JP2010025449A - 調湿装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】容器(41)内に活性種が存在するように該活性種を発生させる活性種発生手段(51)と、上記容器(41)内に貯留水と接触するように設けられ、該容器(41)内の貯留水から化学物質を除去する除去手段(70,81)とを備えた構成とする。
【選択図】図3
Description
〈全体構成〉
本発明の実施形態1に係る調湿装置(10)は、空気を加湿する加湿運転が可能に構成されている。また、上記調湿装置(10)は、空気を浄化するための種々の空気浄化手段を有している。
上記図2に示すように、上記空気浄化手段(20)は、空気通路(14)内を流れる空気を浄化するためのものであり、空気の流れの上流側から下流側に向かって順に、プレフィルタ(21)、イオン化部(22)、プリーツフィルタ(23)を有している。
次に、上記加湿ユニット(40)の構成について、上記図2に基づいて以下で説明する。この図2に示すように、加湿ユニット(40)は、水(貯留水、加湿水)を貯留するための水タンク(41)(容器)と、該水タンク(41)内の水を汲み上げるための水車(42)と、該水車(42)によって汲み上げられた水を空気中へ付与するための加湿手段を構成する加湿ロータ(43)と、該加湿ロータ(43)を回転駆動するための駆動モータ(44)とを備えている。また、上記加湿ユニット(40)は、加湿ロータ(43)を加熱するためのヒータ(48)も備えている。
上記活性種供給ユニット(50)は、加湿ロータ(43)に供給される水タンク(41)内の水(貯留水、加湿水)に活性種(オゾンなど)を含む気体を供給するためのものである。この活性種供給ユニット(50)は、図3に示すように、活性種生成手段としての放電部(51)(活性種発生手段)と、該放電部(51)で生成された活性種を上記水タンク(41)内に導くための搬送路(52)(導入路)を構成する搬送ダクト(53)と、該搬送ダクト(53)を介して活性種を水タンク(41)内に送るためのファン(54)とを備えている。なお、このファン(54)を設ける代わりに、調湿装置(10)の空気通路(14)内を流れる空気の流れを利用して、活性種を水タンク(41)内に供給するようにしてもよいし、上記ファン(54)を放電部(51)よりも下流側に配置してもよい。
上記調湿装置(10)は、室内空気を浄化するとともに室内空気を加湿する加湿運転を行う。また、上記調湿装置(10)は、この加湿運転と同時に、水タンク(41)内の加湿水を浄化する水浄化動作を行う。なお、この水浄化動作は、加湿運転と同時ではなく、加湿運転を行っていないときに行うようにしてもよい。
加湿運転では、遠心ファン(15)が駆動されるとともに、加湿ロータ(43)が駆動モータ(44)によって回転駆動される。また、空気浄化手段(20)のイオン化部(22)の電極に電圧が印加されるとともに、加湿ロータ(43)の空気上流側に位置するヒータ(48)は通電状態となる。
上記水タンク(41)内に加湿水が長時間に亘って貯留されていると、水中でカビや雑菌等が繁殖することにより、該水タンク(41)内の加湿水が汚染される場合がある。また、例えば空気通路(14)内を流れる空気中にアンモニア等の物質(有害物質や臭気物質)が含まれている場合、この物質が水中に溶解して上記水タンク(41)内の加湿水が汚染されることもある。そして、このように汚染された加湿水が気化されて室内へ供給されると、室内に雑菌や有害物質等も供給することになり、室内の清浄度を損なう虞がある。
以上より、この実施形態によれば、水タンク(41)内に浄化用水車(60)を設けて、該浄化用水車(60)によって水タンク(41)内に貯留された加湿水を液面の上方まで搬送し、放電部(51)から該水タンク(41)内に供給される活性種と接触させるようにしたため、活性種のバブリングを行うことなく、上記加湿水中の雑菌等を活性種によって除菌・殺菌することができる。そして、上記水タンク(41)内に活性炭(70)を配置することで、該活性炭(70)によって加湿水中の化学物質を吸着することができ、該加湿水中から化学物質を除去することができる。したがって、上記水タンク(41)内の加湿水中の雑菌や化学物質等を効率良く除去することができ、該加湿水を効率良く且つ確実に浄化することができる。
図4に、実施形態2に係る調湿装置の水タンクの構成を示す。この実施形態2の構成は、水タンク(41)内の浄化用水車(80)の表面に、活性炭(81)を担持させている点で、上記実施形態1の構成とは異なる。そのため、上記実施形態1と同一の部分には同一の符号を付して、異なる部分について以下で説明する。
以上より、この実施形態によれば、水タンク(41)内に配置される浄化用水車(80)の表面に、活性炭(81)を担持するようにしたため、該浄化用水車(80)の回転によって、水タンク(41)内の加湿水を液面の上方へ搬送して活性種と接触させることにより、該加湿水中のカビや雑菌等を殺菌・除菌できるとともに、上記活性炭(81)によって加湿水中の化学物質を吸着することができる。したがって、上述の構成によって、加湿水中のカビや雑菌だけでなく化学物質も除去することができ、該加湿水を効率良く且つ確実に浄化することができる。
上記各実施形態については、以下のような構成としてもよい。
40 加湿ユニット(加湿機構)
41 水タンク(容器)
51 放電部(活性種発生手段)
52 搬送路(導入路)
60,80 浄化用水車(回転体)
70,81 活性炭(除去手段)
Claims (6)
- 容器(41)内に貯留された貯留水によって空間内を加湿する加湿機構(40)を備えた調湿装置であって、
上記容器(41)内に活性種が存在するように該活性種を発生させる活性種発生手段(51)と、
上記容器(41)内に貯留水と接触するように設けられ、該容器(41)内の貯留水から化学物質を除去する除去手段(70,81)とを備えていることを特徴とする調湿装置。 - 請求項1において、
上記容器(41)内に設けられ、該容器(41)内で貯留水を上記活性種と接触させるように、少なくとも一部が該貯留水中に浸漬された状態で回転する回転体(60,80)をさらに備えていることを特徴とする調湿装置。 - 請求項2において、
上記除去手段(81)は、上記回転体(80)の少なくとも上記貯留水と接触する部分に設けられていることを特徴とする調湿装置。 - 請求項1から3のいずれか一つにおいて、
上記活性種発生手段(51)は、上記容器(41)の外方に設けられていて、
上記活性種発生手段(51)によって発生した活性種を上記容器(41)内に導入する導入路(52)をさらに備えていることを特徴とする調湿装置。 - 請求項1から4のいずれか一つにおいて、
上記除去手段は、上記化学物質を吸着する活性炭(70,81)であることを特徴とする調湿装置。 - 請求項1から4のいずれか一つにおいて、
上記除去手段は、上記化学物質を分解する触媒であることを特徴とする調湿装置。
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| JP2002168486A (ja) * | 2000-12-02 | 2002-06-14 | Tadashi Fukamizu | 噴水を活用したユニットタイプの室内雰囲気快適化装置 |
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