JP2010142366A - フィッター及びマスク - Google Patents

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康之 大原
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Abstract

【課題】通気性を十分に確保しつつ顔面への密着性を向上することが可能なフィッター及びマスクを提供する。
【解決手段】フィッター21は、基布22と基布22上に立設された複数のパイル23からなるパイル部24とを備えたベロア材によって構成され、基布22部分をマスクの上端縁部に取り付けることで、マスクを顔面に密着させるようになっている。そして、パイル部24における顔面の鼻部と対応する位置には該鼻部と対応する凹部24aが形成されている
【選択図】図3

Description

本発明は、例えば花粉や塵埃などの異物を遮断するためのマスクに取り付けられるフィッター及び該フィッターが取り付けられたマスクに関する。
近年、立体型のマスクの発達によって顔面に対するマスクの密着性は高まってきているが、特に鼻や鼻の周辺部分に関してはその形状に個人差があるため、十分にマスクの密着性は高められていない。このため、従来は、こうした顔面に対する密着性を高めるべく特許文献1や特許文献2に記載のマスクが提案されている。
特許文献1に記載のマスクは、上部に左右一対の折り返し片を立ち上がるように設けて鼻や鼻の両側部分との密着性を高めるようにしている。一方、特許文献2に記載のマスクは、マスク全体に植毛することで、マスクと顔面との間の隙間を埋めるようにしている。
特開2003−225316号公報 特開2007−54270号公報
ところで、特許文献1のマスクは、折り返し片がマスク本体を構成する不織布シートの一部によって構成されているため、通気性が十分に確保されず、息苦しくなるおそれがあるという問題があった。また、特許文献2に記載のマスクは、植毛された毛の長さが顔面の凹凸を考慮して設定されておらず全て一定であるため、通気性は確保されるものの、顔面(特に鼻や鼻の周辺部分)に対する密着性が十分に確保されないという問題があった。
この発明は、このような従来技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的とするところは、通気性を十分に確保しつつ顔面への密着性を向上することが可能なフィッター及びマスクを提供することにある。
上記の目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、基材と該基材上に立設された複数のパイルからなるパイル部とを有するベロア材によって構成され、前記基材部分をマスクの周縁部に取り付けて該マスクを顔面に密着させるためのフィッターであって、前記パイル部は、前記顔面における該パイル部が接触する部分と対応した凹凸形状をなすように各パイルの長さが設定されていることを要旨とする。
上記構成によれば、通気性を十分に確保しつつ顔面へのマスクの密着性を向上することが可能となる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記ベロア材は前記マスクの上端縁部に沿って延びるように取り付けられ、前記パイル部における前記顔面の鼻部と対応する位置には該鼻部と対応する凹部が形成されていることを要旨とする。
上記構成によれば、特に密着性の悪い鼻部とマスクとの密着性を向上することが可能となる。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、前記パイル部における凹部を挟んだ両側の部分を構成する各パイルの長さは、該部分の中央部が最も長くなっているとともに該中央部から離れるに連れて徐々に短くなっていることを要旨とする。
上記構成によれば、頬の部分とマスクとの密着性を向上することができるとともに、パイル部の長手方向の両端部とマスクにおけるパイル部の存在しない部分との段差を小さくすることが可能となる。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜請求項3のうちいずれか一項に記載の発明において、前記マスクに対して着脱自在に構成されていることを要旨とする。
上記構成によれば、フィッターの交換やフィッターの他のマスクへの付け替えを容易に行うことが可能となる。
請求項5に記載の発明は、請求項2〜請求項4のうちいずれか一項に記載の発明において、前記各パイルは、前記ベロア材の長手方向に沿って並列に延びる複数のパイル列を形成するように配置されていることを要旨とする。
上記構成によれば、花粉や塵埃などの異物の遮断性を向上することが可能となる。
請求項6に記載の発明は、請求項5に記載の発明において、前記各パイルは、前記ベロア材の長手方向に沿って千鳥状に配置されていることを要旨とする。
上記構成によれば、花粉や塵埃などの異物の遮断性をより一層向上することが可能となる。
請求項7に記載の発明は、請求項1〜請求項6のうちいずれか一項に記載のフィッターが取り付けられたことを要旨とする。
上記構成によれば、請求項1〜請求項6に記載のフィッターと同様の効果を得ることが可能となる。
本発明によれば、通気性を十分に確保しつつ顔面への密着性を向上することが可能なフィッター及びマスクを提供することができる。
以下、本発明のマスクの一実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1に示すように、マスク11は、不織布によって矩形板状に形成された本体部12と、該本体部12の左右両端縁部にそれぞれ設けられた環状の耳紐13とを備えている。耳紐13は、弾性変形可能な材質によって構成されており、伸び縮み自在になっている。そして、マスク11は、図6に示すように、本体部12を鼻部15、口部16、及びこれらの周辺を覆うようにして顔面14にあてがいながら両耳紐13を両耳17にそれぞれ引っ掛けることで顔面14に装着される。
図1、図2、及び図6に示すように、マスク11の本体部12における顔面14にあてがう側の面は装着面12aとされ、該装着面12aにおける上端縁部には該上端縁部全体にわたって左右方向に延びるポケット部18が設けられている。ポケット部18は布を2つに折り曲げてなる上下一対の支持部18aを備えている。両支持部18aは折り曲げたコーナー部分がマスク11の本体部12に対して縫着されており、両支持部18aと装着面12aとで囲まれた領域は収納室19とされている。両支持部18aの互いに対向する先端部間には隙間20が形成されており、収納室19の左右両端は開口している。したがって、収納室19は、その左右両端の開口及び隙間20を介して外部と連通している。
収納室19内にはベロア材によって構成されたフィッター21がマスク11に対して着脱可能に支持されている。フィッター21は、マスク11を顔面14に装着した際にマスク11と顔面14との間の隙間を埋めてマスク11の顔面14に対する密着性を高めるためのものである。
次に、フィッター21の構成について詳述する。
図3及び図4に示すように、フィッター21は、細長い平面視矩形状をなす基材としての基布22と、該基布22に複数のパイル23を略U字状をなすように織り込んで該基布22上に立設された複数のパイル23からなるパイル部24とを備えている。基布22の裏面には合成樹脂製のコーティング剤によって構成されたコーティング層25が設けられており、該コーティング層25により各パイル23の根元と基布22とが強固に接合されている。
基布22には、耐久性、柔軟性が高い材料よりなる織布が使用される。このような材料としては、ポリエステル、ポリプロピレン、アクリル樹脂、ポリアミド及びウレタン樹脂等が挙げられる。本実施形態の基布22には、ポリエステル製の繊維よりなるタテ糸22a及びヨコ糸22bを織りなすことによって構成された織布が使用されている。
図4及び図5に示すように、基布22上の各パイル23は基布22の長手方向に沿って並列に延びる複数(本実施形態では3列)のパイル列を形成しており、各パイル列は互いに平行になっている。この場合、各パイル列を構成する各パイル23は、基布22の長手方向に沿って千鳥状に配置されている。また、図3及び図6に示すように、パイル部24における長手方向の中央部(鼻部15と対応する位置)には、一般的な成人の鼻部15の形状と対応する凹部24aが形成されている。凹部24aはパイル部24を鼻部15の形状に合わせて短くカットすることによって形成され、凹部24aのサイズは使用者の鼻部15のサイズに応じて例えばSサイズ、Mサイズ、Lサイズなどのような複数のサイズに適宜設定される。
本実施形態において、各パイル23を構成する繊維には、ポリエステルに抗アレルゲン加工剤(積水化学工業製、商品名;アレルバスター(R))を付加したものが用いられているが、綿や羊毛などの天然素材の繊維やアクリルなどの化学繊維に抗アレルゲン加工剤を付加したものを用いてもよい。各パイル23を構成する繊維にこうした抗アレルゲン加工剤を付加したものを用いることで、花粉、ダニの糞や死骸などのアレルゲンの働きが抑制される。
コーティング層25を形成するコーティング剤としては、スチレン−ブタジエン共重合ゴム等のゴム系溶剤型接着剤、又はエチレン−アクリル酸エステル共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、ポリメタクリル酸メチル等の接着性樹脂が用いられる。これらのコーティング剤は、基布22を形成するタテ糸22a及びヨコ糸22b同士の間に合浸され、各糸22a,22b及び各パイル23の根元を強固に保持するとともに、各糸22a,22bのほつれを抑制している。
そして、図1及び図2に示すように、マスク11の収納室19の左右両端の開口のうちのいずれか一方から基布22を収納室19内にスライドさせて挿入するとともに、パイル部24を隙間20に挿通することで、マスク11にフィッター21が装着される。フィッター21をマスク11に装着した状態では、該フィッター21のパイル部24は隙間20から外部へ突出するようになっている。フィッター21をマスク11から取り外す場合には、収納室19の左右両端の開口のうちのいずれか一方からフィッター21をスライドさせて引き抜けばよい。
次に、フィッター21の作用について説明する。
さて、フィッター21を装着したマスク11を顔面14に装着すると、マスク11の装着面12aにおける上端縁部と顔面14との間にパイル部24が介在するようになるため、該パイル部24により装着面12aにおける上端縁部と顔面14との間の隙間が好適に埋められる。この場合、マスク11との間で特に隙間のできやすい鼻部15にはパイル部24の凹部24aがフィットするため、鼻部15とマスク11との隙間が該パイル部24によって効果的に埋められる。
また、パイル部24を構成する各パイル23は、弾力性に富んでいるため、対応する顔面14の凹凸形状に対して柔軟に追従して弾性変形する。このため、フィッター21によりマスク11の装着面12aにおける上端縁部と顔面14(主に鼻部15及び頬の部分)との密着性が高められる。この結果、マスク11の装着面12aにおける上端縁部と顔面14との間から花粉や塵埃などの異物が進入することが効果的に抑制される。さらに、各パイル23を構成する繊維同士の間には微小な隙間が存在するので、これらの隙間によりマスク11の装着面12aにおける上端縁部と顔面14との間の通気性は十分に確保される。
そして、マスク11が汚れたり破れたりして該マスク11を新しいものに交換する場合には、古いマスク11からフィッター21を取り外し、この取り外したフィッター21を新しいマスク11に装着すればよい。一方、フィッター21が汚れた場合には、マスク11から取り外して清掃や洗浄を行えばよい。
以上詳述した実施形態によれば次のような効果が発揮される。
(1)フィッター21のパイル部24における顔面14の鼻部15と対応する位置には該鼻部15と対応する凹部24aが形成されているため、特に密着性の悪い鼻部15とマスク11の装着面12aにおける上端縁部との密着性を向上することができる。加えて、顔面14と接触する各パイル23を構成する繊維同士の間には微小な隙間が存在するので、これらの隙間によりマスク11の装着面12aにおける上端縁部と顔面14との間の通気性を十分に確保することができる。よって、通気性を十分に確保しつつ顔面14へのマスク11の装着面12aにおける上端縁部の密着性を向上することができる。
(2)フィッター21は、マスク11に対して着脱自在に構成されているため、該フィッター21の清掃や交換、あるいはフィッターの他のマスク11への付け替えを容易に行うことができる。このため、フィッター21を繰り返し使用することができるので、経済的であり、且つ環境にやさしい。
(3)フィッター21の各パイル23は、基布22の長手方向に沿って、並列に延びる3列のパイル列を形成するように配置されるとともに、千鳥状に配置されているため、花粉や塵埃などの異物の遮断性を効果的に向上することができる。
(4)フィッター21の各パイル23を構成する繊維には、ポリエステルに抗アレルゲン加工剤を付加したものが用いられているため、花粉、ダニの糞や死骸などのアレルゲンの働きを抑制することができる。
(5)マスク11には左右両端に開口を有する収納室19(ポケット部18)が設けられているため、該開口からフィッター21をスライド挿入したり引き抜いたりするだけでマスク11に対してフィッター21を容易に着脱することができる。
(変更例)
なお、上記実施形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・図7に示すように、マスク11の装着面12aにおける上端縁部に、ポケット部18の代わりに、両面粘着テープ40の着脱が容易なポリエチレン製のフィルム41を貼り付けてもよい。このようにすれば、図8に示すように、フィッター21のコーティング層25とフィルム41とを両面粘着テープ40によって着脱自在に接合することができる。この場合、コーティング層25は省略してもよい。
・また、上記フィルム41を、変形後の形状を保持可能な形状保持シート(例えば、積水成型工業製、商品名;フォルテ(R))に変更してもよい。このようにすれば、マスク11を顔面14に装着した際に、形状保持シートが顔面14の形状に合わせて変形するとともにその変形後の形状を保持するため、形状保持シートを顔面14に対して好適にフィットさせることができる。
・フィッター21をマスク11の装着面12aにおける上端縁部に、面ファスナによって着脱自在に装着するようにしてもよい。
・フィッター21において、コーティング層25を省略するとともに、基布22の裏面に硬質の合成樹脂を熱溶着するようにしてもよい。
・図9に示すように、パイル部24における凹部24aを挟んだ両側の部分Aを構成する各パイル23の長さを、該部分Aの中央部が最も長くなるとともに該中央部から離れるに連れて徐々に短くなるように設定してもよい。このようにすれば、顔面14の頬の部分とマスク11の装着面12aにおける上端縁部との密着性を向上することができるとともに、パイル部24の長手方向の両端部とマスク11におけるパイル部24の存在しない左右両端縁部との段差を小さくすることができる。すなわち、パイル部24を顔面14の頬の部分の凹凸形状に対して好適にフィットさせることができるとともに、マスク11における左右両端縁部と顔面14との間の隙間を小さくすることができる。
・図10に示すように、立体マスク42における顔面14への装着面の上端縁部にフィッター21を着脱自在に装着するようにしてもよい。立体マスク42は、通常、平面状に折り畳まれた状態で販売されており、使用する際には開かれて立体化される。このため、立体マスク42は、顔面14へ装着した状態では上端縁部が屈曲した状態になるため、この屈曲した立体マスク42の上端縁部に合わせてフィッター21も屈曲される。したがって、立体マスク42に装着するためのフィッター21は、屈曲状態で鼻部15の形状と対応するようにする必要があるため、図11に示すように、パイル部24の凹部24aの形状がなだらかなV字状になるように各パイル23の長さを設定する必要がある。
・図12に示すように、ポケット部18を、断面視略C字状をなすように成形した合成樹脂によって構成し、マスク11の本体部12に対して両面粘着テープ40によって貼着するようにしてもよい。この場合、ポケット部18は、マスク11の本体部12に対して接着剤によって接着するようにしてもよい。
・ポケット部18を構成する支持部18aは、可撓性フィルムなどによって構成してもよい。
・両支持部18aはマスク11の本体部12に対して両面粘着テープや接着剤によって取着するようにしてもよい。
・フィッター21のパイル部24を構成するパイル列(各パイル23)は、2列や1列であってもよいし、4列以上にしてもよい。この場合、パイル列の数が増えると、花粉や塵埃などの異物の遮断性は向上する一方、通気性は低下する。また、パイル列の数が減ると、通気性は向上する一方、花粉や塵埃などの異物の遮断性は低下する。このため、こうした通気性と花粉や塵埃などの異物の遮断性とのバランスを考慮し、パイル列の数に応じて各パイル23の密度や各パイル23を構成する繊維の太さを調整する必要がある。なお、各パイル23は、直接顔面14の肌に接触するため、できるだけ柔らかくて細い繊維で構成することが望ましい。
・各パイル23を構成する繊維に導電性繊維(例えば、日本蚕毛染色株式会社製、商品名;サンダーロン(R))を混ぜ合わせてもよいし、あるいは各パイル23を構成する繊維を全て導電性繊維にしてもよい。このようにすれば、各パイル23に静電気がたまり難くなるので、各パイル23に花粉や塵埃などの異物が付着することを抑制することができる。
・各パイル23を構成する繊維を高性能耐久制電素材(例えば、帝人ファイバー株式会社製の商品名;ビーウェル(R))によって構成してもよい。このようにすれば、各パイル23に花粉や塵埃などの異物が付着することを抑制することができる。
・各パイル23を構成する繊維をアレル物質抑制加工繊維素材(例えば、東レ製の商品名;アレルクラッシュ(R))によって構成してもよい。
・各パイル23を構成する繊維に、トルマリン含有繊維を混ぜるようにしてもよい。このようにすれば、ストレス軽減効果やリラックス効果などの様々なマイナスイオン効果を期待できる。
・各パイル23は、必ずしも基布22の長手方向に沿って千鳥状に配置する必要はない。
・フィッター21は、マスク11に固定するようにしてもよい。
・フィッター21は、マスク11の装着面12aにおける左右両端縁部や下端縁部に装着するようにしてもよい。この場合、フィッター21のパイル部24の形状は、対応する顔面14の凹凸形状に合わせる必要がある。
・基布22の代わりに硬質の合成樹脂板を基材として用いてもよい。この場合、各パイル23は合成樹脂板上に植毛される。
実施形態におけるマスクの正面図。 図1の2−2線矢視断面図。 実施形態におけるフィッターの正面図。 図3の4−4線矢視断面図。 実施形態において、基布上の各パイルの配置状態を示す平面簡略図。 実施形態において、顔面へのマスクの装着状態を示す側面図。 変更例におけるマスクの正面図。 変更例におけるマスクにフィッターが装着された状態を示す要部拡大断面図。 変更例におけるフィッターの正面図。 変更例におけるフィッターが装着された立体マスクを装着面側から見たときの状態を示す斜視図。 変更例におけるフィッターの正面図。 変更例におけるマスクの要部拡大断面図。
符号の説明
11…マスク、14…顔面、15…鼻部、21…ベロア材によって構成されたフィッター、22…基材としての基布、23…パイル、24…パイル部、24a…凹部。

Claims (7)

  1. 基材と該基材上に立設された複数のパイルからなるパイル部とを有するベロア材によって構成され、前記基材部分をマスクの周縁部に取り付けて該マスクを顔面に密着させるためのフィッターであって、
    前記パイル部は、前記顔面における該パイル部が接触する部分と対応した凹凸形状をなすように各パイルの長さが設定されていることを特徴とするフィッター。
  2. 前記ベロア材は前記マスクの上端縁部に沿って延びるように取り付けられ、前記パイル部における前記顔面の鼻部と対応する位置には該鼻部と対応する凹部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のフィッター。
  3. 前記パイル部における凹部を挟んだ両側の部分を構成する各パイルの長さは、該部分の中央部が最も長くなっているとともに該中央部から離れるに連れて徐々に短くなっていることを特徴とする請求項2に記載のフィッター。
  4. 前記マスクに対して着脱自在に構成されていることを特徴とする請求項1〜請求項3のうちいずれか一項に記載のフィッター。
  5. 前記各パイルは、前記ベロア材の長手方向に沿って並列に延びる複数のパイル列を形成するように配置されていることを特徴とする請求項2〜請求項4のうちいずれか一項に記載のフィッター。
  6. 前記各パイルは、前記ベロア材の長手方向に沿って千鳥状に配置されていることを特徴とする請求項5に記載のフィッター。
  7. 請求項1〜請求項6のうちいずれか一項に記載のフィッターが取り付けられたことを特徴とするマスク。
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