JP2010041643A - 電子スチルカメラ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電子スチルカメラに、被写体の眼の開閉状態を検出する眼開閉検出部24と、眼開閉検出部24が検出した開閉状態に基づいて眼のウインク動作の有無を判定し、ウインク動作を判定した時にウインク出力を発生するウインク判定部26と、ウインク判定部26のウインク出力に応じて、被写体を自動的に撮影する自動撮影部21と、ウインク出力の発生から所定時間の遅延後に自動撮影を行う遅延モードおよびウインク出力の発生から所定時間の遅延なしに自動撮影を行う非遅延モードを選択的に設定する遅延/非遅延モード設定部41とを設ける。
【選択図】図1
Description
(2)請求項2の発明は、請求項1に記載の電子スチルカメラにおいて、ウインク出力に応じて計時を開始し、所定時間経過後に出力を発生する計時手段と、遅延モード設定手段が遅延モードを設定した時に、自動撮影手段は、計時手段の出力に基づき自動撮影を行うことを特徴とする。
(3)請求項3の発明は、請求項2に記載の電子スチルカメラにおいて、所定時間の経過を表示するディレイ表示手段を更に備えることを特徴とする。
(4)請求項4の発明は、請求項3に記載の電子スチルカメラにおいて、起動開始から計時を開始し所定時間経過後に撮影を行うセルフタイマー手段と、セルフタイマー手段が計時中であることを表示するセルフタイマー表示手段とを有し、ディレイ表示手段とセルフタイマー表示手段とは兼用され、ディレイ表示手段による表示と前記セルフタイマー表示手段による表示とは異なる態様をとることを特徴とする。
(5)請求項5の発明は、請求項1〜4のいずれか1項に記載の電子スチルカメラにおいて、単写モードと連写モードとを選択的に設定する単写/連写モード設定手段を更に備え、自動撮影手段は、単写/連写モード設定手段によって設定されたモードにて自動撮影を行うことを特徴とする。
(6)請求項6の発明による電子スチルカメラは、被写体の眼の開閉状態を検出する開閉検出手段と、開閉検出手段が検出した開閉状態に基づいて眼のウインク動作の有無を判定し、ウインク動作を判定した時にウインク出力を発生するウインク判定手段と、ウインク判定手段のウインク出力に応じて、被写体を自動的に撮影する自動撮影手段とを備え、ウインク判定手段は、開閉検出手段の出力に基づき、被写体の右眼ウインクと、左眼ウインクと、両眼ウインクとの3つのウインク動作のうち少なくとも2つを識別して判定する機能を有することを特徴とする。
(7)請求項7の発明は、請求項6に記載の電子スチルカメラにおいて、自動撮影手段は、ウインク判定手段が2つのウインク動作の一方であると判定した時にはウインク出力の発生から所定時間の遅延後に自動撮影を行い、ウインク判定手段が2つのウインク動作の他方であると判定した時には所定時間の遅延なしに自動撮影を行うことを特徴とする。
(8)請求項8の発明は、請求項6に記載の電子スチルカメラにおいて、自動撮影手段は、ウインク判定手段が2つのウインク動作の一方であると判定した時には単写モードで自動撮影を行い、ウインク判定手段が前記2つのウインク動作の他方であると判定した時には連写モードで自動撮影を行うことを特徴とする。
(9)請求項9の発明は、請求項6に記載の電子スチルカメラにおいて、ウインク判定手段は、開閉検出手段が被写体の一方の眼が開状態、同時に他方の眼が閉状態であることを検出した時に、片眼のウインク動作であると判定することを特徴とする。
(10)請求項10の発明は、請求項6に記載の電子スチルカメラにおいて、被写体の表情から笑顔を検出する笑顔検出手段と、笑顔検出手段の出力に基づき自動撮影手段を作動させる笑顔モード設定手段とを更に備え、ウインク判定手段がウインク動作であると判定した後に、笑顔検出手段が笑顔を検出した時に、自動撮影手段が自動撮影を行うことを特徴とする。
(11)請求項11の発明は、請求項1または6に記載の電子スチルカメラにおいて、ウインク判定手段は、開閉検出手段が被写体の眼が閉状態の後に開状態となったことを検出した時に、前記ウインク出力を発生することを特徴とする。
〈第1の実施の形態〉
図1は、本発明の第1の実施の形態による電子スチルカメラの構成を示すブロック図である。
(a)遅延モード+単写モード
(b)遅延モード+連写モード
(c)非遅延モード+単写モード
(d)非遅延モード+連写モード
(e)笑顔モード+単写モード
(f)笑顔モード+連写モード
ステップS21では、ユーザーがウインク起動撮影設定部40の操作によってウインク起動撮影モードの設定を行い、ステップS22では、遅延/非遅延モード設定部41の操作によって非遅延モードの設定を行い、ステップS23では、単写/連写モード設定部42によって単写モードの設定を行う。ステップS24では、顔検出部23によって被写体の顔が検出される。ステップS25では、検出された顔の眼に注目し、眼開閉検出部24によって被写体の眼が閉じたことが検出される。
図4は、本発明の第2の実施の形態による電子スチルカメラの構成を示すブロック図である。この実施の形態による電子スチルカメラが第1の実施の形態による電子スチルカメラと異なる点は、ウインク判定部126が単にウインク動作を判別するだけではなく、ウインク種別、すなわち右眼ウインク、左眼ウインクおよび両眼ウインクの3つの動作を識別できる点である。したがって、この相違点について詳細に説明する。
ステップS31では、ユーザーがウインク起動撮影モードを選択する。ステップS32では、顔検出部23によって被写体の顔が検出される。ステップS33では、検出された顔の眼に注目し、眼開閉検出部124によって右眼が閉じ左眼が開いていることが検出される。ステップS34では、ウインク判定部126によって、右眼が閉じている時間tが予め決められた時間t0以上であると判定される。ステップS35では、右眼が再び開いていることを検出する。ステップS36では、右眼ウインクで行うべき動作、すなわち遅延モード+単写モードの動作を指示する信号(右眼ウインク出力)がウインク判定部126から制御部20へ出力される。
ステップS51、S52は、図5のステップS31、S32とそれぞれ同じであるので説明を省略する。図7のステップS53では、検出された顔の眼に注目し、眼開閉検出部124によって両眼が同時に閉じたことが検出される。ステップS54では、ウインク判定部126によって、両眼が閉じている時間tが予め決められた時間t0以上であることが判定される。ステップS55では、両眼が再び開いていることを検出する。ステップS55を実行することで、自然の瞬きとは区別される両眼ウインクであることが確認できる。ステップS56では、両眼ウインクで行うべき動作、すなわち笑顔モード+単写モードの動作を指示する信号(両眼ウインク出力)がウインク判定部126から制御部20へ出力される。
また、3つの撮影モードを使い分けられるので、撮影の幅が広がり、ユーザーの満足度が高くなる。
また、標準モードの設定は、カメラの出荷時のみに限らず、ユーザーが撮影前に行うようにしてもよい。上記の実施の形態においては、右眼ウインクの検出で遅延モード+単写モードが実行され、左眼ウインクの検出で非遅延モード+連写モードが実行され、両眼ウインクの検出で笑顔モード+単写モードが実行されるようにカメラが設定されていたが、右眼ウインク検出、左眼ウインク検出、両眼ウインク検出によってそれぞれユーザーが希望するモードを実行するように設定することもできる。この目的のために、図4において点線で記した遅延/非遅延モード設定部41、単写/連写モード設定部42、笑顔モード設定部43を使用して、遅延モード、非遅延モード、単写モード、連写モード、笑顔モードを任意に選択することができる。
第1、第2の実施の形態の電子スチルカメラでは、誰のウインク動作でも検出できるものであるが、特定の人物、例えば顔を登録している人物のウインク動作だけを検出するようにしてもよい。この場合は、カメラに顔認識部を設けて、スルー画像の人物の顔が顔認識データにある登録人物の顔であるか否かを判定する。具体的には、顔認識部は、検出した顔の特徴点の位置、各顔パーツの大きさ、各特徴点の相対距離などを演算する。次に、顔認識部は、演算結果と顔認識データとを比較してスルー画像の人物の顔と登録人物の顔との相似度を求める。そして、顔認識部は、その相似度が閾値を上回る場合にスルー画像の人物が所定の登録人物に合致すると判定する。登録人物のウインク動作は、顔や眼の特徴が分かっているので、容易かつ確実な検出を可能にする。
本発明は、その特徴を損なわない限り、以上説明した実施の形態に何ら限定されない。
22:計時部 23:顔検出部
24,124:眼開閉検出部 25:笑顔検出部
26,126:ウインク判定部 27:セルフタイマー
28:インジケーター 31:顔データ記憶部
32:眼開閉データ記憶部 33:笑顔データ記憶部
40:ウインク起動撮影設定部 41:遅延/非遅延モード設定部
42:単写/連写モード設定部 43:笑顔モード設定部
Claims (11)
- 被写体の眼の開閉状態を検出する開閉検出手段と、
前記開閉検出手段が検出した開閉状態に基づいて前記眼のウインク動作の有無を判定し、前記ウインク動作を判定した時にウインク出力を発生するウインク判定手段と、
前記ウインク判定手段のウインク出力に応じて、前記被写体を自動的に撮影する自動撮影手段と、
前記ウインク出力の発生から所定時間の遅延後に前記自動撮影を行う遅延モードと、前記ウインク出力の発生から所定時間の遅延なしに前記自動撮影を行う非遅延モードとを選択的に設定する遅延/非遅延モード設定手段とを備えることを特徴とする電子スチルカメラ。 - 請求項1に記載の電子スチルカメラにおいて、
前記ウインク出力に応じて計時を開始し、前記所定時間経過後に出力を発生する計時手段と、
前記遅延モード設定手段が前記遅延モードを設定した時に、前記自動撮影手段は、前記計時手段の出力に基づき自動撮影を行うことを特徴とする電子スチルカメラ。 - 請求項2に記載の電子スチルカメラにおいて、
前記所定時間の経過を表示するディレイ表示手段を更に備えることを特徴とする電子スチルカメラ。 - 請求項3に記載の電子スチルカメラにおいて、
起動開始から計時を開始し所定時間経過後に撮影を行うセルフタイマー手段と、
前記セルフタイマー手段が計時中であることを表示するセルフタイマー表示手段とを有し、
前記ディレイ表示手段と前記セルフタイマー表示手段とは兼用され、前記ディレイ表示手段による表示と前記セルフタイマー表示手段による表示とは異なる態様をとることを特徴とする電子スチルカメラ。 - 請求項1〜4のいずれか1項に記載の電子スチルカメラにおいて、
単写モードと連写モードとを選択的に設定する単写/連写モード設定手段を更に備え、
前記自動撮影手段は、前記単写/連写モード設定手段によって設定されたモードにて自動撮影を行うことを特徴とする電子スチルカメラ。 - 被写体の眼の開閉状態を検出する開閉検出手段と、
前記開閉検出手段が検出した開閉状態に基づいて前記眼のウインク動作の有無を判定し、前記ウインク動作を判定した時にウインク出力を発生するウインク判定手段と、
前記ウインク判定手段のウインク出力に応じて、前記被写体を自動的に撮影する自動撮影手段とを備え、
前記ウインク判定手段は、前記開閉検出手段の出力に基づき、前記被写体の右眼ウインクと、左眼ウインクと、両眼ウインクとの3つのウインク動作のうち少なくとも2つを識別して判定する機能を有することを特徴とする電子スチルカメラ。 - 請求項6に記載の電子スチルカメラにおいて、
前記自動撮影手段は、前記ウインク判定手段が前記2つのウインク動作の一方であると判定した時には前記ウインク出力の発生から所定時間の遅延後に自動撮影を行い、前記ウインク判定手段が前記2つのウインク動作の他方であると判定した時には前記所定時間の遅延なしに自動撮影を行うことを特徴とする電子スチルカメラ。 - 請求項6に記載の電子スチルカメラにおいて、
前記自動撮影手段は、前記ウインク判定手段が前記2つのウインク動作の一方であると判定した時には単写モードで自動撮影を行い、前記ウインク判定手段が前記2つのウインク動作の他方であると判定した時には連写モードで自動撮影を行うことを特徴とする電子スチルカメラ。 - 請求項6に記載の電子スチルカメラにおいて、
前記ウインク判定手段は、前記開閉検出手段が前記被写体の一方の眼が開状態、同時に他方の眼が閉状態であることを検出した時に、片眼のウインク動作であると判定することを特徴とする電子スチルカメラ。 - 請求項6に記載の電子スチルカメラにおいて、
前記被写体の表情から笑顔を検出する笑顔検出手段と、
前記笑顔検出手段の出力に基づき前記自動撮影手段を作動させる笑顔モード設定手段とを更に備え、
前記ウインク判定手段がウインク動作であると判定した後に、前記笑顔検出手段が笑顔を検出した時に、前記自動撮影手段が自動撮影を行うことを特徴とする電子スチルカメラ。 - 請求項1または6に記載の電子スチルカメラにおいて、
前記ウインク判定手段は、前記開閉検出手段が前記被写体の眼が閉状態の後に開状態となったことを検出した時に、前記ウインク出力を発生することを特徴とする電子スチルカメラ。
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