JP2010068393A - 光サービスの稼動判別装置および方法 - Google Patents
光サービスの稼動判別装置および方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010068393A JP2010068393A JP2008234587A JP2008234587A JP2010068393A JP 2010068393 A JP2010068393 A JP 2010068393A JP 2008234587 A JP2008234587 A JP 2008234587A JP 2008234587 A JP2008234587 A JP 2008234587A JP 2010068393 A JP2010068393 A JP 2010068393A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- service
- optical
- optical fiber
- grating
- wavelength
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
【解決手段】波長ごとに異なるサービスを提供する光アクセスシステム内の光ファイバ1に対して複数の突起部123を用いてグレーティングを形成するグレーティング形成器120と、光ファイバ1で生じる漏洩光λ1´を検出する受光器130から構成され、グレーティング形成器120により稼動状況を取得したい光サービスが使用する波長の光波の一部を漏洩させ、漏洩光λ1´の有無により前記波長の光波の導通状態を確認して前記光サービスの稼動状況を判定する。
【選択図】図2
Description
波長ごとに異なるサービスを提供する光アクセスシステム内の光ファイバに対して複数の突起部を用いてグレーティングを形成するグレーティング形成手段と、
前記光ファイバで生じる漏洩光を検出する受光手段から構成され、
前記グレーティング形成手段により稼動状況を取得したい光サービスが使用する波長の光波の一部を漏洩させ、漏洩光の有無により前記波長の光波の導通状態を確認して前記光サービスの稼動状況を判定する
ことを特徴とする。
第1の発明に係る光サービスの稼動判別装置であって、
前記複数の突起部が0.35mm〜0.58mmの範囲内で配置される
ことを特徴とする。
第1の発明に係る光サービスの稼動判別装置であって、
前記複数の突起部が0.37mm〜0.48mmの範囲内で配置される
ことを特徴とする。
第1乃至第3の何れか一つの発明に係る光サービスの稼動判別装置であって、
前記複数の突起部の周期が、前記光ファイバの設置方向に沿って変化している
ことを特徴とする。
第1乃至第4の何れか一つの発明に係る光サービスの稼動判別装置であって、
前記光ファイバに対して任意の曲率の曲げを付与する光ファイバ曲げ付与手段をさらに有し、
前記曲率半径が8mm以上である
ことを特徴とする。
第5の発明に係る光サービスの稼動判別装置であって、
前記複数の突起部が、前記光ファイバ曲げ付与手段に配置される
ことを特徴とする。
第1乃至第6の何れか一つの発明に係る光サービスの稼動判別装置であって、
前記受光手段で検出した漏洩光からサービスを特定するパケットを抽出する信号解析手段をさらに有する
ことを特徴とする。
波長ごとに異なるサービスを提供する光アクセスシステム内の光ファイバに対して複数の突起部を用いてグレーティングを形成し、稼動状況を取得したい光サービスが使用する波長の光波の一部を漏洩させ、漏洩光の有無によって当該波長の光波の導通状態を確認して前記光サービスの稼動状況を判定する
ことを特徴とする。
第8の発明に係る光サービスの稼動判別方法であって、
前記光ファイバに対して8mm以上の曲率半径の曲げを付与する
ていることを確認する
ことを特徴とする。
第8または第9の発明に係る光サービスの稼動判別方法であって、
前記漏洩光からサービスを特定するパケットを抽出する
ことを特徴とする。
本発明に係る光サービスの稼動判別装置および方法の第一の実施形態につき図1および図2ならびに図3を参照して説明する。
図1は、本発明の第一の実施形態に係る光サービスの稼動判別装置および方法に係わる、光ネットワークシステムの一例を説明するための概略図であり、図2は本発明の第一の実施形態に係る光サービスの稼動判別装置を説明するための図であり、図2(a)にその概略を示し、図2(b)にそれが具備するグレーティング形成具により応力が付与された箇所と屈折率変化量との関係を示す。図3は、本発明の第一の実施形態に係る光サービスの稼動判別装置が具備するグレーティング形成具の他例を示す図である。
ここで、グレーティング形成時の損失スペクトルおよび損失の中心波長について、図4を参照して説明する。
図4は、グレーティング形成時の損失スペクトルおよび損失の中心波長を説明するための図であり、図4(a)に突起部の周期Λを0.51mmとすると共に、荷重Fを20Nとし、ITU−T G.652に準拠した単一モード光ファイバ(SMF)を対象とした場合における波長と損失スペクトルの関係を示し、図4(b)にITU−T G.652に準拠した単一モード光ファイバ(SMF)を対象とし、各モードLP11,LP12,LP13におけるグレーティング周期と動作波長との関係を示す。
ここで、モードフィールド径(MFD)とグレーティング周期との関係について、図5を参照して説明する。
図5は、ITU−T G.652に準拠した単一モード光ファイバにおける、モードフィールド径(MFD)とグレーティング周期の関係を示す図である。図5にて、縦軸に波長1.31μmで基本モードをLP11モードに変換するためのグレーティング周期を示し、横軸に波長1.31μmにおけるモードフィールド径を示す。図5にて、実線AがITU−T G.652に記載される曲げ損失の条件、すなわち、曲げ損失が波長1.625μmで曲げ半径30mm・100回巻きのとき0.1dB以下を満たす条件を示し、実線BがITU−T G.652に記載される実効遮断波長の条件、すなわち、実効遮断波長が1.26μm以下を満たす条件を示す。また図5にて、実線Cで示される領域がITU−T G.652におけるMFDが8.6μm〜9.5μm±0.6μmの領域であり、8.0μm〜10.1μmの範囲を示す。
ここで、モードフィールド径(MFD)とグレーティング周期の関係について図6を参照して説明する。
図6は、ITU−T G.657(Class A)に準拠した単一モード光ファイバにおける、モードフィールド径(MFD)とグレーティング周期の関係を示す図である。図6にて、縦軸に波長1.31μmで基本モードをLP11モードに変換するためのグレーティング周期を示し、横軸に波長1.31μmにおけるモードフィールド径を示す。図6にて、実線DがITU−T G.657.Aに記載される曲げ損失の条件、すなわち、曲げ損失が波長1.55μmで曲げ半径15mm・10回巻きのとき0.25dB以下を満たす条件を示し、実線EがITU−T G.657.Aに記載される実効遮断波長の条件、すなわち、実効遮断波長が1.26μm以下を満たす条件を示す。また図6にて、実線Hで示される領域がITU−T G.657.AにおけるMFDが8.6μm〜9.5μm±0.4μmの領域であり、8.2μm〜9.9μmの範囲を示す。
ここで、上述した本発明の第一の実施形態に係る光サービスの稼動判別装置が具備するグレーティング形成具の一例ついて図7を参照して説明する。
図7は、本発明の第一の実施形態に係る光サービスの稼動判別装置が具備するグレーティング形成具の一例の概略図である。
ここで、上述した本発明の第一の実施形態に係る光サービスの稼動判別装置が具備するグレーティング形成具の他例について図8を参照して説明する。
図8は、本発明の第一の実施形態に係る光サービスの稼動判別装置が具備するグレーティング形成具の他例を説明するための図であり、図8(a)にその平面を示し、図8(b)にその側面を示し、図8(c)に光ファイバの設置角度が0度である場合における光ファイバ位置と屈折率変化量との関係を示し、図8(d)に光ファイバの設置角度がθである場合における光ファイバ位置と屈折率変化量との関係を示す。
本発明の第二の実施形態に係る光サービスの稼動判別装置および方法について、図9を参照して説明する。
図9は、本発明の第二の実施形態に係る光サービスの稼動判別装置を説明するための図であり、図9(a)に光ファイバ曲げ付与機構を一つ具備する場合を示し、図9(b)に光ファイバ曲げ付与機構を二つ具備する場合を示す。
本実施形態は、上述した第一の実施形態に係る光サービスの稼動判別装置に光ファイバ曲げ付与機構を追加した装置である。
本実施形態では、上述した第一の実施形態に係る光サービスの稼動判別装置と同一機器には同一符号を付記しその説明を省略する。
ここで、上述した第二の実施形態に係る光サービスの稼動判別装置が具備する光ファイバ曲げ付与機構における曲げ半径と曲げ損失との関係について、図10を参照して説明する。
図10は、本発明の第二の実施形態に係る光サービスの稼動判別装置が具備する光ファイバ曲げ付与機構による、曲げ半径(mm)と曲げ損失(dB)の関係を示すグラフである。すなわち、図10は、本実施形態に係る光サービスの稼動判別装置に係わる、光ファイバ曲げ付与機構の曲げ半径に対する挿入損失および検出できる漏洩光パワーを示している。
本発明の第三の実施形態に係る光サービスの稼動判別装置について、図11を参照して説明する。
図11は、本発明の第三の実施形態に係る光サービスの稼動判別装置を模式的に示す図である。
本実施形態に係る光サービスの稼動判別装置は、上述した第二の実施形態に係る光サービスの稼動判別装置が具備するグレーティング形成具と光ファイバ曲げ付与機構とを同一器具内に具備する装置である。
本実施形態では、上述した第二の実施形態に係る光サービスの稼動判別装置と同一機器(受光器130)には同一符号を付記しその説明を省略する。
ここで、漏洩光パワーと荷重との関係について、図12を参照して説明する。
図12は、グレーティング形成時の漏洩光パワーおよび挿入損失を示すグラフであり、図12(a)にグレーティング形成時の漏洩光パワーと荷重との関係を示し、図12(b)にグレーティング形成時の挿入損失と荷重との関係を示す。ここで、被測定光ファイバとして、ITU−T G.652およびG.657(ClassA)に準拠した市販のSMFを用いた。またグレーティング周期を、G.652準拠およびG.657.A準拠のSMFに対してそれぞれ、0.51mmおよび0.41mmとした。また受光器において受光素子の直前で曲率半径10mmの曲げを与えた。測定波長および入力光パワーはそれぞれ1310nm、−10dBmとした。
ここで、光サービスの稼動判別装置による作業手順の一例について、図13を参照して説明する。
図13は、光サービスの稼動判別装置による作業手順の一例を示すフローチャートである。
ここで、光サービスの稼動判別装置による作業手順の他例について、図14を参照して説明する。
図14は、光サービスの稼動判別装置による作業手順の他例を示すフローチャートである。
ここで、光サービスの稼動判別装置の一例について、図15を参照して説明する。
図15は、本発明に係る光サービスの稼動判別装置の構成例を示すブロック図であり、図15(a)にその一例を示し、図15(b)にその他例を示す。
120,320,420,720,820 グレーティング形成具
121 光ファイバ固定具
122 応力付与具
123,223,323,423,621 突起部
130 受光器
551,552,553,610 光ファイバ曲げ付与機構
721,821 光ファイバ設置器
741 光/電気変換器
742 信号解析器
743 判定結果表示器
100,200,500,510,600,700,800 光サービスの稼動判別装置
λ1 伝搬モード
λ1´ 漏洩光
F 荷重
Claims (10)
- 波長ごとに異なるサービスを提供する光アクセスシステム内の光ファイバに対して複数の突起部を用いてグレーティングを形成するグレーティング形成手段と、
前記光ファイバで生じる漏洩光を検出する受光手段から構成され、
前記グレーティング形成手段により稼動状況を取得したい光サービスが使用する波長の光波の一部を漏洩させ、漏洩光の有無により前記波長の光波の導通状態を確認して前記光サービスの稼動状況を判定する
ことを特徴とする光サービスの稼動判別装置。 - 前記複数の突起部が0.35mm〜0.58mmの範囲内で配置される
ことを特徴とする請求項1に記載の光サービスの稼動判別装置。 - 前記複数の突起部が0.37mm〜0.48mmの範囲内で配置される
ことを特徴とする請求項1に記載の光サービスの稼動判別装置。 - 前記複数の突起部の周期が、前記光ファイバの設置方向に沿って変化している
ことを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか一項に記載の光サービスの稼動判別装置。 - 前記光ファイバに対して任意の曲率の曲げを付与する光ファイバ曲げ付与手段をさらに有し、
前記曲率半径が8mm以上である
ことを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか一項に記載の光サービスの稼動判別装置。 - 前記複数の突起部が、前記光ファイバ曲げ付与手段に配置される
ことを特徴とする請求項5に記載の光サービスの稼動判別装置。 - 前記受光手段で検出した漏洩光からサービスを特定するパケットを抽出する信号解析手段をさらに有する
ことを特徴とする請求項1乃至請求項6の何れか一項に記載の光サービスの稼動判別装置。 - 波長ごとに異なるサービスを提供する光アクセスシステム内の光ファイバに対して複数の突起部を用いてグレーティングを形成し、稼動状況を取得したい光サービスが使用する波長の光波の一部を漏洩させ、漏洩光の有無によって当該波長の光波の導通状態を確認して前記光サービスの稼動状況を判定する
ことを特徴とする光サービスの稼動判別方法。 - 前記光ファイバに対して8mm以上の曲率半径の曲げを付与する
ことを特徴とする請求項8に記載の光サービスの稼動判別方法。 - 前記漏洩光からサービスを特定するパケットを抽出する
ことを特徴とする請求項8または請求項9に記載の光サービスの稼動判別方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008234587A JP2010068393A (ja) | 2008-09-12 | 2008-09-12 | 光サービスの稼動判別装置および方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008234587A JP2010068393A (ja) | 2008-09-12 | 2008-09-12 | 光サービスの稼動判別装置および方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010068393A true JP2010068393A (ja) | 2010-03-25 |
Family
ID=42193551
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008234587A Pending JP2010068393A (ja) | 2008-09-12 | 2008-09-12 | 光サービスの稼動判別装置および方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010068393A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015008456A (ja) * | 2013-05-29 | 2015-01-15 | 住友電工ネットワークス株式会社 | 光通信判別装置、光通信判別方法および端末局の敷設方法 |
JP6014201B1 (ja) * | 2015-05-25 | 2016-10-25 | 西日本電信電話株式会社 | 光コネクタ抜去検知装置 |
JP2016208256A (ja) * | 2015-04-22 | 2016-12-08 | 西日本電信電話株式会社 | 光パワー監視装置及び光通信網システム |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002156564A (ja) * | 2000-09-05 | 2002-05-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光信号読取装置 |
JP2003172887A (ja) * | 2001-12-06 | 2003-06-20 | Fujikura Ltd | 可変光減衰器およびこれを用いた光増幅器 |
JP2003238176A (ja) * | 2002-02-20 | 2003-08-27 | Fujikura Ltd | 石英ガラスの製造方法、石英ガラス、光ファイバグレーティング、可変光フィルタ及び光スイッチ |
JP2007309810A (ja) * | 2006-05-19 | 2007-11-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光ファイバ心線対照方法及びこれを使用する光ファイバ心線対照器 |
JP2008015142A (ja) * | 2006-07-05 | 2008-01-24 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 波長合分波用光ファイバカプラ、光波長多重通信ネットワーク及び光波長多重通信ネットワークにおける使用波長の追加方法 |
-
2008
- 2008-09-12 JP JP2008234587A patent/JP2010068393A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002156564A (ja) * | 2000-09-05 | 2002-05-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光信号読取装置 |
JP2003172887A (ja) * | 2001-12-06 | 2003-06-20 | Fujikura Ltd | 可変光減衰器およびこれを用いた光増幅器 |
JP2003238176A (ja) * | 2002-02-20 | 2003-08-27 | Fujikura Ltd | 石英ガラスの製造方法、石英ガラス、光ファイバグレーティング、可変光フィルタ及び光スイッチ |
JP2007309810A (ja) * | 2006-05-19 | 2007-11-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光ファイバ心線対照方法及びこれを使用する光ファイバ心線対照器 |
JP2008015142A (ja) * | 2006-07-05 | 2008-01-24 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 波長合分波用光ファイバカプラ、光波長多重通信ネットワーク及び光波長多重通信ネットワークにおける使用波長の追加方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015008456A (ja) * | 2013-05-29 | 2015-01-15 | 住友電工ネットワークス株式会社 | 光通信判別装置、光通信判別方法および端末局の敷設方法 |
JP2016208256A (ja) * | 2015-04-22 | 2016-12-08 | 西日本電信電話株式会社 | 光パワー監視装置及び光通信網システム |
JP6014201B1 (ja) * | 2015-05-25 | 2016-10-25 | 西日本電信電話株式会社 | 光コネクタ抜去検知装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6170924B2 (ja) | モード分割多重化用数モード光ファイバ | |
US11022520B2 (en) | Optical test instrument with removable cartridge | |
US10203265B2 (en) | Optical fiber evaluation method and optical fiber evaluation device | |
US8223323B2 (en) | Cutoff wavelength measuring method and optical communication system | |
US20120236295A1 (en) | Method of measuring bending performance of optical fiber | |
JP2010068393A (ja) | 光サービスの稼動判別装置および方法 | |
US20080226246A1 (en) | Optical fiber and optical-fiber transmission line | |
JP2013543293A (ja) | 分散補償システム、および改善された性能指数を有する分散補償ファイバ | |
KR20140068851A (ko) | 광전송로 | |
JP6673812B2 (ja) | モードフィールド径測定方法 | |
WO2010021207A1 (ja) | 心線対照装置および心線対照方法 | |
JP2017072495A (ja) | 試験光合分波器及び光線路試験システム | |
JP4781906B2 (ja) | 光ファイバ心線対照方法及びこれを使用する光ファイバ心線対照器 | |
JP6507085B2 (ja) | 光ファイバテープ心線モニタ用受光装置、光ファイバテープ心線モニタ方法、及び光回線モニタ方法 | |
JP5365338B2 (ja) | カットオフ波長測定方法および光通信システム | |
JP2009063485A (ja) | 長周期グレーティングを用いた心線対照方法および装置 | |
JP5778008B2 (ja) | 光伝送判別器およびこれが適用された光伝送体 | |
CN101162942B (zh) | 一种g.653光纤dwdm系统的传输性能测试方法 | |
JP6014619B2 (ja) | 光線路切替装置及び光線路切替方法 | |
JP5524655B2 (ja) | ローカル信号光ファイバカプリング方法及びローカル信号光ファイバカプリング装置 | |
KR20080108720A (ko) | 현장 조립형 광커넥터의 손실 및 불량 유무 측정 장치 및그 측정 방법 | |
AU2020307661B2 (en) | Fibre-optic measurement system, method of adaptation of the communication optical fibre into a measurement system, and fibre-optic measurement and communication system | |
KR20100009959U (ko) | 광선로상의 광통신 커넥터 감시장치 | |
JP2010014644A (ja) | 光ファイバ種別の識別方法および装置 | |
JP2016109614A (ja) | 光ファイバ心線モニタ用受光装置及びそのモニタリング方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100727 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120112 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120117 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120319 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20120612 |