JP2010027379A - コネクタセキュリティ装置 - Google Patents

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Kazunao Narita
一直 成田
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Abstract

【課題】従来のジャックを利用することができ、コストを安く抑えたコネクタセキュリティ装置を提供する。
【解決手段】係止片22を備えて通信用信号を中継する通信コネクタ用のジャック20と、ジャック20に差し込む際に係止片22と係止してロック可能な被係止部35を備えて空いたジャック20に差し込むセキュリティ用のカバー30とを有し、ジャック20にカバー30を差し込んでロックを行う構成とした。カバー30を空いたジャック20に差し込むだけで、係止片22が被係止部35に係止してロックを行う。ロック後は、プラグが差し込まれて不正なアクセスが行われることはない。ジャック20に備える係止片22は、内側に設けるのが望ましく、プラグのロックと兼用するのが望ましい。よって、従来のジャック20を利用することができる。また、扉や施錠手段は必要無いので、コストを安く抑えられる。
【選択図】図1

Description

本発明は、通信用信号を中継する通信コネクタにかかるコネクタセキュリティ装置に関する。
従来では、通信コネクタの空いたジャックにプラグが差し込まれて行われる不正なアクセスを防止するため、ジャックに開閉可能な扉を設け、プラグが差し込まれていないときは扉を開けることができないように施錠する技術の一例が開示されている(例えば特許文献1を参照)。
特開2006−210107号公報
しかし、特許文献1の技術によれば、ジャックに開閉可能な扉を設けるだけでなく、当該扉を開けられないように施錠手段を設ける必要があるので、コスト高となる。また、従来のジャックは扉や施錠手段が無いのでそのまま利用することができず、有効利用が図れない。
本発明はこのような点に鑑みてなしたものであり、従来のジャックを利用することができ、コストを安く抑えたコネクタセキュリティ装置を提供することを目的とする。
(1)課題を解決するための手段(以下では単に「解決手段」と呼ぶ。)1は、係止片を備え、通信用信号(例えば光信号や電気信号等)を中継する通信コネクタ用のジャックと、前記ジャックに差し込む際に前記係止片と係止してロック可能な被係止部を備え、空いたジャックに差し込むセキュリティ用のカバーとを有し、前記ジャックに前記カバーを差し込んでロックを行う構成としたことを要旨とする。
解決手段1によれば、カバーを空いたジャックに差し込むだけで、係止片が被係止部に係止してロックを行う。ロック後は、プラグが差し込まれて不正なアクセスが行われることはない。ジャックに備える係止片は、内側に設けるのが望ましく、プラグのロックと兼用するのが望ましい。よって、従来のジャックを利用することができる。また、扉や施錠手段は必要無いので、コストを安く抑えられる。さらに、ロック時はジャックがカバーで塞がれるので、ホコリ等の侵入を阻止して汚くなるのを防止できる。
(2)解決手段2は、解決手段1に記載したコネクタセキュリティ装置であって、突起部を備え、操作に伴って当該突起部が係止片を被係止部から外してロック解除が可能な解除部材を有し、ロック後に前記解除部材を操作してロック解除を行う構成としたことを要旨とする。
解決手段2によれば、カバーをジャックに差し込んでロックした後、解除部材を操作すると突起部が係止片を被係止部から外してロック解除が行われる。よって、簡単な操作を行うだけでロックを解除できる。
(3)解決手段3は、解決手段1または2に記載したコネクタセキュリティ装置であって、カバーは、解除部材を差し込むための通路と、前記解除部材を差し込んだ差込位置からロック解除を行う解除位置まで突起部を回転または移動させる空間となる開口部と、解除位置にある前記突起部が引っ掛かる引掛部34とを有し、ロック後に前記解除部材を操作してロック解除を行い、前記解除部材を引き抜くと前記カバーもジャックから引き抜かれる構成としたことを要旨とする。
解決手段3によれば、解除部材を通路に差し込んだ後、開口部の差込位置から解除位置まで突起部を回転または移動させるだけで、突起部が引掛部34に引っ掛かる。これにより、解除部材を引き抜くとカバーもジャックから引き抜かれる。よって、簡単な操作を行って引き抜くだけで、解除部材とカバーを同時にジャックから引き抜くことができる。
本発明によれば、不正なアクセスを防止できるだけでなく、従来のジャックの有効利用を図ることができ、コストも安く抑えることができる。
本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
まず図1には、光通信ケーブルを中継するコネクタセキュリティ装置の構成例を斜視図で表す。コネクタセキュリティ装置10は、ジャック20,カバー30,解除部材40などを有する。
ジャック20は、光信号を中継する通信コネクタであって、受け部21や係止片22などを有する。またジャック20は、退避部23や中継部24などを有する(図3を参照)。受け部21はカバー30やプラグ等を収容可能な部位であって、本例では四角筒状に形成している。係止片22は受け部21内に備えられ、カバー30やプラグ等に備えられた被係止部との間で行うロックに用いる。なお図1では右側の係止片22のみが見えるが、左右二箇所に備えられる。図3に表す退避部23は、ロックやその解除の際に係止片22が撓んで退避する部位である。図3に表す中継部24は、両側の受け部21に差し込まれる通信用のプラグ相互間で光信号を中継する。
セキュリティ用のカバー30は、空いたジャック20に差し込んで、通信用のプラグを差し込んで不正なアクセスを防止する部材である。このカバー30は、大別して挿入部31と本体部32とからなる。挿入部31は、受け部21に挿入する四角筒状部位(本体よりは外形が小さい)であって、カバー30の一端側に備えられる。
本体部32は、開口部33,引掛部34,被係止部35,通路37などを有する。また本体部32は、被係止部35から通路37に向かって伸びるキャップ部39を有する(図3を参照)。引掛部34と被係止部35は、それぞれ開口部33の一部に形成された部位である。開口部33は、後述する解除部材40を差し込んだ差込位置36からロック解除を行う解除位置まで突起部41を回転させる空間であって、係止片22に対応する位置のカバー30の中央部に備えられる、なお図1では左側の開口部33のみが見えるが、左右二箇所に備えられる。引掛部34は「解除位置」に相当し、突起部41が引っ掛かる部位である。被係止部35は、ジャック20に差し込む際に係止片22と係止してロック可能な部位である。通路37は、後述する解除部材40の円筒部42を差し込む部位であって、当該円筒部42に備えた突起部41を通すための溝38を形成する。キャップ部39は、ジャック20の反対側に差し込んだ通信ケーブルからの光が通路37を通じて外部に漏れて不正にアクセスされるのを防ぐ。
解除部材40は、ジャック20に差し込んだカバー30のロックを解除して引き抜くための部材である。この解除部材40は、円筒部42や把持部43などを有する。円筒部42は把持部43の一端側から伸びて備えられ、先端部に突起部41(本例では2箇所)を有する。円筒部42は通路37に差し込んだ際に、内筒側にキャップ部39を通すようにするため筒状に形成している(図8で表す破線を参照)。
上述のように構成されたコネクタセキュリティ装置10を用いて、カバー30のロックおよびその解除を行う操作例について図2〜図9を参照しながら説明する。図2には、ジャックにカバーを差し込んだ状態の一例を表す。図3には、図2のIII−III線断面図を表す。図4には、カバーに解除部材を差し込んだ状態の一例を表す。図5は、差込位置の状態を説明する図である。図6は、途中状態を説明する図である。図7は、解除位置の状態を説明する図である。図8は、引き抜いた後の状態を説明する図である。図9には、引き抜いた後の状態を斜視図で表す。
まず図1に表す矢印D1のようにして、ジャック20に対してカバー30を差し込むと、図2と図3に表すような状態となる。図2(A)には斜視図を表し、図2(B)には側面図を表し、図2(C)には正面図を表す。当該図2に表すように、カバー30の一部(本体部32側)がはみ出た状態でジャック20にロックされる。すなわち図3に表すように、ジャック20の係止片22とカバー30の被係止部35とが係止して、カバー30を引き抜けなくなる。この状態ではジャック20がカバー30で塞がれるので、ホコリ等の侵入が阻止される。
図2(A)に表した状態のジャック20およびカバー30に対して、カバー30の通路37に解除部材40の円筒部42を差し込むと図4と図5に表すような状態となる。ただし、溝38と突起部41の関係から一定の向き(もしくは角度)でカバー30をジャック20に差し込むことになる。図4には斜視図を表し、図5(A)には一部断面を含む平面図を表し、図5(B)には図5(A)のVB−VB線断面図を表す。
図4と図5に表すように、円筒部42の先端面が中継部24の端面に当たるとともに、円筒部42の外周面が係止片22に接触する状態で止まる。このときにおける突起部41の位置が差込位置36となる。そして、把持部43を持って解除部材40を所定方向(例えば図5(A)の矢印D2方向)に少し回すと、図6に表すような状態となる。
図6(A)には一部断面を含む平面図を表し、図6(B)には図6(A)のVIB−VIB線断面図を表す。解除部材40を回すと、突起部41が接触する係止片22を押し広げるように作用する。係止片22は突起部41に押されて退避部23側に撓む。さらに、把持部43を持って解除部材40を所定方向(例えば図6(A)の矢印D3方向)に止まるまで少し回すと、図7に表すような状態となる。
図7(A)には一部断面を含む平面図を表し、図7(B)には図7(A)のVIIB−VIIB線断面図を表す。解除部材40が止まる位置は「解除位置」に相当する。この解除位置では、突起部41が二つの係止片22を一番押し広げた状態になる。また、突起部41と接触する面と反対側の面にかかる各々の係止片22は、退避部23の壁面に接触するかそれに近いほどにまで撓む。こうして突起部41が二つの係止片22を被係止部35から外してロックを解除する。そして、把持部43を持って解除部材40を所定方向(例えば図7(A)の矢印D4方向)に引っ張ると、図8および図9に表すような状態となる。
図8には一部断面を含む平面図を表し、図9には斜視図を表す。これらの図から明らかなように、解除部材40を引き抜くだけでカバー30もジャック20から引き抜かれる。すなわち、ロックを解除した突起部41が引き抜き操作によって引掛部34に引っ掛かり、解除部材40がカバー30も併せて引き抜ける。引き抜いた後の解除部材40とカバー30とは、ロック解除のために行った回転操作(図5(A)の矢印D2および図6(A)の矢印D3)とは逆方向に回転操作を行えば簡単に外れる。こうして再びカバー30を用いて空いたジャック20に差し込めば、不正なアクセスを防止するロックが行える。
上述した実施の形態によれば、以下に表す各効果を得ることができる。
(1)カバー30を空いたジャック20に差し込むだけで(図1を参照)、係止片22が被係止部35に係止してロックを行う構成とした(図3を参照)。ロック後は、プラグが差し込まれて不正なアクセスが行われることはない。よって、従来のジャック20を利用することができる。また、従来技術では扉や施錠手段は必要無いので、コストを安く抑えられる。また、ジャック20の内側に備える係止片22は、カバー30のロックとプラグのロックとを兼用するので、有効利用が図れ、別個に備える必要が無い点でコストを安く抑えることができる。さらに、ロック時はジャック20がカバー30で塞がれるので、ホコリ等の侵入を阻止し、信号伝達面等が汚くなるのを防止できる。
(2)カバー30をジャック20に差し込んでロックした後、解除部材40を操作すると突起部41が係止片22を被係止部35から外してロック解除が行われる構成とした(図5〜図7を参照)。よって、簡単な操作を行うだけでロックを解除できる。
(3)解除部材40を通路37に差し込んだ後、開口部33の差込位置36から解除位置まで突起部41を回転させるだけで、突起部41が引掛部34に引っ掛かる構成とした(図5〜図7を参照)。これにより、解除部材40を引き抜くとカバー30もジャック20から引き抜かれる(図8,図9を参照)。よって、簡単な操作を行って引き抜くだけで、解除部材40とカバー30を同時にジャック20から引き抜くことができる。
〔他の実施の形態〕
以上では本発明を実施するための最良の形態について説明したが、本発明は当該形態に何ら限定されるものではない。言い換えれば、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々なる形態で実施することもできる。例えば、次に示す各形態を実現してもよい。
(1)上述した実施の形態では、ジャック20にはカバー30のロックとプラグのロックとを兼用する係止片22を備える構成とした(図1等を参照)。この形態に代えて、プラグのロックとは別個にカバー30のロックを行える係止片22を備える構成としてもよい。この構成であっても、カバー30を空いたジャック20に差し込むだけで、係止片22が被係止部35に係止してロックが行える。ロック後は、プラグが差し込まれて不正なアクセスが行われることはない。
(2)上述した実施の形態では、開口部33の差込位置36から解除位置まで突起部41を回転させるだけで、突起部41が引掛部34に引っ掛かる構成とした(図5〜図7を参照)。この形態に代えて、突起部41(すなわち解除部材40の全体)をスライド等して移動させるだけで、突起部41が引掛部34に引っ掛かる構成としてもよい。この構成であっても、突起部41が引掛部34に引っ掛かって、解除部材40とカバー30を同時にジャック20から引き抜くことができる。
(3)上述した実施の形態では、ジャック20に係止片22を備え、カバー30に被係止部35を備えて、カバー30をジャック20に差し込む際に係止片22と被係止部35とが係止してロックする構成とした(図3等を参照)。この形態に代えて、ジャック20に被係止部35に相当する被係止部を備え、カバー30に係止片22に相当する係止片を備える構成としてもよい。この構成であっても、カバー30をジャック20に差し込む際に係止片と被係止部とが係止してロックする。したがって、上述した実施の形態と同様の作用効果を得ることができる。
(4)上述した実施の形態では、光通信ケーブルを中継するコネクタセキュリティ装置10に適用した。この形態に代えて、電気通信ケーブルを中継するコネクタセキュリティ装置などのように、通信用信号を中継するコネクタセキュリティ装置(あるいは通信コネクタ)に適用することが可能である。こうしたコネクタセキュリティ装置であっても、上述した実施の形態と同様の作用効果を得ることができる。
コネクタセキュリティ装置の構成例を表す斜視図である。 ジャックにカバーを差し込んだ状態の一例を表す図である。 図2のIII−III線断面図である。 カバーに解除部材を差し込んだ状態の一例を表す図である。 差込位置の状態を説明する図である。 途中状態を説明する図である。 解除位置の状態を説明する図である。 引き抜いた後の状態を説明する図である。 引き抜いた後の状態を表す斜視図である。
符号の説明
10 コネクタセキュリティ装置
20 ジャック
21 受け部
22 係止片
23 退避部
24 中継部
30 カバー
31 挿入部
32 本体部
33 開口部
34 引掛部(解除位置)
35 被係止部
36 差込位置
37 通路
38 溝
39 キャップ部
40 解除部材
41 突起部
42 円筒部
43 把持部

Claims (3)

  1. 係止片を備え、通信用信号を中継する通信コネクタ用のジャックと、
    前記ジャックに差し込む際に前記係止片と係止してロック可能な被係止部を備え、空いたジャックに差し込むセキュリティ用のカバーとを有し、
    前記ジャックに前記カバーを差し込んでロックを行う構成としたコネクタセキュリティ装置。
  2. 請求項1に記載したコネクタセキュリティ装置であって、
    突起部を備え、操作に伴って当該突起部が係止片を被係止部から外してロック解除が可能な解除部材を有し、
    ロック後に前記解除部材を操作してロック解除を行う構成としたコネクタセキュリティ装置。
  3. 請求項1または2に記載したコネクタセキュリティ装置であって、
    カバーは、解除部材を差し込むための通路と、前記解除部材を差し込んだ差込位置からロック解除を行う解除位置まで突起部を回転または移動させる空間となる開口部と、解除位置にあって前記突起部が引っ掛かる引掛部とを有し、
    ロック後に前記解除部材を操作してロック解除を行い、前記解除部材を引き抜くと前記カバーもジャックから引き抜かれる構成としたコネクタセキュリティ装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR200469102Y1 (ko) * 2012-03-06 2013-09-25 강성우 보안 유에스비 젠더
JP2016146240A (ja) * 2015-02-06 2016-08-12 株式会社オートネットワーク技術研究所 コネクタ
JP2021033794A (ja) * 2019-08-27 2021-03-01 テクノベインズ株式会社 部品挿入口を塞ぐ保護装置と引抜装置

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