JP2010082604A - 精米機 - Google Patents

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Abstract

【課題】十分な冷却効果を得られるようにするとともに、糠処理を容易に行えるようにする。
【解決手段】除糠網14が設けられている精白室10と、該精白室内に挿着されている精白ロール18であって、該精白ロール内に気流通路20が設けられ、その周壁に噴風孔24が穿設されている精白ロール10と、前記気流通路に連通する外気吸引口29と、一端に前記除糠網14が接続され、他端に通気性のある糠袋35が連結されている、糠吸引ファン34を有する糠吸排流路32,36と、を備えている。
【選択図】図2

Description

この発明は、原料を精白する精米機に関するものである。
従来、次の様な精米機が用いられている(例えば、特許文献1、参照)。
中空状の主軸に装着されるとともに、該主軸内と連通する複数の噴風孔を周囲に穿設した精白回転子と、該精白回転子の周囲に設けた除糠網との間に形成された精白室と、本体部の機壁面に開閉蓋及び固定部によって密閉状に形成したケース体と、該ケース体内の上部位置に臨ませて配設した、前記精白室から延設される糠回収流路の排出側端部と、該排出側端部に対して着脱可能に接続する導入管を備えるとともに、糠と空気とを分離する通気性材質からなって前記ケース体内に装着した糠袋と、前記糠袋によって分離された空気を排風するとともに、前記ケース体内において前記排出側端部が配設された位置によも下方位置に配設した排風口と、該排風口と前記中空主軸の端部とを連通する空気通路の間に配設したファンと、を備えた精米機。
この精米機では、前記ファンが生成した空気は、前記空気流路をっとって中空主軸に流入し、その後噴風孔、精白室、糠回収流路、糠袋、排風口及び空気流路を通って前記ファンに戻り、精米機内を循環する。そのため、精白室内の原料は前記空気により冷却されるとともに、前記糠袋を通過する際に糠が分離されて空気のみが、前記中空状の主軸に送り込まれる。
特許第3714464号公報
前記従来例には、次のような問題がある。
(1)中空状の主軸に送り込まれた空気は、精白室内を通るときに熱を吸収して温められるので、循環して再び前記主軸に送り込まれるときには、室温より高くなっている。そのため、十分な冷却効果を得られないことがある。
(2)糠袋内の糠は、糠回収流路に着脱される導入管から出入りするが、該導入管は小径であり、かつ、糠袋の上部に設けてあるので、糠の排出に時間がかかり面倒である。
この発明は、上記事情に鑑み、十分な冷却効果を得られるようにするとともに、糠処理を容易に行えるようにすることを目的とする。
この発明は、除糠網が設けられている精白室と、該精白室内に挿着されている精白ロールであって、該精白ロール内に気流通路が設けられ、その周壁に噴風孔が穿設されている精白ロールと、前記気流通路に連通する外気吸引口と、一端に前記除糠網が接続され、他端に通気性のある糠袋が連結されている、糠ファンを有する糠吸排流路と、を備えていることを特徴とする。
この発明の前記糠袋の上部側には、周方向に伸びる開閉部連結手段と前記糠吸排流路に着脱される糠袋パイプとが設けられているとともに、前記糠袋は、排気スリットを有する糠箱に収納されることを特徴とする。
この発明の前記糠箱は、固定手段を介して精米機フレームの糠箱収容部に保持され、前記糠箱収容部の上部側には排気スリットが配設されていることを特徴とする。
この発明の前記糠吸排流路は、前記除糠網から前記糠ファンの入口に向かって下方に傾斜する糠吸引ホースを備えていることを特徴とする。この発明の前記糠箱は、平面視方形状に形成され、前記糠袋は前記糠箱と相似状に形成されていることを特徴とする。この発明の前記糠袋パイプは、前記糠袋を収容した糠箱が精米機フレームの糠箱収容部に着脱されると同時に、前記糠吸排流路に着脱されることを特徴とする
この発明は、以上の様に構成したので、前記外気吸引口から外気が吸引されるので、前記気流通路には従来例よりも温度の低い外気、例えば、室温の空気、が流入する。そのため、従来例よりも冷却効果を向上させることができるので、美味な精米を得ることができる。
この発明の糠袋の上部側には、周方向に伸びる開閉部連結手段と前記糠吸排流路に着脱される糠袋パイプとが設けられていると共に、前記糠袋は、排気スリットを有する糠箱に収納されているので、精米機フレームから糠箱を抜き出すと、糠袋も同時に抜き出すことができる。
前記糠袋内に流入する糠と空気の混合気流は、空気のみが該糠袋の網目を通過して糠箱内に入り、排気スリットから機外に排出されるので、室内が汚れることはない。従って、きれいな環境下で作業を行うことができる。
前記糠袋は、開閉部連結手段をあけると、蓋体部と本体部とに分離され、大きく開口させることができるので、糠の取り出しを容易に行うことができる。
前記糠吸排流路は、前記除糠網から前記糠ファンの入口に向かって下方に傾斜する糠吸引ホースを備えているので、該糠吸排流路内に糠が滞留するのを防止することができる。
この発明の第1実施の形態を図1〜図6により説明する。
精米機フレーム1の上部には、蓋体3を有するホッパ5が設けられ、該ホッパ5の下部には、レバー7の操作により摺動するシャッタ9が設けられている。
前記ホッパ5の下部は、落下筒を介して精白室10に連結されている。精白室10の外周には、除糠網14が設けられ、また、その内部には主軸16に連結された精白ロール18が挿着されている。この精白ロール18は、原料を圧送する送穀部と精米を行う精白部とを備えている。
前記精白ロール18及び主軸16の中心軸部は、中空状の気流通路20になっている。前記主軸16の一端には、プーリ22が設けられ、該プーリ22は電動機26の駆動により回転する。この主軸16の前記プーリ22側端部は、密閉状の給気筒25に包囲されており、該給気筒25には外気吸引ホース27に連結されている。前記給気筒25内の主軸16には、気体通路20に連通する給気穴28が穿設されている。前記吸引ホース27は、精米機フレーム1に設けた外気吸引口29に連結されている。
前記精白ロール18の周壁には、前記気流通路20と精白室10とを連通させる噴風孔24が複数個穿設されている。
除糠網14の下部には、断面直角三角形状の集糠カバー30が設けられ、該カバー30の出口30aは、糠吸排流路の一部である糠吸引ホース32を介して糠吸引ファン34の入口34aに連結されている。この糠吸引ホース32は、糠の滞留を防止するための前記入口34a側が前記出口30a側より低くなる様に傾斜している。
前記糠吸引ファン34の出口34bは、糠吸排流路の一部である糠排出ホース36を介して糠袋35の糠袋パイプ37に連結されている。この糠排出ホース36は水平状に配設されるが、糠の滞留を防止するために前記糠袋パイプ37側が前記出口34b側より低くなる様に傾斜させても良い。前記糠吸引ファン34の回転軸には、プーリ38が設けられ、このプーリ38は前記電動機26の駆動により回転する。
糠袋35は、通気性のある素材、例えば、ヒラ編み隙間(通気性の穴)が、0.1mm以下のPPクロス、を用いて形成されるが、この素材や網目の大きさとうは、必要に応じて適宜選択される。
なお、糠袋35は、糠収容器として機能するほか、糠と空気とを分離するフイルタとしての機能も有する。
前記糠袋パイプ37の一端部は、糠袋固定ヒモ40により、糠袋35の上部に固定されて、その他端部はホース継手42を介して糠排出ホース36に連結されている。前記糠排出ホース36は、ホース固定板44に支持され、該ホース継手42にはシール漏れを防止するためのフエルトパッキン46が設けられている。
糠袋35の上部側には、糠袋パイプ37の近傍を除いて、周方向にチャック48が設けられている。このチャック48は、開閉連結手段の一例であり、周方向に引っ張ると、前記糠袋パイプ近傍がヒンジ部35aとなり、該糠袋35は、蓋体部35bと本体部35cとに分離され、糠袋35を大きく開口させることができる。前記チャック48の長さや配置位置等は、必要に応じて適宜選択することができる。
前記糠袋35は、平面視方形状の糠箱50に収納されている。前記糠箱50の上部側の壁面には、複数の排気スリット52が設けられ、その正面壁50aの下部側には、取手54が設けられ、その背面壁50bには、糠袋パイプ37が挿入される装着穴が設けられている。前記正面壁50aの複数の排気スリット52は横長に形成され、側面壁50cの排気スリット52は、縦長に形成されているが、これらのスリット52の方向、大きさ、配置位置等は、必要に応じて適宜選択されている。
糠箱50は、精米機フレーム1の糠箱収容部56に出し入れ可能に収容されるが、この糠箱収容部56の上部側面には、複数の排気スリット58が設けられている。この排気スリット58は前記糠箱50の排気スリット52と連通している。前記排気スリット58は、縦長に形成されているが、その数、大きさ、位置等については必要に応じて適宜選択される。
前記糠箱収容部56の側面には、前記糠箱50の係止部55に係合する掛け金(パッチン錠)60が設けられている。前記パッチン錠60は、固定手段の一例であり、該パッチン錠により糠箱50は所定位置に固定される。なお、前記糠箱50の固定手段として前記パッチン錠60の代わりに、蝶番等を用いることもできる。
図において、61は精迫力を調整する抵抗装置の調圧ダイヤル、63は精白室内の白米を機外に排出する白米排出樋、65はメンテナンス用扉、67はキャスタ、69はキャスタ67のストッパ、をそれぞれ示す。
次に、本実施形態の作動を説明する。
ホッパ5に原料、例えば、玄米を投入した後、電動機26を起動すると、プーリ38,22が同期して回転するので、精白ローラ18及び糠吸引ファン34が回転する。
調圧ダイヤル61で精白度を調整した後、レバー7を引いてホッパ5の出口を開けると、ホッパ5内の玄米が精白室10内に落下し、精白ロール18の送穀部により精白部側に送り込まれながら精白される。
糠吸引ファン34の回転により糠吸引力が発生すると、外気吸引口29から作業室内の空気Aが外気吸引ホース27、給気筒25に入り、吸気穴28から気流通路20を通り、精白ロール18を冷却しながら噴風孔24から精白室10内に噴出される。
精白室10内に噴出した空気Aは、精白室10内の米に衝突し糠を洗い流すようにしながら、糠とともに除糠網14を通って集糠カバー30内に流入する。
前記糠を含む混合空気ANは、糠吸引ファン34により吸引されて糠吸引ホース32内を降下し、該ファン34の入口34aからファンケース内に入り、該ファン34の出口34bから糠排出ホース36内に排出される。
そして、糠排出ホース36内に排出された前記混合空気ANは、糠袋パイプ37を介して糠袋35内に圧送されるとともに、混合空気NAのうち、空気Aだけが糠袋35の網目を通って糠箱50内に入る。該糠箱50内に入った空気Aは、排気スリット52、精米機フレーム1の排気スリット58を通って機外に排出される。この空気Aは、糠を含まないきれいな気体であるので、作業室内を汚染させる恐れはない。
前記糠箱50は、混合空気ANが圧送される糠袋35に押されるが、該糠箱50は、パッチン錠60により精米機フレーム1に固定されているので、精米作業に移動することはない。
精米作業終了後、電動機26を停止させるとともに、バッチン錠60を外す。そして、取手54に手をかけ、糠箱50を引き出すと、糠袋パイプ37はホース継手42から外れる。
前記糠袋35を糠箱50から引き抜きながら該糠箱50から取り出す。
そして、チャック48を周方向に引いて蓋体部35bを開け、糠袋35を大きく開口させ、糠を取り出し、糠袋35内を空にする。
糠袋35を糠箱50から取り出した後、糠袋パイプ37の付いた新しい糠袋35を、糠箱50内に収納し、該糠箱50を精米機フレーム1の糠箱収容部56に差し込んでパッチン錠60をかけて、固定する。
この時、新しい糠袋を用いる代わりに、糠を取り出した前記糠袋を清掃し、該糠袋を糠箱50に収納しても良いことは勿論である。
この発明の第2の実施形態を図7により説明するが、前記図1〜図6と同一図面符号は、その名称も機能も同一である。
この実施の形態と第1実施の形態との相違は、前記第1実施の形態は、一回通し式精米機(ワンパス)であるのに対し、本実施の形態は、循環式精米機である点である。
本実施形態の作動について説明する。
ホッパ5に原料、例えば、玄米を投入した後、電動機26を起動すると、精白ローラ18及び糠吸引ファン34が回転する。
ホッパ5内の玄米は、精白室10内に入り、精白ロール18の送穀部により精白部側に送り込まれながら粒々摩擦により精白されながら前記ホッパ5内に戻る。この行程を繰り返し循環精米が行われる。
糠吸引ファン34の回転により糠吸引力が発生すると、外気吸引口29から作業室内の空気Aが外気吸引ホース27、給気筒25に入り、該空気は、吸気穴28から気流通路20を通り、精白ロール18を冷却しながら排気穴28から精白室10内に噴出される。
精白室10内に噴出した空気Aは、精白室10内の米に衝突し糠を洗い流すようにしながら、糠とともに除糠網14を通って集糠カバー30内に流入する。
前記糠を含む混合空気ANは、糠吸引ファン34により吸引されて糠吸引ホース32内を降下し、該ファン34の入口からファンケース内に入り、該ファン34の出口から糠排出ホース36内に排出される。
そして、糠排出ホース36内に排出された前記混合空気ANは、糠袋パイプを介して糠袋35内に圧送されるとともに、空気と糠の混合空気ANのうち、空気Aだけが糠袋35の網目を通って糠箱50内に入る。該糠箱50内に入った空気Aは、排気スリット、精米機フレーム1の排気スリットを通って機外に排出される。この空気Aは、糠を含まないきれいな気体であるので、作業室内を汚染させる恐れはない。
この発明の実施形態は、上記に限定されるものではなく、例えば、次のようにすることもできる。
(1)外気吸引口にコンプレッサを接続し、空気を圧送すること。
(2)外気吸引口に冷却用気体を吸引させること。この冷却用気体として、室温より低い冷却空気や健康に害を与えない冷却ガス、等を用いること。
(3)前記開閉部連結手段として、チャック48の代わりに、面ファスナ等を用いること。
(4)糠袋固定ヒモにより糠袋パイプを糠袋に固定する代わりに、糠袋と糠袋パイプとを一体に成形しても良い。
本発明の第1実施の形態を示す正面図である。 精米機フレームの正面壁を除去した状態を示す、一部断面正面図である。 図2の横断面図である。 図2の側面図である。 糠袋の一部断面正面図である。 糠箱の正面図である。 本発明の第2施の形態を示す一部断面正面図である。
符号の説明
1 精米機フレーム
10 精白室
14 除糠網
18 精白ロール
20 気体通路
27 外気吸引ホース
32 糠吸引ホース
34 糠吸引ファン
35 糠袋
36 糠排出ホース
37 糠袋パイプ
50 糠箱
52 排気スリット
58 排気スリット

Claims (6)

  1. 除糠網が設けられている精白室と、
    該精白室内に挿着されている精白ロールであって、該精白ロール内に気流通路が設けられ、その周壁に噴風孔が穿設されている精白ロールと、
    前記気流通路に連通する外気吸引口と、
    一端に前記除糠網が接続され、他端に通気性のある糠袋が連結されている、糠ファンを有する糠吸排流路と、
    を備えていることを特徴とする精米機。
  2. 前記糠袋の上部側には、周方向に伸びる開閉部連結手段と前記糠吸排流路に着脱される糠袋パイプとが設けられているとともに、前記糠袋は、排気スリットを有する糠箱に収納されることを特徴とする請求項1記載の精米機。
  3. 前記糠箱は、固定手段を介して精米機フレームの糠箱収容部に保持され、前記糠箱収容部の上部側には排気スリットが配設されていることを特徴とする請求項2記載の精米機。
  4. 前記糠吸排流路は、前記除糠網から前記糠ファンの入口に向かって下方に傾斜する糠吸引ホースを備えていることを特徴とする請求項1記載の精米機。
  5. 前記糠箱は、平面視方形状に形成され、前記糠袋は前記糠箱と相似状に形成されていることを特徴とする請求項2記載の精米機。
  6. 前記糠袋パイプは、前記糠袋を収容した糠箱が精米機フレームの糠箱収容部に着脱されると同時に、前記糠吸排流路に着脱されることを特徴とする請求項2記載の精米機。
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