JP2010094347A - パチンコ遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】遊技盤に設けられた可動の特定役物36,37と、特定役物を駆動する駆動手段と画像表示器16とを制御する演出制御手段と、遊技盤4のうちの特定役物36,37の側方部位に、特定役物36,37の前面側のガラス板の方へ向けて水平又は水平に近い方向に光を投射可能で且つその反射光を受光可能な光学センサ23,24とを備え、光学センサ23,24により、特定役物36,37の前面側のガラス板へ近づけた遊技者の手又は指を検出し、その検出信号を前記演出制御手段に出力するように構成した。
【選択図】図2
Description
しかも、この赤外線センサからの投射光が上方から上皿の方へ投射されるため、遊技者が上皿内の遊技球を手で流動させる際に、その遊技者の手を検出することで、誤検出が頻繁に発生するおそれがある。それ故、その誤検出防止の為の制御が複雑化したり、赤外線センサの信号処理部の構成が複雑化する。
前記特定役物は、その少なくとも一部が画像表示器の前面側に出現した出現位置と、この出現位置から少なくとも一部が退避した退避位置とに亙って移動する(請求項2)。
前記演出制御手段は、予め設定された条件成立時に、特定役物の方へ手又は指を近づける旨の指示を前記画像表示器に表示させる(請求項3)。
前記光学センサは前記特定役物の左方と右方の側方部位に複数設けられた(請求項5)。前記画像表示器と特定役物を含むセンター役物の外周を画する外周部材であって遊技盤の盤面と直交状の外周部材を設け、前記光学センサは外周部材の内側空間に突出しないように配設された(請求項6)。
前記光学センサからの投射光および光学センサへ向かう反射光の光経路が、前記特定役物で遮断されないような位置に光学センサを配設した(請求項7)。
前記赤外線センサは特定役物の左方と右方の側方部位に複数設けられた(請求項9)。 前記画像表示器と特定役物を含むセンター役物の外周を画する外周部材であって遊技盤の盤面と直交状の外周部材を設け、前記赤外線センサは外周部材の内側空間に突出しないように配設された(請求項10)。
請求項3の発明によれば、前記演出制御手段は、予め設定された条件成立時に、特定役物の方へ手又は指を近づける旨の指示を前記画像表示器に表示させるため、遊技者はその指示を見て適切な時期に手又は指を近づける操作を行うことできる。
以下、本発明のパチンコ遊技機について実施例に基づいて説明する。
第1特定役物36は、第1ソレノイド38(図6参照)により出現位置と退避位置とに切換えられる。第1特定役物36は、第2ソレノイド39(図6参照)により、鉛直軸回りに所定時間(例えば5秒間)往復振動するように駆動される。
図2に示す仮想操作領域24aの前面側において、ガラス板3bに遊技者が手や指を接近させると、図5に示すように、反射光が光学センサ24で検出される。光学センサ24からの投射光と反射光の光経路は、第1,第2特定役物36,37で遮断されず、前記光経路が第1,第2特定役物36,37の移動領域42に入らないようになっている。
光学センサ24としては、図5に図示のように遊技者の手や指からの反射光以外の赤外線を検出しないようなセンサが採用されている。
図6に示すように、制御装置20は、メイン制御装置21とサブ制御装置25とで構成されている。メイン制御装置21は、メイン制御基板22にCPUとROMとRAMを備えている。サブ制御装置25は、払出制御基板26、演出制御基板27、画像制御基板28、ランプ制御基板29を備え、この複数の制御基板26〜29は夫々CPUとROMとRAMを備えている。
演出制御基板27は、基本的にはメイン制御基板22から制御情報を受けて、画像制御基板28とランプ制御基板29に夫々演出用の制御情報を出力する。但し、演出制御基板27は、演出ボタン31から受ける入力信号に応じて前記演出用の制御情報を変更する。また、演出制御基板27は、光学センサ23,24から受ける検出信号に応じて、ソレノイドアクチュエータである第1〜第4ソレノイド38〜41を駆動制御する態様を後述するように変化させる。
この図2に図示の状態において、第1特定役物36は「出現位置」ではなく「退避位置」になっており、第2特定役物37は閉位置になっている。
次に、第1特定役物36の前面側に手や指を差し出す旨の指示メッセージを画面に表示させるか否かの乱数抽選が実行され(S74)、抽選の結果、指示メッセージを表示させる場合(S74;Yes )には、画面に「第1特定役物にタッチ!」などの指示メッセージが画面に表示され、フラグFが「1」にセットされる(S75)。また、抽選の結果、指示メッセージを表示させない場合にはリターンする。
他方、図13のS76において変動停止コマンドを受信したと判定された場合には、S89において演出画像停止処理が実行され、次にS90において前記フラグFが「0」にリセットされ、第1,第2特定役物36,37を図2の状態に設定し、その後リターンする。この場合、第1〜第4ソレノイド38〜41へ必要な駆動制御信号を出力する。
遊技者が発射ハンドル7を回動操作することで、遊技球Pが遊技領域5の頂部に連続的に投入され、障害釘10や風車9に当たって方向を変えながら落下していく。遊技球がゲート12を通過すると、普通図柄表示器18bが変動すると共に、抽選により当選した場合には下始動入賞口11が作動開始して、開閉部材11cが開閉して、下始動入賞口11bが開閉し、その下始動入賞口11bに遊技球が入ると、特別図柄表示器18aが変動する。遊技球が上始動入賞口11aに入賞した場合にも特別図柄表示器18aが変動する。これらの作用及びその後の作用については、既存のパチンコ遊技機と同様であるので、ここではその詳細な説明は省略し、第1,第2特定役物36,37及び左右の光学センサ23,24に関連する作用について以下に説明する。
図14のS79〜S82に示すように、光学センサ24で検出した場合と光学センサ23で検出した場合とで、演出動作を異ならせてあるため、ランダム性を高める上で有利である。
1]前記光学センサ23,24の代わりに、遊技者の手や指から発する微弱な赤外線であって、第1特定役物の脚部の前面側のガラス板の方から水平又は水平に近い方向に入射する赤外線を受光可能な赤外線センサを設けてもよい。この赤外線センサとして、赤外線検出感度が非常に高い特殊な赤外線センサを用いることが望ましい。
4]前記実施例は、本発明を第1種のパチンコ遊技機に本発明を適用した場合を例として説明したが、本発明を第2種のパチンコ遊技機に適用することもできる。
5]その他、当業者ならば、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、前記実施例に種々の変更を付加した形態で実施可能である。
4 遊技盤
5 遊技領域
7 発射ハンドル
11 始動入賞口装置
11a 上始動入賞口
11b 下始動入賞口
13 大入賞口装置
15 普通入賞口
16 画像表示器
17 センター役物
17a 外周部材
23,24 光学センサ
27 演出制御基板
36 第1特定役物
36a 頭部
36b 身体部
37 第2特定役物
37a 左側部材
37b 右側部材
38 第1ソレノイド
39 第2ソレノイド
Claims (10)
- 遊技盤と、複数種類の入賞口と、画像表示器と、遊技盤の遊技領域へ遊技球を発射する発射手段とを有し、始動入賞口への入球を契機として遊技者に抽選で決定される利益状態を与えるパチンコ遊技機において、
前記遊技盤に設けられた可動の特定役物と、
前記特定役物を駆動する駆動手段と前記画像表示器とを制御する演出制御手段と、
前記遊技盤のうちの特定役物の側方部位に、特定役物の前面側のガラス板の方へ向けて水平又は水平に近い方向に光を投射可能で且つその反射光を受光可能な光学センサとを備え、
前記光学センサにより、特定役物の前面側のガラス板へ近づけた遊技者の手又は指を検出し、その検出信号を前記演出制御手段に出力するように構成したことを特徴とするパチンコ遊技機。 - 前記特定役物は、その少なくとも一部が画像表示器の前面側に出現した出現位置と、この出現位置から少なくとも一部が退避した退避位置とに亙って移動することを特徴とする請求項1に記載のパチンコ遊技機。
- 前記演出制御手段は、予め設定された条件成立時に、特定役物の方へ手又は指を近づける旨の指示を前記画像表示器に表示させることを特徴とする請求項1又は2に記載のパチンコ遊技機。
- 前記演出制御手段は、前記検出信号を受けたとき、前記特定役物による演出を予め設定された態様で変化させることを特徴とする請求項3に記載のパチンコ遊技機。
- 前記光学センサは前記特定役物の左方と右方の側方部位に複数設けられたことを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載のパチンコ遊技機。
- 前記画像表示器と特定役物を含むセンター役物の外周を画する外周部材であって遊技盤の盤面と直交状の外周部材を設け、前記光学センサは外周部材の内側空間に突出しないように配設されたことを特徴とする請求項5に記載のパチンコ遊技機。
- 前記光学センサからの投射光および光学センサへ向かう反射光の光経路が、前記特定役物で遮断されないような位置に光学センサを配設したことを特徴とする請求項1〜6の何れかに記載のパチンコ遊技機。
- 遊技盤と、複数種類の入賞口と、画像表示器と、遊技盤の遊技領域へ遊技球を発射する発射手段とを有し、始動入賞口への入球を契機として遊技者に抽選で決定される利益状態を与えるパチンコ遊技機において、
前記遊技盤に設けられた可動の特定役物と、
前記特定役物を駆動する駆動手段と画像表示器とを制御する演出制御手段と、
前記遊技盤のうちの特定役物の側方部位に、特定役物の前面側のガラス板の方から水平又は水平に近い方向に入射する赤外線を受光可能な赤外線センサとを備え、
前記赤外線センサにより、特定役物の前面側のガラス板へ近づけた遊技者の手又は指から発する赤外線を検出し、その検出信号を前記演出制御手段に出力するように構成したことを特徴とするパチンコ遊技機。 - 前記赤外線センサは前記特定役物の左方と右方の側方部位に複数設けられたことを特徴とする請求項8に記載のパチンコ遊技機。
- 前記画像表示器と特定役物を含むセンター役物の外周を画する外周部材であって遊技盤の盤面と直交状の外周部材を設け、前記赤外線センサは外周部材の内側空間に突出しないように配設されたことを特徴とする請求項9に記載のパチンコ遊技機。
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