JP2010116667A - 折戸の開閉装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】折戸に衝撃力が負荷されたとしても、その折戸の外れを防止できるようにした折戸の開閉装置を提供することである。
【解決手段】折戸10の一方の扉体11aの戸尻側の上下にピボットヒンジ20、30を取付け、上部ピボットヒンジ20のピボット軸22を開口部1の上側に固定された受け具50の支持孔53内に挿入して回転自在に支持する。下部ピボットヒンジ30のアジャストボルト32の下端の丸軸部32bを開口部1の下側部に固定された受け具60の支持孔63内に挿入して回転自在に支持する。受け具60に支持された揺動可能な係合板80の揺動側端部にフック片部81を設け、そのフック片部81を丸軸部32bに形成された係合溝32cに係合して、丸軸部32bが支持孔63から上方に抜け出るのを防止して、折戸10の外れ止めとする。
【選択図】図1

Description

この発明は、折戸によってクローゼットの開口部等の開口を開閉するようにした折戸の開閉装置に関する。
建物の出入口やクローゼットの開口部等の開口部を開閉する折戸においては、2枚の扉体をヒンジによって折り畳み可能に連結している。その折戸を用いる開閉装置においては、折戸を形成する一方の扉体の一側上下部のそれぞれにピボットヒンジを取付けて、その扉体を回転自在に支持し、他方の扉体の他側上下部のそれぞれにガイドローラを設け、そのガイドローラを開口部の上下に設けられたレールに沿って転動自在とし、上記他方の扉体の表面に取付けたハンドルを引く操作により折戸を折り畳んで開口部を開放させるようにしている。
ここで、折戸における一方の扉体の上部を回転自在に支持する上部ピボットヒンジとして、底を有する筒体の内部にピボット軸の下端部をスライド自在に挿入し、そのピボット軸を筒体の内部に組込まれたスプリングにより外方に向けて付勢し、ピボット軸の下端部に設けられたフランジを筒体の開口部内周に形成された段部に当接させて、ピボット軸を抜止めするようにしたものが従来から知られている。
一方、折戸における一方の扉体の下部を回転自在に支持する下部ピボットヒンジとして、底を有する筒体の角孔内にアジャストボルトの一端部に形成された角軸部を挿入して、アジャストボルトを回り止めし、そのアジャストボルトにナットをねじ係合し、上記ナットの回転により、アジャストボルトおよび筒体を上下に位置調整し得るようにしたものが従来から知られている。
上記のような上部ピボットヒンジおよび下部ピボットヒンジを用いる折戸の吊り込みにおいては、一方の扉体の上面一側部に上部ピボットヒンジの筒体を埋設し、かつ、下面の一側部に下部ピボットヒンジの筒体を埋設し、上部ピボットヒンジのピボット軸を開口の上側部に固定された受け具の支持孔に挿入し、かつ、下部ピボットヒンジのアジャストボルトの他端に設けられた丸軸部を開口の下側部に固定された受け具の支持孔に挿入して、一方の扉体を回転自在に支持するようにしている。
ところで、上記従来の折戸の開閉装置においては、下部ピボットヒンジにおけるアジャストボルトの丸軸部を開口部の下側部に固定された受け具の支持孔に単に挿入する支持であるため、一方の扉体に衝撃力が負荷されると、支持孔から丸軸部が抜け出して扉体が外れる危険がある。
この発明の課題は、折戸の外れを防止できるようにすることである。
上記の課題を解決するために、この発明においては、折り畳み可能に連結された2枚の扉体からなる折戸の一方の扉体の戸尻側上部および戸尻側下部のそれぞれにピボットヒンジを固定し、前記上部ピボットヒンジが、扉体に埋設される筒体と、その筒体内に下端部がスライド自在に挿入されたピボット軸と、そのピボット軸に外方への突出性を付与するスプリングとからなり、前記下部ピボットヒンジが、扉体に埋設される筒体と、その筒体に形成された角孔内に挿入される角軸部を一端部に有し、他端に丸軸部が形成されたアジャストボルトと、そのアジャストボルトにねじ係合されたナットからなり、前記上部ピボットヒンジにおけるピボット軸の上端部を前記折戸によって開閉される開口部の上側部に固定された受け具の支持孔に挿入して回転自在に支持し、下部ピボットヒンジにおけるアジャストボルトの丸軸部を開口部の下側部に固定された受け具の支持孔に挿入して回転自在に支持し、前記開口部の上側に、その開口部の幅方向にわたるレールを固定し、前記折戸の他方の扉体の戸先側上部に前記レールに沿って転動可能なガイドローラを設けた折戸の開閉装置において、前記アジャストボルトにおける丸軸部の前記支持孔から外部に位置する部分に係合溝を形成し、前記下側の受け具の上面側に、前記係合溝に対して係合可能な係合部を先端に有する係合板を前記係合溝に対して係合、離脱自在に設けた構成を採用している。
上記の構成からなる折戸の開閉装置において、折戸の取付けに際しては、先ず、上部ピボットヒンジのピボット軸の先端部を開口部の上側に固定された受け具の支持孔に挿入し、かつ、ガイドローラをレール内に挿入する。そして、折戸を引き上げ、下部ピボットヒンジにおけるアジャストボルトの丸軸部を開口部の下側に固定された受け具の支持孔上に配置した後、折戸を引下げて丸軸部を下側受け具の支持孔に挿入し、その丸軸部に形成された係合溝に係合板の係合部を係合させるようにする。
上記のように、係合板の係合部を丸軸部の係合溝に係合させることにより、丸軸部が支持孔から上方に抜け出るのを防止することができ、折戸の外れを防止することができる。
ここで、係合板は、一端部を中心にして揺動自在に支持し、その揺動側端部に係合部としてのフック片部を設け、このフック片部を係合溝に係脱させるようにしてもよく、あるいは、受け具に形成された支持孔に対してスライド自在に支持し、その係合板の上記支持孔と対向する端部に係合部としての二股片部を形成し、その二股片部を係合溝に係脱させるようにしてもよい。
上記のように、この発明においては、開口部の下側に固定された受け具の支持孔にアジャストボルトの丸軸部を挿入する折戸の吊り込み状態で係合板の係合部を丸軸部に形成された係合溝に係合させることにより、丸軸部が下側受け具の支持孔から上方に抜け出るのを防止することができるため、折戸の外れを確実に防止することができる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、クローゼットAの開口部1を折戸10によって開閉する折戸の開閉装置を示しているが、開口部1はクローゼットAに限定されるものではない。例えば、建物の出入口であってもよい。
図1に示すように、開口部1の上側部にはレール2が埋め込まれている。レール2は開口部1の幅方向にわたる長さとされている。図6および図7に示すように、レール2はガイド溝3を有し、そのガイド溝3の開口部にレール2の長さ方向に延びる対向一対のガイド突条4が設けられている。このレール2は、ガイド溝3の開口を下向きとして取付けられている。
図1に示すように、開口部1の内側には折戸10が設けられている。折戸10は、2枚の扉体11a、11bを有し、その2枚の扉体11a、11bを複数のヒンジ12によって折り畳み可能に連結している。
折戸10における一方の扉体11aの戸尻側には、扉体11aの上面から下向きに延びる上部縦孔12と、下面から上向きに延びる下部縦孔13が形成されている。
上部縦孔12と下部縦孔13は同軸上の配置とされ、上記上部縦孔12に上部ピボットヒンジ20が取付けられ、また、下部縦孔13に下部ピボットヒンジ30が取付けられている。
一方、他方の扉体11bの戸先側には、上面から下向きに延びる支持孔14が形成され、その支持孔14内に組込まれたローラ支持筒40内にローラ軸41の端部がスライド自在に挿入されている。
ローラ軸41は、ローラ支持筒40の内部に組込まれた図示省略のスプリングにより外方に向けて付勢され、ローラ支持筒40から外部に位置する先端部に、レール2のガイド溝3に沿って転動可能な鍔付きガイドローラ42が回転自在に支持されている。
図6に示すように、上部ピボットヒンジ20は、底付きの筒体21と、その筒体21内に後端部がスライド自在に挿入されたピボット軸22と、上記筒体21内に組込まれたスプリング23とからなっている。
ピボット軸22はスプリング23の押圧により外方に向けて付勢され、筒体21の内部に位置する下端にはフランジ22aが形成され、筒体21の外部に位置する先端部に小径の丸軸22bが設けられている。
一方、筒体21の開口端部内にはカラー24の圧入により段部25が設けられ、その段部25に対するフランジ22aの当接によりピボット軸22は抜止めされる。
上記の構成からなる上部ピボットヒンジ20は、一方の扉体11aの上面に形成された上部縦孔12内に筒体21を圧入する取付けとされる。その上部ピボットヒンジ20におけるピボット軸22の丸軸22bは開口部1の上側のレール2に取付けられた受け具50によって回転自在に支持される。
図6および図7に示すように、受け具50は、対向一対のガイド突条4に片面の両側部が支持される平板51の両端に、対向一対のガイド突条4間に嵌合される一対の折曲げ片52を設け、その折曲げ片52間にピボット軸22の丸軸22bを支持する支持孔53を形成した構成とされている。
また、受け具50は、対向一対のガイド突条4を平板52とで上下から挟持するナットプレート54のねじ孔55にねじ係合するボルト56の締付けによってレール2に固定されている。
図2に示すように、下部ピボットヒンジ30は、閉塞端を有する筒体31と、アジャストボルト32と、ナット33から成る。筒体31は開口端部にフランジ31aが形成され、閉塞端を先端として下部縦孔13内に圧入されている。
アジャストボルト32は、一端に角軸部32aを有し、他端には丸軸部32bが設けられ、その丸軸部32bの付け根部に周方向の係合溝32cが形成されている。アジャストボルト32は、角軸部32aを筒体31に形成された角孔31bに挿入する組付けとされ、上記角孔31bと角軸部32aの嵌合により、アジャストボルト32は筒体31に対して回り止めされている。
ナット33は、アジャストボルト32にねじ係合されて筒体31のフランジ31aに接触し、そのナット33を回転すると、ナット33とアジャストボルト32が軸方向に相対移動するようになっている。
下部ピボットヒンジ30におけるアジャストボルト32の丸軸部32bは、その下方に設けられた受け具60によって回転自在に支持される。
図2乃至図5に示すように、受け具60は、床面Wに固定された台座70に取付けられている。ここで、台座70は、矩形の支持板71の外周に下向きの周壁72を設けた箱型とされ、上記周壁72の一側壁下端には取付板73が外向きに形成され、その取付板73が床面にねじ込まれたビス74の締付けによって固定されている。また、支持板71には開口部1の幅方向に長く延びる長孔75が形成されている。
受け具60は、台座70の支持板71の上面で支持される平板61に両端に、上記長孔75に嵌合される一対の折曲げ片62を設け、その折曲げ片62間に丸軸部32bを支持する支持孔63を形成した構成とされている。
また、受け具60は、長孔75の両側部を平板62とで上下から挟持するナットプレート64のねじ孔65にねじ係合するボルト66の締付けによって支持板71に固定されている。
受け具60の上面側には係合板80が設けられ、その係合板80はボルト66を中心にして揺動自在に支持され、その揺動側端部には係合部としてのフック片部81が設けられている。フック片部81は丸軸部32bに形成された係合溝32cに対して係合可能とされ、その係合によって丸軸部32bが支持孔63から抜け出るのを防止するようになっている。
図1に示すように、折戸10が開口部1を閉鎖する状態において、床面Wには、折戸10の他方の扉体11bの戸先側端部と対向する位置に磁性金属板からなる吸着板90が固定されている。一方、上記扉体11bの戸先側端部には永久磁石91が取り付けられ、その永久磁石91が吸着板90を吸着する作用によって扉体11bの戸先側端部は振れ止めされるようになっている。
実施の形態で示す折戸の開閉装置は上記の構造からなり、折戸10の取付けに際しては、先ず、上部ピボットヒンジ20のピボット軸22の先端部を開口部1の上側に固定された受け具50の支持孔53に挿入し、かつ、ガイドローラ42をレール2のガイド溝3内に挿入する。その状態において、折戸10を引き上げ、下部ピボットヒンジ30におけるアジャストボルト32の丸軸部32bを開口部1の下側に固定された受け具60の支持孔63上に配置した後、折戸10を引き下げ、丸軸部32bを下側受け具60の支持孔63に挿入して、丸軸部32bを回転自在に支持する。
上記のような折戸10の吊り込み状態において、ナット33の回転により、そのナット33を上方向に移動させる。このとき、折戸10もナット33と共に移動し、その折戸10の上方への移動により上部ピボットヒンジ20のピボット軸22を筒体21に内部に没入させてスプリング23の弾性力を高め、ピボット軸22の丸軸22bが支持孔53から外れることのないよう折戸10を吊り込み調整する。
折戸10の吊り込み調整後、係合板80をアジャストボルト32の丸軸部32bに向けて揺動させ、その丸軸部32bに形成された係合溝32cに係合板80のフック片部81を係合させるようにする。
上記のように、係合板80のフック片部81を丸軸部32bの係合溝32cに係合させることにより、丸軸部32bが支持孔63から上方に抜け出るのが防止されることになる。
このため、折戸10に衝撃力が負荷されても、丸軸部32bは支持孔63から上方に抜け出ることはなく、折戸10の外れ止めとすることができる。
なお、図2および図3では、係合板80を揺動自在に支持し、その揺動側端部に設けられたフック片部81を係合溝32cに係合させて、丸軸部32bを抜止めするようにしたが、係合板を丸軸部に向けてスライド自在に支持し、その係合板の丸軸部と対向する端部に二股片を形成し、その二股片を係合溝に係合させて、丸軸部を抜止めするようにしてもよい。
図1では、床面Wに台座70を固定し、その台座70で受け具60を支持するようにしたが、図8および図9に示すように、床面Wに開口部1の幅方向にわたるレール5を取付け、そのレール5の上側部に受け具60を固定するようにしてもよい。ここで、レール5として、開口部1の上側に固定したレール2と同一形状のものが採用されている。
また、折戸10の戸先側端部に取付けた永久磁石91と床面Wに取付けた吸着板90との吸着によって折戸10の戸先側端部を振れ止めしたが、折戸10の戸先側端部に回転可能なガイドローラ43を設け、そのガイドローラ43を上記レール5のガイド溝内に挿入して、折戸10の戸先側端部を振れ止めするようにしてもよい。
なお、図8では、レール2、5として、埋め込みタイプのレールを用いたが、図10に示すように、床面W上に取り付ける面付けタイプのレール2、5を用いるようにしてもよい。
この発明に係る折戸の開閉装置の実施の形態を示す一部切欠正面図 図1の折戸の戸尻側の下側部分を拡大して示す一部切欠正面図 図2のIII−III線に沿った断面図 図2のIV−IV線に沿った断面図 図4の一部分を拡大して示す断面図 図1の折戸の戸尻側の上側部分を拡大して示す一部切欠正面図 図6のVII-VII線に沿った断面図 この発明に係る折戸の開閉装置の他の実施の形態を示す一部切欠正面図 図8のIX-IX線に沿った断面図 レールの他の例を示す縦断側面図
符号の説明
1 開口部
2 レール
10 折戸
11a 扉体
11b 扉体
20 上部ピボットヒンジ
21 筒体
22 ピボット軸
23 スプリング
30 下部ピボットヒンジ
31 筒体
31b 角孔
32 アジャストボルト
32a 角軸部
32b 丸軸部
32c 係合溝
33 ナット
42 ガイドローラ
50 受け具
53 支持孔
60 受け具
63 支持孔
80 係合板
81 フック片部(係合部)

Claims (2)

  1. 折り畳み可能に連結された2枚の扉体からなる折戸の一方の扉体の戸尻側上部および戸尻側下部のそれぞれにピボットヒンジを固定し、前記上部ピボットヒンジが、扉体に埋設される筒体と、その筒体内に下端部がスライド自在に挿入されたピボット軸と、そのピボット軸に外方への突出性を付与するスプリングとからなり、前記下部ピボットヒンジが、扉体に埋設される筒体と、その筒体に形成された角孔内に挿入される角軸部を一端部に有し、他端に丸軸部が形成されたアジャストボルトと、そのアジャストボルトにねじ係合されたナットからなり、前記上部ピボットヒンジにおけるピボット軸の上端部を前記折戸によって開閉される開口部の上側部に固定された受け具の支持孔に挿入して回転自在に支持し、下部ピボットヒンジにおけるアジャストボルトの丸軸部を開口部の下側部に固定された受け具の支持孔に挿入して回転自在に支持し、前記開口部の上側に、その開口部の幅方向にわたるレールを固定し、前記折戸の他方の扉体の戸先側上部に前記レールに沿って転動可能なガイドローラを設けた折戸の開閉装置において、
    前記アジャストボルトにおける丸軸部の前記支持孔から外部に位置する部分に係合溝を形成し、前記下側の受け具の上面側に、前記係合溝に対して係合可能な係合部を先端に有する係合板を前記係合溝に対して係合、離脱自在に設けたことを特徴とする折戸の開閉装置。
  2. 前記係合板が揺動自在の支持とされ、その揺動側端部に設けられたフック片部を係合部とした請求項1に記載の折戸の開閉装置。
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