JP2010051084A - 駆動装置 - Google Patents

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亮祐 大杉
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Abstract

【課題】モータノイズの発生が抑制された駆動装置を提供する。
【解決手段】駆動装置は、ケーシング600と、ケーシング600内に収納され、ステータ222を含むモータジェネレータMG2と、ステータ222を押圧する油圧機構700と、モータジェネレータMG2の回転数がステータ222の共振周波数近傍の所定の範囲の値となるときに選択的にステータ222を押圧するように油圧機構700を制御する制御装置800とを備える。
【選択図】図3

Description

本発明は、駆動装置に関し、特に、回転電機により駆動力を発生させる駆動装置に関する。
特開平5−260768号公報(特許文献1)には、ロータをステータに押し付ける加圧手段を備えたモータが示されている。
特開2003−23748号公報(特許文献2)には、ブラシホルダの共振を吸収することが可能な合成樹脂性の振動吸収部材によって該ブラシホルダを被取付体に取付けたモータが示されている。
特開平6−178495号公報(特許文献3)には、防振棒の一方端をケーシングの外被カバーの外周面に固定し、他方端を油圧装置とスプリングとを介して水路の周囲の基礎に弾性支持したバルブ水車発電機の防振装置が示されている。
特開平5−260768号公報 特開2003−23748号公報 特開平6−178495号公報
回転電機を動作させると、トルクを発生させるための加振力により、ステータが振動する。このステータ振動は、該ステータを収納するケーシングに伝達する。ステータを含む駆動装置を車両に搭載した場合、ケーシングに伝達された振動は、車体に伝達され、車室内で不快なモータノイズが発生することになる。特許文献1〜3に記載の構成では、この問題を十分に解決することはできない。
本発明は、上記のような問題に鑑みてなされたものであり、本発明の目的は、モータノイズの発生が抑制された駆動装置を提供することにある。
本発明に係る駆動装置は、ケーシングと、ケーシング内に収納され、ステータを含む回転電機と、ステータを押圧する押圧手段と、回転電機の回転数がステータの共振周波数近傍の所定の範囲の値となるときに選択的にステータを押圧するように押圧手段を制御する制御装置とを備える。
1つの実施態様では、上記駆動装置において、押圧手段は、ステータを該ステータの径方向に押圧する。
1つの実施態様では、上記駆動装置において、押圧手段は、ステータを該ステータの軸方向に押圧する。
本発明によれば、モータノイズの発生が抑制された駆動装置を提供することができる。
以下に、本発明の実施の形態について説明する。なお、同一または相当する部分に同一の参照符号を付し、その説明を繰返さない場合がある。
なお、以下に説明する実施の形態において、個数、量などに言及する場合、特に記載がある場合を除き、本発明の範囲は必ずしもその個数、量などに限定されない。また、以下の実施の形態において、各々の構成要素は、特に記載がある場合を除き、本発明にとって必ずしも必須のものではない。
図1は、本発明の1つの実施の形態に係る駆動装置が適用されるハイブリッド車両の構成を示す模式図である。
図1を参照して、ハイブリッド車両は、エンジン100と、モータジェネレータ200と、動力分割機構300と、ディファレンシャル機構400とを含む。
モータジェネレータ200は、モータジェネレータMG1,MG2を含んで構成される。モータジェネレータMG1,MG2は、それぞれ、ロータ211,221と、ステータ212,222とを含んで構成される。
また、動力分割機構300は、プラネタリギヤ310,320を含んで構成される。プラネタリギヤ310,320は、それぞれ、サンギヤ311,321、ピニオンギヤ312,322、プラネタリキャリヤ313,323およびリングギヤ314,324を含んで構成される。
エンジン100のクランクシャフト110と、モータジェネレータMG1のロータ211と、モータジェネレータMG2のロータ221とは、同じ軸を中心に回転する。
プラネタリギヤ310におけるサンギヤ311は、クランクシャフト110に軸中心を貫通された中空のサンギヤ軸に結合される。リングギヤ314は、クランクシャフト110と同軸上で回転可能に支持されている。ピニオンギヤ312は、サンギヤ311とリングギヤ314との間に配置され、サンギヤ311の外周を自転しながら公転する。プラネタリキャリヤ313は、クランクシャフト110の端部に結合され、各ピニオンギヤ312の回転軸を支持する。
動力分割機構300からの動力取出用のカウンタドライブギヤが、リングギヤ314と一体的に回転する。カウンタドライブギヤは、カウンタギヤ350に接続されている。そしてカウンタドライブギヤとカウンタギヤ350との間で動力の伝達がなされる。カウン
タギヤ350はディファレンシャル機構400を駆動する。また、下り坂等では車輪の回転がディファレンシャル機構400に伝達され、カウンタギヤ350はディファレンシャル機構400によって駆動される。
モータジェネレータMG1は、主として、永久磁石による磁界とロータ211の回転との相互作用により三相コイルの両端に起電力を生じさせる発電機として動作する。
モータジェネレータMG2のロータ221は、減速機としてのプラネタリギヤ320を介して、プラネタリギヤ310のリングギヤ314と一体的に回転するリングギヤケースに結合されている。
モータジェネレータMG2は、ロータ221に埋め込まれた永久磁石による磁界とステータ222に巻回された三相コイルによって形成される磁界との相互作用によりロータ221を回転駆動する電動機として動作する。またモータジェネレータMG2は、永久磁石による磁界とロータ221の回転との相互作用により三相コイルの両端に起電力を生じさせる発電機としても動作する。
プラネタリギヤ320は、回転要素の1つであるプラネタリキャリヤ323が車両駆動装置のケースに固定された構造により減速を行なう。すなわち、プラネタリギヤ320は、ロータ221のシャフトに結合されたサンギヤ321と、リングギヤ314と一体的に回転するリングギヤ324と、リングギヤ324およびサンギヤ321に噛み合い、サンギヤ321の回転をリングギヤ324に伝達するピニオンギヤ322とを含む。
図2は、モータジェネレータ200を駆動制御するPCU500の主要部の構成を示す回路図である。図2を参照して、PCU500は、コンバータ510と、インバータ520,530と、制御装置540と、フィルタコンデンサC1と、平滑コンデンサC2とを含んで構成される。コンバータ510は、バッテリBとインバータ520,530との間に接続され、インバータ520,530は、それぞれ、モータジェネレータMG1,MG2と接続される。
コンバータ510は、パワートランジスタQ1,Q2と、ダイオードD1,D2と、リアクトルLとを含む。パワートランジスタQ1,Q2は直列に接続され、制御装置540からの制御信号をベースに受ける。ダイオードD1,D2は、それぞれパワートランジスタQ1,Q2のエミッタ側からコレクタ側へ電流を流すようにパワートランジスタQ1,Q2のコレクタ−エミッタ間にそれぞれ接続される。リアクトルLは、バッテリBの正極と接続される電源ラインPL1に一端が接続され、パワートランジスタQ1,Q2の接続点に他端が接続される。
このコンバータ510は、リアクトルLを用いてバッテリBから受ける直流電圧を昇圧し、その昇圧した昇圧電圧を電源ラインPL2に供給する。また、コンバータ510は、インバータ520,530から受ける直流電圧を降圧してバッテリBを充電する。
インバータ520,530は、それぞれ、U相アーム521U,531U、V相アーム521V,531VおよびW相アーム521W,531Wを含む。U相アーム521U、V相アーム521VおよびW相アーム521Wは、ノードN1とノードN2との間に並列に接続される。同様に、U相アーム531U、V相アーム531VおよびW相アーム531Wは、ノードN1とノードN2との間に並列に接続される。
U相アーム521Uは、直列接続された2つのパワートランジスタQ3,Q4を含む。同様に、U相アーム531U、V相アーム521V,531VおよびW相アーム521W,531Wは、それぞれ、直列接続された2つのパワートランジスタQ5〜Q14を含む
。また、各パワートランジスタQ3〜Q14のコレクタ−エミッタ間には、エミッタ側からコレクタ側へ電流を流すダイオードD3〜D14がそれぞれ接続されている。
インバータ520,530の各相アームの中間点は、それぞれ、モータジェネレータMG1,MG2の各相コイルの各相端に接続されている。そして、モータジェネレータMG1,MG2においては、U,V,W相の3つのコイルの一端が中点に共通接続されて構成される。
フィルタコンデンサC1は、電源ラインPL1,PL3間に接続され、電源ラインPL1の電圧レベルを平滑化する。また、平滑コンデンサC2は、電源ラインPL2,PL3間に接続され、電源ラインPL2の電圧レベルを平滑化する。
インバータ520,530は、制御装置540からの駆動信号に基づいて、平滑コンデンサC2からの直流電圧を交流電圧に変換してモータジェネレータMG1,MG2を駆動する。
制御装置540は、モータトルク指令値、モータジェネレータMG1,MG2の各相電流値、およびインバータ520,530の入力電圧に基づいてモータジェネレータMG1,MG2の各相コイル電圧を演算し、その演算結果に基づいてパワートランジスタQ3〜Q14をオン/オフするPWM(Pulse Width Modulation)信号を生成してインバータ520,530へ出力する。
また、制御装置540は、上述したモータトルク指令値およびモータ回転数に基づいてインバータ520,530の入力電圧を最適にするためのパワートランジスタQ1,Q2のデューティ比を演算し、その演算結果に基づいてパワートランジスタQ1,Q2をオン/オフするPWM信号を生成してコンバータ510へ出力する。
さらに、制御装置540は、モータジェネレータMG1,MG2によって発電された交流電力を直流電力に変換してバッテリBを充電するため、コンバータ510およびインバータ520,530におけるパワートランジスタQ1〜Q14のスイッチング動作を制御する。
次に、図3を用いて、本実施の形態に係る駆動装置に含まれるステータ周辺の構造について説明する。図3を参照して、本実施の形態に係る駆動装置は、モータジェネレータMG2を収納するケーシング600と、ステータ222に隣接する位置に設けられ、ケーシング600の内周面に向けてステータ222を押圧することが可能な油圧機構700と、油圧機構700の動作を制御する制御装置800とを含む。
図3に示すように、ステータ222は、ステータコア222Aと、ステータコア222Aに巻回されるステータコイル222Bと、ステータコア222Aをケーシング600に締結する締結部材222Cとを含む。油圧機構700は、ステータコア222Aの外周面を該ステータコア222Aの径方向(矢印DR1方向)に押圧して、ステータ222とケーシング600との接触状態を変化させることが可能である。
次に、図4を用いて、油圧機構700の構造について説明する。図7を参照して、油圧機構700は、ハウジング710と、プランジャ720と、作動油730と、スプリング740とを含む。プランジャ720は、ハウジング710内で矢印DR1方向に移動可能に設けられている。ハウジング710内に作動油730が供給されて油圧が上昇すると、プランジャ720がステータ222に向けて移動し、ステータ222を押圧する。逆に、ハウジング710から作動油730が排出されて油圧が低下すると、プランジャ720は、スプリング740の付勢力によりステータ222から離れる方向に移動し、ステータ222の押圧が解除される。
図5は、モータ回転数とイナータンスとの関係を示す図である。なお、図5において『接触なし』(実線で表示)は、図3においてステータ222の外周面とケーシング600とが接触していない場合の関係を示し、『接触あり』(破線で表示)は、図3においてステータ222の外周面とケーシング600とが接触している場合の関係を示す。
図5を参照して、『接触なし』,『接触あり』いずれの場合も、一定の周波数域でイナータンスがピーク値を有する傾向は同じである。ただし、『接触なし』の場合と、『接触あり』の場合とで、イナータンスがピーク値を示す周波数域が異なる。すなわち、ステータ222をケーシング600の側面に当接させることで、イナータンスが大きくなる周波数(共振周波数)をシフトさせることが可能である。したがって、モータジェネレータMG2におけるモータ強制力の周波数がステータ222の共振周波数の近傍となったときに、油圧機構700を作動させてステータ222とケーシング600との接触状態を変化させることが有効である。
図6は、本実施の形態におけるモータ回転数と油圧機構700の動作状態との関係を示す図である。図6において『ON』は、油圧機構700を作動させてステータ222の外周面とケーシング600とを接触させた状態を示し、『OFF』は、油圧機構700を停止させてステータ222の外周面とケーシング600とを接触させない状態を示す。
図6を参照して、本実施の形態では、ステータ222の外周面とケーシング600とが接触していない場合の共振周波数(図5においてイナータンスがピーク値となる周波数)の近傍において、油圧機構700を『ON』状態として共振周波数をシフトさせ、その他の周波数では油圧機構700を『OFF』状態としている。このようにすることで、モータ強制力の周波数が共振周波数と一致することを抑制することができる。すなわち、図7に示すように、本発明の1つの実施例(破線で表示)では、油圧機構700を備えない比較例(実線で表示)に対して、車室内での騒音が低減されている。このように、本実施の形態によれば、モータノイズの発生が抑制されたハイブリッド車両の駆動装置を得ることができる。また、ステータ222の振動が抑制されることで、締結部材222Cによるステータコア222Aの締結の信頼性を向上させることができる。
上述した内容について要約すると、以下のようになる。すなわち、本実施の形態に係る駆動装置は、ケーシング600と、ケーシング600内に収納され、ステータ222を含む『回転電機』としてのモータジェネレータMG2と、ステータ222を押圧する『押圧手段』としての油圧機構700と、モータジェネレータMG2の回転数がステータ222の共振周波数近傍の所定の範囲の値となるときに選択的にステータ222を押圧するように油圧機構700を制御する制御装置800とを備える。
なお、本実施の形態では、油圧機構700によってステータ222を径方向に押圧する例について説明したが、油圧機構700によってステータ222を軸方向に押圧する場合でも、上記と同様の作用効果が得られる。また、本実施の形態では、モータジェネレータMG2のステータ222の例について説明したが、モータジェネレータMG1のステータ212でも同様の思想が適用可能であることは、言うまでもないことである。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
本発明の1つの実施の形態に係る駆動装置が適用されるハイブリッド車両の構成を示す模式図である。 本発明の1つの実施の形態に係る駆動装置が適用されるハイブリッド車両におけるPCUの主要部の構成を示す回路図である。 本発明の1つの実施の形態に係る駆動装置に含まれるステータ周辺の構造を示す図である。 図3に示される油圧機構の構造を示す断面図である。 周波数(モータ回転数)とイナータンスとの関係を示す図である。 周波数(モータ回転数)と油圧機構の動作状態との関係を示す図である。 周波数(モータ回転数)と騒音との関係について、本発明の実施例と比較例とを対比して示す図である。
符号の説明
100 エンジン、110 クランクシャフト、200,MG1,MG2 モータジェネレータ、211,221 ロータ、212,222 ステータ、222A ステータコア、222B ステータコイル、222C 締結部材、300 動力分割機構、310,320 プラネタリギヤ、311,321 サンギヤ、312,322 ピニオンギヤ、313,323 プラネタリキャリヤ、314,324 リングギヤ、350 カウンタギヤ、400 ディファレンシャル機構、500 PCU、510 コンバータ、520,530 インバータ、521U,531U U相アーム、521V,531V V相アーム、521W,531W W相アーム、540 制御装置、600 ケーシング、700 油圧機構、710 ハウジング、720 プランジャ、730 作動油、740 スプリング、800 制御装置、C1 フィルタコンデンサ、C2 平滑コンデンサ、D1〜D14 ダイオード、L リアクトル、PL1,PL2,PL3 電源ライン、Q1〜Q14 パワートランジスタ。

Claims (3)

  1. ケーシングと、
    前記ケーシング内に収納され、ステータを含む回転電機と、
    前記ステータを押圧する押圧手段と、
    前記回転電機の回転数が前記ステータの共振周波数近傍の所定の範囲の値となるときに選択的に前記ステータを押圧するように前記押圧手段を制御する制御装置とを備えた、駆動装置。
  2. 前記押圧手段は、前記ステータを該ステータの径方向に押圧する、請求項1に記載の駆動装置。
  3. 前記押圧手段は、前記ステータを該ステータの軸方向に押圧する、請求項1に記載の駆動装置。
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