JP2010055466A - セットベース設計手法を用いた製品最適化設計支援システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】製品ファミリモデリングツール10で製品ファミリモデルを生成する。製品ファミリ案選択ツール20では、膨大な数のファミリ案の中から絞り込んだファミリ案1〜4などを抽出する。製品ラインアップモデリングツール30では、製品ファミリ案選択ツール20で抽出された一つの製品ファミリ案1(25)について複数のラインアップ案として構成グラフ表現された製品ラインアップ1(35),製品ラインアップ2(36),・・,製品ラインアップ4(37)を抽出する。製品ファミリ案評価ツール40では、設定された評価指標に基づく評価値が算出され、算出された評価値をレーダーチャート49に表示してバランス評価する。
【選択図】図9
Description
前記評価指標の変化結果を見るために、顧客ニーズをセットベース設計における幅広い集合として捉え、性能,コスト,顧客満足度,共通構成要素数,機能/特性,信頼性,品質,環境適合性などを評価指標としその中から複数の評価指標を予め定義する評価指標定義手段と、
定義された前記複数の評価指標を使用し、前記各共通化案のすべてについて少なくとも前記顧客満足度を顧客が要求した性能の達成度としてファジィ集合におけるメンバシップ関数で規定した上で計算により求め、その結果を分析することで前記顧客ニーズを満たす共通化案を絞り込み、絞り込んだ前記共通化案の評価値を計算し、当該評価値を保存する評価値計算・保存手段と、
評価グラフにおける表示の内容及び軸に関する情報を保持する表示内容・軸情報保持手段と、
該表示内容・軸情報保持手段にアクセスして表示の内容及び軸を選択し、選択した表示の内容及び軸に対応して前記評価値計算・保存手段に保存された評価値を表示する評価結果表示手段と、
該評価結果表示手段に表示された前記評価グラフの評価値を分析して各共通化案の中から設計者の意図する評価指標値に最も適合した共通化案を最適な共通化案として抽出する最適共通化案抽出手段と、
を備えることを特徴とする。
図1は、本発明の実施形態に係る製品最適化設計支援システムの構成を示すブロック図である。本発明の実施形態に係る製品最適化設計支援システムは、上記した図15の従来の製品最適化設計支援システムを参考にして構築されたものであるが、本発明の実施形態では、構成をより明確化している。すなわち、製品ファミリモデリングツール10において、製品構成定義部11、共通化関係設定部12、コモンアーキテクチャを定義するファミリエリア設定部13、評価指標値設定部14、制約条件設定部15を備え、これらの定義部11、設定部11〜15で予め定義・設定のうえ製品構成定義等情報格納部16を経てデータベース(DB)60に情報を格納するようにしている。具体的には製品構成定義部11は、実体、接続、関係(インタフェイス)、属性などを製品構成として予め定義する。例えば、図3に示す製品例の製品構成について図4ないし図6を参照しながら定義する。共通化関係設定部12は、構成要素(部品、コンポーネント、モジュールなど)や属性についてどのような観点で共通化(共用化)するかを設定する。またコモンアーキテクチャを定義するファミリエリア設定部13は、個々の製品ファミリエリア内に置くべき統一機能(類似機能)について構成要素をエリア内に設定する。そして評価指標値設定部14は、製品を評価する評価指標にしたがって評価指標値を設定し抽出された製品ファミリ案や製品ラインアップ案を評価できるようにする。さらに制約条件設定部15は、共通化(共用化)における制約条件を設定する。そして製品構成定義等情報格納部16は、上記各設定部12〜15や定義部11で設定・定義した情報をデータベース60に転送するために格納する。本実施形態における製品ファミリモデリングツール10は、このような構成を備えた上で製品ファミリモデルをウィンドウ画面で生成し、生成した製品ファミリモデルをデータベース60に格納する。生成された製品ファミリモデルのイメージは図9左上部に示されるものとなるが、これについては後で説明する。
次に、各案(各共通化案)対応に評価指標値重要度の補正後の値を算出する。ここで評価指標値重要度の補正後の値をr(i)とし、また評価指標jの重要度(重み:weight)をw(j)(但し、w(j)は設定により得られる情報)とすると、評価指標値重要度の補正後の値r(i)は以下の式10により算出する。
この総合評価値S(i)を基に各案(各共通化案)の中から最適な共通化案を抽出することになるが、最適な共通化案は、総合評価値が最大となる共通化案を解として抽出する。すなわち、最適共通化案 (i)を以下の式12により抽出する。
11 製品構成定義部
12 共通化関係設定部
13 ファミリエリア設定部
14 評価指標値設定部
15 制約条件設定部
16 製品構成定義等情報格納部
20 製品ファミリ案選択ツール
21 製品ファミリ案抽出部
22 製品ファミリ案表示部
23 ファミリ案構成表示部
24 製品ファミリ案格納部
25 製品ファミリ案1
26 製品ファミリ案2
30 製品ラインアップモデリングツール
31 ラインアップ案抽出部
32 各製品ラインアップ表示部
33 各製品ラインアップ構成表示部
34 製品ラインアップ案格納部
35 製品ラインアップ1
36 製品ラインアップ2
37 製品ラインアップ4
40 製品ファミリ案評価ツール
41 ファミリ案及び対応するラインアップの構成情報セット部
42 各ラインアップについて指定された評価指標値算出部
43 各製品ファミリ案の評価値算出部
44 評価結果表示選択(グラフ)部
45 表示画面の内容、表示軸選択部
46 ファミリ案評価結果表示部
47 最適なファミリ案算出部
48 最適なファミリ案に係るラインアップ案、ファミリ案格納部
49 レーダーチャート
50 クラスター分析図
51 バブルグラフ
60 データベース(DB)
Claims (6)
- 製品を構成する構成要素を、様々な不確実性を考慮しながら幅広い集合としての設計解を求めるセットベース設計手法などを用いて製品ファミリの共通の構成要素とした場合、該共通の構成要素と製品の他の構成要素との組合せにより形成される共通化案のそれぞれに応じて、製品に求める評価指標がどのように変わるかをそれらの評価指標の変化結果を通して各共通化案を評価し、評価した各共通化案の中から製品の最適な構成要素及び又は最適な属性仕様を有する共通化案を見出す製品最適化設計支援システムであって、
前記評価指標の変化結果を見るために、顧客ニーズをセットベース設計における幅広い集合として捉え、性能,コスト,顧客満足度,共通構成要素数,機能/特性,信頼性,品質,環境適合性などを評価指標としその中から複数の評価指標を予め定義する評価指標定義手段と、
定義された前記複数の評価指標を使用し、前記各共通化案のすべてについて少なくとも前記顧客満足度を顧客が要求した性能の達成度としてファジィ集合におけるメンバシップ関数で規定した上で計算により求め、その結果を分析することで前記顧客ニーズを満たす共通化案を絞り込み、絞り込んだ前記共通化案の評価値を計算し、当該評価値を保存する評価値計算・保存手段と、
評価グラフにおける表示の内容及び軸に関する情報を保持する表示内容・軸情報保持手段と、
該表示内容・軸情報保持手段にアクセスして表示の内容及び軸を選択し、選択した表示の内容及び軸に対応して前記評価値計算・保存手段に保存された評価値を表示する評価結果表示手段と、
該評価結果表示手段に表示された前記評価グラフの評価値を分析して各共通化案の中から設計者の意図する評価指標値に最も適合した共通化案を最適な共通化案として抽出する最適共通化案抽出手段と、
を備えることを特徴とする製品最適化設計支援システム。 - 前記評価結果表示手段は、前記表示内容・軸情報保持手段にアクセスして表示の内容及び軸としてクラスター分析を評価グラフに選択した場合には、前記各共通化案についてクラスター分析に合致した評価指標値を摘出して前記評価グラフに表示し、
前記最適共通化案抽出手段は、前記評価グラフに表示されたクラスター分析された各共通化案の中から設計者の意図する評価指標値に最も適合した共通化案を最適な共通化案として抽出することを特徴とする請求項1に記載の製品最適化設計支援システム。 - 前記評価結果表示手段は、前記表示内容・軸情報保持手段にアクセスして表示の内容及び軸としてバブルチャートを評価グラフに選択した場合には、前記各共通化案についてバブルチャート分析に合致した評価指標値を摘出して前記評価グラフに表示し、
前記最適共通化案抽出手段は、前記評価グラフに表示されたバブルチャート分析された各共通化案の中から設計者の意図する評価指標値に最も適合した共通化案を最適な共通化案として抽出することを特徴とする請求項1に記載の製品最適化設計支援システム。 - 前記評価結果表示手段は、前記表示内容・軸情報保持手段にアクセスして表示の内容及び軸としてレーダーチャートを評価グラフに選択した場合には、前記各共通化案についてレーダーチャート分析に合致した評価指標値を摘出して前記評価グラフに表示し、
前記最適共通化案抽出手段は、前記評価グラフに表示されたレーダーチャート分析された各共通化案の中から設計者の意図する評価指標値に最も適合した共通化案を最適な共通化案として抽出することを特徴とする請求項1に記載の製品最適化設計支援システム。 - 前記レーダーチャート分析に合致した評価指標値を摘出して前記評価グラフに表示しバランス度分析・評価するために、前記最適共通化案抽出手段は、
共通化案 i の評価指標 j についての評価指標値を e(ij)とし、該評価指標値e(ij)を式1により正規化する手段と、
- 製品を構成する構成要素を、様々な不確実性を考慮しながら幅広い集合としての設計解を求めるセットベース設計手法などを用いて製品ファミリの共通の構成要素とした場合、該共通の構成要素と製品の他構成要素との組合せにより形成される共通化案のそれぞれに応じて、製品に求める評価指標がどのように変わるかをそれらの評価指標の変化結果を通して各共通化案を評価し、評価した各共通化案の中から製品の最適な構成要素及び又は最適な属性仕様を有する共通化案を見出す製品最適化設計支援システムであって、
前記評価指標の変化結果を見るために予め複数の評価指標を定義する評価指標定義手段と、
定義された前記複数の評価指標についてファジィ集合で情報表現した因子からなる因果関係を記述する因子モデルに入力し、当該因子モデルに前記各共通化案の情報を入力し前記因子モデルの各因子を経て目的指標因子から出力されるファジィ推論値を得るファジィ推論値獲得手段と、
該ファジィ推論値獲得手段から得たファジィ推論値を用いてバランス評価を行うバランス評価手段と、
前記ファジィ推論値獲得手段から得たファジィ推論値を用いて総合評価を行う総合評価手段と、
前記バランス評価手段及び前記総合評価手段の出力を元に最適な共通化案を抽出する最適共通化案抽出手段と、
を備えていることを特徴とする製品最適化設計支援システム。
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