JP2010056744A - 情報処理装置、画像形成装置及びプログラム - Google Patents

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和仁 今野
Kazuya Yamamoto
一也 山本
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Kazuhito Tanimoto
一仁 谷本
Hirokazu Takahashi
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Abstract

【課題】動作履歴情報を安価に保持することができる情報処理装置、画像形成装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】画像形成システム1の各構成が正常に動作している場合には、各構成の動作履歴情報をシステムメモリ120に書き込み、いずれかの構成で障害が発生した場合に、システムメモリ120に記録されている動作履歴情報の少なくとも一部をプログラムメモリ130の空き領域に書き込む。プログラムメモリ130は、不揮発性メモリであるため、障害発生によって画像形成システム1の電源が切られても、書き込まれた動作履歴情報を保持し続けることができる。
【選択図】図4

Description

本発明は、情報処理装置、画像形成装置及びプログラムに関する。
特許文献1には、バッテリーでバックアップされたメモリを内蔵し、当該メモリに対してコンピュータ装置内のトレース情報を格納し、障害時のトレース調査を可能とするトレース情報処理装置が開示されている。また、特許文献2には、露光装置内から分離可能なデータログ専用メモリを有し、露光装置におけるエラー発生から停止までの間、エラーの詳細なデータをデータログ専用メモリに保存する露光装置が開示されている。
特開2007−265264号公報 特開2002−015978号公報
本発明は、動作履歴情報を安価に保持することができる情報処理装置、画像形成装置及びプログラムを提供することを目的とする。
請求項1に係る本発明は、デバイスの動作履歴を示す動作履歴情報を記録する第1の情報記録手段と、前記第1の情報記録手段から動作履歴情報が転送される第2の情報記録手段と、前記デバイスの障害を検知する障害検知手段と、前記障害検知手段により障害が検知された場合に、前記第1の情報記録手段に記録されている動作履歴情報の少なくとも一部を前記第2の情報記録手段に書き込む書込み手段と、を有する情報処理装置である。
請求項2に係る本発明は、前記第1の情報記録手段は、揮発性メモリの記録領域であり、前記第2の情報記録手段は、書込み回数の制限がある不揮発性メモリの記録領域である請求項1に記載の情報処理装置である。
請求項3に係る本発明は、前記第2の情報記録手段は、プログラムが格納されたメモリの記録領域である請求項1に記載の情報処理装置である。
請求項4に係る本発明は、前記第2の情報記録手段に対する書込み回数に基づいて、前記書込み手段による書込む処理を許可する書込許可手段をさらに有し、前記書込み手段は、前記書込み許可手段により許可されたことを条件として、動作履歴情報の少なくとも一部を前記第2の情報記録手段に書き込む請求項2に記載の情報処理装置である。
請求項5に係る本発明は、前記第2の情報記録手段は、複数の記録領域を有し、前記書込み許可手段は、前記第2の情報記録手段の各記録領域に対する書込み回数に基づいて、それぞれの記録領域について書込み処理を許可又は禁止し、前記書込み手段は、前記書込み許可手段により書込みが許可された記録領域に対して、動作履歴情報を書き込む請求項4に記載の情報処理装置である。
請求項6に係る本発明は、外部からの要求に応じて、前記第2の情報記録手段に記録されている動作履歴情報を、既定の入出力ポートに転送する情報転送手段をさらに有する請求項1乃至6いずれかに記載の情報処理装置である。
請求項7に係る本発明は、前記第1の情報記録手段は、リングバッファとして、動作履歴情報を記録する請求項1乃至6いずれかに記載の情報処理装置である。
請求項8に係る本発明は、画像形成に用いられる画像形成デバイスと、前記画像形成デバイスの動作履歴を示す動作履歴情報を記録する第1の情報記録手段と、前記第1の情報記録手段から動作履歴情報が転送される第2の情報記録手段と、前記画像読取デバイスの障害を検知する障害検知手段と、前記障害検知手段により障害が検知された場合に、前記第1の情報記録手段に記録されている動作履歴情報の少なくとも一部を前記第2の情報記録手段に書き込む書込み手段と、を有する画像形成装置である。
請求項9に係る本発明は、情報処理装置に動作履歴が管理されるデバイスの障害を検知するステップと、障害が検知された場合に、第1の記録領域に記録されている動作履歴情報の少なくとも一部を第2の記録領域に書き込むステップと、を前記情報処理装置に実行させるプログラムである。
請求項1に係る本発明によれば、動作履歴情報を安価に保持することができる情報処理装置を提供することができる。
請求項2に係る本発明によれば、請求項1に係る本発明が奏する効果を奏することに加えて、一般に安価である書き込み回数の制限がある不揮発性メモリを用いることができる情報処理装置を提供することができる。
請求項3に係る本発明によれば、請求項1に係る本発明が奏する効果を奏することに加えて、プログラムが格納されたメモリの記録領域を活用することができる情報処理装置を提供することができる。
請求項4に係る本発明によれば、請求項2に係る本発明が奏する効果を奏することに加えて、書き込み回数の制限を越えてメモリに書き込みがなされることを防止することができる情報処理装置を提供することができる。
請求項5に係る本発明によれば、請求項2に係る本発明が奏する効果を奏することに加えて、メモリの複数の記録領域に対する書き込み回数を管理することができる情報処理装置を提供することができる。
請求項6に係る本発明によれば、請求項1乃至5いずれかに記載の本発明が奏する効果に加えて、動作履歴情報を情報処理装置の外部へ出力することができる情報処理装置を提供することができる。
請求項7に係る本発明によれば、請求項1乃至6いずれかに係る本発明が奏する効果に加えて、リングバッファとして動作履歴を記録することができる情報処理装置を提供することができる。
請求項8に係る本発明によれば、動作履歴情報を安価に保持することができる画像形成装置を提供することができる。
請求項9に係る本発明によれば、動作履歴情報を安価に保持することができるプログラムを提供することができる。
図1は、画像形成システム1のハードウェア構成を例示する図である。
図1に例示するように、画像形成システム1は、データ処理部100、CPU110、システムメモリ120、プログラムメモリ130、画像読取デバイス140、画像出力デバイス150、及び、汎用IO装置160を有する。これらの各構成は、システムバスを介して互いに接続している。
データ処理部100は、特定の演算処理を行う専用演算装置であり、例えば、画像読取でバイス140により読み取られた画像データに対する画像処理を行う。
CPU110は、中央演算装置であり、例えば、プログラムメモリ130に格納されたプログラムを実行する。
システムメモリ120は、揮発性メモリであり、例えば、CPU110に対してワークエリアを提供する。
プログラムメモリ130は、書込み回数の制限がある不揮発性メモリであり、例えば、Flash ROMである。本例のプログラムメモリ130には、プログラムファイルが格納される。
画像読取デバイス140は、原稿から光学的に画像を読み取る装置であり、例えば、スキャナ装置である。
画像出力デバイス150、画像データに基づいて、画像を出力する装置であり、例えば、プリンタ装置である。
汎用IO装置160は、汎用的に利用可能な入出力装置であり、例えば、USBポート又はLANポートである。
画像形成システム1は、上記構成によって、画像読取デバイス140及び画像出力デバイス150などに含まれる各構成の動作状況を監視し、各構成の動作状況を示す情報を動作履歴情報としてシステムメモリ120又はプログラムメモリ130の記録領域に記録する。
より具体的には、画像形成システム1の各構成が正常に動作している場合には、各構成の動作履歴情報をシステムメモリ120に書き込み、いずれかの構成で障害が発生した場合に、システムメモリ120に記録されている動作履歴情報の少なくとも一部をプログラムメモリ130の空き領域(すなわち、プログラムファイルが格納されていない記録領域)に書き込む。プログラムメモリ130は、不揮発性メモリであるため、障害発生によって画像形成システム1の電源が切られても、書き込まれた動作履歴情報を保持し続けることができる。
図2は、ログ管理プログラム5の機能構成を例示する図である。
図2に例示するように、ログ管理プログラム5は、ログ収集部500、障害検知部510、書込み許可部520、書込み部530、及び、情報転送部540を有する。なお、本例のログ管理プログラム5は、ソフトウェアで実装されているが、その一部又は全部がASICなどによってハードウェア的に実装されてもよい。また、本例のログ管理プログラム5は、プログラムメモリ130(図1)に格納され、CPU110によって実行されるが、これに限定されるものではなく、例えば、ログ管理プログラム5の各構成が画像形成システム1の各構成に分散配置されてもよい。
ログ管理プログラム5において、ログ収集部500は、画像形成システム1に含まれるデバイスの動作状況を監視し、各デバイスの動作状況を示す動作履歴情報を第1記録領域120Aに書き込む。第1記録領域120Aは、システムメモリ120(図1)上に割り当てられた記録領域である。
本例のログ収集部500は、第1記録領域120Aをリングバッファとして使用し、この記録領域に対して順次動作履歴情報を書き込んでいく。したがって、システムメモリ120に記録される動作履歴情報は、既定のデータサイズに制限される。
障害検知部510は、画像形成システム1で発生する障害を検知し、障害が検知されると、その旨を書込み部530に通知する。
書込み許可部520は、第2記録領域130Aに対する書込み回数を監視し、第2記録領域130Aに対する書込み回数に基づいて、この記録領域に対する書込みを許可又は禁止する。ここで、第2記録領域130Aとは、プログラムメモリ130(図1)上で割り当てられた記録領域である。
書込み部530は、障害検知部510により障害の発生が検知されると、第1記録領域120Aに記録されている動作履歴情報を第2記録領域130Aに書き込む。
より具体的には、書込み部530は、障害検知部510により障害の発生が検知され、かつ、書込み許可部520によって第2記録領域130Aに対する書込みが許可された場合に、第1記録領域120Aに記録されている動作履歴情報を読み出し、読み出された動作履歴情報を第2記録領域130Aに書き込む。
情報転送部540は、外部からの要求に応じて、第2記録領域130Aに記録されている情報を、汎用IO装置160に転送する。
例えば、情報転送部540は、障害発生時に外部から動作履歴情報が要求されると、第2記録領域130Aに記録されている動作履歴情報を、USBポート又はLANポートなどの汎用IO装置160に転送する。これにより、障害発生時でも、USBケーブル又はLANケーブルで動作履歴情報が読出し可能になる。
図3は、プログラムメモリ130に記録される情報を例示する図である。
図3に例示するように、プログラムメモリ130の記録領域は、まずプログラムファイルに割り当てられ、その残りの領域(空き領域)が複数に分割されて動作履歴情報の記録用(ログ記録領域1?3)に割り当てられる。
動作履歴情報の記録用に割り当てられた各記録領域(ログ記録領域1?3)に対して、書込み可能回数が設定されており、書込み許可部520(図2)は、ログ記録領域1?3それぞれについて、書込み回数を監視する。
なお、本図のログ記録領域1?3のそれぞれは、図2の第2記録領域130Aに相当する。
次に、画像形成システム1の動作例を説明する。
図4は、画像形成システム1の動作(S10)を例示するフローチャートである。
図4に示すように、ステップ100(S100)において、ログ収集部500(図2)は、画像形成システム1の各デバイス(例えば、画像読取デバイス140及び画像出力デバイス150)に対して、定期的に動作状況を要求する。
ログ管理プログラム5は、いずれかのデバイスから動作状況が通知されると、S105の処理に移行する。
ステップ105(S105)において、ログ収集部500は、デバイスから通知された動作状況を動作履歴情報としてシステムメモリ120の記録領域(すなわち、第1記録領域120A)に書き込む。
ステップ110(S110)において、障害検知部510は、デバイスから通知される動作状況に基づいて、障害発生の有無を検知する。例えば、障害検知部510は、ログ収集部500から動作状況の要求がなされてから既定時間内にデバイスから応答がない場合、又は、エラー情報がデバイスから通知された場合に、このデバイスに障害が発生しているものと判断する。
ログ管理プログラム5は、障害発生が検知された場合に、S115の処理に移行し、障害発生が検知されなかった場合に、S100の処理に移行する。
ステップ115(S115)において、書込み許可部520は、プログラムメモリ130の各ログ記録領域(図3)の書込み回数が書込み可能回数以下であるかをチェックする。
ステップ120(S120)において、書込み許可部520は、いずれかのログ記録領域の書込み回数が書込み可能回数以下である場合に、このログ記録領域に対する書込みを許可する。
ログ管理プログラム5は、いずれかのログ記録領域について書込みが許可された場合に、S125の処理に移行し、いずれのログ記録領域についても書込みが許可されなかった場合に、S130の処理に移行する。
ステップ125(S125)において、書込み部530は、システムメモリ120から動作履歴情報を読み出し、読み出された動作履歴情報をプログラムメモリ120のログ記録領域(書込みが許可された領域)に書き込む。
ステップ130(S130)において、書込み許可部520は、プログラムメモリ120への書込み回数に関するエラー情報を表示又は警告音などにより通知する。
以上説明したように、本実施形態の画像形成システム1によれば、障害発生時にのみ、動作履歴情報をプログラムメモリ(Flash ROM)に書き込むため、書込み回数に制限のあるプログラムメモリが、動作履歴情報の記録領域として有効活用される。
画像形成システム1のハードウェア構成を例示する図である。 ログ管理プログラム5の機能構成を例示する図である。 プログラムメモリ130に記録される情報を例示する図である。 画像形成システム1の動作(S10)を例示するフローチャートである。
符号の説明
1・・・画像形成システム
100・・・データ処理部
110・・・CPU
120・・・システムメモリ
130・・・プログラムメモリ
140・・・画像読取デバイス
150・・・画像出力デバイス
160・・・汎用IO装置
5・・・ログ管理プログラム
500・・・ログ収集部
510・・・障害検知部
520・・・書込み許可部
530・・・書込み部
540・・・情報転送部

Claims (9)

  1. デバイスの動作履歴を示す動作履歴情報を記録する第1の情報記録手段と、
    前記第1の情報記録手段から動作履歴情報が転送される第2の情報記録手段と、
    前記デバイスの障害を検知する障害検知手段と、
    前記障害検知手段により障害が検知された場合に、前記第1の情報記録手段に記録されている動作履歴情報の少なくとも一部を前記第2の情報記録手段に書き込む書込み手段と、
    を有する情報処理装置。
  2. 前記第1の情報記録手段は、揮発性メモリの記録領域であり、
    前記第2の情報記録手段は、書込み回数の制限がある不揮発性メモリの記録領域である請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記第2の情報記録手段は、プログラムが格納されたメモリの記録領域である請求項1に記載の情報処理装置。
  4. 前記第2の情報記録手段に対する書込み回数に基づいて、前記書込み手段による書込む処理を許可する書込許可手段をさらに有し、
    前記書込み手段は、前記書込み許可手段により許可されたことを条件として、動作履歴情報の少なくとも一部を前記第2の情報記録手段に書き込む請求項2に記載の情報処理装置。
  5. 前記第2の情報記録手段は、複数の記録領域を有し、
    前記書込み許可手段は、前記第2の情報記録手段の各記録領域に対する書込み回数に基づいて、それぞれの記録領域について書込み処理を許可又は禁止し、
    前記書込み手段は、前記書込み許可手段により書込みが許可された記録領域に対して、動作履歴情報を書き込む請求項4に記載の情報処理装置。
  6. 外部からの要求に応じて、前記第2の情報記録手段に記録されている動作履歴情報を、既定の入出力ポートに転送する情報転送手段をさらに有する請求項1乃至5いずれかに記載の情報処理装置。
  7. 前記第1の情報記録手段は、リングバッファとして、動作履歴情報を記録する請求項1乃至6いずれかに記載の情報処理装置。
  8. 画像形成に用いられる画像形成デバイスと、
    前記画像形成デバイスの動作履歴を示す動作履歴情報を記録する第1の情報記録手段と、
    前記第1の情報記録手段から動作履歴情報が転送される第2の情報記録手段と、
    前記画像読取デバイスの障害を検知する障害検知手段と、
    前記障害検知手段により障害が検知された場合に、前記第1の情報記録手段に記録されている動作履歴情報の少なくとも一部を前記第2の情報記録手段に書き込む書込み手段と、
    を有する画像形成装置。
  9. 情報処理装置に動作履歴が管理されるデバイスの障害を検知するステップと、
    障害が検知された場合に、第1の記録領域に記録されている動作履歴情報の少なくとも一部を第2の記録領域に書き込むステップと、
    を前記情報処理装置に実行させるプログラム。
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