JP2010068170A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010068170A JP2010068170A JP2008231721A JP2008231721A JP2010068170A JP 2010068170 A JP2010068170 A JP 2010068170A JP 2008231721 A JP2008231721 A JP 2008231721A JP 2008231721 A JP2008231721 A JP 2008231721A JP 2010068170 A JP2010068170 A JP 2010068170A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- brightness
- display
- darker
- display means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Studio Devices (AREA)
Abstract
【課題】本発明は、適切な場合のみ表示手段の明るさを調整することが可能な撮像装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明にかかる撮像装置は、被写体像を撮像し、画像データを生成する撮像手段と、明るさを検知する検知手段と、撮像手段により生成された画像データが示す画像を連続的に表示することによりスルー画像を表示可能であり、スルー画像を表示せずに各種メニュー画面を表示することも可能である表示手段と、表示手段の明るさを調整可能な調整手段と、を備え、調整手段は、表示手段が各種メニュー画面を表示する場合において、検知手段が所定のレベルよりも暗いと判断した場合には、表示手段の明るさを調整し、表示手段がスルー画像を表示する場合には、検知手段が所定のレベルよりも暗いと判断した場合であっても表示手段の明るさを調整しない。
【選択図】図1
【解決手段】本発明にかかる撮像装置は、被写体像を撮像し、画像データを生成する撮像手段と、明るさを検知する検知手段と、撮像手段により生成された画像データが示す画像を連続的に表示することによりスルー画像を表示可能であり、スルー画像を表示せずに各種メニュー画面を表示することも可能である表示手段と、表示手段の明るさを調整可能な調整手段と、を備え、調整手段は、表示手段が各種メニュー画面を表示する場合において、検知手段が所定のレベルよりも暗いと判断した場合には、表示手段の明るさを調整し、表示手段がスルー画像を表示する場合には、検知手段が所定のレベルよりも暗いと判断した場合であっても表示手段の明るさを調整しない。
【選択図】図1
Description
本発明は、デジタルスチルカメラやデジタルビデオカメラ等の撮像装置に関し、特に、液晶モニタや有機ELを用いたモニタ等の表示モニタを有する撮像装置に関する。
特許文献1は、液晶モニタの明るさを調整可能なビデオカメラを開示する。このビデオカメラは、専用の光センサを新たに設けることなく被写体の明るさを求めることができる。また、このビデオカメラは、屋外の明るい場所では、液晶モニタを明るくし、屋内の暗い場所では、表示部を暗くする。
その結果、このビデオカメラは、液晶モニタに表示する画像の見易さを改善すると共に電力消費量を低減することができる。
特開平9−65181号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載のビデオカメラは、屋内の暗い場面では、常に表示部を暗くすることとなる。その結果、上記特許文献1に記載のビデオカメラは、適切でない場合においても表示部を暗くすることとなっていた。
そこで、本発明は、適切な場合のみ表示手段の明るさを調整することが可能な撮像装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明にかかる撮像装置は、被写体像を撮像し、画像データを生成する撮像手段と、明るさを検知する検知手段と、撮像手段により生成された画像データが示す画像を連続的に表示することによりスルー画像を表示可能であり、スルー画像を表示せずに各種メニュー画面を表示することも可能である表示手段と、表示手段の明るさを調整可能な調整手段と、を備え、調整手段は、表示手段が各種メニュー画面を表示する場合において、検知手段が所定のレベルよりも暗いと判断した場合には、表示手段の明るさを調整し、表示手段がスルー画像を表示する場合には、検知手段が所定のレベルよりも暗いと判断した場合であっても表示手段の明るさを調整しない。
本発明によれば、適切な場合のみ表示手段の明るさを調整することが可能な撮像装置を提供することができる。
〔1.実施の形態1〕
〔1−1.概要〕
実施の形態1にかかるデジタルカメラ100は、コントローラー180と、表示モニタ220とを備える。コントローラー180は、表示モニタ220の発光光量を調整することができる。
〔1−1.概要〕
実施の形態1にかかるデジタルカメラ100は、コントローラー180と、表示モニタ220とを備える。コントローラー180は、表示モニタ220の発光光量を調整することができる。
本発明は、このような撮像装置において、適切な場合のみ表示手段の明るさを調整することが可能な撮像装置を提供するためになされた発明である。
〔1−2.構成〕
〔1−2−1.電気的構成〕
本実施の形態にかかるデジタルカメラ100の電気的構成について図1を用いて説明する。図1は、デジタルカメラ100の構成を示すブロック図である。デジタルカメラ100は、1又は複数のレンズからなる光学系110により形成された被写体像をCCDイメージセンサー140で撮像する。CCDイメージセンサー140で生成された画像データは、画像処理部160で各種処理が施され、メモリカード200に格納される。以下、デジタルカメラ100の構成を詳細に説明する。
〔1−2−1.電気的構成〕
本実施の形態にかかるデジタルカメラ100の電気的構成について図1を用いて説明する。図1は、デジタルカメラ100の構成を示すブロック図である。デジタルカメラ100は、1又は複数のレンズからなる光学系110により形成された被写体像をCCDイメージセンサー140で撮像する。CCDイメージセンサー140で生成された画像データは、画像処理部160で各種処理が施され、メモリカード200に格納される。以下、デジタルカメラ100の構成を詳細に説明する。
光学系110は、ズームレンズやフォーカスレンズから構成される。ズームレンズを光軸に沿って移動させることにより、被写体像の拡大、縮小をすることができる。また、フォーカスレンズを光軸に沿って移動させることにより、被写体像のピントを調整することができる。
レンズ駆動部120は、光学系110に含まれる各種レンズを駆動する。例えばズームレンズを駆動するズームモータや、フォーカスレンズを駆動するフォーカスモータがこれにあたる。
絞り300は、使用者の設定に応じて若しくは自動で、開口部の大きさを調整し、透過する光の量を調整する。
シャッター130は、CCDイメージセンサー140に透過させる光を遮光するための手段である。本実施の形態において、シャッター130は、フォーカルプレーン型のシャッターで構成される。
CCDイメージセンサー140は、光学系110で形成された被写体像を撮像して、画像データを生成する。CCDイメージセンサー130は、露光、転送、電子シャッターなどの各種動作を行う。
A/Dコンバータ150は、CCDイメージセンサー140で生成されたアナログ画像データをデジタル画像データに変換する。
画像処理部160は、CCDイメージセンサー140で生成された画像データに対して各種処理を施す。画像処理部160は、CCDイメージセンサー140で生成された画像データに対して処理を施し、表示モニタ220に表示するための画像データを生成したり、メモリカード200に格納するための画像データを生成したりする。例えば、画像処理部160は、CCDイメージセンサー140で生成された画像データに対してガンマ補正やホワイトバランス補正、傷補正などの各種処理を行う。また、画像処理部160は、CCDイメージセンサー140で生成された画像データに対して、JPEG規格に準拠した圧縮形式等により画像データを圧縮する。画像処理部160は、DSPやマイコンなどで実現可能である。
コントローラー180は、全体を制御する制御手段である。コントローラー180は、半導体素子などで実現可能である。コントローラー180は、ハードウェアのみで構成してもよいし、ハードウェアとソフトウェアとを組み合わせることにより実現してもよい。コントローラー180は、マイコンなどで実現できる。また、コントローラー180は、画像処理部160で生成された画像データの輝度値を見ることにより、デジタルカメラ100が置かれている環境の明るさを検出することができる。
バッファ170は、画像処理部160及びコントローラー180のワークメモリとして機能する。バッファ170は、例えば、DRAM、強誘電体メモリなどで実現できる。
カードスロット190は、メモリカード200を着脱可能である。カードスロット190は、機械的及び電気的にメモリカード200と接続可能である。メモリカード200は、フラッシュメモリや強誘電体メモリなどを内部に含み、画像処理部160で生成された画像ファイル等のデータを格納可能である。
操作部材210は、使用者からの操作を受け付けるユーザーインターフェースの総称である。例えば、使用者からの操作を受け付ける十字キーや決定釦等がこれにあたる。
表示モニタ220は、CCDイメージセンサー140で生成した画像データが示す画像(スルー画像)や、メモリカード200から読み出した画像データが示す画像を表示可能である。また、表示モニタ220は、デジタルカメラ100の各種設定を行うための各種メニュー画面等も表示可能である。ここで、スルー画像とは、図2(A)に示すような画像である。表示モニタ220は、CCDイメージセンサー140で生成された画像データを連続的に表示することにより、スルー画像を表示することができる。要するに、スルー画像とは、使用者が画像を撮像する際に、実際に撮像できる画像を予め確認するために表示されている動画像である。また、メニュー画面とは、デジタルカメラ100の各種設定を行うための選択を使用者に促すための画面のような、スルー画像以外を表示している画面である。例えば、図2(B)のような、デジタルカメラ100の撮像する画像のアスペクト比や、絞り値の設定を使用者に促すような画面がメニュー画面にあたる。
本実施の形態においては、表示モニタ220は、液晶モニタで構成されている。コントローラー180は、液晶モニタの一部を構成しているバックライトの発光量を調節することにより、液晶モニタの明るさを調節することができる。なお、本実施の形態においては、表示モニタ220として液晶モニタを用いたが、必ずしもこのような構成である必要はない。例えば、表示モニタ220として、有機ELにより構成されるモニタを用いてもよいし、プラズマディスプレイにより構成されるモニタを用いてもよい。要するに、明るさの調整が可能な表示モニタであればよい。
〔1−2−2.本発明との対応〕
CCDイメージセンサー140は、本発明の撮像手段の一例である。コントローラー180は、本発明の検知手段の一例である。表示モニタ220は、本発明の表示手段の一例である。コントローラー180は、本発明の調整手段の一例である。
CCDイメージセンサー140は、本発明の撮像手段の一例である。コントローラー180は、本発明の検知手段の一例である。表示モニタ220は、本発明の表示手段の一例である。コントローラー180は、本発明の調整手段の一例である。
〔1−3.動作〕
本実施の形態にかかるデジタルカメラ100が有する表示モニタ220の発光量の調整動作について図3を用いて説明する。図3は、表示モニタ220の明るさ調整の動作を説明するためのフローチャートである。
本実施の形態にかかるデジタルカメラ100が有する表示モニタ220の発光量の調整動作について図3を用いて説明する。図3は、表示モニタ220の明るさ調整の動作を説明するためのフローチャートである。
使用者は、操作部材210を操作することにより、デジタルカメラ100の電源をONにすることができる(S100)。電源がONにされると、コントローラー180は、表示モニタ220がスルー画像を表示しているか否かを判断する(S110)。
スルー画像を表示していると判断すると、コントローラー180は、表示モニタ220に対して、通常の明るさでスルー画像を表示させる(S120)。このように、スルー画像を表示する場合には、被写体の明るさに関わらず常に通常の明るさでスルー画像を表示する理由について以下に述べる。
これは、スルー画像が、実際に画像を撮像する前に撮像できるであろう画像を事前に確認するために表示する画像であるためである。実際に撮像される画像を事前に確認するための画像であるため、使用者は、スルー画像として明るさを調整した画像ではなく、明るさを調整していない画像を見たい場合が多いからである。また、被写体の明るさが暗い場合には、CCDイメージセンサー140が撮像するスルー画像自体も暗い画像となる。従って、わざわざ表示モニタ220に表示するスルー画像を暗くする必要がない。
一方、スルー画像ではなくメニュー画面を表示していると判断すると、コントローラー180は、CCDイメージセンサー140が生成している画像データの輝度値に基づいて、被写体の明るさが一定レベルよりも暗いか否かを判断する(S130)。
一定レベルよりは暗くないと判断すると、コントローラー180は、表示モニタ220に対して、通常の明るさでメニュー画面を表示させる(S140)。
一方、一定レベルよりも暗いと判断すると、コントローラー180は、表示モニタ220に対して、通常よりも暗い明るさでメニュー画面を表示させる(S150)。
このように、本実施の形態にかかるデジタルカメラ100において、表示モニタ220は、スルー画像を表示する場合には、常に通常の明るさで表示する。また、本実施の形態にかかるデジタルカメラ100において、表示モニタ220は、メニュー画面を表示する場合において、被写体の明るさが一定レベルよりも暗い場合には表示モニタ220の明るさを抑えてメニュー画面を表示し、被写体の明るさが一定レベルよりも暗くはない場合には通常の明るさでメニュー画面を表示する。
このような構成により、本実施の形態にかかるデジタルカメラ100は、スルー画像表示時には、常に、実際に撮像される画像を表示モニタ220に表示することができる。また、本実施の形態にかかるデジタルカメラ100は、メニュー画面表示時において被写体の明るさが一定レベルよりも暗い場合には、使用者に見やすい画像を表示モニタ220に表示することができると共に省電力を図ることもできる。
〔2.他の実施の形態〕
以上により、本発明の実施の形態として、実施の形態1を説明した。しかし、本発明は、これらには限定されない。そこで、本発明の他の実施の形態を本欄にまとめて説明する。
〔2.他の実施の形態〕
以上により、本発明の実施の形態として、実施の形態1を説明した。しかし、本発明は、これらには限定されない。そこで、本発明の他の実施の形態を本欄にまとめて説明する。
本実施の形態1及び2にかかる撮像装置は、シャッターとしてフォーカルプレーン型のシャッターを用いた。しかしながら、必ずしもこのような構成である必要はない。例えば、シャッターとしてレンズシャッターを用いてもよい。
本発明を適用した撮像装置の光学系及び駆動系は、図1に示すものに限定されない。例えば、図1では3群構成の光学系を例示しているが、他の群構成のレンズ構成としてもよい。また、それぞれのレンズは、1つのレンズで構成してもよく、複数のレンズから構成されるレンズ群として構成してもよい。
実施の形態1では、撮像手段として、CCDイメージセンサー140を例示したが、本発明はこれに限定されない。例えば、CMOSイメージセンサーで構成してもよく、NMOSイメージセンサーで構成してもよい。
画像処理部160とコントローラー180とは、1つの半導体チップで構成してもよく、別々の半導体チップで構成してもよい。
本発明は、デジタルスチルカメラやデジタルビデオカメラ等の撮像装置に適用することが可能である。
100 デジタルカメラ
110 光学系
120 レンズ駆動部
130 シャッター
140 CCDイメージセンサー
150 A/Dコンバータ
160 画像処理部
170 バッファ
180 コントローラー
190 カードスロット
200 メモリカード
210 操作部材
220 表示モニタ
110 光学系
120 レンズ駆動部
130 シャッター
140 CCDイメージセンサー
150 A/Dコンバータ
160 画像処理部
170 バッファ
180 コントローラー
190 カードスロット
200 メモリカード
210 操作部材
220 表示モニタ
Claims (3)
- 被写体像を撮像し、画像データを生成する撮像手段と、
明るさを検知する検知手段と、
前記撮像手段により生成された画像データが示す画像を連続的に表示することによりスルー画像を表示可能であり、前記スルー画像を表示せずに各種メニュー画面を表示することも可能である表示手段と、
前記表示手段の明るさを調整可能な調整手段と、を備え、
前記調整手段は、
前記表示手段が各種メニュー画面を表示する場合において、前記検知手段が所定のレベルよりも暗いと判断した場合には、前記表示手段の明るさを調整し、
前記表示手段がスルー画像を表示する場合には、前記検知手段が所定のレベルよりも暗いと判断した場合であっても前記表示手段の明るさを調整しない、
撮像装置。 - 前記検知手段は、
前記撮像手段により生成された画像データに基づいて明るさを検知する、
請求項1に記載の撮像装置。 - 前記調整手段は、
前記表示手段が各種メニュー画面を表示する場合において、前記検知手段が所定のレベルよりも暗いと判断した場合には、前記表示手段の明るさを暗めに調整し、
前記表示手段がスルー画像を表示する場合には、前記検知手段が所定のレベルよりも暗いと判断した場合であっても前記表示手段の明るさを調整しない、
請求項1又は2に記載の撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008231721A JP2010068170A (ja) | 2008-09-10 | 2008-09-10 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008231721A JP2010068170A (ja) | 2008-09-10 | 2008-09-10 | 撮像装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010068170A true JP2010068170A (ja) | 2010-03-25 |
Family
ID=42193368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008231721A Pending JP2010068170A (ja) | 2008-09-10 | 2008-09-10 | 撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010068170A (ja) |
-
2008
- 2008-09-10 JP JP2008231721A patent/JP2010068170A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6463135B2 (ja) | 電子機器及び表示制御方法 | |
JP5681957B2 (ja) | 撮像装置 | |
US9432573B2 (en) | Apparatus for detecting information overlaid on light and system including the apparatus | |
JP2007184734A (ja) | デジタルカメラ | |
KR20110090087A (ko) | 디지털 촬영 장치, 그 제어 방법, 및 컴퓨터 판독가능 매체 | |
JP2005354690A (ja) | 電子画像装置のライブ・プレビュー・モードを有効に利用するためのシステムおよび方法 | |
JP2007316599A (ja) | 表示制御装置、及び、表示制御プログラム | |
JP2009225237A (ja) | 撮像装置 | |
JP2012222387A (ja) | 撮像装置 | |
JP2008026720A (ja) | 輝度調整装置及び輝度調整プログラム | |
JP2007240732A (ja) | 防振機能付きカメラ | |
US10003736B2 (en) | Image pickup device | |
JP2010177821A (ja) | 撮像装置及び撮像方法 | |
US11336802B2 (en) | Imaging apparatus | |
JP2006020022A (ja) | モニタ制御装置 | |
JP2007028546A (ja) | 撮像装置 | |
JP2007060327A (ja) | 撮像装置 | |
JP2009276610A (ja) | 画像表示装置,画像表示方法及び撮像装置 | |
JP2010068170A (ja) | 撮像装置 | |
KR101599806B1 (ko) | 감시용 카메라의 포커스 조정 장치 및 방법 | |
JP2005167465A (ja) | デジタルカメラ及びデジタルカメラの撮像方法 | |
JP2006173771A (ja) | 撮影装置 | |
KR20110060298A (ko) | 디지털 촬영 장치, 그 제어 방법, 및 컴퓨터 판독가능 매체 | |
JP2013029628A (ja) | 撮像装置 | |
JP2011134180A (ja) | 電子機器 |