JP2010062605A - 中継サーバおよび中継通信システム - Google Patents

中継サーバおよび中継通信システム Download PDF

Info

Publication number
JP2010062605A
JP2010062605A JP2008223098A JP2008223098A JP2010062605A JP 2010062605 A JP2010062605 A JP 2010062605A JP 2008223098 A JP2008223098 A JP 2008223098A JP 2008223098 A JP2008223098 A JP 2008223098A JP 2010062605 A JP2010062605 A JP 2010062605A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
relay server
information
relay
client terminal
server
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008223098A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4831145B2 (ja
Inventor
Yoshifumi Tanimoto
好史 谷本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP2008223098A priority Critical patent/JP4831145B2/ja
Priority to TW098128872A priority patent/TWI455547B/zh
Priority to EP09809613.4A priority patent/EP2323315B1/en
Priority to PCT/JP2009/004254 priority patent/WO2010023958A1/ja
Priority to US13/061,234 priority patent/US8356116B2/en
Priority to CN2009801340667A priority patent/CN102138304B/zh
Publication of JP2010062605A publication Critical patent/JP2010062605A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4831145B2 publication Critical patent/JP4831145B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)

Abstract

【課題】遠隔のLANがWANを超えて通信する中継通信システムにおいて、各装置が全装置の増減状態および接続状態をリアルタイムに確認する手段を提供する。
【解決手段】中継サーバ12、23は、クライアント端末11およびクライアント端末21、22の相互間の通信を中継する。中継サーバ12(23)は、以下に示す情報を作成して、中継通信システム全体に共有させる:中継サーバ12、23が中継グループを構成することを示す中継グループ情報、中継サーバ12(23)と通信可能であるクライアント端末11(21、22)を示す中継サーバ情報。中継通信システム内の各装置は、全装置の増減状態および接続状態についての情報を共有できる。中継通信システム内の各装置は、全装置の増減状態および接続状態についての情報に基づいて、ブロック単位のデータ送受信または連続的なデータ送受信を実行する通信先を選択できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、遠隔のLAN(Local Area Network)に接続されるクライアント端末が、WAN(Wide Area Network)を超えて通信することを可能にする中継サーバおよび中継通信システムに関する。
遠隔のLANに接続されるクライアント端末が、WANを超えて通信することがある。VPN(Virtual Private Network)は、遠隔のLANが直接に接続されているかのようなネットワークを構築できる。しかし、VPNは、拡張性および柔軟性のあるネットワークを構築することが困難である。
特許文献1が開示する中継通信システムは、VPNと同様に、遠隔のLANが直接に接続されているかのようなネットワークを構築できる。そして、中継通信システムは、VPNと異なり、拡張性および柔軟性のあるネットワークを構築することが容易である。
中継通信システムは、WAN、複数のLANを備える。各LANは、中継サーバを備える。各中継サーバは、中継通信システムが備える中継サーバについての中継グループ情報、中継通信システムが共有するリソースについての共有リソース情報を格納する。
一のLANに接続されるクライアント端末が、他のLANに接続されるクライアント端末が格納するリソースを操作するときには、これらのLANに接続される中継サーバは、中継グループ情報および共有リソース情報に基づいて、リソースの操作を中継する。
中継通信システムが備えるLANが増減することがある。中継通信システムが共有するリソースが更新されることがある。しかし、中継通信システムは、これらの変化に対応して、中継グループ情報および共有リソース情報を更新できる。そして、中継通信システムは、これらの変化に対応して、拡張性および柔軟性のあるネットワークを構築できる。
特開2008−129991号公報
特許文献1が開示する中継通信システムにおいて、LANおよびクライアント端末の増減状態および接続状態が変化することがある。しかし、クライアント端末および中継サーバが通信先を指定するにあたり、装置の増減状態および接続状態をリアルタイムに確認する具体的な手段は開示されていない。
そこで、本発明は前記問題点に鑑み、遠隔のLANに接続されるクライアント端末がWANを超えて通信することを可能にする中継通信システムにおいて、クライアント端末および中継サーバが通信先を指定するにあたり、装置の増減状態および接続状態をリアルタイムに確認する具体的な手段を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、請求項1記載の発明は、第1ネットワークに接続される第1中継サーバと通信可能であり、第2ネットワークに接続される第2中継サーバとして機能する中継サーバであって、前記第1中継サーバと前記第2中継サーバとが中継グループを構成することを示す中継グループ情報を作成する中継グループ情報作成部と、前記第1中継サーバの起動状態を示す第1中継サーバ起動情報と、前記第1中継サーバと前記第1ネットワークに接続される第1クライアント端末との間の接続状態を含め前記第1中継サーバに登録されている前記第1クライアント端末に関する第1クライアント端末登録情報と、を含み、前記第1中継サーバが作成する第1中継サーバ情報と、前記第2中継サーバの起動状態を示す第2中継サーバ起動情報と、前記第2中継サーバと前記第2ネットワークに接続される第2クライアント端末との間の接続状態を含め前記第2中継サーバに登録されている前記第2クライアント端末に関する第2クライアント端末登録情報と、を含み、前記第2中継サーバが作成する第2中継サーバ情報と、を含む中継サーバ情報と、前記中継グループ情報とを、前記第1中継サーバと前記第2中継サーバとの間で共有する中継サーバ間共有部と、前記中継グループ情報と前記中継サーバ情報とを前記第2中継サーバと前記第2クライアント端末との間で共有するクライアント端末間共有部と、を備えることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1に記載の中継サーバにおいて、さらに、前記第2中継サーバと前記第2クライアント端末との間の通信に使用される前記第2クライアント端末に関する通信設定情報、を含む第2クライアント端末情報を保持するクライアント端末情報保持部、を備えることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の中継サーバにおいて、さらに、前記第1中継サーバおよび前記第2中継サーバのそれぞれの起動状態の変化に応じて前記第1中継サーバ起動情報および前記第2中継サーバ起動情報を更新することにより、前記中継サーバ情報を更新する中継サーバ起動情報更新部と、前記第2中継サーバと前記第2クライアント端末との間の接続状態の変化に応じて前記第2クライアント端末登録情報を更新することにより、前記中継サーバ情報を更新するクライアント端末接続状態更新部と、を備え、前記中継サーバ間共有部は、更新された前記中継サーバ情報を前記第1中継サーバと前記第2中継サーバとの間で共有することを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の中継サーバにおいて、さらに、前記中継グループの構成の変化に応じて前記中継グループ情報を更新する中継グループ情報更新部と、前記第2中継サーバにおける前記第2クライアント端末の登録状態の変化に応じて前記第2クライアント端末登録情報を更新することにより、前記中継サーバ情報を更新するクライアント端末登録状態更新部と、を備え、前記中継サーバ間共有部は、更新された前記中継グループ情報と前記中継サーバ情報とを前記第1中継サーバと前記第2中継サーバとの間で共有し、前記クライアント端末間共有部は、更新された前記中継グループ情報と前記中継サーバ情報とを、前記第2中継サーバと前記第2クライアント端末との間で共有することを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の中継サーバにおいて、さらに、前記中継グループ情報と前記中継サーバ情報とに基づいて選択された前記第1ネットワーク内の通信先に対する、前記第2中継サーバが関与するデータ通信を実行するデータ通信実行部、を備え、前記データ通信は、コネクションを保持せずブロック単位でデータを通信するブロック単位通信と、コネクションを保持して連続的にデータを通信する連続的通信と、を含むことを特徴とする。
請求項6記載の発明は、第1ネットワークと、第2ネットワークと、前記第1ネットワークに接続される第1中継サーバと、前記第2ネットワークに接続される第2中継サーバと、を備える中継通信システムであって、前記第1中継サーバと前記第2中継サーバとは、前記第1中継サーバと前記第2中継サーバとが中継グループを構成することを示す中継グループ情報を作成する中継グループ情報作成部、を含み、前記第1中継サーバは、前記第1中継サーバの起動状態を示す第1中継サーバ起動情報と、前記第1中継サーバと前記第1ネットワークに接続される第1クライアント端末との間の接続状態を含め前記第1中継サーバに登録されている前記第1クライアント端末に関する第1クライアント端末登録情報と、を含む第1中継サーバ情報を作成する第1中継サーバ情報作成部、を含み、前記第2中継サーバは、前記第2中継サーバの起動状態を示す第2中継サーバ起動情報と、前記第2中継サーバと前記第2ネットワークに接続される第2クライアント端末との間の接続状態を含め前記第2中継サーバに登録されている前記第2クライアント端末に関する第2クライアント端末登録情報と、を含む第2中継サーバ情報を作成する第2中継サーバ情報作成部、を含み、前記第1中継サーバと前記第2中継サーバとは、前記第1中継サーバ情報と前記第2中継サーバ情報と、を含む中継サーバ情報と、前記中継グループ情報とを、前記第1中継サーバと前記第2中継サーバとの間で共有する中継サーバ間共有部、を含み、前記第1中継サーバは、前記中継グループ情報と前記中継サーバ情報とを前記第1中継サーバと前記第1クライアント端末との間で共有する第1クライアント端末間共有部、
を含み、前記第2中継サーバは、前記中継グループ情報と前記中継サーバ情報とを前記第2中継サーバと前記第2クライアント端末との間で共有する第2クライアント端末間共有部、を含むことを特徴とする。
請求項7記載の発明は、請求項6に記載の中継通信システムにおいて、前記第1中継サーバは、前記第1中継サーバと前記第1クライアント端末との間の通信に使用される前記第1クライアント端末に関する通信設定情報、を含む第1クライアント端末情報を保持する第1クライアント端末情報保持部、を含み、前記第2中継サーバは、前記第2中継サーバと前記第2クライアント端末との間の通信に使用される前記第2クライアント端末に関する通信設定情報、を含む第2クライアント端末情報を保持する第2クライアント端末情報保持部、を含むことを特徴とする。
請求項8記載の発明は、請求項6または請求項7に記載の中継通信システムにおいて、前記第1中継サーバと前記第2中継サーバとは、前記第1中継サーバおよび前記第2中継サーバのそれぞれの起動状態の変化に応じて前記第1中継サーバ起動情報および前記第2中継サーバ起動情報を更新することにより、前記中継サーバ情報を更新する中継サーバ起動情報更新部と、前記第1中継サーバと前記第1クライアント端末との間の接続状態の変化に応じて前記第1クライアント端末登録情報を更新することにより、前記中継サーバ情報を更新するクライアント端末接続状態更新部と、を含み、前記中継サーバ間共有部は、更新された前記中継サーバ情報を前記第1中継サーバと前記第2中継サーバとの間で共有することを特徴とする。
請求項9記載の発明は、請求項6ないし請求項8のいずれかに記載の中継通信システムにおいて、前記中継グループは、前記第1中継サーバと前記第2中継サーバと、を含む複数の中継サーバにより構成されており、前記中継サーバ情報は、前記第1中継サーバ情報と前記第2中継サーバ情報と、を含め各中継サーバが作成する複数の個別中継サーバ情報、を含み、前記第1中継サーバと前記第2中継サーバとは、前記中継グループの構成の変化に応じて前記中継グループ情報を更新する中継グループ情報更新部と、前記中継グループの構成の変化に応じて前記複数の個別中継サーバ情報を更新することにより、前記中継サーバ情報を更新する個別中継サーバ情報更新部と、前記第1中継サーバにおける前記第1クライアント端末の登録状態の変化に応じて前記第1クライアント端末登録情報を更新することにより、前記中継サーバ情報を更新するクライアント端末登録状態更新部と、含み、前記中継サーバ間共有部は、更新された前記中継グループ情報と前記中継サーバ情報とを、構成が変化した後の前記中継グループを構成する複数の中継サーバの間で共有し、前記第1クライアント端末間共有部は、更新された前記中継グループ情報と前記中継サーバ情報とを、前記第1中継サーバと前記第1クライアント端末との間で共有することを特徴とする。
請求項10記載の発明は、請求項6ないし請求項9のいずれかに記載の中継通信システムにおいて、前記第1中継サーバは、前記中継グループ情報と前記中継サーバ情報とに基づいて選択された前記第2ネットワーク内の通信先に対する、前記第1中継サーバが関与するデータ通信を実行するデータ通信実行部、を含み、前記データ通信は、コネクションを保持せずブロック単位でデータを通信するブロック単位通信と、コネクションを保持して連続的にデータを通信する連続的通信と、を含むことを特徴とする。
中継通信システムは、第1ネットワークおよび第2ネットワークを備える。第1ネットワークは、第1中継サーバおよび第1クライアント端末を備える。第2ネットワークは、第2中継サーバおよび第2クライアント端末を備える。第1中継サーバおよび第2中継サーバは、第1クライアント端末および第2クライアント端末の相互間の通信を中継する。
第1(第2)中継サーバは、中継グループ情報、第1(第2)中継サーバ情報、第1(第2)クライアント端末情報を作成する。中継グループ情報は、第1中継サーバおよび第2中継サーバが中継グループを構成することを示す情報である。第1(第2)中継サーバ情報は、第1(第2)中継サーバと通信可能である第1(第2)クライアント端末を示す情報である。第1(第2)クライアント端末情報は、第1(第2)クライアント端末の第1(第2)ネットワークにおける接続環境を示す情報を含んでいる。
第1(第2)中継サーバは、中継グループ情報を参照することにより、第1中継サーバ情報および第2中継サーバ情報を含む中継サーバ情報を、第1中継サーバおよび第2中継サーバの相互間において共有できる。第1(第2)中継サーバは、各々のクライアント端末情報を参照することにより、中継グループ情報および中継サーバ情報を、第1(第2)中継サーバおよび第1(第2)クライアント端末の相互間において共有できる。
第1(第2)中継サーバ情報は、第1(第2)中継サーバ、第1(第2)クライアント端末の通信可否情報を含めることができる。中継通信システム内の各装置は、装置の増減状態および接続状態についての情報を共有できる。中継通信システム内の各装置は、装置の増減状態および接続状態についての情報に基づいて、ブロック単位のデータ送受信または連続的なデータ送受信を実行する通信先を選択できる。
{中継通信システムの全体構成}
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施の形態について説明する。図1は、中継通信システムの全体構成を示す図である。中継通信システムは、LAN1、2、WAN3から構成される。LAN1、2は、遠隔に構築される小規模なネットワークである。WAN3は、インターネットなどの大規模なネットワークである。
LAN1は、クライアント端末11、中継サーバ12から構成される。LAN2は、クライアント端末21、22、中継サーバ23から構成される。WAN3は、SIP(Session Initiation Protocol)サーバ31から構成される。
クライアント端末11、21、22は、パーソナルコンピュータなどである。中継サーバ12、23は、クライアント端末11、クライアント端末21、22の相互間の通信を中継する。SIPサーバ31は、中継サーバ12、23の相互間の通信を中継する。
本実施の形態においては、中継サーバ12、23の相互間の通信プロトコルとして、SIPを利用するが、SIP以外のプロトコルを利用してもよい。SIP以外のプロトコルを利用するときには、中継サーバ12、23の相互間の通信が直接に実行されればよい。
{中継サーバの構成要素}
図2は、中継サーバ12(23)の構成要素を示す図である。中継サーバ12(23)は、インターフェース部121(231)、制御部122(232)、データベース格納部123(233)から構成される。括弧が付されていない符号は、中継サーバ12における符号を示す。括弧が付されている符号は、中継サーバ23における符号を示す。
インターフェース部121(231)は、プライベートIPアドレスを利用して、LAN1(2)に接続されるクライアント端末11(21、22)に対して通信を実行する。インターフェース部121(231)は、グローバルIPアドレスを利用して、WAN3に接続されるSIPサーバ31に対して通信を実行する。
制御部122(232)は、クライアント端末11、クライアント端末21、22の相互間の通信を中継するための制御を実行する。制御部122(232)は、データベース格納部123(233)に格納される以下の情報を作成または更新する。
データベース格納部123(233)は、中継グループ情報格納部124(234)、中継サーバ情報格納部125(235)、クライアント端末情報格納部126(236)から構成される。以上の情報の具体例について以下に説明する。
{中継グループ情報の具体例}
図3は、中継グループ情報の具体例として、中継グループ情報40を示す図である。中継グループ情報は、中継通信システムを構成する中継サーバの概要を示す情報である。
中継グループ情報40は、上位情報401、下位情報402から構成される。
上位情報401は、上位にある中継グループについての情報である。「id」は、中継グループの識別情報を示す。「lastmod」は、中継グループ情報の最新更新時刻を示す。「name」は、中継グループの名称を示す。
下位情報402は、下位にある中継サーバについての情報である。「id」は、中継サーバの識別情報を示す。
中継グループ情報40は、中継グループ情報格納部124、234において格納される。すなわち、中継グループ情報40は、中継サーバ12、23により共有される。さらに、中継グループ情報40は、中継サーバおよびクライアント端末により共有される。
{中継サーバ情報の具体例}
図4は、中継サーバ情報の具体例として、中継サーバ情報50を示す図である。中継サーバ情報は、中継通信システムを構成する中継サーバの詳細を示す情報であり、中継通信システムを構成するクライアント端末の概要を示す情報である。
中継サーバ情報50は、上位情報501−1、501−2、下位情報502−1、502−2から構成される。上位情報501−1、501−2は、各々、中継サーバ起動情報503−1、503−2を含む。下位情報502−1、502−2は、各々、クライアント端末が中継サーバにログオンしているかどうかを示すクライアント端末サイト情報504−1、504−2を含む。
上位情報501−1、501−2は、上位にある中継サーバについての情報である。「id」は、中継サーバの識別情報を示す。「name」は、中継サーバの名称を示す。中継サーバ起動情報503−1、503−2は、中継サーバが起動しているかどうかについての情報である。
下位情報502−1、502−2は、下位にあるクライアント端末についての情報である。「div」は、クライアント端末の部署名を示す。「group」は、クライアント端末が所属する中継グループの識別情報を示す。「id」は、クライアント端末の識別情報を示す。「name」は、クライアント端末の名称を示す。クライアント端末サイト情報504−1、504−2は、クライアント端末がログオンしている中継サーバの識別情報を示す。
中継サーバ情報50は、中継サーバ情報格納部125、235において格納される。すなわち、中継サーバ情報50は、中継サーバ12、23により共有される。さらに、中継サーバ情報50は、中継サーバおよびクライアント端末により共有される。
中継サーバが起動しているときには、中継サーバ起動情報503−1、503−2が「active」になっている。中継サーバが起動していないときには、中継サーバ起動情報503−1、503−2が空欄になっている。これにより、中継サーバが起動しているかどうかについての情報が、中継通信システム全体として共有される。
クライアント端末が中継サーバにログオンしているときには、クライアント端末サイト情報504−1、504−2が記載されている。クライアント端末が中継サーバにログオンしていないときには、クライアント端末サイト情報504−1、504−2が記載されていない。これにより、クライアント端末が中継サーバにログオンしているかどうかについての情報が、中継通信システム全体として共有される。
{クライアント端末情報の具体例}
図5は、クライアント端末情報の具体例として、クライアント端末情報60、70を示す図である。クライアント端末情報は、中継通信システムを構成するクライアント端末の詳細を示す情報である。
クライアント端末情報60、70は、各々、クライアント端末アドレス情報601、701、クライアント端末有効期限情報602、702、クライアント端末ポート情報603、703を含む。
「div」は、クライアント端末の部署名を示す。「group」は、クライアント端末が所属する中継グループの識別情報を示す。クライアント端末アドレス情報601、701は、クライアント端末のIPアドレスを示す。クライアント端末有効期限情報602、702は、クライアント端末のレジスト有効期限を示す。「id」は、クライアント端末の識別情報を示す。「name」は、クライアント端末の名称を示す。「pass」は、クライアント端末のパスワードを示す。クライアント端末ポート情報603、703は、クライアント端末のポート番号を示す。
クライアント端末情報60は、クライアント端末情報格納部126のみにおいて格納されて、クライアント端末情報70は、クライアント端末情報格納部236のみにおいて格納される。すなわち、クライアント端末情報60は、中継サーバ12のみにより保有されて、クライアント端末情報70は、中継サーバ23のみにより保有される。
{情報共有の流れ−第1回目の設定}
図6は、中継グループ情報、中継サーバ情報が共有される処理の流れを示す図である。図6では、第1回目の設定が実行される。すなわち、中継サーバ12、23が、中継通信システムに参加する。そして、クライアント端末11のユーザが、中継サーバ12にログオンして、クライアント端末21のユーザが、中継サーバ23にログオンする。
[ステップS1からステップS2までの処理の流れ]
中継サーバ12の管理者および中継サーバ23の管理者は、LAN1、2の相互間において中継通信システムのグループを構築する契約を結ぶ。
中継サーバ12の管理者は、クライアント端末11のユーザに対して、アカウントを作成する(ステップS1:CreateAccount())。制御部122は、中継サーバ情報51−1を作成して、中継サーバ情報格納部125に格納する。
中継サーバ23の管理者は、クライアント端末21のユーザに対して、アカウントを作成する(ステップS2:CreateAccount())。制御部232は、中継サーバ情報51−2を作成して、中継サーバ情報格納部235に格納する。
以上の処理の流れにより、中継サーバ12は、中継サーバ情報51−1を保有する。中継サーバ23は、中継サーバ情報51−2を保有する。
図7の1番目の枠内は、中継サーバ情報51−1を示す。上位情報511−1は、上位にある中継サーバ12についての情報である。「id」として、「relay−server−1@abc.net」が設定されている。「name」として、「RELAY SERVER 1」が設定されている。中継サーバ起動情報513−1として、「active」が設定されている。すなわち、中継サーバ12は、起動している。
下位情報512−1は、下位にあるクライアント端末11についての情報である。「div」として、「software」が設定されている。「group」として、「20070402133100@relay−server−1.abc.net」が設定されている。「id」として、「client−1@relay−server−1.abc.net」が設定されている。「name」として、「CLIENT 1」が設定されている。クライアント端末サイト情報514−1は、空欄になっている。すなわち、クライアント端末11のユーザは、中継サーバ12にログオンしていない。
図7の2番目の枠内は、中継サーバ情報51−2を示す。上位情報511−2は、上位にある中継サーバ23についての情報である。「id」として、「relay−server−2@abc.net」が設定されている。「name」として、「RELAY SERVER 2」が設定されている。中継サーバ起動情報513−2として、「active」が設定されている。すなわち、中継サーバ23は、起動している。
下位情報512−2は、下位にあるクライアント端末21についての情報である。「div」として、「software」が設定されている。「group」として、「20070402133100@relay−server−1.abc.net」が設定されている。「id」として、「client−2@relay−server−2.abc.net」が設定されている。「name」として、「CLIENT 2」が設定されている。クライアント端末サイト情報514−2は、空欄になっている。すなわち、クライアント端末21のユーザは、中継サーバ23にログオンしていない。
[ステップS3からステップS4までの処理の流れ]
以下の説明においては、中継サーバ12、23の相互間の通信は、SIPサーバ31により中継される。中継サーバ12(23)が中継サーバ23(12)に対してSIPサーバ31を介して通信を実行する方法について説明する。
中継サーバ12(23)は、SIPサーバ31に対して、中継サーバ23(12)のアカウントが通信先として指定されたデータなどを送信する。SIPサーバ31は、中継サーバ12、23のアカウントを、各々、中継サーバ12、23のグローバルIPアドレスに対応付けている。SIPサーバ31は、中継サーバ23(12)のアカウントに基づいて、中継サーバ23(12)のグローバルIPアドレスを取得する。SIPサーバ31は、中継サーバ23(12)に対して、中継サーバ23(12)のグローバルIPアドレスが通信先として指定されたデータなどを送信する。
中継サーバ12は、中継サーバ23に対して、中継通信システムのグループ構築を要求する(ステップS3:SetGroup())。制御部122は、中継グループ情報42を作成して、中継グループ情報格納部124に格納する。制御部232は、中継グループ情報42を作成して、中継グループ情報格納部234に格納する。
中継サーバ12は、中継サーバ23に対して、中継サーバ情報の交換を要求する(ステップS4:exchange(db))。中継サーバ12は、中継サーバ23に対して、中継サーバ情報51−1の複製を送信する。中継サーバ23は、中継サーバ12に対して、中継サーバ情報51−2の複製を送信する。
制御部122は、中継サーバ情報51−2の複製、中継サーバ情報51−1を合成することにより、中継サーバ情報52を作成して、中継サーバ情報格納部125に格納する。制御部232は、中継サーバ情報51−1の複製、中継サーバ情報51−2を合成することにより、中継サーバ情報52を作成して、中継サーバ情報格納部235に格納する。
制御部122は、クライアント端末情報62を作成して、クライアント端末情報格納部126に格納する。制御部232は、クライアント端末情報72を作成して、クライアント端末情報格納部236に格納する。クライアント端末情報62の作成処理および格納処理は、ステップS1において実行され、クライアント端末情報72の作成処理および格納処理は、ステップS2において実行される。
以上の処理の流れにより、中継サーバ12は、中継グループ情報42、中継サーバ情報52、クライアント端末情報62を保有する。中継サーバ23は、中継グループ情報42、中継サーバ情報52、クライアント端末情報72を保有する。中継グループ情報42、中継サーバ情報52は、中継サーバ12、23により共有されている。
図8の1番目の枠内は、中継グループ情報42を示す。上位情報421は、上位にある中継グループについての情報である。「id」として、「20070402133100@relay−server−1.abc.net」が設定されている。「lastmod」として、「20070402133100」が設定されている。「name」として、「GROUP 1」が設定されている。
下位情報422は、下位にある中継サーバ12、23についての情報である。「id」として、「relay−server−1@abc.net」、「relay−server−2@abc.net」が設定されている。
図8の2番目の枠内は、中継サーバ情報52を示す。上位情報521−1、521−2は、各々、図7の上位情報511−1、511−2と同様である。下位情報522−1、522−2は、各々、図7の下位情報512−1、512−2と同様である。
図8の3番目の枠内は、クライアント端末情報62を示す。「div」として、「software」が設定されている。「group」として、「20070402133100@relay−server−1.abc.net」が設定されている。「id」として、「client−1@relay−server−1.abc.net」が設定されている。「name」として、「CLIENT 1」が設定されている。「pass」として、「client−1」が設定されている。
クライアント端末アドレス情報621は、空欄になっている。クライアント端末有効期限情報622として、「0」が設定されている。クライアント端末ポート情報623は、空欄になっている。すなわち、クライアント端末11のユーザは、中継サーバ12にログオンしていない。
図8の4番目の枠内は、クライアント端末情報72を示す。「div」として、「software」が設定されている。「group」として、「20070402133100@relay−server−1.abc.net」が設定されている。「id」として、「client−2@relay−server−2.abc.net」が設定されている。「name」として、「CLIENT 2」が設定されている。「pass」として、「client−2」が設定されている。
クライアント端末アドレス情報721は、空欄になっている。クライアント端末有効期限情報722として、「0」が設定されている。クライアント端末ポート情報723は、空欄になっている。すなわち、クライアント端末21のユーザは、中継サーバ23にログオンしていない。
[ステップS5からステップS7までの処理の流れ]
クライアント端末11のユーザは、クライアント端末11の識別情報として、「client−1@relay−server−1.abc.net」を入力して、クライアント端末11のパスワードとして、「client−1」を入力する。クライアント端末11のユーザは、中継サーバ12にログオンする(ステップS5:REGISTER(ID,PASS))。制御部122は、クライアント端末情報62を参照することにより、クライアント端末11のユーザの認証を実行する。
制御部122は、クライアント端末11のユーザのログオンを受け付ける。制御部122は、中継サーバ情報52を更新することにより、中継サーバ情報53を作成して、中継サーバ情報格納部125に格納する。制御部122は、クライアント端末情報62を更新することにより、クライアント端末情報63を作成して、クライアント端末情報格納部126に格納する。制御部122は、中継グループ情報42を更新することはない。
クライアント端末11は、中継サーバ12に対して、中継グループ情報および中継サーバ情報の提供を要求する(ステップS6:get())。中継サーバ12は、クライアント端末11に対して、中継グループ情報42および中継サーバ情報53の複製を送信する。クライアント端末11は、中継グループ情報42、中継サーバ情報53を格納する。
制御部122は、中継グループ情報42、中継サーバ情報53を参照することにより、中継サーバ情報52が中継サーバ情報53に更新されたことを通知すべき中継サーバを決定する。制御部122は、中継サーバ情報53の中継サーバ起動情報533−2が「active」である中継サーバ23を、通知すべき中継サーバとして決定する。
中継サーバ12は、中継サーバ23に対して、中継サーバ情報52が中継サーバ情報53に更新されたことを通知する(ステップS7:NOTIFY())。制御部232は、中継サーバ情報52を更新することにより、中継サーバ情報53を作成して、中継サーバ情報格納部235に格納する。
制御部232は、クライアント端末情報72を参照することにより、中継サーバ情報52が中継サーバ情報53に更新されたことを通知すべきクライアント端末を決定する。制御部232は、クライアント端末情報72のクライアント端末アドレス情報721が空欄であり、クライアント端末情報72のクライアント端末ポート情報723が空欄であるクライアント端末21を、通知すべきクライアント端末として決定することはない。
以上の処理の流れにより、中継サーバ12は、中継グループ情報42、中継サーバ情報53、クライアント端末情報63を保有する。中継サーバ23は、中継グループ情報42、中継サーバ情報53、クライアント端末情報72を保有する。クライアント端末11は、中継グループ情報42、中継サーバ情報53を保有する。中継グループ情報42、中継サーバ情報53は、中継サーバ12、23、クライアント端末11により共有されている。
図9の1番目の枠内は、中継グループ情報42を示す。ステップS5からステップS7までの処理の流れにおいては、新たな中継サーバが中継通信システムに参加していないため、中継グループ情報42が更新されることはない。
図9の2番目の枠内は、中継サーバ情報53を示す。更新部分を下線部により示す。クライアント端末11のユーザは、中継サーバ12にログオンしている。そのため、下位情報532−1のクライアント端末サイト情報534−1は、「relay−server−1@abc.net」に確定されている。
図9の3番目の枠内は、クライアント端末情報63を示す。更新部分を下線部により示す。クライアント端末11のユーザは、中継サーバ12にログオンしている。そのため、クライアント端末アドレス情報631は、「192.168.10.2」に確定されている。また、クライアント端末有効期限情報632は、「1213935960484」に確定されている。さらに、クライアント端末ポート情報633は、「5070」に確定されている。
図9の4番目の枠内は、クライアント端末情報72を示す。ステップS5からステップS7までの処理の流れにおいては、クライアント端末21のユーザが中継サーバ23にログオンしていないため、クライアント端末情報72が更新されることはない。
[ステップS8からステップS11までの処理の流れ]
クライアント端末21のユーザは、クライアント端末21の識別情報として、「client−2@relay−server−2.abc.net」を入力して、クライアント端末21のパスワードとして、「client−2」を入力する。クライアント端末21のユーザは、中継サーバ23にログオンする(ステップS8:REGISTER(ID,PASS))。制御部232は、クライアント端末情報72を参照することにより、クライアント端末21のユーザの認証を実行する。
制御部232は、クライアント端末21のユーザのログオンを受け付ける。制御部232は、中継サーバ情報53を更新することにより、中継サーバ情報54を作成して、中継サーバ情報格納部235に格納する。制御部232は、クライアント端末情報72を更新することにより、クライアント端末情報74を作成して、クライアント端末情報格納部236に格納する。制御部232は、中継グループ情報42を更新することはない。
クライアント端末21は、中継サーバ23に対して、中継グループ情報および中継サーバ情報の提供を要求する(ステップS9:get())。中継サーバ23は、クライアント端末21に対して、中継グループ情報42および中継サーバ情報54の複製を送信する。クライアント端末21は、中継グループ情報42、中継サーバ情報54を格納する。
制御部232は、中継グループ情報42、中継サーバ情報54を参照することにより、中継サーバ情報53が中継サーバ情報54に更新されたことを通知すべき中継サーバを決定する。制御部232は、中継サーバ情報54の中継サーバ起動情報543−1が「active」である中継サーバ12を、通知すべき中継サーバとして決定する。
中継サーバ23は、中継サーバ12に対して、中継サーバ情報53が中継サーバ情報54に更新されたことを通知する(ステップ10:NOTIFY())。制御部122は、中継サーバ情報53を更新することにより、中継サーバ情報54を作成して、中継サーバ情報格納部125に格納する。
制御部122は、クライアント端末情報63を参照することにより、中継サーバ情報53が中継サーバ情報54に更新されたことを通知すべきクライアント端末を決定する。制御部122は、クライアント端末情報63のクライアント端末アドレス情報631が確定されていて、クライアント端末情報63のクライアント端末ポート情報633が確定されているクライアント端末11を、通知すべきクライアント端末として決定する。
中継サーバ12は、クライアント端末11に対して、中継サーバ情報53が中継サーバ情報54に更新されたことを通知する(ステップ11:NOTIFY())。クライアント端末11は、中継サーバ情報53を更新することにより、中継サーバ情報54を作成して、中継サーバ情報54を格納する。
以上の処理の流れにより、中継サーバ12は、中継グループ情報42、中継サーバ情報54、クライアント端末情報63を保有する。中継サーバ23は、中継グループ情報42、中継サーバ情報54、クライアント端末情報74を保有する。クライアント端末11は、中継グループ情報42、中継サーバ情報54を保有する。クライアント端末21は、中継グループ情報42、中継サーバ情報54を保有する。中継グループ情報42、中継サーバ情報54は、中継サーバ12、23、クライアント端末11、21により共有されている。
図10の1番目の枠内は、中継グループ情報42を示す。ステップS8からステップS11までの処理の流れにおいては、新たな中継サーバが中継通信システムに参加していないため、中継グループ情報42が更新されることはない。
図10の2番目の枠内は、中継サーバ情報54を示す。更新部分を下線部により示す。クライアント端末21のユーザは、中継サーバ23にログオンしている。そのため、下位情報542−2のクライアント端末サイト情報544−2は、「relay−server−2@abc.net」に確定されている。
図10の3番目の枠内は、クライアント端末情報63を示す。ステップS8からステップS11までの処理の流れにおいては、クライアント端末11のユーザが中継サーバ12からログオフしていないため、クライアント端末情報63が更新されることはない。
図10の4番目の枠内は、クライアント端末情報74を示す。更新部分を下線部により示す。クライアント端末21のユーザは、中継サーバ23にログオンしている。そのため、クライアント端末アドレス情報741は、「192.168.1.10」に確定されている。また、クライアント端末有効期限情報742は、「1213935978484」に確定されている。さらに、クライアント端末ポート情報743は、「5070」に確定されている。
{情報共有の流れ−第2回目の設定}
図11は、中継グループ情報、中継サーバ情報が共有される処理の流れを示す図である。図11では、第2回目の設定が実行される。すなわち、中継サーバ12、23が、中継通信システムに参加し続けている。そして、クライアント端末11のユーザが、中継サーバ12にログオンし続けている。さらに、クライアント端末22のユーザが、中継サーバ23にログオンして、クライアント端末21のユーザが、中継サーバ23からログオフする。
[ステップS24からステップS25までの処理の流れ]
中継サーバ23の管理者は、クライアント端末22のユーザに対して、アカウントを作成する(ステップS24−A:CreateAccount())。制御部232は、中継サーバ情報54を更新することにより、中継サーバ情報55を作成する。制御部232は、クライアント端末情報74を更新することにより、クライアント端末情報75を作成する。制御部232は、中継グループ情報42を更新することはない。
ステップS24−Bは、ステップS7、S10とほぼ同様である。制御部232は、中継グループ情報42、中継サーバ情報55を参照する。制御部232は、中継サーバ12に対して、中継サーバ情報54が中継サーバ情報55に更新されたことを通知することを決定する。中継サーバ23は、中継サーバ12に対して、中継サーバ情報54が中継サーバ情報55に更新されたことを通知する(ステップS24−B:NOTIFY())。
ステップS24−Cは、ステップS11とほぼ同様である。制御部232は、クライアント端末情報75を参照する。制御部232は、クライアント端末21に対して、中継サーバ情報54が中継サーバ情報55に更新されたことを通知することを決定する。中継サーバ23は、クライアント端末21に対して、中継サーバ情報54が中継サーバ情報55に更新されたことを通知する(ステップS24−C:NOTIFY())。
ステップS25は、ステップS11とほぼ同様である。制御部122は、クライアント端末情報63を参照する。制御部122は、クライアント端末11に対して、中継サーバ情報54が中継サーバ情報55に更新されたことを通知することを決定する。中継サーバ12は、クライアント端末11に対して、中継サーバ情報54が中継サーバ情報55に更新されたことを通知する(ステップS25:NOTIFY())。
図12の1番目の枠内は、中継グループ情報42を示す。図13の1番目の枠内は、クライアント端末情報63を示す。ステップS24からステップS25までの処理の流れにおいては、中継グループ情報42、クライアント端末情報63が更新されることはない。
図12の2番目の枠内は、中継サーバ情報55を示す。更新部分を下線部により示す。ここで、中継サーバ23の管理者は、クライアント端末22のユーザに対して、アカウントを作成している。そのため、クライアント端末22について、下位情報552−3が作成されている。しかし、クライアント端末22のユーザは、中継サーバ23にログオンしていない。そのため、クライアント端末22について、クライアント端末サイト情報554−3が空欄になっている。
図13の2番目の枠内は、クライアント端末情報75を示す。更新部分を下線部により示す。ここで、中継サーバ23の管理者は、クライアント端末22のユーザに対して、アカウントを作成している。そのため、クライアント端末22について、クライアント端末情報75が作成されている。しかし、クライアント端末22のユーザは、中継サーバ23にログオンしていない。そのため、クライアント端末22について、クライアント端末アドレス情報751、クライアント端末ポート情報753が空欄になっていて、クライアント端末有効期限情報752が「0」に設定されている。
[ステップS26からステップS29までの処理の流れ]
クライアント端末22のユーザは、中継サーバ23にログオンする(ステップS26:REGISTER(ID,PASS))。制御部232は、中継サーバ情報55を更新することにより、中継サーバ情報56を作成する。制御部232は、クライアント端末情報75を更新することにより、クライアント端末情報76を作成する。制御部232は、中継グループ情報42を更新することはない。
クライアント端末22は、中継サーバ23に対して、中継グループ情報および中継サーバ情報の提供を要求する(ステップS27:get())。中継サーバ23は、クライアント端末22に対して、中継グループ情報42および中継サーバ情報56の複製を送信する。
ステップS28−Aは、ステップS11とほぼ同様である。制御部232は、クライアント端末情報76を参照する。制御部232は、クライアント端末21に対して、中継サーバ情報55が中継サーバ情報56に更新されたことを通知することを決定する。中継サーバ23は、クライアント端末21に対して、中継サーバ情報55が中継サーバ情報56に更新されたことを通知する(ステップS28−A:NOTIFY())。
ステップS28−Bは、ステップS7、S10とほぼ同様である。制御部232は、中継グループ情報42、中継サーバ情報56を参照する。制御部232は、中継サーバ12に対して、中継サーバ情報55が中継サーバ情報56に更新されたことを通知することを決定する。中継サーバ23は、中継サーバ12に対して、中継サーバ情報55が中継サーバ情報56に更新されたことを通知する(ステップS28−B:NOTIFY())。
ステップS29は、ステップS11とほぼ同様である。制御部122は、クライアント端末情報63を参照する。制御部122は、クライアント端末11に対して、中継サーバ情報55が中継サーバ情報56に更新されたことを通知することを決定する。中継サーバ12は、クライアント端末11に対して、中継サーバ情報55が中継サーバ情報56に更新されたことを通知する(ステップS29:NOTIFY())。
図14の1番目の枠内は、中継グループ情報42を示す。図15の1番目の枠内は、クライアント端末情報63を示す。ステップS26からステップS29までの処理の流れにおいては、中継グループ情報42、クライアント端末情報63が更新されることはない。
図14の2番目の枠内は、中継サーバ情報56を示す。更新部分を下線部により示す。ここで、クライアント端末22のユーザは、中継サーバ23にログオンしている。そのため、クライアント端末22について、下位情報562−3のクライアント端末サイト情報564−3が確定されている。
図15の2番目の枠内は、クライアント端末情報76を示す。更新部分を下線部により示す。ここで、クライアント端末22のユーザは、中継サーバ23にログオンしている。そのため、クライアント端末22について、クライアント端末アドレス情報761およびクライアント端末ポート情報763が確定されていて、クライアント端末有効期限情報762が「0」でない情報に設定されている。
[ステップS30からステップS32までの処理の流れ]
クライアント端末21のユーザは、中継サーバ23からログオフする(ステップS30:deREGISTER(ID))。制御部232は、中継サーバ情報56を更新することにより、中継サーバ情報57を作成する。制御部232は、クライアント端末情報76を更新することにより、クライアント端末情報77を作成する。制御部232は、中継グループ情報42を更新することはない。
ステップS31−Aは、ステップS11とほぼ同様である。制御部232は、クライアント端末情報77を参照する。制御部232は、クライアント端末22に対して、中継サーバ情報56が中継サーバ情報57に更新されたことを通知することを決定する。中継サーバ23は、クライアント端末22に対して、中継サーバ情報56が中継サーバ情報57に更新されたことを通知する(ステップS31−A:NOTIFY())。
ステップS31−Bは、ステップS7、S10とほぼ同様である。制御部232は、中継グループ情報42、中継サーバ情報57を参照する。制御部232は、中継サーバ12に対して、中継サーバ情報56が中継サーバ情報57に更新されたことを通知することを決定する。中継サーバ23は、中継サーバ12に対して、中継サーバ情報56が中継サーバ情報57に更新されたことを通知する(ステップS31−B:NOTIFY())。
ステップS32は、ステップS11とほぼ同様である。制御部122は、クライアント端末情報63を参照する。制御部122は、クライアント端末11に対して、中継サーバ情報56が中継サーバ情報57に更新されたことを通知することを決定する。中継サーバ12は、クライアント端末11に対して、中継サーバ情報56が中継サーバ情報57に更新されたことを通知する(ステップS32:NOTIFY())。
図16の1番目の枠内は、中継グループ情報42を示す。図17の1番目の枠内は、クライアント端末情報63を示す。ステップS30からステップS32までの処理の流れにおいては、中継グループ情報42、クライアント端末情報63が更新されることはない。
図16の2番目の枠内は、中継サーバ情報57を示す。更新部分を下線部により示す。ここで、クライアント端末21のユーザは、中継サーバ23からログオフしている。そのため、クライアント端末21について、下位情報572−2のクライアント端末サイト情報574−2が空欄になっている。
図17の2番目の枠内は、クライアント端末情報77を示す。更新部分を下線部により示す。ここで、クライアント端末21のユーザは、中継サーバ23からログオフしている。そのため、クライアント端末21について、クライアント端末アドレス情報771およびクライアント端末ポート情報773が空欄になっていて、クライアント端末有効期限情報772が「0」に設定されている。
{情報共有のまとめ}
中継通信システムにおいて、LANおよびクライアント端末の増減状態および接続状態が変化することがある。そこで、一の中継サーバは、状態変化を認識したときには、中継グループ情報、中継サーバ情報、クライアント端末情報を直ちに更新する。
そして、一の中継サーバは、中継グループ情報および中継サーバ情報に記載されている他の中継サーバに、中継グループ情報および中継サーバ情報が更新されたことを直ちに通知する。さらに、一の中継サーバは、クライアント端末情報に記載されているクライアント端末に、中継グループ情報および中継サーバ情報が更新されたことを直ちに通知する。
しかし、一の中継サーバは、他の中継サーバが中継グループ情報および中継サーバ情報に記載されているとしても、他の中継サーバが未接続状態にあると判断したときには、他の中継サーバに直ちに通知することはない。さらに、一の中継サーバは、クライアント端末がクライアント端末情報に記載されているとしても、クライアント端末が未接続状態にあると判断したときには、クライアント端末に直ちに通知することはない。
これにより、LANおよびクライアント端末の増減状態および接続状態についての情報は、中継通信システム全体としてリアルタイムに共有される。
{データ送受信の流れ−第1回目の設定後}
図18から図20までは、第1回目の情報共有後におけるデータ送受信の流れを示す図である。第1回目の情報共有後においては、図10に示した中継グループ情報42、中継サーバ情報54、クライアント端末情報63、74が格納されている。クライアント端末11のユーザは、中継サーバ12にログオンしている。クライアント端末21のユーザは、中継サーバ23にログオンしている。クライアント端末22のユーザは、中継サーバ23の管理者によりアカウントを作成されていない。
[ステップS12からステップS15までの処理の流れ]
図18は、ブロック単位でデータを送受信する処理の流れを示す。クライアント端末11のユーザは、クライアント端末11が所属する中継グループを確認する。具体的には、クライアント端末11のユーザは、中継グループ情報42をクライアント端末11の表示画面に表示させる(getGroup())。中継グループ情報42には、中継サーバ12、23の識別情報「relay−server−1@abc.net」、「relay−server−2@abc.net」が設定されている。クライアント端末11のユーザは、クライアント端末11が中継サーバ12、23により構成される中継グループに所属していることを確認する。
クライアント端末11のユーザは、中継グループ情報42に対応する中継サーバ情報54を、クライアント端末11の表示画面に表示させる(getServer())。クライアント端末11のユーザは、中継サーバ情報54を参照して、中継グループを構成する中継サーバ、中継サーバの下位に位置するクライアント端末を確認する。
クライアント端末11のユーザは、中継サーバ情報54を参照して、中継サーバ23とのデータの送受信が可能であることを確認する。クライアント端末11のユーザは、中継サーバ12について、中継サーバ情報54の中継サーバ起動情報543−1が「active」に設定されていることを確認する。すなわち、中継サーバ12が起動していることを確認する。
クライアント端末11のユーザは、中継サーバ23について、中継サーバ情報54の中継サーバ起動情報543−2が「active」に設定されていることを確認する。すなわち、中継サーバ23が起動していることを確認する。
クライアント端末11のユーザは、中継サーバ12を介して、中継サーバ23に対して、データを送信できることを確認する。クライアント端末11のユーザは、中継サーバ23に対して、ブロック単位のデータを送信することを決定する。
クライアント端末11は、クライアント端末11および中継サーバ12の相互間の通信(dialog(1))において、中継サーバ23を宛先とするブロック単位のデータを送信する(ステップS12:data(from:client−1,to:relay−server−2))。中継サーバ12は、dialog(1)において、クライアント端末11から、ブロック単位のデータを受信する。
中継サーバ12は、中継サーバ12および中継サーバ23の相互間の通信(dialog(2))において、中継サーバ23に対して、ブロック単位のデータを送信する(ステップS13:data(from:client−1,to:relay−server−2))。中継サーバ23は、dialog(2)において、中継サーバ12から、ブロック単位のデータを受信する。
中継サーバ23は、dialog(2)において、中継サーバ12に対して、ブロック単位のデータが受信されたことを示す応答を送信する(ステップS14:response(from:relay−server−2,to:client−1))。中継サーバ12は、dialog(2)において、中継サーバ23から、ブロック単位のデータが受信されたことを示す応答を受信する。
中継サーバ12は、dialog(1)において、クライアント端末11に対して、ブロック単位のデータが受信されたことを示す応答を送信する(ステップS15:response(from:relay−server−2,to:client−1))。クライアント端末11は、dialog(1)において、中継サーバ12から、ブロック単位のデータが受信されたことを示す応答を受信する。
dialog(1)は、クライアント端末11および中継サーバ12の相互間の通信である。dialog(2)は、中継サーバ12および中継サーバ23の相互間の通信である。中継サーバ12は、相互に隣接する異なる区間におけるdialog(1)およびdialog(2)を相互に関連付ける。
中継サーバ12は、dialog(1)においてデータを受信したときには、dialog(1)およびdialog(2)を相互に関連付けたことを示す情報を作成したうえで、dialog(2)においてデータを送信する。データの送受信において、dialog(1)およびdialog(2)が相互に関連付けられたことが、「dialog(1):recv()==dialog(2):send()」により示されている。
中継サーバ12は、dialog(2)において応答を受信したときには、dialog(1)およびdialog(2)を相互に関連付けたことを示す情報を参照したうえで、dialog(1)において応答を送信する。応答の送受信において、dialog(1)およびdialog(2)が相互に関連付けられたことが、「dialog(1):send()==dialog(2):recv()」により示されている。
[ステップS16からステップS19までの処理の流れ]
図19は、連続的にデータを送受信する前に、コネクションを確立する処理の流れを示す。クライアント端末11のユーザは、クライアント端末11が所属する中継グループを確認する。具体的には、クライアント端末11のユーザは、中継グループ情報42をクライアント端末11の表示画面に表示させる(getGroup())。中継グループ情報42には、中継サーバ12、23の識別情報「relay−server−1@abc.net」、「relay−server−2@abc.net」が設定されている。クライアント端末11のユーザは、クライアント端末11が中継サーバ12、23により構成される中継グループに所属していることを確認する。
クライアント端末11のユーザは、中継グループ情報42に対応する中継サーバ情報54を、クライアント端末11の表示画面に表示させる(getServer())。クライアント端末11のユーザは、中継サーバ情報54を参照して、中継グループを構成する中継サーバ、中継サーバの下位に位置するクライアント端末を確認する。
クライアント端末11のユーザは、中継サーバ情報54を参照して、クライアント端末21とデータの送受信が可能であることを確認する。クライアント端末11のユーザは、ステップS12からステップS15までの処理の流れと同様に、中継サーバ12、23が起動していることを確認する。
クライアント端末11のユーザは、クライアント端末21について、中継サーバ情報54のクライアント端末サイト情報544−2が「relay−server−2@abc.net」に設定されていることを確認する。すなわち、クライアント端末21が中継サーバ23にログオンしていることを確認する。
クライアント端末11のユーザは、中継サーバ12、23を介して、クライアント端末21に対して、データを送信できることを確認する。クライアント端末11のユーザは、クライアント端末21に対して、連続的にデータを送信することを決定する。
クライアント端末11は、クライアント端末11および中継サーバ12の相互間の通信(stream(1))において、中継サーバ12に対して、コネクション確立の要求情報を送信する(ステップS16:open(client−2,client−1))。
中継サーバ12は、stream(1)、中継サーバ12および中継サーバ23の相互間の通信(stream(2))を関連付ける(stream(1):open()==stream(2):open())。中継サーバ12は、stream(2)において、中継サーバ23に対して、コネクション確立の要求情報を送信する(ステップS16.1:open(client−2,client−1))。
中継サーバ23は、stream(2)、中継サーバ23およびクライアント端末21の相互間の通信(stream(3))を関連付ける(stream(2):open()==stream(3):open())。中継サーバ23は、stream(3)において、クライアント端末21に対して、クライアント端末情報74を用いてコネクション確立の要求情報を送信する(ステップS16.1.1:open(client−2,client−1))。すなわち、コネクション確立の要求情報は、クライアント端末21に対応するクライアント端末アドレス情報741「192.168.1.10」、クライアント端末ポート情報743「5070」などに基づいて、クライアント端末21に送信される。
クライアント端末21は、stream(3)において、中継サーバ23に対して、コネクション確立の許可情報を送信する(ステップS16.1.1に対するack)。
中継サーバ23は、stream(2)およびstream(3)の関連付けを参照する(stream(2):ack()==stream(3):ack())。中継サーバ23は、stream(2)において、中継サーバ12に対して、コネクション確立の許可情報を送信する(ステップS16.1に対するack)。
中継サーバ12は、stream(1)およびstream(2)の関連付けを参照する(stream(1):ack()==stream(2):ack())。中継サーバ12は、stream(1)において、クライアント端末11に対して、コネクション確立の許可情報を送信する(ステップS16に対するack)。
クライアント端末11は、中継サーバ12に対して、クライアント端末11および中継サーバ12の相互間のコネクション(connection(1))を確立する(ステップS17:connection(1))。
中継サーバ12は、中継サーバ23に対して、中継サーバ12および中継サーバ23の相互間のコネクション(connection(2))を確立する(ステップS18:connection(2))。中継サーバ12は、connection(1)およびconnection(2)を関連付ける。
中継サーバ23は、クライアント端末21に対して、クライアント端末情報74を用いて中継サーバ23およびクライアント端末21の相互間のコネクション(connection(3))を確立する(ステップS19:connection(3))。中継サーバ23は、connection(2)およびconnection(3)を関連付ける。
以上の処理の流れにより、以下に説明するように、クライアント端末11およびクライアント端末21は、双方向に連続的にデータを送受信できる。
クライアント端末11がクライアント端末21に対して連続的にデータを送信するときについて説明する。クライアント端末11は、connection(1)においてデータを送信する(connection(1):send())。中継サーバ12は、connection(1)においてデータを受信したときには、connection(1)およびconnection(2)の関連付けを参照することにより、connection(2)においてデータを送信する(connection(1):recv()==connection(2):send())。中継サーバ23は、connection(2)においてデータを受信したときには、connection(2)およびconnection(3)の関連付けを参照することにより、connection(3)においてデータを送信する(connection(2):recv()==connection(3):send())。クライアント端末21は、connection(3)においてデータを受信する(connection(3):recv())。
クライアント端末21がクライアント端末11に対して連続的にデータを送信するときについて説明する。クライアント端末21は、connection(3)においてデータを送信する(connection(3):send())。中継サーバ23は、connection(3)においてデータを受信したときには、connection(2)およびconnection(3)の関連付けを参照することにより、connection(2)においてデータを送信する(connection(2):send()==connection(3):recv())。中継サーバ12は、connection(2)においてデータを受信したときには、connection(1)およびconnection(2)の関連付けを参照することにより、connection(1)においてデータを送信する(connection(1):send()==connection(2):recv())。クライアント端末11は、connection(1)においてデータを受信する(connection(1):recv())。
[ステップS20からステップS23までの処理の流れ]
図20は、連続的にデータを送受信した後に、コネクションを切断する処理の流れを示す。図19においては、クライアント端末11が、クライアント端末21に対して、コネクション確立の要求情報を送信している。図20においては、クライアント端末21が、クライアント端末11に対して、コネクション切断の要求情報を送信している。
クライアント端末21は、stream(3)において、中継サーバ23に対して、コネクション切断の要求情報を送信する(ステップS20:close())。
中継サーバ23は、stream(2)およびstream(3)の関連付けを参照する(stream(2):close()==stream(3):close())。中継サーバ23は、stream(2)において、中継サーバ12に対して、コネクション切断の要求情報を送信する(ステップS20.1:close())。
中継サーバ12は、stream(1)およびstream(2)の関連付けを参照する(stream(1):close()==stream(2):close())。中継サーバ12は、stream(1)において、クライアント端末11に対して、コネクション切断の要求情報を送信する(ステップS20.1.1:close())。
クライアント端末21は、中継サーバ23に対して、connection(3)を切断する(ステップS21:disconnect(3))。
中継サーバ23は、connection(2)およびconnection(3)の関連付けを参照する(connection(2):disconnect==connection(3):disconnect)。中継サーバ23は、中継サーバ12に対して、connection(2)を切断する(ステップS22:disconnect(2))。
中継サーバ12は、connection(1)およびconnection(2)の関連付けを参照する(connection(1):disconnect==connection(2):disconnect)。中継サーバ12は、クライアント端末11に対して、connection(1)を切断する(ステップS23:disconnect(1))。
{データ送受信の流れ−第2回目の設定後}
図21から図23までは、第2回目の情報共有後におけるデータ送受信の流れを示す図である。第2回目の情報共有後においては、図16および図17に示した中継グループ情報42、中継サーバ情報57、クライアント端末情報63、77が格納されている。クライアント端末11のユーザは、中継サーバ12にログオンしている。クライアント端末21のユーザは、中継サーバ23からログオフしている。クライアント端末22のユーザは、中継サーバ23にログオンしている。
[ステップS33からステップS36までの処理の流れ]
図21は、ブロック単位でデータを送受信する処理の流れを示す。中継サーバ23の管理者は、中継グループ情報42および中継サーバ情報57を、中継サーバ23の表示画面に表示させる(getGroup(),getServer(),getClient())。
中継サーバ23の管理者は、中継サーバ23が所属する中継グループを確認する。具体的には、中継サーバ23の管理者は、中継グループ情報42を中継サーバ23の表示画面に表示させる(getGroup())。中継グループ情報42には、中継サーバ12、23の識別情報「relay−server−1@abc.net」、「relay−server−2@abc.net」が設定されている。中継サーバ23の管理者は、中継サーバ23が中継サーバ12、23により構成される中継グループに所属していることを確認する。
中継サーバ23の管理者は、中継グループ情報42に対応する中継サーバ情報57を、中継サーバ23の表示画面に表示させる(getServer())。中継サーバ23の管理者は、中継サーバ情報57を参照して、中継グループを構成する中継サーバ、中継サーバの下位に位置するクライアント端末を確認する。
中継サーバ23の管理者は、中継サーバ情報57を参照して、クライアント端末11とのデータの送受信が可能であることを確認する。中継サーバ23の管理者は、中継サーバ12について、中継サーバ情報57の中継サーバ起動情報573−1が「active」に設定されていることを確認する。すなわち、中継サーバ12が起動していることを確認する。
中継サーバ23の管理者は、クライアント端末11について、中継サーバ情報57のクライアント端末サイト情報574−1が「relay−server−1@abc.net」に設定されていることを確認する。すなわち、クライアント端末11が中継サーバ12にログオンしていることを確認する。
中継サーバ23の管理者は、中継サーバ12を介して、クライアント端末11に対して、データを送信できることを確認する。中継サーバ23の管理者は、クライアント端末11に対して、ブロック単位のデータを送信することを決定する。
ステップS33、S34、S35、S36は、各々、ステップS12、S13、S14、S15とほぼ同様である。クライアント端末および中継サーバは、中継グループ情報および中継サーバ情報を参照することにより、他のクライアント端末および中継サーバの増減状態および接続状態を確認したうえで、他のクライアント端末および中継サーバに対してブロック単位のデータを送信できる。
[ステップS37からステップS44までの処理の流れ]
図22は、連続的にデータを送受信する前に、コネクションを確立する処理の流れを示す。図23は、連続的にデータを送受信した後に、コネクションを切断する処理の流れを示す。
クライアント端末11のユーザは、クライアント端末11が所属する中継グループを確認する。具体的には、クライアント端末11のユーザは、中継グループ情報42をクライアント端末11の表示画面に表示させる(getGroup())。中継グループ情報42には、中継サーバ12、23の識別情報「relay−server−1@abc.net」、「relay−server−2@abc.net」が設定されている。クライアント端末11のユーザは、クライアント端末11が中継サーバ12、23により構成される中継グループに所属していることを確認する。
クライアント端末11のユーザは、中継グループ情報42に対応する中継サーバ情報57を、クライアント端末11の表示画面に表示させる(getServer())。クライアント端末11のユーザは、中継サーバ情報57を参照して、中継グループを構成する中継サーバ、中継サーバの下位に位置するクライアント端末を確認する。
クライアント端末11のユーザは、中継サーバ情報57を参照して、クライアント端末22との通信が可能であることを確認する。クライアント端末11のユーザは、ステップS12からステップS15までの処理の流れと同様に、中継サーバ12、23が起動していることを確認する。
クライアント端末11のユーザは、クライアント端末21について、中継サーバ情報57のクライアント端末サイト情報574−2が空欄になっていることを確認する。すなわち、クライアント端末21が中継サーバ23にログオンしていないことを確認する。
クライアント端末11のユーザは、クライアント端末22について、中継サーバ情報57のクライアント端末サイト情報574−3が「relay−server−2@abc.net」に設定されていることを確認する。すなわち、クライアント端末22が中継サーバ23にログオンしていることを確認する。
クライアント端末11のユーザは、中継サーバ12、23を介して、クライアント端末21に対して、データを送信できないが、クライアント端末22に対して、データを送信できることを確認する。クライアント端末11のユーザは、クライアント端末22に対して、連続的にデータを送信することを決定する。
ステップS37、S38、S39、S40は、各々、ステップS16、S17、S18、S19とほぼ同様である。ステップS41、S42、S43、S44は、各々、ステップS20、S21、S22、S23とほぼ同様である。クライアント端末および中継サーバは、中継グループ情報および中継サーバ情報を参照することにより、他のクライアント端末および中継サーバの増減状態および接続状態を確認したうえで、他のクライアント端末および中継サーバとの相互間で双方向に連続的にデータを送受信できる。
中継通信システムの全体構成を示す図である。 中継サーバの構成要素を示す図である。 中継グループ情報の具体例を示す図である。 中継サーバ情報の具体例を示す図である。 クライアント端末情報の具体例を示す図である。 第1回目の情報共有の流れを示す図である。 ステップS2後に格納される情報を示す図である。 ステップS4後に格納される情報を示す図である。 ステップS7後に格納される情報を示す図である。 ステップS11後に格納される情報を示す図である。 第2回目の情報共有の流れを示す図である。 ステップS25後に格納される情報を示す図である。 ステップS25後に格納される情報を示す図である。 ステップS29後に格納される情報を示す図である。 ステップS29後に格納される情報を示す図である。 ステップS32後に格納される情報を示す図である。 ステップS32後に格納される情報を示す図である。 第1回目の情報共有後におけるデータ送受信の流れを示す図である。 第1回目の情報共有後におけるデータ送受信の流れを示す図である。 第1回目の情報共有後におけるデータ送受信の流れを示す図である。 第2回目の情報共有後におけるデータ送受信の流れを示す図である。 第2回目の情報共有後におけるデータ送受信の流れを示す図である。 第2回目の情報共有後におけるデータ送受信の流れを示す図である。
符号の説明
1、2 LAN
3 WAN
11、21、22 クライアント端末
12、23 中継サーバ
31 SIPサーバ
121、231 インターフェース部
122、232 制御部
123、233 データベース格納部
124、234 中継グループ情報格納部
125、235 中継サーバ情報格納部
126、236 クライアント端末情報格納部

Claims (10)

  1. 第1ネットワークに接続される第1中継サーバと通信可能であり、第2ネットワークに接続される第2中継サーバとして機能する中継サーバであって、
    前記第1中継サーバと前記第2中継サーバとが中継グループを構成することを示す中継グループ情報を作成する中継グループ情報作成部と、
    前記第1中継サーバの起動状態を示す第1中継サーバ起動情報と、前記第1中継サーバと前記第1ネットワークに接続される第1クライアント端末との間の接続状態を含め前記第1中継サーバに登録されている前記第1クライアント端末に関する第1クライアント端末登録情報と、を含み、前記第1中継サーバが作成する第1中継サーバ情報と、
    前記第2中継サーバの起動状態を示す第2中継サーバ起動情報と、前記第2中継サーバと前記第2ネットワークに接続される第2クライアント端末との間の接続状態を含め前記第2中継サーバに登録されている前記第2クライアント端末に関する第2クライアント端末登録情報と、を含み、前記第2中継サーバが作成する第2中継サーバ情報と、
    を含む中継サーバ情報と、前記中継グループ情報とを、前記第1中継サーバと前記第2中継サーバとの間で共有する中継サーバ間共有部と、
    前記中継グループ情報と前記中継サーバ情報とを前記第2中継サーバと前記第2クライアント端末との間で共有するクライアント端末間共有部と、
    を備えることを特徴とする中継サーバ。
  2. 請求項1に記載の中継サーバにおいて、さらに、
    前記第2中継サーバと前記第2クライアント端末との間の通信に使用される前記第2クライアント端末に関する通信設定情報、を含む第2クライアント端末情報を保持するクライアント端末情報保持部、
    を備えることを特徴とする中継サーバ。
  3. 請求項1または請求項2に記載の中継サーバにおいて、さらに、
    前記第1中継サーバおよび前記第2中継サーバのそれぞれの起動状態の変化に応じて前記第1中継サーバ起動情報および前記第2中継サーバ起動情報を更新することにより、前記中継サーバ情報を更新する中継サーバ起動情報更新部と、
    前記第2中継サーバと前記第2クライアント端末との間の接続状態の変化に応じて前記第2クライアント端末登録情報を更新することにより、前記中継サーバ情報を更新するクライアント端末接続状態更新部と、
    を備え、
    前記中継サーバ間共有部は、更新された前記中継サーバ情報を前記第1中継サーバと前記第2中継サーバとの間で共有することを特徴とする中継サーバ。
  4. 請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の中継サーバにおいて、さらに、
    前記中継グループの構成の変化に応じて前記中継グループ情報を更新する中継グループ情報更新部と、
    前記第2中継サーバにおける前記第2クライアント端末の登録状態の変化に応じて前記第2クライアント端末登録情報を更新することにより、前記中継サーバ情報を更新するクライアント端末登録状態更新部と、
    を備え、
    前記中継サーバ間共有部は、更新された前記中継グループ情報と前記中継サーバ情報とを前記第1中継サーバと前記第2中継サーバとの間で共有し、
    前記クライアント端末間共有部は、更新された前記中継グループ情報と前記中継サーバ情報とを、前記第2中継サーバと前記第2クライアント端末との間で共有することを特徴とする中継サーバ。
  5. 請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の中継サーバにおいて、さらに、
    前記中継グループ情報と前記中継サーバ情報とに基づいて選択された前記第1ネットワーク内の通信先に対する、前記第2中継サーバが関与するデータ通信を実行するデータ通信実行部、
    を備え、
    前記データ通信は、
    コネクションを保持せずブロック単位でデータを通信するブロック単位通信と、
    コネクションを保持して連続的にデータを通信する連続的通信と、
    を含むことを特徴とする中継サーバ。
  6. 第1ネットワークと、第2ネットワークと、
    前記第1ネットワークに接続される第1中継サーバと、
    前記第2ネットワークに接続される第2中継サーバと、
    を備える中継通信システムであって、
    前記第1中継サーバと前記第2中継サーバとは、
    前記第1中継サーバと前記第2中継サーバとが中継グループを構成することを示す中継グループ情報を作成する中継グループ情報作成部、
    を含み、
    前記第1中継サーバは、
    前記第1中継サーバの起動状態を示す第1中継サーバ起動情報と、前記第1中継サーバと前記第1ネットワークに接続される第1クライアント端末との間の接続状態を含め前記第1中継サーバに登録されている前記第1クライアント端末に関する第1クライアント端末登録情報と、を含む第1中継サーバ情報を作成する第1中継サーバ情報作成部、
    を含み、
    前記第2中継サーバは、
    前記第2中継サーバの起動状態を示す第2中継サーバ起動情報と、前記第2中継サーバと前記第2ネットワークに接続される第2クライアント端末との間の接続状態を含め前記第2中継サーバに登録されている前記第2クライアント端末に関する第2クライアント端末登録情報と、を含む第2中継サーバ情報を作成する第2中継サーバ情報作成部、
    を含み、
    前記第1中継サーバと前記第2中継サーバとは、
    前記第1中継サーバ情報と前記第2中継サーバ情報と、を含む中継サーバ情報と、前記中継グループ情報とを、前記第1中継サーバと前記第2中継サーバとの間で共有する中継サーバ間共有部、
    を含み、
    前記第1中継サーバは、
    前記中継グループ情報と前記中継サーバ情報とを前記第1中継サーバと前記第1クライアント端末との間で共有する第1クライアント端末間共有部、
    を含み、
    前記第2中継サーバは、
    前記中継グループ情報と前記中継サーバ情報とを前記第2中継サーバと前記第2クライアント端末との間で共有する第2クライアント端末間共有部、
    を含むことを特徴とする中継通信システム。
  7. 請求項6に記載の中継通信システムにおいて、
    前記第1中継サーバは、
    前記第1中継サーバと前記第1クライアント端末との間の通信に使用される前記第1クライアント端末に関する通信設定情報、を含む第1クライアント端末情報を保持する第1クライアント端末情報保持部、
    を含み、
    前記第2中継サーバは、
    前記第2中継サーバと前記第2クライアント端末との間の通信に使用される前記第2クライアント端末に関する通信設定情報、を含む第2クライアント端末情報を保持する第2クライアント端末情報保持部、
    を含むことを特徴とする中継通信システム。
  8. 請求項6または請求項7に記載の中継通信システムにおいて、
    前記第1中継サーバと前記第2中継サーバとは、
    前記第1中継サーバおよび前記第2中継サーバのそれぞれの起動状態の変化に応じて前記第1中継サーバ起動情報および前記第2中継サーバ起動情報を更新することにより、前記中継サーバ情報を更新する中継サーバ起動情報更新部と、
    前記第1中継サーバと前記第1クライアント端末との間の接続状態の変化に応じて前記第1クライアント端末登録情報を更新することにより、前記中継サーバ情報を更新するクライアント端末接続状態更新部と、
    を含み、
    前記中継サーバ間共有部は、更新された前記中継サーバ情報を前記第1中継サーバと前記第2中継サーバとの間で共有することを特徴とする中継通信システム。
  9. 請求項6ないし請求項8のいずれかに記載の中継通信システムにおいて、
    前記中継グループは、前記第1中継サーバと前記第2中継サーバと、を含む複数の中継サーバにより構成されており、
    前記中継サーバ情報は、前記第1中継サーバ情報と前記第2中継サーバ情報と、を含め各中継サーバが作成する複数の個別中継サーバ情報、を含み、
    前記第1中継サーバと前記第2中継サーバとは、
    前記中継グループの構成の変化に応じて前記中継グループ情報を更新する中継グループ情報更新部と、
    前記中継グループの構成の変化に応じて前記複数の個別中継サーバ情報を更新することにより、前記中継サーバ情報を更新する個別中継サーバ情報更新部と、
    前記第1中継サーバにおける前記第1クライアント端末の登録状態の変化に応じて前記第1クライアント端末登録情報を更新することにより、前記中継サーバ情報を更新するクライアント端末登録状態更新部と、
    含み、
    前記中継サーバ間共有部は、更新された前記中継グループ情報と前記中継サーバ情報とを、構成が変化した後の前記中継グループを構成する複数の中継サーバの間で共有し、
    前記第1クライアント端末間共有部は、更新された前記中継グループ情報と前記中継サーバ情報とを、前記第1中継サーバと前記第1クライアント端末との間で共有することを特徴とする中継通信システム。
  10. 請求項6ないし請求項9のいずれかに記載の中継通信システムにおいて、
    前記第1中継サーバは、
    前記中継グループ情報と前記中継サーバ情報とに基づいて選択された前記第2ネットワーク内の通信先に対する、前記第1中継サーバが関与するデータ通信を実行するデータ通信実行部、
    を含み、
    前記データ通信は、
    コネクションを保持せずブロック単位でデータを通信するブロック単位通信と、
    コネクションを保持して連続的にデータを通信する連続的通信と、
    を含むことを特徴とする中継通信システム。
JP2008223098A 2008-09-01 2008-09-01 中継サーバおよび中継通信システム Active JP4831145B2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008223098A JP4831145B2 (ja) 2008-09-01 2008-09-01 中継サーバおよび中継通信システム
TW098128872A TWI455547B (zh) 2008-09-01 2009-08-27 Relay server and relay communication system
EP09809613.4A EP2323315B1 (en) 2008-09-01 2009-08-31 Relay communication system
PCT/JP2009/004254 WO2010023958A1 (ja) 2008-09-01 2009-08-31 中継サーバおよび中継通信システム
US13/061,234 US8356116B2 (en) 2008-09-01 2009-08-31 Relay server and relay communication system
CN2009801340667A CN102138304B (zh) 2008-09-01 2009-08-31 中继服务器以及中继通信系统

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008223098A JP4831145B2 (ja) 2008-09-01 2008-09-01 中継サーバおよび中継通信システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010062605A true JP2010062605A (ja) 2010-03-18
JP4831145B2 JP4831145B2 (ja) 2011-12-07

Family

ID=42188988

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008223098A Active JP4831145B2 (ja) 2008-09-01 2008-09-01 中継サーバおよび中継通信システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4831145B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010062950A (ja) * 2008-09-04 2010-03-18 Murata Machinery Ltd 中継サーバ、中継通信システム

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005027040A (ja) * 2003-07-02 2005-01-27 Ricoh Co Ltd 監視方法、監視プログラム及び集中監視プログラム
JP2008098881A (ja) * 2006-10-11 2008-04-24 Murata Mach Ltd 中継サーバ
JP2008129991A (ja) * 2006-11-24 2008-06-05 Murata Mach Ltd 中継サーバおよび中継通信システム

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005027040A (ja) * 2003-07-02 2005-01-27 Ricoh Co Ltd 監視方法、監視プログラム及び集中監視プログラム
JP2008098881A (ja) * 2006-10-11 2008-04-24 Murata Mach Ltd 中継サーバ
JP2008129991A (ja) * 2006-11-24 2008-06-05 Murata Mach Ltd 中継サーバおよび中継通信システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010062950A (ja) * 2008-09-04 2010-03-18 Murata Machinery Ltd 中継サーバ、中継通信システム

Also Published As

Publication number Publication date
JP4831145B2 (ja) 2011-12-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2323315B1 (en) Relay communication system
KR101257724B1 (ko) 제 1 중계 서버 및 제 2 중계 서버
JP5569697B2 (ja) 中継サーバ及び中継通信システム
US8554935B2 (en) Relay server and relay communication system
JP4831148B2 (ja) 中継サーバ、中継通信システム
WO2010026727A1 (ja) 中継サーバ、中継通信システム、および通信装置
JP4831145B2 (ja) 中継サーバおよび中継通信システム
JP5636940B2 (ja) 中継通信システムおよび中継サーバ
JP5212282B2 (ja) 中継通信システム
JP5458610B2 (ja) 中継通信システム
JP4803229B2 (ja) 中継サーバ、中継通信システム
JP5141453B2 (ja) 通信装置および中継サーバ
JP5012738B2 (ja) 中継サーバ、中継通信システム
JP4798197B2 (ja) 中継サーバ、中継通信システム
JP5402181B2 (ja) 中継通信システム
JP4947086B2 (ja) 中継通信システム
JP2013115464A (ja) 中継サーバ
JP2012109873A (ja) 中継サーバ及び中継通信システム
JP2012109874A (ja) 中継サーバ及び中継通信システム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110617

A871 Explanation of circumstances concerning accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871

Effective date: 20110812

TRDD Decision of grant or rejection written
A975 Report on accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005

Effective date: 20110818

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110823

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110905

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4831145

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140930

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250