JP2010134720A - 文書検索装置および文書検索プログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】 句転置索引へ格納すべき句を適切に選択し、索引を用いた検索における計算負荷を効率的に低減する。
【解決手段】 文書検索装置1の句・頻度抽出手段7は、検索履歴データベース8に格納されている検索履歴を参照して、過去にキーワードとして使用された句およびその頻度を抽出する。併合負荷算出手段9は、検索履歴データベース8に格納されている検索履歴を参照して、一定期間内での検索履歴中に出現した句を抽出し、抽出した各句が出現する文書を語転置索引データベース6を用いて検査する場合に予想される計算負荷を算出する。格納句決定手段10は、前記頻度および計算負荷を用いて、句転置索引データベース11に索引を格納する句を決定する。検索実行手段12は、前記両データベース6.11を検索した結果をユーザ端末2へ返信する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電子文書群中からキーワードに該当する電子文書を検索する技術に関する。
文書の電子化の普及やインターネットの爆発的な普及に伴い、インターネットや企業内ネットワークのユーザは、大量の電子文書を閲覧可能になっている。このような大量の電子文書に対して、ユーザが表現した検索要求を満たす文書を高速に検索できる検索システム(全文検索システム)が広く使われている。検索要求の一般的な表現方法としては、検索対象の電子文書に含まれるような語の列(キーワード列)を指定する方法が使われている。
特定のキーワードを含む電子文書の数は文書全体の一部であるため、検索要求が入力される度に蓄積された全ての文書毎にキーワードの有無を確認したのでは、キーワードを一切含まない文書に対する処理を数多く繰り返すことになり効率が悪い。このため、語を索引語として、その語を含むような文書群、およびそれら各文書における索引語の出現位置を持つ語転置索引と呼ばれる索引を使って高速化する方法が非特許文献1に提案されている。
大量の電子文書を検索対象とする場合、複数のキーワードが入力された場合には、それぞれのキーワードを少なくともひとつ含むような文書の検索(AND検索)を実行することが一般的である。一方で、複数のキーワードを個別に扱うのではなく、それらのキーワードの検索要求内での隣接情報や順序の情報を保持したような、句による文書検索を行いたいという需要がある。
しかし、単純な語転置索引だけを用いて句が出現するような文書を検索しようとする場合、計算のための負荷が大きいという問題がある。なぜなら、句を構成する各語が順序を保って隣接して出現することを確認するためには、句を構成する各語を鍵として得られる転置索引の値(転置リスト)を併合し、その結果のリストを逐次確認し、句を構成する各語が要求された順序で隣接して出現しているかどうかを文書毎に確認する必要があるためである。
上記の問題に対し、語を単位とした索引だけではなく、句全体をあたかもひとつの語であるかのように取り扱い、句に対応する索引(以下、句転置索引と呼ぶ)を保持することにより、句を含んだ検索のための計算負荷を下げる方法が知られている。
しかし、全ての句に対して句転置索引を用意したのでは、膨大な容量の記憶装置が必要になり現実的ではない。このため、限られた容量の句転置索引に対してどのような句を格納するのかについて、何らかの基準に基づいて選択することが必要となる。そこで、句の選択基準として、過去の検索履歴中に高頻度で出現する句を句転置索引に格納する方法が非特許文献2に提案されている。
「分散型高速情報収集/全文検索システムInfoBee/Evangelist」,竹野浩,井上孝史,NTT R&D,vol.52,no.2,2003,pp78−84. "Fast Phrase querying with combined indexes",Hugh E.Williams,Justin Zobel and Dirk Bahle,ACM TOIS,vol.22,no.4,2004
非特許文献2の手法では、検索に利用される頻度の高い句を優先的に句転置索引へ格納している。しかしながら、この手法では、句を含んだ検索の計算負荷を効率的に削減できないおそれがある。
すなわち、そもそも句検索を語転置索引のみで対処した場合の計算負荷の大きさは、句を構成する各語の転置リストの長さに依存する。したがって、もともと転置リストが短いような語から構成される句の格納によって削減される計算負荷は小さいという問題があった。
そこで本発明は、このような問題に鑑み、句転置索引へ格納すべき句を適切に選択し、索引を用いた検索における計算負荷を効率的に低減することを解決課題としている。
本発明は、前記課題を解決するため、句を構成する各単語の連接関係の確認に処理時間がかかることに鑑み、利用頻度の高い句を転置索引の生成対象とする。このとき、句を構成する各単語の転置リストのうち長さが最小のものが必要処理量であり、処理時間に比例するとの考えに基づいて、索引生成対象の句を決定している。
具体的には、請求項1記載の発明は、ユーザ端末から検索指示された単語を含む電子文書を検索するときに、単語と電子文書との関連情報を格納する語転置索引と、複数の単語からなる句と電子文書との関連情報を格納する句転置索引とを利用する文書検索装置であって、検索履歴に含まれる句を抽出し、該抽出した各句を含む電子文書を前記語転置索引を用いて検索するときの計算量を求める算出手段と、前記算出した各句の計算量および検索履歴中での出現頻度に基づいて前記句転置索引に格納する句を決定する決定手段とを備えることを特徴としている。
また、請求項2記載の発明は、前記算出手段は、前記検索履歴から抽出した句を構成する各単語をもって前記語転置索引を参照し、該各単語の転置リストを前記関連情報として取得するとともに、取得した各転置リストのうち最短の転置リストの長さを前記計算量として求めることを特徴としている。
また、請求項3記載の発明は、前記決定手段は、前記計算量および前記出現頻度を用いて各句のスコアを算出し、該スコアに従って前記句転置索引に格納する句を決定することを特徴としている。
また、請求項4記載の発明は、文書検索プログラムであり、請求項1〜3のいずれか1項に記載の文書検索装置を構成する各手段としてコンピュータを機能させることを特徴としている。
請求項1〜4記載の発明によれば、句の利用頻度および句を構成する単語の連接確認に要する計算負荷を考慮して、索引生成対象とする句が適切に選択されることから、検索処理の計算負荷が低減され、処理時間が短縮される。
図1は、本発明の実施形態に係る文書検索装置1の構成例を示している。この文書検索装置1は、ネットワークを介して検索条件(キーワード)を指示するユーザ端末2と、検索対象の電子文書群を格納するコンテンツサーバSと通信可能に接続されている。
ここでは前記文書検索装置1は、インターネット上の前記コンテンツサーバSに存在するコンテンツなどを検索するサーバ(例えば検索エンジンなど)として構成されているものとする。なお、文書検索装置1は、例えばネットワークに接続可能で文書検索の処理ロジックを実行可能な計算機などでもよく、また前記文書検索装置1を社内LAN(Local Area Network)などのインターネット以外のネットワークに接続してもよい。
前記ユーザ端末2は、ネットワークに接続可能なブラウザなどのユーザインタフェースを備えていればよい。例えば、パーソナルコンピュータ(PC)や携帯電話などが該当する。このユーザ端末2をもって、ユーザはキーワードを送信し文書検索を行う。なお、前記文書検索装置1には、通常はユーザ端末2が複数台接続されている。
前記文書検索装置1は、事前に転置索引を生成する索引生成機能と、生成された転置索引を利用して電子文書を検索する検索エンジンの機能とを有している。
前記索引生成機能は、図1中の文書収集手段3,文書データベース4,索引生成手段5,語転置索引データベース6,句・頻度抽出手段7,検索履歴データベース8,併合負荷算出手段9,格納句決定手段10,句転置索引データベース11をもって実行されている。また、前記検索エンジンの機能は、検索実行手段12をもって実行されている。
前記各手段3〜12の機能は、コンピュータのハードウェアとソフトウェアの協働で実現されている。なお、前記文書検索装置1は、コンピュータの通常の構成要素、例えば前記各手段3〜12の処理データを一時記憶する書き換え可能なメモリ(RAM)と、ネットワーク接続に使用する通信デバイスと、前記各手段3〜12の制御や演算処理などを行う処理部(CPU:Central Processor Unit等)と、ハードディスクドライブ装置などの保存部を備え、前記各データベース4.6.8.11は前記ハードディスクドライブ装置上に構築されている。以下、前記各手段3〜11の索引生成処理を図2のフローチャートに基づき説明する。
S01:まず、前記文書収集手段3は、前記通信デバイスを通じて前記コンテンツサーバSにアクセスし、検索対象となる電子文書群を収集して前記文書データベース4に格納する。この文書収集手段3の機能は、前記コンテンツサーバSから電子文書群を回収するプログラム(クローラなど)で実現される。
S02:前記索引生成手段5は、前記文書データベース4に格納された電子文書群を参照して語転置索引(語転置インデックス)を生成し、前記語転置索引データベース6に格納する。
語転置索引は、語を索引キーとして、その語を含むような文書番号(文書ID)と、各文書内での語の出現開始位置を含む索引である。この索引は転置リストと呼ばれ、その長さは通常、各語が出現する文書数などに応じて異なっている。語転置索引データベース6のデータ例を表1に示す。
Figure 2010134720
表1の例は、「今日」「しかし」「docomo」「NTT」の単語が含まれる文書数および文書IDを示している。なお、前記索引生成手段5および前記語転置索引データベース6は、情報検索において広く使われている既存の手法を用いることができる。
S03:前記句・頻度抽出手段7は、前記検索履歴データベース8に格納されている検索履歴を参照して、過去にキーワードとして使用された句およびその頻度を抽出する。
前記検索履歴データベース8には、文書検索装置1に対してこれまでにユーザが入力した検索要求(キーワード)が日時情報付きで格納される。検索履歴データベース8のデータ例を表2に示す。
Figure 2010134720
表2の例には、「天気」「“NTT Docomo”」「“Next Generation”」「カメラ」の検索履歴の日付・時刻が示されている。
前記句・頻度抽出手段7は、一定期間内(例えば1ヶ月)での検索履歴中に出現した句を抽出するとともに、抽出した各句の出現頻度Fiを調べる。ここでは、一定期間内の検索履歴中に出現した回数を前記出現頻度Fiとして説明する。
具体的には、一定期間内の検索履歴から引用符(「」や“”)を含んでいるキーワードを抽出する。そして、それらキーワード中の引用符の内側を句とし、それぞれの句について出現回数を対応付けた「句→出現回数」の連想配列(ハッシュテーブル)Aを生成する。
なお、本実施例では明示的な引用符を含むものについて説明したが、これ以外にもキーワード中から暗黙的に句とみなせる部分を抽出する既存技術を用いることもできる。そのような手法で句の抽出を行う場合、場合によっては、本来句ではないような語の並びを誤って句とみなす可能性もある。そのような誤りはない方が好ましいが、仮に誤りが含まれていたとしても本発明自体は適用可能である。
S04:前記併合負荷算出手段9は、前記検索履歴データベース8に格納されている検索履歴を参照して、前記句・頻度抽出手段7と同様の手法で、一定期間内での検索履歴中に出現した句を抽出する。そして、抽出した各句が含まれる文書を、前記語転置索引データベース6を用いて検査する場合に予想される計算負荷を算出する。
すなわち、句が文書中に出現することを確認するためには、句を構成する各語が順序を保ち、隣接して文書中に出現することを確認する必要がある。そのためには、まず、句を構成する各語を索引キーとして、前記語転置索引データベース6から各語の転置リストを取得し、取得した各転置リストの各値を併合する。次に、併合した結果のリストに含まれた全ての文書に対し、句を構成する各語が要求された順序で隣接して出現するかどうかを逐次確認する必要がある。そのため、この場合の計算負荷は、各語の転置リストを併合したリストの長さに依存する。
ここで計算負荷は、各語の転置リストのうち、最短となる転置リストの長さに比例するとの考えに基づいて算出される。すなわち、前記併合負荷算出部9は、句を構成する各語の転置リストのうち最短のリストの長さをこの句の併合負荷Ciとして算出する。そして、検索履歴から抽出したそれぞれの句について、前記併合負荷Ciを対応付けた「句→併合負荷」の連想配列(ハッシュテーブル)Bを生成する。
S05:前記格納句決定手段10は、前記両連想配列A.Bを参照して、前記句転置索引データベース11に索引を格納する句を決定する。ここでは、句の利用頻度および単語の連接関係の確認に要する計算負荷を考慮して、転置索引を生成すべき句を選択している。
すなわち、前記格納句決定手段10は、前記連想配列Aを参照して、句Piの一定期間内の検索履歴における出現頻度Fiを読み出す。また、これと同時に前記連想配列Bを参照して、句Piの併合負荷Ciを読み出す。そして、これらを用いて句Piの句格納スコアSiを以下の式(1)により算出する。
Figure 2010134720
ここで、αは重みを表し、句の出現頻度Fiあるいは併合負荷Ciのどちらを優先してスコアを付与するかを任意に設定することができる。この式(1)は、プログラムなどに定義されていればよい。
前記格納句決定手段10は、このように算出した句格納スコアSiの値が大きい句から順に、句転置索引の生成対象とする。これにより、検索履歴に出現した頻度の高い句や、語転置索引を用いて検索を行った場合の併合負荷が大きい句を、優先的に句転置索引の生成対象とすることができる。なお、句格納スコアSiおよび前記両連想配列A.Bは、前記メモリ(RAM)あるいは前記ハードディスクドライブ装置に保存して処理を行ってもよい。
S06:句転置索引の生成対象となった句のデータは、前記格納句決定手段10から前記索引生成手段5へ送信され、該索引生成手段5にて各句の句転置索引(句転置インデックス)が生成される。生成された句転置索引は、事前に設定された記憶容量を超えない範囲で前記句転置索引データベース11に格納される。なお、S01〜06で説明した索引生成処理は一定期間ごとに行ってもよく、これにより前記両索引データベース6.11は最新の状態に更新される。
このように生成された句転置索引データベース11は、前記ユーザ端末2から受信したキーワードをもって前記検索実行手段12が電子文書を検索するときに利用される。ここでは前記検索実行手段12は、キーワードが句であり、かつ前記句転置索引データベース11に存在した場合には、該句転置索引データベース11を検索し、その結果を前記ユーザ端末2へ返信する。
このとき、前記句転置索引データベース11に格納された句転置索引は、利用頻度が高く、かつ単語の連接関係確認に処理時間を要する句について優先的に生成されているので、前記検索実行手段12が文書を検索するときの処理時間が短縮される。
なお、前記ユーザ端末2から受信したキーワードが語、あるいは前記句転置索引データベース11に存在しない句であった場合には、前記検索実行手段12はさらに前記語転置索引データベース6を検索し、その結果を前記ユーザ端末2へ返信する。
本発明は、コンピュータを前記文書検索装置1の各手段3〜12として機能させる文書検索プログラムとしても提供することができる。このプログラムは、コンピュータに各手段3〜12の全ての機能を実現させるものでもよく、あるいは一部の機能を実現させるものであってもよい。
このプログラムは、Webサイトなどからのダウンロードによってコンピュータに提供される。また、前記プログラムは、CD−ROM,DVD−ROM,CD−R,CD−RW,DVD−R,DVD−RW,MO,HDD,Blu−ray Disk(登録商標)などの記録媒体に格納してコンピュータに提供してもよい。
本発明の実施形態に係る文書検索装置の構成図。 同 索引生成の処理フロー図。
符号の説明
1…文書検索装置
2…ユーザ端末
3…文書収集手段
4…文書データベース
5…索引生成手段
6…語転置索引データベース
7…句・頻度抽出手段
8…検索履歴データベース
9…併合負荷算出手段
10…格納句決定手段
11…句転置索引データベース
12…検索実行手段
S…コンテンツサーバ

Claims (4)

  1. ユーザ端末から検索指示された単語を含む電子文書を検索するときに、単語と電子文書との関連情報を格納する語転置索引と、
    複数の単語からなる句と電子文書との関連情報を格納する句転置索引とを利用する文書検索装置であって、
    検索履歴に含まれる句を抽出し、該抽出した各句を含む電子文書を前記語転置索引を用いて検索するときの計算量を求める算出手段と、
    前記算出した各句の計算量および検索履歴中での出現頻度に基づいて前記句転置索引に格納する句を決定する決定手段と、
    を備えることを特徴とする文書検索装置。
  2. 前記算出手段は、前記検索履歴から抽出した句を構成する各単語をもって前記語転置索引を参照し、
    該各単語の転置リストを前記関連情報として取得するとともに、取得した各転置リストのうち最短の転置リストの長さを前記計算量として求める
    ことを特徴とする請求項1記載の文書検索装置。
  3. 前記決定手段は、前記計算量および前記出現頻度を用いて各句のスコアを算出し、該スコアに従って前記句転置索引に格納する句を決定する
    ことを特徴とする請求項1または2のいずれか1項に記載の文書検索装置。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の文書検索装置を構成する各手段としてコンピュータを機能させることを特徴とする文書検索プログラム。
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