JP2010014553A - コンテナ応力検知装置及びこれを備えたトレーラー - Google Patents

コンテナ応力検知装置及びこれを備えたトレーラー Download PDF

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Abstract

【課題】簡易な構成で、走行中に随時コンテナのバランスを運転者に知らせることのできる、コンテナ応力検知装置及びこれを備えたトレーラーを提供する。
【解決手段】コンテナ3を搭載するシャーシ12の複数箇所に応力センサ51,52を取り付け、この応力センサ51,52により検知されたデータを運転者に知覚させるためのディスプレイ6及びスピーカー7をこの応力センサ51,52に接続した、コンテナ応力検知装置2及びこれを備えたトレーラー1を構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、コンテナの応力を検知する装置及びこれを備えたトレーラーに関する。
従来、輸入コンテナ貨物は、港で陸揚げされ、トレーラーに積まれて陸送される。このような陸送段階において、コーナーなどを曲がる際にトレーラーがバランスを崩して横転する事故が後を絶たない。
陸送段階におけるトレーラーの横転事故は、トレーラーに積まれたコンテナ内の積み荷が均一でないことにより、コンテナの重心が左右の何れかに偏っていることが原因の一つである。コンテナの重心が偏っている場合に、ある程度のスピードを出しつつこの重心と逆の方向にトレーラーが曲がろうとすると、遠心力によりコンテナにカーブの外側方向への力がかかり、この力と重心方向とが一致することにより、コンテナの重心がさらに偏り、これが閾値を超えた場合にはトレーラーごと横転することになる。重心の偏り具合によっては、時速30キロメートル程度でも横転することがある。
このような横転事故を防ぐには、陸揚げ段階においてコンテナの中身を検査することが効果的であるが、実際には荷主の許可を得ることなくコンテナの中身を検査することは法律的な問題が伴うため、海外で施錠され、内部に異常があっても確認することができないまま国内流通されているのが実情である。また、港においては停泊時間に応じて課金されるため、時間をかけて検査をすることができない。
また、コンテナの重心や重さを予め運転者が知っていれば、これを考慮しながら運転することができるから、ある程度横転事故を防ぐことができる。そのため、トレーラーの連結部分に重心測定装置を設置し、コンテナをトレーラーに載せ、牽引トラックにより30秒ほど走らせることで、コンテナの振動と揺れの周期から重心を割り出すという方法も考えられる。コンテナの重心位置がわかれば、どの程度のスピードを出すと横転の危険があるかを計算により特定することができる。
一方、ひずみや圧力を検知するセンサが知られている。例えば、特許文献1には圧電フィルムと、該圧電フィルムの両面に設けられた一対の電極と、該電極上に設けられたひずみ増幅部材とからなり、前記ひずみ増幅部材は圧電フィルムのヤング率よりも小さいヤング率を有する弾性体からなる変動荷重検出用シートが開示されている。
特開2006−153842号公報
しかしながら、上述のような重心位置の算出方法では、道路勾配や轍などの道路状況によって、コンテナの重心が同じであってもトレーラーに対する荷重のかかり方が変わり、バランスが崩れてしまうことがあるし、輸送時の揺れや加重によりコンテナ内部の荷物が移動して重心が変化することもあるところ、このような変化に対応することができない。また、検査のためにトレーラーに重心測定装置やコンテナを積み替える作業は煩雑であるし、港においては停泊時間に応じて課金されるため、時間をかけて検査をすることができない。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、簡易な構成で、走行中に随時コンテナのバランスを運転者に知らせることのできる、コンテナ応力検知装置及びこれを備えたトレーラーを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明のコンテナ応力検知装置は、コンテナを搭載するシャーシの複数箇所に取り付けられる応力センサと、この応力センサに接続されこの応力センサにより検知されたデータを運転者に知覚させるための出力装置と、を有する。
応力センサとしては、ひずみセンサまたは圧力センサを利用することができる。
出力装置は、例えばディスプレイ及び/又はスピーカーである。
また、本発明のトレーラーは、コンテナと、コンテナを搭載するシャーシに取り付けられる応力センサとこの応力センサに接続され該応力センサにより検知されたデータを運転者に知覚させるための出力装置とを有するコンテナ応力検知装置と、を備える。
本発明のコンテナ応力検知装置によれば、応力センサがシャーシの複数箇所に取り付けられ、応力センサにより検知されたデータを出力装置を通じて運転中の運転者に視認又は警告音などで知覚させることができる。
応力センサとしてひずみセンサまたは圧力センサを利用することで、簡易に取り付けることができる。
出力装置がディスプレイ及びスピーカーである場合には、運転中であっても、応力センサ取付箇所における応力を運転者が随時容易に知ることができ、これにより運転スピードを落とすなどの対処を迅速にとることができる。
本発明のトレーラーによれば、応力センサがシャーシの複数箇所に取り付けられ、応力センサにより検知されたデータを出力装置を通じて運転者に知覚させることができるから、応力センサ取付箇所における応力を運転者が随時認識することができ、これを見ながら道路状況に応じてスピードの出しすぎに配慮しつつ運転することにより、効果的にトレーラーの横転事故を防ぐことができる。
以下、本発明の好ましい実施の形態を添付図面を参照しながら詳細に説明する。なお、図においてUPは上方、LHは左方、FRは前方を示す。
図1は本発明の実施形態のコンテナ応力検知装置を備えたトレーラーを示す図である。トレーラー1は、トラクタ11とシャーシ12とから成り、コンテナ応力検知装置2を備える。コンテナ応力検知装置2は、コンテナ3を搭載するシャーシ12の複数箇所に取り付けられる応力センサであるひずみセンサ51及び圧力センサ52と、このひずみセンサ51及び圧力センサ52に接続され、図2に示すように、トラクタ11の運転席前方に、運転者に面して設置され、ひずみセンサ51及び圧力センサ52により検知されたデータを運転者に知覚させるための出力装置としてのディスプレイ6及びスピーカー7と、を有する。
図3は本発明の実施形態のコンテナ応力検知装置の構成を示すブロック図である。ひずみセンサ51及び圧力センサ52は、増幅器53を介して処理装置としてのコンピュータ8に接続されている。このコンピュータ8はCPU81と記憶部82と通信部83とを備え、通信部83を介してひずみセンサ51からの電圧変化信号を受信し、これを処理部であるCPU81で解析して、ひずみセンサ51に掛かっているひずみの大きさを算出する。算出されたデータは画像データ及び音声データに変換され、通信部83を通じてディスプレイ6及びスピーカー7に送信される。CPU81はまた、記憶部9にも接続されており、CPU81で解析されたひずみの大きさを記憶部82に定期的に記録し、特に事故後などに資料として参照することができる。
ひずみセンサ51は、金属製の圧電フィルムのひずみ時の電気抵抗変化を検出する変動荷重検出用シートであって、図7に示すように長方形状をなし、長手方向への湾曲変形を検出することができる。例えば、上述の特許文献1に記載の変動荷重検出用シートを使用することができる。このようなひずみセンサ51によれば、簡単な構造で、高精度かつ容易にセンサが張り付けられた表面のひずみを測定することができる。
圧力センサ52は、金属製の圧電フィルムに圧力が加えられた時の電気抵抗変化を検出する変動荷重検出用シートであって、フィルム面に垂直に掛かる圧力を検出することができる。このような圧力センサ52によれば、簡単な構造で、高精度かつ容易に圧力を測定することができる。
図3に示すように、ひずみセンサ51及び圧力センサ52は増幅器53に接続され、ひずみセンサ51及び圧力センサ52と増幅器53とにより変動荷重検出回路5が構成されている。変動荷重検出回路5は、ひずみセンサ51及び圧力センサ52に作用する変動荷重の大きさに応じて圧電フィルムに帯電された電荷量により発生する、変動荷重に比例した出力電圧を検出する変動荷重検出回路である。このような変動荷重測定検出回路によれば、スキャン信号の発令と処理に特別な測定装置を必要とせず簡単な電圧測定装置によって変動荷重を測定することができる。
図4はシャーシ12を示す図であり、(a)は側面図、(b)は平面図である。シャーシ12は、幅方向の両側において前後、すなわち長手方向に延びる左右一対の縦フレーム12a,12bと、この縦フレーム12a,12bに結合され幅方向に延びる複数の横フレーム12c,12dとを有している。また、シャーシ12は、連結部13を介してトラクタ11に接続されている。
コンテナ3は、シャーシ12の上に載置される。図5に示すように、コンテナ3の後端においては、シャーシ12の後端の横フレーム12dの両端において上方へ突出したピン12pが、コンテナ3の左右後端の穴31に嵌合することにより、水平方向への移動が規制される。なお、ピン12pの基部周囲には厚さ5mm程度のスペーサー12hが備えられており、このスペーサー12hによりコンテナ3の左右後端はシャーシ12の左右後端から5mm程度上に保持される。
また、図6に示すコンテナ3の前端においては、図7に図6のA−A断面図として示すように、シャーシ12の前端の横フレーム12cの両端において後方へ突出したピン12qがコンテナ3の左右前端の穴32に嵌合することにより、上下左右方向への移動が規制される。
コンテナ3の荷重は主に、上述したシャーシ12において、上述したピン12p,12qによるコンテナ3とシャーシ12との結合部分、すなわち横フレーム12c,12dの両端付近のほか、縦フレーム12a,12bの各地点に掛かる。このことは、長く使用したシャーシにはコンテナとの摩擦により生じた傷があり、これを検証することで割り出すことができる。
また、長く使用したシャーシは新品のシャーシと比較するとひずみがあり、このようなひずみは縦フレーム12a,12bにおける横フレーム12c,12dとの接合部分に特に見られることから、この部分にコンテナ3の荷重による応力が集中しやすいことがわかる。
圧力センサ52の貼り付け箇所は、シャーシ12において、上述のようにコンテナ3の荷重が主に掛かる部分付近に設定されることが望ましい。例えば、図1においてポイント52aに圧力センサ52を張り付けることができる。具体的には、圧力を検出するための圧力センサ52は、横フレーム12c,12dの両端付近の上面のポイント52aに張り付ける。
また、表面のひずみを検出するためのひずみセンサ51は、上述のようにコンテナ3の応力が集中する部分付近に設定されることが望ましい。具体的には、縦フレーム12a,12bにおける横フレーム12c,12dとの接合部分や車軸の上方の側面のポイント51aに張り付ける。この際、図8に示すように、近接する表面箇所に二つのひずみセンサ51を、互いに検出方向が直交するように、すなわち長手方向が直交するように張り付けることで、上下方向及びこれに垂直な方向の面ゆがみを検出することができる。
ディスプレイ6には、図2に示すように、トレーラー1を模した平面図6aと、シャーシ12を模した平面図6bとが表示される。トレーラー1を模した平面図には、トレーラー1の状態が模式的に表示される。例えば、運転者が右にハンドルを切ると、トラクタ11がシャーシ12に対し右へ移動するから、図2に示すように、平面図6aとして、トラクタ11が右へ移動した状態が表示される。
シャーシ12を模した平面図6bには、ひずみセンサ51及び圧力センサ52の貼り付け箇所であるポイント51a,52aに対応したアイコン51b,52bが表示される。これらのアイコン51b,52bは、それぞれ対応するポイント51a,52aに掛かる応力を示すものであり、ひずみセンサ51及び圧力センサ52により検知された応力が増幅器53により増幅され、さらにコンピュータ8により色情報に変換されて表示されるものである。例えば、強い応力が掛かっている箇所は赤、応力が弱い箇所は青、中間の応力が掛かっている箇所は黄色というように色分けされ、それらの間の応力については中間色で表現される。この色が、路面状態などによる応力の変化に応じて随時変化することで、感覚的に応力を認識できる。なお、応力の強さと色分けの関係は、応力の絶対値に対応して色を設定してもよいし、平均値を黄色とし、これより強いものを赤、弱いものを青とするような相対的な設定としてもよい。
スピーカー7は、ひずみセンサ51及び圧力センサ52により検知された応力が所定の閾値を超えた場合や、複数のひずみセンサ51及び圧力センサ52に掛かる応力の比較値が所定の閾値を超えた場合に、アラーム音を鳴らす。複数のひずみセンサ51及び圧力センサ52に掛かる応力の比較値とは、例えば横フレーム12cの両端に設けられたひずみセンサ51及び圧力センサ52により検地された応力の比を算出することで割り出すことができる。
以上のように構成されたコンテナ応力検知装置2を備えたトレーラー1によれば、トレーラー1の走行中に、コンテナ3の重量によりシャーシ12の各所に掛かる応力を、ひずみセンサ51及び圧力センサ52が検知し、増幅器53がこれを増幅し、コンピュータ8が画像データや音声データとして出力し、ディスプレイ6にリアルタイムの応力状況が表示されると共に、安全範囲を超える応力が掛かった際にはスピーカー7からアラーム音が流れるから、運転者が運転中に自己判断でトレーラー1を減速し、または停止するなどの安全措置を採ることができ、トレーラーの横転事故を未然に防ぐことができる。また、コンテナ応力検知装置2は、従来のトレーラーに簡単に後付けすることができるし、応力検知手段としてひずみセンサという安価な部品を採用することにより、コストをかけずに安全対策を講じることができる。
以上説明したように、本発明のコンテナ応力検知装置及びこれを備えたトレーラーは、コンテナを搭載するシャーシの複数箇所に応力センサを取り付け、この応力センサにより検知されたデータを運転者に知覚させるための出力装置をこの応力センサに接続したものであり、その主旨を逸脱しない範囲内において様々な形態で実施することができる。
例えば、ひずみセンサや応力センサの貼り付け箇所は適宜選択することができる。図9から図11は、シャーシの変形例を示し、それぞれ2軸,2軸,3軸のシャーシ14,15,16を示す。いずれの場合においても、圧力を検出するための圧力センサ52は、コンテナ3の荷重が主に掛かる横フレームの両端付近の上面のポイント52aに張り付けることが望ましい。また、表面のひずみを検出するためのひずみセンサ51は、コンテナ3の応力が集中する部分である、縦フレームにおける車軸の上方や横フレームとの接合部分の側面のポイント51aに張り付けることが望ましい。
ひずみセンサ及び応力センサのいずれか一方のみを使用することもできる。また、センサは、ひずみセンサと圧力センサを兼ねるセンサなど、適宜のセンサを採用することができる。このようなセンサによれば、直接センサ自体に掛かる圧力のほか、センサが張り付けられた表面のひずみを検出することもできる。
応力の出力手段は、実施形態の色分けや音声出力のほか、数値表示や発光による注意喚起など、適宜の方式の何れか又はこれらを組み合わせて選択することができる。また、ディスプレイ6やスピーカー7は、カーナビゲーションシステムやカーオーディオなど、従来車載されている機器を利用することができ、コンピュータ8についてもカーナビゲーションシステムのものを利用することができる。その場合には変動荷重検出回路5を既存のシステムに接続し、必要なソフトウェアをインストールするだけでコンテナ応力検知装置2を構成することができるから、設置が簡易であると共にコストがさらに低減できる。
実施形態のコンテナ応力検知装置を備えたトレーラーを示す図である。 ディスプレイ及びスピーカーを示す図ある。 実施形態のコンテナ応力検知装置の構成を示すブロック図である。 図1におけるシャーシを示し、(a)は側面図、(b)は平面図である。 図1におけるトレーラーの後部を示す斜視図である。 図1におけるシャーシの前部を示す斜視図である。 図6のA−A断面図である。 (a),(b)は、ひずみセンサの貼り付け態様を示す斜視図である。 変形例のシャーシを示し、(a)は側面図、(b)は平面図である。 変形例のシャーシを示し、(a)は側面図、(b)は平面図である。 変形例のシャーシを示し、(a)は側面図、(b)は平面図である。
符号の説明
1 トレーラー
2 コンテナ応力検知装置
3 コンテナ
5 変動荷重検出回路
6 ディスプレイ
7 スピーカー
8 コンピュータ
9 記憶部
11 トラクタ
12,14,15,16 シャーシ
12a,12b 縦フレーム
12c,12d 横フレーム
12h スペーサー
12p,12q ピン
13 連結部
30 時速
31,32 穴
51 ひずみセンサ
51a,52a ポイント
51b,52b アイコン
52 圧力センサ
53 増幅器
81 CPU
82 記憶部
83 通信部

Claims (4)

  1. コンテナを搭載するシャーシの複数箇所に取り付けられる応力センサと、
    この応力センサに接続され、この応力センサにより検知されたデータを運転者に知覚させるための出力装置と、を有する、コンテナ応力検知装置。
  2. 前記応力センサは、金属板のひずみ時の電気抵抗変化を検出するひずみセンサまたは圧力センサである、請求項1に記載のコンテナ応力検知装置。
  3. 前記出力装置は、ディスプレイ及び/又はスピーカーである、請求項1または2に記載のコンテナ応力検知装置。
  4. コンテナと、
    コンテナを搭載するシャーシの複数箇所に取り付けられた応力センサとこの応力センサに接続され応力センサにより検知されたデータを運転者に知覚させるための出力装置とを有するコンテナ応力検知装置と、
    を備えた、トレーラー。
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