JP2010128493A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ベルト走行速度算出部が、押圧ロ‐ラ回転速度検出部によって検出された押圧ロ‐ラ23の単位時間あたりの回転数と、押圧ロ‐ラ23との接触地点における中間転写ベルト20の速度決定面と、押圧ロ‐ラ23の直径とから、中間転写ベルト20のベルト走行速度を算出し、速度決定面算出部が、当該算出されたベルト走行速度と、下部ロ‐ラ回転速度検出部によって検出された下部従動ロ‐ラ25の単位時間あたりの回転数と、下部従動ロ‐ラ25直径とから、下部従動ロ‐ラ25との接触地点における中間転写ベルト20の速度決定面を算出し、制御部が、中間転写ベルト20の全周域において算出された上記各速度決定面に基づいて駆動ロ‐ラ22を駆動制御する。
【選択図】図2
Description
のマ‐キングを光学センサにより検知し、当該マ‐キングの移動速度から中間転写ベルトの速度を算出する技術や、(2)中間転写ベルトを張架するロ‐ラの回転速度を検知し、当
該ロ‐ラの回転速度から中間転写ベルトの速度を算出する技術がある。また、(3)下記特
許文献1及び特許文献2に示されるように、中間転写ベルトを張架している駆動ロ‐ラ又は従動ロ‐ラの回転速度を検知し、中間転写ベルトの厚みムラ成分をsin波で近似して抽
出することで速度決定面の算出を行う技術も提案されている。
、当該マ‐キングはシ‐ル貼付等によらざるを得ず、このシ‐ル貼付が本来の中間転写ベルト動作に影響を与える可能性もあり、当該シ‐ル貼付による中間転写ベルト寿命の低下等が懸念される。また、(2)の技術は、駆動ロ‐ラ又は従動ロ‐ラの回転速度に加えて、
中間転写ベルトの厚みによる速度決定面(上記ロ‐ラとの接触地点において中間転写ベルトの走行速度を決定するベルト面)を用いて中間転写ベルトの走行速度を算出するため、中間転写ベルトの速度算出には、速度決定面の正確な決定が重要になるが、中間転写ベルトはその走行方向の各位置で厚みムラを有し、当該厚みムラが上記速度決定面に変動を与えるため、駆動ロ‐ラ又は従動ロ‐ラと中間転写ベルトとの接触位置における速度決定面の変動により、画像形成実施形態に実際に走行している中間転写ベルト各部の走行速度を検出できない虞がある。そして、(3)の技術は、中間転写ベルトの厚みムラ成分がsin波として表れない場合は速度決定面を算出できない。
できるようにして、転写ベルトの正確な駆動制御を可能にすることを目的とする。
前記転写ベルトを無端走行可能に張架する複数のロ‐ラと、
前記転写ベルトを無端走行させる駆動ロ‐ラと、
前記複数のロ‐ラの1つである第1ロ‐ラの単位時間あたりの回転数を検出する第1ロ‐ラ回転速度検出部と、
前記第1ロ‐ラ回転速度検出部によって検出された前記第1ロ‐ラの回転数と、前記第1ロ‐ラとの接触地点における前記転写ベルトの走行速度を決定するベルト面となる予め定められた速度決定面と、前記第1ロ‐ラの予め定められた直径とから、前記転写ベルトのベルト走行速度を算出するベルト走行速度算出部と、
前記複数のロ‐ラの1つであり前記転写ベルト走行方向において前記第1ロ‐ラとは異なる位置に配設された第2ロ‐ラの単位時間あたりの回転数を検出する第2ロ‐ラ回転速度検出部と、
前記ベルト走行速度算出部によって算出されたベルト走行速度と、前記第2ロ‐ラ回転速度検出部によって検出された前記第2ロ‐ラの回転数と、前記第2ロ‐ラの予め定められた直径とから、前記第2ロ‐ラとの接触地点における前記転写ベルトの速度決定面を算出する速度決定面算出部と、
前記ベルト走行速度算出部によるベルト走行速度算出、及び前記速度決定面算出部による前記速度決定面算出を、予め定められた時間の経過毎に行わせ、前記転写ベルトの走行方向における全周域で、前記第2ロ‐ラとの接触地点における前記転写ベルトの速度決定面を算出させる制御部と
を備えたベルト駆動装置である。
を決定するベルト面となる予め定められた速度決定面L(0)、前記第1ロ‐ラの予め定められた直径φ1、円周率π、前記転写ベルトのベルト走行速度V(0)としたとき、
V(0)=π(φ1+2L(0))×R1(0)の式に基づいて前記ベルト走行速度を算出し、
前記速度決定面算出部は、前記ベルト走行速度算出部によって算出されたベルト走行速度V(0)、前記第2ロ‐ラ回転速度検出部によって検出された第2ロ‐ラの回転数R2(n)、
前記第2ロ‐ラの予め定められた直径φ2、円周率π、前記第2ロ‐ラとの接触地点にお
ける前記転写ベルトの速度決定面L(n)としたとき、
L(n) ={V(0)/(R2(n) ×π)‐φ2}/2の式に基づいて前記速度決定面を算出するもの
である。
を算出するので、転写ベルトの厚みムラ成分がsin波として表れない場合にも正確に速度
決定面を算出して、的確な転写ベルトの走行速度制御が可能になる。
における速度決定面算出タイミングとを同期させないことになるため、駆動ロ‐ラに偏心が生じていても、当該偏心等による駆動ロ‐ラ表面速度変動を的確にとらえた上で転写ベルトの各位置における速度決定面が算出される。
請求項1乃至請求項5のいずれかに記載のベルト駆動装置を備えた画像形成装置である。
、当該押圧ロ‐ラ23の回転数R1(n)を押圧ロ‐ラ23の回転速度とする。
V(0)=π(φ1+2L(0))×R1(0) …(1)
の式(1)に基づいて中間転写ベルト20のベルト走行速度を算出する。このベルト走行速
度V(0)は、算出された時点においては、中間転写ベルト20の走行方向各位置における全ての速度決定面で同一である。
ト20の速度決定面L(n)、下部従動ロ‐ラ25の回転数R2(n)としたとき、
V(0)=π(φ2+2L(n))×R2(n) が成立することから、
L(n) ={V(0)/(R2(n) ×π)‐φ2}/2 …(2)
の式(2)に基づいて、下部従動ロ‐ラ25との接触地点における中間転写ベルト20の速
度決定面を算出する。中間転写ベルト20のベルト走行速度を算出する。
は2以上の整数)である。
間転写ベルト20についてその走行方向全周域に亘る上記各位置で速度決定面を取得しつつ、当該速度決定面の算出対象領域を、駆動ロ‐ラ22の全周面が中間転写ベルト20に接して回り切っている領域とするので、駆動ロ‐ラ22に偏心が生じていても、当該駆動ロ‐ラ22が有する偏心等による駆動ロ‐ラ22の表面速度変動が全て均一に中間転写ベルト20に現れるようにして、的確に速度決定面の算出に反映させることができる。
出部140が検出する(S1)。
該押圧ロ‐ラ23との接触地点における速度決定面L(0)と、当該押圧ロ‐ラ23の直径φ1とから、上記式(1)を用いて、中間転写ベルト20のベルト走行速度V(0)を算出する(S2)。
動ロ‐ラ25の回転数R2(n)を検出する(S3)。
従動ロ‐ラ25に接触する位置pt(n)に、中間転写ベルト20の走行により移動してきた
ことを、例えば制御部101に内蔵されるカウンタにより、中間転写ベルト20の特定箇所p(0)が位置pt(0)から位置pt(n)まで移動するために必要であると想定される走行時間(予め定められた値)が経過したことを計測すること等をもって判断する(S5)。
置pt(n)に移動したと判断した場合(S5でYES)、さらに、当該速度決定面算出処理
開示時点において位置pt(0)にあった中間転写ベルト20表面の特定箇所p(0)が、中間転
写ベルト20が1周周回して位置pt(0)に戻ってきたか否かを、上記カウンタにより中間
転写ベルト20が1周するのに要すると想定される走行時間(予め定められた値)が、当
該速度決定面算出処理開示時点から経過したと計測されたか否か等で判断する(S6)。
断した場合は(S6でNO)、処理をS1に戻し、この時点での押圧ロ‐ラ23の回転数R1(0)を、押圧ロ‐ラ回転速度検出部140が新たに検出する(S1)。
時に、下部従動ロ‐ラ25の回転数R2(n)を新たに検出し(S3)、速度決定面算出部1
03は、上記新たに算出されたベルト走行速度V(0)と、下部従動ロ‐ラ25の新たな回転数R2(n)と、当該下部従動ロ‐ラ25の直径φ2とから、中間転写ベルト20の走行に伴って、この時点で位置pt(n)に新たに移動して中間転写ベルト20表面の新たな特定箇所p(n)となっている箇所についての速度決定面L(n)を算出する(S4)。
ルト20表面の特定箇所p(0)が、下部従動ロ‐ラ25に接触する位置pt(n)に移動して新
たな特定箇所p(n)となる毎にS1乃至S4の処理を繰り返し、この時点で下部従動ロ‐ラ25との接触地点pt(n)に位置している中間転写ベルト20表面箇所p(n)について速度決
定面L(n)を算出する。そして、制御部101は、当該速度決定面L(n)の算出処理を、当該速度決定面算出処理開示時点において中間転写ベルト20表面の特定箇所p(0)となっていた箇所が1周して位置pt(0)に戻ってくるまで繰り返す。
ベルト20の走行方向全周域について算出して蓄積し、画像形成実行時には、当該蓄積されている中間転写ベルト20の各位置における走行速度情報に応じて転写ベルト駆動モ‐タ125の回転速度を増減させることにより、中間転写ベルト20を一定速度で走行させる(S7)。
が中間転写ベルト20をベルト走行方向に1周させる駆動ロ‐ラ回転数Mである場合に、
N/n≠Mの条件を満たした上で上記速度決定面算出を行わせることが好適である。
20との接触地点における速度決定面算出タイミングとが同期しないため、駆動ロ‐ラ22に偏心が生じていても、当該偏心等による駆動ロ‐ラ表面速度変動を的確にとらえた上で中間転写ベルト20の上記各箇所における速度決定面が算出される。例えば、駆動ロ‐ラ22に滑り回避のためのゴム層がコ‐ティングされている場合には、当該偏心を有する駆動ロ‐ラ22の表面速度変動は中間転写ベルト20の走行速度に大きな影響を与えるが、上記一連の処理によれば、このような場合であっても、中間転写ベルト20の走行速度検出や駆動制御に悪影響を及ぼさないようにすることが可能である。
L(n)={(φ1‐φ2+2L(0))×(R1(0)/R2(n))}/2 …(3)
すなわち、上記実施形態には、ベルト走行速度算出部102及び速度決定面算出部103による各算出処理を別個に行う形態を示したが、ベルト走行速度算出部102及び速度決定面算出部103による各算出処理は、当該式(3)を用いて一度に行われる場合を含む
ものである。
‐ラ23の直径φ1及び下部従動ロ‐ラ25の直径φ2を同一とすることで、上記式(3)、
すなわち上記速度決定面算出部による速度決定面算出処理を簡素化させることが可能になる。
いるが、当該算出数nを2以上としてもよい。
13 画像形成部
13M,13C,13Y,13K 画像形成ユニット
20 中間転写ベルト
22 駆動ロ‐ラ
23 押圧ロ‐ラ
25 下部従動ロ‐ラ
100 制御ユニット
101 制御部
102 ベルト走行速度算出部
103 速度決定面算出部
138 2次転写ロ‐ラ
140 押圧ロ‐ラ回転速度検出部
150 下部ロ‐ラ回転速度検出部
200 転写ユニット
Claims (6)
- 表面又は当該表面に載置された記録紙に、画像情報に応じて担持される像担持体のトナ‐像が転写される転写ベルトを備えた画像形成装置において、
前記転写ベルトを無端走行可能に張架する複数のロ‐ラと、
前記転写ベルトを無端走行させる駆動ロ‐ラと、
前記複数のロ‐ラの1つである第1ロ‐ラの単位時間あたりの回転数を検出する第1ロ‐ラ回転速度検出部と、
前記画像形成装置のウォ‐ムアップ時または調整時に、前記第1ロ‐ラ回転速度検出部によって検出された前記第1ロ‐ラの回転数と、前記第1ロ‐ラとの接触地点における前記転写ベルトの走行速度を決定するベルト面となる予め定められた速度決定面と、前記第1ロ‐ラの予め定められた直径とから、前記転写ベルトのベルト走行速度を算出するベルト走行速度算出部と、
前記複数のロ‐ラの1つであり前記転写ベルト走行方向において前記第1ロ‐ラとは異なる位置に配設された第2ロ‐ラの単位時間あたりの回転数を検出する第2ロ‐ラ回転速度検出部と、
前記ベルト走行速度算出部によって算出されたベルト走行速度と、前記第2ロ‐ラ回転速度検出部によって検出された前記第2ロ‐ラの回転数と、前記第2ロ‐ラの予め定められた直径とから、前記第2ロ‐ラとの接触地点における前記転写ベルトの速度決定面を算出する速度決定面算出部と、
前記ベルト走行速度算出部によるベルト走行速度算出、及び前記速度決定面算出部による前記速度決定面算出を、予め定められた時間の経過毎に行わせ、前記転写ベルトの走行方向における全周域で、前記第2ロ‐ラとの接触地点における前記転写ベルトの速度決定面を算出させる制御部と
を備えた画像形成装置。 - 前記転写ベルトの全周域において算出された各速度決定面に基づいて前記駆動ロ‐ラを駆動制御する駆動制御部を更に備えた請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記ベルト走行速度算出部は、前記第1ロ‐ラ回転速度検出部によって検出された前記第1ロ‐ラの回転数R1(0)、前記第1ロ‐ラとの接触地点における前記転写ベルトの走行
速度を決定するベルト面となる予め定められた速度決定面L(0)、前記第1ロ‐ラの予め定められた直径φ1、円周率π、前記転写ベルトのベルト走行速度V(0)としたとき、
V(0)=π(φ1+2L(0))×R1(0)の式に基づいて前記ベルト走行速度を算出し、
前記速度決定面算出部は、前記ベルト走行速度算出部によって算出されたベルト走行速度V(0)、前記第2ロ‐ラ回転速度検出部によって検出された第2ロ‐ラの回転数R2(n)、
前記第2ロ‐ラの予め定められた直径φ2、円周率π、前記第2ロ‐ラとの接触地点にお
ける前記転写ベルトの速度決定面L(n)としたとき、
L(n) ={V(0)/(R2(n) ×π)‐φ2}/2の式に基づいて前記速度決定面を算出する請
求項1又は請求項2に記載の画像形成装置。 - 前記制御部は、前記転写ベルト全周域における前記速度決定面算出部による前記速度決定面の算出数N、前記第1及び第2ロ‐ラ間での前記速度決定面算出部による前記速度決定面の算出数n、Mを整数とした場合に、N/n≠Mの条件を満たした上で、前記転写ベルトの前記速度決定面算出を行わせる請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の画像形成装置。
- 前記第1及び第2ロ‐ラが同一の直径とされた請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の画像形成装置。
- 前記転写ベルトの表面又は当該表面に載置された記録媒体に、画像情報に応じたトナ‐像を画像形成する画像形成部と、
請求項1乃至請求項5のいずれかに記載のベルト駆動装置を備えた画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009065268A JP2010128493A (ja) | 2009-03-17 | 2009-03-17 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009065268A JP2010128493A (ja) | 2009-03-17 | 2009-03-17 | 画像形成装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2008304395A Division JP2010128297A (ja) | 2008-11-28 | 2008-11-28 | ベルト駆動装置及び画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010128493A true JP2010128493A (ja) | 2010-06-10 |
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ID=42328890
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009065268A Pending JP2010128493A (ja) | 2009-03-17 | 2009-03-17 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010128493A (ja) |
-
2009
- 2009-03-17 JP JP2009065268A patent/JP2010128493A/ja active Pending
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