JP2010079468A - ファイルサーバリソース分割方法、システム、装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
既存の仮想ファイルサーバ技術は、会社組織やデータセンタなどの運営で必要となる階層的な管理体制に対応させることが困難であった。
【解決手段】
複数のIPアドレス及び前記複数のファイルキャッシュ領域と前記複数の仮想ファイルサーバとの対応関係を含むリソース管理情報と、を格納し、前記リソース管理情報に従って、前記複数の仮想ファイルサーバの各々に対応する前記複数のファイルキャッシュ領域の一部である貸与ファイルキャッシュ領域と、前記複数のIPアドレスの一部である貸与IPアドレスと、前記複数のボリュームの一部である貸与ボリュームと、を利用して前記クライアント計算機から前記複数の仮想ファイルサーバを指定して送信された複数のファイル要求を処理し、前記複数の仮想ファイルサーバの一つを指定した子仮想ファイルサーバの生成要求を受信し、子仮想ファイルサーバを生成する。
【選択図】図5
Description
なお、前記複数の仮想ファイルサーバに対応する複数の識別子であって、各々は対応する前記複数の仮想ファイルサーバの一つが用いる前記貸与ファイルキャッシュ領域の貸与元である前記ファイルサーバを指す識別子を階層化管理情報に格納してもよく、前記子仮想ファイルサーバの生成として、前記指定された仮想ファイルサーバの識別子を前記子仮想ファイルサーバに対応する識別子として前記階層化管理情報に格納してもよい。
また、前記第一の管理処理は、前記複数のファイルキャッシュ領域の一つであって前記操作対象仮想ファイルサーバに対応するファイルキャッシュ領域を所定の容量に削減する処理であってもよい。
また、前記貸与ボリューム領域は、前記一つ以上のボリュームの一部のボリュームが提供する記憶領域であっても、前記一つ以上のボリュームのパーティションであってもよい。
また、前記一つ以上のボリュームにはファイルシステムが作成され、前記貸与ボリューム領域は、前記一つ以上のボリュームのファイルシステムの所定のディレクトリ以下のファイルシステム空間に対応する領域であってもよい。
また、前記プロセッサは、前記階層管理情報に格納された複数の識別子の一つであって前記操作対象仮想ファイルサーバに関連した識別子が前記ファイルサーバを指す場合は、前記第一の管理処理の実行を抑止してもよい。
また、前記第一の管理処理は、前記複数のファイルキャッシュ領域の一つであって前記操作対象仮想ファイルサーバに対応するファイルキャッシュ領域を所定の容量に削減する処理としてもよい。
また、前記ファイルキャッシュ領域であって削減の対象となった領域は、前記操作対象仮想ファイルサーバが用いてもよい。
また、前記操作対象仮想ファイルサーバのキャッシュアルゴリズムと連携して前記ファイルキャッシュ領域の削減を処理してもよい。
管理VS220Aがボリューム501B、ボリューム501D、ボリューム501E、ボリューム501G、ボリューム501Hを貸与する管理VS220Bを作成し、
管理VS220Aがボリューム501C、ボリューム501Fを貸与する管理VS220Cを作成し、
管理VS220Bがボリューム501Dを貸与するVS220Dを作成し、
管理VS220Bがボリューム501E、ボリューム501G、ボリューム501Hを貸与するVS220Eを作成し、
管理VS220Cがボリューム501Fを貸与するVS220Fを作成し、
管理VS220Eがボリューム501Gを貸与するVS220Gを作成し、
管理VS220Eがボリューム501Hを貸与するVS220Hを作成したときの階層構造である。
例えば、図3におけるVS4(300C)の子VS220として登録する場合、VS作成・削除処理部203は、301に子VS220の名前、302に親VS220として300Cへのポインタ、303に兄弟VS220として300Dへのポインタを設定する。次にVS作成・削除処理部203は、303Fのポインタを子VS220のVS管理構造体300を指すポインタ(ローカルメモリ107中の子VS220のVS管理構造体300のアドレス)へと更新する。以上の処理をすることで、VS4(300C)の子VS220として登録することができる。
具体的には、VS作成・削除処理部203は、603は、リソース管理情報202に新規行を確保し、名前401の欄に子VS220の名前を書き込み、管理フラグ402の欄に管理VSとするかどうかの情報を書き込む。
(A)管理プログラム230から送信したリソース貸与要求を、ファイルサーバ100が受信した場合。当該貸与要求は、貸与元のVS220の識別子と、貸与先のVS220の識別子と、貸与元のVS220から貸与先のVS220に貸与するリソースの一部の識別子を指定する。
(B)VS削除処理がリソース貸与処理を呼び出した場合。当該処理実行にあたっては図6で受信した要求で指定された情報を用いる。
例えば、図3におけるVS6(300D)を削除する場合、807は、VS管理構造体300Cのchild304Cに格納しているポインタをVS管理構造体300Eへのポインタへと変更する。また807は、300Fのbros303Fに格納しているポインタをVS管理構造体300Eへのポインタへと変更する。また807は、VS管理構造体300Dをローカルメモリ107上から削除する。以上の処理をすることで、削除対象のVS6(300D)を階層化管理情報201から削除することができる。
(A)管理プログラム230から送信したリソース回収要求を、ファイルサーバ100が受信した場合。当該回収要求は、回収元のVS220の識別子と、回収元のVS220に貸与されたリソースの一部の識別子を指定する。
(B)VS削除処理がリソース回収処理を呼び出した場合。当該呼び出しの場合は削除対象のVS220を回収対象のVS220として、当該VS220に貸与した全てのリソースの識別子が伴う。
(A)画面には抑制対象のVS220を表示するが、GUIで選択できないようにする。またはこれまで説明してきた要求に含まれている場合は当該要求を拒否する。
(B)図10の画面のように選択可能項目に抑制対象のVS220を表示しない。本方法は抑制対象のVS220の親子関係を表示しない意味もあるため、セキュリティ上はより好適である。
なお、上記処理と連動してファイル要求処理プログラム222Aは、以下の処理を行う。
(A)VS220が作成された場合。リソース管理情報202を参照することで、ファイル要求処理プログラム222Aは、各リソースを用いてファイル共有サービスを処理するために起動及び初期化し、その後ファイル共有サービスに関するアクセスを受け付ける。
(B)VS220が削除された場合。ファイル要求処理プログラム222Aは終了する。
(C)VS220に関係するリソースが増加または削減を検知した場合。ファイル要求処理プログラム222Aは、リソース管理情報202を参照することで、各VS220がファイル共有サービス提供のために用いるリソースを変更し、当該サービスの提供を継続する。
(方法A)現在割り当て済みのリソースの数及び量のVS220間の比率を一定変動内に維持しつつ、リソース回収を行う。
(方法B)各VS220に対して同じ数及び量のリソースを回収する。
(方法C)各VS220について、定義された時点のリソース量(ディフォルト値)に戻すように回収する。
(方法D)各VS220における未使用のリソースを抽出し、まとめて回収する。
110・・・クライアント
120・・・管理計算機
130・・・ストレージ装置
104・・・NIC
105・・・NIC
106・・・CPU
107・・・ローカルメモリ
108・・・アダプタ
Claims (14)
- クライアント計算機と、一つ以上のボリュームを有するストレージ装置と、管理計算機と、に接続されたファイルサーバにおける複数の仮想ファイルサーバ提供方法であって、
前記複数の仮想ファイルサーバのキャッシングに用いる複数のファイルキャッシュ領域を確保する確保ステップと、
前記管理計算機により設定された複数のIPアドレスと、前記複数のIPアドレス及び前記複数のファイルキャッシュ領域と前記複数の仮想ファイルサーバとの対応関係を含むリソース管理情報と、を格納する格納ステップと、
前記リソース管理情報に従って、前記複数の仮想ファイルサーバの各々に対応する前記複数のファイルキャッシュ領域の一部である貸与ファイルキャッシュ領域と、前記複数のIPアドレスの一部である貸与IPアドレスと、前記一つ以上のボリュームの部分領域である貸与ボリューム領域と、を利用して前記クライアント計算機から前記複数の仮想ファイルサーバを指定して送信された複数のファイル要求を処理するファイル要求処理ステップと、
前記複数の仮想ファイルサーバに対応する複数の識別子であって、各々は対応する前記複数の仮想ファイルサーバの一つが利用する前記貸与ファイルキャッシュ領域の貸与元である前記ファイルサーバを指す識別子を階層化管理情報に格納する、階層情報格納ステップと、
前記複数の仮想ファイルサーバの一つを指定した子仮想ファイルサーバの生成要求を受信し、前記指定された仮想ファイルサーバの識別子を前記子仮想ファイルサーバに対応する識別子として前記階層化管理情報に格納することで前記子仮想ファイルサーバを生成する、仮想ファイルサーバ生成ステップと、
前記複数の仮想ファイルサーバの一つであるログイン先仮想ファイルサーバを指定した第一のログイン要求と、前記第一のログイン要求に関連し、前記子仮想ファイルサーバを指定した第一の管理要求と、を受信し、前記階層管理情報に格納した識別子であって前記子仮想ファイルサーバに関連した識別子が前記ログイン先仮想ファイルサーバを指す場合に、前記第一の管理要求に従った第一の管理処理を実行する、第一管理ステップと、
を有することを特徴とする複数の仮想ファイルサーバ提供方法。 - 請求項1に記載の方法であって、
前記ファイルサーバを指定した第二のログイン要求と、前記第二のログイン要求に関連し、前記子仮想ファイルサーバを指定した第二の管理要求と、を受信し、前記第二の管理要求に従った第二の管理処理を実行する、第二管理ステップと、
を有することを特徴とする複数の仮想ファイルサーバ提供方法。 - 請求項2に記載の方法であって、
前記第一の管理処理は、前記子仮想ファイルサーバに対応する前記複数のファイルキャッシュ領域の一部を用いて孫仮想ファイルサーバを生成する処理である、
を有することを特徴とする複数の仮想ファイルサーバ提供方法。 - 請求項2に記載の方法であって、前記第一の管理処理は、前記複数のファイルキャッシュ領域の一つであって前記操作対象仮想ファイルサーバに対応するファイルキャッシュ領域を所定の容量に削減する処理である、
ことを特徴とする複数の仮想ファイルサーバ提供方法。 - 請求項1記載の方法であって、
前記貸与ボリューム領域は、前記一つ以上のボリュームの一部のボリュームが提供する記憶領域であることを特徴とする複数の仮想ファイルサーバ提供方法。 - 請求項1記載の方法であって、
前記貸与ボリューム領域は、前記一つ以上のボリュームのパーティションであることを特徴とする複数の仮想ファイルサーバ提供方法。 - 請求項1記載の方法であって、
前記一つ以上のボリュームにはファイルシステムが作成され、
前記貸与ボリューム領域は、前記一つ以上のボリュームのファイルシステムの所定のディレクトリ以下のファイルシステム空間に対応することを特徴とする複数の仮想ファイルサーバ提供方法。 - クライアント計算機と、一つ以上のボリュームを有するストレージ装置と、管理計算機と、に接続された複数の仮想ファイルサーバを有するファイルサーバであって、
前記管理計算機により設定された複数のIPアドレスと、前記複数の仮想ファイルサーバのキャッシングに用いる複数のファイルキャッシュ領域と、前記複数のIPアドレス及び前記複数のファイルキャッシュ領域と前記複数の仮想ファイルサーバとの対応関係を含むリソース管理情報と、を格納するメモリと、
前記リソース管理情報に従って、前記複数の仮想ファイルサーバの各々に対応する前記複数のファイルキャッシュ領域の一部である貸与ファイルキャッシュ領域と、前記複数のIPアドレスの一部である貸与IPアドレスと、前記一つ以上のボリュームの部分領域である貸与ボリューム領域と、を利用して前記クライアント計算機から前記複数の仮想ファイルサーバを指定して送信された複数のファイル要求を処理するプロセッサと、
を有し、
前記メモリは、前記複数の仮想ファイルサーバに対応する複数の識別子であって、各々は対応する前記複数の仮想ファイルサーバの一つが用いる前記貸与ファイルキャッシュ領域の貸与元である前記複数の仮想ファイルサーバの一つ又は前記ファイルサーバを指す識別子を格納する階層化管理情報を有し、
前記複数の識別子の少なくとも一つの識別子は前記複数の仮想ファイルサーバの一つを指し、前記複数の識別子の他の少なくとも一つの識別子は前記ファイルサーバを指し、
前記プロセッサは、前記複数の仮想ファイルサーバの一つであるログイン先仮想ファイルサーバを指定した第一のログイン要求と、前記第一のログイン要求に関連し、前記複数の仮想ファイルサーバの一つである操作対象仮想ファイルサーバを指定した第一の管理要求と、を受信し、前記階層管理情報に格納した識別子であって前記操作対象仮想ファイルサーバに関連した識別子が前記ログイン先仮想ファイルサーバを指す場合に、前記第一の管理要求に従った第一の管理処理を実行する、
ことを特徴とするファイルサーバ。 - 請求項8に記載のファイルサーバであって、
前記プロセッサは、前記ファイルサーバを指定した第二のログイン要求と、前記第二のログイン要求に関連し、前記操作対象仮想ファイルサーバを指定した第二の管理要求と、を受信し、前記第二の管理要求に従った第二の管理処理を実行する、
ことを特徴とするファイルサーバ。 - 請求項9に記載のファイルサーバであって、
前記第一の管理処理は、前記操作対象仮想ファイルサーバに対応する前記複数のファイルキャッシュ領域の一部を用いて仮想ファイルサーバを生成する処理である、
ことを特徴とするファイルサーバ。 - 請求項8に記載のファイルサーバであって、
前記プロセッサは、前記階層管理情報に格納された複数の識別子の一つであって前記操作対象仮想ファイルサーバに関連した識別子が前記ファイルサーバを指す場合は、前記第一の管理処理の実行を抑止する、
ことを特徴とするファイルサーバ。 - 請求項9に記載のファイルサーバであって、前記第一の管理処理は、前記複数のファイルキャッシュ領域の一つであって前記操作対象仮想ファイルサーバに対応するファイルキャッシュ領域を所定の容量に削減する処理である、
ことを特徴とするファイルサーバ。 - 請求項12に記載のファイルサーバであって、前記ファイルキャッシュ領域であって削減の対象となった領域は、前記操作対象仮想ファイルサーバが用いる、
ことを特徴とするファイルサーバ。 - 請求項13記載のファイルサーバであって、前記操作対象仮想ファイルサーバのキャッシュアルゴリズムと連携して前記ファイルキャッシュ領域の削減を処理する、
ことを特徴とするファイルサーバ。
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