JP2010139116A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機 Download PDF

Info

Publication number
JP2010139116A
JP2010139116A JP2008313897A JP2008313897A JP2010139116A JP 2010139116 A JP2010139116 A JP 2010139116A JP 2008313897 A JP2008313897 A JP 2008313897A JP 2008313897 A JP2008313897 A JP 2008313897A JP 2010139116 A JP2010139116 A JP 2010139116A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drain
heat exchanger
air conditioner
dew tray
dew
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008313897A
Other languages
English (en)
Inventor
Takatomo Nakayama
隆大 中山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP2008313897A priority Critical patent/JP2010139116A/ja
Publication of JP2010139116A publication Critical patent/JP2010139116A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

【課題】 コスト上昇と、メンテナンス作業の負担増加を抑えながら、使用者が感覚的に除湿状態を感じとることができる空気調和機を提供することをを目的とする。
【解決手段】 本体前面下部に視認窓13を設け、本体内部の前方上部熱交換器部9b及び前方下部熱交換器部9aとから滴下するドレンを受ける前部露受皿10aの下面には、視認窓13に対応する部位に、滴下量調整弁15を備えたドレン滴下管14を設けられ、また、前部露受皿10aの下方には、排出管17の一端が接続された、アクリル樹脂等の透明材からなる補助露受皿16を設ける。
【選択図】図2

Description

本発明は、空気調和機に関わり、より詳細には、センサ等を用いずに除湿運転での除湿状態を感覚的に把握できる構成に関する。
従来の空気調和機には、通常、冷房運転あるいは除湿運転による除湿量を表示するようにした表示装置は設けられていない。例えば、冷房運転、除湿運転ばかりでなく除湿しながら暖房運転を行うドライ運転の場合等には、室内の湿気がどの程度、除湿されたかは使用者にとって非常に、感覚的にわかりにくいものとなっている。この点を改善すべく、例えば特許文献1に開示されている技術がある。図4は空気調和機(天井埋込形空気調和機)の内部に設けられたドレン(凝縮水)排出装置を示しており、冷媒が循環する熱交換器40の下方に、同熱交換器40により冷却され、その表面に凝縮して滴下するドレンを受け、また、貯留する皿形状に形成された露受皿41が設けられている。
また、露受皿41に貯留されたドレンを空気調和機外部に排出するためのドレン配管42が設けられており、同ドレン配管42は、吸込口42aを露受皿41の底面に接するようにした垂直部と、その上部に、吸込口42aから、露受皿41に貯留されたドレンを吸引するドレンポンプ43を設けている。同ドレンポンプ43を経てドレン配管42は水平部と垂下部とからなるL字状に形成され、終端部に排出口42bを形成している。
ドレン配管42の水平部には、下方に膨出するように、略円柱状のドレン滞留槽44が設けられ、ドレン配管42を流れるドレンの一部が一時的に貯留されるようになっている。また、同ドレン滞留槽44の底部と、排出口42b近傍とは、流量調整弁46を備えた細径のバイパス管45で接続されている。ドレン滞留槽44の側壁には、図示しない複数の電極が設けられており、貯留されたドレンの水位が増し、いずれかの電極にドレン水位が達すると、図示しない信号線により空気調和機の表示部には、例えば「除湿量 多め」あるいは「除湿量 少なめ」というように、文字による表示がなされ、使用者は、除湿状況という分かりにくい感覚を、文字表示によって視認あるいは確認することができるようになっている。また、ドレン滞留槽44に貯留されたドレンは流量調整弁46により流量を調整されながらバイパス管45を介して排出口42bに向かい排出されるようになっている。
しかしながら、電極及び信号線を介して除湿状況を表示する上記構成は、水位を計測する電極を使用することによりコスト上昇の要因となり、また、湿気の多い環境で電極等を使用することにより、故障の要因ともなりメンテナンス作業の負担が増加する虞があった。また、文字表示による除湿量表示は、文字を認識しないと除湿量が理解できないということがあり、文字を読まずとも感覚的に除湿量を感じとることができる空気調和機が求められていた。
特開平8−226661号(2頁、図1)
本発明は、上記問題点に鑑み、コスト上昇を抑えつつ、使用者が感覚的に除湿量を感じとることができる除湿状態の視認手段を備えた空気調和機を提供することをを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するため、吸込口と吹出口とを本体に備え、同本体内に、前記吸込口から吸込まれた空気を熱交換する熱交換器と、送風ファンとを設けるとともに、前記熱交換器から滴下するドレンを受け、ドレン配管を介して本体外に排出する露受皿を設けてなる空気調和機において、前記本体に視認窓を設け、同視認窓により、前記露受皿から前記ドレン配管に排出されるドレンの状態を視認できるようにした構成となっている。
また、前記露受皿から排出されたドレンを一時的に貯留し、且つ排出する貯留手段を設け、同貯留手段に溜まったドレン水位を、前記視認窓から視認できる構成となっている。
また、前記露受皿から排出されるドレンを滴下させ、同ドレンの滴下状態を前記視認窓で視認する構成となっている。
請求項1記載の発明によれば、空気調和機に、露受皿からドレン配管に排出されるドレンの状態を視認できる視認窓を設けることにより、わかりにくい除湿状況というものを、使用者が感覚的に感じとることができる空気調和機とすることができるようになっている。
請求項2記載の発明によれば、貯留手段に溜まったドレン水位で除湿量を視認することにより、除湿量を定量的に視認することができるようになっている。
請求項3記載の発明によれば、滴下するドレンの滴下状態を視認することにより、除湿状態をより感覚的に認識できるようになっている。
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に基づいた実施例として詳細に説明する。
図1は本発明による空気調和機の外観斜視図と断面図であり、図2は除湿状態確認手段の第一実施例を示す断面図である。また、図3は第二実施例を示す断面図である。
本発明による空気調和機は、図1(A)の外観斜視図で示すように、前面側が開放され横長矩形状に形成されたベース1に、前面が滑らかな曲面状に形成された前面パネル2を装着し本体を構成している。前面パネル2の中央部には、前面吸込口4が設けられ、上面には複数の横桟からなる上面吸込口3が設けられている。また、曲面状に形成された前面パネル2の下部には、上下風向板6及び左右風向板12とを備えた吹出口5が設けられ、その右側には、複数のLEDからなる表示部7aと、リモートコントローラからの信号を受信する受信部7bとが設けられている。また、空気調和機の左側には、除湿状態を視認できる視認窓13が設けられている。
上面吸込口3及び前面吸込口4と前記吹出口5とを結ぶ空気流路には、図1(B)の断面図で示すように、吸込まれた空気中の塵埃を除去するフィルタ8と、平行に並べられたフィンと同フィンに直交するように配設された伝熱管とからなり、前方下部熱交換器部9aと前方上部熱交換器部9bと後方上部熱交換器部9cとで構成される熱交換器9と、同熱交換器9で熱交換された空気を吹出口5から再び室内に送出する送風ファン11が設けられている。また、前方下部熱交換器部9aの下方には、同前方下部熱交換器部9aと前方上部熱交換器部9bとから滴下するドレンを受け、これを貯留する前部露受皿10aが設けられ、後方上部熱交換器部9cの下方には、同後方上部熱交換器部9cから滴下するドレンを受け、これを貯留する後部露受皿10bが設けられている。
上面吸込口3及び前面吸込口4から吸込まれた室内の空気は、前方下部熱交換器部9aと前方上部熱交換器部9bと後方上部熱交換器部9cとを通過することにより熱交換が行なわれ、熱交換を行った空気は送風ファン11により吹出口5に送出され、上下風向板6及び左右風向板13に吹出方向を偏向されながら室内に再び、吹出されるようになっている。また、冷房運転及び除湿運転においては、前方下部熱交換器部9aと前方上部熱交換器部9bと後方上部熱交換器部9cを通過した空気は冷却されることにより、これらの表面に含有する水分を凝縮させ、凝縮した水分はドレンとして前部露受皿10aと後部露受皿10bに滴下し貯留された後、後述する補助露受皿16を介して、図示しないドレン配管により空気調和機外部に排出されるようになっている。
次に、第一実施例を説明する。図2は、視認窓13の部分で本体を切断した要部断面図であり、上述した前方下部熱交換器部9aと、同前方下部熱交換器部9aから滴下するドレンを受ける前部露受皿10aと、熱交換器9で熱交換された空気を吹出口5に送出する送風ファン11とが、本体を横断するようにして本体右側まで設けられている。

視認窓13は、本体の前面下部に穿設された矩形状の孔周辺に外周側を嵌着された枠体13bと、同枠体13bの内周側に嵌着された、アクリル樹脂等からなる断面円弧状に形成された透明板13aとを備え、同透明板13aを介して外部から本体内部を視認することができるようになっている。前方上部熱交換器部9b及び前方下部熱交換器部9aとから滴下するドレンを受ける前部露受皿10aの下面には、透明板13aに対応する部位に、滴下量調整弁15を備えたドレン滴下管14が設けられ、滴下量調整弁15には、手動でドレン滴下量を調整可能なハンドル15aが設けられており、同ハンドル15aの調整は、組立作業時、適宜な調整が行われるようになっている。
また、透明板13aに対応して前部露受皿10aの下方には、補助露受皿16が設けられている。同補助露受皿16は、透明板13aと同様にアクリル樹脂等の透明材からなる、上面が開放された箱型形状に形成され、前面板は透明板13aに沿うように斜面状となっている。また、図示はしていないが、斜面状の前面板には、補助露受皿16に貯留されたドレンの水位が認識できるように上下方向に目盛りが刻まれている。また、補助露受皿16の後面板上部には、貯留されたドレンを、図示しないドレン配管に排出するL字状に形成された排出管17の一端が接続され、また、補助露受皿16の底面と、排出管17の一部とは、流路抵抗体17bを備えた細径の副排出管17aで接続されており、流路抵抗体17bにより副排出管17aからは常時、少量のドレンが排出されるようになっている。尚、貯留手段は、上記した、補助露受皿16、排出管17及び流路抵抗体17bを備えた副排出管17aとから構成されている。
補助露受皿16に滴下したドレンは、副排出管17aを介して常時、少量づつ排出されるが、ドレン量が多いと補助露受皿16の水位は徐々に上昇していくことになる。補助露受皿16の後面板上部に排出管17の一端が接続されることにより、補助露受皿16に貯留されたドレンは、排出管17の接続口まで達すると同排出管17を介してドレン配管に排出されるようになっており、これにより補助露受皿16からドレンが溢れることを防止するようになっている。使用者は補助露受皿16に貯まっていくドレンの水位を前面板に刻まれた目盛で認識することにより、感覚的にわかりにくい除湿状況を目視で確認することができるようになっている。また、空気調和機の運転が停止された時は、補助露受皿16に溜まったドレンは全て副排出管17aを介して排出されるようになっている。
次に、動作について説明する。冷房運転、除湿運転あるいはドライ運転が開始されると、前方上部熱交換器部9b及び前方下部熱交換器部9aを通過する空気は冷却され、空気中に含有される水分は、これら熱交換器部の表面で凝縮してドレンとなる。ドレンは、これら熱交換器部の表面を流れ落ち、前部露受皿10aに貯留されるようになっている。
前部露受皿10aに貯留されたドレンは、滴下量調整弁15を備えたドレン滴下管14を介して補助露受皿16に滴下するようになっている。滴下量調整弁15はドレン量が多いと滴下量が多く、少ないと滴下量が少なくなる機能を有しており、前部露受皿10aに貯留されたドレン量が多いと、ドレン滴下管14から補助露受皿16に滴下する間隔が短く、ドレン量が少ないと滴下する間隔が長くなり、これを視認すると、除湿状態を感覚的に把握することができるようになっている。
また、補助露受皿16にドレン滴下管14から滴下し、貯留されたドレンは、上述したように、ドレン量が多いと徐々に水位が上昇していくこととなり、この状態を、使用者が透明板13aを介して観察し、補助露受皿16に刻まれた目盛りにより水位を確認することにより、除湿状況を定量的に認識することができるようになっている。尚、第一実施例においては、視認箇所を視認しやすい本体下部に設けるため前部露受皿10aの下方に補助露受皿16を設け、同補助露受皿16においてドレン水位を視認する構成となっているが、本願はこれに限定されるものではなく、前部露受皿10aを透明材から形成し、同前部露受皿10aに対応して視認窓を設けることもできる。また、ドレン滴下手段として、滴下量調整弁15を備えたドレン滴下管14を用いて説明しているが、細径のパイプで、滴下を行える場合には、これをドレン滴下手段として用いてもよい。
次に、第二実施例について説明する。第二実施例は、図3で示すように、前部露受皿10aとドレン滴下管14の構成は第一実施例と同様である。視認窓18は、枠体18bと、同枠体18bに嵌着された、ガラス状透明材の凸レンズ18aとからなり、同凸レンズ18aにより、本体内部は拡大されて視認することができるようになっている。ドレン滴下管14から滴下するドレンは、透明材からなり、上部が拡開した拡開部19aを備え、外部に接続された排出管19に滴下することにより排出されるようになっている。
使用者が視認窓18を介してドレン滴下管14からのドレンの滴下状態を凸レンズ18aにより拡大されて観察することにより、わかりにくい除湿状況をより感覚的に認識することができるようになっている。また、より視認しやすいように、凸レンズ18aを介して入ってきた外部光を反射する反射鏡20を備えている。
以上、説明したように、センサ等を使用しないで機構的な構成でコスト上昇を抑制しつつ、また、使用者がドレンが滴下する状態を視認できることにより感覚的に除湿状態を感じとることができる空気調和機とすることができる。
本発明による空気調和機の外観斜視図と断面図である。 除湿状態確認手段の第一実施例を示す断面図である。 除湿状態確認手段の第二実施例を示す断面図である。 従来の除湿状態確認手段を示す説明図である。
符号の説明
1 ベース
2 前面パネル
3 上面吸込口
4 前面吸込口
5 吹出口
6 上下風向板
7a 表示部
7b 受信部
8 フィルタ
9 熱交換器
9a 前方下部熱交換器部
9b 前方上部熱交換器部
9c 後方上部熱交換器部
10a 前部露受皿
10b 後部露受皿
11 送風ファン
12 左右風向板
13 視認窓
13a 透明板
13b 枠体
14 ドレン滴下管
15 滴下量調整弁
15a ハンドル
16 補助露受皿
17 排出管
17a 副排出管
18 視認窓
18a 凸レンズ
18b 枠体
19 排出管
19b 拡開部
20 反射鏡

Claims (3)

  1. 吸込口と吹出口とを本体に備え、同本体内に、前記吸込口から吸込まれた空気を熱交換する熱交換器と、送風ファンとを設けるとともに、前記熱交換器から滴下するドレンを受け、ドレン配管を介して本体外に排出する露受皿を設けてなる空気調和機において、
    前記本体に視認窓を設け、同視認窓により、前記露受皿から前記ドレン配管に排出されるドレンの状態を視認できるようにしたことを特徴とする空気調和機。
  2. 前記露受皿から排出されたドレンを一時的に貯留し、且つ排出する貯留手段を設け、同貯留手段に溜まったドレン水位を、前記視認窓から視認できることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 前記露受皿から排出されるドレンを滴下させ、同ドレンの滴下状態を前記視認窓で視認することを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
JP2008313897A 2008-12-10 2008-12-10 空気調和機 Pending JP2010139116A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008313897A JP2010139116A (ja) 2008-12-10 2008-12-10 空気調和機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008313897A JP2010139116A (ja) 2008-12-10 2008-12-10 空気調和機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010139116A true JP2010139116A (ja) 2010-06-24

Family

ID=42349398

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008313897A Pending JP2010139116A (ja) 2008-12-10 2008-12-10 空気調和機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010139116A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106881298A (zh) * 2017-03-16 2017-06-23 广东美的制冷设备有限公司 清洗装置及空调器
CN107014056A (zh) * 2017-05-12 2017-08-04 广东美的制冷设备有限公司 打水轮和空调器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106881298A (zh) * 2017-03-16 2017-06-23 广东美的制冷设备有限公司 清洗装置及空调器
CN107014056A (zh) * 2017-05-12 2017-08-04 广东美的制冷设备有限公司 打水轮和空调器
CN107014056B (zh) * 2017-05-12 2023-12-15 广东美的制冷设备有限公司 打水轮和空调器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
ES2901702T3 (es) Dispositivo de procesamiento de aire
US8603230B2 (en) Indoor unit of air conditioner
JP7132509B2 (ja) 空気処理装置
EP2927617B1 (en) Dehumidifier
JP6771667B2 (ja) 冷凍サイクル装置のユニット装置
US9791165B2 (en) Air conditioner units having improved condensate removal assemblies
JP6787421B2 (ja) 空気処理装置
JP2010139116A (ja) 空気調和機
JP4661881B2 (ja) 空調機の室内ユニット
WO2009093468A1 (ja) 空気調和装置の室内ユニット
JP5750364B2 (ja) 空気調和機
JP4983973B2 (ja) 空調システム
JP6138001B2 (ja) 空気調和機の室内機及びこれを用いた空気調和機
JP4656157B2 (ja) 空調システム
KR20170058100A (ko) 공기 조화 장치
JP2017122526A (ja) 天井埋込型室内ユニット
JP2014122716A (ja) 一体型空気調和機
KR100701930B1 (ko) 스탠드형 에어컨의 연결배관 정렬구조
JPWO2007119649A1 (ja) 空気調和機
JP2008095973A (ja) 空気調和装置
JP2005003221A (ja) 空気調和機
JP2015190636A (ja) 空気調和機
JP2005144289A (ja) 除湿機の排水システム
JP2005282870A (ja) 空気調和機
KR20060005033A (ko) 공기 조화기의 실내기