JP2010114095A - 光源モジュールおよび該光源モジュールを具備する灯具 - Google Patents

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安 谷田
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崇 戎谷
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Abstract

【課題】灯具の光源をLEDに置換するときに、不足する光量を補うためのLEDの増設にサイズ的な制約を受け、必要な光量を確保できない問題点を生じている。
【解決手段】本発明により、モジュール用LED1は、LEDチップ2と、ベース部3と、レンズ部4とから構成され、レンズ部はベース部よりも後方の所定距離の位置に前記LEDチップの仮想光源像を形成する焦点を持っており、灯具に前記モジュール用LEDの複数を仮想光源像を重ね合せて組込むことで、1つの光源として機能する光源モジュール10とすることで、LED増設に際して高密度の配置を可能とし、必要数が増設できるものとして課題を解決する。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両用灯具など焦点を有する反射鏡を採用した灯具に関するものであり、詳細には光源としてLEDを採用した灯具の構成に係るものである。
従来のLEDランプを光源とする車両用灯具としては、それぞれの光軸が円錐の頂点に向かうように複数のLEDランプを配置するとともに、それぞれのLEDランプには円筒状の導光路を取付けておき、前記頂点に全てのLEDランプからの光が収束するものとしておき、この頂点近傍に回転双曲面の反射面を設けることで、複数のLEDランプからの光をあたかも一点から放射される光のように変換し、回転放物面などとした主反射面での配光パターンの形成を可能とするとともに、LEDランプの1個では光量が不足する点を補うものがある。
特開2002−100217号公報
しかしながら、上記した従来の構成では、LEDチップの1個ごとにケースなどが取付けられ、更には導光路も取付けられたLEDランプをリング状に配置するものであるので、集積できるLEDランプの数には限りがあり、依然として光量は不足気味であり、例えばヘッドライトなど更に大光量が要求される車両用灯具の実現は困難である問題点を生じていた。
また、導光路と回転双曲面の反射面とを組み立てるときの相互の位置精度、回転双曲面の反射面と主反射面とを組み立てるときの相互の位置精度のともに高い精度が要求されるものとなるので、組立工程が煩雑化し車両用灯具がコストアップする問題点も生じている。
本発明は、上記した課題を解決するための具体的手段として、複数のモジュール用白色LEDが組合わされて灯具の光源とされる白色光源モジュールであって、前記モジュール用白色LEDは、青色LEDチップと、ベース部と、黄色蛍光体と、レンズ部とから構成され、前記レンズ部は、その曲率が、前記青色LEDチップの中心、或いは、その近傍の一点から当該レンズ部の内面に向かう光線を想定し、この光線が前記内面に達し大気中に屈折されて放出された光線の、光線の戻り側の延長線が前記ベース部よりも後方の所定位置の仮想光源像に収束するような焦点を持つように設定され、複数の前記モジュール用白色LEDの前記仮想光源像を重ね合うように組込まれることで、1つの光源として機能することを特徴とする白色光源モジュールを提供することで課題を解決するものである。
仮想光源像を有するLEDを形成し、このLEDの複数を前記仮想光源像を重ね合わせるようにして、例えばリング状に組合わせることで、全周方向に光を放射する1つの仮想光源が得られるものとなるので、背景技術に比較して配置できるLEDの数に自由度が高く、よって、従来の配置の自由度が低く光量が不足気味であった問題点を解決する効果がある。
また、仮想光源の位置を反射鏡の焦点に一致させるのみで、所望の反射光が得られるものとなるので、導光路なども不要となり、灯具としての構成が単純化して、生産性の向上、コストダウンなどを可能とすると共に、所望の配光特性も容易に得られるものとして、性能向上にも優れた効果を奏するものである。
本発明に係る光源モジュールの要部であるモジュール用LEDの実施形態を示す説明図である。 同じくモジュール用LEDの別の実施形態を示す説明図である。 本発明に係る光源モジュールの第一実施形態を示す正面図である。 本発明に係る光源モジュールを具備する灯具の実施形態を示す断面図である。 本発明に係る光源モジュールの第二実施形態を示す正面図である。 本発明に係る光源モジュールの第三実施形態を示す正面図である。 本発明に係る光源モジュールの第四実施形態を示す正面図である。
つぎに、本発明を図に示す実施形態に基づいて詳細に説明する。図1に符号1で示すものはモジュール用LEDであり、このモジュール用LED1は所定の数を組合わせることで、灯具20の反射鏡21に対して1つの光源として機能する光源モジュール10が得られる(図4参照)ものとされている。
前記モジュール用LED1は、LEDチップ2と、ベース部3と、レンズ部4とから構成されているものであり、前記LEDチップ2は、リードフレームなどにより構成された前記ベース部3上にダイマウントされ、後に説明する灯具20への取り付け、および、LEDチップ2への給電が行えるようにしている。
そして、前記LEDチップ2を覆っては、エポキシ樹脂など透明部材でレンズ部4が形成されていて、このLEDチップ2から広い放射角で放射される光を収束し、適宜な放射角(例えば30°)として外部に射出するものとしている構成である点は、LEDランプと称され、市場に供給されているものと同様である。
ここで、本発明では、前記レンズ部4の形状を適正化することで、このモジュール用LED1を、実際のLEDチップ2の位置よりも遠い位置に仮想光源像Qが得られるものとして、このモジュール用LED1の複数を組合せることで1つの光源と同じ機能を有する光源モジュール10を形成するのに適するものとしている。
上記の目的を達成するために、本発明では、前記LEDチップ2の中心、或いは、その近傍の一点からレンズ部4の内面(大気との境界面)に向かう光線を想定し、この光線が前記内面に達し大気中に屈折されて放出された光線Pの、光線の戻り側の延長線が前記LEDチップ2よりも遠方の一点である仮想光源像Qに収束するように、前記レンズ部4の曲率を設定するのである。このようにすることで、モジュール用LED1から大気中に放射されている光線Pは、仮想光源像Qから放射されているのと同等となる。
図2は、前記モジュール用LED1の別な実施形態であり、このモジュール用LED1の発光色に白色が要求される場合には、青色発光のLEDチップ2を採用し、このLEDチップ2の発光方向を適量の黄色発光の蛍光体5で覆う。このようにすることで、LEDチップ2から放射される青色光と、この青色光が蛍光体5を励起して発せられる黄色光とが混合され、レンズ部4から外部に放射される光は白色光となる。
また、上記白色光のモジュール用LED1は、近紫外〜紫外発光のLEDチップ2と、このLEDチップ2を覆うR(赤)、G(緑)、B(青)、三波長の蛍光体5との組合せであっても良い。何れの場合であっても、レンズ部4の形状は上記に説明したLEDチップ2のみのモジュール用LED1の場合と同様に、LEDチップ2と蛍光体5とで構成される発光部の中心、或いはその近傍の一点からレンズ部4の内面に向かう光線を想定し、その光線に対してレンズ部4の曲率を設定し、仮想光源像Qを設定するものである。
図3は、上記説明の手段により形成されたモジュール用LED1の複数により構成された光源モジュール10の第一実施形態を示すものであり、この第一実施形態では、それぞれの辺に前記モジュール用LED1を取付けたときには、中心線に前記仮想光源像Qが重なり合う寸法とした断面が正8角形状としたブロック部22を形成し、このブロック部22の各辺に前記モジュール用LED1を取付ける。
尚、このときには、前記ブロック部22は前記モジュール用LED1に対する給電も兼ねるようにされている。また、前記ブロック部22は、前記モジュール用LED1が取付けられる部位にアルミニウムまたは銅など熱伝導性に優れる部材を採用しておけば、点灯したときのLEDチップ2の発熱を伝導させ放散させるのに有効である。
上記のように構成された本発明の光源モジュール10は、それぞれのモジュール用LED1が仮想光源像Qの位置に重なり合わせられているものとなるので、全てのモジュール用LED1から放射される光線は、前記仮想光源像Qの位置から放射されるものとみなせるものとなり、1つの発光源から放射される光と等価のものとなる。
よって、図4に示すように回転楕円面など楕円系として形成した反射鏡21の第一焦点に前記仮想光源像Qを一致させれば、それぞれの前記モジュール用LED1から放射される光の全ては前記反射鏡21の第二焦点f2に収束するものとなり、投影レンズ23、遮蔽板24などを備えれば、前記光源モジュール10は、車両のヘッドライトなどとして用いられているプロジェクタ型とした灯具20の光源として使用できるものとなる。
図5は、本発明に係る光源モジュール10の第二実施形態を示すものであり、この第二実施形態においても、光源モジュール10は、ブロック部22上にモジュール用LEDの複数が仮想光源像Qを重なり合わせるようにして配置されているものである点は、前の実施形態のものと同様である。
ここで、この第二実施形態では、前記光源モジュール10に使用されるモジュール用LED1に、発光色が異なる2色のモジュール用LEDを採用するものであり、この実施形態では白色光を発光するモジュール用LED1wと、赤外光を発光するモジュール用LED1rとが用いられている。このようにすることで、白色光側のモジュール用LED1wの光により車両の運転者は視覚により進路の確認が行えるものとなると共に、赤外光側のモジュール用LED1rと赤外線撮像装置とを用いた暗視装置(ナイトビジョン)によりモニター上でも進路の確認が行えるものとなり、即ち、灯具20は可視光投射用と赤外光投射用とが兼用できるものとなる。
尚、上記の2色は白色光と赤外光とに限定されるものではなく、例えば白色光と黄色光との2色のモジュール用LED1を採用すると共に、その二色を切り替え可能とするように点灯回路の配線しておき、通常は白色光で点灯させ、霧発生時には黄色光で点灯させる補助前照灯用の灯具20とするなども可能である。更に、白色光と黄色光を同時に点灯させ、それぞれのLEDに投入する電流を調整することで、色の調光を可能とする。
図6は、本発明に係る光源モジュール10の第三実施形態を示すものであり、前の第一実施例による光源モジュール10も、第二実施形態による光源モジュール10も、発光色が異なることがあっても、前記モジュール用LED1としては同一形状のものが採用されていたが、この第三実施形態においては、第一、第二実施形態と同じモジュール用LED1に対して、ベース部3から仮想光源像Qまでの距離(以下、仮想光源像距離と称する)を同一とし、レンズ部4の口径を小さくしたモジュール用LED1nを組合わせている。
よって、同じ仮想像距離で口径が小さく設定されたモジュール用LED1nの場合には、当然に光の放射角も狭くなるが、同時にレンズ部4の曲率が小さくなるので、レンズとしての収束度が高くなり、面積あたりの光量は増加するものとなる。また、図6でも明らかなように、口径が小さくなった分だけモジュール用LED1nは設置数を増すことができるので、この部分の光束密度は、標準のモジュール用LED1が配置された部分に比較して増加するものとなる。
このようにすることで、小口径としたモジュール用LED1nが配置された方向に光束密度の高い光線が照射されるものとなる。よって、車両の正面方向など、配光特性上で照度が要求される部分に光を配布する反射鏡21の部分に対応させて小口径としたモジュール用LED1nを配置すれば、その目的を達することが容易となる。
図7は、本発明に係る光源モジュール10の第四実施形態を示すものであり、この第四実施形態では、レンズ部4の口径を変えることはなく、ベース部3から仮想光源像Qまでの距離(仮想光源像距離)を変えている。尚、この第四実施形態では仮想光源像距離を短く設定したモジュール用LED1wxと、標準のモジュール用LED1とを組合わせたときの例で示してある。
このようにすることで、仮想光源像Qはレンズ部4の仮想光源像距離(焦点距離)の長短により拡大率が相違するものとなり、図7中に示すように縦横比の異なる扁平な形状であると見なせるものとなる。そして、この形状が第二焦点の位置に結像されるものとなり、投影レンズ23により投影される(図4参照)ものとなるので、反射鏡21が回転楕円面などであっても、車両用灯具の配光特性として好ましい、水平方向に広く、垂直方向には狭い形状が得られるものとなる。
以上に説明したように、本発明によれば複数のモジュール用LEDにより1つの仮想光源を得るものであるので、光量の増強に対してはLEDの数のみを増やせば良く、高密度の配置が可能であって、灯具の小型化が可能となる。また、複数のLEDを使用しているにも拘わらず、総合的には1つの光源を得るものであるので、反射鏡との位置合わせなども明確であり、構成も単純化される。
また、このようにしたことで、LEDに二色以上の発光色の組合せも可能として、複数の用途に使用可能なものとして、兼用による灯具数の低減なども可能とし、更に加えては、モジュール用LEDのレンズ部を変化させることで、より理想的な配光特性の実現を可能とするなどの効果も奏するものとなる。
1、1r、1w、1wx…モジュール用LED
2…LEDチップ
3…ベース部
4…レンズ部
5…蛍光体
10…光源モジュール
20…灯具
21…反射鏡
22…ブロック部
23…投影レンズ
24…遮蔽板

Claims (1)

  1. 複数のモジュール用白色LEDが組合わされて灯具の光源とされる白色光源モジュールであって、
    前記モジュール用白色LEDは、
    青色LEDチップと、ベース部と、黄色蛍光体と、レンズ部とから構成され、
    前記レンズ部は、
    その曲率が、前記青色LEDチップの中心、或いは、その近傍の一点から当該レンズ部の内面に向かう光線を想定し、この光線が前記内面に達し大気中に屈折されて放出された光線の、光線の戻り側の延長線が前記ベース部よりも後方の所定位置の仮想光源像に収束するような焦点を持つように設定され、
    複数の前記モジュール用白色LEDの前記仮想光源像を重ね合うように組込まれることで、1つの光源として機能することを特徴とする白色光源モジュール。
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