JP2010051086A - 車両用回転電機 - Google Patents
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Abstract
【課題】固定子巻線の引き出し線の破損を防止する。
【解決手段】固定子巻線5bが巻回された固定子コア5aを有する筒状の固定子5と、固定子5に対向して回転可能に配設された回転子2とを備える。固定子5は、回転子2の回転軸方向に突設され、外部ハーネス23と接続する引き出し線17を有する。引き出し線17は、回転子2の回転軸方向に突出する基端部17dと外部ハーネス23と接続する先端部17eとの間でクランク状に折り曲げられる。これによりエンジン振動を引き出し線17で吸収することができ、引き出し線17の破損を防止できる。
【選択図】図2
【解決手段】固定子巻線5bが巻回された固定子コア5aを有する筒状の固定子5と、固定子5に対向して回転可能に配設された回転子2とを備える。固定子5は、回転子2の回転軸方向に突設され、外部ハーネス23と接続する引き出し線17を有する。引き出し線17は、回転子2の回転軸方向に突出する基端部17dと外部ハーネス23と接続する先端部17eとの間でクランク状に折り曲げられる。これによりエンジン振動を引き出し線17で吸収することができ、引き出し線17の破損を防止できる。
【選択図】図2
Description
本発明は、モータや発電機などの車両用回転電機に関する。
車両用回転電機として、例えば特許文献1に開示されたものが知られている。この特許文献1記載の回転電機は、一対のケース部材によってロータの軸方向両側から固定子を挟み込んで保持するとともに、固定子巻線から突出した引き出し線とインバータ装置側に接続された外部ハーネスとを接続端子で接続して構成される。
このような回転電機においては、引き出し線に各ケース部材を介してエンジンからの振動が作用するため、引き出し線に作用する応力が過大となって引き出し線が破損するおそれがある。
本発明による回転電機は、固定子巻線が巻回された固定子コアを有する筒状の固定子と、固定子に対向して回転可能に配設された回転子とを備え、固定子は、回転子の回転軸方向に突設され、外部ハーネスと接続する引き出し線を有し、引き出し線は、回転子の回転軸方向に突出する基端部と外部ハーネスと接続する先端部との間で折り曲げられていることを特徴とする。
本発明によれば、引き出し線の基端部と先端部との間に折り曲げ部を設けたので、引き出し線の応力を緩和することができ、引き出し線の破損を防ぐことができる。
以下、図1〜図8を参照して本発明の一実施の形態について説明する。以下では、とくに本発明を、内燃機関であるエンジンに電動力を与えてエンジンを始動または加速アシストし、車載バッテリの充電が必要なときにはエンジンの回転力を受けて発電する車両用回転電機に採用した場合の実施例について説明する。
本実施例の車両用回転電機は車載バッテリを電源とするものであって、車載バッテリから供給された直流電力を三相交流電力に変換するインバータ装置により駆動される。車両用回転電機とインバータ装置とは、交流電力の受給を行うための外部出力電線23(図1)を介して電気的に接続されている。
図1は、本発明の実施の形態に係る車両用回転電機本体の全体構成を示す断面図であり、車両搭載状態に向きを合わせて示している。車両搭載状態では、回転子2の回転軸は略水平に設けられ、回転軸の両端側がそれぞれベアリング2,3によって回転可能に保持されている。回転子2にはベアリング3よりも軸方向外側にプーリ1が固設され、車両用(エンジン)の駆動力がベルト(不図示)を介してプーリ1に作用することにより、回転子2は略筒状の固定子5の内部で回転する。
回転子2は、複数の爪部を備えた一対の爪形磁極6,7と、爪形磁極6,7の背面部に取り付けられた冷却ファン8,9と、回転軸のプーリ1側とは反対側端部に設けられたスリップリング10と、爪形磁極6,7に巻かれた界磁巻線(不図示)とを備えている。
スリップリング10は界磁巻線と電気的に接続されている。スリップリング10にブラシ11が摺動接触することにより、界磁巻線に電流を供給して励磁することができ、爪形磁極6,7をそれぞれN,S極に磁化することができる。爪形磁極6の爪部と爪形磁極7の爪部は、周方向に交互に配置されている。これによりN極とS極が周方向に交互に配置される。
固定子5は、固定子鉄心5aと、固定子鉄心5aに巻装された固定子巻線5bと、固定子巻線5bから回転軸方向に突出した固定子巻線5bの端部の引き出し線17と、引き出し線17の先端部にかしめハンダ等により取り付けられる接続端子19とを有する。固定子5は、第1のブラケット14および第2のブラケット15によって、軸方向両側から固定子鉄心5a部が挟み込まれることにより保持されている。
第2のブラケット15には、引き出し線17および接続端子19が通る穴部18が設けられている。引き出し線17および接続端子19は、絶縁と防水を兼ねたパッキン21を介して穴部18に挿入されている。
パッキン21には接続端子19が通るスリットが設けられ、スリットを通った接続端子19は端子台22に挿入されている。端子台22内に挿入された接続端子19は、インバータ装置側の外部出力電線23に接続され、ボルトにより端子台22に固定されている。このように接続端子19が軸方向に穴部18およびパッキン21を通過して端子台22に挿入されることで、接続端子19の固定が容易である。
ベアリング3はプーリ1側の第1のブラケット14に、ベアリング4はプーリ1とは反対側の第2のブラケット15にそれぞれ装着され、回転子2はベアリング4,5を介してブラケット14,15から回転可能に支持されいる。ブラシ11はブラシホルダ16に固定されている。ブラシホルダ16は、界磁電極制御回路(不図示)とブラシ11とを接続するためのインサート端子16aおよびコネクタ部16bを有している。
回転位置検出装置は、回転子2の磁極位置を検出するためのセンサであり、回転部12と固定部13で構成されている。固定部13はブラシホルダ16を取り囲むリアカバー24にボルトで固定されている。回転部12は回転子2のスリップリング10よりも軸方向外側に延長したシャフト上にナットで固定されている。
第1のブラケット14および第2のブラケット15にはそれぞれ支持部14a,15aが設けられ、この支持部14a,15aを介して回転電機本体はエンジン側から支持されている。このため各ブラケット14,15にはそれぞれエンジンからの振動が作用する。ここで、第1のブラケット14側では主にプーリ1や回転子2を支持しているのに対し、第2のブラケット15側では回転子2やブラシホルダ16や端子台22を支持している。このため、第1のブラケット14側と第2のブラケット15側の振動モードは互いに異なり、引き出し線17にはこれらモードの異なる振動が同時に作用する。
このような状況下で、引き出し線17を固定子巻線5bから軸方向にまっすぐに突出させ、その先端部をボルトで端子台22に固定すると、エンジン振動を引き出し線17が吸収できず、引き出し線17に高応力が発生して破損するおそれがある。これを防止するため、本実施の形態では以下のように引き出し線17を折り曲げて構成する。
図2は、本実施の形態に係る回転電機の分解斜視図であり、全体を立てて示している。本実施の形態の回転電機は三相交流機であり、固定子巻線5bはU相,V相,W相の各相に対応した巻線を有し、引き出し線17はU相線17a,V相線17b,W相線17cを有する。引き出し線17の先端部の接続端子19、第2のブラケット15の穴部18、接続端子19の絶縁・防水保護用のパッキン21、および外部接続電線23もそれぞれU相,V相,W相に対応したものがそれぞれ設けられる。
引き出し線17は、巻線5bの端部から回転軸方向に向けて突出した後、周方向に向けて略直角に折り曲げられ、第2のブラケット15と干渉しないように周方向に沿って延設されている。さらに回転軸方向に向けて略直角に折り曲げられ、全体がクランク状に折れ曲げて構成されている。これにより軸方向に突出する引き出し線17の基端部17dの位置と、外部出力電線23に接続される引き出し線17の先端部17eの位置が、周方向で互いに異なる。
このように引き出し線17を折り曲げて構成すると、引き出し線17にエンジン振動が作用した際に、その振動を折り曲げ部で吸収することができる。その結果、引き出し線17に高応力が発生することを防止でき、引き出し線17の断線等の破損を防ぐことができる。
ところで、引き出し線17の周囲の第2のブラケット15には、空冷用の複数の貫通穴15bが開口されている。このため、車両の走行時や洗浄時等において、車両前方や車両の下部からエンジンルーム内に泥水等が浸入し、これが貫通穴15bを介して回転電機本体内に浸入するおそれがある。回転電機本体内に泥水等が溜まると、引き出し線17および接続端子19と第2のブラケット15の間にリークパスが生じ、電気ショートが起こって引き出し線17が腐食するおそれがある。この点を考慮して、本実施の形態ではさらに引き出し線17を以下のように折り曲げて構成する。
図3は、本実施の形態に係る回転電機の分解斜視図であり、車両搭載状態に向きを合わせて示している。引き出し線17は、固定子5の側部(第2のブラケット15側から見て左側部)から軸方向に突設した後、上方(点方向)に向けて折り曲げられ、引き出し線17の先端部17eは基端部17dよりも上方に位置している。
図5は、図3の引き出し線17の固定状態を示す拡大図である。引き出し線17の先端の接続端子19はパッキン21を貫通している。パッキン21内には引き出し線17との間に空間20が存在し、貫通穴15bを介して浸入した泥水は空間20に溜まるおそれがある。しかし、接続端子19は引き出し線17の基端部17dよりも上方に位置するため、空間20内に溜まった泥水は引き出し線17を伝わってブラケット15の底部へと流れる。これにより泥水によるリークパスは生じにくくなり、引き出し線17および接続端子19と第2のブラケット15とのショートを抑制できる。
図3では、第2のブラケット15から見て左側部から引き出し線17が突出する場合を示したが、図4に示すように右側部から引き出し線17が突出する場合にも同様に、引き出し線17を上方に向けて折り曲げればよい。なお、引き出し線17を左側部から突出させる場合の固定子5単体の斜視図および正面図を図6(a),(b)に、引き出し線17を右側部から突出させる場合の固定子5単体の斜視図および正面図を図7(a),(b)にそれぞれ示す。
図8(a)は、第1のブラケット14の内側の構成を示す斜視図であり、図8(b)は、第2のブラケット15の内側の構成を示す斜視図である。第1のブラケット14には、ベアリング3の装着部の底部およびブラケット14の底部にそれぞれ排水用の溝25が設けられている。また、第2のブラケット15には、ベアリング4の装着部の底部およびブラケット15の底部にそれぞれ排水用の溝26が設けられている。
このようにブラケット14,15に溝25,26を設けることで、回転電機本体を組み立てる際に、引き出し線17の曲げ方向が正確となり、誤った方向に引き出し線17が曲げられることを防止できる。また、ブラケット14,15の底部に溝25,26を設けることにより、ブラケット14,15の底部に溜まった泥水等を容易に外部に排出できる。
本実施の形態によれば以下のような作用効果を奏することができる。
(1)固定子巻線5bの引き出し線17を巻線5bの端部から回転子2の回転軸方向に突設し、接続端子19を介して外部出力電線23に接続するとともに、引き出し線17の基端部17dと先端部17eとの間で引き出し線17をクランク状に折り曲げるようにした。これにより引き出し線17に作用するエンジン振動を折り曲げ部によって吸収することができ、引き出し線17の破損を防ぐことができる。
(1)固定子巻線5bの引き出し線17を巻線5bの端部から回転子2の回転軸方向に突設し、接続端子19を介して外部出力電線23に接続するとともに、引き出し線17の基端部17dと先端部17eとの間で引き出し線17をクランク状に折り曲げるようにした。これにより引き出し線17に作用するエンジン振動を折り曲げ部によって吸収することができ、引き出し線17の破損を防ぐことができる。
(2)引き出し線17の基端部17dと先端部17eの位置が周方向で互いに異なるように引き出し線17をクランク状に折り曲げるので、引き出し線17の曲げRが大きくなりすぎず、第2のブラケット15との干渉を防ぎつつエンジン振動による引き出し線17の応力を効果的に低減できる。
(3)回転子2の回転軸を略水平方向に延設し、引き出し線17の先端部17eを基端部17dよりも高所に位置させるようにしたので、パッキン21の内部に泥水等が溜まることを防止でき、引き出し線17および接続端子19と第2のブラケット15とのショートを抑制できる。
(4)ブラケット14,15の底部に排水用の溝部25,26を設けたので、ブラケット14,15の底部に溜まった水を容易に外部に排出できる。また、溝部25,26が回転電機本体の天地方向の目印となり、引き出し線17の曲げ方向を誤ることを防止できる。
(3)回転子2の回転軸を略水平方向に延設し、引き出し線17の先端部17eを基端部17dよりも高所に位置させるようにしたので、パッキン21の内部に泥水等が溜まることを防止でき、引き出し線17および接続端子19と第2のブラケット15とのショートを抑制できる。
(4)ブラケット14,15の底部に排水用の溝部25,26を設けたので、ブラケット14,15の底部に溜まった水を容易に外部に排出できる。また、溝部25,26が回転電機本体の天地方向の目印となり、引き出し線17の曲げ方向を誤ることを防止できる。
なお、上記実施の形態では、引き出し線17をクランク状に折り曲げ、引き出し線17の基端部17dと先端部17eを周方向で互いに異なる位置となるようにしたが、基端部17dと先端部17eとの間で折り曲げるのであれば、引き出し線17の折り曲げの形態はこれに限らない。引き出し線17の先端部の接続端子19をインバータ装置に接続された外部出力電線23に接続するようにしたが、他の外部ハーネスに接続するのでもよい。接続端子19を省略して引き出し線17を直接外部出力電線23に接続するようにしてもよい。
固定子巻線5bが巻回された固定子鉄心5a(固定子コア)を有する筒状の固定子5に対向して回転子2を回転可能に配設するのであれば、固定子5と回転子2の構成は上述したものに限らない。回転子2の回転軸を水平方向以外に延設するようにしてもよい。回転子2はクローポール型以外であってもよく、永久磁石埋め込み式、あるいは積層した磁性鋼板にコイルを巻いたものとしてもよい。一対のブラケット14,15により固定子5を回転軸方向の両側から支持するようにしたが、ケース部材の構成はこれに限らない。貫通穴15bを介して巻線5bを冷やす空冷式とするのではなく、貫通穴15bを有さない全閉式としてもよく、水冷式としてブラケット15を構成してもよい。
上記実施の形態では、回転電機を三相式としたが、単相式や二相式としてもよい。上記実施の形態では、車両用回転電機をモータジェネレータとして用いたが、これに代えてエンジン始動モータやオルタネータとして構成してもよい。すなわち、本発明の特徴、機能を実現できる限り、本発明は実施の形態の回転電機に限定されない。
2 回転子
5 固定子
14 第1のブラケット
15 第2のブラケット
17 引き出し線
17d 基端部
17e 先端部
25,26 溝
5 固定子
14 第1のブラケット
15 第2のブラケット
17 引き出し線
17d 基端部
17e 先端部
25,26 溝
Claims (4)
- 固定子巻線が巻回された固定子コアを有する筒状の固定子と、
前記固定子に対向して回転可能に配設された回転子とを備え、
前記固定子は、前記回転子の回転軸方向に突設され、外部ハーネスと接続する引き出し線を有し、
前記引き出し線は、前記回転子の回転軸方向に突出する基端部と外部ハーネスと接続する先端部との間で折り曲げられていることを特徴とする車両用回転電機。 - 請求項1に記載の車両用回転電機において、
前記引き出し線は、前記基端部と前記先端部の位置が周方向で互いに異なるようにクランク状に折り曲げられていることを特徴とする車両用回転電機。 - 請求項2に記載の車両用回転電機において、
前記回転子の回転軸は略水平方向に延設され、前記引き出し線の先端部は前記基端部よりも高所に位置することを特徴とする車両用回転電機。 - 請求項3に記載の車両用回転電機において、
前記固定子を前記回転軸方向の両側から支持する一対のケース部材を有し、
前記ケース部材の底部に、排水用の溝部が設けられていることを特徴とする車両用回転電機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008212709A JP2010051086A (ja) | 2008-08-21 | 2008-08-21 | 車両用回転電機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008212709A JP2010051086A (ja) | 2008-08-21 | 2008-08-21 | 車両用回転電機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010051086A true JP2010051086A (ja) | 2010-03-04 |
Family
ID=42067696
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008212709A Pending JP2010051086A (ja) | 2008-08-21 | 2008-08-21 | 車両用回転電機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010051086A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10148156B2 (en) | 2013-11-29 | 2018-12-04 | Denso Corporation | Drive device with motor wires arranged for reduced position detection error |
JP2019041440A (ja) * | 2017-08-22 | 2019-03-14 | トヨタ自動車株式会社 | 回転電機のステータ |
-
2008
- 2008-08-21 JP JP2008212709A patent/JP2010051086A/ja active Pending
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US10148156B2 (en) | 2013-11-29 | 2018-12-04 | Denso Corporation | Drive device with motor wires arranged for reduced position detection error |
JP2019041440A (ja) * | 2017-08-22 | 2019-03-14 | トヨタ自動車株式会社 | 回転電機のステータ |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A711 | Notification of change in applicant |
Effective date: 20100115 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 |