JP2010063898A - マルチホイール型ヒーリング装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】マルチホイール型ヒーリング装置1010は、第一ホイール・アセンブリ1016及び第二ホイール・アセンブリ1018を備えている。
【選択図】図22
Description
先ず最初に、次のことを理解すべきである:即ち、本発明の実施例が、以下において図面を用いて示されているが、本発明は、現在知られているあるいは存在している様々な技術、材料、デザイン、及び形状を用いて実施することが可能である。本発明は、いかなる場合においても、以下に示された実施例、図面、及び技術に、以下で図示され説明されるデザイン例及び実施例を含めて、限定されるものではない。
(1)インナー・ソールあるいはイン・ソール(図1中に図示せず);
(2)ミッド・ソール28;及び
(3)アウター・ソールあるいはアウト・ソール30。
(1)かかと部分18;
(2)土踏まず部分20;及び、
(3)爪先部分22。
Claims (21)
- サーフェス上での、ウォーキング、ランニング、及びローリングへの移行のためのマルチホイール型ヒーリング装置であって、
爪先部分、かかと部分及び土踏まず部分を有するソールを有する履物と;
ソールのかかと部分に形成された第一開口部と;
第一開口部に隣接して、ソールの土踏まず部分の少なくとも一部に形成された第二開口部と;
第一開口部の中に設けられ、ホイールを支持することができる第一ホイール装着構造と;
第二開口部の中に設けられ、ホイールを支持することができる第二ホイール装着構造と;
第一車軸に装着された第一ホイールを有する第一ホイール・アセンブリと;
第二車軸に装着された第二ホイールを有する第二ホイール・アセンブリと;を備え、
前記履物のソールの爪先部分は、ローリングのためには使用されず、ウォーキング及びランニングのためにサーフェスとの間の主要なコンタクトをもたらし、且つ、ローリングを抑え、
前記第一ホイール・アセンブリは、第一ホイールの一部が第一開口部の中に収容されるような状態で、第一車軸で第一ホイール装着構造に対して接続され、
前記第二ホイール・アセンブリは、第二ホイールの一部が第二開口部の中に収容されるような状態で、第二車軸で第二ホイール装着構造に対して接続され、
前記第一及び第二のホイールは、爪先がサーフェスから離れているとき、サーフェス上で回転するようにサーフェスとの間での主要なコンタクトをもたらす。 - 下記特徴を備えた請求項1に記載のマルチホイール型ヒーリング装置:
前記第一及び第二のホイールは、前記履物の下側に設けられた唯二つのホイールである。 - 下記特徴を備えた請求項1に記載のマルチホイール型ヒーリング装置:
複数の開口部が、前記履物のソールのかかと部分及び土踏まず部分に設けられ、且つ、複数のホイールが、前記履物のソールのかかと部分及び土踏まず部分の前記複数の開口部の中に配置されている。 - 下記特徴を備えた請求項1に記載のマルチホイール型ヒーリング装置:
前記第一ホイールの直径は、前記第二ホイールの直径と、実質的に同一である。 - 下記特徴を備えた請求項1に記載のマルチホイール型ヒーリング装置:
前記履物のソールのかかと部分は、前記ヒーリング装置を減速するために使用することができるブレーキを備えている。 - 下記特徴を備えた請求項1に記載のマルチホイール型ヒーリング装置:
前記第一及び第二のホイールは、前記装着構造に対して着脱自在に接続される。 - 下記特徴を備えた請求項1に記載のマルチホイール型ヒーリング装置:
前記第一及び第二の車軸は、更に、第一及び第二の結合可能なセグメントを有するものとして設けられ、且つ、
前記第一及び第二の装着構造は、更に、第一及び第二の受け入れ用スロットを有し、それによって、前記第一車軸の第一及び第二の結合可能なセグメントが、それぞれ、前記第一装着構造の第一及び第二の受け入れ用スロットに対して、引き伸ばされた状態で接続されるように構成されている。 - 下記ステップを備えた、サーフェス上で静止状態からローリング状態へ移行する方法:
かかと部分及び土踏まず部分を有するソールを備え、ソールのかかと部分の底面には第一開口部が形成され、且つ、ソールの土踏まず部分の一部の底面には第二開口部が形成された履物を使用して、前記履物の爪先の少なくとも一部をサーフェス上に接触させて、ローリングを防止し;
前記履物のソールの爪先をサーフェスから引き上げ、それによって、ユーザーの重量が爪先に全く掛からないか、あるいは、ユーザーの重量の僅かに一部のみが爪先に掛かるようにし;
前記履物のソールのかかと部分の底面に形成された第一開口部の中で回転することができる第一ホイールを使用し、且つ、前記履物のソールの踏まず部分の一部の底面に形成された第二開口部の中で回転することができる第二ホイールを使用して、ユーザーの重量の少なくとも一部を支えながら、サーフェス上でローリングを行う。 - 下記特徴を備えた請求項8に記載の方法:
前記サーフェス上でのローリングは、サーフェス上でのローリングの際に、ユーザーの重量のかなりの部分を前記第一及び第二のホイールの間でバランスさせることを、更に含む。 - 下記特徴を備えた請求項8に記載の方法:
サーフェス上でのローリングは、下記のステップを更に含む:
前記第一及び第二のホイールの双方を用いて、サーフェス上でのローリングを練習する;
前記履物のソールのかかと部分の底面に形成された第一開口部の中で回転することができる第一ホイールのみを用いて、サーフェス上でのローリングを練習する;
前記履物のソールの土踏まず部分の一部に形成された第二開口部の中で回転することができる第二ホイールを取り除く;
前記履物のソールの土踏まず部分の底面に形成された第二開口部の中から第二ホイールが取り外された状態で、前記履物のソールのかかと部分の底面に形成された第一開口部の中で回転することができる第一ホイールでローリングを行う。 - 下記特徴を備えた請求項10に記載の方法:
前記第一及び第二のホイールの双方を用いて、サーフェス上でのローリングを練習することは、サーフェス上でのローリングの際に、ユーザーの重量のかなりの部分を前記第一及び第二のホイールの間でバランスさせることを、更に含む。 - 下記構成を備えた、サーフェス上での、ウォーキング、ランニング、及びローリングへの移行のためのマルチホイール型ヒーリング装置:
爪先部分、かかと部分及び土踏まず部分を有するソールを有する履物、当該ソールの爪先部分は、ウォーキング及びランニングのために、且つローリングを防止するために、サーフェスとの間の主要なコンタクトをもたらす;
前記履物のソールに形成され、ソールのかかと部分から土踏まず部分の少なくとも一部まで伸びる開口部;
前記ソールの前記開口部の中に設けられ、一つまたはそれ以上のホイールを支持することができるホイール装着構造;
第一車軸に装着された第一ホイールを有する第一ホイール・アセンブリ、当該第一ホイール・アセンブリは、第一ホイールの一部が前記開口部の中に収容されるような状態で、第一車軸で前記ホイール装着構造に対して接続される;
第二車軸に装着された第二ホイールを有する第二ホイール・アセンブリ、当該第二ホイール・アセンブリは、第二ホイールの一部が前記開口部の中に収容されるような状態で、第二車軸で前記ホイール装着構造に対して接続される;
ここで、前記第一及び第二のホイールは、爪先がサーフェスから離れているとき、サーフェス上で回転するようにサーフェスとの間での主要なコンタクトをもたらす。 - 下記特徴を備えた請求項12に記載のマルチホイール型ヒーリング装置:
第三車軸に装着された第三ホイールを有する第三ホイール・アセンブリを備え、この第三ホイール・アセンブリは、第三ホイールの一部が開口部の中に収容されるような状態で、第三車軸で前記ホイール装着構造に対して接続されている。 - 下記特徴を備えた請求項12に記載のマルチホイール型ヒーリング装置:
複数の車軸に装着された複数のホイールを有する複数のホイール・アセンブリを備え、この複数のホイール・アセンブリは、前記複数のホイールの一部が前記開口部の中に収容されるような状態で、前記複数の車軸で前記ホイール装着構造に対して接続されている。 - 下記特徴を備えた請求項12に記載のマルチホイール型ヒーリング装置:
前記第一ホイール・アセンブリは、前記ホイール装着構造に対して着脱自在に接続されている。 - 下記特徴を備えた請求項15に記載のマルチホイール型ヒーリング装置:
前記第二ホイール・アセンブリは、前記ホイール装着構造に対して着脱自在に接続されている。 - 下記特徴を備えた請求項12に記載のマルチホイール型ヒーリング装置:
前記第一車軸及び第二車軸は、前記ホイール装着構造に、引き伸ばされた状態で接続されている。 - 下記特徴を備えた請求項12に記載のマルチホイール型ヒーリング装置:
ヒールブレーキが、前記履物のソールのかかと部分に配置されている。 - 下記特徴を備えた請求項12に記載のマルチホイール型ヒーリング装置:
前記履物のソールの爪先部分は、ローリングのためには使用されない。 - 下記特徴を備えた請求項12に記載のマルチホイール型ヒーリング装置:
前記第一ホイールの直径は、前記第二ホイールの直径と実質的に同一である。 - 下記特徴を備えた請求項12に記載のマルチホイール型ヒーリング装置:
前記第二ホイールは、実質的に、前記履物のソールの土踏まず部分で、前記装着構造に接続される。
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