JP2010054092A - 冷蔵庫 - Google Patents
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- F25D2317/00—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass
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- F25D2317/041—Treating air flowing to refrigeration compartments by purification
- F25D2317/0416—Treating air flowing to refrigeration compartments by purification using an ozone generator
Abstract
【課題】直接冷却方式にて冷却される冷蔵室と、間接冷却方式にて冷却される冷凍室と、それ以外の保温室を備えたものにおいて、保温室に収納された野菜等の残留農薬の除去を促進させ、効率的にオゾンを発生させ、安定性した状態でオゾン発生装置を設置できる冷蔵庫を提供する。
【解決手段】吐出口35より吐出された冷気は、保温ケース32を覆う蓋72上を流れ、仕切り板9に配置されているオゾン発生装置70により発生したオゾンは、この冷気に含有され蓋孔71より保温ケース32に流れ込み、保温ケース32に収納された野菜等の残留農薬の除去を促進させることができる。そして、吐出口35より吐出された冷気は比較的低温であり、この雰囲気温度内にオゾン発生装置70は設置されているので効率的にオゾンを発生させることができる。
【選択図】図1
【解決手段】吐出口35より吐出された冷気は、保温ケース32を覆う蓋72上を流れ、仕切り板9に配置されているオゾン発生装置70により発生したオゾンは、この冷気に含有され蓋孔71より保温ケース32に流れ込み、保温ケース32に収納された野菜等の残留農薬の除去を促進させることができる。そして、吐出口35より吐出された冷気は比較的低温であり、この雰囲気温度内にオゾン発生装置70は設置されているので効率的にオゾンを発生させることができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、直接冷却方式にて冷却される冷蔵室と、間接冷却方式にて冷却される冷凍室と異なる野菜室を有し、オゾン発生装置を搭載した冷蔵庫に関するものである。
従来、この種の冷蔵庫は、庫内壁やトレー等の収納部材の汚染に伴い、これら部材表面で細菌や真菌が繁殖しやすくなる。また、昨今、食品の安全が社会的な注目を集める中、野菜等に付着した残留農薬に対する関心も高くなってきている(例えば、特許文献1参照)。
以下、図面を参照しながら上記従来の冷蔵庫を説明する。
図4は、特許文献1に記載された従来の冷蔵庫の概略断面図を示すものである。図4に示すように、従来の冷蔵庫は、上から冷蔵室112、野菜室114、冷凍室116、118を有する冷蔵庫である。
冷蔵室112と野菜室114は互いに連通されて、後方のダクト120内に配した1組の冷却器122及びファン124により冷却されるようになっている。すなわち、冷蔵室112と野菜室114はダクト120とともに1つの冷却器122により冷却される冷蔵温度帯の冷蔵ゾーン126を構成している。
冷凍室116、118は、その後方のダクト128内に配した1組の冷却器130及びファン132により上記冷蔵ゾーン126とは独立して冷却されるようになっている。すなわち、冷凍室116、118は、ダクト128とともに、上記冷蔵ゾーン126よりも低い冷凍温度帯の冷凍ゾーン134を構成しており、この冷凍ゾーン134は、冷蔵ゾーン126とは冷気が互いに循環しないように独立して設けられている。
そして、オゾン発生装置136が冷蔵ゾーン126における野菜室114内に配置されている。詳細には、野菜室114には、野菜を収納するための上方に開口する野菜容器151が配され、この野菜容器151の上面開口を覆う蓋152の上面にオゾン発生装置136が配置されている。この蓋152の上面は、冷気が流れる冷気流路となっており、オゾン発生装置136はこの冷気流路に配置されている。
特開2001−91146号公報
しかしながら、上記従来の構成では、オゾン発生装置は冷蔵ゾーンにある野菜室に配置されているおり、冷蔵室内を循環した後の比較的高温の冷気雰囲気内でオゾンを発生させなければならず、オゾンの発生効率が低下してしまう。また、オゾン発生装置を野菜容器の蓋上に配置しており、設置安定性、組立性、清掃性に劣るという欠点を有していた。
本発明は従来の課題を解決するもので、独立した保温室内にオゾン発生装置を配置することにより、比較的低温雰囲気内で効率良くオゾンを発生させ、野菜に付着した残留農薬の除去を促進させ安全な食品提供に寄与し、さらに、オゾン発生装置の設置安定性、取付け組立性、野菜容器の蓋の清掃性を向上させた冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の冷蔵庫は、直接冷却方式にて冷却される冷蔵室と、間接冷却方式にて冷却される冷凍室と、それ以外の保温室を備えたものにおいて、間接冷却方式にて冷却される冷凍室に繋がるダクトと、冷気の吐出吸込口と、ダクト内にダンパーを設けた風路を構成し、保温室内の保温室ケースの上面開口部を覆う蓋と蓋上部に沿った冷気流路にオゾン発生装置を有したものである。
これによって、ダクト内にあるダンパーの設定温度(動作温度)範囲内で冷気量をコントロールし、比較的低温雰囲気内で効率良くオゾンを発生させ、野菜に付着した残留農薬の除去を促進させ安全な食品提供に寄与ができる。
また、本発明の冷蔵庫は、保温室内の保温室ケースの上面開口部を覆う蓋と蓋上部に沿った冷気流路にオゾン発生装置を冷蔵室と保温室を仕切る仕切り板に配置したものである。
これによって、オゾン発生装置の設置安定性、取付け組立性、野菜容器の蓋の清掃性を向上させることができる。
本発明の冷蔵庫は、直接冷却方式にて冷却される冷蔵室と、間接冷却方式にて冷却される冷凍室と、それ以外の保温室を備えたものにおいて、比較的低温雰囲気内で効率良くオゾンを発生させ、野菜に付着した残留農薬の除去を促進させ安全な食品提供に寄与ができる。
請求項1に記載の発明は、直接冷却方式にて冷却される冷蔵室と、間接冷却方式にて冷却される冷凍室と、それ以外の保温室を備えたものにおいて、冷凍室と繋がるダクトと、冷気の吐出吸込口と、ダクト内にダンパーを設けた風路を構成し、保温室内の保温室ケースの上面開口部を覆う蓋と蓋上部に沿った冷気流路にオゾン発生装置を冷蔵室と保温室を区画する区画壁に配し、蓋に蓋孔部を形成したことにより、比較的低温雰囲気内でオゾンを効率良く発生させることができ、蓋孔部よりオゾンを含んだ冷気が保温室ケース内に流れ込み、収納食品である野菜等に付着した残留農薬の除去促進ができる。また、オゾン発生装置の設置安定性、取付け組立性、保温ケースの蓋の清掃性を向上させることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、蓋孔部を複数形成したことにより、より効率的にオゾンを含んだ冷気を保温室ケース内に流れ込ますことがき、効率良く収納食品である野菜等に付着した残留農薬の除去促進ができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の発明において、保温室ケースの側面部にケース孔部を形成したことにより、ケース孔部よりオゾンを含んだ冷気が保温室ケース内に流れ込み、収納食品である野菜等に付着した残留農薬の除去促進ができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1から3のいずれか一項に記載の発明において、ケース孔部を複数形成したことにより、より効率的にオゾンを含んだ冷気を保温室ケース内に流れ込ますことがき、効率良く収納食品である野菜等に付着した残留農薬の除去促進ができる。
請求項5に記載の発明は、請求項1から4のいずれか一項に記載の発明において、蓋の両側部に保温室ケースの両側面を覆う下フランジを形成したことにより、保温室ケースと蓋との密閉度が上がり冷却効率が向上する。
請求項6に記載の発明は、請求項5に記載の発明において、蓋上側に上フランジを形成したことにより、オゾン発生装置から発生したオゾンを含んだ冷気がフランジ内を流れ効率良く蓋孔部から保温室ケース内に到達することができる。
請求項7に記載の発明は、請求項1から6のいずれか一項に記載の発明において、蓋孔部はシャッター式で開閉可能としたことにより、オゾン濃度を調節することが出来る。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における冷蔵庫の縦断面図を示すものである。
図1は、本発明の実施の形態1における冷蔵庫の縦断面図を示すものである。
図1において、キャビネット1は、内箱5と外箱6との間に断熱材7が充填された断熱箱体8によって構成された冷蔵庫を示している。冷蔵庫は上から冷蔵室21、保温室31、冷凍室41を有しており、前面は冷蔵室開閉扉2、保温室開閉扉3、冷凍室開閉扉4となっている。
冷蔵室21と保温室31は断熱効果を有する仕切り板9によって、保温室31と冷凍室41は断熱効果を有する仕切り板10によって仕切られている。仕切り板10の奥には、冷凍室41と繋がるダクト11が設置されている。
冷蔵室21内には食品を収納するための冷蔵室棚22及び、冷蔵室ケース23が配置されている。また、冷蔵室21の内箱5背面には、壁面に接してチューブオンシート19(蒸発器)が配置され、冷蔵室21庫内はチューブオンシート19によって冷却される冷却壁面を有する構成となっている。
冷凍室41内にある冷却室51は、断熱効果を有する仕切り板44によって仕切られている。冷却室51内には、冷凍室ファン52と蒸発器53と除霜用ヒーター54が配置されている。仕切り板44には、冷凍室ファン52から吐出された冷気を冷凍室41内にある食品を収納するための冷凍室ケース42へ吐出される吐出口43を構成するとともに、仕切り板10の奥にある保温室31へ繋がるダクト11へ繋がる風路も構成している。
図2は冷凍サイクルの構成図を示すものである。圧縮機61から吐出された冷媒は、凝縮器62で凝縮され、三方弁63にて流路を切り替えている。一方は、キャピラリーチューブ64で減圧され、チューブオンシート19、蒸発器53にて蒸発し、アキュームレーター66を介して、再度、圧縮機61へ戻る冷蔵室・冷凍室同時冷却サイクルを構成している。また、他方は、キャピラリーチューブ65で減圧され、蒸発器53にて蒸発し、アキュームレーター66を介して、圧縮機61へ戻る冷凍室単独冷却サイクルを構成している。したがって、冷蔵室21は内箱5背面に接しているチューブオンシート19により冷却され、冷凍室41は蒸発器53の蒸発潜熱を冷凍室ファン52により撹拌し冷却している。
保温室31内は、食品を収納するための保温室ケース32があり、背面には機械式ダンパー34を内部に有したダクト33が配置されている。ダクト33には、仕切り板10の奥にあるダクト11と接続され、また、機械式ダンパー34下流側に、保温室31内へ吐出する吐出口35が構成されている。
オゾン発生装置71は、仕切り板9に配置されている。
図3は、保温室ケース32の構成を表す斜視図である。保温室ケース32の上部開口部には、蓋孔71を備えた蓋72を配し、蓋72は両側部の下側に保温室ケース32に対応する位置に下フランジ73、上側には上フランジ74を備えている。また、保温室ケース32の両側面部にはケース孔75を設けている。そして、蓋孔71にはスライド機構等によるシャッター76を備えている。
以上のように構成された冷蔵庫について、以下その動作、作用を説明する。
まず、圧縮機61が稼動することで、冷媒が圧縮、凝縮、減圧されることによりチューブオンシート19、蒸発器53が蒸発潜熱によって冷却される。
チューブオンシート19おいては、冷蔵室21の内箱5の背面に接しており、冷蔵室21の内箱5の背面が冷却壁面となり、冷蔵室21内の冷蔵室棚22、冷蔵室ケース23の冷却を行っている。
一方、冷却室内51にある蒸発器53においては、冷凍室ファン52によって冷気を吐出させ、仕切り板44内の風路を通過し、吐出口43より冷凍室ケース42へ吐出される。吐出した冷気は冷凍室ケース42と熱交換した後、仕切り板44下部より吸い込まれる。
さらに、冷凍室ファン52によって吐出された冷気は仕切り板44内の風路を通過するが、一部冷気は仕切り板10の奥にあるダクト11へ流入し、保温室31内背面にあるダクト33へ循環していく。ダクト33に流入した冷気は、機械式ダンパー34を通過し、吐出口35より保温室ケース32に吐出され、保温室ケース32と熱交換した後、背面にあるダクト33より吸い込まれ、冷却室51へ戻される。このとき、機械式ダンパー34の感熱部は保温室31内の温度を検知しており、保温室31の温度変化により、機械式ダンパー34の設定温度(動作温度)範囲内で機械式ダンパーを通過する冷気量をコントロールし、保温室31の温度を一定に保っている。
また、吐出口35より吐出された冷気は、保温ケース32を覆う蓋72と上フランジ74と仕切り板9との間に構成された空間を流れ、仕切り板9に配置されているオゾン発生装置70により発生したオゾンは、この冷気に含有され蓋孔71より保温ケース32に流れ込む。この時、オゾンを含んだ冷気の一部は、ケース孔75からも流入する。そして、下フランジ73により蓋72と保温ケース32との隙間がカバーされる。さらに、シャッター76をスライドさせることにより、蓋孔71の開口面積を調節することができる。
以上のように、本実施の形態では吐出口35より吐出された冷気は、保温ケース32を覆う蓋72と上フランジ74と仕切り板9との間に構成された空間を流れ、仕切り板9に配置されているオゾン発生装置70により発生したオゾンは、この冷気に含有され蓋孔71より保温ケース32に流れ込ますことにより、保温ケース32に収納された野菜等の残留農薬の除去を促進させることができる。そして、吐出口35より吐出された冷気は比較的低温であり、この雰囲気温度内にオゾン発生装置70は設置されているので効率的にオゾンを発生させることができる。
さらに、オゾン発生装置70は固定状態の仕切り板9に配置されているので、安定性した状態で設置され、蓋72にオゾン発生装置70を支える強度が必要なく蓋72の構造簡略化が図れ、蓋72の取付け組立性、及び蓋72の脱着が容易となるので清掃性を向上させることができる。
また、本実施の形態では、保温ケース32内の収納物の配置状態により蓋孔71近傍に収納物を配置され蓋孔71の開口面積が減少したとしても、ケース孔75からオゾンを含んだ冷気を流入させることができる。
また、本実施の形態では、下フランジ73により蓋72と保温ケース32の密閉度が向上し、保温ケース32内の温度変化を抑制させることができ、収納食品の安定保存が可能となる。
また、本実施の形態のシャッター76を操作させることにより蓋孔71の開口面積を自在に調整することができるので、保温ケース32に流入するオゾン濃度を調整することが可能である。例えば、保温ケース32内に野菜等の残留農薬除去の必要性のない飲料物や加工食品のみを収納する場合には、オゾンを保温ケース32に流入させなくてもよいので、シャッター76を操作し、蓋孔71を閉じて保温ケース32の密閉性を高めれば、保温ケース32内の温度変化を抑制させることができる。
以上のように、本発明による冷蔵庫は、保温ケースに収納された野菜等の残留農薬の除去を促進させることができ、比較的低温である雰囲気温度内にオゾン発生装置が設置されているので効率的なオゾン発生が可能となるので、冷蔵庫以外の冷凍機器等の用途にも適用できる。
9 仕切り板
11、33 ダクト
21 冷蔵室
31 保温室
32 保温室ケース
34 機械式ダンパー
35 吐出口(保温室用)
70 オゾン発生装置
71 蓋孔
72 蓋
73 下フランジ
74 上フランジ
75 ケース孔
76 シャッター
11、33 ダクト
21 冷蔵室
31 保温室
32 保温室ケース
34 機械式ダンパー
35 吐出口(保温室用)
70 オゾン発生装置
71 蓋孔
72 蓋
73 下フランジ
74 上フランジ
75 ケース孔
76 シャッター
Claims (7)
- 直接冷却方式にて冷却される冷蔵室と、間接冷却方式にて冷却される冷凍室と、それ以外の保温室を備えたものにおいて、冷凍室と繋がるダクトと、冷気の吐出吸込口と、ダクト内にダンパーを設けた風路を構成し、保温室内の保温室ケースの上面開口部を覆う蓋と蓋上部に沿った冷気流路にオゾン発生装置を冷蔵室と保温室を仕切る仕切り板に配し、蓋に蓋孔部を形成したことを特徴とする冷蔵庫。
- 蓋孔部を複数形成したことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
- 保温室ケースの側面部にケース孔部を形成したことを特徴とする請求項1または2に記載の冷蔵庫。
- ケース孔部を複数形成したことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
- 蓋の両側部に保温室ケースの両側面を覆う下フランジを形成したことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
- 蓋上側に上フランジを形成したことを特徴とする請求項5に記載の冷蔵庫。
- 蓋孔部はシャッター式で開閉可能としたことを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2008217707A JP2010054092A (ja) | 2008-08-27 | 2008-08-27 | 冷蔵庫 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008217707A JP2010054092A (ja) | 2008-08-27 | 2008-08-27 | 冷蔵庫 |
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JP2010054092A true JP2010054092A (ja) | 2010-03-11 |
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ID=42070221
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2008217707A Pending JP2010054092A (ja) | 2008-08-27 | 2008-08-27 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102269499A (zh) * | 2011-09-05 | 2011-12-07 | 合肥美的荣事达电冰箱有限公司 | 冰箱 |
EP2947405A1 (en) | 2014-05-21 | 2015-11-25 | Whirlpool Corporation | Refrigeration appliance and method for operating such appliance |
-
2008
- 2008-08-27 JP JP2008217707A patent/JP2010054092A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN102269499A (zh) * | 2011-09-05 | 2011-12-07 | 合肥美的荣事达电冰箱有限公司 | 冰箱 |
EP2947405A1 (en) | 2014-05-21 | 2015-11-25 | Whirlpool Corporation | Refrigeration appliance and method for operating such appliance |
US9497977B2 (en) | 2014-05-21 | 2016-11-22 | Whirlpool Corporation | Refrigeration appliance and method for operating such appliance |
US10900703B2 (en) | 2014-05-21 | 2021-01-26 | Whirlpool Corporation | Refrigeration appliance and method for operating such appliance |
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