JP2010078176A - 冷却貯蔵庫 - Google Patents

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淳哉 伊藤
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Abstract

【課題】結露防止ヒータにおける無用な電力消費を無くして、冷却貯蔵庫の消費電力を削減する。
【解決手段】前面に開口する断熱箱体18内に貯蔵室20を構成し、断熱箱体18の開口を、裏面周縁にそれぞれガスケット30を有した観音開き式の第一及び第二扉2、3にて開閉自在に閉塞してなる冷却貯蔵庫Rにおいて、第一扉2は、非枢支側において扉2の回転軸方向に延在し、回動自在に支持されると共に、第一扉2内面に沿った初期状態からこの扉2の閉動作に伴って回動せられ、前面が両扉2、3の非枢支側に位置するガスケット30の当接面を構成する回動状態となる仕切体70と、この仕切体70の前面を加熱する結露防止ヒータ80とを有すると共に、結露防止ヒータ80への通電を制御するリードスイッチ82が設けられ、リードスイッチ82は、仕切体70が回動状態であるときに結露防止ヒータ80に通電し、初期状態にあるときには非通電とする。
【選択図】図4

Description

本発明は、前面に開口する断熱箱体内に貯蔵室を構成し、この断熱箱体の開口を、裏面周縁にそれぞれガスケットを有した観音開き式の第一及び第二扉にて開閉自在に閉塞してなる冷却貯蔵庫に関するものである。
従来よりこの種冷却貯蔵庫は、前面に開口する断熱箱体の開口を裏面周縁にそれぞれガスケットを有した観音開き式の第一及び第二扉にて開閉自在に閉塞している。また、回動自在の仕切体を例えば第一扉の非枢支側に取り付け、第一扉が閉じた状態では仕切体の前面を断熱箱体の開口縁において前方に指向させ、両扉のガスケットの当接面を形成すると共に、一方の扉を開く動作にて他方の扉を避けるように仕切体を回転させる構造が採られている。
係る構成によれば、仕切体は一方の扉の開放にて開口縁から除去されるため、断熱箱体の開口全体を開放させることができ、両扉を独立して開閉することが可能とされていた(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−213863号公報
ここで、前記仕切体の前面は前述の如くガスケットの当接面となるため、通常このガスケットの磁石が吸着可能な鋼板にて構成されている。そのため、第一扉が閉じた状態では、貯蔵室内の冷気によってこの仕切体前面が冷やされ、両扉のガスケット間で外気に晒される部分に結露が発生する。そこで、従来より仕切体には結露防止ヒータが設けられ、この結露防止ヒータにて仕切体の前面を加熱することにより、外気に晒される面への結露の発生を防止していた。しかしながら、従来は結露防止ヒータを常時通電していたため、第一扉が開放されて仕切体が貯蔵室外に出ている間も結露防止ヒータが通電されることにより、無用な電力消費が発生していた。
本発明は、係る従来の技術的課題を解決するために成されたものであり、仕切体の結露防止ヒータにおける不必要な電力消費を解消して、消費電力の削減を図った冷却貯蔵庫を提供することを目的とする。
本発明の冷却貯蔵庫は、前面に開口する断熱箱体内に貯蔵室を構成し、この断熱箱体の開口を、裏面周縁にそれぞれガスケットを有した観音開き式の第一及び第二扉にて開閉自在に閉塞してなるものであって、第一扉は、非枢支側において当該第一扉の回転軸方向に延在し、回動自在に支持されると共に、当該第一扉内面に沿った初期状態からこの第一扉の閉動作に伴って回動せられ、前面が両扉の非枢支側に位置するガスケットの当接面を構成する回動状態となる仕切体と、この仕切体の前面を加熱する結露防止ヒータとを有すると共に、この結露防止ヒータへの通電を制御する制御手段が設けられ、この制御手段は、仕切体が回動状態であるときに結露防止ヒータに通電し、初期状態にあるときには非通電とすることを特徴とする。
請求項2の発明の冷却貯蔵庫は、上記発明において制御手段は、結露防止ヒータと電源間に介設されたスイッチであり、このスイッチは、仕切体が初期状態にあるときに接点が開放し、回動状態にあるときに接点が閉じることを特徴とする。
本発明によれば、前面に開口する断熱箱体内に貯蔵室を構成し、この断熱箱体の開口を、裏面周縁にそれぞれガスケットを有した観音開き式の第一及び第二扉にて開閉自在に閉塞してなる冷却貯蔵庫において、第一扉は、非枢支側において当該第一扉の回転軸方向に延在し、回動自在に支持されると共に、当該第一扉内面に沿った初期状態から第一扉の閉動作に伴って回動せられ、前面が両扉の非枢支側に位置するガスケットの当接面を構成する回動状態となる仕切体と、この仕切体の前面を加熱する結露防止ヒータとを有すると共に、この結露防止ヒータへの通電を制御する制御手段を設け、この制御手段により、仕切体が回動状態であるときに結露防止ヒータに通電し、初期状態にあるときには非通電とするようにしたので、仕切体が貯蔵室内にある回動状態であるときのみ、結露防止ヒータに通電し、第一扉の開放に伴って当該第一扉の非枢支側と共に仕切体が貯蔵室外に出る初期状態では、結露防止ヒータを非通電とすることができるので、仕切体の前面への結露を支障無く防止しながら、消費電力の削減を図ることができるようになる。
また、請求項2の発明によれば、上記に加えて制御手段を、結露防止ヒータと電源間に介設されたスイッチとし、このスイッチを、仕切体が初期状態にあるときに接点が開放し、回動状態にあるときに接点が閉じるようにしたので、簡単な構成で結露防止ヒータの通電を制御できるようになり、コストの削減と信頼性の向上を図ることが可能となるものである。
以下、図面に基づき本発明の実施形態を詳述する。図1は本発明を適用した一実施例の冷却貯蔵庫Rの斜視図、図2は冷却貯蔵庫Rの平断面図をそれぞれ示している。実施例の冷却貯蔵庫Rは、ホテルやレストランの厨房などに設置される縦型の業務用冷蔵庫であり、前面に開口する断熱箱体18により構成されている。この断熱箱体18内に構成された貯蔵室20には、調理済みの食品(料理)や食材を載置するための棚21・・が架設されており、更に、この貯蔵室20の前面開口22は横方向の図示しない中仕切によって中央部にて上下に仕切られている。
また、貯蔵室20内上部には冷却装置24の図示しない冷却器が取り付けられており、この冷却器によって貯蔵室20内は所定の温度に冷却される。更に、断熱箱体18の天面には前面パネル25及び両側面及び後面を構成するパネル26によって機械室27が画成されており、この機械室27内には前記冷却装置24を構成する圧縮機28や凝縮器29等が設置され、前記冷却器と共に冷却装置24の周知の冷媒回路を構成している。
一方、前記中仕切によって仕切られた貯蔵室20の上下の開口22は裏面周縁にそれぞれガスケット30を有した二組の観音開き式の扉(断熱扉)第一扉2、第二扉3によって開閉自在に閉塞されている。また、上下の開口22の中央部にそれぞれ位置する貯蔵室20の天面及び前記中仕切の下面には、図示しない案内部がそれぞれ取り付けられている。
ここで、図3及び図4を用いて、第一扉2、第二扉3について説明する。図3及び図4は第一扉2の部分拡大平断面図を示している。尚、図3では後述する仕切体70のみ平面から見た状態で示しており、図4では仕切体70も平断面で示している。
前記第一扉2及び第二扉3は、何れも外面材4と、内面材5と、発泡断熱材6と、図示しない枢支側キャップと、非枢支側キャップ8とから構成されている。また、向かって右側に位置する第一扉2の非枢支側の内面には仕切体70が取り付けられている。この仕切体70は、第一扉2の回転軸方向に延在し、回転自在に支持されている。
前記外面材4は、例えば鋼板製の板状部材により構成されている。この外面材4の非枢支側の側部には、ハンドル50が取り付けられている。このハンドル50は、ハンドル本体51とハンドルカバー52とから構成され、ハンドルベース32により外面材4に固定される。
一方、前記内面材5は、例えばステンレス製の板状部材にて構成されており、外縁部には、ガスケット30を取り付けるための取付溝64が形成されている。この内面材5は、貯蔵室20側に突出する突部5Aが形成されている。また、この突部5Aは、枢支側の側部に後述する保持部材71の補強部71Aの取付位置において、該補強部71Aを回避する形に形成されている。
ここで、保持部材71は、内方に向けて突出して形成されるものであり、係る保持部材71の前端には、第一扉2の枢支側に延在する補強部71Aが形成されている。これにより、保持部材71は、補強部71Aにより支持され、強固に仕切体70を保持することができる。
一方、前記仕切体70の前面には鋼板製の前面板72が取り付けられ、この前面板72の表面(前面)が仕切体70の前面(前記ガスケット30の当接面)を構成する。また、仕切体70の上端には図示しない前記案内部材で案内されるための案内溝73A(案内部材が係合する)が形成されたキャップ73が嵌合されている。
係る構成で、第一扉2を開くと案内部材と案内溝73Aとの係合によって仕切体70は案内され、前面板72が他方の第二扉3の方向に向くように時計回りに回動されて、図3及び図4において破線で示すように第一扉2の内面に沿った状態となる。この状態を初期状態と称する。これによって、仕切体70は他方の第二扉3を避けて前方に移動可能となり、両扉2、3は独立して開閉可能となる。
また、第一扉2を閉じていくと、仕切体70は前記初期状態から当該第一扉2の閉動作に伴って回動せられる。即ち、案内溝73A内に前記案内部材が進入して上記とは逆方向に案内され、反時計回りに回動されて、図3及び図4において実線で示すようにその前面板72が開口22において前方に指向する。これによって、両扉2、3の非枢支側に位置するガスケット30の当接面が前面板72によって構成される。このように、仕切体70の前面板72がガスケット30の当接面を構成した状態(即ち、仕切体70の前面が前方を向いている状態)を回動状態と称する。
上記ガスケット30は、第一扉2及び第二扉3と断熱箱体18間をシールするためのものである。実施例のガスケット30は、磁石内蔵のマグネットガスケットであり、内面材5の取付溝64に係合される部分は、鏃状の鏃部30Aとされ、この鏃部30Aを取付溝64に挿入係合することにより取り付けられている。
また、前記前面板72の内側の仕切体70内には前面板72を加熱するための結露防止ヒータ80が設けられている。この結露防止ヒータ80は、仕切体70の前面を構成する前面板72の表面への結露を防止するための加熱手段であり、前面板72の裏面に交熱的に貼り付けられている。
また、本発明ではこの結露防止ヒータ80への通電は制御手段により制御される。この制御手段は、仕切体70が前記回動状態であるときに結露防止ヒータ80に通電し、初期状態にあるときには非通電とする。本実施例において、制御手段は結露防止ヒータ80と電源85間に介設されたリードスイッチ82から構成されている(図5)。このリードスイッチ82は、磁力により接点を開閉するものであり、仕切体70内の後部に設けられる。また、当該仕切体70が初期状態にあるときにリードスイッチ82に近接する位置の保持部材71内には磁石90が埋設されている。
この場合、リードスイッチ80は仕切体70が初期状態にあるとき、隣接する保持部材71内の磁石90の磁力により接点を開放し、仕切体70が回動状態となって磁石90から離間しているときは接点を閉じる。
次に、図6を用いて本実施例の結露防止ヒータ80の通電制御について説明する。先ず、第一扉2及び第二扉3が閉じられている状態では、仕切体70は回動状態にある。この状態では、仕切体70は貯蔵室20内にあるため、仕切体70は貯蔵室20内の冷気によって冷却され、鋼板製の前面板72の温度も低下する。そして、両扉2、3の非枢支側に位置するガスケット30、30が当接した位置の間の部分の前面板72は外気に晒されているため、そのままではこの部分に外気中の水分が結露となって凝結することになる。
他方、仕切体70が回動状態にあるときは、リードスイッチ80は磁石90から離間するので、その接点は閉じられる。これにより、結露防止ヒータ80は通電されて発熱し(結露防止ヒータON)、仕切体70の前面を構成する前面板72が結露防止ヒータ80によって加熱されるので、熱伝導で前面板72の表面も加熱され、それによって前面板72の表面(仕切体70の前面)への結露は防止されることになる。
次に、第一扉2を開くと、案内部材と案内溝73Aとの係合によって仕切体70は案内され、前面板72が他方の第二扉3方向に向くように時計回りに回動されて、第一扉2の内面に沿った初期状態となる(図3及び図4の破線で示す状態)。このとき、リードスイッチ80は保持部材71内の磁石90に近接するため、磁石90の磁力によってリードスイッチ80の接点は開放され、結露防止ヒータ80は非通電となる(結露防止ヒータOFF)。
ここで、この初期状態では第一扉2の非枢支側にある仕切体70は、第一扉2の開放に伴って貯蔵室20外に出るので、貯蔵室20内の冷気による冷却作用は受けなくなり、前面板72表面への結露の発生も無くなる。従って、この初期状態にあるときに結露防止ヒータ80を非通電としても問題は無く、逆に結露防止ヒータ80への通電を絶つことで、常時通電の場合に比して当該結露防止ヒータ80における電力消費量を削減することができるようになる。
そして、第一扉2を再度閉じていくと、前述したように案内溝73A内に前記案内部材が進入して上記とは逆方向に案内され、反時計回りに回動されて、前面板72が開口22において前方に指向した回動状態となる(図3及び図4の実線で示す状態)。これにより、リードスイッチ80が磁石90から離間してその接点が閉じられるので、結露防止ヒータ80には再度通電がなされるようになり、前面板72が加熱されてその表面への結露が防止されるようになる。
このように、仕切体70が回動状態であるときに結露防止ヒータ80に通電し、初期状態にあるときには非通電とするので、結露防止ヒータ80による加熱が必要な仕切体70が貯蔵室20内にある回動状態であるときのみ、結露防止ヒータ80に通電し、結露防止ヒータ80による加熱が不要な初期状態では、結露防止ヒータ80を非通電とすることができる。これにより、仕切体70の前面(前面板72の表面)への結露を防止しながら、消費電力の削減を図ることができるようになる。
特に、実施例では制御手段を、結露防止ヒータ80と電源85間に介設されたリードスイッチ82により構成し、仕切体70が初期状態にあるときにリードスイッチ82の接点が開放し、回動状態にあるときに接点が閉じるように構成しているので、簡単な構成で結露防止ヒータ80の通電を確実に制御することができるようになり、コストの削減に加えて、故障率の低減による冷却貯蔵庫Rの信頼性の向上も図ることができるようになる。
尚、本実施例では結露防止ヒータ80の通電を制御する制御手段をリードスイッチ85として説明したが、本発明において制御手段は、結露防止ヒータ80の通電を制御可能なものであれば良く、実施例のリードスイッチに限定されるものではない。例えば、制御手段として仕切体70が初期状態となったときに、押して接点を開放する機械式の押鉤式スイッチ等を採用しても差し支えない。
本発明を適用した一実施例の冷却貯蔵庫の斜視図である。 図1の冷却貯蔵庫の平断面図である。 第一扉の部分拡大平断面図である(仕切体は平面で図示)。 第一扉の部分拡大平断面図である(仕切体も平断面で図示)。 図4に示したリードスイッチの電気回路図である。 本実施例の冷却貯蔵庫の制御動作を示すタイミングチャートである。
符号の説明
R 冷却貯蔵庫
2 第一扉
3 第二扉
18 断熱箱体
20 貯蔵室
22 前面開口
24 冷却装置
30 ガスケット
70 仕切体
71 保持部材
72 前面板
73 キャップ
73A 案内溝
80 結露防止ヒータ
82 リードスイッチ(制御手段)
85 電源
90 磁石

Claims (2)

  1. 前面に開口する断熱箱体内に貯蔵室を構成し、該断熱箱体の開口を、裏面周縁にそれぞれガスケットを有した観音開き式の第一及び第二扉にて開閉自在に閉塞してなる冷却貯蔵庫において、
    前記第一扉は、非枢支側において当該第一扉の回転軸方向に延在し、回動自在に支持されると共に、当該第一扉内面に沿った初期状態から該第一扉の閉動作に伴って回動せられ、前面が前記両扉の非枢支側に位置する前記ガスケットの当接面を構成する回動状態となる仕切体と、該仕切体の前面を加熱する結露防止ヒータとを有すると共に、
    該結露防止ヒータへの通電を制御する制御手段が設けられ、該制御手段は、前記仕切体が前記回動状態であるときに前記結露防止ヒータに通電し、前記初期状態にあるときには非通電とすることを特徴とする冷却貯蔵庫。
  2. 前記制御手段は、前記結露防止ヒータと電源間に介設されたスイッチであり、該スイッチは、前記仕切体が前記初期状態にあるときに接点が開放し、前記回動状態にあるときに接点が閉じることを特徴とする請求項1に記載の冷却貯蔵庫。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105466130A (zh) * 2015-12-29 2016-04-06 青岛海尔股份有限公司 一种具有对开门的冰箱
KR20170085336A (ko) * 2016-01-14 2017-07-24 엘지전자 주식회사 냉장고
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