JP2010029292A - 内視鏡および内視鏡システム - Google Patents

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Abstract

【課題】体腔内に挿入する挿入部可撓管(特に、その先端部)の小型化(小径化)を図り、挿入時の患者の苦痛を軽減することのできる内視鏡および内視鏡システムを提供すること。
【解決手段】内視鏡100は、管腔内に挿入される挿入部可撓管200と、観察部位に照明光を照射する照明手段700とを有し、照明手段700は、挿入部可撓管200(硬性部230)の先端面231に設けられた少なくとも1つの面光源710を有する。このような面光源710は、有機EL素子である。
【選択図】図2

Description

本発明は、内視鏡および内視鏡システムに関するものである。
内視鏡は、体腔内に内視鏡の細長い挿入部を挿入することによって、体腔内の臓器を観察したり、必要に応じて処置具の挿通チャンネル内に挿入した処置具を用いて各種処置を行ったりするもので、医療分野等において広く利用されている。
このような内視鏡にあっては、臓器を観察するための照明光が湾曲部の先端から照射されるようになっている。照射光を生じさせる構成としては、例えば、ライトガイドファイバ束(光ファイバ束)を用いたもの(例えば、特許文献1を参照)や、LEDを用いたもの(例えば、特許文献2を参照)が知られている。
特許文献1に記載の内視鏡においては、光源装置に設けられた光源用ランプから発せられた光をライトガイドファイバ束によって先端硬性部まで導き、ライトガイドファイバ束の先端と対向するように設けられた照明レンズにより、物体面(観察部位)に光を照射するようになっている。
しかしながら、このような構成では、観察部位を観察するのに十分な量の光を導くためにライトガイドファイバ束を太くしなければならず(すなわち、ライトガイドファイバの本数を多くしなければならず)、その分、可撓性中間部(挿入部)が太くなる。そのため、体腔内に可撓性中間部および先端硬性部を挿入する際、患者に与える苦痛が大きくなってしまう。
一方、特許文献2に記載の内視鏡においては、内視鏡本体の先端部に設けられたLEDを発光させ、LEDから発せられた光を拡散レンズにて拡散することにより、観察部位に光を照射するようになっている。
しかしながら、このような構成では、観察部位に十分な量の光を照射するために、LEDの近傍(すなわち、内視鏡本体の先端部)に拡散レンズを設けなければならず、その分、内視鏡本体の先端部が太く(大きく)なる。そのため、体腔内に内視鏡の先端部を挿入する際、患者に与える苦痛が大きくなってしまう。
以上のように、ライトガイドファイバを用いた内視鏡およびLEDを用いた内視鏡では、いずれも、挿入部の小型化(小径化)を図ることが困難であり、体腔内に内視鏡を挿入する際、患者に与える苦痛が大きくなってしまう。
特開平2−123318号公報 特公平6−58457号公報
本発明の目的は、体腔内に挿入する挿入部可撓管(特に、その先端部)の小型化(小径化)を図り、挿入時の患者の苦痛を軽減することのできる内視鏡および内視鏡システムを提供することにある。
前記目的は、以下(1)〜(15)の本発明により達成される。
(1) 管腔内に挿入される挿入部可撓管と、
観察部位に照明光を照射する照明手段とを有し、
前記照明手段は、前記挿入部可撓管の先端面に設けられた少なくとも1つの面光源を有することを特徴とする内視鏡。
これにより、体腔内に挿入する部分の小型化(小径化)を図り、挿入時の患者の苦痛を軽減することのできる内視鏡を提供することができる。
(2) 前記面光源は、EL素子である上記(1)に記載の内視鏡。
これにより、面光源の小型化(特に薄型化)を図ることができる。そのため、挿入部可撓管の小型化を図ることができる。また、EL素子は、設計の自由度が高く、平面視形状を所望の形状とすることが容易である。そのため、挿入部可撓管の内部スペースを有効活用することができる。
(3) 前記挿入部可撓管の先端面には、孔および窓部の少なくとも一方が形成された機能部が設けられており、前記面光源は、前記機能部を除くようにして設けられている上記(2)に記載の内視鏡。
これにより、挿入部可撓管のスペースを有効活用することができる。そのため、面光源の設置面積を十分に確保しつつ、挿入部可撓管の小径化を図ることができる。すなわち、観察部位を照らすのに十分な光量が得られるのを確保しつつ、挿入部可撓管の小径化を図ることができる。
(4) 前記挿入部可撓管の先端面の前記機能部を除く面積をSとしたとき、前記面光源の面積は、0.4S〜1.0Sの範囲を満足する上記(3)に記載の内視鏡。
これにより、さらに、挿入部可撓管のスペースを有効活用することができる。
(5) 前記窓部は、観察部位で反射した光を受光する対物レンズ系であり、前記面光源は、前記対物レンズの周囲の少なくとも一部を囲むように設けられている上記(3)または(4)に記載の内視鏡。
これにより、挿入部可撓管のスペースを有効活用することができる。そのため、面光源の設置面積を十分に確保しつつ、挿入部可撓管の小径化を図ることができる。
(6) 前記孔は、処置具を挿通する処置具挿通孔であり、前記面光源は、前記処置具挿通孔の周囲の少なくとも一部を囲むように設けられている上記(3)ないし(5)のいずれかに記載の内視鏡。
これにより、挿入部可撓管のスペースを有効活用することができる。そのため、面光源の設置面積を十分に確保しつつ、挿入部可撓管の小径化を図ることができる。
(7) 前記面光源は、前記挿入部可撓管の先端面の縁部に沿って設けられている部分を有する上記(1)ないし(6)のいずれかに記載の内視鏡。
これにより、挿入部可撓管のスペースを有効活用することができる。そのため、面光源の設置面積を十分に確保しつつ、挿入部可撓管の小径化を図ることができる。
(8) 前記照明手段は、前記挿入部可撓管の側面に設けられた側面配置面光源を有している上記(3)ないし(7)のいずれかに記載の内視鏡。
これにより、照明手段によって照らすことのできる領域が広くなり、観察部位を広範囲にわたって観察することができる。
(9) 前記側面配置面光源は、EL素子である上記(8)に記載の内視鏡。
これにより、面光源の小型化(特に薄型化)を図ることができる。そのため、挿入部可撓管の小型化を図ることができる。また、EL素子は、設計の自由度が高く、平面視形状を所望の形状とすることが容易である。そのため、挿入部可撓管の内部スペースを有効活用することができる。
(10) 前記側面配置面光源は、前記挿入部可撓管の周方向に沿って設けられている上記(8)または(9)に記載の内視鏡。
これにより、面光源の照射領域の周囲を側面配置面光源にて照らすことができる。そのため、観察部位の周囲を効率的に照らすことができるため、観察部位の観察が容易となる。
(11) 前記側面配置面光源は、少なくとも、前記機能部の近傍の側面に設けられている上記(8)ないし(10)のいずれかに記載の内視鏡。
機能部の近傍は、面光源を設置するスペースが他の部位と比べて小さく、面光源から発生する光の量が他の部分よりも少なくなり易い。そのため、機能部の近傍に側面配置面光源を配置することにより、機能部の近傍の光量(明るさ)を補うことができる。
(12) 前記側面配置面光源は、前記挿入部可撓管の側面の全周にわたって設けられている上記(11)に記載の内視鏡。
これにより、照明光の照射領域がより広くなる。
(13) 前記側面配置面光源は、その光照射領域の一部が前記面光源の光照射領域と交わるように設けられている上記(8)ないし(12)のいずれかに記載の内視鏡。
これにより、観察部位の周囲を効率的に照らすことができる。
(14) 前記側面配置面光源は、前記面光源と一体的に形成されている上記(8)ないし(13)のいずれかに記載の内視鏡。
これにより、部品点数を削減でき、挿入部可撓管の小径化を図ることができる。
(15) 上記(1)ないし(14)のいずれかに記載の内視鏡と、
前記内視鏡が接続される外部装置とを有する内視鏡システム。
これにより、体腔内に挿入する部分の小型化(小径化)を図り、挿入時の患者の苦痛を軽減することのできる内視鏡システムを提供することができる。
本発明によれば、体腔内に挿入する部分の小型化(小径化)を図り、挿入時の患者の苦痛を軽減することのできる内視鏡を提供することができる。特に、面光源としてEL素子を用いた場合には、挿入部可撓管の内部スペースを有効活用することができ、より体腔内に挿入する部分の小型化(小径化)を図ることができる。
以下、本発明の内視鏡および内視鏡システムを添付図面に示す好適実施形態に基づいて詳細に説明する。なお、以下では、本発明の内視鏡を、医療用内視鏡、特に、電子内視鏡(電子スコープ)に適用した場合について説明する。
図1は、電子内視鏡の第1実施形態を示す全体図、図2は、図1に示す電子内視鏡が備える挿入部可撓管の先端部の拡大斜視図、図3は、図2に示す挿入部可撓管の先端部の断面図、図4は、図2に示す挿入部可撓管の先端の平面図、図5は、図1に示す電子内視鏡から照射される照明光の領域を示す図、図6は、図1に示す内視鏡が備えるEL素子の構成を示す図である。なお、説明の便宜上、以下、図1中上側を「基端」、下側を「先端」として説明する。
図1に示す内視鏡システム1は、外部装置(光源プロセッサ)900と、外部装置900と接続して使用する電子内視鏡100(以下、単に「内視鏡100」という)と、ケーブル910を介して外部装置900に接続されたモニタ装置920とを有している。
内視鏡100は、可撓性(柔軟性)を有する長尺物の挿入部可撓管200と、挿入部可撓管200の基端部に接続され、術者が把持して内視鏡100全体を操作する操作部300と、操作部300に接続された接続部可撓管400と、接続部可撓管400の先端部に接続された光源差込部500と、観察部位を撮像する撮像手段600と、観察部位に照明光を照射する照明手段700とを有している。
挿入部可撓管200は、体腔(管腔)内に挿入して使用される。図1に示すように、挿入部可撓管200は、基端側(操作部300側)から可撓管部210と、可撓管部210の先端部に設けられ、湾曲可能な湾曲部220と、湾曲部の先端部に設けられた硬性部230とを有している。
湾曲部220は、操作部300の側面に設置された操作ノブ310、320の操作によって4方向に湾曲するようになっていて、湾曲部220を所定方向に湾曲させることにより、硬性部230の向きを変えることができるようになっている。
硬性部230は、例えば硬質なプラスチック材料で構成されている。
図2に示すように、硬性部230は、円柱状をなしている。このような硬性部230の先端面231には、対物レンズ系620、送気送水ノズル810、処置具挿通孔820および一対のカバーガラス730、740が設けられている。
なお、対物レンズ系620、送気送水ノズル810および処置具挿通孔820は、後述するように、それぞれ特定の機能を有しているため、以下では、説明の便宜上、これらを総称して「機能部800」とも言う。
送気送水ノズル810は、気体(空気等)や液体(水、洗浄液)を観察部位に向けて勢いよく吐出するためのノズルである。例えば、送気送水ノズル810により観察部位に向けて水を吐出することにより、観察部位の汚れを落とすことができ、また、観察部位に向けて空気を吐出することにより、観察部位に付着した余分な水分を取り除くことができる。これにより、観察部位をより鮮明に観察(撮像)することができるようになる。このような空気や水の吐出は、例えば、術者が操作部300に設けられたボタンを操作することにより実行される。
処置具挿通孔820は、例えば可撓性を有するチューブを介して処置具挿通口330に連通している。このような処置具挿通孔820には、処置具挿通口330から、鉗子、カテーテル、ガイドワイヤ等の処置具が挿通される。
図3に示すように、硬性部230の内部には、対物レンズ系620に対向するように撮像素子(CMOSイメージセンサ、CCD等の固体撮像素子)610が配置されている。撮像素子610は、挿入部可撓管200内、操作部300内および接続部可撓管400内に連続して配設された画像信号ケーブル(図示せず)により、光源差込部500に設けられた画像信号用コネクタ510に接続されている。このような撮像素子610および対物レンズ系620は、観察部位を撮像するための撮像手段600を構成するものである。
カバーガラス730、740は、それぞれ、実質的に無色透明な部材である。このようなカバーガラス730、740の内面と接触するようにして先端面231に有機EL素子(面光源)710が設けられている。
有機EL素子710は、シート状をなしている。このような有機EL素子710は、挿入部可撓管200内、操作部300内および接続部可撓管400内に連続して配設された配線(図示せず)により、光源差込部500に設けられた光源用コネクタ520に接続されている。このような有機EL素子710から発生する光の色(波長)としては、特に限定されないが、白色であることが好ましい。これにより、観察部位をより鮮明に撮像することができる。
以下、有機EL素子710の形状等について、図4に基づいて詳細に説明する。なお、図4(a)は、先端面231の平面図、図4(b)は、有機EL素子710の平面図である。
図4(a)、(b)に示すように、有機EL素子710は、その平面視にて対物レンズ系620、送気送水ノズル810および処置具挿通孔820を除くようにして、すなわち、先端面231の対物レンズ系620、送気送水ノズル810および処置具挿通孔820以外(すなわち機能部800以外)の余った領域を埋めるようにして設けられている。
また、有機EL素子710は、対物レンズ系620、送気送水ノズル810および処置具挿通孔820のそれぞれの周囲の少なくとも一部を囲むように設けられている。また、有機EL素子710は、先端面231の縁部に沿うようにして形成された部分を有している。
より具体的に説明すれば、図4(b)に示すように、有機EL素子710の外形(縁部711)は、対物レンズ系620の周囲を囲むように形成された第1の縁部711aと、送気送水ノズル810の周囲を囲むように形成された第2の縁部711bと、先端面231の縁部に沿うように形成された第3の縁部711cと、処置具挿通孔820の周囲を囲むようにして形成された第4の縁部711dと、先端面231の縁部に沿うように形成された第5の縁部711eとにより規定されている。
有機EL素子710をこのような形状(外形)とすることにより、先端面231の対物レンズ系620、送気送水ノズル810および処置具挿通孔820以外の領域のほぼ全域にわたって、有機EL素子710を配置することができる。そのため、硬性部230(先端面231)のスペースを有効活用することができ、有機EL素子710の大きさ(面積)を十分に確保しつつ(すなわち、観察部位に照射する光の量を十分に確保しつつ)、硬性部230(挿入部可撓管200)の小径化を図ることができる。
ここで、先端面231の機能部800を除く面積をSとしたとき、有機EL素子710の面積(平面視での面積)は、0.4S〜1.0Sの範囲を満足するのが好ましく、0.7S〜0.95Sの範囲を満足することがより好ましい。これにより、先端面231の機能部800を除いた領域の大部分に有機EL素子710が設けられていることとなり、硬性部230(先端面231)のスペースをより有効活用することができる。
図4(b)に示すように、本実施形態では、有機EL素子710は、図4(b)中左側に位置する左側扇状部712と、右側に位置する右側扇状部713と、左側扇状部712と右側扇状部713とを連結する連結部714とを有している。
ここで、前述したカバーガラス730は、左側扇状部712に対応して設けられているものであり、同様に、カバーガラス740は、右側扇状部713に対応して設けられているものである。これにより、左側扇状部712から発生した光は、カバーガラス730を介して先端面231から硬性部230の外部(観察部位)へ照射され、右側扇状部713から発生した光は、カバーガラス740を介して先端面231から硬性部230の外部へ照射される。
本実施形態では、互いに比較的大きな面積を有する左側扇状部712および右側扇状部713が、先端面231の中心Oを介して対向するように配置されている。そのため、有機EL素子710で発生した照明光を先端面231から観察部位に向けてムラなく照射することができる。この点から言えば、左側扇状部712と右側扇状部713の面積(平面視における面積)とがほぼ等しいことが好ましい。
以上、有機EL素子710の形状について詳述した。
このように、光源として有機EL素子710を用いることにより、挿入部可撓管200内に配設する配線の数を少なくすることができるため(例えば、陽極側の配線1本と陰極側の配線1本の計2本とすることができるため)、配線の配置スペースを小さくすることができる。これにより、挿入部可撓管200の小径化を図ることができる。
また、有機EL素子710は、設計の自由度が高く、比較的簡単に所望の形状(平面視形状)のものを得ることができるものである。そのため、有機EL素子710によれば、本実施形態のような比較的複雑な形状(平面視形状)のものを簡単に得ることができる。また、有機EL素子710は、ほとんど発熱しないため、硬性部230が高温とならず患者の熱傷を防止することもできる。
また、例えば、従来のように光源としてLEDを用いた場合などには、LEDで発生した光を拡散させるための拡散レンズが必要となり、拡散レンズを配置するためのスペースを確保する必要があった。しかしながら、有機EL素子710によれば、そのような拡散レンズ等は不要である。すなわち、光源として有機EL素子710を用いることにより、部品点数を削減することができ、硬性部230の小径化を図ることができる。
一方、図3に示すように、硬性部230の側面232には、有機EL素子(側面配置面光源)720と、有機EL素子720を覆うように設けられたカバーガラス750とが設けられている。有機EL素子720とカバーガラス750とは、側面232に形成された凹部233内に嵌め込まれている。
有機EL素子720は、硬性部230の周方向に沿って、かつ、全周にわたって設けられている。このような有機EL素子720は、例えば、帯状の有機EL素子を凹部233に沿って湾曲させることにより形成することができる。有機EL素子720は、後述するように可撓性を有しているため、湾曲した側面232に対する追従性に優れており、側面232に比較的簡単に配置することができる。有機EL素子720から発生した光は、カバーガラス750を介して硬性部230の外部へ照射される。
また、有機EL素子720は、挿入部可撓管200内、操作部300内および接続部可撓管400内に連続して配設された配線(図示せず)により、光源差込部500に設けられた光源用コネクタ520に接続されている。このような有機EL素子720から発生する光の色(波長)としては、特に限定されないが、白色であることが好ましい。これにより、観察部位をより鮮明に撮像することができる。
このような位置に有機EL素子720を設けることにより、有機EL素子720によって、有機EL素子710の照射領域の周囲をさらに照らすことができ、観察部位およびその周囲を効率的に照らすことができる。そのため、撮像手段600による観察部位の撮像が容易となる。特に、本実施形態では、有機EL素子720が側面232の全周にわたって設けられているため、観察部位およびその周囲をより効率的に照らすことができる。
また、図5に示すように、有機EL素子720は、その光照射領域Q2の一部が有機EL素子710の光照射領域Q1と交わるように設けられている(光照射領域Q2と光照射領域Q1とが交わる領域を図5中Q3で示している)。これにより、有機EL素子710、720によって、観測部位およびその周囲を広範囲にわたってかつ十分に明るく照らすことができるため、観察部位の撮像(観察)がより容易となる。
以上説明した2つの有機EL素子710、720は、観察部位に照明光を照射する照明手段700を構成するものである。このような有機EL素子710、720の具体的な構成としては、以下の通りである。なお、有機EL素子710、720は、互いに同様の構成であるため、有機EL素子710について代表して説明し、有機EL素子720については、その説明を省略する。
本実施形態の有機EL素子710は、後述する基板715側から光(照明光)を取り出す構成(ボトムエミッション型)である。なお、有機EL素子710の構成としては、これに限定されず、例えば、後述する陰極718側から光を取り出す構成(トップエミッション型)であってもよい。
図6に示すように、有機EL素子710は、基板715と、基板715上に設けられた陽極716と、陽極716上に設けられた有機EL層717と、有機EL層717上に設けられた陰極718と、各層716、717、718を覆うように設けられた保護層719とを備えている。
有機EL層717は、正孔輸送層717aと、発光層717bと、電子輸送層717cとを備え、これらがこの順で陽極716上に形成されている。
基板715は、有機EL素子710の支持体となるものであり、この基板715上に各前記層が形成されている。基板715は、硬質なもの、軟質なもの(可撓性を有するもの)のいずれであってもよい。ここで、湾曲させる必要のある有機EL素子720については、可撓性を有する基板を用いることが好ましい。
このような基板715の構成材料としては、特に限定されず、例えば、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート、ポリプロピレン、ポリアリレートのような各種樹脂材料や、各種ガラス材料等が挙げられ、これらのうちの1種または2種以上を組み合わせて用いることができる。
陽極716は、有機EL層717(正孔輸送層717a)に正孔を注入する電極である。この陽極716は、有機EL層717からの発光を視認し得るように、実質的に透明(無色透明、有色透明、半透明)とされている。
このような陽極材料としては、例えば、ITO(Indium Tin Oxide)、SnO2、Sb含有SnO2、Al含有ZnO等の酸化物、Au、Pt、Ag、Cuまたはこれらを含む合金等が挙げられ、これらのうちの1種または2種以上を組み合わせて用いることができる。
陰極718は、有機EL層717(電子輸送層717c)に電子を注入する電極である。このような陰極料としては、Ag、Cu、Alまたはこれらを含む合金等が挙げられ、これらのうちの1種または2種以上を組み合わせて用いることができる。
有機EL層717の正孔輸送層717aは、陽極716から注入された正孔を発光層717bまで輸送する機能を有するものである。
正孔輸送層717aの構成材料(正孔輸送材料)としては、例えば、アリールシクロアルカン系化合物、アリールアミン系化合物、フェニレンジアミン系化合物、カルバゾール系化合物、スチルベン系化合物、オキサゾール系化合物、トリフェニルメタン系化合物等が挙げられる。
有機EL層717の電子輸送層717cは、陰極718から注入された電子を発光層717bまで輸送する機能を有するものである。
電子輸送層717cの構成材料(電子輸送材料)としては、例えば、ベンゼン系化合物(スターバースト系化合物)、ナフタレン系化合物、フェナントレン系化合物、クリセン系化合物、ペリレン系化合物、アントラセン系化合物等が挙げられる。
陽極716と陰極718との間に通電(電圧を印加)すると、正孔輸送層717a中を正孔が、また、電子輸送層717c中を電子が移動し、発光層717bにおいて正孔と電子とが再結合する。そして、発光層717bでは、この再結合に際して放出されたエネルギーによりエキシトン(励起子)が生成し、このエキシトンが基底状態に戻る際にエネルギー(蛍光やりん光)を放出(発光)する。
この発光層717bの構成材料(発光材料)としては、電圧印加時に陽極716側から正孔を、また、陰極718側から電子を注入することができ、正孔と電子が再結合する場を提供できるものであれば、いかなるものであってもよい。
発光材料としては、例えば、ベンゼン系化合物、ナフタレン系化合物、フェナントレン系化合物、クリセン系化合物等の低分子の発光材料や、ポリアセチレン系化合物、ポリチオフェン系化合物、ポリフルオレン系化合物、ポリパラフェニレン系化合物のような高分子の発光材料等が挙げられる。
保護層719は、有機EL素子710を構成する各層716、717、718を覆うように設けられている。この保護層719は、有機EL素子710を構成する各層716、717、718を気密的に封止し、酸素や水分を遮断する機能を有する。
なお、本実施形態では、発光層717bは、正孔輸送層717aおよび電子輸送層717cと別個に設けられているが、正孔輸送層717aと発光層717bとを兼ねた正孔輸送性発光層や、電子輸送層717cと発光層717bとを兼ねた電子輸送性発光層とすることもできる。この場合、正孔輸送性発光層の電子輸送層717cとの界面付近が、また、電子輸送性発光層の正孔輸送層717aとの界面付近が、それぞれ、発光層717bとして機能する。これらの正孔輸送性発光層および電子輸送性発光層には、それぞれ、上記発光材料のうち、電子および正孔(キャリヤ)の輸送機能を有するものを適宜選択して使用することができる。
以上、有機EL素子710の構成について説明した。
このような内視鏡100は、次のようにして作動する。
画像信号用コネクタ510および光源用コネクタ520をそれぞれ外部装置900に接続する。次いで、外部装置900から有機EL素子710、720に電圧を印加し、有機EL素子710、720から、照明光を照射させる。照射された照明光は、観察部位で反射し、被写体像を形成する反射光となる。この反射光の一部は、対物レンズ系620に入射し、撮像素子610の受光面に導かれる。
撮像素子610は、その受光面に導かれた反射光を受光する。その結果、被写体像が撮像される。そして、撮像素子610からは、撮像された被写体像に対応した画像信号(CCD信号)が出力される。この画像信号は、図示しない制御部に入力され、所定の信号処理が施される。この処理が施された画像信号は、画像信号用コネクタ510を介して、外部装置900に入力される。
この入力された画像信号は、外部装置900により、所定のテレビジョン信号に変換される。このようなテレビジョン信号がケーブル910を介してモニタ装置920に入力され、モニタ装置920の図示しない画面上に、撮像素子610で撮像された被写体の動画または静止画等の内視鏡モニタ画像が表示される。
なお、例えば操作部300に、有機EL素子720への通電のON/OFFを切り換える切り替えスイッチが設けられていてもよい。これにより、必要な時だけ有機EL素子720を発行させることができる。
<第2実施形態>
次に、本発明の内視鏡システムの第2実施形態について説明する。
図7は、本発明の第2実施形態にかかる内視鏡システムが備える内視鏡の挿入部可撓管の先端部の断面図である。
以下、第2実施形態の内視鏡システムについて、前述した第1実施形態の内視鏡システムとの相違点を中心に説明し、同様の事項については、その説明を省略する。また、前述した実施形態と同様の構成には同一符号を付してある。
本発明の第2実施形態にかかる内視鏡システムは、照明手段700Aの構成が異なる以外は、前述した第1実施形態の内視鏡システム1とほぼ同様である。
本実施形態の照明手段700Aは、1つの有機EL素子760を有している。このような有機EL素子760は、図7に示すように、先端面231に設けられた第1の部位761と、側面232に設けられた第2の部位762とを有している。
第1の部位761は、対物レンズ系620、送気送水ノズル810および処置具挿通孔820を除くようにして、すなわち、先端面231の対物レンズ系620、送気送水ノズル810および処置具挿通孔820以外(すなわち機能部800以外)の余った領域を埋めるようにして設けられている。すなわち、第1の部位761は、前述した第1実施形態で言うところの有機EL素子710に相当する。
また、第2の部位762は、硬性部230の周方向に沿って、かつ、全周にわたって設けられている。すなわち、第2の部762は、前述した第1実施形態で言うところの有機EL素子720に相当する。
このように、1つの有機EL素子760により、先端面231および側面232から照明光をそれぞれ照射できるよう構成することにより、部品点数を削減することができ、硬性部230の小径化を図ることができる。
このような第2実施形態によっても、前記第1実施形態と同様の作用・効果を奏する。
<第3実施形態>
次に、本発明の内視鏡システムの第3実施形態について説明する。
図8は、本発明の第3実施形態にかかる内視鏡システムが備える内視鏡の挿入部可撓管の先端部の平面図である。
以下、第3実施形態の内視鏡システムについて、前述した第1実施形態の内視鏡システムとの相違点を中心に説明し、同様の事項については、その説明を省略する。また、前述した実施形態と同様の構成には同一符号を付してある。
本発明の第3実施形態にかかる内視鏡システムは、照明手段700Bが有する有機EL素子(側面配置面光源)の構成が異なる以外は、前述した第1実施形態の内視鏡システム1とほぼ同様である。
図8に示すように、照明手段700Bは、有機EL素子710と、側面配置面光源を構成する第1の有機EL素子721Bおよび第2の有機EL素子722Bとを有している。第1の有機EL素子721Bおよび第2の有機EL素子722Bは、それぞれ、側面232の周方向に沿って、かつ、周方向に間隔を空けて設けられている。
ここで、図8に示すように、先端面231には、その縁部に沿って有機EL素子710が形成されていない部位が上下2か所存在する。この2か所の部位とは、先端面231の縁部の対物レンズ系620および送気送水ノズル810に対応する部位231aと、処置具挿通孔820に対応する部位231bである。
第1の有機EL素子721Bは、側面232の、対物レンズ系620および送気送水ノズル810の近傍に設けられている。すなわち、第1の有機EL素子721Bは、側面232の、有機EL素子710が形成されていない第1の領域231aに対応した領域に設けられている。
一方の第2の有機EL素子722Bは、側面232の、処置具挿通孔820の近傍に設けられている。すなわち、第2の有機EL素子722Bは、側面232の、有機EL素子710が形成されていない第2の領域231bに対応した領域に設けられている。
第1の領域231aおよび第2の領域231bには、有機EL素子710が形成されていないため、有機EL素子710を発光させただけでは、第1の領域231aおよび第2の領域231bの近傍の光量(明るさ)が不足する場合がある。そのため、第1の領域231aおよび第2の領域231bに対応する側面232に、第1の有機EL素子721Bおよび第2の有機EL素子722Bを設け、これらを発光させることにより、第1の領域231aおよび第2の領域231bの近傍の光量を補うことができる。そのため、観察部位およびその周辺を十分な明るさで、かつ、ムラなく照らすことができる。
このような第3実施形態によっても、前記第1実施形態と同様の作用・効果を奏する。
以上、本発明について、好適な実施形態に基づいて説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、本発明の内視鏡システム(内視鏡)を構成する各部は、同様の機能を発揮する任意のものと置換、または、その他の構成を追加することもできる。
また、前述した実施形態では、照明手段が有する面光源として、有機EL素子を用いた場合について説明したが、これに限定されず、無機EL素子を用いてもよい。また、前述した第1実施形態や、第3実施形態のように、照明手段が複数のEL素子を有している場合には、それらのうちの一部を有機EL素子とし、その他を無機EL素子としてもよい。
電子内視鏡の第1実施形態を示す全体図である。 図1に示す電子内視鏡が備える挿入部可撓管の先端部の拡大斜視図である。 図2に示す挿入部可撓管の先端部の断面図である。 図2に示す挿入部可撓管の先端部の平面図である。 図1に示す電子内視鏡から照射される照明光の領域を示す図である。 図1に示す内視鏡が備える有機EL素子の構成を示す図である。 本発明の第2実施形態にかかる内視鏡システムが備える内視鏡の挿入部可撓管の先端部の断面図である。 本発明の第3実施形態にかかる内視鏡システムが備える内視鏡の挿入部可撓管の先端部の平面図である。
符号の説明
1 内視鏡システム
100 電子内視鏡(内視鏡)
200 挿入部可撓管
210 可撓管部
220 湾曲部
230 硬性部
231 先端面
231a 第1の領域
231b 第2の領域
232 側面
233 凹部
300 操作部
310 操作ノブ
320 操作ノブ
330 処置具挿通口
400 接続部可撓管
500 光源差込部
510 画像信号用コネクタ
520 光源用コネクタ
600 撮像手段
610 撮像素子
620 対物レンズ系
700、700A、700B 照明手段
710 有機EL素子(面光源)
711 縁部
711a 第1の縁部
711b 第2の縁部
711c 第3の縁部
711d 第4の縁部
711e 第5の縁部
712 左側扇状部
713 右側扇状部
714 連結部
715 基板
716 陽極
717 有機EL層
717a 正孔輸送層
717b 発光層
717c 電子輸送層
718 陰極
719 保護層
720 有機EL素子(側面配置面光源)
721B 第1の有機EL素子
722B 第2の有機EL素子
730 カバーガラス
740 カバーガラス
750 カバーガラス
760 有機EL素子
761 第1の部位
762 第2の部位
800 機能部
810 送気送水ノズル
820 処置具挿通孔
900 外部装置(光源プロセッサ)
910 ケーブル
920 モニタ装置

Claims (15)

  1. 管腔内に挿入される挿入部可撓管と、
    観察部位に照明光を照射する照明手段とを有し、
    前記照明手段は、前記挿入部可撓管の先端面に設けられた少なくとも1つの面光源を有することを特徴とする内視鏡。
  2. 前記面光源は、EL素子である請求項1に記載の内視鏡。
  3. 前記挿入部可撓管の先端面には、孔および窓部の少なくとも一方が形成された機能部が設けられており、前記面光源は、前記機能部を除くようにして設けられている請求項2に記載の内視鏡。
  4. 前記挿入部可撓管の先端面の前記機能部を除く面積をSとしたとき、前記面光源の面積は、0.4S〜1.0Sの範囲を満足する請求項3に記載の内視鏡。
  5. 前記窓部は、観察部位で反射した光を受光する対物レンズ系であり、前記面光源は、前記対物レンズの周囲の少なくとも一部を囲むように設けられている請求項3または4に記載の内視鏡。
  6. 前記孔は、処置具を挿通する処置具挿通孔であり、前記面光源は、前記処置具挿通孔の周囲の少なくとも一部を囲むように設けられている請求項3ないし5のいずれかに記載の内視鏡。
  7. 前記面光源は、前記挿入部可撓管の先端面の縁部に沿って設けられている部分を有する請求項1ないし6のいずれかに記載の内視鏡。
  8. 前記照明手段は、前記挿入部可撓管の側面に設けられた側面配置面光源を有している請求項3ないし7のいずれかに記載の内視鏡。
  9. 前記側面配置面光源は、EL素子である請求項8に記載の内視鏡。
  10. 前記側面配置面光源は、前記挿入部可撓管の周方向に沿って設けられている請求項8または9に記載の内視鏡。
  11. 前記側面配置面光源は、少なくとも、前記機能部の近傍の側面に設けられている請求項8ないし10のいずれかに記載の内視鏡。
  12. 前記側面配置面光源は、前記挿入部可撓管の側面の全周にわたって設けられている請求項11に記載の内視鏡。
  13. 前記側面配置面光源は、その光照射領域の一部が前記面光源の光照射領域と交わるように設けられている請求項8ないし12のいずれかに記載の内視鏡。
  14. 前記側面配置面光源は、前記面光源と一体的に形成されている請求項8ないし13のいずれかに記載の内視鏡。
  15. 請求項1ないし14のいずれかに記載の内視鏡と、
    前記内視鏡が接続される外部装置とを有する内視鏡システム。
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