JP2010089823A - パウチ容器 - Google Patents

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修生 上田
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Abstract

【課題】低コストで、簡単に製袋することができ、注出口部の閉塞や折れ等の変形を確実に防止することができるパウチ容器を提供する。
【解決手段】外装シート11、12及び両外装シート11、12の下部から内側に折り込まれてボトムガセット部を形成するガセットシート13から構成されており、ガセットシート13の周縁部が外装シート11、12の下部周縁にヒートシールされると共に外装シート11、12における上縁部及び両側縁部同士が相互にヒートシールされることで袋状に形成されている。外装シート12は、その上部に、相互に重複した状態で張り出す張出部12Aを有しており、外装シート11、12の一方の側縁上部には、張出部12Aを含むように、注出口形成部14が設けられており、この注出口形成部14を形成している下側傾斜縁DSEのシール部の内縁と、張出部12Aの基端部とのなす角度αが、30〜60度に設定されている。
【選択図】 図2

Description

この発明は、例えば、ボトル容器に詰め替えるためのシャンプーやリンス等の液体商品を充填するパウチ容器に関する。
シャンプーや洗剤等の液体商品は、ボトル容器等に充填された状態で販売されていたが、ボトル容器等の有効利用を図るために、近年では、シャンプー等の液体商品を簡易なパウチ容器に充填した詰替用の液体商品が販売されている。
従って、消費者は、最初はボトル容器等に充填された液体商品を購入することになるが、この液体商品を使い切った場合は、ボトル容器等に充填された液体商品を新たに購入するのではなく、簡易なパウチ容器に充填された同じ商品である詰替用の液体商品を購入し、空になったボトル容器等に液体商品だけを詰め替えるようになってきている。
こういった詰替用の液体商品を充填するパウチ容器としては、例えば、図11に示すようなものがある。このパウチ容器50は、同図に示すように、表裏一対の外装シート51、51の下端部からガセットシート52が内側に折り込まれ、そのガセットシート52の周縁部が外装シート51、51にヒートシールされると共に、ガセットシート52に重なっていない外装シート51、51の周縁部が相互にヒートシールされることによって袋状に形成されており、上端コーナ部には、周縁部がヒートシールされた表裏一対の外装シート51、51によって、突出した注出口部50Aが形成されている。
従って、こういったパウチ容器50に充填された液体商品を購入した者は、注出口部50Aの先端部を切除することによって注出口部50Aを開封し、その開封された注出口部50Aをボトル容器の口部に差し込んで、パウチ容器50に充填されている液体商品をボトル容器に移し替えることになる。
ところで、こういったパウチ容器50では、内容物を円滑に最後まで安定した状態で注出することができなければならないので、同図に示すように、注出口部50Aを形成している外装シート51に、エンボス加工を施すことによって、内容物の注出方向に延びる複数の補強用リブ53を注出口部50Aまで形成したり、図示はしていないが、注出口部にプラスチック製のチューブ等を取り付けることによって、内容物の注出時における注出口部50Aの閉塞や折れ等の変形を防止するようにしている。
特開平7−2260号公報 特開平11−11498号公報
しかしながら、パウチ容器50を形成している外装シート51の厚みは、それほど大きいわけではないので、注出口部50Aに複数の補強用リブ53を形成しただけでは、十分な補強効果を得ることができず、内容物の注出時に発生する注出口部50Aの閉塞や折れ等の変形を確実に防止することができないといった問題がある。こうした問題は、特に粘性の高い液体内容物を注出する際に顕著である。
また、注出口部にプラスチック製の中空円筒状ノズル等を取り付けたものは、確実に注出することができるが、パウチの製袋工程における加工が難しく、品質面でも注意が必要であると共に、コストアップの要因にもなっている。
そこで、この発明の課題は、低コストで、簡単に製袋することができ、かつ注出口部の閉塞や折れ等の変形を確実に防止することができ、粘性の高い液体内容物であっても容易に注出可能なパウチ容器を提供することにある。
上記の課題を解決するため、請求項1に係る発明は、正面部及び背面部を形成する外装シートと、前記外装シートの間に、下部から内側に折り込まれてボトムガセット部を形成するボトムガセットシートとを備え、前記ボトムガセットシートの周縁部が前記外装シートにヒートシールされると共に、前記外装シートの上縁部及び両側縁部がヒートシールされることで、袋状に形成されたパウチ容器であって、いずれか一方の前記外装シートは、その上部に、該外装シートが相互に重複した状態で張り出す張出部を有しており、パウチ容器の側縁上部には、前記張出部を含むように注出口形成部が設けられており、前記注出口形成部における、前記張出部の基端部と該基端部から下側に延びる前記外装シートの側縁シール部の内縁とのなす角度が、30〜60度であることを特徴とするパウチ容器を提供するものである。
また、請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明のパウチ容器において、前記注出口形成部の先端を切除して注出口を形成してなる注出口部が先細り形状になっていることを特徴としている。
以上のように、請求項1に係る発明のパウチ容器は、注出口形成部の先端を切除すると、張出部を含む双方の外装シートによって、略三角形状の注出口が形成され、しかも、注出口形成部における、張出部の基端部と該基端部から下側に延びる前記外装シートの側縁シール部の内縁とのなす角度が、30〜60度に設定されているので、胴部を握って液体内容物を注出口部に押し出す際、液体内容物が注出口に向かって滞ることなく移動でき、注出口が閉塞されたり、注出口部が折れ曲がったりすることがなく、粘性の高い液体内容物であっても確実に注出することができる。
特に、請求項2に係る発明のパウチ容器は、注出口形成部の先端を切除して注出口を形成してなる注出口部が先細り形状になっているので、例えば、このパウチ容器からボトル容器に液体内容物を移し替える際、注出口部をボトル容器の口部に挿入することができ、液体内容物をボトル容器等に移し替える際の作業性がよい。
以下、実施の形態について図面を参照して説明する。図1及び図2に示すパウチ容器1は、ボトル容器に詰め替えるためのシャンプーやリンス等の液体商品を充填するものであり、ポリエチレンやポリプロピレン等からなる熱接着性を有するシーラントフィルムの外面に、アルミホイル等のガスバリア性シート等を積層した二軸延伸ポリエステルフィルム等をラミネートした厚さ60〜200μm程度の柔軟性シートによって扁平状態に折り畳み可能に形成されている。
このパウチ容器1は、図1〜図3に示すように、正面部及び背面部を形成する外装シート11、12及び両外装シート11、12の間に下部から内側に折り込まれてボトムガセット部を形成するガセットシート13から構成されており、折り込まれたガセットシート13の周縁部が外装シート11、12の下部周縁にヒートシールされると共に、外装シート11、12におけるガセットシート13にヒートシールされない両側縁部同士が相互にヒートシールされることで袋状に形成されている。また、ガセットシート13の両側縁には、二つ折りした状態で相互に一致する切欠部13aがそれぞれ形成されており、この切欠部13aを介して、外装シート11、12の両側縁における下端部同士が部分的にヒートシールされている。なお、図2〜図4における網掛け表示部分が、パウチ10のヒートシール部分を示している。
前記パウチ10の背面部を形成している外装シート12は、図1(a)、(b)及び図2(a)、(b)に示すように、上部を下方側に折り返した第1の外装シート12aと、この外装シート12aの折り返し部に重ね合わされる第2の外装シート12bとに分割されており、両者の重ね合わせ部分の周縁部を相互にヒートシールすることによって張出部12Aが形成されている。
また、外装シート12a、12bには、図1(a)、(b)、図2(a)、(b)及び図4(b)に示すように、両者の重ね合わせ部分と重ね合わされていない部分との境界に折目線F1、F2がそれぞれ形成されていると共に、外装シート11にも、両折目線F1、F2に対応する位置に折目線F3が形成されており、折目線F1、F3を起点として、外装シート12a、11を、折目線F1、F2を起点として、外装シート12a、12bをそれぞれ折り曲げることができるようになっている。
外装シート11及び外装シート12a、12bが相互にヒートシールされた一方の側縁における折目線F3との交点を起点とした上側部分及び下側部分と、外装シート12a、12bが相互にヒートシールされた張出部12Aの一方の側縁とを、外装シート11、12の幅方向の内側にそれぞれ傾斜させることで、突出した注出口形成部14が形成されており、図2(a)に示すように、この注出口形成部14を形成している下側傾斜縁DSEのシール部の内縁と、張出部12Aの基端部(折目線F1、F2、F3)とのなす角度αが、30〜60度に設定されていると共に、この注出口形成部13を形成している上側傾斜縁USEのシール部の内縁と、張出部12Aの基端部(折目線F1、F2、F3)とのなす角度βが、20〜70度に設定されている。
また、注出口形成部14には、図2(a)、(b)に示すように、先端部を破断して注出口を形成する際に使用する摘部15が下側傾斜縁DSEから下側に張り出すように形成されており、この摘部15を摘んで、注出口形成部14の先端部を破断する際、破断性を向上させるために、外装シート11、12a、12bに、ハーフカットからなる破断線16がそれぞれ形成されている。
以上のように構成されたパウチ容器1は、図3(a)、(b)に示すように、外装シート11、12aの上縁UEに未シールの充填口が形成された状態で、その充填口から液体内容物を充填した後、充填口を形成している外装シート11、12aの上縁UEをヒートシールすることで密封する(図2(a)、(b)参照)。
このように、液体内容物が充填・密封されたパウチ容器は、図2(a)、(b)に示すように、張出部12Aを折目線F1、F2で下側に折り曲げた状態で、店頭に陳列されるが、輸送したり、保管したりする際は、図4(a)、(b)に示すように、外装シート11、12aにおける折目線F1、F3より上側の部分を折目線F1、F3で下側に折り曲げると共に、張出部12Aを折目線F1、F2で上側に折り曲げることで、パウチ容器1全体の高さを低くすることができる。
また、このパウチ容器1に充填・密封された液体内容物をボトル容器に詰め替える際は、図2(a)、(b)に示す陳列状態から、張出部12Aを折目線F1、F2で上側に折り曲げ、摘部15を摘んで、注出口形成部14の先端部を破断線16に沿って破断することで、図5(a)、(b)に示すように、注出口MOを形成した後、図6(a)に示すように、外装シート11における折目線F3より上側部分及び張出部12Aの双方が略水平状態になるように折り曲げた状態で、同図(b)に示すように、胴部を掴んで注出口MOをボトル容器Bの口部に沿わせて液体内容物を注出する。
以上のように、このパウチ容器1は、注出口形成部14の先端を切除して、外装シート11における折目線F3より上側部分及び張出部12Aの双方が略水平状態になるように折り曲げると、外装シート11、12a、12bによって、略三角形状の注出口MOが形成され、しかも、この注出口MOの下側における外装シート11、12bの側縁同士のシール部の内縁と、張出部12Aの基端部(折目線F1、F2、F3)とのなす角度が、30〜60度に設定されているので、胴部を握って液体内容物を注出口MOに押し出す際、液体内容物が注出口MOに向かって滞ることなく移動でき、注出口MOが閉塞されたり、注出口部分が折れ曲がったりすることがなく、粘性の高い液体内容物であっても確実に注出することができる。さらに、注出口形成部13を形成している上側傾斜縁USEのシール部の内縁と、張出部12Aの基端部(折目線F1、F2、F3)とのなす角度βが、20〜70度に設定されているので、液体内容物が注出口方向に集中し易く、注出口形成部14の先端を切除後の折り畳まれた状態(例えば、図5等参照)からであっても、注出口MOが閉塞することなく、容易に略三角形状に開口できるという効果が得られる。
特に、このパウチ容器1は、注出口形成部14の先端を切除して注出口MOを形成した状態で、注出口部を形成している外装シート11、12a、12bにおける注出口MO付近の側縁が、外装シート11、12の幅方向の内側に傾斜した先細り形状になっているので、このパウチ容器1からボトル容器Bに液体内容物を移し替える際、注出口部をボトル容器Bの口部に挿入することができ、液体内容物をボトル容器Bに移し替える際の作業性がよい。
また、このパウチ容器1は、上述したように、外装シート11、12aにおける折目線F1、F3より上側の部分を折目線F1、F3で下側に折り曲げると共に、張出部12Aを折目線F1、F2で上側に折り曲げることで、パウチ容器1全体の高さを低くすることができるので、効率よく、輸送したり、保管したりすることができ、しかも、店頭に陳列する際は、外装シート11、12aにおける折目線F1、F3より上側の部分を起こすことにより、正面側の表示領域を大きくすることができるので、より多くのデザインを設けることができ、販売促進効果を高めることができるという効果が得られる。
また、このパウチ容器1は、従来のパウチ容器のように、注出口形成部14にエンボス加工を施したり、プラスチック製のチューブ等を取り付けたりしていないので、既設の製袋装置を用いて廉価に製造することができるという効果も得られる。
なお、上述した実施形態では、摘部15を下向きに形成しているが、これに限定されるものではなく、例えば、図7に示すパウチ容器1aのように、摘部15を上向きに形成してもよい。この場合、外装シート11、12a同士がヒートシールされている本体側の側縁部分のみならず、張出部12Aの側縁部分にも摘部15を形成することが好ましく、このように一対の摘部15を形成することにより、さらに、破断性が向上するという効果が得られる。
また、図8に示すパウチ容器1bのように、注出口形成部14を形成している下側傾斜縁DSEに切欠部17を形成しておくと、液体内容物をボトル容器Bに移し替える際、ボトル容器Bの口部に切欠部17を載せることで、パウチ容器1bの注出口MO部をボトル容器Bの口部に位置決めすることができるので、パウチ容器1bの姿勢が安定し、液体内容物の注出作業性がさらに向上する。
また、上述した各実施形態では、外装シート11、12aの上縁のシール幅及び張出部12Aの先端縁のシール幅を一定幅にしているが、例えば、図9に示すパウチ容器1cのように、注出口形成部14から離れるに従って、シール幅を徐々に大きくしていくと、パウチ容器1cの胴部を握ったときに、液体内容物を注出口形成部14(注出口MO)側に確実に案内することができ、注出性能が向上するという効果が得られる。
また、上述した各実施形態では、注出口形成部14が形成されていない側縁は、直線状に形成されているが、これに限定されるものではなく、図10に示すパウチ容器1dのように、窪み部18を形成しておくと、液体内容物をボトル容器Bに移し替える際、パウチ容器1dの胴部を握りやすく、しかも、パウチ容器1dの胴部を握った状態で、注出口形成部14(注出口MO)が前下がりにならず、注出作業性が向上するという効果が得られる。
また、上述した実施形態では、張出部12Aを有する外装シート12が、第1の外装シート12aと第2の外装シート12bとに分割されているが、これに限定されるものではなく、1枚の外装シートを部分的に折り重ねることによって張出部を形成してもよい。
また、上述した実施形態では、第1の外装シート12aを、背面部を形成する外装シート12の一部として捉えているが、第1の外装シート12aに相当する部分をガセットシートと称するものも、本発明に含まれることは言うまでもない。
(a)はこの発明に係るパウチ容器の一実施形態を正面側から視た斜視図、(b)は同上のパウチ容器を背面側から視た斜視図である。 (a)は同上のパウチ容器を示す正面図、(b)は同上のパウチ容器を示す背面図である。 (a)は同上のパウチ容器における充填前の状態を示す正面図、(b)は同上のパウチ容器を示す背面図である。 (a)は同上のパウチ容器における輸送・保管時の状態を示す正面図、(b)は同上のパウチ容器を示す背面図である。 (a)は同上のパウチ容器における注出口を形成した状態を示す正面図、(b)は同上のパウチ容器を示す背面図である。 (a)は同上のパウチ容器における注出口を形成した状態を示す斜視図、(b)は同上のパウチ容器からボトル容器に液体内容物を移し替える状態を示す斜視図である。 他の実施形態であるパウチ容器を示す正面図である。 他の実施形態であるパウチ容器を示す正面図である。 他の実施形態であるパウチ容器を示す正面図である。 他の実施形態であるパウチ容器を示す正面図である。 従来のパウチ容器を示す正面図である。
符号の説明
1、1a、1b、1c、1d パウチ容器
11、12、12a、12b 外装シート
12A 張出部
13 ガセットシート
13a 切欠部
14 注出口形成部
15 摘部
16 破断線
17 切欠部
18 窪み部
DSE 下側傾斜縁
F1、F2、F3 折目線
MI 充填口
MO 注出口
USE 上側傾斜縁

Claims (2)

  1. 正面部及び背面部を形成する外装シートと、
    前記外装シートの間に、下部から内側に折り込まれてボトムガセット部を形成するボトムガセットシートと
    を備え、
    前記ボトムガセットシートの周縁部が前記外装シートにヒートシールされると共に、前記外装シートの上縁部及び両側縁部がヒートシールされることで、袋状に形成されたパウチ容器であって、
    いずれか一方の前記外装シートは、その上部に、該外装シートが相互に重複した状態で張り出す張出部を有しており、
    パウチ容器の側縁上部には、前記張出部を含むように注出口形成部が設けられており、
    前記注出口形成部における、前記張出部の基端部と該基端部から下側に延びる前記外装シートの側縁シール部の内縁とのなす角度が、30〜60度であることを特徴とするパウチ容器。
  2. 前記注出口形成部の先端を切除して注出口を形成してなる注出口部が先細り形状になっている請求項1に記載のパウチ容器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012089823A (ja) * 2010-10-21 2012-05-10 Samsung Electro-Mechanics Co Ltd リチウムイオンキャパシタ及びその製造方法

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