JP2010048937A - 音楽用電子機器 - Google Patents

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史佳 長倉
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Abstract

【課題】取り付け先の部材の厚さに影響されずに確実に取り付けることができる音楽用電子機器を提供する。
【解決手段】所定の情報を表示する表示部13と、表示部に対して接近、および、離反が可能な頭部15と、を有し、表示部と頭部との間で、他の部材53を挟持することにより、他の部材に支持固定されるようになっている。
【選択図】図5

Description

本発明は、音楽の演奏時(演奏開始前)や練習時に用いられる調律器やメトロノームなどの音楽用電子機器に関するものである。
従来から、音楽の演奏時や練習時に用いられる音楽用電子機器が知られている。この音楽用電子機器は、譜面台の譜面受に楽譜と一緒に配置したり、床面へ置いたりして使用していた。もしくは、譜面台に別の載置台を取り付け、この載置台に音楽用電子機器を配置して使用していた。
ここで、演奏者は、音楽の演奏時や練習時に用いる調律器、メトロノームおよびチューナなどの音楽用電子機器の情報(表示部の情報)および譜面の情報を容易、かつ、正確に得る必要がある。しかし、譜面受に楽譜と一緒に設置した場合には、音楽用電子機器が譜面と重なることにより、譜面の情報を演奏者が得難くなったり、譜面をめくり難くなることになる。逆に、譜面をめくったことにより、音楽用電子機器の表示面が隠れてしまうこともある。床面へ音楽用電子機器を置いた場合には、音楽用電子機器につまずいたりして音楽用電子機器を損傷させたり、音楽用電子機器の表示面が演奏者から離れるため情報を確認し難くなることになる。また、別の載置台を用いた場合には上記の課題は解決されるが、載置台を別途用意しなければならない。
このような問題を解消するために、音楽用電子機器に譜面台に支持固定するための溝部を設け、譜面台への装着を可能にしたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特許第4047213号公報
ところで、特許文献1の音楽用電子機器には、譜面受け部挿入用の溝部が形成されているが、溝部の幅は固定されているため、当該溝部の幅を超える厚みを有する譜面台には取り付けることができなかった。
また、音楽用電子機器には調律器としての機能を有するものが知られており、調律器として使用する際には音楽用電子機器と楽器との間にコンタクトマイクなどを接続して使用するのが一般的である。しかしながら、従来の音楽用電子機器では、コンタクトマイクを一緒に持ち運ぶ際に、コードがからまり、次に使用する際にコードを装着するのに手間がかかるという問題があった。
そこで、本発明は、上述の事情に鑑みてなされたものであり、取り付け先の部材の厚さに影響されずに確実に取り付けることができる音楽用電子機器を提供するものである。
上記の課題を解決するために、本発明は以下の手段を提供する。
本発明に係る音楽用電子機器は、所定の情報を表示する表示部と、該表示部に対して接近離反が可能な頭部と、を有し、前記表示部と前記頭部との間で、他の部材を挟持することにより、該他の部材に支持固定されるようになっていることを特徴としている。
このように構成することで、表示部と頭部との隙間の大きさを、取り付け先の部材の厚さに応じて調節することができる。したがって、取り付け先の部材の厚さに影響されずに、確実に音楽用電子機器を他の部材に取り付けることができる。
例えば、譜面台の譜面受に音楽用電子機器を取り付ける際に、譜面受の厚さが薄い金属製であっても、譜面受の厚さが厚い木製であっても、表示部と頭部との隙間の大きさを調節することにより確実に取り付けることができる。
また、前記表示部と前記頭部との間を連結する連結部材に、コードが巻き付け可能に構成されていることを特徴としている。
このように構成することで、例えば、調律機能を有する音楽用電子機器において、表示部と楽器との間を接続して調律情報を表示部に出力できるようにするためのコードを、未使用時には連結部材に巻き付けておくことができる。したがって、音楽用電子機器の運搬時にコードがからまることがなく、次回使用時にスムーズに使用開始することができる。
また、前記頭部が前記表示部に向かって付勢されていることを特徴としている。
このように構成することで、表示部と頭部との間に他の部材を挟み込んで音楽用電子機器を支持固定する際に、その挟持する力を大きくすることができ、確実に音楽用電子機器と他の部材とを支持固定することができる。また、未使用時に連結部材にコードを巻き付けて運搬をする際に、その付勢力によりコードを表示部と頭部との間に確実に保持することができ、運搬中にコードが解けたりすることを防止することができる。
さらに、前記表示部および前記頭部における前記他の部材との当接箇所に、滑り止め部材が設けられていることを特徴としている。
このように構成することで、音楽用電子機器と他の部材とを支持固定した際に、より確実に支持固定することができる。したがって、音楽用電子機器が他の部材から落下することを防止することができるため、音楽用電子機器の使い勝手を向上することができる。また、音楽用電子機器と他の部材との当接箇所において、他の部材に傷が入るのを防止することができる効果もある。
そして、前記コードは、一方端部にマイクが取り付けられ、他方端部を前記表示部に接続して、前記マイクから前記表示部に音声信号を伝達するものであり、前記表示部には、前記マイクを支持するマイク支持部が形成されていることを特徴としている。
このように構成することで、音楽用電子機器の未使用時に、調律機能に使用され、楽器に取り付けられるマイクをマイク支持部に支持させることができる。したがって、運搬時などにマイクが動くのを防止することができ、連結部材に巻き付けたコードが解けるのを防止することができる。また、次の使用時に効率よく音楽用電子機器を使用することができる。
またさらに、本発明に係る音楽用電子機器は、所定の情報を表示可能な表示部を有する機器本体と、該機器本体を収納可能に構成された箱部と、該箱部に対して接近離反が可能な頭部と、を有し、前記箱部と前記頭部との間で、他の部材を挟持することにより、該他の部材に支持固定されるようになっていることを特徴としている。
このように構成することで、箱部に調律器やメトロノームを収納することができるため、使用したい音楽用電子機器の機器本体を配置して、所望の調整作業を行うことが可能となる。
本発明に係る音楽用電子機器によれば、表示部と頭部との隙間の大きさを、取り付け先の部材の厚さに応じて調節することができる。したがって、取り付け先の部材の厚さに影響されずに、確実に音楽用電子機器を他の部材に取り付けることができる。
例えば、譜面台の譜面受に音楽用電子機器を取り付ける際に、譜面受の厚さが薄い金属製であっても、譜面受の厚さが厚い木製であっても、表示部と頭部との隙間の大きさを調節することにより確実に取り付けることができる。
次に、本発明に係る音楽用電子機器の実施形態を図1〜図5に基づいて説明する。
図1〜図3に示すように、音楽用電子機器10は、各種情報を表示する表示面11が配された表示部13と、表示部13に対して接近離反が可能な頭部15と、表示部13と頭部15との間を連結する連結部材17とを有している。
表示部13は、略直方体形状の例えば樹脂製からなる筐体19と、調律器として機能するときの情報やメトロノーム、チューナとして機能するときの情報が表示可能になっている表示面11と、表示面11に表示する各種情報を算出するための電子回路(不図示)と、を有している。また、表示部13の一方の側面13aには、調律器として機能させる際に使用するコンタクトマイクのジャック差込口21が設けられている。表示器13の他方の側面13bには、コンタクトマイクのマイク35を支持するための支持部材25が設けられている。支持部材25は、クリップ状のマイク35に挟持されるような略板状の部材である。さらに、表示部13における頭部15の対向面13cには、略板状のゴムなどで構成された滑り止め部材27が設けられている。
頭部15は、略板状の例えば樹脂製からなる部材で構成されている。頭部15は表示部13と連結部材17を介して連結されており、頭部15と表示部13との隙間の大きさを調節できるようになっている。また、頭部15における表示部13と対向面15aには、略板状のゴムなどで構成された滑り止め部材29が設けられている。
連結部材17は、略棒状の例えば樹脂製からなる部材で構成されている。連結部材17は、表示部13と頭部15との間で、頭部15の両側部近傍に2本配されている。連結部材17にはばね(不図示)などで構成された付勢材料が内蔵されており、頭部15が表示部13に向かって付勢されている。例えば、表示部13と頭部15との間に挟持される部材が存在しない場合には、表示部13と頭部15とが当接するようになっている。なお、表示部13の内部には、連結部材17が収容されるための空間部(不図示)が確保されている。
(作用)
次に、音楽用電子機器10の作用について説明する。なお、以下の説明においては調律器としての機能を有する(コンタクトマイクを有する)音楽用電子機器の場合について説明する。
まず、図4に示すように、音楽用電子機器10の未使用時については、コンタクトマイク31のコード33が連結部材17に巻き付けられており、コード33の先端のクリップ状のマイク35は支持部材25に挟持している。このようにすることで、コード33は頭部15が表示部13側に付勢されることにより、表示部13と頭部15との間で確実に保持される。また、マイク35は支持部材25に挟持して保持している。したがって、音楽用電子機器10は運搬時においてコンタクトマイク31のコードが絡まったりすることなく持ち運ぶことができ、次の使用時にスムーズにコンタクトマイク31を使用することができる。なお、コンタクトマイク31を使用せずにメトロノームなどとして使用する場合には、コンタクトマイク31を取り外して使用すればよい。
次に、図5に示すように、音楽用電子機器10を使用する場合は、コンタクトマイク31のコード33を連結部材17から巻き取り、表示部13と頭部15との間に譜面台51の譜面受53を挟持する。
このとき、頭部15は表示部13に向かって付勢しているため、音楽用電子機器10は譜面受53に挟持されるようにして支持固定される。また、譜面受53に当接している表示部13および頭部15の当接面には滑り止め部材27,29が設けられているため、落下しないようになっている。また、この滑り止め部材27,29により、譜面台51(譜面受53)に音楽用電子機器10との接触による傷の発生を防止することもできる。
このように音楽用電子機器10を設置することにより、楽譜を確実に視認することができ、楽譜の頁をめくる際にも支障にならない。
本実施形態によれば、表示部13と頭部15との隙間の大きさを、取り付け先の部材(譜面受53)の厚さに応じて調節することができる。したがって、譜面受53の厚さに影響されずに、確実に音楽用電子機器10を取り付けることができる。
例えば、譜面台51がアルミなどの金属製であっても、木製であっても、表示部13と頭部15との隙間の大きさを調節することにより確実に取り付けることができる。なお、譜面台51が金属製の場合は厚さが約2mm程度であり、譜面台51が木製の場合は厚さが約5mm程度になる。
また、表示部13と頭部15との間を連結する連結部材17に、コード33を巻き付け可能にしたため、音楽用電子機器10の運搬時にコード33がからまることがなく、次回使用時にスムーズに使用開始することができる。
また、頭部15を表示部13に向かって付勢したため、表示部13と頭部15との間に譜面受53を挟み込んで音楽用電子機器10を支持固定する際に、その挟持力を確実に確保することができ、音楽用電子機器10と譜面受53とを確実に支持固定することができる。また、未使用時に連結部材17にコード33を巻き付けて運搬などをする際に、その付勢力によりコード33を表示部13と頭部15との間に確実に保持することができ、運搬中にコード33が解けたりすることを防止することができる。
さらに、表示部13および頭部15における譜面受53との当接箇所に、滑り止め部材27,29を設けたため、音楽用電子機器10と譜面受53とを支持固定した際に、より確実に支持固定することができる。したがって、音楽用電子機器10が譜面受53から落下することを防止することができるため、音楽用電子機器10の使い勝手を向上することができる。
そして、表示部13にコンタクトマイク31のマイク35を保持する支持部材25を形成したため、未使用時に、マイク35を支持部材25(表示部13)に支持させることができる。したがって、運搬時などにマイク35が動くのを防止することができ、連結部材17に巻き付けたコード33が解けるのを防止することができる。なお、マイク35を支持部材25に支持した状態で持ち運ぶことにより、マイク35とコード33との接続部の耐久性を向上することもできる。また、次の使用時に効率よく音楽用電子機器10を使用することができる。
尚、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、上述した実施形態に種々の変更を加えたものを含む。すなわち、実施形態で挙げた具体的な形状や構成等は一例にすぎず、適宜変更が可能である。
例えば、本実施形態では、表示部と頭部との間を2本の連結部材で連結したが、1本の幅広の連結部材を設けてもよく、3本以上の連結部材で連結してもよい。
また、本実施形態では、クリップ状のコンタクトマイクを設けた場合の説明をしたが、調律機能を有さない場合にはコンタクトマイクを配さなくてもよい。また、マイクがクリップ状でない場合には、それに応じた形状の支持部材を表示部に設けてもよい。
また、本実施形態では、マイクを支持部材に支持する構成を説明したが、クリップ状のマイクを連結部材に挟持するように構成してもよい。
また、本実施形態では、未使用時にコンタクトマイクのコードを連結部材に巻き付ける場合の説明をしたが、メトロノーム機能を有し、メトロノームとして使用する際に用いるイヤホンのコードを巻き付けることもできる。
また、本実施形態では、頭部が表示部に向かって付勢するようにした場合の説明をしたが、付勢部材を設けずに頭部と表示部との間を段階的に調節できるようにして、頭部と表示部との隙間を最適な大きさに設定して、譜面受などに挟持して支持固定するようにしてもよい。また、図6に示すように、表示部13の側面に連結部材17を固定可能なネジ部材41を設けてもよい。
さらに、本実施形態では、音楽用電子機器を譜面台に設置する場合の説明をしたが、譜面台に限らず楽器ケースなどにも取り付けることもできる。また、表示部と頭部との隙間にカードなどを挟んで、テーブル上などに配置してもよい。
そして、図7に示すように、表示部13を着脱可能に構成して、箱部43に収納できるようにしてもよい。表示部13を有する電子機器の本体を取り替えることにより、所望の調整作業を容易に行うことができる。
本発明の実施形態における音楽用電子機器の正面図である。 図1のA矢視図である。 図1のB矢視図である。 本発明の実施形態における音楽用電子機器の未使用時の状態を示す正面図である。 本発明の実施形態における音楽用電子機器を譜面台に取り付けた状態を示す斜視図である。 本発明の実施形態における音楽用電子機器の別の態様を示す正面図(一部断面図)である。 本発明の実施形態における音楽用電子機器のさらに別の態様を示す正面図である。
符号の説明
10…音楽用電子機器 13…表示部 15…頭部 17…連結部材 25…支持部材(マイク支持部) 27,29…滑り止め部材 33…コード 35…マイク 43…箱部 53…譜面受(他の部材)

Claims (6)

  1. 所定の情報を表示する表示部と、
    該表示部に対して接近離反が可能な頭部と、を有し、
    前記表示部と前記頭部との間で、他の部材を挟持することにより、該他の部材に支持固定されるようになっていることを特徴とする音楽用電子機器。
  2. 前記表示部と前記頭部との間を連結する連結部材に、コードが巻き付け可能に構成されていることを特徴とする請求項1に記載の音楽用電子機器。
  3. 前記頭部が前記表示部に向かって付勢されていることを特徴とする請求項1または2に記載の音楽用電子機器。
  4. 前記表示部および前記頭部における前記他の部材との当接箇所に、滑り止め部材が設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の音楽用電子機器。
  5. 前記コードは、一方端部にマイクが取り付けられ、他方端部を前記表示部に接続して、前記マイクから前記表示部に音声信号を伝達するものであり、
    前記表示部には、前記マイクを支持するマイク支持部が形成されていることを特徴とする請求項2に記載の音楽用電子機器。
  6. 所定の情報を表示可能な表示部を有する機器本体と、
    該機器本体を収納可能に構成された箱部と、
    該箱部に対して接近離反が可能な頭部と、を有し、
    前記箱部と前記頭部との間で、他の部材を挟持することにより、該他の部材に支持固定されるようになっていることを特徴とする音楽用電子機器。
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