JP2010085664A - 追従性評価システム,カラオケシステムおよびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】模範音声および歌唱音声を照合することにより、歌唱変化タイミングと模範変化タイミングとの時間差が算出され(s170,s180)、この時間差の系列における時間差の変化パターンに含まれる周期性が低いほど、対象楽曲に対する歌唱の追従性として高い評価値を決定し(s190,s200)、この評価値をカラオケ装置3側で表示させる。
【選択図】図2
Description
この構成においては、ユーザが対象楽曲を歌唱した際の歌唱音声を示す歌唱データに基づき、その対象楽曲を適切に歌唱した場合における模範音声を示す模範データを取得する模範データ取得手段と、該模範データ取得手段により取得された模範データで示される模範音声,および,前記歌唱データで示される歌唱音声を照合することで、前記模範音声において連続する構成音が変化する変化タイミング(以降「模範変化タイミング」という)それぞれが、前記歌唱音声において連続する構成音の変化する変化タイミング(以降「歌唱変化タイミング」という)のいずれに対応するのかを特定するタイミング特定手段と、前記模範変化タイミング毎に、該模範変化タイミングと該模範変化タイミングに対応するものとして前記タイミング特定手段が特定した歌唱変化タイミングとの時間差を算出する時間差算出手段と、該時間差算出手段により算出された時間差それぞれを、該算出に際して参照された前記変化タイミングの到来する順に分布させた場合における時間差の系列に基づいて、該系列における時間差の変化パターンに含まれる周期性が低いほど、前記対象楽曲に対する歌唱の追従性として高い評価値を出力する評価出力手段と、を備えている。
この構成において、前記タイミング特定手段は、前記模範音声および前記歌唱音声それぞれの時間軸に沿った音声レベルの推移パターンを照合することで、前記模範音声において連続する構成音が変化する模範変化タイミングそれぞれが、前記歌唱音声において連続する構成音が変化する歌唱変化タイミングのいずれに対応するのかを特定する。
この構成において、前記タイミング特定手段は、前記模範音声および前記歌唱音声それぞれの時間軸に沿った音高の推移パターンを照合することで、前記模範音声において連続する構成音の音高が変化する模範変化タイミングそれぞれが、前記歌唱音声において連続する構成音の音高が変化する歌唱変化タイミングのいずれに対応するのかを特定する。
この構成において、前記タイミング特定手段は、前記模範音声および前記歌唱音声それぞれの時間軸に沿った音高の推移パターンを照合することで、前記模範音声において連続する構成音の音高が変化する模範変化タイミングそれぞれが、前記歌唱音声において連続する構成音の音高が変化する歌唱変化タイミングのいずれに対応する模範変化タイミングかを特定すると共に、前記模範音声および前記歌唱音声それぞれの時間軸に沿った音声レベルの推移パターンを照合することで、前記模範音声において同一音高で連続する構成音の模範変化タイミングそれぞれが、前記歌唱音声における歌唱変化タイミングのいずれに対応するのかを特定する。
この構成においては、前記時間差算出手段により算出された時間差それぞれを、該算出に際して参照された前記変化タイミングの到来する順に分布させた場合における時間差の系列に基づいて、該系列における時間差の変化パターンに含まれる周期性を特定する周期特定手段,を備えている。そして、前記評価出力手段は、前記周期特定手段により特定された周期性が低いほど、前記対象楽曲に対する歌唱の追従性として高い評価値を出力する。
この構成における周期性の特定方法については、特に限定されないが、例えば、時間差の系列を、時間差の大きさを振幅として変化する波形とみなし、その波形の周波数成分の分布で規定される周期性を特定できるようにする、ことが考えられる。
この構成において、前記周期特定手段は、前記時間差の系列を、その算出に際して参照された前記変化タイミングの到来する順に時間差の大きさを振幅として変化する波形とみなし、該波形の周波数成分の分布を算出することにより、該分布で規定される周期性を特定して、前記評価出力手段は、前記周期特定手段により算出された周波数成分の分布に基づき、該分布している周波数成分の尖鋭度が小さいほど、前記時間差の変化パターンに含まれる周期性が低いものとして高い評価値を出力する。
そのため、上記構成のように、尖鋭度が小さいほど時間差の変化パターンに含まれる周期性が低いものとして、そのような場合に高い評価値を出力する構成であれば、その評価値を、対象楽曲に対する歌唱の追従性としての高い評価とすることができる。
また、上記各構成は、以下に示す第7の構成(請求項7)のようにするとよい。
なお、上記各構成における追従性評価システムは、1つの装置として構成してもよいし、それぞれ通信可能に接続された複数の装置が協調して動作するように構成してもよい。
この構成においては、第1〜第7のいずれかの構成に係る追従性評価システムと、前記歌唱データで示される歌唱音声を時系列に沿って所定の区間毎に分割した単位区間それぞれについて、該単位区間の音声に関する歌唱パラメータを、該単位区間において発声すべき正しい音声に基づく理想パラメータと対比することにより、その歌唱楽曲を採点する歌唱採点手段と、該歌唱採点手段により採点された採点結果を報知する結果報知手段と、を備えている。そして、歌唱採点手段は、前記歌唱パラメータと前記理想パラメータとの対比による採点結果を、前記評価出力手段により出力された評価値に応じて加減点させることにより、最終的な採点結果を決定する。
さらに、上述したように出力された評価値を考慮した採点結果を報知することができる。
なお、上述したプログラムは、コンピュータシステムによる処理に適した命令の順番付けられた列からなるものであって、各種記録媒体や通信回線を介して追従性評価システム,カラオケシステムや、これを利用するユーザ等に提供されるものである。
(1)全体構成
追従性評価システム1は、周知のコンピュータシステムからなるサーバ2と、1以上のカラオケ装置3それぞれとが、ネットワーク100を介して通信可能に接続されてなるものである。
(2)サーバ2による追従性評価処理
以下に、サーバ2の制御部21が、内蔵メモリまたは記憶部23に記憶されているプログラムに従って実行する追従性評価処理の処理手順を図2に基づいて説明する。この追従性評価処理は、いずれかのカラオケ装置3から歌唱データを受信する(s110)ことにより開始される。
ここでは、まず、上記s120と同様に、音声波形v[i](図4(a)参照)を、デジタル信号としてのサンプリングのポイントを所定数n0ずつズラして時間長N0の時間窓w[n]で順番に切り出してなる波形素片vw[p]が上記の式1により求められる。
ここでは、時間差の系列を、その算出に際して参照された変化タイミングの到来する順に時間差の大きさを振幅として変化する波形とみなし(図5(a)参照)、その波形の周波数スペクトルの分布VDT[k]を下記の式6にて算出することにより、この分布で規定される周期性が特定される。
(3)カラオケ装置3による楽曲演奏処理
以下に、カラオケ装置3の制御部31が内蔵メモリまたは記憶部33に記憶されたプログラムに従って実行する楽曲演奏処理の処理手順を図6に基づいて説明する。この楽曲演奏処理は、カラオケ装置3が起動した以降、繰り返し実行される。
その後、楽曲を選択するための操作が行われたら(s310:YES)、そうして選択された楽曲(指定楽曲)の楽曲番号が取得される(s320)。
こうして、上記s340で通知要求を送信した後、サーバ2から返信されてくる楽曲データが受信されたら(s350)、この楽曲データが記憶部33に記憶される(s360)。
(4)作用,効果
このように構成された追従性評価システム1では、模範音声および歌唱音声を照合することにより、歌唱変化タイミングと模範変化タイミングとの時間差が算出され(図2のs170,s180)、この時間差の系列における時間差の変化パターンに含まれる周期性が低いほど、対象楽曲に対する歌唱の追従性として高い評価値を決定し(同図s190,s200)、この評価値をカラオケ装置3側で表示させている(図6のs440)。
(5)変形例
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は、上記実施形態に何ら限定されることはなく、本発明の技術的範囲に属する限り種々の形態をとり得ることはいうまでもない。
また、上記実施形態においては、周波数成分の分布においてスペクトル強度が最も大きくなっている周波数成分の尖鋭度を参照して評価値を決定している(図5(b)参照)。しかし、この評価値を決定する際の周波数成分の尖鋭度としては、他の周波数成分の尖鋭度を参照することとしてもよい。
(6)本発明との対応関係
以上説明した実施形態において、図2のs140が本発明における模範データ取得手段であり、同図s150,s170が本発明におけるタイミング特定手段であり、同図s150,s170,s180が本発明における時間差算出手段であり、同図s200が本発明における歌唱採点手段であり、同図s200,s210,図6のs440が本発明における評価出力手段であり、同図s190が本発明における周期特定手段であり、図6のs390,s410が本発明における歌唱データ取得手段であり、同図s440が本発明における結果報知手段である。
Claims (9)
- ユーザが対象楽曲を歌唱した際の歌唱音声を示す歌唱データに基づき、その対象楽曲を適切に歌唱した場合における模範音声を示す模範データを取得する模範データ取得手段と、
該模範データ取得手段により取得された模範データで示される模範音声,および,前記歌唱データで示される歌唱音声を照合することで、前記模範音声において連続する構成音が変化する変化タイミング(以降「模範変化タイミング」という)それぞれが、前記歌唱音声において連続する構成音の変化する変化タイミング(以降「歌唱変化タイミング」という)のいずれに対応するのかを特定するタイミング特定手段と、
前記模範変化タイミング毎に、該模範変化タイミングと該模範変化タイミングに対応するものとして前記タイミング特定手段が特定した歌唱変化タイミングとの時間差を算出する時間差算出手段と、
該時間差算出手段により算出された時間差それぞれを、該算出に際して参照された前記変化タイミングの到来する順に分布させた場合における時間差の系列に基づいて、該系列における時間差の変化パターンに含まれる周期性が低いほど、前記対象楽曲に対する歌唱の追従性として高い評価値を出力する評価出力手段と、を備えている
ことを特徴とする追従性評価システム。 - 前記タイミング特定手段は、前記模範音声および前記歌唱音声それぞれの時間軸に沿った音高の推移パターンを照合することで、前記模範音声において連続する構成音の音高が変化する模範変化タイミングそれぞれが、前記歌唱音声において連続する構成音の音高が変化する歌唱変化タイミングのいずれに対応するのかを特定する
ことを特徴とする請求項1に記載の追従性評価システム。 - 前記タイミング特定手段は、前記模範音声および前記歌唱音声それぞれの時間軸に沿った音高の推移パターンを照合することで、前記模範音声において連続する構成音の音高が変化する模範変化タイミングそれぞれが、前記歌唱音声において連続する構成音の音高が変化する歌唱変化タイミングのいずれに対応する模範変化タイミングかを特定すると共に、前記模範音声および前記歌唱音声それぞれの時間軸に沿った音声レベルの推移パターンを照合することで、前記模範音声において同一音高で連続する構成音の模範変化タイミングそれぞれが、前記歌唱音声における歌唱変化タイミングのいずれに対応するのかを特定する
ことを特徴とする請求項2に記載の追従性評価システム。 - 前記時間差算出手段により算出された時間差それぞれを、該算出に際して参照された前記変化タイミングの到来する順に分布させた場合における時間差の系列に基づいて、該系列における時間差の変化パターンに含まれる周期性を特定する周期特定手段,を備え、
前記評価出力手段は、前記周期特定手段により特定された周期性が低いほど、前記対象楽曲に対する歌唱の追従性として高い評価値を出力する
ことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の追従性評価システム。 - 前記周期特定手段は、前記時間差の系列を、その算出に際して参照された前記変化タイミングの到来する順に時間差の大きさを振幅として変化する波形とみなし、該波形の周波数成分の分布を算出することにより、該分布で規定される周期性を特定して、
前記評価出力手段は、前記周期特定手段により算出された周波数成分の分布に基づき、該分布している周波数成分の尖鋭度が小さいほど、前記時間差の変化パターンに含まれる周期性が低いものとして高い評価値を出力する
ことを特徴とする請求項4に記載の追従性評価システム。 - 前記評価出力手段は、前記周期特定手段により算出された周波数成分の分布に基づき、該分布においてスペクトル強度が最も大きい周波数成分について、該周波数成分の尖鋭度が小さいほど、前記時間差の変化パターンに含まれる周期性が低いものとして高い評価値を決定する
ことを特徴とする請求項5に記載の追従性評価システム。 - ユーザによる対象楽曲の歌唱時における歌唱音声を示す歌唱データを、該歌唱された対象楽曲を識別可能な識別情報と共に取得する歌唱データ取得手段を備えており、
前記模範データ取得手段は、前記歌唱データ取得手段により歌唱データと共に取得された識別情報で識別される対象楽曲につき、その対象楽曲を適切に歌唱した場合における模範音声を示す模範データを取得する
ことを特徴とする請求項1から6に記載の追従性評価システム。 - 請求項1から7のいずれかに記載の追従性評価システムと、
前記歌唱データで示される歌唱音声を時系列に沿って所定の区間毎に分割した単位区間それぞれについて、該単位区間の音声に関する歌唱パラメータを、該単位区間において発声すべき正しい音声に基づく理想パラメータと対比することにより、その歌唱楽曲を採点する歌唱採点手段と、
該歌唱採点手段により採点された採点結果を報知する結果報知手段と、を備えており、
該歌唱採点手段は、前記歌唱パラメータと前記理想パラメータとの対比による採点結果を、前記評価出力手段により出力された評価値に応じて加減点させることにより、最終的な採点結果を決定する
ことを特徴とするカラオケシステム。 - 請求項1から8のいずれかに記載の全ての手段として機能させるための各種処理手順をコンピュータシステムに実行させるためのプログラム。
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