JP2010091609A - 液晶表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】液晶表示パネルに画像を表示することができ、液晶表示パネルを通して液晶表示パネルの後方を透けて見えるようにすることができる液晶表示装置を提供する。
【解決手段】液晶表示装置は、表示面を有した液晶表示パネル10と、シャッタフィルム20と、液晶表示パネル及びシャッタフィルムの駆動を制御する制御部30とを備えている。シャッタフィルム20は、入射される光を直接透過して液晶表示パネル10に出射させ、かつ、シャッタフィルムの後方を識別可能に透き通った第1状態と、入射される光を間接的に透過して液晶表示パネルに出射させ、かつ、シャッタフィルムの後方を識別不能に遮った第2状態とに切替え可能である。
【選択図】 図1

Description

この発明は、液晶表示装置に関する。
一般に、表示装置として液晶表示装置が知られている。液晶表示装置は、矩形状の液晶表示パネルと、液晶表示パネルを後方から照明するバックライトユニットと、液晶表示パネル及びバックライトユニットを外側から嵌合支持する矩形枠状の金属性フレームと、バックフレームとを備えている。金属フレームの四隅には、これら全体を支持するための取付け部が設けられている。
上記液晶表示装置は、通常、液晶表示パネルをバックライトユニットの上に組み合わせ、その外側から金属フレームとバックフレームを嵌合させ組み合わせることで構成されている。
上記液晶表示装置において、液晶表示パネルの後方にバックライトユニットを構成する導光板やプリズムシート等が配置されている。このため、バックライトユニットの後方を透けるように見せることは物理的に不可能である。その結果、液晶表示装置を用いた場合、画像を表示する以外には効果的な演出などが不可能となり、液晶表示装置の利用方法が制限されてしまう。
そこで、液晶表示パネルの後面に液晶シャッタを配置して回転リールの透視と画像を表示する遊戯機用液晶表示装置が開示されている(例えば、特許文献1参照)。また、複数の液晶表示パネルを積層して形成され、デザイン性に優れた液晶表示装置が開示されている(例えば、特許文献2参照)。その他、液晶表示パネルの後方に対象物を配置し、液晶表示パネルが画像を表示した状態で、液晶表示パネルを通して対象物が透けて見えるようにした液晶表示装置が開示されている(例えば、特許文献3参照)。
特開2007−215983号公報 特開平11−304974号公報 特開2000−308551号公報
ところで、上記特許文献1に記載の液晶表示装置においては、回転リールを照明するためのリール用光源と、液晶表示パネルを照明するための液晶バックライト光源とを別々に設けて、夫々の被投射体用に専用の光源を必要としており、利用効率の改善が求められている。また、上記特許文献3に記載の液晶表示装置において、液晶表示装置は、対象物が透けて見えるように形成された透過部と、画像を表示するように形成された表示部とを組合せて形成されている。このため、この液晶表示装置は、仕様により、対象物を見せる領域と、画像を表示させる領域とが予め固定されている。上記したことから、利用効率に優れた液晶表示装置が求められている。
この発明は以上の点に鑑みなされたもので、その目的は、液晶表示パネルに画像を表示することができ、液晶表示パネルを通して液晶表示パネルの後方を透けて見えるようにすることができるとともに、光源からの照射光を効率的に使用可能とした液晶表示装置を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明の態様に係る液晶表示装置は、
表示面を有した液晶表示パネルと、
前記液晶表示パネルに対して前記表示面の反対側に位置し前記液晶表示パネルに対向配置されたシャッタと、
前記液晶表示パネル及びシャッタを保持するフレームと、
前記フレームと組合され前記シャッタの後方に空間部を形成させるためのケースと、
前記空間部を照射し前記シャッタに間接光を照射する光源と、
前記液晶表示パネル及びシャッタの駆動を制御する制御部と、を備え、
前記シャッタは、入射される光を直接透過して前記液晶表示パネルに出射させ、かつ、前記シャッタに対して前記液晶表示パネルの反対側を識別可能に透き通った第1状態と、入射される光を間接的に透過して前記液晶表示パネルに出射させ、かつ、前記液晶表示パネルの反対側を識別不能に遮った第2状態と、に切替え可能である。
この発明によれば、液晶表示パネルに画像を表示して、この表示画像のみを見ることができるとともに、この液晶表示パネルを透して液晶表示パネルの表示面側から液晶表示パネルの後方を透けて見えるように選択することができ、光源からの間接光を有効利用できる液晶表示装置を提供することができる。
以下、図面を参照しながらこの発明の実施の形態に係る液晶表示装置について詳細に説明する。
図1及び図2に示すように、液晶表示装置は、液晶表示パネル10と、シャッタとしてのシャッタフィルム20と、制御部30と、光源40と、ケース50、観察物体としての円柱60と、金属フレーム70と、樹脂フレーム80とを備えている。
図1乃至図3に示すように、液晶表示パネル10は、アレイ基板11と、対向基板12と、液晶層13と、スペーサ14と、シール材15と、第1偏光板16と、第2偏光板17とを備えている。液晶表示パネル10は、矩形状であり、矩形状の表示領域Rを有している。
アレイ基板11は、ガラス基板11aと、このガラス基板11a上に形成された複数の画素電極11bと、複数の画素電極11bを含みガラス基板11a上に成膜された配向膜11cと、を有している。また、アレイ基板11は、ガラス基板11a上に形成された図示しない各種配線や複数のスイッチング素子としての複数の薄膜トランジスタ等を有している。
対向基板12は、ガラス基板12aと、このガラス基板12a上に形成された共通電極12bと、共通電極12b上に形成された配向膜12cと、を有している。画素電極11b及び共通電極12bは、ITO(インジウム・ティン・オキサイド)等の透明な導電材料により形成されている。配向膜11c及び配向膜12cには配向処理(ラビング)が施されている。
アレイ基板11及び対向基板12は、複数のスペーサ14により所定の隙間を置いて対向配置されている。アレイ基板11及び対向基板12は、両基板11,12の周縁部に配置されたシール材15により互いに接合されている。液晶層13は、アレイ基板11、対向基板12及びシール材15の間に挟持されている。アレイ基板11の外面には第1偏光板16が配置され、対向基板12の外面には第2偏光板17が配置されている。液晶表示パネル10は、表示面Sを有している。この実施の形態において、第2偏光板17の外面が表示面Sである。
図1、図2及び図4に示すように、シャッタフィルム20は、液晶表示パネル10に対して表示面Sの反対側に位置し、第1偏光板16(液晶表示パネル10)に対向配置されている。シャッタフィルム20は、矩形状である。
シャッタフィルム20は、後述する光源40からの主としてケース50からの反射光や空間部90を経由する間接光としてシャッタフィルム20の後面から入射される光を直接透過して液晶表示パネル10に出射させ、かつ、シャッタフィルム20に対して液晶表示パネル10の反対側を識別可能に透き通った第1状態と、入射される間接光を間接的に透過して液晶表示パネル10側に出射させ、かつ、液晶表示パネル10の反対側を識別不能に遮った第2状態と、に切替え可能である。
この実施の形態において、シャッタフィルム20は、制御部30から駆動信号が与えられることにより、第1状態及び第2状態に切替えられる。シャッタフィルム20は、例えば駆動電圧が供給される第1状態で透明な状態になり、異なる駆動電圧(オフ状態を含む)が供給される第2状態で不透明な白濁した状態、もしくはシャッタフィルム20のフィルム基材自体の着色状態となるので、フィルム基材を乳白色素材で構成すれば、液晶表示パネル10の裏面に不透明(半透明)な乳白色板を介在させた状態となるものである。
また、この実施の形態において、シャッタフィルム20は、液晶表示パネル10の表示領域Rに対向した3個の分割部21を有している。シャッタフィルム20は、分割部21毎に第1状態と、第2状態とに切替え可能に形成されている。
制御部30は、液晶表示パネル10及びシャッタフィルム20の駆動を制御するものである。
光源40は、シャッタフィルム20を介して液晶表示パネル10及びケース5内面に光を出射する冷陰極管41と、反射部42とを含み、液晶表示パネル10の表示領域Rに重なった領域から外れて位置している。従って、本実施の形態の場合においては、光源40は液晶表示パネル10を空間部90を介して直接照射する機能に加えて、ケース50内面に向けて光を照射させる機能を併せ持ち、どちらかといえば間接光を優先利用させているものであって、このために、一般の液晶表示装置のバックライトで用いられている導光板や光学シート類などの光学部材を省いた構成を採用している。
なお、反射部42は、冷陰極管41に対して、表示領域Rに重なった領域の反対側である樹脂フレーム80のコーナ部分に位置している。
ケース50は、液晶表示パネル10の第1偏光板16の外面及び光源40を覆うとともに第1偏光板16と対向した領域が開口した箱状に形成されている。この実施の形態において、ケース50は、矩形状に形成されている。また、ケース50の内面は、白色である。このため、ケース50は、冷陰極管41から出射される光をシャッタフィルム20側に反射させる機能も有している。さらに、ケース50は、表示される画像の画質の劣化の低減にも寄与している。
円柱60は、シャッタフィルム20及びケース50で囲まれた空間部90に配置されている。円柱60は、冷陰極管41(光源40)により照明されている。円柱60は、シャッタフィルム20の第1状態にて液晶表示パネル10及びシャッタフィルム20を通して見ることが可能である。この実施の形態において、円柱60は、白色のケース50の内部に位置している。このため、円柱60は、第1状態にて液晶表示パネル10及びシャッタフィルム20を通して明瞭に見ることができる。すなわち、白色のケース50は、円柱60を強調させることが可能である。この円柱60は、例えばスロットマシンのような3分割された回転リールなどとして構成することができる。
金属フレーム70は、矩形枠状に形成されている。金属フレーム70は、表示領域Rから外れた液晶表示パネル10の周縁部に全周に亘って重ねられている。樹脂フレーム80は、金属フレーム70の内側に収容されている。樹脂フレーム80は、表示領域Rから外れた液晶表示パネル10の周縁部及びシャッタフィルム20の周縁部に全周に亘って重ねられている。液晶表示パネル10の周縁部は、金属フレーム70及び樹脂フレーム80により挟持されている。シャッタフィルム20の周縁部は、樹脂フレーム80に両面接着テープ(図示せず)などによって固定されている。
ここで、上記したように構成された液晶表示装置を用いた実施例(使用例)について説明する。
(実施例1)
例えば、図5に示すように、シャッタフィルム20は、中央の分割部21で第2状態に切替え、両端の分割部21で第1状態に切替える。液晶表示パネル10は、シャッタフィルム20の中央の分割部21に重なった領域でのみ画像を表示し、両端の分割部21に重なった領域では白表示(透過状態)する。これにより、液晶表示装置は、中央に通常の画像を表示しつつ、両端から液晶表示パネル10及びシャッタフィルム20を通して円柱60を見える状態にすることができる。
(実施例2)
シャッタフィルム20は、全ての分割部21で第1状態に切替える。液晶表示パネル10は、表示領域R全体で白表示(透過状態)する。これにより、液晶表示装置は、液晶表示パネル10及びシャッタフィルム20を通して、シャッタフィルム20の後方全体を見える状態にすることができ、円柱60を全体的に見える状態にすることができる。
(実施例3)
シャッタフィルム20は、全ての分割部21で第2状態に切替える。液晶表示パネル10は、表示領域R全体で画像を表示する。これにより、液晶表示装置は、通常の画像を表示することができ、シャッタフィルム20の後方全体(円柱60等)を見えない状態にすることができる。
(実施例4)
シャッタフィルム20は、全ての分割部21で第1状態に切替える。液晶表示パネル10は、表示領域R全体で画像を表示する。これにより、液晶表示装置は、画質は劣るものの画像を表示しつつ、シャッタフィルム20の後方全体を見える状態にすることができる。つまり、液晶表示パネル10の画像表示と、ケース50内のシャッタフィルム20の後方全体の状況とを重ねて視認することを可能とする。
以上のように構成された液晶表示装置によれば、シャッタフィルム20を液晶表示パネル10の後方に対向配置し、シャッタフィルム20の後方に、導光板、光学シート及び反射シート等、一般にバックライトユニットを形成する光学部材は一切配置されていない。これにより、液晶表示装置は、シャッタフィルム20の後方を透き通らせて見せることを可能としている。
これにより、液晶表示装置は、通常の画像を表示したり、液晶表示パネル10及びシャッタフィルム20を通して後方を透き通らせて見せたり、画像を表示したまま後方を透き通らせて見せたりすることが可能である。通常の表示画像では表現できないような効果的な立体演出などが可能となるので、ゲームなどの分野の電子機器に適用することができる。
上記したことから、液晶表示パネルに画像を表示することができ、液晶表示パネルの表示面側から液晶表示パネルの後方を透けて見えるようにすることができる液晶表示装置を得ることができる。
なお、この発明は上記実施の形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化可能である。また、上記実施の形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。
例えば、シャッタフィルム20は、2個又は4個以上の分割部21を有していても良い。シャッタフィルム20は、分割されずに形成されていても良い。シャッタは、シャッタフィルム20に限定されるものではなく、第1状態と、第2状態とに切替え可能なシャッタであれば良い。
光源40として、冷陰極管41に代えて複数のLEDや蛍光ランプなど、他の照明源を利用しても良い。
ケース50は、矩形状に限定されるものではなく、種々変形可能であり、単なる平板状の蓋形状のものであっても良い。要はシャッタフィルム20の後方観察物体が配置されるだけの空間部90が形成されれば良い。ケース50は、白色に限定されるものではなく、種々変形可能である。上記実施の形態において、観察物体が円柱60の場合について説明したが、これに限定されるものではなく、観察物体は如何なるものであっても良く、例えば展示物やポスター、広告物などの利用が考えられ、さらに観察物体自体が透過するように形成されていても良い。
本発明の実施の形態に係る液晶表示装置を概略的に示す分解斜視図。 図1に示した液晶表示装置の周縁部を詳細に示す拡大断面図。 図1及び図2に示した液晶表示パネルを概略的に示す断面図。 図1及び図2に示したシャッタフィルムを示す平面図であり、特に、3個の分割部を有したシャッタフィルムを示す図。 互いに重なった上記液晶表示パネル、シャッタフィルム及び円柱示す平面図であり、特に、中央で通常の画像が表示され、両端で円柱60が見える様子を示す図。
符号の説明
10…液晶表示パネル、11…アレイ基板、12…対向基板、13…液晶層、20…シャッタフィルム、21…分割部、30…制御部、40…光源、41…冷陰極管、42…反射部、50…ケース、60…円柱、70…金属フレーム、80…樹脂フレーム、90…空間部、R…表示領域、S…表示面。

Claims (7)

  1. 表示面を有した液晶表示パネルと、
    前記液晶表示パネルに対して前記表示面の反対側に位置し前記液晶表示パネルに対向配置されたシャッタと、
    前記液晶表示パネル及びシャッタを保持するフレームと、
    前記フレームと組合され前記シャッタの後方に空間部を形成させるためのケースと、
    前記空間部を照射し前記シャッタに間接光を照射する光源と、
    前記液晶表示パネル及びシャッタの駆動を制御する制御部と、を備え、
    前記シャッタは、入射される光を直接透過して前記液晶表示パネルに出射させ、かつ、前記シャッタに対して前記液晶表示パネルの反対側を識別可能に透き通った第1状態と、入射される光を間接的に透過して前記液晶表示パネルに出射させ、かつ、前記液晶表示パネルの反対側を識別不能に遮った第2状態と、に切替え可能である液晶表示装置。
  2. 前記シャッタは、前記液晶表示パネルの表示領域に対向した複数の分割部を有し、前記分割部毎に前記第1状態と、前記第2状態と、に切替え可能である請求項1に記載の液晶表示装置。
  3. 前記シャッタは、前記第1状態で透明な状態になり、前記第2状態で白濁した状態になるシャッタフィルムである請求項1に記載の液晶表示装置。
  4. 前記光源は、前記液晶表示パネルの表示領域に重なった領域から外れた前記フレーム内側に位置し、前記空間部及び液晶表示パネル照射用として兼用し、
    前記第1状態にて前記液晶表示パネル及びシャッタを通して前記ケースの内部が見える請求項1に記載の液晶表示装置。
  5. 前記シャッタ及びケースで囲まれた空間部に配置され、前記光源により照明され、前記第1状態にて前記液晶表示パネル及びシャッタを通して見える物体をさらに備えている請求項4に記載の液晶表示装置。
  6. 前記ケースは、白色である請求項4に記載の液晶表示装置。
  7. 前記制御部は、前記第1状態にて前記液晶表示パネルが白表示するように制御する請求項1に記載の液晶表示装置。
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