JP2010086790A - イオン発生器 - Google Patents
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Abstract
【課題】放電電極を容易に交換できるようにしたイオン発生器を得る。
【解決手段】絶縁基板10と、絶縁基板10の溝部13に嵌合し、固定用基板20で押圧固定された複数の放電電極15と、第2の絶縁基板30上に形成した共通電極35及び抵抗体36とからなるイオン発生器。放電電極15は第1の絶縁基板10上に着脱可能に取り付けられており、放電電極15と抵抗体36とは互いに圧接、好ましくは弾性的に圧接した状態で、電気的に接続されている。
【選択図】図4
【解決手段】絶縁基板10と、絶縁基板10の溝部13に嵌合し、固定用基板20で押圧固定された複数の放電電極15と、第2の絶縁基板30上に形成した共通電極35及び抵抗体36とからなるイオン発生器。放電電極15は第1の絶縁基板10上に着脱可能に取り付けられており、放電電極15と抵抗体36とは互いに圧接、好ましくは弾性的に圧接した状態で、電気的に接続されている。
【選択図】図4
Description
本発明は、イオン発生器、特に、絶縁基板上に並置した複数の放電電極からイオンを帯状に発生させるイオン発生器に関する。
従来、コピー機などの感光体を所定の電位に帯電させるイオン発生器として、特許文献1に記載のものが知られている。このイオン発生器は、絶縁基板上に複数の歯先を有する放電電極とコモン電極を一定間隔を隔てて配置し、放電電極とコモン電極と抵抗体を介して電気的に接続したものである。
ところで、この種のイオン発生器において、放電電極は放電を重ねることにより劣化するため、放電電極を交換する必要が生じる。しかし、従来のイオン発生器では、放電電極が絶縁基板及び抵抗体にそれぞれはんだなどで固着されているため、放電電極の交換ができず、ユニット(絶縁基板、放電電極、抵抗体)自体を交換する必要があり、メンテナンスコスト上昇の原因となっていた。
特開平7−98533号公報
そこで、本発明の目的は、放電電極を容易に交換できるようにしたイオン発生器を提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明の一形態であるイオン発生器は、
絶縁基板と、前記絶縁基板上に並置された複数の放電電極と、前記放電電極と一定の間隔を隔てて設けられた共通電極と、前記放電電極と前記共通電極との間に両者を電気的に接続するように設けられた抵抗体と、を備え、
前記放電電極は前記絶縁基板上に着脱可能に取り付けられており、
前記放電電極と前記抵抗体とは互いに圧接されていること、
を特徴とする。
絶縁基板と、前記絶縁基板上に並置された複数の放電電極と、前記放電電極と一定の間隔を隔てて設けられた共通電極と、前記放電電極と前記共通電極との間に両者を電気的に接続するように設けられた抵抗体と、を備え、
前記放電電極は前記絶縁基板上に着脱可能に取り付けられており、
前記放電電極と前記抵抗体とは互いに圧接されていること、
を特徴とする。
本発明によれば、放電電極は抵抗体との間で互いに圧接した状態で絶縁基板上に着脱可能に取り付けられている。従って、放電電極が劣化した場合、放電電極を単体で交換することができる。
以下、本発明に係るイオン発生器の実施例について添付図面を参照して説明する。なお、各図において同じ部材、部分には同じ符号を付し、重複する説明は省略する。
(第1実施例、図1〜図4参照)
本発明の第1実施例であるイオン発生器は、図1(A)に示すように、第1の絶縁基板10と、複数の放電電極15と、放電電極15を第1の絶縁基板10上に押圧する固定用基板20と、以下に説明する共通電極及び抵抗体を形成した第2の絶縁基板30とで構成されている。
本発明の第1実施例であるイオン発生器は、図1(A)に示すように、第1の絶縁基板10と、複数の放電電極15と、放電電極15を第1の絶縁基板10上に押圧する固定用基板20と、以下に説明する共通電極及び抵抗体を形成した第2の絶縁基板30とで構成されている。
第1の絶縁基板10は、例えばアルミナ基板やガラス入りエポキシ基板で、図4(A)に示すように、平面視で直方体形状をなし、段差部11と凹所12を有し、段差部11には放電電極15を位置決めするための複数の溝部13が形成されている。
放電電極15は、タングステン、ステンレス、チタンなどからなり、図2に示すように、前記溝部13に対応する基部15aを有し、先端部はイオンが発生しやすい針状電極15bとされ、後端部分は折り返されて弾性曲げ部15cとされている。
第2の絶縁基板30は、例えばアルミナを主成分とするもので、図3に示すように、前記第1の絶縁基板10の凹所12に嵌め込み可能な大きさからなり、共通電極35及び抵抗体36とが形成されている。抵抗体36はサーメット抵抗を塗布して複数の放電電極15に対応するように一体的に形成されている。共通電極35は、銀を主成分とする導電ペーストにて形成され、各放電電極15と対向する位置に形成された小突部35aにて抵抗体36と複数の点で電気的に接続されている。
さらに、第2の絶縁基板30上には放電電極15との接続用電極37が、共通電極35と対向する側縁部に設けられている。この接続用電極37は小突部37aにて抵抗体36と複数の点で電気的に接続されている。
以上の各部品は図4に示す工程によって組み立てられる。まず、第1の絶縁基板10を用意し(図4(A)参照)、段差部11に形成した溝部13のそれぞれに放電電極15を嵌め込む(図4(B)参照)。次に、段差部11上に固定用基板20を重ね、放電電極15を第1の絶縁基板10に押圧固定する(図4(C)参照)。固定用基板20は第1の絶縁基板10に対して図示しない爪状の突起によって結合され、解除も可能である。
次に、第1の絶縁基板10の凹所12に第2の絶縁基板30を嵌め込む(図4(D)及び図1(A)参照)。このとき、抵抗体36の一側縁部に設けた接続用電極37が放電電極15の弾性曲げ部15cに圧接し、電気的な接続が図られる。第2の絶縁基板30は第1の絶縁基板10に対して図示しない爪状の突起によって結合され、解除も可能である。
本イオン発生器は図示しないシールドケースに収容され、共通電極35に高電圧を印加することにより、各放電電極15の針状電極15bからコロナ放電を生じ、イオンが発生する。この場合、各放電電極15と共通電極35との間に両者を電気的に接続する抵抗体36が一体的に設けられているので、各放電電極15と共通電極35との間の抵抗値のばらつきが小さくなる。
しかも、共通電極35と抵抗体36とが小突部35aにて複数の点で接続されているため、接続点(小突部35a)の周囲での電流密度が高くなり、ひいては各放電電極15と共通電極35との間の抵抗値が大きくなる。その結果、複数の放電電極15の放電量が針状電極15bの先端近傍の空気のインピーダンスのばらつきなどに左右されなくなり、針状電極15bからの放電量のばらつきを抑えることができる。
また、本第1実施例において、放電電極15は第1の絶縁基板10の溝部13に嵌め込まれ、固定用基板20で押圧固定されている。従って、放電電極15が劣化した場合など、固定用基板20を外すだけで容易に放電電極15を交換することができ、メンテナンスコストが低減する。さらに、第2の絶縁基板30も第1の絶縁基板10に対して着脱可能であり、共通電極35や抵抗体36が劣化した場合などは第2の絶縁基板30を交換することができる。
なお、抵抗体36としては、サーメット抵抗以外に、カーボン抵抗などを用いることができる。サーメット抵抗を用いれば抵抗値を高くすることができる。抵抗体36の表面にシリコーンやガラスグレーズなどでガラスコートを施してもよい。これにて、抵抗体36の表面が汚れることを防止し、放電量のばらつきを抑制することができる。
(第2実施例、図5〜図8参照)
本発明の第2実施例であるイオン発生器は、図5に示すように、第1の絶縁基板10と、複数の放電電極15と、放電電極15を第1の絶縁基板10上に押圧する固定用基板20と、以下に説明する共通電極及び抵抗体を形成した第2の絶縁基板30とで構成されている。
本発明の第2実施例であるイオン発生器は、図5に示すように、第1の絶縁基板10と、複数の放電電極15と、放電電極15を第1の絶縁基板10上に押圧する固定用基板20と、以下に説明する共通電極及び抵抗体を形成した第2の絶縁基板30とで構成されている。
第1の絶縁基板10は、基本的には第1実施例と同様であり、放電電極15を位置決めするために、溝部13に代えて複数の突部14が形成されている。放電電極15には、図6に示すように、前記突部14に嵌合可能な穴15dが形成されている。
第2の絶縁基板30及びその表面に形成された共通電極35、抵抗体36は、基本的には第1実施例と同様である。各放電電極15との接続用電極38は円形状に形成され、図7(A)に示す円形状の下半分が抵抗体36と複数の点で電気的に接続されている。また、接続用電極38上には導電性弾性部材である導電性ゴム39が設置され、放電電極15と電気的に接続されている。
以上の各部品は図8に示す工程によって組み立てられる。まず、第1の絶縁基板10を用意し(図8(A)参照)、突部14にそれぞれ放電電極15の穴15dを嵌め込む(図8(B)参照)。このとき、放電電極15は段差部11と突部14によって位置決め保持される。次に、放電電極15上に固定用基板20を重ね、放電電極15を第1の絶縁基板10に押圧固定する(図8(C)参照)。固定用基板20には前記突部14に対応する穴21が形成されている(図5参照)。固定用基板20は第1の絶縁基板10に対して図示しない爪状の突起によって結合され、解除も可能である。
次に、第1の絶縁基板10の凹所12に第2の絶縁基板30を嵌め込む(図8(D)参照)。このとき、抵抗体36の一側縁部に設けた接続用電極38上の導電性ゴム39が放電電極15の後端部分に圧接し、電気的な接続が図られる。第2の絶縁基板30は第1の絶縁基板10に対して図示しない爪状の突起によって結合され、解除も可能である。
本イオン発生器によるイオンの発生は第1実施例で説明したとおりであり、各放電電極15と共通電極35との間の抵抗値のばらつきが小さく、針状電極15bからの放電量のばらつきを抑えられるなどの作用効果も第1実施例と同様である。
特に、本第2実施例において、放電電極15は第1の絶縁基板10の突部14に嵌合され、固定用基板20で押圧固定されている。従って、放電電極15が劣化した場合など、固定用基板20を外すだけで容易に放電電極15を交換することができ、メンテナンスコストが低減する。さらに、第2の絶縁基板30も第1の絶縁基板10に対して着脱可能であり、共通電極35や抵抗体36が劣化した場合などは第2の絶縁基板30を交換することができる。
なお、放電電極15を位置決めするための突部14は、第1の絶縁基板10に一体に形成してもよく、あるいは、樹脂や金属などで形成して絶縁基板10に固定するようにしてもよい。
(第2の絶縁基板の変形例、図9参照)
第2の絶縁基板に関しては、図9に示すように、長辺方向に2分割した基板30a,30bとしてもよい。勿論、2以上の複数に分割してもよい。図9に示す基板30a,30bは第2実施例で用いたものである。第2の絶縁基板を複数に分割することで、劣化した抵抗体36及び/又は共通電極35を部分的に交換することができる。
第2の絶縁基板に関しては、図9に示すように、長辺方向に2分割した基板30a,30bとしてもよい。勿論、2以上の複数に分割してもよい。図9に示す基板30a,30bは第2実施例で用いたものである。第2の絶縁基板を複数に分割することで、劣化した抵抗体36及び/又は共通電極35を部分的に交換することができる。
(他の実施例)
なお、本発明に係るイオン発生器は前記実施例に限定するものではなく、その要旨の範囲内で種々に変更することができる。
なお、本発明に係るイオン発生器は前記実施例に限定するものではなく、その要旨の範囲内で種々に変更することができる。
例えば、前記実施例で示した電極や抵抗体の材料や形成方法はあくまで例示である。放電電極や絶縁基板の構造、形状などの細部は任意であり、放電電極を絶縁基板に着脱可能に位置決めする態様も任意である。
特に、抵抗体は、前記実施例に示したように、各放電電極に対して一体的な広面積なものであってもよく、あるいは、各放電電極に一対一で対応する個別のものであってもよい。また、抵抗体及び共通電極は、前記実施例に示したように第2の絶縁基板に形成する以外に、第1の絶縁基板上に形成してもよい。抵抗体及び共通電極を第1の絶縁基板上に形成すれば、第2の絶縁基板は不要である。
また、放電電極15と抵抗体36の間にばね部を形成すると、放電電極15と抵抗体36とを容易に圧接することができる。前記第1及び第2実施例では、放電電極15の折り返された弾性曲げ部15cと、導電性ゴム39が例として挙げられているが、コイルばねなどを用いてもよい。
10…第1の絶縁基板
13…溝部
14…突部
15…放電電極
15c…弾性曲げ部
20…固定用基板
30,30a,30b…第2の絶縁基板
35…共通電極
36…抵抗体
39…導電性ゴム
13…溝部
14…突部
15…放電電極
15c…弾性曲げ部
20…固定用基板
30,30a,30b…第2の絶縁基板
35…共通電極
36…抵抗体
39…導電性ゴム
Claims (9)
- 絶縁基板と、前記絶縁基板上に並置された複数の放電電極と、前記放電電極と一定の間隔を隔てて設けられた共通電極と、前記放電電極と前記共通電極との間に両者を電気的に接続するように設けられた抵抗体と、を備え、
前記放電電極は前記絶縁基板上に着脱可能に取り付けられており、
前記放電電極と前記抵抗体とは互いに圧接されていること、
を特徴とするイオン発生器。 - 前記放電電極の後端部分は折り返された弾性曲げ部とされ、該弾性曲げ部が前記抵抗体に圧接していること、を特徴とする請求項1に記載のイオン発生器。
- 前記放電電極と前記抵抗体との間に導電性弾性部材が介在されていることを特徴とする請求項1に記載のイオン発生器。
- 前記絶縁基板には前記放電電極を位置決めするための溝部を有していることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のイオン発生器。
- 前記絶縁基板には前記放電電極を位置決めするための突部を有していることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のイオン発生器。
- 前記放電電極は前記絶縁基板上に位置決めされた状態で固定用基板にて押圧されていることを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれかに記載のイオン発生器。
- 前記抵抗体は複数の前記放電電極に対応するように一体的に設けられていることを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれかに記載のイオン発生器。
- 前記抵抗体及び前記共通電極は前記絶縁基板上に着脱可能な第2の絶縁基板上に設けられていることを特徴とする請求項1ないし請求項7のいずれかに記載のイオン発生器。
- 前記第2の絶縁基板は複数に分割されていることを特徴とする請求項8に記載のイオン発生器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008254621A JP2010086790A (ja) | 2008-09-30 | 2008-09-30 | イオン発生器 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016042691A1 (ja) * | 2014-09-19 | 2016-03-24 | ダイキン工業株式会社 | 放電ユニット |
WO2023106174A1 (ja) * | 2021-12-10 | 2023-06-15 | 株式会社村田製作所 | イオン発生器、イオン発生器用の放電ユニット、及び、イオン発生器の製造方法 |
-
2008
- 2008-09-30 JP JP2008254621A patent/JP2010086790A/ja active Pending
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WO2016042691A1 (ja) * | 2014-09-19 | 2016-03-24 | ダイキン工業株式会社 | 放電ユニット |
JP5896069B1 (ja) * | 2014-09-19 | 2016-03-30 | ダイキン工業株式会社 | 放電ユニット |
CN107078473A (zh) * | 2014-09-19 | 2017-08-18 | 大金工业株式会社 | 放电单元 |
WO2023106174A1 (ja) * | 2021-12-10 | 2023-06-15 | 株式会社村田製作所 | イオン発生器、イオン発生器用の放電ユニット、及び、イオン発生器の製造方法 |
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