JP2010020845A - 記録媒体初期化方法及び記録媒体初期化装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ハードディスクドライブの先頭セクタにMBRを記録し、前記MBRから所定のセクタ数のオフセットを持たせた位置にBPBを記録し、前記BPB記録位置から、ハードディスクドライブの最終論理セクタまでを1つのパーティションとして、そのパーティションサイズ、パーティション開始位置を、前記MBRのパーティションテーブルに記録するとともに、前記パーティションサイズからFATサイズを算出し、FAT直後から始まるユーザデータ領域のクラスタと、物理セクタのアラインとが揃うように、FAT記録開始論理セクタアドレスを調整して、FAT記録開始論理セクタアドレスと、FATサイズを前記FAT32ファイルシステムのBPBに記録してFATを初期化する。
【選択図】 図1
Description
本発明は前述の問題点に鑑み、記録媒体のクラスタと物理セクタのアラインとが揃うようにFAT32を初期化できるようにすることを目的としている。
また、本発明の記録媒体初期化方法の他の特徴とするところは、ハードディスクドライブの固有情報から取得した論理セクタサイズがAバイト、前記ハードディスクドライブの固有情報から取得した物理セクタサイズがB=(A*N)バイト、FAT32ファイルシステムにおけるクラスタサイズがC=(B*M)バイトである場合に(A、B、C、N、Mは全て整数)、FAT32ファイルシステムを適用するハードディスクドライブを初期化する方法であって、前記ハードディスクドライブの先頭セクタにMBRを記録し、前記MBRから所定のセクタ数のオフセットを持たせた位置に、FAT32ファイルシステムのBPBを記録し、前記BPB直後の論理セクタアドレスを、FAT記録開始論理セクタアドレスとしてFATを記録する第1の記録工程と、前記FAT直後から始まるユーザデータ領域のクラスタと、物理セクタのアラインとが揃うようにFATサイズを調整する調整工程と、前記FAT記録開始論理セクタアドレスと、前記調整工程において調整されたFATサイズを前記BPBに記録してFATを初期化する初期化工程と、前記BPBから始まるパーティション開始位置と、前記FATサイズによって算出されるパーティションサイズを、前記MBRのパーティションテーブルに記録する第2の記録工程とを有することを特徴とする。
また、本発明の記録媒体初期化装置の他の特徴とするところは、ハードディスクドライブの固有情報から取得した論理セクタサイズがAバイト、前記ハードディスクドライブの固有情報から取得した物理セクタサイズがB=(A*N)バイト、FAT32ファイルシステムにおけるクラスタサイズがC=(B*M)バイトである場合に(A、B、C、N、Mは全て整数)、FAT32ファイルシステムを適用するハードディスクドライブを初期化する初期化する記録媒体初期化装置であって、前記ハードディスクドライブの先頭セクタにMBRを記録し、前記MBRから所定のセクタ数のオフセットを持たせた位置に、FAT32ファイルシステムのBPBを記録し、前記BPB直後の論理セクタアドレスを、FAT記録開始論理セクタアドレスとしてFATを記録する第1の記録手段と、前記FAT直後から始まるユーザデータ領域のクラスタと、物理セクタのアラインとが揃うようにFATサイズを調整する調整手段と、前記FAT記録開始論理セクタアドレスと、前記調整手段により調整されたFATサイズを前記BPBに記録してFATを初期化する初期化手段と、前記BPBから始まるパーティション開始位置と、前記FATサイズによって算出されるパーティションサイズを、前記MBRのパーティションテーブルに記録する第2の記録手段とを有することを特徴とする。
また、本発明のプログラムの他の特徴とするところは、ハードディスクドライブの固有情報から取得した論理セクタサイズがAバイト、前記ハードディスクドライブの固有情報から取得した物理セクタサイズがB=(A*N)バイト、FAT32ファイルシステムにおけるクラスタサイズがC=(B*M)バイトである場合に(A、B、C、N、Mは全て整数)、FAT32ファイルシステムを適用するハードディスクドライブを初期化する方法をコンピュータに実行させるプログラムであって、前記ハードディスクドライブの先頭セクタにMBRを記録し、前記MBRから所定のセクタ数のオフセットを持たせた位置に、FAT32ファイルシステムのBPBを記録し、前記BPB直後の論理セクタアドレスを、FAT記録開始論理セクタアドレスとしてFATを記録する第1の記録工程と、前記FAT直後から始まるユーザデータ領域のクラスタと、物理セクタのアラインが揃うようにFATサイズを調整する調整工程と、前記FAT記録開始論理セクタアドレスと、前記調整工程において調整されたFATサイズを前記BPBに記録してFATを初期化する初期化工程と、前記BPBから始まるパーティション開始位置と、前記FATサイズによって算出されるパーティションサイズを、前記MBRのパーティションテーブルに記録する第2の記録工程とをコンピュータに実行させることを特徴とする。
まず、図8を用いて、中間バッファモジュールを利用した記録動作について説明する。
従来のファイルシステムでは、ハードディスクドライブ704への記録は512バイト毎に実施されるが(符号801)、ハードディスクドライブが4Kバイト単位でのアクセスのみ受け付ける。
図2は、FAT32ファイルシステムで初期化されたハードディスクドライブの一般的な内容を示す図である。
n=(m+16*c)/8 [nの小数点以下は切り捨て]
として求めることができる。ただし、「16:1クラスタあたりの論理セクタ数」、「8:1物理セクタあたりの論理セクタ数」である。
図1において、101はビデオカメラ全体の制御を担う制御部である。102は焦点距離や絞りの状態を変更可能なレンズである。103は、例えばCCD(Charge Coupled Device)のような撮像素子で、レンズ102により結像した光を電気信号に変換する機能を有する。
本実施形態の記録媒体初期化方法を適用するハードディスクドライブ112は、固有情報から取得した論理セクタサイズがAバイト、物理セクタサイズがB=(A*N)バイトである。また、FAT32ファイルシステムにおけるクラスタサイズがC=(B*M)バイトである場合に(A、B、C、N、Mは全て整数)、FAT32ファイルシステムを適用する。
本実施形態では、図6のようにハードディスクドライブ112を初期化する。
従来の技術では、ハードディスクドライブ112の全ての領域をFAT32ファイルシステムのパーティションとして割り当てるため、FATの大きさにより、物理セクタとクラスタのアラインが揃わないことがあった。
本実施形態においても、記録媒体初期化方法を適用するハードディスクドライブ112は、固有情報から取得した論理セクタサイズがAバイト、物理セクタサイズがB=(A*N)バイトである。また、FAT32ファイルシステムにおけるクラスタサイズがC=(B*M)バイトである場合(A、B、C、N、Mは全て整数)である。
前述した本発明の実施形態における記録媒体初期化装置を構成する各手段は、コンピュータのRAMやROMなどに記憶されたプログラムが動作することによって実現できる。このプログラム及び前記プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体は本発明に含まれる。
101 制御部
102 レンズ
103 撮像素子
104 信号処理部
105 H.264符号/復号化部
106 JPEG符号/復号化部
108 マイク
109 スピーカ
110 音声信号符号/復号化部
111 ディスク制御部
112 ハードディスクドライブ(ロングセクタ)
113 フラッシュメモリ
114 メモリ
115 表示部
201 MBR(Master Boot Record)
202 BPB(BIOS Parameter Block)
203 クラスタ1
204 FAT領域
205 ユーザデータ領域
301 クラスタ1
302、306 中間バッファ
303、305、307 物理セクタ
401 BPB
402 FAT領域
Claims (11)
- ハードディスクドライブの固有情報から取得した論理セクタサイズがAバイト、前記ハードディスクドライブの固有情報から取得した物理セクタサイズがB=(A*N)バイト、FAT32ファイルシステムにおけるクラスタサイズがC=(B*M)バイトである場合に(A、B、C、N、Mは全て整数)、FAT32ファイルシステムを適用するハードディスクドライブを初期化する方法であって、
前記ハードディスクドライブの先頭セクタにMBRを記録し、前記MBRから所定のセクタ数のオフセットを持たせた位置にBPBを記録し、前記BPB記録位置から、ハードディスクドライブの最終論理セクタまでを1つのパーティションとして、そのパーティションサイズ、パーティション開始位置を、前記MBRのパーティションテーブルに記録する記録工程と、
前記パーティションサイズからFATサイズを算出し、FAT直後から始まるユーザデータ領域のクラスタと、物理セクタのアラインとが揃うように、FAT記録開始論理セクタアドレスを調整する調整工程と、
前記調整工程において調整されたFAT記録開始論理セクタアドレスと、FATサイズを前記FAT32ファイルシステムのBPBに記録してFATを初期化する初期化工程とを有することを特徴とする記録媒体初期化方法。 - ハードディスクドライブの固有情報から取得した論理セクタサイズがAバイト、前記ハードディスクドライブの固有情報から取得した物理セクタサイズがB=(A*N)バイト、FAT32ファイルシステムにおけるクラスタサイズがC=(B*M)バイトである場合に(A、B、C、N、Mは全て整数)、FAT32ファイルシステムを適用するハードディスクドライブを初期化する方法であって、
前記ハードディスクドライブの先頭セクタにMBRを記録し、前記MBRから所定のセクタ数のオフセットを持たせた位置に、FAT32ファイルシステムのBPBを記録し、前記BPB直後の論理セクタアドレスを、FAT記録開始論理セクタアドレスとしてFATを記録する第1の記録工程と、
前記FAT直後から始まるユーザデータ領域のクラスタと、物理セクタのアラインとが揃うようにFATサイズを調整する調整工程と、
前記FAT記録開始論理セクタアドレスと、前記調整工程において調整されたFATサイズを前記BPBに記録してFATを初期化する初期化工程と、
前記BPBから始まるパーティション開始位置と、前記FATサイズによって算出されるパーティションサイズを、前記MBRのパーティションテーブルに記録する第2の記録工程とを有することを特徴とする記録媒体初期化方法。 - 前記調整工程においては、前記パーティションサイズが最大となるように前記FATサイズを調整することを特徴とする請求項2に記載の記録媒体初期化方法。
- FAT32ファイルシステムで利用するパーティションを第1のパーティションとし、残りの領域を第2のパーティションとして利用するようにするとともに、
前記第2のパーティションを、ファイルシステムではなく、データを直接保持する仮想メモリ領域とすることを特徴とする請求項2または3に記載の記録媒体初期化方法。 - 前記MBRとBPBを同一の物理セクタに記録することを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の記録媒体初期化方法。
- ハードディスクドライブの固有情報から取得した論理セクタサイズがAバイト、前記ハードディスクドライブの固有情報から取得した物理セクタサイズがB=(A*N)バイト、FAT32ファイルシステムにおけるクラスタサイズがC=(B*M)バイトである場合に(A、B、C、N、Mは全て整数)、FAT32ファイルシステムを適用するハードディスクドライブを初期化する記録媒体初期化装置であって、
前記ハードディスクドライブの先頭セクタにMBRを記録し、前記MBRから所定のセクタ数のオフセットを持たせた位置にBPBを記録し、前記BPB記録位置から、ハードディスクドライブの最終論理セクタまでを1つのパーティションとして、そのパーティションサイズ、パーティション開始位置を、前記MBRのパーティションテーブルに記録する記録手段と、
前記パーティションサイズからFATサイズを算出し、FAT直後から始まるユーザデータ領域のクラスタと、物理セクタのアラインとが揃うように、FAT記録開始論理セクタアドレスを調整する調整手段と、
前記調整手段により調整されたFAT記録開始論理セクタアドレスと、FATサイズを前記FAT32ファイルシステムのBPBに記録してFATを初期化する初期化手段とを有することを特徴とする記録媒体初期化装置。 - ハードディスクドライブの固有情報から取得した論理セクタサイズがAバイト、前記ハードディスクドライブの固有情報から取得した物理セクタサイズがB=(A*N)バイト、FAT32ファイルシステムにおけるクラスタサイズがC=(B*M)バイトである場合に(A、B、C、N、Mは全て整数)、FAT32ファイルシステムを適用するハードディスクドライブを初期化する初期化する記録媒体初期化装置であって、
前記ハードディスクドライブの先頭セクタにMBRを記録し、前記MBRから所定のセクタ数のオフセットを持たせた位置に、FAT32ファイルシステムのBPBを記録し、前記BPB直後の論理セクタアドレスを、FAT記録開始論理セクタアドレスとしてFATを記録する第1の記録手段と、
前記FAT直後から始まるユーザデータ領域のクラスタと、物理セクタのアラインとが揃うようにFATサイズを調整する調整手段と、
前記FAT記録開始論理セクタアドレスと、前記調整手段により調整されたFATサイズを前記BPBに記録してFATを初期化する初期化手段と、
前記BPBから始まるパーティション開始位置と、前記FATサイズによって算出されるパーティションサイズを、前記MBRのパーティションテーブルに記録する第2の記録手段とを有することを特徴とする記録媒体初期化装置。 - 請求項1〜4の何れか1項に記載の記録媒体初期化方法により初期化された記録媒体を使用することを特徴とする記録再生装置。
- ハードディスクドライブの固有情報から取得した論理セクタサイズがAバイト、前記ハードディスクドライブの固有情報から取得した物理セクタサイズがB=(A*N)バイト、FAT32ファイルシステムにおけるクラスタサイズがC=(B*M)バイトである場合に(A、B、C、N、Mは全て整数)、FAT32ファイルシステムを適用するハードディスクドライブを初期化する方法をコンピュータに実行させるプログラムであって、
前記ハードディスクドライブの先頭セクタにMBRを記録し、前記MBRから所定のセクタ数のオフセットを持たせた位置にBPBを記録し、前記BPB記録位置から、ハードディスクドライブの最終論理セクタまでを1つのパーティションとして、そのパーティションサイズ、パーティション開始位置を、前記MBRのパーティションテーブルに記録する記録工程と、
前記パーティションサイズからFATサイズを算出し、FAT直後から始まるユーザデータ領域のクラスタと、物理セクタのアラインとが揃うように、FAT記録開始論理セクタアドレスを調整する調整工程と、
前記調整工程において調整されたFAT記録開始論理セクタアドレスと、FATサイズを前記FAT32ファイルシステムのBPBに記録してFATを初期化する初期化工程とをコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。 - ハードディスクドライブの固有情報から取得した論理セクタサイズがAバイト、前記ハードディスクドライブの固有情報から取得した物理セクタサイズがB=(A*N)バイト、FAT32ファイルシステムにおけるクラスタサイズがC=(B*M)バイトである場合に(A、B、C、N、Mは全て整数)、FAT32ファイルシステムを適用するハードディスクドライブを初期化する方法をコンピュータに実行させるプログラムであって、
前記ハードディスクドライブの先頭セクタにMBRを記録し、前記MBRから所定のセクタ数のオフセットを持たせた位置に、FAT32ファイルシステムのBPBを記録し、前記BPB直後の論理セクタアドレスを、FAT記録開始論理セクタアドレスとしてFATを記録する第1の記録工程と、
前記FAT直後から始まるユーザデータ領域のクラスタと、物理セクタのアラインが揃うようにFATサイズを調整する調整工程と、
前記FAT記録開始論理セクタアドレスと、前記調整工程において調整されたFATサイズを前記BPBに記録してFATを初期化する初期化工程と、
前記BPBから始まるパーティション開始位置と、前記FATサイズによって算出されるパーティションサイズを、前記MBRのパーティションテーブルに記録する第2の記録工程とをコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。 - 請求項9または10に記載のプログラムを記憶したことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
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