JP2010049006A - 電子機器 - Google Patents

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JP2010049006A JP2008212809A JP2008212809A JP2010049006A JP 2010049006 A JP2010049006 A JP 2010049006A JP 2008212809 A JP2008212809 A JP 2008212809A JP 2008212809 A JP2008212809 A JP 2008212809A JP 2010049006 A JP2010049006 A JP 2010049006A
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Manabu Abe
学 阿部
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Abstract

【課題】外装の合わせ目部分を目立たなくすることで、外装の品位を向上させることができる電子機器を提供する。
【解決手段】電子機器は、本体を覆うフロントカバー19とリアカバー18とを備える。フロントカバー19は、第1の穴形状部191、第1の凸形状部、フロントカバー19とリアカバー18との合わせ部分21を覆う目隠し形状部197が形成される。リアカバー18は、第1の凸形状部と係合する第2の穴形状部、第1の穴形状部191と係合する第2の凸形状部181が形成される。そして、目隠し形状部197は、合わせ部分21から遠ざかるにつれ、リアカバー18に向けて突出する斜面形状部が形成される。
【選択図】図11

Description

本発明は第1の外装部材と、第2の外装部材とを備えた、撮像装置を含む電子機器に関する。
近年の電子機器においては、性能だけでなく、美観的にも高い品位のものが要求されている。更には、特徴的な外観を有するものも好まれているが、外観形状によっては外装の合わせ目部分の品位(外装の合わせ目部分を目立たなくすること)の確保が困難な場合もある。このような中、特許文献1に示すように、外装部品に斜面形状を設けて内部部品を固定する技術が公開されている。
特開平10−339872号公報
しかし、上記特許文献1に記載の技術は、内部構成部品の固定に関するものであり、外観部品の品位については特に述べられていない。特に、特徴的な外観を有する電子機器において、外観品位を確保するための構造の確立が必要とされている。
本発明の目的は、外装の合わせ目部分を目立たなくすることで、外装の品位を向上させることができる電子機器を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の電子機器は、本体を覆う第1の外装部材と第2の外装部材とを備える電子機器において、前記第1の外装部材は、第1の穴形状部と、第1の凸形状部と、前記第1の外装部材と前記第2の外装部材との合わせ部分を覆う目隠し形状部とが形成され、前記第2の外装部材は、前記第1の凸形状部と係合する第2の穴形状部と、前記第1の穴形状部と係合する第2の凸形状部とが形成され、前記目隠し形状部は、前記合わせ部分から遠ざかるにつれ、前記第2の外装部材に向けて突出する斜面形状部が形成されることを特徴とする。
本発明の電子機器によれば、外装の合わせ目部分を目立たなくすることで、外装の品位を向上させることができる。
以下、本発明を図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る電子機器としての撮像装置の正面側の斜視図、図2は、本発明の実施の形態に係る電子機器としての撮像装置の背面側の斜視図である。
図1の撮像装置の本体1において、パワーボタン4は、電源のオン/オフの切り替えを行い、ズームレバー3では、テレ/ワイドのズーム切り替えを行った後、レリーズボタン2で撮影を行う。
この際、レリーズボタン2は、2段階の押しボタン構成となっており、レリーズボタン2の半押し状態で、AF(オートフォーカス)処理、AE(自動露出)処理、AWB(オートホワイトバランス)処理を行う。
また、レリーズボタン2の全押し状態で、不図示である撮像部からの信号読み出しからSD等の記録媒体に画像データを書き込むまでの一連の撮像処理の動作開始を行う。ここでいう撮像部とは、光学像を電気信号に変換するCCDやCMOS素子等で構成されている。
この撮影(撮像)時には、鏡筒部8に構成される、レンズや撮像部を破損や汚れから保護しているバリア8aが開き、不図示の複数のレンズ部を透過した光学像が撮像部に取り込まれることになる。更に、撮像部から出力されたアナログ信号をA/D変換器によりデジタル信号に変換後、各種画像処理を経て記録媒体に画像データが書き込まれることになる。
モードダイアル5では、様々なモード切り替え、例えば、シャッタースピード優先モードや、絞り優先モード、これらの適正な値を自動で設定するオートモード等の切り替えを行うことができる。様々なシーンでの適正な撮影条件が得られるシーンモードも、このモードダイアル5で設定が可能となっている。
ストロボ部6は、回動部6aを矢印A方向に手動で回動させることでストロボ発光部が現れ、夜間や暗所での撮影時に発光し、撮影を補助することができる。また補助光ランプ7は、暗所での撮影時に発光することでAF動作を補助し、セルフタイマ使用時に発光することで被写体への確認手段として用いられ、更には赤目緩和を目的とした発光に使用される。
図2において、表示部10には撮影時の画像や、再生時の画像が表示される。撮影モード/再生モードの切り替えは、再生ボタン11を押すことで可能となる。撮影モードにおいて、顔認識ボタン12を押すことにより、被写体の顔位置を自動で検出し、適正な露出等の調整を自動で行うことが可能となる。
露出調整ボタン13では、露出値の設定が可能となるモードに移行することができ、ディスプレイボタン14では、表示部10に表示される情報の切り替えを行うことができる。メニューボタン15を押すことで、各種設定値を変更するメニュー画面に切り替えることができる。
また、これらの各種設定は、十字ボタン17を用いて設定し、セットボタン16を押すことにより実行される。プリントボタン9は、撮影した画像を直接プリンタから出力する際に使用するボタンである。
尚、近年の電子機器においては、特徴的なデザインが要求されてきており、本実施の形態においても外装構成に特徴を持たせている。
図1のように、フロントカバー(第1の外装部材)19が、前面Bと、ストロボ部6を除いたモードダイアル5等を構成している上面Cで一体形成されており、更に、図2における背面Dにも回りこみ、合わせ部分21までがフロントカバー19で形成されている。このように構成することで、フロントカバー19とリアカバー(第2の外装部材)18の合わせ部分21が前面B、上面Cに露呈されない特徴あるデザインとなっている。
次に、本体1内部の構成を説明する。
図3は、図1の撮像装置の要部の内部構成を示す背面側の分解斜視図である。
説明の便宜上、不要な構成部品については省略している。電子回路基板52は、電池室53とシャーシ51とに挟み込まれる構成となっている。電池室53に、位置決め用の凸形状部53aが設けられ、これに電子回路基板52とシャーシ51に設けられた穴形状部が嵌合する。
同様に設けられた、電池室53の凸形状部53aと電子回路基板52とシャーシ51にそれぞれ設けられた長穴形状部が嵌合し、これらにより電池室53に対して電子回路基板52とシャーシ51の位置決めがなされる。
シャーシ51と電池室53の間に電子回路基板52を挟み込んだ状態で、シャーシ51から電池室53にビス62と更にもう1つの不図示のビスを締め付けることで、電池室53、電子回路基板52、シャーシ51が固定されることになる。
操作系フレキシブル基板54は、シャーシ51に対し、不図示の両面テープにより貼り付け固定される。
この際、シャーシ51には位置決め用のピンが設けられ、操作系フレキシブル基板54に設けられた穴形状部と長穴形状部により、位置が固定されることになる。操作系フレキシブル基板54と電子回路基板52は、コネクタ部54aと、電子回路基板52に設けられた不図示のコネクタ部により接続される。
次に、操作ボタン類を構成するボタン支持部材と各種ボタンについて説明する。
弾性体からなるボタン支持部材55にはそれぞれ、再生ボタン11、顔認識ボタン12、露出調整ボタン13が両面テープで固定される。固定は、接着剤を用いても良い。ボタン類が取り付けられたボタン支持部材55は、穴形状部55aと、シャーシ51に設けられたピンとが軽圧入され、操作系フレキシブル基板54を挟むようにシャーシ51に固定される。ボタン支持部材56も同様である。
また、セットボタン16と十字ボタン17を構成するジョグダイアルユニット63も、シャーシ51に設けられたピンとジョグダイアルユニット63の板金部に設けられた穴形状部で位置決めされる。そして、操作系フレキシブル基板54を介してシャーシ51にビス固定される。
LCDユニット10Aも同様に、シャーシ51に設けられた凸形状部と、LCDユニット10Aに設けられた穴形状部で位置決めされ、ビスでシャーシ51に固定される。
図4は、図1の撮像装置の内部構成の全体を示す背面側の分解斜視図である。
図4において、ストロボ部6は、ストロボ部6に設けられた穴形状部6bと、シャーシ51に設けられたバーリング形状部51aにより、ビス6aを用いてシャーシ51に固定される。
同様に、鏡筒部8は、鏡筒部8に設けられた穴形状部8cと、不図示であるがシャーシ51に設けられたバーリング形状部により、ビス8bを用いてシャーシ51に固定される。尚、鏡筒部は更に不図示のビスを用い、計2個のビスにより、シャーシ51に固定される。尚、便宜上、フレキシブル基板等、不要の部品は不図示としている。
図5は、図1におけるフロントカバーの内面側の上方斜視図である。
図5において、フロントカバー19には、モードダイアル5や、パワーボタン4、レリーズボタン2、ズームレバー3が備えられる。これらの操作ボタン類は、フロントカバー19に取り付けられる。プレート66には、上面操作系フレキシブル基板65が配置され、プレート66に設けられた穴形状部66bとビス66aにより、フロントカバー66に固定される。
図6は、図2におけるフロントカバーとリアカバーを分解した状態の正面側の分解斜視図である。
図6に示すように、フロントカバー19とリアカバー18は、ビスを用いてシャーシ51、もしくは電池室53に組み付けられる。ビス18aは、リアカバー18に設けた穴形状部18bとフロントカバー19に設けた穴形状部19eを介し、シャーシ51に設けたバーリング形状51cに取り付けられることで、リアカバー18とフロントカバー19がシャーシ51に固定される。
ビス19aとビス19bは、フロントカバー19に設けた穴形状部19c、19d、更に、ストロボ部6に設けた穴形状部6c、6dを介し、穴形状部6c、6dの下側に配置されるシャーシ51に設けた不図示のバーリング形状部に取り付けられる。このことで、フロントカバー19とストロボ部6はシャーシ51に固定される。
図7は、図2におけるフロントカバーとリアカバーを分解した状態の背面側の分解斜視図である。
図7に示すように、ビス18c、18dは、リアカバー18に設けた穴形状18h、18kを介し、シャーシ51に設けたバーリング形状51d、51eに取り付けられることで、リアカバー18がシャーシ51に固定される。
ビス18e、18fは、リアカバー18に設けた穴形状18m、18n、更に、フロントカバー19に設けた穴形状部19k、19mを介し、電池室53に設けたタップ形状部53b、53cに取り付けられる。このことで、リアカバー18とフロントカバー19が電池室53に固定される。
ストラップ部20は、フロントカバー19に略嵌合状態で取り付けられており、ビス20aは、ストラップ部20に設けた穴形状部20bを介し、電池室53に設けたタップ形状部53dに取り付けられることで、フロントカバー19が電池室53に固定される。
ビス18gは、リアカバー18に設けた穴形状部18pを介して、ビス19gは、フロントカバー19に設けた穴形状部19pを介して、それぞれシャーシ51に設けたバーリング形状部51g、51hに取り付けられる。このことで、リアカバー18、フロントカバー19はシャーシ51に固定される。
ビス19fは、フロントカバー19に設けた穴形状部19nを介し、電池室53に設けたタップ形状部53eに取り付けられることで、フロントカバー19は電池室53に固定される。
ビス19hは、フロントカバー19に設けた穴形状部19qとリアカバー18に設けた穴形状部18qのそれぞれを介し、シャーシ51に設けたバーリング形状部51fに取り付けられる。このことで、フロントカバー19、リアカバー18がそれぞれシャーシ51に固定される。
次に、フロントカバー19、リアカバー18の目隠し構成について説明する。
図8は、図1におけるフロントカバーの内面側の下方斜視図である。図9は、図2におけるリアカバーの内面側の上方斜視図である。
図8において、フロントカバー19には、外観面から1段落ちた箇所に目隠し形状部197、198、199を形成し、フロントカバー19とリアカバー18との隙間から内部が見えない構成になっている。図9のリアカバー18は、この目隠し形状部197、198、199に当接することになる。
次に、フッキング構成について説明する。
ここでいうフッキングとは、フロントカバー19とリアカバー18の組み込み時における合わせ目に隙間ができることを防止するためのものである。各々カバー同士をフックさせることで図8中のY方向、Z方向における隙間の発生を防止している。
図8のフロントカバー19に設けた穴形状部(第1の穴形状部)191、192、193には、図9のリアカバー18に設けた凸形状部(第2の凸形状部)181、182、183が入り込む(係合する)ことで、図中Y方向の隙間防止に効果を持たせている。
図8のフロントカバー19に設けた凸形状部(第1の凸形状部)195、196が、図9のリアカバー18に設けた穴形状部(第2の穴形状部)185、186に入り込む(係合する)ことで、図中Z方向の隙間防止に効果を持たせている。
ここで、第1の穴形状部191の近傍に第1の凸形状部195を形成し、第2の穴形状部185の近傍に第2の凸形状部181を形成する。
以下、Y方向のフッキング構成については、穴形状部191と凸形状部181、Z方向のフッキング構成については、凸形状部195、穴形状部185の組み合わせを用いて説明する。
図10は、図1の撮像装置の上面図である。また、図11は、図10におけるA−A断面図、図12は、図10におけるB−B断面図である。
図11において、フロントカバー19に設けた穴形状部191にリアカバー18に設けた凸形状部181が入り込み、図中、穴形状部191の下側と凸形状部181の下側のクリアランスL1を略0とする。このことで、フロントカバー19がY方向に浮くことによる隙間の発生を防止している。
図12において、リアカバー18に設けた穴形状部185に、フロントカバー19に設けた凸形状部195が入り込み、図中、穴形状部185の左側と凸形状部195の左側のクリアランスL2を略0とする。このことで、リアカバー18がZ方向に外れるのを防止している。
ところで、これらのフッキング近辺では隙間防止の効果があるが、フッキングを作るスペースが無い場合には、別の対策を施す必要がある。
そこで、本実施の形態においては、更に、目隠し形状部に斜面形状を設けることで対策としている。
図11において、目隠し形状部197のリアカバー18との当接面197aに、合わせ部分21から遠ざかるにつれてリアカバー18に突出する方向(図11においては右下下がり)に斜面形状を持たせ、同様にリアカバー18にも略同じ斜面形状を持たせる。このことで、リアカバー18が上から覆い被さる構成となり、フロントカバー19のZ方向の浮き防止効果が得られる。
本実施の形態では、図8において、目隠し形状部197は側面まで回り込み、延長部197cまで存在しており、更に、斜面形状部197bまで斜面形状を持たせている。しかし、更なる隙間防止効果を持たせるために、延長部197cまで斜面形状を持たせても良い。
その場合、対となる図9のリアカバー18の当接面にも斜面形状部を持たせることで、角部187bのように、通常隙間が発生しやすい箇所においても、隙間防止の効果を得ることができる。このように、フッキングを作るスペースが無い場合は、同様な斜面形状を目隠し形状部197に形成することで、フロントカバー等の外装部品の隙間対策となる。
本発明の実施の形態に係る電子機器としての撮像装置の正面側の斜視図である。 本発明の実施の形態に係る電子機器としての撮像装置の背面側の斜視図である。 図1の撮像装置の要部の内部構成を示す背面側の分解斜視図である。 図1の撮像装置の内部構成の全体を示す背面側の分解斜視図である。 図1におけるフロントカバーの内面側の上方斜視図である。 図2におけるフロントカバーとリアカバーを分解した状態の正面側の分解斜視図である。 図2におけるフロントカバーとリアカバーを分解した状態の背面側の分解斜視図である。 図1におけるフロントカバーの内面側の下方斜視図である。 図2におけるリアカバーの内面側の上方斜視図である。 図1の撮像装置の上面図である。 図10におけるA−A断面図である。 図10におけるB−B断面図である。
符号の説明
1 本体
2 レリーズボタン
3 ズームレバー
4 パワーボタン
5 モードダイアル
6 ストロボ部
18 リアカバー
19 フロントカバー
21 合わせ部分
181 凸形状部
185 穴形状部
191 穴形状部
195 凸形状部
197 目隠し形状部

Claims (3)

  1. 本体を覆う第1の外装部材と第2の外装部材とを備える電子機器において、
    前記第1の外装部材は、第1の穴形状部と、第1の凸形状部と、前記第1の外装部材と前記第2の外装部材との合わせ部分を覆う目隠し形状部とが形成され、
    前記第2の外装部材は、前記第1の凸形状部と係合する第2の穴形状部と、前記第1の穴形状部と係合する第2の凸形状部とが形成され、
    前記目隠し形状部は、前記合わせ部分から遠ざかるにつれ、前記第2の外装部材に向けて突出する斜面形状部が形成されることを特徴とする電子機器。
  2. 第1の外装部材は、少なくとも前記本体の前面及び上面を覆うものであって、前記第2の外装部材は少なくとも前記本体の背面を覆うものであることを特徴とする請求項1記載の電子機器。
  3. 前記第1の穴形状部の近傍に前記第1の凸形状部を形成し、前記第2の穴形状部の近傍に前記第2の凸形状部を形成することを特徴とする請求項1または請求項2記載の電子機器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016048291A (ja) * 2014-08-27 2016-04-07 リコーイメージング株式会社 カメラ

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