JP2010067107A - 情報記憶媒体用リーダライタ - Google Patents

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Abstract

【課題】例えば設置位置を変更した場合でも、該変更に係る設定処理を容易に行うことの可能な情報記憶媒体用リーダライタを提供する。
【解決手段】自動販売機1を識別するための管理番号1aが記憶されているICチップ20を検出すると、ICチップ20から管理番号1aを読み取る読取制御部161と、管理番号1aが読取制御部161によって読み取られると、所定の管理サーバ300と通信を行い、管理番号1aに対応する所定の設定情報310aを管理サーバ300から取得する通信制御部162とを備えた。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば自動販売機等の上位装置に設けられる情報記憶媒体用リーダライタに関するものである。
従来、この種の情報記憶媒体用リーダライタとして、所定の上位装置に設けられ、所定の情報が記憶された情報記憶媒体を検出すると、該情報記憶媒体に記憶された情報の読み書きを行うようにしたものが知られている。
この情報記憶媒体用リーダライタには、設置場所や接続先の上位装置等のように設置対象の上位装置に対応する設定情報が事前に記憶されており、該リーダライタは、上位装置に設けられると、上位装置との通信処理や情報記憶媒体に記憶された電子マネー情報を用いた決済処理等を、設定情報に基づき行うようになっている。
特開2005−25306号公報
しかしながら、前記従来例では、上位装置に対応する設定情報が事前に記憶されているため、例えば設置対象となる上位装置を変更する場合には、該リーダライタを回収して新たな設定情報を記憶させる等の煩雑な設定処理を行う必要があり、汎用性及び利便性に劣るおそれがあった。
本発明は前記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、例えば設置対象となる上位装置を変更した場合でも設定処理を容易に行うことの可能な情報記憶媒体用リーダライタを提供することにある。
本発明は、前記目的を達成するために、所定の上位装置に設けられ、所定の情報が記憶された情報記憶媒体を検出すると、情報記憶媒体に記憶された情報の読み書きを行う情報記憶媒体用リーダライタにおいて、前記上位装置を識別するための管理情報が記憶されている情報記憶媒体を検出すると、情報記憶媒体から管理情報を読み取る読取制御部と、管理情報が読取制御部によって読み取られると、管理情報に基づき所定の管理サーバと通信を行い、管理情報に対応する所定の設定情報を管理サーバから取得する通信制御部とを備えている。
これにより、上位装置を識別するための管理情報が記憶されている情報記憶媒体が検出されると、該情報記憶媒体から管理情報が読取られるとともに、該管理情報に対応する所定の設定情報が管理サーバから取得されることから、管理情報が記憶された情報記憶媒体を検出可能位置まで移動させる等の簡単な操作により設定情報を取得することが可能となる。
本発明によれば、管理情報が記憶された情報記憶媒体を検出可能位置まで移動させる等の簡単な操作により設定情報を取得することができるので、例えば設置対象となる上位装置を変更した場合でも設定処理を容易に行うことができる。従って、設置対象の上位装置とは異なる設定情報が記憶されている場合でも、該リーダライタを回収して新たな設定情報を記憶させる等の設定処理を行う必要がないことから、汎用性及び利便性を向上させることができる。
図1乃至図3は本発明の一実施形態を示すもので、図1は情報記憶媒体用リーダライタの機能ブロック図、図2は設定情報のデータ構造の一例を示す図、図3は設定情報を取得するまでの動作を示すシーケンス図である。
本実施形態の情報記憶媒体用リーダライタ100(以下、リーダライタ100と称する。)は、上位装置としての自動販売機1に設けられ、所定の情報が記憶された情報記憶媒体としてのICチップ20を検出すると、ICチップ20に記憶された情報の読み書きを行う装置である。また、リーダライタ100は、運用動作時に、電子マネーサービスで用いられる電子マネーの残高が記憶された非接触ICカードを検出すると、該非接触ICカードと通信を行って電子マネー残高の読み書きを行うことにより電子マネーの決済処理を行うように構成されている。なお、電子マネーの決済処理の内容については、周知の処理内容と同様であるため詳細な説明を省略する。
自動販売機1は周知の構成を有し、その外扉の前面には、例えばQRコード(登録商標)等の二次元コードが付されている。また、二次元コードには、自動販売機1を識別するための管理情報としての管理番号1aが符号化されている。
読取装置10は、ICチップ20を搭載した周知の携帯電話であり、二次元コードを読取可能なカメラ等からなる読取部11と、制御部12とから構成されている。また、制御部12には前記ICチップ20が接続されており、制御部12は、ICチップ20内の情報の読み書きが可能になっている。なお、本実施形態では、携帯電話を読取装置10として用いているが、周知のバーコードリーダを読取装置10として用いることも可能である。
制御部12は、読取装置10全体を制御するものであり、CPU及びRAM、ROM等のメモリを備えている。また、制御部12は、自動販売機1に付された二次元コードが読取部11によって読取られると、該二次元コードから管理番号1aを抽出し、管理番号1aをICチップ20に記憶する。
ICチップ20は周知の構成を有し、ICチップ内の回路を制御するICチップ制御部(図示省略)と、各種情報を記憶するICチップ記憶部(図示省略)とが設けられている。ICチップ制御部は、所定の情報記憶用のコマンドを読取装置10の制御部12から受信すると、該コマンドに含まれる情報をICチップ記憶部に記憶する。また、ICチップ20には、リーダライタ100との間で非接触で信号を送受信するためのコイル状のアンテナ(図示省略)が接続されている。
リーダライタ100には、図1に示すように、コネクタ110と、RF回路部120と、アンテナ130と、記憶部140と、通信装置150と、制御部160とが設けられており、制御部160には、上記各機器が接続されている。また、リーダライタ100には、自動販売機1がコネクタ110を介して接続されている。さらに、リーダライタ100は、管理サーバ300と通信装置150及びネットワーク200を介して接続されている。
コネクタ110は、日本自動販売機工業会(JVMA)インタフェース仕様に準拠したものであり、制御部160と自動販売機1とを接続するためのインタフェース部として用いられるものである。RF回路部120は、ICチップ20との非接触通信をアンテナ130を介して行うためのものであって、周知のAD/DA変換器及び整流回路等から構成されている。記憶部140はEEPROM等の書き換え可能な記憶素子であり、制御部160の制御に基づき各種情報を記憶する。
通信装置150は、ネットワーク200に接続するためのモデム等の通信機器であり、ネットワーク200を介して管理サーバ300との間で通信を行うようになっている。なお、本実施形態では、ネットワーク200として公衆回線網を用いており、これに対応してモデムを通信装置150として用いている。
制御部160は、リーダライタ100の全体を制御するためのものであり、CPU及びRAM、ROM等のメモリを備えている。また、制御部160には、読取制御部161及び通信制御部162が設けられており、読取制御部161及び通信制御部162は、メモリに格納されたデータ及びプログラムに基づいて上記の各機器を制御するようになっている。メモリの書き換え不可の領域には、後述する複数のICチップ用コマンド等が格納されているが、これに限定されず、これらのコマンド等を記憶部140に記憶しておき、制御部160が必要に応じて記憶部140から各コマンドを読み込むようにしてもよい。なお、読取制御部161及び通信制御部162の動作の詳細については後述する。
管理サーバ300は、リーダライタ100を管理するためのサーバであり、各種情報を記憶するサーバ記憶部310と、ネットワーク200接続用の通信装置320と、管理サーバ300の全体を制御するためのサーバ制御部330とから構成されている。
サーバ記憶部310はEEPROM等の書き換え可能な記憶素子であり、図2に示すような設定情報310aが記憶されている。設定情報310aは、管理番号1aと予め対応付けられた状態で記憶されており、リーダライタ100の設置場所を緯度及び経度で表す設置場所情報と、接続先の上位装置(本実施形態では自動販売機1)を表す接続先情報と、電子マネーサービスA用のアプリケーションプログラムと、電子マネーサービスB用のアプリケーションプログラムとから構成されている。
通信装置320は、リーダライタ100の通信装置150と同様に、ネットワーク200に接続するための通信機器であり、ネットワーク200を介してリーダライタ100との間で通信を行うようになっている。
サーバ制御部330は、CPU及びRAM、ROM等のメモリを備え、リーダライタ100からネットワーク200及び通信装置320を介して管理番号1aを受信すると、該管理番号1aに対応する設定情報310aをサーバ記憶部310から抽出し、該設定情報310aをリーダライタ100に送信する。
以下に、リーダライタ100を自動販売機1に取付ける際の動作について図3のシーケンス図を参照して説明する。
まず、オペレータは、リーダライタ100を自動販売機1に取付けた後に、自動販売機1に付された管理番号1aを読取装置10を用いて読取る(ステップS1)。この場合、読取装置10の制御部12は、二次元コードが読取部11によって読取られると、該二次元コードから管理番号1aを抽出する。そして、制御部12は、抽出した管理番号1aを含む情報記憶用コマンドをICチップ20に送信する。一方、ICチップ20のICチップ制御部は、受信したコマンドに含まれる管理番号1aをICチップ記憶部に記憶する(ステップS2)。
一方、リーダライタ100の制御部160は、電源が投入されると、ICチップ20の検出処理を行う(ステップS3)。具体的に説明すると、制御部160の読取制御部161は、ICチップ20から所定の応答信号を取得するためのICチップ用コマンドをRF回路部120及びアンテナ130を介して送信する。ここで、オペレータが、アンテナ130から所定範囲(例えば5センチメートル)内の位置まで読取装置10を移動させると、ICチップ20のICチップ制御部は、ICチップ20のアンテナを介してリーダライタ100から受信したICチップ用コマンドに対して応答信号を送信する。読取制御部161は、アンテナ130及びRF回路部120を介してICチップ20から応答信号を受信することにより、ICチップ20を検出する。なお、本実施形態では、ICチップ20のICチップ記憶部に記憶されたICチップ20固有のチップID(図示省略)を応答信号として用いている。
次に、読取制御部161は、ICチップ20を検出すると、ICチップ20のICチップ記憶部に記憶された管理番号1aを読取るための管理番号読取コマンドを、RF回路部120及びアンテナ130を介してICチップ20に送信する(ステップS4)。一方、ICチップ20のICチップ制御部は、アンテナを介して前記コマンドを受信すると、ICチップ記憶部の管理番号1aを抽出してリーダライタ100に送信する(ステップS5)。そして、読取制御部161は、アンテナ130及びRF回路部120を介してICチップ20から受信した管理番号1aを記憶部140に記憶する(ステップS6)。このようにして、読取制御部161は、ICチップ20を検出すると、該ICチップ20から管理番号1aを読み取る。
次に、制御部160の通信制御部162は、管理番号1aが読取制御部161によって読み取られると、該管理番号1aを、通信装置150及びネットワーク200を介して管理サーバ300に送信する(ステップS7)。一方、管理サーバ300のサーバ制御部330は、通信装置320を介して管理番号1aを受信すると、受信した管理番号1aに対応する設定情報310aをサーバ記憶部310から抽出し(ステップS8)、抽出された設定情報310aを、通信装置320及びネットワーク200を介してリーダライタ100に送信する(ステップS9)。そして、通信制御部162は、通信装置150を介して設定情報310aを受信すると、受信した設定情報310aを記憶部140に記憶する(ステップS10)。このようにして、通信制御部162は、管理番号1aが読取制御部161によって読み取られると、管理サーバ300と通信を行い、管理番号1aに対応する設定情報310aを管理サーバ300から取得する。
なお、ステップS10において設定情報310aが記憶部140に記憶されると、制御部160は運用動作を開始する。具体的には、制御部160は、自動販売機1に対する売上データ等の送受信を、設定情報310aの接続先情報に基づき任意に行うとともに、電子マネーサービスAまたは電子マネーサービスBの電子マネー残高が記憶された非接触ICカードが検出された場合には、該電子マネー残高に対応する電子マネーサービス用プログラムを実行して電子マネーの決済処理を行う。
このようにして、自動販売機1を識別するための管理番号1aが記憶されているICチップ20が検出されると、該ICチップ20から管理番号1aが読取られるとともに、該管理番号1aに対応する設定情報310aが管理サーバ300から取得されることから、管理番号1aが記憶されたICチップ20を検出可能位置まで移動させる等の簡単な操作により設定情報310aを取得することができる。
以上のように、本実施形態のリーダライタ100によれば、管理番号1aが記憶されたICチップ20を検出可能位置まで移動させる等の簡単な操作により設定情報310aを取得することができるので、例えば設置対象となる自動販売機1を変更した場合でも設定処理を容易に行うことができる。従って、設置対象の自動販売機1とは異なる設定情報310aが記憶されている場合でも、該リーダライタ100を回収して新たな設定情報310aを記憶させる等の設定処理を行う必要がないことから、汎用性及び利便性を向上させることができる。
また、読取制御部161は、自動販売機1に付された管理番号1aが、該管理番号1aを非接触で読取可能な読取装置10によって記憶されたICチップ20を検出すると、該ICチップ20から管理番号1aを読み取るので、オペレータによる管理番号1aの入力操作が不要になることから、管理番号1aの誤入力による設定情報310aの誤設定を防止することができる。
さらに、通信制御部162によって取得された設定情報310aを記憶する記憶部140を備えたので、管理サーバ300から取得された設定情報310aを用いた運用動作を確実に行うことができる。
さらにまた、ネットワーク200接続用の通信装置150を備え、通信制御部162は、通信装置150を介して管理サーバ300と通信を行うので、管理サーバ300が、複数のリーダライタ100を一括して管理することができる。従って、各リーダライタ100に記憶させる設定情報310aの更新処理等を容易に行うことができるので、利便性をより向上させることができる。
なお、上記実施形態は本発明の一具体例に過ぎず、本発明が上記実施形態のみに限定されることはない。例えば、前記実施形態では、自動販売機1に付された二次元コードを読取可能な読取装置10を用いたものを示したが、読取制御部161が、自動販売機1に付されたICチップ内の管理番号1aを直接読取るように構成してもよい。
また、上記実施形態では、上位装置として自動販売機1を用いたものを示したが、POS端末等の決済端末を上位装置として適用可能であることは言うまでもない。
本発明の一実施形態を示す情報記憶媒体用リーダライタの機能ブロック図 設定情報のデータ構造の一例を示す図 設定情報を取得するまでの動作を示すシーケンス図
符号の説明
1…自動販売機、1a…管理番号、10…読取装置、20…ICチップ、140…記憶部、150…通信装置、160…制御部、161…読取制御部、162…通信制御部、200…ネットワーク、300…管理サーバ、310a…設定情報。

Claims (4)

  1. 所定の上位装置に設けられ、所定の情報が記憶された情報記憶媒体を検出すると、情報記憶媒体に記憶された情報の読み書きを行う情報記憶媒体用リーダライタにおいて、
    前記上位装置を識別するための管理情報が記憶されている情報記憶媒体を検出すると、情報記憶媒体から管理情報を読み取る読取制御部と、
    管理情報が読取制御部によって読み取られると、所定の管理サーバと通信を行い、管理情報に対応する所定の設定情報を管理サーバから取得する通信制御部とを備えた
    ことを特徴とする情報記憶媒体用リーダライタ。
  2. 前記読取制御部は、
    前記上位装置に付された管理情報が、該管理情報を非接触で読取可能な読取装置によって記憶された情報記憶媒体を検出すると、該情報記憶媒体から管理情報を読み取る
    ことを特徴とする請求項1記載の情報記憶媒体用リーダライタ。
  3. 前記通信制御部によって取得された設定情報を記憶する記憶部を備えた
    ことを特徴とする請求項1または2記載の情報記憶媒体用リーダライタ。
  4. ネットワーク接続用の通信装置を備え、
    前記通信制御部は、通信装置を介して前記管理サーバと通信を行う
    ことを特徴とする請求項1、2または3記載の情報記憶媒体用リーダライタ。
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