JP2010013999A - 車両の制御装置 - Google Patents

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Akihiro Deguchi
昭浩 出口
Makoto Aoki
誠 青木
Atsushi Kinoshita
淳 木下
Masamitsu Kumagai
正光 熊谷
Kazuhiro Ueno
和寛 上野
Hiroshi Ota
宏 太田
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Abstract

【課題】製造コスト増加や車両重量増加を招くことなく、停車中のエンジン空吹かし時に、触媒コンバータを含む排気系部品及びその周辺の部品の温度上昇を抑制する。
【解決手段】エンジンコントローラ10は、車速センサ13が検出した車速が車両停止(0)を示し、且つアクセルペダル操作量センサ15が検出したアクセルペダル操作量が0でない場合に、停車中のエンジン空吹かしと判定して、エンジン2の動力をエアコンコンプレッサ3へ伝達するエアコンクラッチ7を切断状態とする制御を行う制御装置である。これにより、車両1の停車中のエンジン2の空吹かし時に、エンジン負荷を低減することができ、エンジン2の排気温度を低下させることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、停車中のエンジン空吹かし時に、温排気から排気系部品及びその周辺部品を保護することができる車両の制御装置に関する。
近年、フロントエンジンフロントドライブ(以下、FFと略す)のエンジン横置き車両において、排気マニホルドを車両後方に配置したエンジンの後方排気化の傾向が進んでいる。この後方排気の車両は、前方排気車両と比較して、排気マニホルドから車両床下までの距離が短いので、より高温の排気ガスが車両床下のエキゾーストチューブに流れ込む。
このため、停車中にエンジンの空吹かしを行うと、走行風がないために床下の排気系部品近傍に配置された他の部品温度が高くなる傾向にある。停車中のエンジン空吹かしについては、正常燃焼時の空吹かしもあれば、点火不良や混合比不良に起因するエンジン失火時の空吹かしもある。特にエンジン失火時の空吹かしは、未燃焼ガスが触媒コンバータに流入し、触媒コンバータ上で燃焼反応する。これにより、触媒コンバータを含む排気系部品の温度が上昇し、周辺の他の部品の温度上昇に与える影響が大きい。このような対策として、エンジン失火時に、冷却ファンを強制駆動する技術が知られている(例えば、特許文献1)。
特開2003−65028号公報
しかしながら上記従来技術では、冷却ファンからの風が到達しない車両床下に配置される排気系部品と他の部品間に遮熱板を配置したり、温度が高くなる部品に断熱材を巻いたりして、排気系部品からの輻射熱や高温雰囲気からの受熱を防止しなければならず、製造コスト増加や車両重量増加を招くという問題点があった。
以上の問題点に鑑み本発明の車両の制御装置は、車速センサとアクセルペダル操作量センサの検出値に基づいて、停車中のエンジン空吹かしと判定した場合に、エンジン動力を空気調和装置のコンプレッサへ伝達するクラッチを切断状態として、エンジン負荷を低減する。
本発明によれば、停車中のエンジン空吹かし時にエンジン負荷を低減することでエンジン排気の温度を低下させることができるので、製造コスト増加や車両重量増加を招くことなく、触媒コンバータを含む排気系部品及びその周辺の部品の温度上昇を抑制できるという効果がある。
次に、図面を参照して本発明の実施の形態を詳細に説明する。
図1は、本発明に係る車両の制御装置の実施例1を備えた車両の要部を示す構成図である。同図において、車両1は、内燃機関を用いたエンジン2と、車両1の車室内の温度湿度を調整する空気調和装置の要部であるエアコンコンプレッサ3と、クランク軸プーリ4と、ベルト5と、エアコンプーリ6と、エアコンクラッチ7と、エアコンリレー8と、エアコンコントローラ9と、車両1の制御装置であるエンジンコントローラ10と、スロットルモータ11と、エンジン2の失火を検出する失火検出センサ12と、車両1の車両速度(以下、車速と略す)を検出する車速センサ13と、エンジン2の回転速度を検出するエンジン回転センサ14と、図示しないアクセルペダルの操作量を検出するアクセルペダル操作量センサ15とを備えている。尚、空気調和装置の熱交換器や配管、送風器等は図示を省略している。
エンジンコントローラ10には、失火検出センサ12、車速センサ13、エンジン回転センサ14、及びアクセルペダル操作量センサ15が接続され、それぞれのセンサの検出値をエンジンコントローラ10が読み込むことができるようになっている。
エンジンコントローラ10は、上記センサ類の検出信号を読み込んで、アクセルペダル操作量及びエンジン2の状態に応じた制御を行う。特に限定されないが、本実施例では、エンジンコントローラ10は、CPUと、プログラムROMと、作業用RAMと、入出力インタフェースとを備えたマイクロプロセッサで構成されている。そして、エンジンコントローラ10の制御機能は、CPUがプログラムROMに格納された制御プログラムを実行することにより達成されている。
失火検出センサ12は、例えば燃焼室内の圧力や電気伝導度を測定するセンサを用いることができる。エンジン失火時には、正常燃焼時に比べてガス電離の程度が小さく、電気伝導度が低下する。従ってガスの電気伝導度を測定して、その値を判定することにより失火を検出することができる。またエンジン失火時には、正常燃焼時に比べて燃焼室圧力が小さい。従って燃焼室圧力を測定して、その値を判定することにより失火を検出することができる。またクランク角センサ等のエンジン回転センサ14によるエンジン2の回転変動を検出することにより、失火を検出する技術も公知である。この場合、エンジン回転センサ14が失火検出センサ12を兼ねることができる。
車両1の給気システムは、特に限定されないが電子制御式のスロットルシステムを備えている。そして、アクセルペダル操作量センサ15が検出したアクセルペダルの踏み込み量如何に関わらず、エンジンコントローラ10からスロットルモータ11を駆動して吸入空気量を制御可能となっている。
尚、車両1の給気システムに、連続可変動弁システムを用いた場合、スロットルモータ11に代えて配置された連続可変動弁駆動モータをエンジンコントローラ10から制御することにより、アクセルペダル操作量センサ15が検出したアクセルペダルの踏み込み量如何に関わらず、エンジンコントローラ10から吸入空気量を制御可能となる。
また、エンジンコントローラ10には、エアコンコントローラ9が接続され、エンジンコントローラ10からエアコンコンプレッサ3のオン/オフ制御ができるようになっている。エアコンコントローラ9は、エアコンリレー8に対して、コンプレッサ制御信号をオン/オフする。コンプレッサ制御信号がオンの場合、エアコンリレー8は、エアコンクラッチ7へ駆動電流を供給し、エアコンクラッチ7を接続状態とする。
エアコンクラッチ7が接続状態となると、エンジン2のクランク軸プーリ4からベルト5を介してエアコンプーリ6を回転させている動力がエアコンコンプレッサ3に伝達される。これにより、エアコンコンプレッサ3は冷媒圧縮の仕事を行って、空気調和装置による車室内空気の温度湿度の調和作用が行われる。
コンプレッサ制御信号がオフの場合、エアコンリレー8は、エアコンクラッチ7へ駆動電流を供給せず、エアコンクラッチ7は切断状態となる。
エアコンクラッチ7が切断状態となると、エンジン2のクランク軸プーリ4からベルト5を介してエアコンプーリ6を回転させている動力がエアコンコンプレッサ3に伝達されず、エアコンプーリ6は空転する。このとき、エアコンコンプレッサ3は冷媒圧縮の仕事を行わず、空気調和装置による車室内空気の温度湿度の調和作用が低下する。
エンジンコントローラ10は、車速センサ13が検出した車速が車両停止(0)を示し、且つアクセルペダル操作量センサ15が検出したアクセルペダル操作量が0でない場合に、停車中のエンジン空吹かしと判定して、エンジン2の動力をエアコンコンプレッサ3へ伝達するエアコンクラッチ7を切断状態とする制御を行う制御装置である。これにより、車両1の停車中のエンジン2の空吹かし時に、エンジン負荷を低減することができ、エンジン2の排気温度を低下させることができる。従って、製造コスト増加や車両重量増加を招くことなく、触媒コンバータを含む排気系部品及びその周辺の部品の温度上昇を抑制できるという効果がある。
次に、図2の制御フローチャートを参照して、本実施例のエンジンコントローラ10による制御内容を説明する。まずステップ(以下、ステップをSと略す)10において、エンジンコントローラ10は、車速センサ13が検出した車速を読み込む。次いでS12で、エンジンコントローラ10は、車速が0か否かを判定する。車速が0でなければ、車両1は走行中であり、走行風によって排気系部品及びその周辺部品が冷却されるため、何もせずに終了する。
S12の判定で車速が0であれば、車両1が停止しているので、S14へ進む。S14では、エンジンコントローラ10は、アクセルペダル操作量センサ15からアクセルペダル操作量を読み込む。次いでS16で、エンジンコントローラ10は、アクセルペダル操作量が0か否かを判定する。S16の判定で、アクセルペダル操作量が0であれば、停車中であるが空吹かしではなく単なるアイドリングであるので、何もせずに終了する。
S16の判定で、アクセルペダル操作量が0でなければ、停車中の空吹かしであるので、S18へ進む。S18では、エンジンコントローラ10は、失火検出センサ12からエンジン2の状態を示すパラメータを読み込む。次いでS20で、エンジンコントローラ10は、失火検出センサ12が検出したパラメータからエンジン2が失火しているか否かを判定する。S20の判定で、エンジンコントローラ10がエンジン2の失火と判定しなければ、何もせずに終了する。
S20の判定で、エンジンコントローラ10がエンジン2の失火と判定すれば、S24へ進む。S24では、エンジンコントローラ10は、エアコンコントローラ9へエアコンコンプレッサ3をオフするように指令を出力する。この指令を受けたエアコンコントローラ9は、エアコンリレー8に対してコンプレッサ制御信号をオフにする。これにより、エアコンクラッチ7の駆動電流が停止し、エアコンクラッチ7はオフとなる。これにより、エアコンプーリ6とエアコンコンプレッサ3との間の接続が解除して、エアコンプーリ6は空転し、エアコンプーリ6からエアコン駆動動力の取り出しが停止する。従って、エアコンコンプレッサ3は停止すると共に、エンジン2の負荷が低減し、エンジン2の排気温度が低下する。
図5は、エンジン2におけるエンジン回転数及び軸トルクに対する排気温度を示す等排気温度線のグラフである。エンジン2の排気温度は、負荷が高いほど高くなり、また回転数が高いほど高くなる。
本実施例では、停車中のエンジン空吹かし時に、エアコン負荷を切り離すことにより、エンジン2の軸トルクが低下する。これは、図5中の黒丸印から白三角印へエンジンの状態が変化することに相当し、排気温度が低下する。
以上説明したように本実施例によれば、停車中のエンジン空吹かし時に、エンジン負荷を低減することができ、エンジンの排気温度を低下させることができる。従って、製造コスト増加や車両重量増加を招くことなく、触媒コンバータを含む排気系部品及びその周辺の部品の温度上昇を抑制できるという効果がある。
次に本発明の実施例2を説明する。実施例2の構成は、図1に示した実施例1の構成と同様である。実施例2では、停車中の空吹かし時に、エンジン失火状態が所定時間継続した場合に、エアコンコンプレッサ3をオフとする制御を行っている。その他は、実施例1と同様である。
停車中のエンジン空吹かし時に、エンジン失火が起きたとしても、排気系部品及びその周辺の部品温度は上昇していくが、直ぐにこれらが劣化開始温度に到達する訳ではない。従って、停車中のエンジン空吹かし時に、エンジン失火が起きたとしても、ある程度エンジン空吹かしを継続したいという要望がある場合に、本実施例は有効な制御である。
図3は、実施例2のエンジンコントローラ10における動作を説明する制御フローチャートである。図2の実施例1に対して、S20の判定が肯定の場合に、S22が追加されている。その他は、実施例1と同様である。S22では、エンジンコントローラ10は、停車中の空吹かし状態で、且つエンジン2の失火状態が所定時間(x分)継続しているか否かを判定する。
この所定時間x分は、停車中のエンジン空吹かし状態で、且つエンジン2の失火状態がこれ以上継続すると、排気系部品及びその周辺部品に熱害が及び始める時間であり、具体的なx分の数値は、車両の構成、排気系部品の材質及び構造等により異なる。このため、排気系部品及びその周辺の部品の熱伝導及び熱輻射を含む熱伝達モデルを作成し、数値シミュレーションによりx分の数値を求めたり、実車の各部に温度センサを設置して実験により求めるものとする。
S22の判定で所定時間継続していれば、S24へ進む。S24の処理は実施例1と同様に、エアコンコンプレッサ3をオフにしてエンジン負荷を低下させる。その詳細は、実施例1のS24と同様である。S22の判定で所定時間継続していなければ、何もせずに終了する。
以上説明した実施例2によれば、実施例1の効果に加えて、停車中のエンジン空吹かし時に、エンジン失火が起きたとしても、触媒コンバータを含む排気系部品及びその周辺部品の温度が劣化開始温度に到達するまでは、エンジン失火状態のエンジン空吹かしを継続することができるという効果がある。
次に本発明の実施例3を説明する。実施例3の構成は、図1に示した実施例1の構成と同様である。実施例3では、停車中のエンジン空吹かし時に、エンジン失火状態を判定することなく、停車中のエンジン空吹かしが所定時間継続(y分)した場合に、エアコンコンプレッサをオフとする制御を行っている。その他は、実施例1と同様である。
停車中にエンジン空吹かしを続けていると、エンジンが失火しなくても排気系部品及びその周辺部品の温度が上昇して、やがてこれらの部品の劣化開始温度に到達する場合がある。本実施例は、このような場合でもエンジン負荷を低下させて、部品温度が劣化開始温度に到達することを防止することができる。
図4は、実施例3のエンジンコントローラ10における動作を説明する制御フローチャートである。S10〜S16は、図2の実施例1と同様である。
S16の判定で、アクセルペダル操作量が0でなければ、停車中の空吹かしであるので、S30へ進む。S30では、エンジンコントローラ10は、停車中のエンジン空吹かし状態が所定時間(y分)継続しているか否かを判定する。
この所定時間y分は、停車中のエンジン空吹かし状態がこれ以上継続すると、排気系部品及びその周辺部品の温度が劣化開始温度に到達する時間であり、具体的なy分の数値は、車両の構成、排気系部品の材質及び構造等により異なる。このため、排気系部品及びその周辺の部品の熱伝導及び熱輻射を含む熱伝達モデルを作成し、数値シミュレーションによりy分の数値を求めたり、実車の各部に温度センサを設置して実験により求めるものとする。
S30の判定で所定時間継続していれば、S24へ進む。S24の処理内容は、実施例1のS24と同様に、エアコンコンプレッサ3をオフにしてエンジン負荷を低下させる。その詳細は、実施例1のS24と同様である。S30の判定で所定時間継続していなければ、何もせずに終了する。
以上説明した実施例3によれば、実施例1の効果に加えて、エンジン失火が起きなくても停車中のエンジン空吹かしを継続すると、触媒コンバータを含む排気系部品及びその周辺部品の温度が上昇する場合でも、エンジン負荷を低下させて、部品温度が劣化開始温度に到達することを防止することができるという効果がある。
本発明に係る車両の制御装置の実施例を搭載した車両の要部構成図である。 実施例1の車両の制御装置における制御を説明するフローチャートである。 実施例2の車両の制御装置における制御を説明するフローチャートである。 実施例3の車両の制御装置における制御を説明するフローチャートである。 エンジン回転数及び軸トルクに対する等排気温度線を示すグラフである。
符号の説明
1…車両、2…エンジン、3…エアコンコンプレッサ、4…クランク軸プーリ、5…ベルト、6…エアコンプーリ、7…エアコンクラッチ、8…エアコンリレー、9…エアコンコントローラ、10…エンジンコントローラ、11…スロットルモータ、12…失火検出センサ、13…車速センサ、14…エンジン回転センサ、15…アクセルペダル操作量センサ。

Claims (1)

  1. 車両速度を検出する車速センサと、
    アクセルペダルの操作量を検出するアクセルペダル操作量センサと、
    空気調和装置と、
    を備えた車両を制御する車両の制御装置であって、
    車両速度が車両停止を示し、且つアクセルペダル操作量が0でない場合に、停車中のエンジン空吹かしと判定して、エンジン動力を前記空気調和装置のコンプレッサへ伝達するクラッチを切断状態とすることを特徴とする車両の制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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