JP2010098974A - 緑化ブロック及びその製造方法 - Google Patents

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泰弘 黒田
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Abstract

【課題】安価に製造可能でありながら、植物を比較的容易に育成可能な緑化ブロックを提供する。
【解決手段】本発明の緑化ブロックは上層10と下層20とからなる。上層10は、廃瓦材が平均粒径5〜10mmで粉砕された無数の大径骨材1と、各大径骨材1間に間隙1aを確保しつつ各大径骨材1を結合するガラス質5とからなる。上層10の表面で芝が育成される。下層20は、廃瓦等が平均粒径1〜4mmで粉砕された無数の小径骨材3a、3bと、各小径骨材3a、3b間に間隙3cを確保しつつ各小径骨材3a、3bを結合するガラス質5とからなる。上層10下にガラス質5によって下層20が一体に形成されている。
【選択図】図2

Description

本発明は緑化ブロック及びその製造方法に関する。
従来、特許文献1の緑化ブロックが知られている。この緑化ブロックは多孔質セラミックスからなる。この緑化ブロックは、長石、粘土等からなるスラリーにより多孔質の成形体を得、この成形体を焼成することによって得られる。多孔質セラミックスは表面に溝や穴が凹設され得るとされている。
また、特許文献2の緑化ブロックも知られている。この緑化ブロックは、軽石がセメントによって板状に固められたものである。
これらの緑化ブロックは、多孔質セラミックスや軽石が保水性を有し、かつ植物の根がそこから水を吸収できることから、表面に芝を育成することが可能である。表面に芝を育成した緑化ブロックを道路や建築物の屋上等に設ければ、ガーデニングで楽しむことができる他、近年問題になっているヒートアイランド現象を抑制することも可能である。
特開2006−306645号公報 特開2007−202496号公報
しかし、上記従来の緑化ブロックは、多孔質セラミックスや軽石の気孔の大きさが厚さ方向で一定であることから、保水性も厚さ方向で一定であり、芝その他の植物を好適に育成しようとすると、面倒な水の管理が必要である。すなわち、好ましい水の管理が行われなければ、緑化ブロック上の植物が枯れやすい。
また、これらの緑化ブロックは、長石等の天然原料や天然資源としての軽石からなり、製造コストが嵩む懸念もある。
本発明は、上記従来の実情に鑑みてなされたものであって、安価に製造可能でありながら、植物を比較的容易に育成可能な緑化ブロックを提供することを解決すべき課題としている。
本発明の緑化ブロックは、多孔質セラミックスの廃材が平均粒径5〜10mmで粉砕された無数の大径骨材と、各該大径骨材間に間隙を確保しつつ各該大径骨材を結合する上層用バインダとからなり、表面で芝その他の植物が育成される上層と、
前記廃材が平均粒径1〜4mmで粉砕された無数の小径骨材と、各該小径骨材間に間隙を確保しつつ各該小径骨材を結合する下層用バインダとからなり、該上層下に該下層用バインダによって一体に形成された下層とを備えていることを特徴とする(請求項1)。
本発明の緑化ブロックは、表面で植物が育成される上層と、上層下に一体に形成された下層とを備えている。上層は平均粒径5〜10mmの大径骨材が互いに結合されており、下層は平均粒径1〜4mmの小径骨材が互いに結合されている。このため、上層の間隙は直径が5〜10mmの連続気泡になっており、下層の間隙は直径が1〜4mmの連続気泡になっている。このため、下層が水中に保持されるように本発明の緑化ブロックを保持すれば、水は、表面張力によって下層に多く存在し、上層には僅かに存在することとなる。発明者らの試験によれば、植物は茎や葉がこの上層の表面に位置し、根が上層内に存在するか、植物の種類によっては上層を経て下層内に存在することにより、最も育成し易い。根は、上層内に存在しても、すぐ下の下層に水が多く存在することから、適度な水を吸収すると考えられる。根が多量の水の中に常に存在すると反って好ましくない植物も存在するからである。こうして、植物は上層の保水性と下層の保水性との相違によって、好適に育成される。このため、少なくとも下層が水中に保持されるように本発明の緑化ブロックを保持すれば、上層上で植物を比較的容易に育成することができる。
また、本発明の緑化ブロックは、大径骨材も小径骨材もともに多孔質セラミックスの廃材からなり、リサイクルを実現することができる。
したがって、本発明の緑化ブロックは、安価に製造可能でありながら、植物を比較的簡易に育成可能である。
植物は、野芝、高麗芝、姫高麗芝、ティフトン419、ティフトン328、ティフドワーフ、セントオーガスチングラス、クリーピングベントグラス、ケンタッキーブルーグラス、ファインフェスク、トールフェスク、イタリアンライグラス、ペレニアルライグラス等の芝の他、スナゴケ、ハイゴケ、ヒノキゴケ、ホソバオキナゴケ、カモジゴケ、シノブゴケ、アラハオオシラガゴケ、ウマスギゴケ、ヤマトフデゴケ等の苔等を採用することができる。植物は、上層上で種子から育成されてもよく、他の場所で育成された苗を上層上に移植して育成してもよい。上層上に苗等のの土を設けることも可能である。
上層は厚みが10〜20mmであり、下層は厚みが5〜10mmであることが好ましい。発明者らの試験結果によれば、植物が芝である場合には、この範囲で芝が好適に育成される。
多孔質セラミックスとしては、瓦の廃材(廃瓦)の他、陶板等の陶器の廃材(廃陶器)等を用いることができる。発明者らの試験結果によれば、大径骨材は廃瓦が粉砕されたものであることが好ましい(請求項2)。植物の根が瓦の気孔率を好み易いと考えられる。
一方、小径骨材は、廃瓦が粉砕されたものでも、廃陶器が粉砕されたものでもよい。小径骨材は粒径が1〜4mmであり、水が骨材の気孔率にかかわらずに間隙内に存在するからである。このため、市場で容易に入手可能な廃陶器を粉砕したものを小径骨材に採用することが製造コストの点で好ましい。
上層用バインダ及び下層用バインダとしては、釉薬、ガラス屑、セメント、有機接着剤等を採用可能である。釉薬やガラス屑は焼成によって無機のガラス質となるが、植物の根が無機のガラス質を好み易いと考えられる。釉薬やガラス屑は1200°C以下でガラス化するものであることが好ましい。発明者らの試験結果によれば、上層用バインダは釉薬であることが好ましい(請求項3)。下層用バインダも釉薬とすれば、水がセメントや有機接着剤等によって汚染されることがなく、植物が育成され易い。また、下層用バインダも釉薬とすれば、緑化ブロックを容易に製造することが可能になる。釉薬には顔料を含ませることが可能である。
釉薬は瓦用のものであることが好ましい(請求項4)。瓦は、瓦の素材に瓦用の釉薬を施釉し、1050〜1130°Cで焼成されることが一般的である。瓦用の釉薬はB23を多く含み、焼成後のガラス質が微細な多孔質となっている。このため、植物の根はこのようなガラス質によって育成され易い。
本発明の緑化ブロックの製造方法は、多孔質セラミックスの廃材が粉砕された平均粒径5〜10mmの無数の大径骨材と、該廃材が粉砕された平均粒径1〜4mmの無数の小径骨材とを準備する準備工程と、
各該大径骨材の表面に上層用バインダを絡めるとともに、各該小径骨材の表面に下層用バインダを絡める混合工程と、
成形型のキャビティに該混合工程後の各該大径骨材と各該小径骨材とを層状に充填し、成形体を得る成形工程と、
該成形体から緑化ブロックを得る完成工程とを備えていることを特徴とする(請求項5)。
本発明の製造方法によって本発明の緑化ブロックを製造することができる。
以下、本発明を具体化した実施例を図面を参照しつつ説明する。
まず、準備工程として、無数の大径骨材1(図2参照)と無数の小径骨材3a、3b(図2参照)とを準備する。大径骨材1は廃瓦が平均粒径5〜10mmで粉砕されたものである。小径骨材3aは廃瓦が平均粒径1〜4mmで粉砕されたものである。これらは粉砕した廃瓦を篩い分けすることによって得られる。小径骨材3bは廃陶器を粉砕した市販のものである。小径骨材3a、3bの割合は任意である。
次いで、混合工程として、上層用バインダとしての瓦用の釉薬5(図3参照)を用意し、混合ミル内に大径骨材1と釉薬5とを投入し、これらを混合する。割合は、大径骨材1の質量:釉薬5の質量=6:1である。釉薬5は、フリット40質量%、粘土5質量%、長石20質量%、水35質量%からなる。フリットの組成は、2.8SiO2、0.1Al23、1.5B23、0.2CaO、0.8KNaOである。こうして、大径骨材1の表面に釉薬5を絡める。
また、下層用バインダとして上記と同じ釉薬5を用意し、混合ミル内に小径骨材3a、3bと釉薬5とを投入し、これらを混合する。割合も上記と同じである。こうして、各小径骨材3a、3bの表面に釉薬5を絡める。
成形工程として、成形型のキャビティに混合工程後の各大径骨材1と各小径骨材3a、3bとを層状に充填し、キャビティを10kg/cm2の加圧力で加圧する。そして、キャビティから成形体を得る。
完成工程として、成形体を乾燥した後、成形体を1100°C×30分で焼成する。こうして、図1に示すように、緑化ブロックを得る。
得られた緑化ブロックは、厚みが10〜20mmの上層10と、上層10下に一体に形成された厚みが5〜10mmの下層20とからなる。釉薬5は、図3に示すように、ガラス質5になっている。
上層10は、図2及び図3に示すように、無数の大径骨材1と、各大径骨材1間に間隙1aを確保しつつ各大径骨材1を結合するガラス質5とからなる。下層20は、無数の小径骨材3a、3bと、各小径骨材3a、3b間に間隙3cを確保しつつ各小径骨材3a、3bを結合するガラス質5とからなる。上層10下にガラス質5によって下層20が一体に形成されている。このため、上層10の間隙1aは直径が5〜10mmの連続気泡になっており、下層20の間隙3cは直径が1〜4mmの連続気泡になっている。
この緑化ブロックは、下層20が水中に保持されるように保持され、上層10の表面に芝30が育成される。これにより、水は、表面張力によって下層20に多く存在し、上層10には僅かに存在することとなる。そして、下層20が浸かっている水は大径骨材1の気孔内及びガラス質5の気孔内に含浸する。また、セメントや有機接着剤等を用いていないことから、水がこれらによって汚染されることがない。このため、芝30は、茎及び葉30aが上層10の表面に位置し、根30bが上層10内に存在するか、上層10を経て下層20内に存在し、すくすくと育成する。根30bは、多量の水の中に常に存在することなく、下層20から順次水が補給される上層10で適度な水を吸収すると考えられるからである。こうして、芝30は上層10の保水性と下層20の保水性との相違によって、好適に育成される。このため、この緑化ブロックは、上層10上で芝30を比較的容易に育成することができる。
また、この緑化ブロックを製造する場合には、大径骨材1も小径骨材3a、3bもともに廃瓦等の粉砕物であることから、リサイクルを実現することができる。特に、小径骨材3bが廃陶器を粉砕したものであることから、より製造コストの低廉化を実現している。また、上層用バインダ及び下層用バインダとして同一の釉薬5を採用していることから、工程が複雑でなく、この点でも製造コストの低廉化を実現している。
したがって、この緑化ブロックは、安価に製造可能でありながら、植物を比較的簡易に育成可能である。
以上において、本発明を実施例に即して説明したが、本発明は上記実施例に制限されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更して適用できることはいうまでもない。
本発明は、ガーデニングの他、ヒートアイランド現象抑制方法に利用可能である。
実施例の緑化ブロックの斜視図である。 実施例の緑化ブロックの断面図である。 実施例の緑化ブロックの要部拡大断面図である。
符号の説明
1、3a、3b…多孔質セラミックスの廃材(1…大径骨材、3a、3b…小径骨材)
1a、3c…間隙
5…上層用バインダ、下層用バインダ(釉薬)
30…植物(芝)
10…上層
20…下層

Claims (5)

  1. 多孔質セラミックスの廃材が平均粒径5〜10mmで粉砕された無数の大径骨材と、各該大径骨材間に間隙を確保しつつ各該大径骨材を結合する上層用バインダとからなり、表面で芝その他の植物が育成される上層と、
    前記廃材が平均粒径1〜4mmで粉砕された無数の小径骨材と、各該小径骨材間に間隙を確保しつつ各該小径骨材を結合する下層用バインダとからなり、該上層下に該下層用バインダによって一体に形成された下層とを備えていることを特徴とする緑化ブロック。
  2. 前記大径骨材は前記廃材としての廃瓦が粉砕されたものである請求項1記載の緑化ブロック。
  3. 前記上層用バインダは釉薬である請求項1又は2記載の緑化ブロック。
  4. 前記釉薬は瓦用のものである請求項3記載の緑化ブロック。
  5. 多孔質セラミックスの廃材が粉砕された平均粒径5〜10mmの無数の大径骨材と、該廃材が粉砕された平均粒径1〜4mmの無数の小径骨材とを準備する準備工程と、
    各該大径骨材の表面に上層用バインダを絡めるとともに、各該小径骨材の表面に下層用バインダを絡める混合工程と、
    成形型のキャビティに該混合工程後の各該大径骨材と各該小径骨材とを層状に充填し、成形体を得る成形工程と、
    該成形体から緑化ブロックを得る完成工程とを備えていることを特徴とする緑化ブロックの製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102523896A (zh) * 2012-02-29 2012-07-04 胡立明 一种在屋顶种植草的绿化方法
CN105104062A (zh) * 2015-08-19 2015-12-02 陈怀荗 一种多功能城市海绵绿地的施工方法

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