JP2010055226A - 充電制御装置、充電制御方法、プログラムおよび金融端末装置 - Google Patents

充電制御装置、充電制御方法、プログラムおよび金融端末装置 Download PDF

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Abstract

【課題】バックアップ用蓄電池の寿命を長くでき、かつ情報処理装置のシャットダウン時間の確保も行うことを課題とする。
【解決手段】ブレーカ5の開放または停電時に、鉛蓄電池3に蓄電されているバックアップ電力により、情報処理装置4のシャットダウン処理を実行させる充電制御装置1であって、現在時刻が、前後所定時間内にブレーカ5が開放される時刻より前の時刻である指定時刻であるか否かを判定するスケジュール部12と、スケジュール部12によって現在時刻が、指定時刻であると判定されるまで、鉛蓄電池3の充電率を満充電未満である所定の値に抑制し、指定時刻以降は、充電率を満充電の状態となるよう充電率を制御する充電制御部11と、を有することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、充電制御装置、充電制御方法、プログラムおよび金融端末装置の技術に関するものである。
停電を検知した際に、無停電電源装置など、バックアップ用蓄電池である鉛蓄電池から供給されるバックアップ電力を用いて、データのバックアップを行った後、ATM(Automatic Teller Machine)などの情報処理装置をシャットダウンさせる機能(自動シャットダウン機能)を有する(例えば、非特許文献1および非特許文献2参照)技術がある。また、このような自動シャットダウン機能を利用して、制御装置が、例えば閉店時においてブレーカの開放を検知すると、鉛蓄電池から供給されるバックアップ電力を用いて、情報処理装置をシャットダウンさせる技術がある。
図4は、このような技術を用いた場合における充電率の時間変化の例を示す図である。
図4において、縦軸は充電率(%)を示し、横軸は時刻を示す。
図4は、8:00に電源を入れて情報処理装置の運用を開始し、20:00に閉店すると共に、ブレーカを開放する例を示す。なお、図4において、充電率とは、SOC(State Of Charge)を示す。
運用開始と同時に、鉛蓄電池の充電率が上昇し、時刻t10で充電率100%(満充電)となる。停電などが生じなければ、鉛蓄電池の充電率は、充電率100%のまま推移し、閉店時にブレーカが開放されると、ブレーカの開放を検知した制御装置は、ATMなどの情報処理装置にシャットダウン指示を送る。シャットダウン指示を送られた情報処理装置は、鉛蓄電池のバックアップ電力を使用して自身を自動シャットダウンさせる。このとき、情報処理装置は、鉛蓄電池の蓄電されたエネルギをすべて使い切ることはないので、充電率は0にならない。
"鉛蓄電池"、[online]、[平成20年7月18日検索]、ウィキペディア、インターネット<URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%89%9B%E8%93%84%E9%9B%BB%E6%B1%A0> "UPS(無停電電源装置)とは?"、[online]、[平成20年8月8日検索]、パナソニック、インターネット<URL:http://panasonic.jp/p3/products/ups/ups/ups.html>
しかしながら、図4のように、長い間、鉛蓄電池(二次電池)を満充電状態にしておくことは、鉛蓄電池の寿命を短くすることにつながり好ましくない。
本発明は、二次電池の寿命を長くでき、かつ情報処理装置のシャットダウン時間の確保も行うことを課題とする。
前記した課題を解決するため、本発明は、ブレーカの開放または停電時に、二次電池に蓄電されているバックアップ電力により、情報処理装置のシャットダウン処理を実行させる充電制御装置であって、現在時刻が、前後所定時間内に前記ブレーカが開放される第1の設定時刻より前の時刻である第2の設定時刻であるか否かを判定するスケジュール部と、前記スケジュール部によって現在時刻が、前記第2の設定時刻であると判定されるまで、前記二次電池の充電率を満充電未満である所定の値に抑制し、前記第2の設定時刻以降は、前記充電率を前記満充電の状態となるよう前記充電率を制御する充電制御部と、を有することを特徴とする。
本発明によれば、二次電池の寿命を長くでき、かつ情報処理装置のシャットダウン時間の確保も行うことも可能となる。
以下に、図面を参照して本発明の充電制御システム7(ATM:金融端末装置)の実施形態について説明する。
(システム構成)
図1は、本実施形態に係る充電制御システム(ATM)の構成例を示す図である。
充電制御システム7(ATM)は、充電制御装置1、充電器2、鉛蓄電池3、情報処理装置4、ブレーカ5およびスイッチ(SW(Switch)6)を有してなる。充電制御装置1は、制御信号を充電器2へ送ることにより、充電器2を介して鉛蓄電池3の充電率を制御したり、停電やブレーカ5の開放を検知して、情報処理装置4のシャットダウンを行ったりする機能を有する。充電器2は、定電流制御を行うことにより鉛蓄電池3へ電力を蓄電させる機能を有する。情報処理装置4は、様々な情報を処理する機能を有し、通常時は、ブレーカ5を介して電源装置(図示せず)から電力が供給され、停電時やブレーカ5の開放時などにおいては鉛蓄電池3からバックアップ電力が供給される。なお、充電制御装置1も、通常時はブレーカ5を介して電源装置(図示せず)から電力を供給され、停電時やブレーカ5の開放時などにおいては鉛蓄電池3からバックアップ電力を供給されてもよいし、常時鉛蓄電池3から供給される電力で駆動してもよい。また、本実施形態において、充電率はSOCを示す。SW6は、鉛蓄電池3からのバックアップ電力の供給・不供給を切り替える機能を有する。なお、SW6は、後記するシャットダウン処理部13の指示に従って動作する。
また、本実施形態において、充電制御装置1は、情報処理装置4とは別の装置であるとしたが、情報処理装置4と一体であってもよい。つまり、情報処理装置4にインストールされたアプリケーションプログラムが起動することによって、情報処理装置4が充電制御装置1の機能を有してもよい。
充電制御装置1は、情報の処理を行う処理部10を有し、処理部10は、充電制御部11、スケジュール部12、シャットダウン処理部13およびブレーカ状態検知部14を有している。
スケジュール部12は、時刻の管理を行っており、現在時刻が予め設定されている指定時刻(第2の設定時刻)であるか否かを監視している。充電制御部11は、鉛蓄電池3の開放電圧を監視することによって、充電率(SOC)を監視し、スケジュール部12から送られる時刻情報を基に充電器2へ制御信号を送り、充電器2を介して鉛蓄電池3の充電率を制御する機能を有する。ブレーカ状態検知部14は、ブレーカ5の状態を監視している。ブレーカ状態検知部14は、図示しないブレーカ5内部に設けられたメカニカルセンサによってブレーカ5の開放を検知すると、シャットダウン処理部13などにその旨を通知する機能を有する。シャットダウン処理部13は、ブレーカ5の開放を検知すると、SW6を切り替えて鉛蓄電池3からのバックアップ電力を情報処理装置4に供給させて、情報処理装置4にバックアップを行った後、シャットダウンを実行させる自動シャットダウンを行わせる機能を有する。
なお、図1に示す各部10〜14は、図示しないROM(Read Only Memory)や、図示しないHD(Hard Disk)に格納されたプログラムが、図示しないRAM(Random Access Memory)に展開され、図示しないCPU(Central Processing Unit)によって実行されることによって具現化する。
(充電率制御処理)
次に、図1を参照しつつ、図2に沿って本実施形態に係る充電率制御処理を説明する。
図2は、本実施形態に係る充電率制御処理の流れを示すフローチャートである。
充電制御システム7のブレーカ5がONとなることによって、充電制御システム7(ATM)が稼動し始めると、充電器2が鉛蓄電池3の充電を開始する。
充電制御部11は、鉛蓄電池3の開放電圧を監視することにより、充電率を監視しており、充電率が予め設定してある所定の値になると、それ以上の充電を行わないよう充電器2に対して充電抑制の制御信号を送る。制御信号を送られた充電器2は、鉛蓄電池3への電流を停止するなどして、充電抑制を行う(S201)。
処理部10は、ブレーカ5から情報処理装置4へ供給されている電力を監視しており、停電を検知したか否かを判定する(S202)。
ステップS202の結果、停電を検知した場合(S202→Yes)、シャットダウン処理部13は、鉛蓄電池3からのバックアップ電力を情報処理装置4へ供給するようSW6を切り替える。その後、シャットダウン処理部13は、情報処理装置4に自動シャットダウンを行うよう指示信号を送り、情報処理装置4は、鉛蓄電池3のバックアップ電力を使用してバックアップ処理を行った後、シャットダウンを行う自動シャットダウン処理を実行する(S206)。このときのバックアップの内容は、HD(Hard Disk)の処理内容を、別のHDにバックアップしたり、ファイルを保存したり、アプリケーションを終了させた後、シャットダウンを行ったりすることなどが考えられる。
ステップS202の結果、停電を検知していない場合(S202→No)、スケジュール部12は、現在時刻が予め設定してある所定の時刻(指定時刻:第2の設定時刻)であるか否かを判定する(S203)。なお、指定時刻は、図示しない記憶部に予め記憶されることによって設定されている。
ステップS203の結果、指定時刻でない場合(S203→No)、処理部10は、ステップS201へ処理を戻す。
ステップS203の結果、指定時刻である場合(S203→Yes)、充電制御部11は、鉛蓄電池3を満充電状態とするよう充電器2に制御信号を送り、充電器2が、満充電状態となるまで鉛蓄電池3の充電を行う満充電制御を行う(S204)。
次に、ブレーカ状態検知部14は、図示しないブレーカ5内のメカニカルセンサからの信号により、ブレーカ5が開放したか否かを判定する(S205)。
ステップS204の結果、ブレーカ5が開放していない場合(S205→No)、処理部10は、ステップS204へ処理を戻す。
ステップS204の結果、ブレーカ5が開放している場合(S205→Yes)、つまり、ブレーカ状態検知部14がブレーカ5の開放を検知すると、ブレーカ状態検知部14は、その旨をシャットダウン処理部13へ通知し、シャットダウン処理部13は、鉛蓄電池3からのバックアップ電力を情報処理装置4へ供給するようSW6を切り替える。その後、シャットダウン処理部13は、情報処理装置4へ自動シャットダウンを行うよう指示する。指示を受けた情報処理装置4は、鉛蓄電池3のバックアップ電力を使用して、バックアップを行った後、シャットダウンを行う自動シャットダウン処理を実行する(S206)。なお、このとき、情報処理装置4のCRT(Cathode Ray Tube)にシャットダウンの表示を行ってもよい。
(充電率の時間変化例)
次に、図1を参照しつつ、図3に沿って本実施形態における充電率の変化を説明する。
図3は、本実施形態に係る充電率の時間変化の例を示す図である
図3において、縦軸は充電率(%)を示し、横軸は時刻を示す。
図3も、図4と同様に8:00に電源を入れて情報処理装置4の運用を開始し、20:00(第1の設定時刻)に閉店すると第1の設定時刻の前後所定時間内に(例えば、10秒以内に)、ブレーカ5を開放する例を示す。
実線301は、本実施形態に係る充電率制御方法による充電率の変化を示す線であり、破線302は、一般的なシャットダウン制御方法による充電率の変化を示す線である。破線302は、図4で前記した線と同様であるため説明を省略する。なお、図3の例において、充電制御装置1は、充電率90%で充電を抑制するよう設定されており、かつ閉店(ブレーカ5開放)の1時間前(つまり、19:00:指定時刻、第2の設定時刻)から充電率100%になるように設定されているものとする。
運用開始と同時に、鉛蓄電池3の充電率が上昇し、時刻t1に達したとき、充電率が90%となる。このとき、充電制御部11は、これ以上充電しないよう、充電器2に制御信号を送る。その後、スケジュール部12から19:00になった旨の通知を取得すると、充電制御部11は、充電率を100%にするよう充電器2に制御信号を送る。このとき、充電制御部11は、充電器2の制限を開放するだけでもよい。そして、時刻t2で充電率が100%になると、充電制御部11は充電率100%の状態を保持させる。そして、20:00に、図示しないブレーカ内のメカニカルセンサによりブレーカ状態検知部14がブレーカ5の開放を検知すると、シャットダウン処理部13は、鉛蓄電池3からのバックアップ電力を情報処理装置4へ供給するようSW6を切り替える。その後、シャットダウン処理部13は、情報処理装置4にシャットダウン指示を送る。シャットダウン指示を送られた情報処理装置4は、鉛蓄電池3のバックアップ電力を使用し、時間t3かけて自動シャットダウンさせる。このとき、情報処理装置4は、鉛蓄電池3の蓄電されたエネルギをすべて使い切ることはないので、充電率は0にならない。
ここで、時刻19:00までの充電率を90%としている理由は、以下の通りである。通常の停電時間は、およそ2分以下と短いため90%程度の充電率でもバックアップのための放電には十分である。さらに、バックアップの後、シャットダウンに失敗し、シャットダウンのための時間がかかってしまったとしても、ほとんどの場合、電力が復帰しているため問題はない。また、停電の生じる回数も、年数回程度であり、極めて少ない。つまり、連続して停電が生じることは極めてまれであるため、90%程度の充電率でもバックアップのための放電には十分である。すなわち、このような条件を満たしていれば、時刻t1から19:00までの間の充電率は90%である必要はなく、85%でも、95%でもよい。
そして、ブレーカ5の開放時に充電率を100%にする理由は、シャットダウンが失敗するなどし、例えばシャットダウンが完了するまで(時間t3)10分以上かかってしまうことを想定しているためである。このときは、通常の停電時と違い、次の開店時(運用開始時)まで、電力が復帰することがない。このような理由から、ブレーカ5の開放時に充電率を100%にすることは、シャットダウンの失敗を想定して、10分間の放電が可能なだけの充電率を確保することを目的としている。
また、鉛蓄電池3の劣化が進んでいる場合、シャットダウン時間を確保するためには充電率を100%にしておく必要があるためである。
本実施形態では、蓄電池として鉛蓄電池3を用いているが、これに限らず、リチウムイオン電池に適用してもよい。
(効果)
本実施形態によれば、満充電状態を短くすることによって鉛蓄電池3の長寿命化を実現すると同時に、情報処理装置4のシャットダウン時間の確保も可能である。
本実施形態に係る充電制御システムの構成例を示す図である。 本実施形態に係る充電率制御処理の流れを示すフローチャートである。 本実施形態に係る充電率の時間変化の例を示す図である 自動シャットダウン機能を利用して、所定の時刻に情報処理装置をシャットダウンさせる技術を用いた場合における充電率の時間変化の例を示す図である。
符号の説明
1 充電制御装置
2 充電器
3 鉛蓄電池(二次電池)
4 情報処理装置
5 ブレーカ
7 充電制御システム
10 処理部
11 充電制御部
12 スケジュール部
13 シャットダウン処理部
14 ブレーカ状態検知部


Claims (6)

  1. ブレーカの開放または停電時に、二次電池に蓄電されているバックアップ電力により、情報処理装置のシャットダウン処理を実行させる充電制御装置であって、
    現在時刻が、前後所定時間内に前記ブレーカが開放される第1の設定時刻より前の時刻である第2の設定時刻であるか否かを判定するスケジュール部と、
    前記スケジュール部によって現在時刻が、前記第2の設定時刻であると判定されるまで、前記二次電池の充電率を満充電未満である所定の値に抑制し、前記第2の設定時刻以降は、前記充電率を前記満充電の状態となるよう前記充電率を制御する充電制御部と、
    を有することを特徴とする充電制御装置。
  2. 前記二次電池は、鉛蓄電池またはリチウムイオン電池であることを特徴とする請求項1に記載の充電制御装置。
  3. 前記所定の値は、停電が発生した際に、前記情報処理装置のバックアップおよび前記シャットダウン処理が可能な充電率であることを特徴とする請求項1に記載の充電制御装置。
  4. ブレーカの開放または停電時に、二次電池に蓄電されているバックアップ電力により、情報処理装置のシャットダウン処理を実行させる充電制御装置による充電制御方法であって、
    前記充電制御装置は、
    現在時刻が、前後所定時間内に前記ブレーカが開放される第1の設定時刻より前の時刻である第2の設定時刻であると判定されるまで、前記二次電池の充電率を満充電未満である所定の値に抑制し、
    前記第2の設定時刻以降は、前記充電率を前記満充電の状態となるよう前記充電率を制御する
    ことを特徴とする充電制御方法。
  5. 請求項4に記載の充電制御方法をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
  6. ブレーカの開放または停電時に、二次電池に蓄電されているバックアップ電力により、金融端末装置自身のシャットダウン処理を実行させる金融端末装置であって、
    現在時刻が、前後所定時間内に前記ブレーカが開放される第1の設定時刻より前の時刻である第2の設定時刻であるか否かを判定するスケジュール部と、
    前記スケジュール部によって現在時刻が、前記第2の設定時刻であると判定されるまで、前記二次電池の充電率を満充電未満である所定の値に抑制し、前記第2の設定時刻以降は、前記充電率を前記満充電の状態となるよう前記充電率を制御する充電制御部と、
    を有することを特徴とする金融端末装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN113419900A (zh) * 2021-06-21 2021-09-21 深圳市合广测控技术有限公司 存储设备的数据读写控制方法、断路器及介质

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