JP2010121896A - 空気調和装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ガスエンジン30により駆動される圧縮機15、四方弁18及び室外熱交換器19を接続してなる冷媒回路1を備え、ガスエンジン30の排気ガスを高温熱源として駆動されるスターリングエンジン70と、このスターリングエンジン70の出力軸70Aに連結され、圧縮機15を補助して動作する補助圧縮機72とを備えた。
【選択図】図1
Description
そこで、本発明の目的は、上述した従来の技術が有する課題を解消し、冷房運転もしくは暖房運転に関わらず、エンジンが排出する熱エネルギを有効に利用できる空気調和装置を提供することにある。
この構成によれば、スターリングエンジンにより、エンジンの排気ガスの熱エネルギを利用して補助圧縮機を駆動させることができるため、この補助圧縮機が動作する分、上記圧縮機を低い回転数で駆動させることができる。これにより、冷房運転もしくは暖房運転に関わらず、圧縮機を駆動するためのエンジンの燃料消費量を抑えることができ、消費エネルギの低減化を図ることができる。
この構成によれば、スターリングエンジンにより、エンジンの排気ガスの熱エネルギを利用して発電機を駆動することができるため、この発電機が発電した電力で冷却水ポンプや送風ファン等の負荷装置を運転できる。これにより、冷房運転もしくは暖房運転に関わらず、空気調和装置への電力供給量を低減することができ、消費エネルギの低減化を図ることができる。
図1は、本実施の形態に係るガスヒートポンプ(GHP)式の空気調和装置10の冷媒回路の構成を示す図である。
空気調和装置10は、室外機11及び複数台(例えば5台)の室内機12A〜12Eを有し、室外機11の室外冷媒配管13と室内機12A〜12Eの各室内冷媒配管14A〜14Eとが連結されている。なお、図1では、空気調和装置10の冷媒回路は符号1を付して示し、ガスエンジン30の冷却を行う冷却水回路は符号43を付して示している。
また、冷媒高圧側(圧縮機15の吐出側)と冷媒低圧側(図示の例ではアキュムレータ16の入口)との間は、バイパス弁24を介して接続されている。また、室外冷媒配管13には、閉鎖弁25A、25Bが設けられている。さらに、室外冷媒配管13には、この室外冷媒配管13を流れる液冷媒をアキュムレータ16の手前に適宜供給するためのリキッド管26が設けられ、このリキッド管26にリキッド弁26Aが設けられている。
また、冷房運転時には、室内膨張弁28A〜28Eのそれぞれの弁開度が空調負荷に応じて制御される。暖房運転時には、室外膨張弁20及び室内膨張弁28A〜28Eのそれぞれの弁開度が空調負荷に応じて制御される。
燃料遮断弁33は、閉鎖型の燃料遮断弁機構を構成し、燃料遮断弁33が全閉または全開し、燃料ガスの漏れのない遮断と連通とを択一に実施する。
ゼロガバナ34は、燃料供給配管32内における当該ゼロガバナ34の前後の1次側燃料ガス圧力(一次圧a)と2次側燃料ガス圧力(二次圧b)とのうち、一次圧aの変動によっても二次圧bを一定の所定圧に調整して、ガスエンジン30の運転を安定化させる。
ガスエンジン30には、エンジンオイル供給装置39が接続されている。このエンジンオイル供給装置39は、オイル供給配管40にオイルレベルスイッチ41Aを内蔵した常時オイルパン41及びオイル供給ポンプ42が配設されたものであり、ガスエンジン30へエンジンオイルを適宜供給する。
また、エンジン冷却水回路43には、リザーブタンク50が配設されており、リザーブタンク50は、エンジン冷却水回路43内の冷却水が水漏れ等で減少すると、冷却水配管の内圧が冷却水を重力により自動的に補充するように調整されている。
また、プレート式熱交換器48は、冷媒回路1内の冷媒とエンジン冷却水回路内の冷却水との間で熱交換を行い、冷媒をガスエンジン30の熱で加温されたエンジン冷却水で加温する冷却水・冷媒熱交換器である。このプレート式熱交換器48は、冷媒回路1の四方弁18と圧縮機15との間に配置され、暖房運転時に蒸発器(すなわち室外熱交換器19)で蒸発した冷媒にガスエンジン30の排熱を回収させることにより、暖房能力の増強を図る排気ガス熱回収用の熱交換器である。特に、外気温度が低い(例えば0℃以下)の場合には、蒸発器にて外気と冷媒との熱交換が十分にできないこともあるため、プレート式熱交換器48をサブエバポレータとして機能させることにより、暖房能力の維持及び増強が図られる。従って、このプレート式熱交換器48は主として暖房運転時に利用される。
このスターリングエンジン70は、出力軸70Aを備え、この出力軸70Aには上記圧縮機15とは別個の補助圧縮機72が連結されている。具体的には、この補助圧縮機72は、補助圧縮機72側のプーリ(不図示)と、スターリングエンジン70の出力軸70A側のプーリ(不図示)との間に掛け渡されるVベルト73を介してスターリングエンジン70に連結され、このスターリングエンジン70により駆動される。
本実施形態では、補助圧縮機72は、冷媒回路1において上記圧縮機15と並列に設けられている。すなわち、補助圧縮機72の吸入管72Aは圧縮機15の吸入管15Aに接続され、補助圧縮機72の吐出管72Bは、上記逆止弁71の下流側で、圧縮機15の吐出管15Bに接続されている。補助圧縮機72の吐出管72Bには、逆止弁74が設けられており、これら逆止弁71、74は、並列に配置された圧縮機15、補助圧縮機72の一方から吐出された冷媒が他方の圧縮機に逆流するのを防止するための弁である。
また、スターリングエンジン70には、当該スターリングエンジン70を通過した、排気ガスを処理処理して排出するための、マフラ51、排気トップ52、及び、中和装置60が接続されている。スターリングエンジン70の排気側と、マフラ51の吸気側とは、排気管53(排気ホースを含む)を介して接続されており、スターリングエンジン70から排出されたドレンを含む排気ガスが排気管53を通じてマフラ51へ流入する。排気ガスは、マフラ51内で消音板(不図示)に衝突して消音されると共に、排気ガス中の水分が消音板に衝突してドレン水となる。
マフラ51を通過した排気ガスは、排気トップ52に流入し、この排気ガスは、排気トップ52内で冷却され、排気ガス中の水分が凝縮しドレンが発生して、最終的な排気ガスは排気トップ52を介して外に排気される。排気トップ52内部で発生したドレンは、不図示の戻しホースを介してマフラ51に戻されて中和装置60に導かれる。この中和装置60は、ドレンに含まれる排気ガス中のSOxやNOx等の有害物質を中和するものである。
図2は、スターリングエンジンの構造を示す概略図である。スターリングエンジン70は、高温熱源側のピストンシリンダ(以下、ピストンとシリンダを合わせて称する)80と、低温熱源側のピストンシリンダ81とを備え、これらのピストンシリンダ80、81は作動流体が充填された状態で接続されている。本実施形態では、作動流体として、ヘリウムを用いているが、水素、窒素、空気などを利用することもできる。
また、各ピストンシリンダ80、81は、各々のピストンを90度位相をずらした状態でクランクシャフト82に取り付けられている。クランクシャフト82の一端には、フライホール(不図示)が取り付けられ、他端には上記出力軸70A(図1)が取り付けられている。高温熱源側のピストンシリンダ80には、ガスエンジン30から排出される排気ガスの熱エネルギを回収するための高温熱源側熱交換器83が備えられている。この高温熱源側熱交換器83は、ガスエンジン30から排出された排気ガスが流入する吸気口83Aと、この排気ガスをマフラ51へ排出する排気口83Bとを備えて構成される。
図3は、別の実施形態に係る空気調和装置100の冷媒回路の構成を示す図である。この図3は、図1に比べて一部省略し、室外機11に相当する部分のみを記載したものである。この別の実施形態の空気調和装置100を構成する各機器のうち、上記した実施形態と同一の構成のものについては、同一の符号を付して説明を省略する。
スターリングエンジン70の出力は、高温熱源と低温熱源の温度差が大きくなるに従い、大きくなるため、出力アップという観点によれば、低温熱源側熱交換器(図2)84に供給されるエンジン冷却水についても低温とすることが望ましい。
一方、エンジン冷却水が所定温度(例えば70℃)を下回ると、ガスエンジン30のヘッドカバー内やブローバイホース等に存在するオイルミストを含むブローバイガスが冷えてオイルスラッジ(マヨネーズスラッジとも称する)が発生する。このため、オイルスラッジの発生を回避するためには、スターリングエンジン70の低温熱源側熱交換器84に供給されるエンジン冷却水温度を、オイルスラッジの発生を回避する最低温度以上(例えば、70℃程度以上)にする必要が生じる。これにより、スターリングエンジン70の出力がエンジン冷却水温度によって制約を受けることとなる。
図4は、この別の実施形態に係る空気調和装置200の冷媒回路の構成を示す図である。この図4では、上記した図3と同様に、室外機11に相当する部分のみを記載したものである。この別の実施形態の空気調和装置200を構成する各機器のうち、上記した実施形態と同一の構成のものについては、同一の符号を付して説明を省略する。
この別の実施形態では、空気調和装置200は、スターリングエンジン70の出力軸70Aに連結された発電機110を備える。この発電機110は、発電機110側のプーリ(不図示)と、スターリングエンジン70の出力軸70A側のプーリ(不図示)との間に掛け渡されるVベルト111を介してスターリングエンジン70に連結され、このスターリングエンジン70により駆動される。また、発電機110には、この発電機110で発電した電力を蓄えるバッテリ112が接続される。このバッテリ112は制御装置(不図示)の制御下、空気調和装置200の運転中に、室外ファン22、循環ポンプ46またはポンプ93等の負荷装置に電力を供給し、これら負荷装置への電力供給量を低減することができ、消費エネルギの低減化を図ることができる。
また、ガスエンジンの排気ガスとエンジン冷却水とを熱交換させる排気ガス熱交換器を、スターリングエンジン70の下流側に配置する構成としても良い。この構成によれば、排気ガス熱交換器において、スターリングエンジン70の高温熱源として利用した排気ガスの熱エネルギをエンジン冷却水に回収することにより、排気ガスの熱エネルギーの利用効率を更に高めることができる。
10、100、200 空気調和装置
11 室外機
15 圧縮機
18 四方弁
19 室外熱交換器
22 室外ファン(送風ファン)
30 ガスエンジン(エンジン)
43 エンジン冷却水回路
46 循環ポンプ(冷却水ポンプ)
70 スターリングエンジン
70A 出力軸
71 逆止弁
72 補助圧縮機
74 逆止弁
82 クランクシャフト
83 高温熱源側熱交換器
84 低温熱源側熱交換器
90 冷却水回路
91 スターリングエンジン用冷却器
93 ポンプ
110 発電機
112 バッテリ
Claims (4)
- エンジンにより駆動される圧縮機、四方弁及び室外熱交換器を接続してなる冷媒回路を備える空気調和装置において、
前記エンジンの排気ガスを高温熱源として駆動されるスターリングエンジンと、このスターリングエンジンの出力軸に連結され、前記圧縮機を補助して動作する補助圧縮機とを備えることを特徴とする空気調和装置。 - 前記補助圧縮機は、前記冷媒回路上に前記圧縮機と並列に設けられたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和装置。
- 前記スターリングエンジンの低温熱源として利用される冷却水回路を備え、この冷却水回路を、前記エンジンを冷却するエンジン冷却水回路とは別系統に設けたことを特徴とする請求項1または2に記載の空気調和装置。
- エンジンにより駆動される圧縮機、四方弁及び室外熱交換器を接続してなる冷媒回路と、冷却水ポンプにより冷却水をエンジンに送り込み前記エンジンを冷却するエンジン冷却水回路とを備えた空気調和装置において、
前記エンジンの排気ガスを高温熱源として駆動されるスターリングエンジンと、このスターリングエンジンの出力軸に連結され、前記冷却水ポンプまたは前記室外熱交換器の送風ファン等の負荷装置に供給する電力を発電する発電機とを備えたことを特徴とする空気調和装置。
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