JP2010096733A - 熱中症指標測定表示装置及び熱中症指標報知システム - Google Patents

熱中症指標測定表示装置及び熱中症指標報知システム Download PDF

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武視 荻田
Shinji Mayumi
信次 真弓
Seiji Okano
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Abstract

【課題】 熱中症予防管理がスムーズ、かつ、確実になされるようにする。
【解決手段】 乾湿温度計11と、黒球温度計13と、それらの測定値に基づいて得られる熱中症指標を表示する表示器14とを備える熱中症指標測定表示装置において、表示器14が、測定値を表示可能な状態において該装置に取り外し可能に備えられてなることを特徴とする熱中症指標測定表示装置、及び、熱中症指標測定表示装置1と、熱中症指標測定表示装置1から得られる熱中症指標が設定値に到った場合に警報を発する警報器33、43とを備えることを特徴とする熱中症指標報知システム。
【選択図】図1

Description

この発明は、熱中症予防に用いられる熱中症指標測定表示装置及び熱中症指標報知システムに関する。
地球温暖化が進み、また、日射が強くなるにつれて、熱中症発生の問題が大きくなってきている。そこで、最近においては天気予報において熱中症指標を発表したり、また、地域において熱中症発生の報知を行うようになってきている。したがって、ある日において熱中症発生の可能性はある程度知れるものの、実際に自分がいる環境における熱中症発生の可能性の把握はむつかしい。そこで、最近では、乾湿温度計と、黒球温度計と、それらの測定値に基づいて得られる熱中症指標を表示する表示器とが一体に備えられた熱中症指標測定表示装置が提供され、その装置がそれぞれの環境下に配置されることで、そこにいる者がその表示を認識して熱中症の発生の防止が図られるようになっている。
しかしながら、そのような熱中症指標測定表示装置は熱中症予防管理を積極的に行うようには用いられていない。例えば、学校において夏期に戸外や体育館内においてスポーツが行われる場合、その環境における熱中症発生の可能性を学校側が認知し、かつ、それを伝えなければならないが、そのような熱中症予防管理は現状スムーズになされていない。
この発明は上記の事情に鑑みて行ったもので、熱中症予防管理がスムーズ、かつ、確実になされることを目的として行った。
課題の解決手段
請求項1の発明では、乾湿温度計と、黒球温度計と、それらの測定値に基づいて得られる熱中症指標を表示する表示器とを備える熱中症指標測定表示装置において、前記表示器が、前記測定値を表示可能な状態において該装置に取り外し可能に備えられてなることを特徴とする熱中症指標測定表示装置を提供する。さらに請求項2の発明では、請求項1の熱中症指標測定表示装置と、前記熱中症指標測定表示装置から得られる熱中症指標が設定値に到った場合に警報を発する警報器とを備えることを特徴とする熱中症指標報知システムを提供する。
請求項1の発明によれば、表示器が測定値を表示可能な状態において装置に取り外し可能に備えられているので、表示器を取り外して表示が見やすい位置に配置できる。また、表示器のみを、例えば学校における職員室や工場の管理室等の部署等に配置することができるようになり、これにより、先生や管理者よりスポーツ現場や工場作業現場の熱中症指標が認知できるようになり、その結果、熱中症発生予防管理が容易になされるようになる。
請求項2の発明によれば、さらに、熱中症指標が設定値に到った場合には警報器から警報が発せられるので、それを知ることで確実に熱中症発生の予防行為を取ることができ、また、その予防管理が確実に行えるようになる。とくに、請求項2の発明において、警報を端末機にメイル送信により発する警報送信装置が備えられた構成とされることで、地域全体での熱中症発生の予防効果が発揮される。さらに、請求項2または3の発明において、警報を発したことを記憶する記憶装置が備えられた構成とされることで、システムの信頼性が高められる。なお、システム内の機器間におけるデータ信号の送信は、遠隔な場合は無線通信によって行ってもよい。
発明の効果
請求項1、2の発明によれば、熱中症予防管理がスムーズ、かつ、確実になされるようになる。
図1は請求項1の発明の熱中症指標測定表示装置の外観正面図、図2は同装置の外観背面図である。
熱中症指標測定表示装置1は、3脚の脚台3から上方に伸びだす伸縮可能なパイプ5の上部に取り付け用ボックス7が取り付けられ、そのボックス7に連通固定された水平パイプ9の両端それぞれに乾湿温度計11と、黒球温度計13とが取り付けられている。
14はLEDもしくは液晶により表示を行う表示器であり、ボックス7の前側に取り外し可能に設けられている。図3はその取り付けを説明する図である。8は筒部4の上部に取り付け面部6が一体に設けられた取り付け具であり、上記パイプ5の上端に取り付けられ、その取り付け面部6上にボックス7がネジ固定される。そのネジ固定は取り付け面部6に設けられた固定穴13aとボックス7の下面に設けられた固定穴(図に現れない)とを介して行われる。
表示器14はボックス7に取り付け片18を介して取り付けられる。取り付け片18は垂直部16とその上縁中央から後方へ突出する水平部19とからなり、その垂直部16に設けられた固定穴13bと表示器14の背面に設けられた固定穴13cとを介してネジ17固定されることで表示器14の背面に取り付けられる。30はボックス7から表示器14に測定データを送るコード、31は表示器14からさらに他の機器に測定データを送るコードである。
そのように取り付けられた取り付け片18の水平部19がボックス7の上に載置され、それぞれに設けられた固定穴13d、13eを介してネジ17固定されることで表示器14はボックス7に取り付けられている。ボックス7内への乾湿温度計11と黒球温度計13とからの測定データの伝達は、水平パイプ9内を通して行われる。
図4は表示器14を取り外した状態の熱中症指標測定表示装置1を示す。パイプ5の上部の取り付け具8からは、さらに、ボックス7、それに一体の水平パイプ9、乾湿温度計11、黒球温度計13それぞれも一体に取り外すことができ、この取り外したものを別途用意してその上部に、図5に示すように、取り外した表示器14のみを取り付けるようにして表示器14による表示が行える。この際には、取り付け具8の取り付け面部6上に取り付け片18の水平部19を載置し、それぞれの固定穴13a、13fを介してネジ固定することで固定する。また、取り外した表示器14はその取り付け片18の水平部19をカウンターやボックス等の前縁に係止固定するようにして適宜の部所に配置でき、さらに、表示器14は取り付け片18を外した状態において、背面上側の長穴形態の固定穴13cを突設される係止具等に係止して壁面等に係止して配置することもできる。
上記パイプ5を伸縮して固定する際の締め付け具51それぞれの下部には、ゴム製のリング52それぞれがパイプ5に弾力的にかつスライド移動可能なように被嵌されている。このようにリング52が取り付けられていることで、そのパイプ5の伸縮作業に際して重量により締め付け具51部分がその上側部と一体に不意に下降してきても、リング52が指に当たることで指を挟むような怪我が回避される。
図6は上記熱中症指標測定表示装置1を用いる学校における熱中症指標報知システム(請求項2の発明)100の構成図である。
熱中症指標測定表示装置1は、運動場Uと体育館Tとのそれぞれに配置されている。熱中症指標測定表示装置1の表示器14には切り換えスイッチ(表示器14下面の凹所に設けられていて図に現れない)が設けられていて、その切り換え操作により日射の有る屋外と日射の無い室内とのそれぞれの場合の熱中症指標(日照の有る場合 0.7×湿球温度+0.2×黒球温度+0.1×乾球温度 日照の無い場合 0.7×湿球温度+0.3×黒球温度)を測定表示できるようになっており、運動場Uに配置されるものは日照の有る場合の熱中症指標を、体育館Tに配置されるものは日照の無い場合の熱中症指標を測定表示するようになっている。乾湿温度計11によって測定される湿球温度および/または乾球温度データと、黒球温度計によって測定される黒球温度データとがボックス7内回路において増幅されて表示器14に与えられ、表示器14ではそれらデータに基づき熱中症指標を算出して気温とともに並設表示する。
運動場Uに配置される熱中症指標測定表示装置1aは、図4に示すような、表示器14が取り外された状態で用いられ、表示器14は運動場Uにいる者が確認できる別の場所、例えば、校舎壁面や掲示板等に取り付けられて用いられている。熱中症指標測定表示装置1aからの熱中症指標信号はコードを介して職員室Sに別途設けられる管理用の表示器14aにも与えられ、その表示器14aからは、さらに、警報信号発生ユニット21、プリンタ22、パーソナルコンピュータ(記憶装置)23のそれぞれに熱中症指標信号が与えられる。警報信号発生ユニット21は与えられた熱中症指標値が設定値を越える場合には警報ランプ(警報器)33に警報発生の駆動出力を与えるとともに送信ユニット(警報送信装置)20に警報メイル送信の駆動出力を与える。警報ランプ33はそのランプ点灯時のランプ電流を点灯検知信号として、送信ユニット20は送信時駆動電流を送信検知信号としてそれぞれパーソナルコンピュータ23に与える。プリンタ22は与えられた熱中症指標値を経時的に記録する。コンピュータ23は与えられた熱中症指標値およびそれぞれの検知信号データをメモリに記憶するとともに、それらデータに基づくグラフデータ等を作成表示する。送信ユニット20は警報メイル送信の駆動出力が与えられると、登録されている携帯電話機等の子機や各家庭のパーソナルコンピュータ等の端末機60それぞれに自動的に警報メイル送信する。
体育館Tに配置される熱中症指標測定表示装置1bからの熱中症指標信号は、職員室Sに別途設けられる管理用の表示器14bにも与えられ、その表示器14bからは、さらに、警報ランプ43に接続される警報信号発生ユニット41、プリンタ44、パーソナルコンピュータ23それぞれに熱中症指標信号が与えられる。警報ランプ43はそのランプ点灯時のランプ電流を点灯検知信号としてパーソナルコンピュータ23に与える。
上記熱中症指標報知システム100によれば、まず、運動場U、体育館Tにおいてスポーツを行うものが表示器14により現状におけるその場所の熱中症指標を知ることができ、これにより、スポーツを行う者自身によって熱中症からの回避行動がとれる。また、そのそれぞれの熱中症指標を職員室Sにおける表示器14a、14bそれぞれにおいて確認でき、かつ、熱中症発生の恐れがある場合には警報ランプ33、43が点灯されるので、学校管理者はそれらを認知、確認することで運動場、体育館での運動を停止、中止させたりして、確実、かつ、スムーズに熱中症発生の回避指示行動が取れる。また、実際に測定された熱中症指標のデータが、プリンタ22、44で印刷形成され、パーソナルコンピュータ23にはデータが記憶され、また、そのグラフ表示等が行われる。
さらに、送信ユニット20を介して学校の生徒やその父兄が持つ携帯電話機やパーソナルコンピュータ等の端末機60に警報メイルが自動送信され、この送信内容が確認されることでその地域全体での熱中症発生の予防効果が果たされる。
なお、実際に熱中症が発生した際等において、警報ランプ33、43が実際に点灯したか、また、送信ユニット20が実際に送信動作を行ったかが、パーソナルコンピュータ23の点灯検知信号、送信検知信号の記憶データにより知ることができ、これによりシステムの信頼性が確認できる。
請求項1の発明の熱中症指標測定表示装置の外観正面図 請求項1の発明の熱中症指標測定表示装置の外観背面図 請求項1の発明の熱中症指標測定表示装置の表示器の取り付け説明図 請求項1の発明の熱中症指標測定表示装置の表示器の取り外した状態の外観正面図 請求項1の発明の熱中症指標測定表示装置における取り外した表示器の取り付け例説明図 請求項2の発明の熱中症指標報知システムの構成図
符号の説明
1 熱中症指標測定表示装置
11 乾湿温度計
13 黒球温度計
14 表示器
20 送信ユニット(警報送信装置)
23 パーソナルコンピュータ(記憶装置)
33 警報ランプ(警報器)
34 警報ランプ(警報器)
60 端末機
100 熱中症指標報知システム

Claims (4)

  1. 乾湿温度計と、黒球温度計と、それらの測定値に基づいて得られる熱中症指標を表示する表示器とを備える熱中症指標測定表示装置において、
    前記表示器が、前記測定値を表示可能な状態において該装置に取り外し可能に備えられてなることを特徴とする熱中症指標測定表示装置。
  2. 請求項1の熱中症指標測定表示装置と、
    前記熱中症指標測定表示装置から得られる熱中症指標が設定値に到った場合に警報を発する警報器と、
    を備えることを特徴とする熱中症指標報知システム。
  3. 前記熱中症指標測定表示装置から得られる熱中症指標が設定値に到った場合に警報を端末機にメイル送信により発する警報送信装置が備えられてなることを特徴とする請求項2記載の熱中症指標報知システム。
  4. 前記警報を発したことを記憶する記憶装置が備えられてなることを特徴とする請求項2または3記載の熱中症指標報知システム。
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