JP2010025352A - 設備制御システム - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明の課題は、ユーザが機能的に相容れない省エネルギー制御を誤って同時に動作させることを未然に防止することができる省エネルギー制御システムを提供することにある。
【解決手段】本発明に係る設備制御システム1では、優先度情報関連付け手段が、複数種類の省エネルギー制御手段に対して、優先度情報を関連付ける。また、省エネルギー制御選択手段52a,52b,52cが、表示画面上においていずれか1つの省エネルギー制御手段を選択させる。そして、第1省エネルギー制御手段切換手段が、省エネルギー制御選択手段において動作中の省エネルギー制御手段に対応する優先度情報よりも高い優先度情報が関連付けられる省エネルギー制御手段(以下「高優先度省エネルギー制御手段」という)が選択された場合に、動作中の省エネルギー制御手段を停止させると共に高優先度省エネルギー制御手段を動作させる。
【選択図】図2

Description

本発明は、設備制御システムに関する。
従前から様々な省エネルギー制御が提案され実現化されている(例えば、特許文献1、非特許文献1、非特許文献2参照)。通常、このような省エネルギー制御は1つのシステムに対して1種のみが搭載されている。
特開2007−212038号公報 ダイキンファシリティーズ株式会社、"省エネ提案"、[online]、[平成20年7月1日検索]、インターネット<URL:http://www.daikin-dfc.com/business/management/solution/shoene/index.html> ダイキン工業株式会社、CORPORATE NEWS、"業界初の実用化 年間電気代を最大約44%削減 ビル空調向け「遠隔省エネチューニングサービス(商品名:省エネ当番)」を開始"、[online]、[平成20年7月1日検索]、インターネット<URL:http://www.daikin.co.jp/press/2006/061106/index.html>
ところで、システムのユーザが購入前のパンフレット等から実際の省エネルギー効果を具体的に把握することは難しく、そのようなユーザには、実際にいくつかの省エネルギー制御を現地で試してみたいという要望がある。しかし、ユーザが複数種類の省エネルギー制御を自由に選択することができるようにすると、ユーザが機能的に相容れない省エネルギー制御を誤って同時に動作させるおそれがある。
本発明の課題は、ユーザが機能的に相容れない省エネルギー制御を誤って同時に動作させることを未然に防止することができる省エネルギー制御システムを提供することにある。
第1発明に係る設備制御システムは、複数種類の省エネルギー制御手段、優先度情報関連付け手段、省エネルギー制御選択手段および第1省エネルギー制御手段切換手段を備える。優先度情報関連付け手段は、複数種類の省エネルギー制御手段に対して、優先度情報を関連付ける。省エネルギー制御選択手段は、表示画面上においていずれか1つの省エネルギー制御手段を選択させる。第1省エネルギー制御手段切換手段は、省エネルギー制御選択手段において動作中の省エネルギー制御手段に対応する優先度情報よりも高い優先度情報が関連付けられる省エネルギー制御手段(以下「高優先度省エネルギー制御手段」という)が選択された場合に、動作中の省エネルギー制御手段を停止させると共に高優先度省エネルギー制御手段を動作させる。
このため、この設備制御システムでは、ユーザが機能的に相容れない省エネルギー制御を誤って同時に動作させることを未然に防止することができる。
第2発明に係る設備制御システムは、第1発明に係る設備制御システムであって、低優先度省エネルギー制御手段禁止手段をさらに備える。低優先度省エネルギー制御手段禁止手段は、動作中の省エネルギー制御手段に対応する優先度情報よりも低い優先度情報が関連付けられる省エネルギー制御手段の選択を禁止する。
このため、この設備制御システムでは、ユーザに対して有効な選択肢のみを提供することができる。
第3発明に係る設備制御システムは、第1発明または第2発明に係る設備制御システムであって、省エネルギー制御手段停止手段、設定情報記憶手段および第2省エネルギー制御手段切換手段をさらに備える。省エネルギー制御手段停止手段は、動作中の省エネルギー制御手段の動作を停止させる。設定情報記憶手段は、省エネルギー制御手段停止手段において停止された省エネルギー制御手段の1つ前に動作していた省エネルギー制御手段の設定情報を記憶している。第2省エネルギー制御手段切換手段は、省エネルギー制御手段停止手段において省エネルギー制御手段が停止された場合、停止された省エネルギー制御手段の1つ前に動作していた省エネルギー制御手段を、設定情報記憶手段に記憶される設定情報に基づいて動作させる。
このため、この設備制御システムでは、省エネルギー制御手段を切り換えたときの再設定の手間を省くことができる。
第1発明に係る設備制御システムでは、ユーザが機能的に相容れない省エネルギー制御を誤って同時に動作させることを未然に防止することができる。
第2発明に係る設備制御システムでは、ユーザに対して有効な選択肢のみを提供することができる。
第3発明に係る設備制御システムでは、省エネルギー制御手段を切り換えたときの再設定の手間を省くことができる。
本発明の実施の形態に係る空調設備制御システム1は、図1に示されるように、主に、中央サーバ装置10、ローカルコントローラ30および空気調和装置40から構成されている。なお、本実施の形態において、中央サーバ装置10は中央管理室3に設けられており、ローカルコントローラ30および空気調和装置40は複数の不動産物件5A,5B,5C,5D,5Eに設けられている。また、図1から明らかなように、各不動産物件5A,5B,5C,5D,5Eにおいて空気調和装置40はローカルコントローラ30に通信接続されており、ローカルコントローラ30はインターネット回線20を介して中央サーバ装置10に通信接続されている。
以下、本実施の形態に係る空調設備制御システム1の構成についてそれぞれ詳述する。
(1)空気調和装置
空気調和装置40は、図1に示されるように、マルチ式空気調和装置であって、主に、1台の室外機41および複数台の室内機42から構成されている。
(2)中央サーバ装置
中央サーバ装置10は、遠隔地において空気調和装置40の監視および制御を行う監視制御装置である。そして、この中央サーバ装置10には、インターネット回線20およびローカルコントローラ30を介して空気調和装置40の省エネルギー制御を行う第1遠隔省エネルギー制御機能および第2遠隔省エネルギー制御機能が搭載されている。
第1遠隔省エネルギー制御機能は、気象条件(気象庁アメダスデータ)や空気調和装置40の設置状況・使用方法に応じて空気調和装置40に対して省エネルギー運転をさせる機能であって、主に、ピーク電力低減制御機能、能力セーブ制御機能および冷媒温度制御機能から構成される。
ピーク電力低減制御機能では、中央サーバ装置10が、ローカルコントローラ30を介して常に目標電力以下になるように室外機41の能力制御(運転電流の制限)を行って、空気調和装置40のピーク電力を抑制し、空気調和装置40の運転電力を低減する。
能力セーブ制御では、中央サーバ装置10が、冷やし過ぎや暖め過ぎなどの無駄な運転をしている空気調和装置40を自動で検知し、過去の運転状態や当日の気象データに基づいて能力上限値をコントロールし、空気調和装置40に対して自動的に快適性を重視した能力セーブ運転を実行させる。
冷媒温度制御では、中央サーバ装置10が、空気調和装置40の運転状態から不動産物件5A,5B,5C,5D,5Eの冷房負荷を自動的に判断し、当日の気象データに基づいて最適な冷媒(蒸発)温度にコントロールして、空気調和装置40に対して最も効率のよい運転を行わせる。
第2遠隔省エネルギー制御機能は、気象条件(気象庁アメダスデータ)や空気調和装置40の運転状態に応じてローカルコントローラ30に適切なデマンド制御の設定を行う機能である。
(3)ローカルコントローラ
ローカルコントローラ30は、現地にて空気調和装置40の監視および制御を行う監視制御装置である。そして、このローカルコントローラ30には、通常デマンド制御機能が搭載されている。
また、このローカルコントローラ30には図示しないパーソナルコンピュータが通信接続されている。そして、このパーソナルコンピュータには、ローカルコントローラ30用の設定プログラムがインストールされている。そして、このローカルコントローラ30の設定プログラムには省エネルギー制御機能切換モジュールが含まれており、ユーザの選択により、図2に示されるような省エネルギー制御機能切換ダイアログ50がディスプレイ(図示せず)上に表示される。
この省エネルギー制御機能切換ダイアログ50には、主に、情報表示部51や、通常デマンド制御選択ボタン52a、第1遠隔省エネルギー制御選択ボタン52b、第2遠隔省エネルギー制御選択ボタン52c、解除ボタン52dが設けられている。
情報表示部51には、その時点で実行中の省エネルギー制御の種類が表示される。
通常デマンド制御選択ボタン52a、第1遠隔省エネルギー制御選択ボタン52bおよび第2遠隔省エネルギー制御選択ボタン52cには、図3に示されるように、それぞれ、優先順位の情報が関連付けられている。なお、本実施の形態において、優先順位は、図3に示されるように、第2遠隔省エネルギー制御、第1遠隔省エネルギー制御および通常デマンド制御の順に高くなっている。そして、例えば、通常デマンド制御中に、第1遠隔省エネルギー制御選択ボタン52bがクリックされると、ローカルコントローラ30は、通常デマンド制御を停止させると共に第1遠隔省エネルギー制御を実行する。そして、このとき、通常デマンド制御選択ボタン52aは、図2に示されるように、自動的に非表示状態とされる。つまり、これ以降、ユーザが通常デマンド制御選択ボタン52aをクリックしたとしても通常デマンド制御が実行されることはない。また、このとき、通常デマンド制御機能の設定情報がローカルコントローラ30の記憶部(図示せず)に記憶される。
解除ボタン52dは、常に表示状態とされており、クリックされると、実行中の省エネルギー制御を停止すると共にその1つ前に実行されていた省エネルギー制御を実行する。なお、このとき、ローカルコントローラ30は、記憶部に記憶される設定情報を読み出して設定すると共に、停止された省エネルギー制御機能の設定情報をローカルコントローラ30の記憶部に記憶する。
なお、遠隔省エネルギー制御が通常デマンド制御に切り換えられる場合、ローカルコントローラ30は、インターネット回線20を介して中央サーバ装置10に、遠隔省エネルギー制御停止要求信号を送信する。また、通常デマンド制御が遠隔省エネルギー制御に切り換えられる場合、ローカルコントローラ30は、インターネット回線20を介して中央サーバ装置10に、遠隔省エネルギー制御開始要求信号を送信する。
<空調設備制御システムの特徴>
本実施の形態に係る空調設備制御システム1では、低優先順位の省エネルギー制御中に、高優先順位の省エネルギー制御に対応する選択ボタン52b,52cがクリックされると、ローカルコントローラ30は、低優先順位の省エネルギー制御を停止させると共に高優先順位の省エネルギー制御を実行する。このため、この空調設備制御システム1では、ユーザが機能的に相容れない省エネルギー制御を誤って同時に動作させることを未然に防止することができる。
また、このとき、低優先順位の省エネルギー制御に対応する選択ボタン52a,52bが自動的に非表示状態とされる。このため、この空調設備制御システム1では、ユーザに対して有効な選択肢のみを提供することができる。
さらに、このとき、低優先順位の省エネルギー制御機能の設定情報がローカルコントローラ30の記憶部(図示せず)に記憶され、その後、解除ボタンがクリックされると、ローカルコントローラ30が、実行中の省エネルギー制御(高優先順位の省エネルギー制御)機能の設定情報を記憶部に記憶した後にその省エネルギー制御機能を停止すると共にその1つ前に実行されていた省エネルギー制御(低優先順位の省エネルギー制御)機能の設定情報を記憶部から読み込んで設定してその省エネルギー制御の実行を開始する。このため、この空調設備制御システム1では、省エネルギー制御機能を切り換えたときの再設定の手間を省くことができる。
本発明に係る設備制御システムは、ユーザが機能的に相容れない省エネルギー制御を誤って同時に動作させることを未然に防止することができるという特徴を有しており、省エネルギー制御機能が複数種類用意されているような設備制御システムに有効である。
本発明の実施の形態に係る空調設備制御システムの概略構成図である。 本発明の実施の形態に係る空調設備制御システムを構成するパーソナルコンピュータのディスプレイに表示される省エネルギー制御機能切換ダイアログを表す図である。 本発明の実施の形態に係る空調設備制御システムに搭載される省エネルギー制御機能の優先順位情報を示すテーブルを表す図である。
符号の説明
1 空調設備制御システム(設備制御システム)
52a 通常デマンド制御選択ボタン(省エネルギー制御選択手段)
52b 第1遠隔省エネルギー制御選択ボタン(省エネルギー制御選択手段)
52c 第2遠隔省エネルギー制御選択ボタン(省エネルギー制御選択手段)

Claims (3)

  1. 複数種類の省エネルギー制御手段と、
    前記複数種類の省エネルギー制御手段に対して、優先度情報を関連付ける優先度情報関連付け手段と、
    表示画面上においていずれか1つの前記省エネルギー制御手段を選択させる省エネルギー制御選択手段(52a,52b,52c)と、
    前記省エネルギー制御選択手段において動作中の省エネルギー制御手段に対応する優先度情報よりも高い優先度情報が関連付けられる省エネルギー制御手段(以下「高優先度省エネルギー制御手段」という)が選択された場合に、前記動作中の省エネルギー制御手段を停止させると共に高優先度省エネルギー制御手段を動作させる第1省エネルギー制御手段切換手段と
    を備える設備制御システム(1)。
  2. 前記動作中の省エネルギー制御手段に対応する優先度情報よりも低い優先度情報が関連付けられる省エネルギー制御手段の選択を禁止する低優先度省エネルギー制御手段禁止手段をさらに備える
    請求項1に記載の設備制御システム。
  3. 前記動作中の省エネルギー制御手段の動作を停止させる省エネルギー制御手段停止手段と、
    前記省エネルギー制御手段停止手段において停止された省エネルギー制御手段の1つ前に動作していた省エネルギー制御手段の設定情報を記憶している設定情報記憶手段と、
    前記省エネルギー制御手段停止手段において前記省エネルギー制御手段が停止された場合、停止された省エネルギー制御手段の1つ前に動作していた省エネルギー制御手段を、前記設定情報記憶手段に記憶される前記設定情報に基づいて動作させる第2省エネルギー制御手段切換手段と
    をさらに備える請求項1または2に記載の設備制御システム。
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