JP2010092640A - コネクタ装置 - Google Patents

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JP2010092640A JP2008259299A JP2008259299A JP2010092640A JP 2010092640 A JP2010092640 A JP 2010092640A JP 2008259299 A JP2008259299 A JP 2008259299A JP 2008259299 A JP2008259299 A JP 2008259299A JP 2010092640 A JP2010092640 A JP 2010092640A
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Keiko Ishida
恵子 石田
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Abstract

【課題】メス端子のバネ部を安全に保護しつつ、ボックス部を無くすことにより材料費などの削減を図ったコネクタ装置を提供する。
【解決手段】オス端子31を備えた第1コネクタ30と、メス端子5を備えた第2コネクタ1とからなるコネクタ装置であり、メス端子5が、後端に、電線Wが接続される電線接続部25を有すると共に、前端にタブ21を有する電線側端子20と、第2コネクタのハウジング1Aの端子収容室2に予め収容され、前部に、後から挿入されて来たオス端子に弾性接触する第1バネ部11を有すると共に、後部に、後から挿入されて来た電線側端子のタブに弾性接触する第2バネ部12を有するバネ状端子10と、に2分割されている。バネ状端子は、第1バネ部と第2バネ部を2つのへ字形の山部として構成した略M字形に形成されており、第1バネ部と第2バネ部が片端スライド式の両持バネとして端子収容室内に収容されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、オス端子を備えた第1コネクタとメス端子を備えた第2コネクタとの組み合わせからなるコネクタ装置に関するものである。
一般に、コネクタハウジングに収容するメス端子は、先端にオス端子を受け入れるための角筒状のボックス部を有しており、そのボックス部の内部にバネ部を有している(例えば、特許文献1参照)。そして、ボックス部でバネ部を覆うことによって、取り扱い時などにバネ部が損傷しないように保護している。
特開2003−59565号公報
ところで、材料費などの削減のためにメス端子のボックス部を無くそうとする試みがあるが、ボックス部を単純に無くした場合、バネ部が剥き出しになってしまい、バネ部の保護ができなくなるおそれがある。
本発明は、上記事情を考慮し、メス端子のバネ部を安全に保護しつつ、ボックス部を無くすことにより材料費などの削減を図ったコネクタ装置を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、オス端子を備えた第1コネクタと、該第1コネクタと嵌合されることで、前記オス端子と電気接続されるメス端子を備えた第2コネクタと、からなるコネクタ装置において、前記メス端子が、後端に、電線が接続される電線接続部を有すると共に、前端にタブを有する電線側端子と、前記第2コネクタのハウジングの端子収容室に予め収容され、前部に、後から挿入されて来た前記オス端子に弾性接触する第1バネ部を有すると共に、後部に、後から挿入されて来た前記電線側端子のタブに弾性接触する第2バネ部を有するバネ状端子と、に2分割されていることを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1に記載のコネクタ装置であって、前記バネ状端子が、前記第1バネ部と第2バネ部を2つのへ字形の山部として構成した略M字形に形成されており、第1バネ部と第2バネ部が、それら第1バネ部および第2バネ部の連結されている裾部を固定端とし、他の各裾部を前記端子収容室の内壁に沿ってスライド自在な自由端とした片端スライド式の両持バネとして、前記端子収容室内に収容されていることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項2に記載のコネクタ装置であって、前記第1バネ部が、該第1バネ部の頂点と前記端子収容室の内壁との間に、後から挿入されて来た前記オス端子を挟持し、前記第2バネ部が、該第2バネ部の頂点と前記端子収容室の内壁との間に、後から挿入されて来た前記電線側端子のタブを挟持するように構成されていることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、予めバネ状端子を組み込んである第2コネクタのハウジングの端子収容室の後部に電線側端子のタブを差し込むことにより、電線側端子とバネ状端子を弾性接触させ、電線側端子とバネ状端子を電気的に接続することができ、それにより、電線側端子とバネ状端子とでメス端子を構成することができる。従って、あとは第2コネクタと第1コネクタを嵌合させ、第1コネクタ側のオス端子を第2コネクタの端子収容室の前部に挿入させることにより、オス端子とバネ状端子の第1バネ部を弾性接触させ、メス端子とオス端子を電気的に接続することができる。
この場合、メス端子を、バネ部品(バネ状端子)と電線接続部品(電線側端子)の2部品に分割しており、電線を接続する対象の部品をバネ部品から切り離した電線側端子としているので、電線を接続する時期に関係なく、予め先にバネ状端子(バネ部品)を第2コネクタのハウジングの内部に組み込んでおくことができる。即ち、コネクタハウジングの成形時にインサート成形によってバネ状端子を端子収容室に組み込んでおくこともできるし、コネクタハウジングの成形後の適当な時期にバネ状端子を端子収容室の中に圧入により組み込んでおくこともできる。
従って、早い段階からコネクタハウジングの中にバネ状端子を組み込んで、コネクタハウジングで保護しておくことができるので、バネ部分を保護するための従来のメス端子のボックス部を不要にすることができ、ボックス部を作製するための材料費や加工コストを削減することができる。
また、電線側端子にはバネ構造が不要となるため、組立工程などにおいて、バネ部分に電線を引っ掛けたりバネ部分を潰したりする心配がない。特に電線側端子の先端は、オス端子と同様なタブを有するだけの単純な構造であるため、従来のボックス部があるときのように潰したり変形を起こしたりする心配がなく、端子の管理が容易にできる。
請求項2の発明によれば、バネ状端子が略M字形の単純な形状に形成されているので、安価に製作することができる。また、第1バネ部と第2バネ部が、片端スライド式の両持バネとして端子収容室内に収容されているので、強いバネ荷重を発生することができ、電線側端子およびオス端子との電気接触性能を良好に保つことができる。また、バネ状端子は、第1バネ部と第2バネ部の連結されている裾部を固定するだけでよいので、組み付けが簡単である。
請求項3の発明によれば、オス端子と電線側端子を各バネ部の頂点と端子収容室の内壁との間に挟持するようにしているので、バネ状端子とオス端子および電線側端子との電気接触の安定を図ることができる。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1は実施形態のコネクタ装置の第2コネクタ側の組立前の構成を示す側断面図、図2は実施形態のコネクタ装置を嵌合しようとしている状態を示す側断面図、図3は第2コネクタの外観斜視図で、図3(a)は前面側、図3(b)は後面側の構成を示す斜視図である。
このコネクタ装置は、図2に示すように、オス端子31を備えた第1コネクタ30と、第1コネクタ30と嵌合されることで、オス端子31と電気接続されるメス端子5を備えた第2コネクタ1と、から構成されている。
第1コネクタ30は、第1コネクタハウジング30Aにオス端子31を組み付けることで構成され、第2コネクタ1は、第2コネクタハウジング1Aの端子収容室2にメス端子5を組み付け、更に第2コネクタハウジング1Aの後端にリヤホルダ40を組み付けることで構成されている。
第2コネクタハウジング1Aは、図3に示すように、縦横に多数の端子収容室2を配列したもので、各端子収容室2は、前端にオス端子31の挿入孔3を有すると共に、後端にメス端子5の挿入孔4を有している。
この場合のメス端子5は、図1に示すように、バネ状端子10と電線側端子20の2つの部品に分割されており、電線側端子20は、後端に、電線Wが接続される電線接続部25を有すると共に、前端にタブ21を有している。
電線接続部25としては、前側に、電線Wの先端の露出導体Waを固定するための導体接続部23が設けられ、後側に、被覆Wbを有した部分を固定する被覆接続部24が設けられている。また、電線Wを接続した状態で、電線側端子20の後端には、コネクタハウジング1Aと電線Wの隙間をシールするゴム栓28が取り付けられている。
また、バネ状端子10は、第2コネクタハウジング1Aの端子収容室2に予め収容されており、前部に、後から挿入されて来たオス端子31に弾性接触する第1バネ部11を有すると共に、後部に、後から挿入されて来た電線側端子20のタブ21に弾性接触する第2バネ部12を有している。
バネ状端子10は、第1バネ部11と第2バネ部12を2つのへ字形の山部として構成した略M字形に形成されている。第1バネ部11と第2バネ部12は、それら第1バネ部11および第2バネ部12の連結されている裾部11c、12aを固定端とし、他の各裾部11a、12cを端子収容室2の底壁(内壁)2aに沿ってスライド自在な自由端とした片端スライド式の両持バネとして端子収容室2内に収容されており、第1バネ部11と第2バネ部12の各頂点11b、12bが、後から挿入されて来たオス端子31と電線側端子20とに押圧接触するように構成されている。
特に第2バネ部12は、該第2バネ部12の頂点12bと端子収容室2の天井壁(内壁)2bとの間に、後から挿入されて来た電線側端子20のタブ21を挟持するように構成されている。
第2コネクタ1を組み立てる場合は、早い段階で第2コネクタハウジング1Aの中にバネ状端子10を組み込んでおく。そうすることにより、バネ状端子10を第2コネクタハウジング1Aによって保護することができるからである。バネ状端子10は、第2コネクタハウジング1Aの成形時にインサート成形によって組み込んでおくこともできるし、第2コネクタハウジング1Aの成形後の適当な時期に端子収容室2の中に圧入により組み込んでおくこともできる。
次に、電線Wの先端を電線側端子20の電線接続部25に接続し、ゴム栓28を後端に取り付けた上で、電線側端子20を端子収容室2の中に後端の挿入孔4より挿入する。すると、予め端子収容室2内に収容してあるバネ状端子10の第2バネ部12の頂点12bと端子収容室2の天井壁2bとの隙間に電線側端子20のタブ21が進入し、タブ21はここで第2バネ部12の頂点12bと端子収容室2の天井壁2bとの間に挟持される。このように電線側端子20とバネ状端子10とが弾性接触することで、電線側端子20とバネ状端子10とが電気的に接続され、それにより、電線側端子20とバネ状端子10とでメス端子5が構成される。
そして、電線側端子20の後端のゴム栓28を端子収容室2の内部に圧入し、全部のメス端子5の組み付けが終わった段階で、リヤホルダ40を第2コネクタ1の後端に装着して、ゴム栓28の抜け止めを行うことにより、図2に示すように第2コネクタ1が構成される。
あとは、通常のコネクタのように、第2コネクタ1と第1コネクタ30を嵌合させ、第1コネクタ30側のオス端子31を第2コネクタ1の端子収容室2の前部の挿入孔3から挿入させることにより、オス端子31とバネ状端子10の第1バネ部11を弾性接触させることができ、それによりメス端子5とオス端子31を電気的に接続することができる。
以上説明した実施形態のコネクタ装置によれば、メス端子5を、バネ部品(バネ状端子10)と電線接続部品(電線側端子20)の2部品に分割しており、電線Wを接続する対象の部品をバネ部品から切り離した電線側端子20としているので、電線を接続する時期に関係なく、予め先にバネ状端子(バネ部品)10を第2コネクタ1の第2コネクタハウジング1Aの内部に組み込んでおくことができる。即ち、上述したように、第2コネクタハウジング1Aの成形時にインサート成形によってバネ状端子10を端子収容室2に組み込んでおくこともできるし、第2コネクタハウジング1Aの成形後の適当な時期にバネ状端子10を端子収容室2の中に圧入により組み込んでおくこともできる。
従って、早い段階から第2コネクタハウジング1Aの中にバネ状端子10を組み込んで、コネクタハウジング1Aによって保護しておくことができるので、バネ部分を保護するための従来のメス端子のボックス部を不要にすることができ、ボックス部を作製するための材料費や加工コストを削減することができる。
また、電線側端子20にはバネ構造が不要となるため、組立工程などにおいて、バネ部分に電線Wを引っ掛けたりバネ部分を潰したりする心配がない。特に電線側端子20の先端は、オス端子31と同様なタブ21を有するだけの単純な構造であるため、従来のボックス部があるときのように潰したり変形を起こしたりする心配がなく、電線側端子20の管理が容易にできる。
また、バネ状端子10が略M字形の単純な形状に形成されているので、安価に製作することができるし、第1バネ部11と第2バネ部12が、片端スライド式の両持バネとして端子収容室2内に収容されているので、強いバネ荷重を発生することができ、電線側端子20およびオス端子31との電気接触性能を良好に保つことができる。また、バネ状端子10は、第1バネ部11と第2バネ部12の連結されている裾部11c、12aを固定するだけでよいので、インサート成形や圧入の別を問わず、組み付けが簡単にできる。
なた、バネ状端子10の第1バネ部11を、第1バネ部11の頂点11bと端子収容室2の天井壁2bとの間に、後から挿入されて来たオス端子31を挟持するように構成することもできる。そうした場合は、よりバネ状端子10とオス端子31との電気接触の安定を図ることができる。
本発明の実施形態のコネクタ装置の第2コネクタ側の組立前の構成を示す側断面図である。 同実施形態のコネクタ装置を嵌合しようとしている状態を示す側断面図である。 前記第2コネクタの外観斜視図で、(a)は前面側、(b)は後面側の構成を示す斜視図である。
符号の説明
1 第2コネクタ
1A 第2コネクタハウジング
2 端子収容室
2a 底壁(内壁)
2b 天井壁(内壁)
5 メス端子
10 バネ状端子
11 第1バネ部
11a,11c 裾部
11b 頂点
12 第2バネ部
12a,12c 裾部
12b 頂点
20 電線側端子
21 タブ
25 電線接続部
30 第1コネクタ
31 オス端子

Claims (3)

  1. オス端子を備えた第1コネクタと、該第1コネクタと嵌合されることで、前記オス端子と電気接続されるメス端子を備えた第2コネクタと、からなるコネクタ装置において、
    前記メス端子が、後端に、電線が接続される電線接続部を有すると共に、前端にタブを有する電線側端子と、前記第2コネクタのハウジングの端子収容室に予め収容され、前部に、後から挿入されて来た前記オス端子に弾性接触する第1バネ部を有すると共に、後部に、後から挿入されて来た前記電線側端子のタブに弾性接触する第2バネ部を有するバネ状端子と、に2分割されていることを特徴とするコネクタ装置。
  2. 請求項1に記載のコネクタ装置であって、
    前記バネ状端子が、前記第1バネ部と第2バネ部を2つのへ字形の山部として構成した略M字形に形成されており、第1バネ部と第2バネ部が、それら第1バネ部および第2バネ部の連結されている裾部を固定端とし、他の各裾部を前記端子収容室の内壁に沿ってスライド自在な自由端とした片端スライド式の両持バネとして、前記端子収容室内に収容されていることを特徴とするコネクタ装置。
  3. 請求項2に記載のコネクタ装置であって、
    前記第1バネ部が、該第1バネ部の頂点と前記端子収容室の内壁との間に、後から挿入されて来た前記オス端子を挟持し、前記第2バネ部が、該第2バネ部の頂点と前記端子収容室の内壁との間に、後から挿入されて来た前記電線側端子のタブを挟持するように構成されていることを特徴とするコネクタ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015223595A (ja) * 2014-05-26 2015-12-14 三菱電機株式会社 リベット締結方法、リベット、リベット構造体及びリベット構造体の製造方法

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