JP2010053646A - 網戸付サッシ - Google Patents
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Abstract
【課題】優れた防犯機能を発揮することができ、しかも簡単な構成で通常の施錠と同等に簡単に施錠することができる網戸付サッシを提供する
【解決手段】引き違いに装着された内戸2および外戸3と、この外戸3の外側に設けられる網戸4とを具備し、内戸2の縦框20aに設けたクレセント5と、外戸3の縦框30aに設けたクレセント受け51とによって施錠可能な網戸付サッシ1において、網戸4は、外戸3の縦框30aと対応する縦框40aの位置にクレセント受け52が設けられ、人の侵入を防止する格子が形成され、内戸2のクレセント5は、標準係合位置と拡径係合位置とに係合片5bが拡縮可能となされ、標準係合位置で係合片5bと外戸3のクレセント受け51とが係合し、拡径係合位置で係合片5bと網戸4のクレセント受け52とが係合し、この係合状態は、内戸2の縦框20aに設けたダイヤルキー6によって固定可能となされたもの。
【選択図】 図3
【解決手段】引き違いに装着された内戸2および外戸3と、この外戸3の外側に設けられる網戸4とを具備し、内戸2の縦框20aに設けたクレセント5と、外戸3の縦框30aに設けたクレセント受け51とによって施錠可能な網戸付サッシ1において、網戸4は、外戸3の縦框30aと対応する縦框40aの位置にクレセント受け52が設けられ、人の侵入を防止する格子が形成され、内戸2のクレセント5は、標準係合位置と拡径係合位置とに係合片5bが拡縮可能となされ、標準係合位置で係合片5bと外戸3のクレセント受け51とが係合し、拡径係合位置で係合片5bと網戸4のクレセント受け52とが係合し、この係合状態は、内戸2の縦框20aに設けたダイヤルキー6によって固定可能となされたもの。
【選択図】 図3
Description
本発明は、網戸付の引き違いサッシに関するものである。
一般に網戸付の引き違いサッシは、網戸に施錠機能が無く、網自体もカッターなどで簡単に切ることができ、網戸本体も簡単に外すことができるため、防犯性に関しては全く考慮されていない。
そこで、従来より、このような網戸付の引き違いサッシに防犯機能を持たせたものとして、施錠可能な網戸を設けたものや( 特許文献1および2参照) 、網戸と外戸との間で施錠し、この施錠した箇所を内戸で被覆して開錠できないようにしたもの( 特許文献3参照) などが提案されている。
実公昭62−22611号公報
特開2002−81268号公報
特開2000−265759号公報
しかし、特許文献1および2に開示されているように、施錠可能な網戸を設けた引き違いサッシの場合、網戸を破ることができなかったとしても、網の隙間からL字状に曲げた針金などを差し込んで開錠することができるので、有効な防犯機能を発揮できないといった不都合を生じることとなる。
また、特許文献3に開示されているように、内戸で被覆して開錠できないようにした引き違いサッシの場合、網戸と外戸とを施錠してから内戸を開けなければならず、開閉の作業が煩わしくなってしまう。また、機構が複雑化するとともに、操作バーが外戸の内側と内戸の外側との間に位置するので納まりが悪くなってしまう。
本発明は係る実情に鑑みてなされたものであって、優れた防犯機能を発揮することができ、しかも簡単な構成で通常の施錠と同等に簡単に施錠することができる網戸付サッシを提供することを目的としている。
上記課題を解決するための本発明の網戸付サッシは、引き違いに装着された内戸および外戸と、この外戸の外側に設けられる網戸とを具備し、内戸の縦框に設けられたクレセントと、外戸の縦框に設けられたクレセント受けとによって施錠可能となされた引き違いサッシにおいて、網戸は、外戸の縦框と対応する縦框の位置にクレセント受けが設けられるとともに、人の侵入を防止する格子が形成されてなる一方、内戸のクレセントは、標準係合位置と拡径係合位置とに係合片が拡縮可能となされ、標準係合位置で係合片と外戸のクレセント受けとが係合し、拡径係合位置で係合片と網戸のクレセント受けとが係合し、この係合状態は、内戸の縦框に設けられたダイヤルキーによって固定可能となされたものである。
また、上記網戸付サッシにおいて、係合片は、クレセントの持ち手を引っ張ると拡径係合位置に拡大し、持ち手を元に戻すと標準係合位置に縮むようになされたものである。
さらに、上記網戸付サッシにおいて、金属製の網戸が用いられたものである。
さらに、上記網戸付サッシにおいて、クレセントに最も近い格子の区画に強化ガラスが設けられたものである。
さらに、上記網戸付サッシにおいて、クレセントの持ち手が着脱自在となされたものである。
以上述べたように、本発明によると、内戸と外戸とを施錠する同じクレセントで内戸と網戸との間を施錠することがでるので、綺麗な納まりで簡単に内戸と網戸とを施錠することができる。また、施錠した網戸には格子を形成しており、しかもダイヤルキーによってクレセントの施錠状態を固定することができるため、網を破られたとしても開錠することを防止して優れた防犯性を得ることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は網戸付サッシ1の全体構成の概略を示し、図2および図3は同網戸付サッシ1の使用状態を示している。
すなわち、この網戸付サッシ1は、引き違いに装着された内戸2および外戸3と、この外戸3の外側に設けられる網戸4とを具備し、内戸2の縦框20aに設けられたクレセント5と、外戸3の縦框30aに設けられたクレセント受け51とによって施錠可能となされるとともに、このクレセント5と、網戸4の縦框40aに設けられたクレセント受け52とによっても施錠可能となされており、この施錠状態をダイヤルキー6によって固定可能となされている。
内戸2および外戸3は、枠体20,30に強化ガラス21,31を設けて構成した一般のサッシと同じものを用いることができる。また、これらの内戸2、外戸3および網戸4が納められた枠体(図示省略)についても、通常のサッシと同じものを用いることができる。この内戸2および外戸3の大きさについては、特に限定されるものではなく、各種サイズのものを用いることができる。
内戸2の枠体20の縦框20aには、後述するクレセント5が設けられる。
このクレセント5と対応する外戸3の枠体30の縦框30aには、クレセント5の係合片5aと係合可能なクレセント受け51が設けられる。このクレセント受け51は、一般のサッシと同じものを用いることができる。
網戸4は、外戸3の大きさに対応するように形成された枠体40内に縦桟41および横桟42が設けられて矩形に区画された格子を形成するようになされている。この格子の区画は、人の侵入を防止することができる大きさに形成されている。この網戸4の枠体40の縦框40aには、外戸3の枠体30の縦框30aに設けられたクレセント受け51と同じ位置にクレセント受け52が設けられる。このクレセント受け52は、上記外戸3に設けられるクレセント受け51と同じものが設けられる。
網戸4に設けられる網43は、鋼製の番線で形成されたスチールメッシュ材からなるものが使用される。ただし、クレセント受け52を固定した位置に隣接する網戸4の区画には、内戸2や外戸3と同様に強化ガラス44が設けられる。
なお、網戸4の格子は、人の侵入を防止することができるものであれば、大きさや形状については特に限定されるものではなく、縦桟41のみによる縦格子であってもよいし、横桟42のみによる横格子であってもよいし、その他各種形状に区画された化粧格子であってもよい。
クレセント5は、本体5aから突出した係合片5bが、標準係合位置と、この標準係合位置よりも本体5aから拡径した位置に突出した拡径係合位置とに拡径したり、縮径したりできるように構成されている。この拡径および縮径は、クレセント5の持ち手5cを引っ張ることによって拡径し、元に戻すことによって縮径するように構成されている。そして、係合片5bは、標準係合位置で外戸3のクレセント受け51と係合し、拡大係合位置で網戸4のクレセント受け52と係合するようになされている。
なお、本実施の形態では、持ち手5cを引っ張ったり、元に戻したりすることによって係合片5bを標準係合位置と拡大係合位置とに変更するように構成されているが、特にこのような構成には限定されるものではなく、係合片5bを直接手で拡縮させて標準係合位置と拡大係合位置とに変更するように構成されたものであってもいし、クレセント5の本体5aに設けられたボタンスイッチ(図示省略)などを押圧して変更するように構成されたものであってもよい。
ダイヤルキー6は、クレセント5に隣接して内戸2の縦框20aに設けられている。このダイヤルキー6は、円周方向に「0」〜「9」までの数字が刻まれており、縦框20aに設けられた印61と、上記した「0」〜「9」までの数字とを合わせることができるようになされている。このダイヤルキー6は、ダイヤルキー6自体を左右に回転させながら、あらかじめ設定された複数の数字に合わせることで、クレセント5による係合状態を解除したり、固定したりすることができるようになされている。
次に、このようにして構成される網戸付サッシ1の使用方法について説明する。
まず、通常のサッシとして内戸2と外戸3とを施錠する場合は、図2に示すように、内戸2と外戸3とを閉めた状態で、図4(a)および(b)に示すように、クレセント5を標準係合位置にして回動させる。そして、クレセント5を回動させて、内戸2のクレセント5と外戸3のクレセント受け51とを係合させる。
係合後、ダイヤルキー6を適当に回転させれば、この係合状態で固定され、開錠できなくなる。したがって、頻繁に開け閉めする場合は、係合状態が固定されないように、ダイヤルキー6を回さなければよい。
ダイヤルキー6でクレセント5を固定した状態から開錠する場合は、あらかじめ設定しておいた数字となるように、ダイヤルキー6の「0」〜「9」までの数字と印61とを合わせる。この場合、合わせる数字の数は特に限定されるものではないが、1つだけだと簡単に開錠できてしまう。また、数が多すぎると、開錠するのが煩わしくなる。したがって、2個〜4個程度が好ましい。具体的には、例えば右回転で「4」、左回転で「8」、右回転で「5」といった具合で数字を合わせて開錠する。
次に、網戸4で施錠する場合は、まず図3に示すように、外戸3を開けて網戸4を閉めた状態で、図4(c)に示すように、クレセント5を拡径係合位置にして回動させる。そしてクレセント5を回動させて、内戸2のクレセント5と網戸4のクレセント受け52とを係合させる。
上記と同様に係合後、ダイヤルキー6を適当に回転させれば、この係合状態で固定され、開錠できなくなる。したがって、頻繁に開け閉めする場合は、係合状態が固定されないように、ダイヤルキー6を回さなければよい。開錠する際は、ダイヤルキーの数字を合わせて開錠する。
この網戸付サッシ1の場合、網戸4の網43としてスチールメッシュ材を使用しているので、破れ難く、仮に破られたとしても網戸4には、縦桟41および横桟42による格子を形成しているので、この網戸4から人が直接侵入することはできない。
また、網戸4の網43を破ってクレセント5を開錠しようとしても、網戸4は、クレセント受け52を固定した位置に隣接する区画に、強化ガラス44を設けているので、クレセント5から離れた位置で網43を破って、この離れた位置からクレセント5の開錠作業をしなければならず、開錠作業を困難にすることができる。そのため、強化ガラス44を割ってクレセント5を開錠することが考えられるが、この場合は、通常の外戸3のガラス31を割る場合と同様に音がするので、優れた防犯性が得られる。
さらに、クレセント5は、ダイヤルキー6によって係合状態を固定しているので、クレセント5を開錠しようとしても簡単に開錠することができない。ダイヤルキー6の数字を根気良く合わせるにしても、室内側からでないと数字を見ることができないので優れた防犯性が得られることとなる。
しかも、この網戸4の施錠状態は、網戸4にクレセント受け52を設け、クレセント5を変更し、このクレセント5の係合状態を固定することができるダイヤルキー6を追加するだけで、従来のサッシと変わらない綺麗な外観の納まりで網戸付サッシ1に網戸4の施錠機能を持たせることができる。
なお、本実施の形態において、網戸4の網43にはスチールメッシュ材のものを使用しているが、この網43を破ったとしても縦桟41と横桟42とによる格子を形成しており、しかもクレセント5の係合状態をダイヤルキー6で固定することによって網戸4を開けることができないようにしているので、この網43としては特にスチールメッシュ材のものに限定されるものではなく、通常の網戸4に使用されている樹脂製の網を使用してもよい。
また、本実施の形態では、網戸4のクレセント受け52に隣接する格子の区画に強化ガラス44を設けてクレセント5の開錠作業が困難になるように構成されているが、この強化ガラス44を設ける格子の区画割りとしては特に限定されるものではなく、網戸4の通風機能を損なわない範囲で適宜に決定することができる。また、この強化ガラス44は、単にクレセント5の開錠作業を網43の場合よりも困難にするだけのもので、仮に強化ガラス44が割られたとしても、クレセント5の係合状態をダイヤルキー6で固定することによって網戸4を開けることができないようにしているので、この強化ガラス44の部分は、他の部分と同様に網43であってもよい。
さらに、本実施の形態において、網戸付サッシ1のダイヤルキー6は、一つのダイヤルを左右に回転させて複数の数字を合わせるように構成されているが、複数のダイヤルキーが設けられて同時に数字を合わせて開錠できるようになされたダイヤルキーであってもよい。また、数字ではなくアルファベットを合わせるものであってもよい。
さらに、本実施の形態において、網戸付サッシ1は、クレセント5の持ち手5cが係合後に取り外せるようになされたものであってもよい。この場合、仮にダイヤルキー6の番号知っていたとしても、クレセント5を回動させることができないので、クレセント5とクレセント受け52との係合状態を解除することができないこととなり、より優れた防犯性を得ることができる。
さらに、本実施の形態において、網戸付サッシ1は、それぞれ一枚の内戸2と外戸3と網戸4とによって構成されているが、それぞれが複数枚の内戸2と外戸3と網戸4とによって構成された網戸付サッシ1であってもよい。また、それぞれの枚数が異なる網戸付サッシ1、例えば、一枚の内戸2の両側にそれぞれ外戸3,3が設けられ、これら外戸3,3に対応する網戸4,4を設けて構成された網戸付サッシ1であってもよい。
本発明に係る網戸付サッシは、防犯性が要求される住宅建物の開口に使用される。
1 網戸付サッシ
2 内戸
20a 縦框
3 外戸
30a 縦框
4 網戸
40a 縦框
43 強化ガラス
44 網
5 クレセント
5b 係合片
5c 持ち手
51 クレセント受け
52 クレセント受け
6 ダイヤルキー
2 内戸
20a 縦框
3 外戸
30a 縦框
4 網戸
40a 縦框
43 強化ガラス
44 網
5 クレセント
5b 係合片
5c 持ち手
51 クレセント受け
52 クレセント受け
6 ダイヤルキー
Claims (5)
- 引き違いに装着された内戸および外戸と、この外戸の外側に設けられる網戸とを具備し、
内戸の縦框に設けられたクレセントと、外戸の縦框に設けられたクレセント受けとによって施錠可能となされた引き違いサッシにおいて、
網戸は、外戸の縦框と対応する縦框の位置にクレセント受けが設けられるとともに、人の侵入を防止する格子が形成されてなる一方、
内戸のクレセントは、標準係合位置と拡径係合位置とに係合片が拡縮可能となされ、標準係合位置で係合片と外戸のクレセント受けとが係合し、拡径係合位置で係合片と網戸のクレセント受けとが係合し、この係合状態は、内戸の縦框に設けられたダイヤルキーによって固定可能となされたことを特徴とする網戸付サッシ。 - 係合片は、クレセントの持ち手を引っ張ると拡径係合位置に拡大し、持ち手を元に戻すと標準係合位置に縮むようになされたものである請求項1記載の網戸付サッシ。
- 金属製の網戸が用いられた請求項1または2記載の網戸付サッシ。
- クレセントに最も近い格子の区画に強化ガラスが設けられた請求項1ないし3の何れか1記載の網戸付サッシ。
- クレセントの持ち手が着脱自在となされた請求項1ないし4の何れか1記載の網戸付サッシ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008222107A JP2010053646A (ja) | 2008-08-29 | 2008-08-29 | 網戸付サッシ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008222107A JP2010053646A (ja) | 2008-08-29 | 2008-08-29 | 網戸付サッシ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010053646A true JP2010053646A (ja) | 2010-03-11 |
Family
ID=42069840
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008222107A Pending JP2010053646A (ja) | 2008-08-29 | 2008-08-29 | 網戸付サッシ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010053646A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20160003513A (ko) * | 2014-07-01 | 2016-01-11 | 김동규 | 방충망 도어의 잠금장치 |
-
2008
- 2008-08-29 JP JP2008222107A patent/JP2010053646A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR20160003513A (ko) * | 2014-07-01 | 2016-01-11 | 김동규 | 방충망 도어의 잠금장치 |
KR101599896B1 (ko) * | 2014-07-01 | 2016-03-04 | 김동규 | 방충망 도어의 잠금장치 |
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