JP2010035857A - 炊飯器 - Google Patents
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Abstract
【課題】 炊飯器をそれほど大型化することなく鍋の中の水量を自動調整する。
【解決手段】 炊飯器1の本体10は、炊飯用の鍋30を受け入れる開口部14を上面に有し、鍋30の加熱装置である誘導コイル31と補助加熱コイル32を内蔵している。開口部14は蓋体20で覆われる。本体10の内部には吸水ポンプ15と貯水タンク16が設置される。吸水ポンプ15の吸込側には蓋体20内を通り蓋体下面より鍋30の内部に垂下する吸水管17が接続され、吸水ポンプ15の吐出側には貯水タンク16に対し排水を行う排水管18を接続される。鍋30の内面には、必ずそこまで水を入れることとされた水位線33が形成される。制御部41は、蓋体20が閉じられた後、炊飯を開始する前に、水位線33まで入れられた水が、使用者の設定した炊飯量と炊飯メニューに見合う水位に下がるまで、吸水ポンプ15を駆動して吸水管17より鍋30内の水を汲み上げさせる。
【選択図】 図1
【解決手段】 炊飯器1の本体10は、炊飯用の鍋30を受け入れる開口部14を上面に有し、鍋30の加熱装置である誘導コイル31と補助加熱コイル32を内蔵している。開口部14は蓋体20で覆われる。本体10の内部には吸水ポンプ15と貯水タンク16が設置される。吸水ポンプ15の吸込側には蓋体20内を通り蓋体下面より鍋30の内部に垂下する吸水管17が接続され、吸水ポンプ15の吐出側には貯水タンク16に対し排水を行う排水管18を接続される。鍋30の内面には、必ずそこまで水を入れることとされた水位線33が形成される。制御部41は、蓋体20が閉じられた後、炊飯を開始する前に、水位線33まで入れられた水が、使用者の設定した炊飯量と炊飯メニューに見合う水位に下がるまで、吸水ポンプ15を駆動して吸水管17より鍋30内の水を汲み上げさせる。
【選択図】 図1
Description
本発明は炊飯器に関する。
炊飯器において、鍋の中の水量を炊飯量に見合った量に自動調整できれば便利であることは言うまでもない。特許文献1にはそれを可能にした炊飯器が開示されている。すなわち特許文献1記載の炊飯器では、米を入れた内釜の重量を測定して米の量を求めた後、内釜の開口部に給水タンクを載せ、給水タンクの弁を電磁駆動部で開いて適量の水を内釜に給水する、という動作が遂行される。
特開2005−348990号公報
特許文献1記載の炊飯器では、炊飯に必要な水量の最大量をまかなえる容量を給水タンクが備えている必要があり、炊飯器が大型化する。特に高さが高くなる。本発明はこの点を改善すべくなされたものであり、炊飯器をそれほど大型化することなく鍋の中の水量を自動調整できるようにすることを目的とする。
本発明は、炊飯用の鍋を受け入れる開口部を上面に有するとともに、前記鍋及びその中の被炊飯物を加熱する加熱装置を内蔵した本体と、前記開口部を覆う蓋体と、前記加熱部を制御する制御装置と、を備えた炊飯器において、前記本体内に吸水ポンプと貯水タンクを設置し、前記吸水ポンプの吸込側には前記蓋体内を通り蓋体下面より前記鍋の内部に垂下する吸水管を接続し、前記吸水ポンプの吐出側には前記貯水タンクに対し排水を行う排水管を接続するとともに、前記鍋の内面には、必ずそこまで水を入れることとされた水位線を形成し、前記制御部は、前記蓋体が閉じられた後、炊飯を開始する前に、前記水位線まで入れられた水が、使用者の設定した炊飯量と炊飯メニューに見合う水位に下がるまで、前記吸水ポンプを駆動して前記吸水管より前記鍋内の水を汲み上げさせることを特徴としている。
この構成によると、鍋に入れられた水から、その時の炊飯量と炊飯メニューからすれば余剰となる分の水を汲み出して水量を自動調整するものであり、貯水タンクは余剰水を受け入れられる容量であれば足り、鍋における最大必要水量をまかなえるほど大きくする必要はない。そのため、炊飯器を徒に大型化せずに済む。
また本発明は、上記構成の炊飯器において、前記蓋体の下面には前記鍋の開口部を塞ぐ内蓋が着脱自在に装着されており、前記吸水管は、前記吸水ポンプに端を発し、前記本体内を通って前記蓋体に導入される第1管と、前記内蓋の上面に水平に支持されて先端部が内蓋下面に垂下する第2管に分割され、前記内蓋を前記蓋体に装着することにより、前記第1管と第2管が連結して吸水管を構成することを特徴としている。
この構成によると、内蓋を取り外せば吸水管の第2管も取り外されるから、吸水管の存在が内蓋の着脱の妨げにならない。
また本発明は、上記構成の炊飯器において、前記排水管の吐出口が、前記吸水管の吸込口よりも下位に置かれていることを特徴としている。
この構成によると、鍋の中の水を汲み上げているときに吸水ポンプが停止した場合、水がサイフォン現象で排水管から流れ続けることはあっても、水が吸水管を逆流して鍋に戻ることはない。そのため、吸水管や吸水ポンプの内部の汚れが鍋に入ることを懸念せずに済む。
また本発明は、上記構成の炊飯器において、前記吸水管の吸込口に、水以外の物体を吸い込まないようにするためのストレーナが設けられていることを特徴としている。
この構成によると、吸込管に吸い込まれようとする米粒はストレーナでくい止められるから、米粒が吸込管を詰まらせたり、吸水ポンプを故障させたりするという事故を回避できる。
本発明によると、鍋の中の水を炊飯量と炊飯メニューに見合う量に自動調整する仕組みを、必ずしも炊飯器の大型化を伴うことなく実現することができる。
以下、本発明の一実施形態を図1〜図3に基づき説明する。図1は炊飯器の垂直断面図、図2はブロック構成図、図3は炊飯工程のフローチャートである。
炊飯器1は、本体10と、その上面を覆う蓋体20を有する。本体10には、それを提げて運ぶための鍋鉉状の把手11が取り付けられている。蓋体20は本体10の後部に蝶番軸21で連結され、蝶番軸21を支点として垂直面内で回動する。蓋体20の前部にはロック機構22が設けられる。ロック機構22は本体10の側の係合部材に係合して蓋体20の閉鎖状態を維持する。
本体10は外装ケース12と内ケース13を有する。内ケース13は炊飯用の鍋30の外形と略同じ形状を有する深底の容器であって、上面の開口部14より鍋30を受け入れる。蓋体20は鍋30もろとも開口部14を覆う。蓋体20の下面には鍋30の開口部を塞ぐ大きさの金属製円板からなる着脱自在な内蓋23が設けられている。
本体10は鍋30及びその中の被炊飯物(米と水)を加熱する加熱装置を内蔵している。加熱装置を構成するのは誘導コイル31と補助加熱コイル32である。鍋30は渦電流が誘起されることによる自己発熱で加熱されるものであり、凹部14の底部近くの外面に設けられた誘導コイル31が渦電流を誘起させる。また内ケース13の胴部に設けられた補助加熱コイル32が鍋30の胴部を加熱する。
鍋30の内面にはプレス加工等により水位線33が形成されている。水位線31は、炊飯量や炊飯メニューの如何に関わらず、必ずそこまで水を入れることと指定されている。
本体10の内部には吸水ポンプ15と貯水タンク16が設置される。吸水ポンプ15の吸込側には、蓋体20の内部を通り、内蓋23の下面より鍋30の内部に垂下する吸水管17が接続される。吸水管17は、吸水ポンプ15に端を発し、本体10内を通って蓋体20に導入される第1管17aと、内蓋23の上面に水平に支持されて先端部が内蓋23下面に垂下する第2管17bに分割されている。内蓋23を蓋体20に装着すると、第1管17aと第2管17bの間に連結が生じ、一連の吸水管17が形成される。第1管17aは柔軟性を備えた合成樹脂製チューブにより構成される。第2管17bは耐熱性と柔軟性を備えた合成樹脂製チューブにより構成され、その先端は水位線31より所定距離だけ下のレベルまで下がっている。
吸水ポンプ15の吐出側には貯水タンク16に対し排水を行う排水管18が接続される。排水管18の吐出口は吸水管17の吸込口よりも下位に置かれている。排水管18は柔軟性を備えた合成樹脂製チューブにより構成される。
本体10の後面下部には貯水タンク16を出し入れする開口部19が形成されており、貯水タンク16に水が溜まったらそれを開口部19から引き出して水を捨てることができる。
本体10の正面には操作パネル部40が設けられ、その裏側には、外装ケース12と内ケース13の間の空間に、制御装置41が設けられている。制御装置41の主体をなすのは図2に示すマイクロコンピュータ42である。マイクロコンピュータ42は、入出力部43、44、制御部45、演算部46、計時部47、及び記憶部48を備える。
マイクロコンピュータ42には、操作パネル部40に配置された炊飯スタート釦50、メニュー選択釦51、及びタイマー設定釦52からの信号、及び鍋30の底部の温度を計測する温度センサ53からの信号が、入出力部43経由で入力される。またマイクロコンピュータ42は、操作パネル部40に設けられた表示装置54に対し、また誘導コイル31、補助加熱コイル32、及び吸水ポンプ15に対し、入出力部44経由で制御信号を出力する。
炊飯器1では、炊飯工程は図3のフローチャートに従って進行する。まずステップ#101において、メニュー選択釦51やタイマー設定釦52を操作し、炊飯量、米の新古の別、炊き上がり状態、炊き上がり時間等、炊飯内容に関する諸種の設定を行う。すると炊飯の実行プログラムが記憶部48から読み出される。鍋30には被炊飯物(米と水)を入れ、開口部14から内ケース13の中に入れる。その後蓋体20を閉じると被炊飯物のセッティングは完了する。炊飯内容の設定と被炊飯物のセッティングは、どちらが先になっても構わない。なお被炊飯物のセッティングの際、米の量の多寡に関わらず水は水位線33のところまで入れておく。
ステップ#102では炊飯スタート釦50が押される。ステップ#103ではマイクロコンピュータ42において炊飯量と炊飯メニューの設定の確認が行われ、炊飯量と炊飯メニューに見合った水量、すなわちこの度の炊飯に必要な水量が計算される。さらに、鍋30の中の水量と必要な水量とを比較し、鍋30の中の水で余剰となる分の水量が計算される。
ステップ#104ではマイクロコンピュータ42が吸水ポンプ15に指令を送り、吸水ポンプ15を駆動する。鍋30の中の水位を炊飯量と炊飯メニューに見合った水位に下げるのに必要な水量が汲み出されるまで、すなわち余剰分の水が汲み出されるまで、吸水ポンプ15を駆動したところでマイクロコンピュータ42は吸水ポンプ15を停止させる。吸水ポンプ15の単位時間当たり汲み上げ量は一定なので、マイクロコンピュータ42は吸水ポンプ15の駆動時間を制御することにより汲み上げ量を調整することができる。
排水管18の吐出口は吸水管17の吸込口よりも下位にあるため、故障や事故により汲み上げ途中で吸水ポンプ15が停止した場合、水がサイフォン現象で排水管18から流れ続けることはあっても、水が吸水管17を逆流して鍋30に戻ることはない。そのため、吸水管17や吸水ポンプ15の内部の汚れが鍋30に入ることを懸念せずに済む。
吸水ポンプ15が鍋30から汲み出した余剰水は貯水タンク16に溜められる。貯水タンク16は余剰水を受け入れられる容量であれば足り、鍋30における最大必要水量をまかなえるほど大きくする必要はない。そのため、炊飯器1を徒に大型化せずに済む。
続いてステップ#105で炊飯が開始される。誘導コイル31に高周波電流が流れて鍋30に渦電流が発生し、鍋30の中の被炊飯物の加熱が開始される。必要に応じ補助加熱コイル32にも通電される。記憶部48から読み出された実行プログラムの加熱パターンに従い、鍋30の底部の温度が所定の温度になるように、また、その温度が所定時間継続するように、誘導コイル31と補助加熱コイル32の通電制御が行われ、吸水工程、立上り加熱工程、沸騰維持工程、追い炊き工程、及び蒸らし工程が順次遂行される。
蒸らし工程に入って所定時間が経過するとステップ#106に移り、炊飯完了となる。以後は保温工程である。
炊飯器1の鍋30や内蓋23を洗うとき、内蓋23を取り外すと、吸水管17の第2管17bも内蓋23と共に取り外される。従って、吸水管17の存在が内蓋23の着脱の妨げにならない。
吸水管17で水を汲み上げるとき、米粒が吸水管17に吸い込まれると、米粒が吸込管17を詰まらせたり、吸水ポンプ15を故障させたりするなどの問題が生じる。これを防ぐため、図4に示すように吸水管17の吸込口にストレーナ60を装着し、水以外の物体が吸水管17に吸い込まれないようにしておくとよい。図4のストレーナ60は円筒形の格子の隙間から水を吸い込む構造になっているが、この格子の部分をメッシュ構造にしておいてもよい。
以上、本発明の実施形態につき説明したが、本発明の範囲はこれに限定されるものではなく、発明の主旨を逸脱しない範囲で種々の変更を加えて実施することができる。
本発明は、電気炊飯器に利用可能である。
1 炊飯器
10 本体
14 開口部
15 吸水ポンプ
16 貯水タンク
17 吸水管
18 排水管
20 蓋体
30 鍋
31 誘導コイル
32 補助加熱コイル
33 水位線
40 操作パネル部
41 制御装置
10 本体
14 開口部
15 吸水ポンプ
16 貯水タンク
17 吸水管
18 排水管
20 蓋体
30 鍋
31 誘導コイル
32 補助加熱コイル
33 水位線
40 操作パネル部
41 制御装置
Claims (4)
- 炊飯用の鍋を受け入れる開口部を上面に有するとともに、前記鍋及びその中の被炊飯物を加熱する加熱装置を内蔵した本体と、前記開口部を覆う蓋体と、前記加熱部を制御する制御装置と、を備えた炊飯器において、
前記本体内に吸水ポンプと貯水タンクを設置し、前記吸水ポンプの吸込側には前記蓋体内を通り蓋体下面より前記鍋の内部に垂下する吸水管を接続し、前記吸水ポンプの吐出側には前記貯水タンクに対し排水を行う排水管を接続するとともに、
前記鍋の内面には、必ずそこまで水を入れることとされた水位線を形成し、
前記制御装置は、前記蓋体が閉じられた後、炊飯を開始する前に、前記水位線まで入れられた水が、使用者の設定した炊飯量と炊飯メニューに見合う水位に下がるまで、前記吸水ポンプを駆動して前記吸水管より前記鍋内の水を汲み上げさせることを特徴とする炊飯器。 - 前記蓋体の下面には前記鍋の開口部を塞ぐ内蓋が着脱自在に装着されており、前記吸水管は、前記吸水ポンプに端を発し、前記本体内を通って前記蓋体に導入される第1管と、前記内蓋の上面に水平に支持されて先端部が内蓋下面に垂下する第2管に分割され、前記内蓋を前記蓋体に装着することにより、前記第1管と第2管が連結して吸水管を構成することを特徴とする請求項1に記載の炊飯器。
- 前記排水管の吐出口が、前記吸水管の吸込口よりも下位に置かれていることを特徴とする請求項1または2に記載の炊飯器。
- 前記吸水管の吸込口に、水以外の物体を吸い込まないようにするためのストレーナが設けられていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の炊飯器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008203086A JP2010035857A (ja) | 2008-08-06 | 2008-08-06 | 炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008203086A JP2010035857A (ja) | 2008-08-06 | 2008-08-06 | 炊飯器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2010035857A true JP2010035857A (ja) | 2010-02-18 |
Family
ID=42008989
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008203086A Pending JP2010035857A (ja) | 2008-08-06 | 2008-08-06 | 炊飯器 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012040294A (ja) * | 2010-08-23 | 2012-03-01 | Toshiba Home Technology Corp | 炊飯器 |
CN103844879A (zh) * | 2014-04-08 | 2014-06-11 | 四川金堂海纳生物医药技术研究所 | 一种可自动煮饭及注水的电饭煲及其制作方法 |
-
2008
- 2008-08-06 JP JP2008203086A patent/JP2010035857A/ja active Pending
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CN103844879A (zh) * | 2014-04-08 | 2014-06-11 | 四川金堂海纳生物医药技术研究所 | 一种可自动煮饭及注水的电饭煲及其制作方法 |
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