JP2010032305A - 太陽光発電表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】リモコンの紛失やリモコンの破損の発生を抑制し利便性を向上させる太陽光発電表示装置を提供する。
【解決手段】太陽電池の直流出力を交流に変換して商用電源に系統連系する太陽光発電システムに設けられ、太陽電池による発電電力、及び商用電源系統から供給または商用電源系統に逆潮する売買電力を表示する太陽光発電表示装置20Bにおいて、本体30と、本体30に接続され発電電力及び売買電力を表示する外部表示部と、遠隔操作により本体30の操作および外部表示部の画面表示を切り替えるリモコン50とを有し、本体30に、リモコン50を収納する収納部71が設けられている。
【選択図】 図5

Description

本発明は、太陽電池の直流出力を交流に変換して商用電源に系統連系する太陽光発電システムに設けられ、太陽電池による発電電力、及び商用電源系統から供給または商用電源系統に逆潮する売買電力を表示する太陽光発電表示装置に関するものである。
このような太陽光発電表示装置は、計測された発電電力と売電電力を表示したり、または計測された発電電力と買電電力を表示したりする表示部を有している。この表示部は、例えば、所定期間の各月毎における発電電力量を示すグラフ表示を行うとともに、所定期間の積算発電電力量を示す数値データ表示を行い、また、表示切替手段が操作されることにより所定期間の各月毎における発電電力量を示すグラフ表示から当月を示すメッセージ表示に切り替えたり、所定期間の積算発電電力量を示す数値データ表示から当月に対応する発電電力量を示す数値データ表示に切り替えたりする(例えば、特許文献1及び2参照)。
特開2004−012375号公報 特開2004−012376号公報
上記太陽光発電表示装置においては、液晶板などのデバイスで構成される表示部を有している。近年、使用者が発電電力量や消費電力量をひと目でわかるようにエネルギーチャート等にして表示したり、二酸化炭素排出削減量や石油削減量などをリアルタイムで表示して、環境貢献度をその場で確認できるようにしたりするようにされて来ており、表示する情報量は増大する傾向にある。しかしながら、豊富で詳細な情報を表示する表示部を備えるためにはコストが増える。
これに対して、従来、情報を表示するためだけの外部表示部を接続し、これに詳細な情報を表示するという提案がされている。この外部表示部としては、例えば、既存のテレビジョンなどが用いられる。
従来、太陽光発電表示装置の画面の切替えは、例えば、装置前面に設けられた切替スイッチなどにより行われていたが、上記のような使用形態になると、テレビジョンの画面を切替えるようにリモコンで操作できると便利である。しかしながら、リモコンを装備すると、リモコンの紛失やリモコンの破損という問題が発生する。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、リモコンの紛失やリモコンの破損の発生を抑制し、利便性を向上させる太陽光発電表示装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、太陽電池の直流出力を交流に変換して商用電源に系統連系する太陽光発電システムに設けられ、太陽電池による発電電力、及び商用電源系統から供給または商用電源系統に逆潮する売買電力を表示する太陽光発電表示装置において、本体と、本体に接続され発電電力及び売買電力を表示する外部表示部と、遠隔操作により、本体の操作および外部表示部の画面表示を切り替えるリモコンとを有し、本体に、リモコンを収納する収納部が設けられていることを特徴とする。
この発明によれば、本体にリモコンの収納部が設けられている。この収納部の存在は使用者のリモコンを片付ける意識をうながし、リモコンの紛失を抑制する。これにより、リモコンは常に一定の場所に収納されることとなり、誤って破損してしまうこともなくなる、という効果を奏する。
以下に、本発明にかかる太陽光発電表示装置の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態に係る太陽光発電表示装置を含む太陽光発電システムの構成を示す図である。図1において、住宅の屋根上などに設置された太陽電池11は、太陽光を受けて直流電力を発生する。太陽電池11に接続された接続箱12は、太陽電池11が発電した直流電力を集電する。
接続箱12に接続されたパワーコンディショナ13は、電力変換手段13aと発電電力計測手段13bを有している。電力変換手段13aは、接続箱12からの直流電力を交流電力に変換する。発電電力計測手段13bは太陽電池11で発電され接続箱12を介して電力変換手段13aで交流に変換される電力を測定する。
分電盤14内には、主幹ブレーカ14a、連系ブレーカ14b、分岐ブレーカ14cが収納されている。商用電源(系統)16からの電力は、主幹ブレーカ14aを介して住宅内に供給され、さらに分岐ブレーカ14cを介して住宅内の各負荷に供給される。一方、パワーコンディショナ13の出力(発電電力)は連系ブレーカ14bを介して商用電源(系統)16に連系される。
太陽光発電システムによって発電された発電電力は、分電盤14を経由して住宅内の各負荷に供給される。ただし、夜間や雨天時など発電量が少ない時や、住宅内で使っている負荷が大きい時には、太陽光発電システムによる発電電力だけでは賄えないので、商用電源(系統)16側から不足分の電力の供給を受けて負荷に充てる。すなわち、電力会社から不足分の電力を買電する。
逆に、晴天で発電量が多い時や、住宅内の負荷が小さい時などには、太陽光発電による発電電力が余るので、その余剰電力を商用電源側に逆潮流する。すなわち、電力会社にその余剰電力を売電する。分電盤14の内部に設置された売買電力計測手段17は、分電盤14内の主幹ブレーカ14aを通過する電流の値および分電盤14内の電圧の値を検出し、商用電源(系統)16からの供給電力(買電電力)および商用電源(系統)16への逆潮電力(売電電力)を算出する。
太陽光発電表示装置20は、発電電力計測手段13b及び売買電力計測手段17に接続され、発電電力計測手段13bからの発電電力に関する情報、売買電力計測手段17からの売電電力、買電電力に関する情報、あるいはこれらの発電電力、売電電力、買電電力から算出される住宅内の消費電力に関する情報を表示する。
太陽光発電表示装置20は、液晶板などのデバイスで構成される表示部35を有している。しかしながら、より豊富で詳細な情報を表示するために外部表示部として、テレビジョン18が接続されている。太陽光発電表示装置20とテレビジョン18とは並べて据え置かれている。遠隔操作により、太陽光発電表示装置20の操作およびテレビジョン18の画面表示を切り替える概略矩形平板状のリモコン50が設けられている。
図2は本実施の形態の太陽光発電表示装置20の正面図である。図3は本実施の形態の太陽光発電表示装置20の側面図である。図4は本実施の形態の太陽光発電表示装置20を裏面側から見た斜視図である。太陽光発電表示装置20は、縦長直方体状の本体30、この本体30を起立姿勢に保持する台座60とから構成されている。太陽光発電表示装置20は、装置の前面の外殻を構成する前面筐体31と、装置の背面の外殻を構成する背面筐体41とを有している。
図2において、前面筐体31のほほ上半分の領域に、表示部35が設けられている。表示部35には、液晶板などのデバイスで構成される簡易な液晶画面35aと、この液晶画面35aの表示を切り替える表示切替ボタン35bと、売電中を示す売電中ランプ35cと、買電中を示す買電中ランプ35dとが設けられている。また、表示部35の上部には、リモコン50の受光部37が設けられている。
図3において、例えば、テレビジョン載せ台上に水平に載置された台座60は、本体30の下部を保持して、本体30の前面がやや上を向くように起立姿勢に支持する。
図4において、背面筐体41の上部には、太陽光発電表示装置20を遠隔操作するためのリモコン50が収納されている。背面筐体41の上部に、矩形平板状のリモコン50の概ね3辺を保持する枠状の収納部71が形成されており、リモコン50は、この収納部71に収納されている。本実施の形態においては、収納部71が設けられたことにより、本体30が大きくなることがないように従来箱状を成していた背面筐体41の上部をリモコン50の形状に合わせて凹ませることにより収納部71を形成している。収納部71の内部形状は、ほぼリモコン50と同様な形状を成しており、リモコン50は、収納部71に嵌り合うように収納される。
リモコン50は、本体30の前面に設けられた受光部37に向けて電波を出射することにより、太陽光発電表示装置20の操作を行う。具体的には、太陽光発電表示装置20のモードや画面表示の切替え、及びテレビジョン18に対する表示データの切替えを行う。もし、テレビジョン18が、太陽光発電表示装置20と同じ同社の製品であれば、リモコン50でテレビジョン18の操作もできる。
なお、本実施の形態においては、収納部71は本体30の裏面に設けられているが、その収納部71に収納されたリモコン50は、本体30から上方に突出して、前面側から見えるようにされている。
背面筐体41のほぼ中央部には、テレビジョン18に延びる図示しない接続ケーブルを取り出すためのケーブル取出部42が凸状に盛り上がって形成されている。背面筐体41に設けられたケーブル取出部42の下面には、テレビジョン18に延びるケーブルの接続部としてS端子が接続されるS端子接続口とコンポジット端子が接続されるコンポジット端子接続口42bとが形成されている。
このような構成の太陽光発電表示装置20においては、本体30にリモコン50の収納部71が設けられているので、収納部71の存在が使用者のリモコン50を片付ける意識をうながす。これにより、リモコン50は常に一定の場所に収納されることとなり、リモコン50の紛失を抑制する。また、リモコン50が収納されている様子が前面側から見えるようにされているので、さらに紛失の抑制がされる。また、リモコン50を不用意に置き忘れることが減り、誤って破損してしまうことも少なくなる。
なお、本実施の形態の太陽光発電表示装置20においては、本体30に簡易な表示部35を有するものであるが、外部表示部としてテレビジョン18を有するものであるので、必ずしも本体30に表示部35はなくてもよい。
実施の形態2.
図5は実施の形態2の太陽光発電表示装置20Bを裏面側から見た斜視図である。本実施の形態においては、リモコン50の収納部71がガイド72を有している。ガイド72は、収納部71の下端から後方へ斜めに張り出し、目標からずれて本体30の背後に落下してしまいそうになるリモコン50を収納部71内に導く。その他の構成は実施の形態1と同様である。
このような構成の太陽光発電表示装置20Bにおいては、収納部71にガイド72が設けられているので、リモコン50が本体30の裏面に落下してしまうことがなくなり、使い勝手がよくなるとともに、リモコンの紛失やリモコンの破損の発生をさらに抑制する。
実施の形態3.
図6は実施の形態3の太陽光発電表示装置20Cを前面斜め横から見た斜視図である。本実施の形態においては、本体30の前面下方にリモコン50の収納部として収納ポケット75が設けられている。収納ポケット75の内部形状は、ほぼリモコン50と同様な形状を成しており、リモコン50は収納ポケット75に嵌り合うように収納される。リモコン50は、横置きに収納され、一方の長辺部を収納ポケット75から突出させ、リモコン50が収納されている様子が前面側から見えるようにされている。その他の構成は実施の形態1と同様である。
このような構成の太陽光発電表示装置20Cにおいては、本体30の前面にリモコン50の収納ポケット75が設けられているので、収納ポケット75からリモコン50を抜き差しやすいものとすることができ、また、リモコン50が収納されている様子が前面側から見えるので、さらに紛失の抑制がされる。また、リモコン50を不用意に置き忘れることが減り、誤って破損してしまうことも少なくなる。
実施の形態4.
図7は実施の形態4の太陽光発電表示装置20Dを前面斜め横から見た斜視図である。本実施の形態においては、本体30の側面下方にリモコン50の収納部として収納ポケット77が設けられている。収納ポケット77の内部形状は、ほぼリモコン50と同様な形状を成しており、リモコン50は収納ポケット77に嵌り合うように収納される。リモコン50は、縦置きに収納され、一方の短辺部を収納ポケット77から突出させ、リモコン50が収納されている様子が前面側から見えるようにされている。その他の構成は実施の形態1と同様である。
このような構成の太陽光発電表示装置においては、本体30の側面にリモコン50の収納ポケット77が設けられているので、本体30が前後方向に拡大することなく、収納ポケット77からリモコン50を抜き差しやすいものとすることができ、また、収納されている様子が前面側から見えるようにされているので、さらに紛失の抑制がされる。また、リモコン50を不用意に置き忘れることが減り誤って破損してしまうことも少なくなる。
以上のように、この発明の太陽光発電表示装置は、太陽電池の直流出力を交流に変換して商用電源に系統連系する太陽光発電システムに設けられ、太陽電池による発電電力、及び商用電源系統から供給または商用電源系統に逆潮する売買電力を表示する太陽光発電表示装置において、特に、リモコンを備えた太陽光発電表示装置に最適なものである。
この発明の実施の形態に係る太陽光発電表示装置を含む太陽光発電システムの構成を示す図である。 実施の形態1の太陽光発電表示装置の正面図である。 実施の形態1の太陽光発電表示装置の側面図である。 実施の形態1の太陽光発電表示装置を裏面側から見た斜視図である。 実施の形態2の太陽光発電表示装置を裏面側から見た斜視図である。 実施の形態3の太陽光発電表示装置を前面斜め横から見た斜視図である。 実施の形態4の太陽光発電表示装置を前面斜め横から見た斜視図である。
符号の説明
11 太陽電池
12 接続箱
13 パワーコンディショナ
13a 電力変換手段
13b 発電電力計測手段
14 分電盤
14a 主幹ブレーカ
14b 連系ブレーカ
14c 分岐ブレーカ
16 商用電源
17 売買電力計測手段
18 テレビジョン(外部表示部)
20,20B,20C,20D 太陽光発電表示装置
30 本体
31 前面筐体
35 表示部
35a 液晶画面
35b 表示切替ボタン
35c 売電中ランプ
35d 買電中ランプ
37 受光部
41 背面筐体
42 ケーブル取出部
42b コンポジット端子接続口
50 リモコン
60 台座
71 収納部
72 ガイド
75,77 収納ポケット(収納部)

Claims (5)

  1. 太陽電池の直流出力を交流に変換して商用電源に系統連系する太陽光発電システムに設けられ、前記太陽電池による発電電力、及び商用電源系統から供給または商用電源系統に逆潮する売買電力を表示する太陽光発電表示装置において、
    本体と、
    前記本体に接続され前記発電電力及び前記売買電力を表示する外部表示部と、
    遠隔操作により、前記本体の操作および前記外部表示部の画面表示を切り替えるリモコンとを有し、
    前記本体に、前記リモコンを収納する収納部が設けられている
    ことを特徴とする太陽光発電表示装置。
  2. 前記収納部は、前記リモコンが嵌り合う内部形状を成している
    ことを特徴とする請求項1に記載の太陽光発電表示装置。
  3. 前記収納部の開口周囲に、前記リモコンを前記収納部に案内するガイドが設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の太陽光発電表示装置。
  4. 前記リモコンの一部が前記収納部から突出し前面側から見える
    ことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の太陽光発電表示装置。
  5. 前記収納部が前記本体の背面に設けられ前面側から見えない
    ことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の太陽光発電表示装置。
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