JP2010069986A - 電動パワーステアリング装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ラック軸線上におけるハウジング径を小さくして、ハウジングとエンジンルーム内の部品との干渉を回避できるようにした電動パワーステアリング装置を提供する。
【解決手段】ハウジング11と、ハウジングに軸方向に移動可能に収容されたラック軸12と、ハウジングにラック軸と平行に収容され、ラック軸と平行な軸線の回りに回転可能に支持されたボールねじ軸15と、ボールねじ軸に螺合しボールねじ軸の軸線方向に移動可能なボールナット22と、ボールナットのボールねじ軸の軸線方向の移動をラック軸に駆動伝達する駆動伝達部材24と、ハウジングにボールねじ軸と同軸上に配設され、ボールねじ軸を回転駆動する電動モータ13とによって構成した。
【選択図】図1
【解決手段】ハウジング11と、ハウジングに軸方向に移動可能に収容されたラック軸12と、ハウジングにラック軸と平行に収容され、ラック軸と平行な軸線の回りに回転可能に支持されたボールねじ軸15と、ボールねじ軸に螺合しボールねじ軸の軸線方向に移動可能なボールナット22と、ボールナットのボールねじ軸の軸線方向の移動をラック軸に駆動伝達する駆動伝達部材24と、ハウジングにボールねじ軸と同軸上に配設され、ボールねじ軸を回転駆動する電動モータ13とによって構成した。
【選択図】図1
Description
本発明は、ラック軸線上のハウジング径を小さくした電動パワーステアリング装置に関するものである。
ラックアシスト型の電動パワーステアリング装置として、例えば、特許文献1に記載されているように、ラック軸と同軸に電動モータを配置し、電動モータの回転をラック軸と同軸上に設けたボールねじ軸に螺合するボールナットに直接伝達するものや、例えば、特許文献2に記載されているように、ラック軸と平行に電動モータを配置し、電動モータの回転を歯車減速機構を介してラック軸と同軸上に設けたボールねじ軸に螺合するボールナットに伝達するものがある。
前者の電動パワーステアリング装置においては、ラック軸線上に電動モータを配設するために、電動モータを収容するハウジングのラック軸線上の径が大きくなり、一方、後者の電動パワーステアリング装置においては、ラック軸線上に歯車減速機構の歯車(被動歯車)を配設するために、歯車減速機構を収容するラック軸線上のハウジング径が大きくなる。
特開2000−309279号公報
特開2008−105649号公報
ところで、近年、一部の車両において、エンジンルームの省スペース化などのために、電動パワーステアリング装置のラック軸線上におけるハウジング径の縮小が求められている。これは、電動パワーステアリング装置のラック軸線上に接近して、例えばエンジンのオイルパン等を配設できるようにするためであり、その結果、上記した特許文献1あるいは特許文献2に記載されているように、ラック軸と同軸上に配設した電動モータや、歯車減速機構によってハウジング径が大きくなると、ハウジングがオイルパン等に干渉する恐れが生ずる。
本発明は、上記した従来の問題を解消するためになされたもので、ラック軸線上におけるハウジング径を小さくして、ハウジングとエンジンルーム内の部品との干渉を回避できるようにした電動パワーステアリング装置を提供することを目的とするものである。
上記の課題を解決するため、請求項1に係る発明の特徴は、ハウジングと、該ハウジングに軸方向に移動可能に収容されたラック軸と、前記ハウジングに前記ラック軸と平行に収容され、前記ラック軸と平行な軸線の回りに回転可能に支持されたボールねじ軸と、該ボールねじ軸に螺合しボールねじ軸の軸線方向に移動可能なボールナットと、該ボールナットの前記ボールねじ軸の軸線方向の移動を前記ラック軸に駆動伝達する駆動伝達部材と、前記ハウジングに前記ボールねじ軸と同軸上に配設され、前記ボールねじ軸を回転駆動する電動モータとによって構成したことである。
請求項2に係る発明の特徴は、請求項1において、前記ハウジングは、前記ラック軸の一部および前記ボールねじ軸を収容する第1ハウジングと、前記ラック軸の他部を収容しかつ前記電動モータを取付けた第2ハウジングからなっていることである。
請求項1に係る発明によれば、ハウジングに軸方向に移動可能に収容されたラック軸と、ハウジングにラック軸と平行に収容され、ラック軸と平行な軸線の回りに回転可能に支持されたボールねじ軸と、ボールねじ軸に螺合しボールねじ軸の軸線方向に移動可能なボールナットと、ボールナットのボールねじ軸の軸線方向の移動をラック軸に駆動伝達する駆動伝達部材と、ハウジングにボールねじ軸と同軸上に配設され、ボールねじ軸を回転駆動する電動モータとによって構成したので、ラック軸の軸線上におけるハウジングの径を全長に亘って小さくすることができる。この結果、例えば、ラック軸の軸線上に接近してエンジンルーム内の部品(例えばエンジンのオイルパン等)が配置される車両においても、ハウジングとオイルパン等との干渉を容易に回避することができる。
請求項2に係る発明によれば、ハウジングは、ラック軸の一部およびボールねじ軸を収容する第1ハウジングと、ラック軸の他部を収容しかつ前記電動モータを取付けた第2ハウジングからなっているので、質量の大きな電動モータを第1ハウジングによって高剛性に支持することができる。
以下本発明の第1の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、第1の実施の形態に係る電動パワーステアリング装置10の全体を示すもので、当該電動パワーステアリング装置10は、車両の左右方向に延在して配設されたハウジング11を備えている。ハウジング11は、ラック軸12の軸方向の略半分(図1における略右半分)を収容するラック収容部11a1、および電動モータ13をラック軸12と平行に収容するモータ収容部11a2を形成した第1ハウジング11aと、ラック軸12の軸方向の残りの略半分(図1における略左半分)を収容するラック収容部11b1、およびボールねじ軸15をラック軸12と平行に収容するボールねじ収容部11b2を形成した第2ハウジング11bとによって構成されている。
第1ハウジング11aには、図略のステアリングホイールによって回転されるピニオン軸17がラック軸12と交差する軸線の回りに回転可能に支持され、ピニオン軸17はラック軸12に噛合されている。また、第1ハウジング11aには、ラック軸12をピニオン軸17に向けて押圧するサポートヨーク18が設けられ、このサポートヨーク18によってラック軸12とピニオン軸17との噛合いを適正に維持するようにしている。
第2ハウジング11bは、図2に示すように、略円筒状のラック収容部11b1と、円筒状のボールねじ収容部11b2を一体形成した断面略ダルマ形状をなし、同様に、図には示されていないが、第1ハウジング11aも、略円筒状のラック収容部11a1と、円筒状のモータ収容部11a2を一体形成した断面略ダルマ形状をなしている。第1ハウジング11aおよび第2ハウジング11bの互いに対向する周縁部には、図1に示すように、フランジ部11a3、11b3がそれぞれ形成され、これらフランジ部11a3、11b3が図略のボルトによって一体に結合されるようになっている。
ラック軸12は、これら第1および第2ハウジング11a、11bのラック収容部11a1、11b1を貫挿され、その両端には、図略のタイロッドおよびナックルアームを介して転舵輪が連結されるようになっている。
第2ハウジング11aのボールねじ収容部11b2には、ラック軸12の軸線と径方向に所定量オフセットした位置に、ボールねじ軸15が軸受21によってラック軸12と平行な軸線の回りに回転可能に支持されている。ボールねじ軸15にはボールナット22が図略のボールを介して螺合されている。ボールナット22は、ラック軸12に結合された駆動伝達部材24に一体的に取付けられ、回り止めされている。すなわち、ボールナット22を取付けた駆動伝達部材24の一端には、ラック軸12の軸方向の中央部にスリット24a1を形成した結合部24aが設けられている。結合部24aはラック軸12に切欠かれた2面取り部12aに係合され、その状態で止めねじ25によってスリット24a1を拡張するように結合部24aをラック軸12の軸線方向に変形させることにより、結合部24aがラック軸12の2面取り部12aに隙間なく係合され、駆動伝達部材24がラック軸12に一体結合されるようになっている。
これにより、ボールねじ軸15が回転されると、ボールナット22がボールねじ軸15に沿って軸方向に移動され、駆動伝達部材24を介してラック軸12がボールねじ軸15と一体的に軸方向に移動される。上記したボールねじ軸15、ボールおよびボールナット22により、ボールねじ軸15の回転運動をラック軸12の軸方向運動に変換するボールねじ装置27を構成している。
一方、第1ハウジング11aのモータ収容部11a2には、ボールねじ軸15と同軸的に配設した電動モータ13が取付けられている。電動モータ13は、ボールねじ装置27を介してラック軸12に軸方向のアシスト力を付与するもので、中空状のロータからなるモータシャフト31とステータ32とから構成されている。モータシャフト31の一端は、モータ収容部11a2に装着されたころがり軸受33を介して回転可能に軸承され、モータシャフト31の他端は、モータ収容部11a2の開口部を閉塞するように第1ハウジング11aに固定された蓋部材34にころがり軸受35を介して回転可能に軸承されている。
モータシャフト31にはボールねじ軸15の一端が嵌合され、キー部材36によって回り止めされている。モータシャフト31の外周には平板状の永久磁石37が円周上に複数接着され、この永久磁石37に対向するようにステータ32がモータ収容部11a2の内周に装着されている。ステータ32は円周上複数のコイル38を備え、コイル38への通電によって発生する磁束を永久磁石37に作用させることにより、モータシャフト31を回転させ、この回転をボールねじ軸15に伝達するようにしている。
このように、ボールねじ軸15および電動モータ13をラック軸12に対して径方向にオフセットして配設したことにより、ハウジング11(第1および第2ハウジング11a、11b)のラック軸12の軸線上には、ラック軸12を収容する略円筒状のラック収容部11a1、11b1を形成するだけでよいので、ラック軸12の軸線上におけるハウジング11の径をその全長に亘って小さくすることができ、車両に搭載する上で、エンジンルーム内に設けられる部品、例えば、エンジンのオイルパン等との干渉を容易に回避することができる。
なお、図中41、42は、第1ハウジング11aおよび第2ハウジング11bにそれぞれ設けられたマウント部を示し、これらマウント部41、42を介して第1ハウジング11aおよび第2ハウジング11bが図略の車体ボディに支持される。また、43は第2ハウジング11bに装着されたラックガイドを示し、このラックガイド43によってサポートヨーク18と反対側のラック軸12の端部を摺動可能に支持している。
次に、上記のように構成された第1の実施の形態に係る電動パワーステアリング装置10の動作について説明する。図略のステアリングホイールを操舵すると、操舵トルクがピニオン軸17に入力され、ラックピニオン機構によってラック軸12が軸方向に移動される。
ピニオン軸17に入力された操舵トルクは図略のトルクセンサにより検出され、また、図略の回転角検出センサによって電動モータ13のモータシャフト31の回転位置等が検出される。これら操舵トルクおよびモータシャフト31の回転位置等に基づいて電動モータ13が制御され、モータシャフト31とともにボールねじ軸15が回転される。ボールねじ軸15の回転により、ボールナット22がボールねじ軸15の軸方向に移動され、ボールナット22の軸方向移動は駆動伝達部材24によってラック軸12に伝達され、ラック軸12がボールねじ軸15と一体的に軸方向に移動される。このようにして、ラック軸12に電動モータ13によるアシスト力が作用され、このアシスト力によって図略の転舵輪が転舵され、運転者によるステアリングホイールの操舵力が軽減される。
ところで、上記した第1の実施の形態においては、ボールねじ軸15およびこれと同軸の電動モータ13がラック軸12と径方向にオフセットして配設され、ラック軸12の軸線上には、ラック軸12を収容する略円筒状のラック収容部11a1、11b1が形成されているだけであるので、ラック軸12の軸線上におけるハウジング11の径をその全長に亘って小さくすることができる。これにより、ラック軸12の軸線上に接近して、例えばエンジンのオイルパン等が配置される車両においても、ハウジング11とオイルパン等との干渉を容易に回避することができる。換言すれば、エンジンのオイルパン等をラック軸12の軸線上に接近して配置することが可能となり、エンジンルーム内の省スペース化に寄与できる。
この場合、電動モータ13およびボールねじ軸15を収容する第1および第2ハウジング11a、11bのモータ収容部11a2およびボールねじ収容部1111b2は、ラック軸12に対し、オイルパン等より離間する角度方向に配置されることは勿論である。
また、上記した第1の実施の形態によれば、電動モータ13を、ラック軸12の軸方向の一部を収容する第1ハウジング11aに形成したモータ収容部11a2に収容したので、質量の大きな電動モータ13を第1ハウジング11aによって高剛性に支持することができる。
図3は本発明の第2の実施の形態に係る電動パワーステアリング装置10を示すもので、第1の実施の形態と異なる点は、主として、市販の電動モータ113を第1ハウジング11aのフランジ部11a3に形成したモータ取付部11a4にラック軸12と平行に取付けたことである。なお、第1の実施の形態と基本的に同様の主要部品には同一の参照符号を付し、説明を省略する。
すなわち、第2の実施の形態においては、第1ハウジング11aのフランジ部11a3が、ボールねじ軸15の軸線に向かってラック軸12の径方向に伸延され、このフランジ部11a3に電動モータ113をボールねじ軸15と同軸に設置するモータ取付部11a4が形成されている。そして、電動モータ113のモータシャフト113aがボールねじ軸15の一端に連結されている。
なお、第2の実施の形態においては、一端を第2ハウジング11bに軸受21を介して回転可能に支持されたボールねじ軸15が、他端を第1ハウジング11aと第2ハウジング11bの両フランジ部11a3、11b3の間に挟持された支持ブロック45に軸受46を介して支持されている点、およびボールナット22を嵌着した駆動伝達部材124がボルト47によってラック軸12の外周に固定されている点も、第1の実施の形態と構成を異にしている。
上記した第2の実施の形態においても、ラック軸12の軸線上には、ラック軸12を収容する略円筒状のラック収容部11a1、11b1が形成されているだけであるので、ラック軸12の軸線上におけるハウジング11の径をその全長に亘って小さくすることができる。これにより、エンジンのオイルパン等をラック軸12の軸線上に接近して配置することが可能となり、エンジンルーム内の省スペース化に寄与できる。しかも、電動モータ113を、ラック軸12の軸方向の一部を収容する第1ハウジング11aに形成したモータ取付部11a4に設置したので、電動モータ113を第1ハウジング11aによって高剛性に支持することができる。
以上、本発明を実施の形態に即して説明したが、本発明は実施の形態で述べた構成に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載した本発明の主旨を逸脱しない範囲内で種々の形態を採り得るものである。
10…電動パワーステアリング装置、11…ハウジング、11a…第1ハウジング、11b…第2ハウジング、11a1、11b1…ラック収容部、11a2…モータ収容部、11a4…モータ取付部、11b2…ボールねじ収容部、12…ラック軸、13、113…電動モータ、15…ボールねじ軸、17…ピニオン軸、22…ボールナット、24,124…駆動伝達部材。
Claims (2)
- ハウジングと、該ハウジングに軸方向に移動可能に収容されたラック軸と、前記ハウジングに前記ラック軸と平行に収容され、前記ラック軸と平行な軸線の回りに回転可能に支持されたボールねじ軸と、該ボールねじ軸に螺合しボールねじ軸の軸線方向に移動可能なボールナットと、該ボールナットの前記ボールねじ軸の軸線方向の移動を前記ラック軸に駆動伝達する駆動伝達部材と、前記ハウジングに前記ボールねじ軸と同軸上に配設され、前記ボールねじ軸を回転駆動する電動モータとによって構成したことを特徴とする電動パワーステアリング装置。
- 請求項1において、前記ハウジングは、前記ラック軸の一部および前記ボールねじ軸を収容する第1ハウジングと、前記ラック軸の他部を収容しかつ前記電動モータを取付けた第2ハウジングからなっていることを特徴とする電動パワーステアリング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008237788A JP2010069986A (ja) | 2008-09-17 | 2008-09-17 | 電動パワーステアリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008237788A JP2010069986A (ja) | 2008-09-17 | 2008-09-17 | 電動パワーステアリング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2010069986A true JP2010069986A (ja) | 2010-04-02 |
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ID=42202176
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2008237788A Pending JP2010069986A (ja) | 2008-09-17 | 2008-09-17 | 電動パワーステアリング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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-
2008
- 2008-09-17 JP JP2008237788A patent/JP2010069986A/ja active Pending
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