JP2010006120A - トラックのバン型ボディ - Google Patents

トラックのバン型ボディ Download PDF

Info

Publication number
JP2010006120A
JP2010006120A JP2008164510A JP2008164510A JP2010006120A JP 2010006120 A JP2010006120 A JP 2010006120A JP 2008164510 A JP2008164510 A JP 2008164510A JP 2008164510 A JP2008164510 A JP 2008164510A JP 2010006120 A JP2010006120 A JP 2010006120A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
front wall
side wall
joining
end column
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008164510A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Narita
敏之 成田
Minoru Fukushima
稔 福島
Yoshihiro Maruyama
由洋 丸山
Hiroshi Kuroda
洋 黒田
Masanori Kato
雅憲 加藤
Atsushi Kitagawa
篤史 北川
Takahiro Yamada
隆博 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pabco Co Ltd
Original Assignee
Pabco Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pabco Co Ltd filed Critical Pabco Co Ltd
Priority to JP2008164510A priority Critical patent/JP2010006120A/ja
Publication of JP2010006120A publication Critical patent/JP2010006120A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

【課題】 パネル部材を用いた構築をより簡略化すると共に作業性を向上させる、トラックのバン型ボディの提供を目的とする。
【解決手段】 パネル部材の組み立てにより箱型に形成されるトラックのバン型ボディ11であって、キャブに面する前壁部を形成する前壁部パネル部材17と、側壁部を形成する側壁部パネル部材19aとの組み立てが、前壁部パネル部材17の端部にある前壁端部柱部材32と、側壁部パネル部材19aの端部にある側壁端部柱部材33とを、予めいずれか一方の端部柱部材32、33に取り付けられている断面L字型の接合板部材35を介して、締結によるボルト37、ナット38を用いた外部からの作業の接合により行われると共に、接合板部材35が化粧部材41により外部から遮蔽されてなることを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、ドライバン、保冷バン、冷凍バン等のトラックのバン型車におけるボディの構造であり、特にパネル部材を外部から組み立てることで容易に構築できるトラックのバン型ボディに関するものである。
ドライバン、保冷バン、冷凍バン等のトラックバン型車51は、概略側面図である図4に示すように、キャブ52の後部にあるシャシーフレーム53上に、箱型のバン型ボディ55を搭載している。このバン型ボディ55は例えば、フレーム部材56で枠体を形成し、その上にアルミ板等の外板57をリベット等で張りつけ、庫内側にはベニヤ材の内板58(図示せず)を同じくリベット等により張りつけて構築されている。
このようなバンボディ55の構造においては、外板57は外部から張り付け、内板58は内部から張り付け、天部59の設置は内外からの取り付けなど、内外双方からの人手による作業の必要があり、作業の手間が煩雑となっていた。また外板57をリベット等により張りつけるため外側表面の美観を損ねていた。
図5は、従来のバン型ボディ55の前壁部61と側壁部62とが接合する接合部分の平面図である。図5に示すように、前壁部61は、平面上所定間隔で設けられるフレーム部材63と、フレーム部材63の外側にリベットで止着されるアルミ板の外板65aと、フレーム部材63の内側にリベットで止着されるベニヤ材の内板66とからなっている。
側壁部62も前壁部61同様、平面上所定間隔で設けられるフレーム部材63と、フレーム部材63の外側にリベットで止着されるアルミ板の外板65bと、フレーム部材63の内側にリベットで止着されるベニヤ材の内板66とからなっているが、外板65bのアルミ材は前壁部61の外板65aよりも厚めのものが使用されている。前壁部61及び側壁部62とも、外板65a、65bはフレーム部材63が設置された後に外側からリベットで止着され、内板66はバンボディ55の内側からフレーム部材63にリベットで止着されるようになっている。
また前壁部61と側壁部62とは、前壁部61と側壁部62の端部が、コーナー部分を形成する接合板部材68にそれぞれボルト70a、70b、ナット71a、71bにより締結されることで接合されている。そして接合板部材68及びボルト70a、70b、ナット71a、71bを遮蔽するように、アルミ板の角部化粧部材72が接合板部材68にリベットで止着されている。
このように従来のバン型ボディ55の構築は、外部および内部の取付け作業が必要であり煩雑なものとなっていた。
このような問題を解消するために、外板及び内板を予め張りつけたパネル部材によりバンボディを構築する各種の技術が提案、開示されている(例えば、特許文献1、2)。
特開2001−233255号公報 特開2004−114779号公報
上記特許文献1に記載のパネル構造によれば、空洞部を設けて軽量化を図った発泡材パネルの外面を金属板で張り、内面をベニヤ板で張ったので、従来に劣らない高い剛性を確保したバンボディに利用できるパネルを提供することができる。
また上記特許文献2に記載のパネル構造によれば、複数のパネルを相互に嵌合可能な形状に構成したので、トラックのバンボディの構築を従来よりも容易に行うことができるようになった。
しかしながら、双方のパネル構造ともトラックのバンボディの構築には、やはり外部及び内部からのパネルの締め付け、固定の必要があり、作業の手順がいまだ煩雑な手順となっている。
本発明は、パネル部材を用いた構築をより簡略化すると共に作業性を向上させる、トラックのバン型ボディの提供を目的とするものである。
上記課題を解決するために本発明が提案するのは、パネル部材の組み立てにより箱型に形成されるトラックのバン型ボディであって、キャブに面する前壁部を形成する前壁部パネル部材と、側壁部を形成する側壁部パネル部材との組み立てが、前記前壁部パネル部材の端部にある前壁端部柱部材と、前記側壁部パネル部材の端部にある側壁端部柱部材とを、予めいずれか一方の前記端部柱部材に取り付けられている断面L字型の接合板部材を介して、締結による接合部材を用いた外部からの作業の接合により行われると共に、前記接合板部材が化粧部材により外部から遮蔽されてなることを特徴とするトラックのバン型ボディである。
パネル部材を天井、床、壁として組み立てることでバン型ボディが形成されるので、後から内板や外板を張り付ける手間が省け、さらに前壁部パネル部材と側壁部パネル部材とが、接合板部材を介して外部からの作業により接合できるので作業性を向上させることができる。この断面L字型の接合板部材は、予め前壁部パネル部材の端部にある前壁端部柱部材、もしくは側壁部パネル部材の端部にある側壁端部柱部材のいずれか一方に取り付けてあるので、作業手順が効率化される。
例えば予め接合板部材を一方の柱部材にリベットやボルトナットなどで取り付けておき、他方の柱部材との接合は、それぞれに接合用の孔を設けておき、組み立てのときにリベットやボルトを前記孔に挿入して接合することができる。ボルトナットの締結によるときは、ナットを予め他方の柱部材又は接合板部材に取り付けておくことが作業性の向上から好ましい。またリベットによるときは外側一方からの作業を可能とする引抜きリベットを使用する。そして接合板部材が化粧部材により外部から遮蔽されてなるので美観を損ねることを防止できる。
また前壁部パネル部材と側壁部パネル部材との接合を容易にするために、前壁端部柱部材は前壁部パネル部材の端部から延在して外側に屈曲した板状部を形成し、側壁端部柱部材は側壁部パネル部材の端部から延在して外側に屈曲した板状部を形成し、これら板状部がそれぞれ接合板部材に当接するようにできる。
化粧部材は、側壁端部柱部材に挿入して係止されると共に、前壁端部柱部材には、締結による接合部材を用いた外部からの作業により接合されることが好ましい。側壁端部柱部材との接合は接合部材を使用せずに挿入による係止としたので、外観上の美観を損ねることがないようにできる。一方前壁端部柱部材との接合は外部から視認しにくいので外観上問題をなりにくく、反面接合部材により外部から接合できるので取り付けが容易でありかつ交換も容易となる。
また化粧部材の両端部は、それぞれ前壁端部柱部材及び側壁端部柱部材で、前壁部パネル部材の外板及び前記側壁部パネル部材の外板を挟持するようにするので、接合部分の強度が向上する。
本発明のトラックのバン型ボディによれば、パネル部材の組み立てによりバン型ボディを提供でき、さらに前壁部パネル部材と側壁部パネル部材との接合が、外部からの作業で行うことができるので作業の手間が簡略化し、作業性を向上させることができる。
以下添付図面を参照して本発明の好ましい実施形態を説明する。図1は本発明のトラックのバン型ボディの平面図(一部省略)、図2は本発明のトラックのバン型ボディの縦断面図、図3は本発明のトラックのバン型ボディの前壁部パネル部材と側壁部パネル部材との接合部分の拡大平面図である。
図1及び図2に示すように、バン型ボディ11は6面の箱型構造体であり、天部パネル部材12と、床部パネル部材13と、前後左右の4面の壁となる壁部パネル部材15とから形成されている。
壁部パネル部材15はさらに、トラックのキャブ(図示せず)の直後に位置する前壁部パネル部材17と、トラックの最後部側に位置する後壁部パネル部材18と、左右の側壁部パネル部材19(19a、19b)とからなっている。なお後壁部パネル部材18は、バン型ボディ11の内部に荷物等の出し入れのための両面開き扉20が付いている。また側壁部パネル部材19bにはサイドドア部(図示せず)用の開口部14が設けられている。
後壁部パネル部材18を除く他の壁部パネル部材15は、上下方向の柱部材21が所定間隔で配置され、これにアルミ板の外板22と、ベニヤ材の内板23とがリベットにより止着されてパネル状に形成されているものである。外板22及び内板23は予め工場にて止着されて各パネル部材を形成するようになっている。後壁部パネル部材18は取り付け枠付の両面開き扉19とその上部の壁部24からなり、この壁部24は二枚のアルミ板で内板と外板を形成している。
天部パネル部材12は、所定間隔で配置される複数の梁部材25と、この梁部材25にリベットにより止着されるアルミ板の天板26とにより形成されている。天板26は壁部パネル部材15における外板22に相当するものである。なお本実施形態における天部パネル部材12は、内板としての天井板を設けていないが、適宜用途に応じて天井板を設けることができる。
床部パネル部材13は、上記した内板23よりも厚いベニヤ材からなるもので、大きいサイズの1枚又は小さいサイズの複数枚の床部パネル部材で床部10を形成する。ある。ベニヤ材の厚みは積載される荷物の重量に応じて決定される。またベニヤ材は予め必要に応じて塗装または防水処理等が施されている。床部パネル部材13は、所定間隔で配置されるC型形状部材の横根太27にリベットにより止着するようになっている。また横根太27は取付部材28を介して縦根太29にボルト止めされており、縦根太27はトラックのシャシーフレーム(図示せず)に止着するようになっている。
また前壁部パネル部材17と左右の側壁部パネル部材19(19a、19b)、及び左右の側壁部パネル部材19(19a、19b)と後壁部パネル部材18、これら壁部パネル部材15と天部パネル部材12とは、作業効率を向上させるべく、それぞれ外部からの接合作業により接合され、組み立てられるようになっている。
次に図3を参照して、前壁部パネル部材17と側壁部パネル部材19aとの接合構造を説明する。なお前壁部パネル部材17と側壁部パネル部材19bとの接合も同様である。
図3に示すように、前壁部パネル部材17と側壁部パネル部材19aとの接合は、前壁部パネル部材17の端部に設けられている前壁端部柱部材32と、側壁部パネル部材19aの端部に設けられている側壁端部柱部材33とを、断面L字型の接合板部材35を介して行われる。接合部材35は予め前壁端部柱部材32にリベット36により止着された状態になっており、前壁部パネル部材17と側壁部パネル部材19aとの接合においては接合板部材35と側壁端部柱部材33とのボルト37とナット38との接合によるようになっている。そしてナット38も予め側壁端部柱部材33の延在板部分(後述する)に止着されている。また前壁部パネル部材17及び側壁部パネル部材19aには、それぞれ外板22及び内板23が予め製造段階においてリベット34等で止着されている。
前壁端部柱部材32は、断面コ字形状の開口をパネル内部側に向けると共に、断面コ字形状の開口の反対側に向けてそれぞれ一対の延在した板状部40を形成している。内板23側の板状部40aは内板23に沿って延在した後に外側に向けて略直角に屈曲した断面L字形状を形成している。この板状部40aの屈曲した先端の面が接合板部材35の一方の面と当接し、双方に設けた孔にリベット36が挿入され止着されている。前述したようにリベット36による止着は予め工場の製造段階で行われるものである。
また外板22側の板状部40bは外板22に沿って延在し途中に段差を形成するようになっている。この段差は外板22の挿入用のものであり、化粧部材41と板状部40bとで外板22を挟持できるようになっている。また板状部40bの先端には化粧部材41を接合するためのリベット取り付け用の孔(図示せず)が設けられている。
側壁端部柱部材33は、断面コ字形状の開口をパネル内部側に向けると共に、断面コ字形状の開口の反対側に向けてそれぞれ一対の延在した板状部42を形成している。内板23側の板状部42aは内板23に沿って延在した後に外側に向けて略直角に屈曲した断面L字形状を形成している。この板状部42aの屈曲した先端の面が接合板部材35の他方の面と当接し、板状部42aの当接の裏面に止着されたナット38に、接合板部材35側からボルト37を挿入して締結し、接合されるようになっている。なおナット38の止着や、板状部42a及び接合板部材35に設けるボルト37の貫通用の孔は予め工場の製造段階で行われるようになっている。
また外板22側の板状部42bは外板22に沿って延在し途中に段差を形成するようになっている。この段差は外板22の挿入用のものであり、化粧部材41と板状部42bとで外板22を挟持できるようになっている。
化粧部材41は、平断面が4分の1の円弧とその両端を直線とするアルミ板であり、前壁側の一端には前壁端部柱部材32の板状部40bと接合するための孔(図示せず)が設けられ、側壁側の他端の内側には外板22を係止するための凹部が形成されている。化粧部材41と前壁端部柱部材32の板状部40bとの接合は、外部からの作業のみで接合を可能にする引抜きリベット45を使用する。引抜きリベットは外部からの引抜き作用で内部が挿入した孔よりも大きく開き、化粧部材41と板状部とを接合する。
次に本発明のトラックのバン型ボディ11における前壁部パネル部材17と側壁部パネル部材19aとの組み立て、接合の手順の概略を図1、図3を参照して説明する。なおトラックのバン型ボディ11の組み立てにおいては、床部パネル部材13を先に設置してもよく、又は最後に設置してもよいが、作業性の向上を図るためには床部パネル部材13を先に設置しておくことが好ましい。
前壁端部柱部材32の先端に位置する板状部40aに予め止着されている接合板部材35と、側壁端部柱部材33の先端に位置する板状部42bのそれぞれに設けられている孔が重なるようにして、接合板部材35側からボルト37をこれら孔に挿入する。そして板状部42aに止着されているナット38に締結し、接合状態にする。
次に化粧部材41の内側に設けた凹部に側壁部パネル部材19aの外板22が挿入されるようにして、化粧部材42と前壁端部柱部材32の板状部40aとを引抜きリベット45にて外部から接合する。
このように前壁部パネル部材17と側壁部パネル部材19aとの組み立て、接合を外部からの作業でのみ可能とし、さらに接合板部材35を前壁端部柱部材の板状部40aに予め止着してあるので、組み立て時の接合では、接合板部材35と側壁端部柱部材33との接合を行えばよいようになっており作業性が向上したものとなっている。さらに組み立て時の接合でボルトとナットの使用においては、ナットを予め止着してあるので接合がより容易となっている。
また化粧部材の接合においては、接合部材であるリベットの使用を前壁側でのみおこなっているので、外観を損ねることが防止されている。
本発明に係るトラックのバン型ボディの平面図(一部省略)。 本発明に係るトラックのバン型ボディの縦断面図。 本発明に係るトラックのバン型ボディの前壁部パネル部材と側壁部パネル部材との接合部分の拡大平面図。 バン型ボディのトラックの概略側面図。 従来のバン型ボディの前壁部と側壁部とが接合する接合部分の平面図。
符号の説明
11 トラックのバン型ボディ
12 天部パネル部材
15 壁部パネル部材
17 前壁部パネル部材
19(19a、19b) 側壁部パネル部材
21 柱部材
22 外板
23 内板
32 前壁端部柱部材
33 側壁端部柱部材
35 接合板部材
37 ボルト
38 ナット

Claims (4)

  1. パネル部材の組み立てにより箱型に形成されるトラックのバン型ボディであって、
    キャブに面する前壁部を形成する前壁部パネル部材と、側壁部を形成する側壁部パネル部材との組み立てが、前記前壁部パネル部材の端部にある前壁端部柱部材と、前記側壁部パネル部材の端部にある側壁端部柱部材とを、予めいずれか一方の前記端部柱部材に取り付けられている断面L字型の接合板部材を介して、締結による接合部材を用いた外部からの作業の接合により行われると共に、前記接合板部材が化粧部材により外部から遮蔽されてなることを特徴とするトラックのバン型ボディ。
  2. 前記前壁端部柱部材は前記前壁部パネル部材の端部から延在して外側に屈曲した板状部を形成し、前記側壁端部柱部材は前記側壁部パネル部材の端部から延在して外側に屈曲した板状部を形成し、これら板状部がそれぞれ前記接合板部材に当接することを特徴とする請求項1に記載のトラックのバン型ボディ。
  3. 前記化粧部材は、前記側壁端部柱部材に挿入して係止されると共に、前記前壁端部柱部材には、締結による接合部材を用いた外部からの作業により接合されることを特徴とする請求項1又は2に記載のトラックのバン型ボディ。
  4. 前記化粧部材の両端部は、それぞれ前記前壁端部柱部材及び前記側壁端部柱部材で、前記前壁部パネル部材の外板及び前記側壁部パネル部材の外板を挟持することを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一項に記載のトラックのバン型ボディ。












JP2008164510A 2008-06-24 2008-06-24 トラックのバン型ボディ Pending JP2010006120A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008164510A JP2010006120A (ja) 2008-06-24 2008-06-24 トラックのバン型ボディ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008164510A JP2010006120A (ja) 2008-06-24 2008-06-24 トラックのバン型ボディ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010006120A true JP2010006120A (ja) 2010-01-14

Family

ID=41587111

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008164510A Pending JP2010006120A (ja) 2008-06-24 2008-06-24 トラックのバン型ボディ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010006120A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103085896A (zh) * 2013-02-08 2013-05-08 蒋友明 一种屏蔽车厢
CN109955772A (zh) * 2017-12-14 2019-07-02 太仓中集冷藏物流装备有限公司 一种冷藏车厢、冷藏车及其制作方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103085896A (zh) * 2013-02-08 2013-05-08 蒋友明 一种屏蔽车厢
CN109955772A (zh) * 2017-12-14 2019-07-02 太仓中集冷藏物流装备有限公司 一种冷藏车厢、冷藏车及其制作方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8439428B2 (en) Vehicle side body structure
US8820804B2 (en) Vehicle end section structure
JP5593813B2 (ja) 車体補強構造
US8366184B2 (en) Structure for vehicle body upper portion
JP2009126197A (ja) 後部車体構造
WO2014185154A1 (ja) 車体上部構造
US20140232141A1 (en) Floor structure in vehicle body rear part
KR20090074029A (ko) 스탬핑 가공된 로커 조인트의 관형 b-필라 및 관형 b-필라를 조립하는 방법
JP2012228948A (ja) 車両のバックドア開口肩部の補強構造
WO2014185258A1 (ja) 車体上部構造
JP2005193843A (ja) 車両の前部車体構造
JP6147789B2 (ja) 車体の後部構造
JP2009067328A (ja) 自動車の車体構造
JP2010006120A (ja) トラックのバン型ボディ
JP2004256057A (ja) 自動車の後部車体構造
JP6450234B2 (ja) 車体の後部構造
JP2003104237A (ja) 車両の前部車体構造
JP2010006128A (ja) トラックのバン型ボディ
KR20180107541A (ko) 연장된 차체프레임 구조
JP2008308071A (ja) 車両後部の上側コーナ部のフレーム構造
US6733067B1 (en) Vehicular bed assembly
JP4736639B2 (ja) 車体後部構造
JP2010006116A (ja) トラックのバン型ボディ
JP2010006121A (ja) トラックのバン型ボディ
WO2015076193A1 (ja) チャイルドアンカー構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110621

A072 Dismissal of procedure

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A073

Effective date: 20121022