JP2010053800A - レゾネータ - Google Patents

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Akihiro Osaki
明宏 大崎
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Abstract

【課題】レゾネータの容積を小さくすることなくアッパ側内側枠部とロア側内側枠部とを振動溶着できるレゾネータの提供。
【解決手段】アッパ側内側枠部22とロア側内側枠部33との一対の繋ぎ部22b、33bの少なくとも一部に、繋ぎ部22b、33bの剛性を高める湾曲部22c、33cが形成されているため、繋ぎ部22b、33bに湾曲部22c、33cが設けられていない場合に比べて繋ぎ部22b、33bの剛性を高めることができる。その結果、アッパ側内側枠部22とロア側内側枠部33との溶着部の直下に治具を配置しなくても、繋ぎ部22b、33bが振動時に変形してしまう(撓んでしまう)ことを抑制できる。したがって、レゾネータ10の容積を小さくすることなくアッパ側内側枠部22とロア側内側枠部33とを振動溶着することができる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、車両の吸気ダクトに設けられるレゾネータに関する。
従来のレゾネータは、図5に示すように、(a)アッパ側外側枠部2aと、アッパ側外側枠部2aの内側に位置するアッパ側内側枠部2bと、を備えるレゾネータアッパ2と、(b)底部3aと、アッパ側外側枠部2aと振動溶着にて固定されるロア側外側枠部3bと、アッパ側内側枠部2bと振動溶着にて固定されるロア側内側枠部3cと、を備えるレゾネータロア3と、を有する。
アッパ側内側枠部2bとロア側内側枠部3cとは、図6、図7に示すように、アッパ側内側枠部2bとロア側内側枠部3cとを振動溶着するときの振動方向に延びる一対の振動方向延び部2c、3dと、振動溶着するときの振動方向と直交する方向に延び一対の振動方向延び部2c、3dを繋ぐ一対の繋ぎ部2d、3eと、を備えている。
しかし、従来のレゾネータには、つぎの問題点がある。
アッパ側内側枠部2bとロア側内側枠部3cとを振動溶着する際、アッパ側内側枠部2bとロア側内側枠部3cとの溶着部がアッパ側外側枠部2aと底部3aとロア側外側枠部3bとで囲まれてしまうため、溶着部の直下を治具で加圧保持できない。また、一対の繋ぎ部2d、3eが振動溶着するときの振動方向と直交する方向に延びている。そのため、一対の繋ぎ部2d、3eが振動時に振動方向に変形してしまい(撓んでしまい)、摩擦熱量不足により繋ぎ部2d、3e同士を溶着できないおそれがある。
図8に示すように底部3aを凹ませてロア側内側枠部3cを形成し該凹ませた部分に治具を配置することにより、アッパ側内側枠部2bとロア側内側枠部3cを振動溶着する際に溶着部の直下を治具で加圧保持することができるようにすることも考えられるが、レゾネータの容積の有効活用上不利である。
特開2008−133771号公報 特開2008−95555号公報
本発明の目的は、レゾネータの容積を小さくすることなくアッパ側内側枠部とロア側内側枠部とを振動溶着できるレゾネータを提供することにある。
(1) (a)アッパ側外側枠部と、該アッパ側外側枠部の内側に位置するアッパ側内側枠部と、を備えており、吸気ダクトに固定されるレゾネータアッパと、
(b)底部と、該底部から前記レゾネータアッパ側に延びており延び方向先端部で前記アッパ側外側枠部と振動溶着にて固定されるロア側外側枠部と、前記底部から前記レゾネータアッパ側に延びており延び方向先端部で前記アッパ側内側枠部と振動溶着にて固定されるロア側内側枠部と、を備えるレゾネータロアと、
を有するレゾネータであって、
前記アッパ側内側枠部と前記ロア側内側枠部とは、前記アッパ側内側枠部と前記ロア側内側枠部とを振動溶着するときの振動方向に延びる一対の振動方向延び部と、前記アッパ側内側枠部と前記ロア側内側枠部とを振動溶着するときの振動方向と異なる方向に延び一対の前記振動方向延び部を繋ぐ一対の繋ぎ部と、を備えており、一対の前記繋ぎ部の少なくとも一部には、該繋ぎ部の剛性を高める湾曲部が形成されている、レゾネータ。
上記(1)のレゾネータによれば、アッパ側内側枠部とロア側内側枠部との一対の繋ぎ部の少なくとも一部に、繋ぎ部の剛性を高める湾曲部が形成されているため、繋ぎ部に湾曲部が設けられていない場合(従来)に比べて繋ぎ部の剛性を高めることができる。その結果、アッパ側内側枠部とロア側内側枠部との溶着部の直下に治具を配置しなくても、繋ぎ部が振動時に変形してしまう(撓んでしまう)ことを抑制できる。したがって、レゾネータの容積を小さくすることなくアッパ側内側枠部とロア側内側枠部とを振動溶着することができる。
以下に、本発明実施例のレゾネータを、図1〜図4を参照して、説明する。
本発明実施例のレゾネータ(消音装置)10は、図1に示すように、自動車用内燃機関への吸気ダクト40に設けられている。吸気ダクト40は、自動車用内燃機関の吸気流れ方向上流に配置されるダクト(ホース)である。吸気ダクト40は、図示略のエアクリーナの上流側のダクトであってもよく、図示略のエアクリーナの下流側のダクトであってもよい。
レゾネータ10は、第1のヘルムホルツタイプ消音器11と、第1のヘルムホルツタイプ消音器11内に配置される第2のヘルムホルツタイプ消音器12と、を備える。
第1のヘルムホルツタイプ消音器11は、第1の共鳴室11aと、第1の連通部11bと、を備える。第1の共鳴室11aは、吸気ダクト40の外側に配置されている。第1の共鳴室11aは、第1の連通部11bにて、吸気ダクト40と連通している。
第2のヘルムホルツタイプ消音器12は、第2の共鳴室12aと、第2の連通部12bと、を備える。第2の共鳴室12aは、第1の共鳴室11a内に配置されている。第2の共鳴室12aは、第2の連通部12bにて、吸気ダクト40と連通している。第2の連通部12bは、第1の連通部11b内に配置されている。
レゾネータ10は、それぞれ別々に形成されて一体にされるレゾネータアッパ20とレゾネータロア30とで構成されている。
レゾネータアッパ20は、アッパ側外側枠部21と、アッパ側外側枠部21の内側に位置するアッパ側内側枠部22と、を備えている。レゾネータアッパ20は、アッパ側外側枠部21で吸気ダクト40に振動溶着、接着等により固定される。
アッパ側外側枠部21は、吸気ダクト40内を流れる吸気の流れ方向(以下、単に吸気流れ方向という)と直交する方向の中間部に、段差部23を備えている。段差部23よりも吸気ダクト40側に位置するアッパ側外側枠部21の径は、段差部23よりも吸気ダクト40と反対側に位置するアッパ側外側枠部21の径より、小とされている。
段差部23よりも吸気ダクト40と反対側に位置するアッパ側外側枠部21部分を、吸気流れ方向と直交する方向から見たときの形状は、図2に示すように、矩形状(略矩形状を含む)である。ただし、矩形状に限定されるものではなく、円形、楕円形、長円形、三角形、五角形以上の多角形であってもよい。
アッパ側内側枠部22は、アッパ側外側枠部21と一体に形成されている。アッパ側内側枠部22は、アッパ側外側枠部21内のスペースを、アッパ側内側枠部22の内側と外側のスペースに分けるために設けられている。
レゾネータロア30は、図1に示すように、平板状または凹凸が設けられた板状の底部31と、底部31からレゾネータアッパ20側に延びるロア側外側枠部32と、ロア側外側枠部32の内側に位置し底部31からレゾネータアッパ20側に延びるロア側内側枠部33と、を備えている。
ロア側外側枠部32を吸気流れ方向と直交する方向から見たときの形状は、図2、図3に示すように、段差部23よりも吸気ダクト40と反対側のアッパ側外側枠部21部分を吸気流れ方向と直交する方向から見たときの形状と同じである。ロア側外側枠部32は、図1に示すように、底部31からレゾネータアッパ20側に延びた延び方向先端部で、アッパ側外側枠部21の吸気ダクト40と反対側の端部と振動溶着にて固定される。ロア側外側枠部32とアッパ側外側枠部21とは、それぞれフランジ部32a、21aを備えており、該フランジ部32a、21aで振動溶着される。
ロア側内側枠部33は、底部31からレゾネータアッパ20側に延びた延び方向先端部で、アッパ側内側枠部22の吸気ダクト40と反対側の端部と振動溶着にて固定される。ロア側内側枠部33とアッパ側内側枠部22との振動溶着は、ロア側外側枠部32とアッパ側外側枠部21との振動溶着と同時に行われる。ロア側内側枠部33は、ロア側外側枠部32内のスペースを、ロア側内側枠部33の内側と外側のスペースに分けるために設けられている。ロア側内側枠部33を吸気流れ方向と直交する方向から見たときの形状は、図2、図3に示すように、アッパ側内側枠部22を吸気流れ方向と直交する方向から見たときの形状と同じである。
ロア側内側枠部33とアッパ側内側枠部22とで囲まれる空間が、第2のヘルムホルツタイプ消音器12として使用される。底部31とロア側外側枠部32とアッパ側外側枠部21とで囲まれる空間であって、ロア側内側枠部33とアッパ側内側枠部22とで囲まれる空間の外側の空間が、第1のヘルムホルツタイプ消音器11として使用される。
アッパ側内側枠部22とロア側内側枠部33とは、アッパ側内側枠部22とロア側内側枠部33とを振動溶着するときの振動方向に延びる一対の振動方向延び部22a、33aと、アッパ側内側枠部22とロア側内側枠部33とを振動溶着するときの振動方向と異なる方向に延び一対の振動方向延び部22a、33aを繋ぐ一対の繋ぎ部22b、33bと、を備えている。
一対の振動方向延び部22a、33aを吸気流れ方向と直交する方向から見たときの形状は、直線状であってもよく、1つ又は複数の曲率の曲線状であってもよく、該曲線と直線との合成線状であってもよい。
一対の繋ぎ部22b、33bの少なくとも一部には、繋ぎ部22b、33bの面直方向の剛性を高める湾曲部22c、33cが形成されている。湾曲部22c、33cは、一対の繋ぎ部22b、33bの少なくとも一部を繋ぎ部22b、33bの面直方向に(振動溶着時の振動方向に)膨出させた部分である。なお、湾曲部22c、33cは、図2、図3に示すように、吸気流れ方向と直交する方向から見たときの形状が繋ぎ部22b、33bの全体で半円形状となるように繋ぎ部22b、33bの全部に設けることが望ましい。この理由は、単純な形状変化で一対の繋ぎ部22b、33bの剛性を高めることができ、レゾネータアッパ20とレゾネータロア30を成形する金型の費用上有利であるからである。
つぎに、本発明実施例の作用を説明する。
本発明実施例では、アッパ側内側枠部22とロア側内側枠部33との一対の繋ぎ部22b、33bの少なくとも一部に、繋ぎ部22b、33bの剛性を高める湾曲部22c、33cが形成されているため、繋ぎ部22b、33bに湾曲部22c、33cが設けられていない場合(従来)に比べて繋ぎ部22b、33bの剛性を高めることができる。その結果、アッパ側内側枠部22とロア側内側枠部33との溶着部の直下に治具を配置しなくても(アッパ側内側枠部22とロア側内側枠部33との溶着部から離れたレゾネータロア30の外側に治具を配置しても)、繋ぎ部22b、33bが振動時に振動方向に変形してしまう(撓んでしまう)ことを抑制できる。したがって、レゾネータ10の容積を小さくすることなくアッパ側内側枠部22とロア側内側枠部33とを振動溶着することができる。
本発明実施例では、アッパ側内側枠部22とロア側内側枠部33との一対の繋ぎ部22b、33bの少なくとも一部に、繋ぎ部22b、33bの剛性を高める湾曲部22c、33cが形成されているため、繋ぎ部22b、33bに図示略のリブ等を設けて繋ぎ部22b、33bの剛性を高める場合に比べて、レゾネータ10の容積の有効活用上不利である。
図4に示すように、一対の振動方向延び部22a、33aを吸気流れ方向と直交する方向から見たときの形状を半円状にし、湾曲部22c,33cを一対の繋ぎ部22b、33bの全体に設け湾曲部22c、33cを吸気流れ方向と直交する方向から見たときの形状を半円状とした場合には、アッパ側内側枠部22とロア側内側枠部33を吸気流れ方向と直交する方向から見たときの形状が円形になり、振動溶着時の振動方向の自由度を高めることができる。
本発明実施例では、レゾネータ10が第1のヘルムホルツタイプ消音器11と第2のヘルムホルツタイプ消音器12とを備えており、ロア側内側枠部33とアッパ側内側枠部22とで囲まれる空間が第2のヘルムホルツタイプ消音器12として使用される場合を説明したが、ロア側内側枠部33とアッパ側内側枠部22とで囲まれる空間は、ヘルムホルツタイプ消音器12として使用されなくてもよく、サイドブランチタイプ消音器として使用されていてもよく、吸気ダクト40内からレゾネータ10内を通りレゾネータ10外に延びる通路として使用されていてもよい。
本発明実施例のレゾネータの正面図である。 図1のA−A線断面図である。 図1のB−B線断面図である。 本発明実施例のレゾネータの、一対の振動方向延び部を半円状にし、一対の繋ぎ部の全体に設けた湾曲部の形状を半円状とした場合の、断面図である。 従来のレゾネータの、アッパ側内側枠部とロア側内側枠部との溶着部の直下を治具で加圧保持できない場合の断面図である。 図5のC−C線断面図である。 図5のD−D線断面図である。 従来のレゾネータの、アッパ側内側枠部とロア側内側枠部との溶着部の直下を治具で加圧保持することができるようにした場合の断面図である。
符号の説明
10 レゾネータ
11 第1のヘルムホルツタイプ消音器
11a 第1の共鳴室
11b 第1の連通部
12 第2のヘルムホルツタイプ消音器
12a 第2の共鳴室
12b 第2の連通部
20 レゾネータアッパ
21 アッパ側外側枠部
21a フランジ部
22 アッパ側内側枠部
22a 振動方向延び部
22b 繋ぎ部
22c 湾曲部
23 段差部
30 レゾネータロア
31 底部
32 ロア側外側枠部
32a フランジ部
33 ロア側内側枠部
33a 振動方向延び部
33b 繋ぎ部
33c 湾曲部
40 吸気ダクト

Claims (1)

  1. (a)アッパ側外側枠部と、該アッパ側外側枠部の内側に位置するアッパ側内側枠部と、を備えており、吸気ダクトに固定されるレゾネータアッパと、
    (b)底部と、該底部から前記レゾネータアッパ側に延びており延び方向先端部で前記アッパ側外側枠部と振動溶着にて固定されるロア側外側枠部と、前記底部から前記レゾネータアッパ側に延びており延び方向先端部で前記アッパ側内側枠部と振動溶着にて固定されるロア側内側枠部と、を備えるレゾネータロアと、
    を有するレゾネータであって、
    前記アッパ側内側枠部と前記ロア側内側枠部とは、前記アッパ側内側枠部と前記ロア側内側枠部とを振動溶着するときの振動方向に延びる一対の振動方向延び部と、前記アッパ側内側枠部と前記ロア側内側枠部とを振動溶着するときの振動方向と異なる方向に延び一対の前記振動方向延び部を繋ぐ一対の繋ぎ部と、を備えており、一対の前記繋ぎ部の少なくとも一部には、該繋ぎ部の剛性を高める湾曲部が形成されている、レゾネータ。
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