JP2010005200A - 歯ブラシ殺菌装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】扉12の蓋板12aの内側端部に連結板20を固定し、連結板20の先端部に設けられた突起21が、歯ブラシ保持トレイ30の裏側に形成された第1ガイド溝34、第2ガイド溝37、及び第3ガイド溝38に従って、ガイド溝内を案内されるようにする。これにより、扉12と歯ブラシ保持トレイ30を連結させることによって、歯ブラシ保持トレイ30を、扉12の開動作と連動させて収容部から開口部側へ可動させるとともに、扉12の閉動作と連動させて開口部側から収容部へ可動させることができる。
【選択図】図6
Description
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の歯ブラシ殺菌装置において、前記連結手段は、前記歯ブラシ保持部の裏面側で前記歯ブラシ保持部と前記扉を連結することを要旨とする。
請求項6に記載の発明は、請求項2〜請求項5のうちいずれか一項に記載の歯ブラシ殺菌装置において、前記扉の開動作が行われた場合に、前記支点を中心とする前記扉の開口角度を略直角となる位置に規制する規制手段を備えていることを要旨とする。
請求項7に記載の発明は、請求項3〜請求項6のうちいずれか一項に記載の歯ブラシ殺菌装置において、前記連結手段による前記扉と前記歯ブラシ保持部との連結を解除する連結解除手段を備え、前記連結解除手段によって前記扉と前記歯ブラシ保持部との連結が解除され、前記扉は、前記歯ブラシ保持部との連結が解除されると、前記支点を中心として前記扉の開口角度が鈍角となる位置まで開放可能に構成されていることを要旨とする。
前述のように構成された歯ブラシ殺菌装置1では、扉12が閉状態の場合、図5及び図6(a)に示すように、連結板20は、歯ブラシ保持トレイ30の下部に収容される。具体的には、連結板20の基端部と歯ブラシ保持トレイ30の開口部K側の端部が略面一となる位置に収容されるとともに、連結板20の先端部は、歯ブラシ保持トレイ30からはみ出し、第1ガイド溝34の奥側端部よりも奥側に収容される。
さらに、使用者が図6(d)の状態から扉12の開動作を行うと、撓み変形可能な連結板20は、突起21が第1規制壁35の壁面35aを上るように案内されることで第1規制壁35を乗り越え、第2ガイド溝37へ案内される。そして扉12は、第2ガイド溝37の端部が開口されていることで突起21が第2ガイド溝37から外れることにより、歯ブラシ保持トレイ30との連結が解除される。これにより、扉12は、回動方向への規制がなくなり、支点Qを中心する開口角度を90°よりも広く(鈍角)開くことができ、最大で180°となる位置まで開くことが可能となる。本実施形態では、第1規制壁35の壁面35aが連結解除手段となる。
この例では、扉12と歯ブラシ保持トレイ30が連結板20によって連結されておらず、歯ブラシ保持トレイ30のみが図7(d)に示すような収容位置に収容されている場合に、歯ブラシ保持トレイ30の裏面の開口部K側から連結板20を挿入し、扉12と歯ブラシ保持トレイ30との連結を復帰させることができるようになっている。同様に、図7(a)の状態から扉12を閉動作させたが、突起21が第2ガイド溝37に進入し得ない位置まで歯ブラシ保持トレイ30が収容部S側に移動している場合にも、扉12と歯ブラシ保持トレイ30との連結を復帰させることができるようになっている。
使用者は、扉12の開動作に連動して歯ブラシ保持トレイ30が収容部Sから引き出された状態で、図8(a)に示すように、歯ブラシ保持トレイ30の開口部K側を摘まみ、レールRに形成された突起を支点として歯ブラシ保持トレイ30を上方向に持ち上げる。これにより、図8(b)に示すように、歯ブラシ保持トレイ30の延設部32aに形成されたカーブと、レールRに形成された突起とがかみ合って歯ブラシ保持トレイ30が外れ易くなり、その状態でさらに歯ブラシ保持トレイ30を開口部K側にひっぱると、図9に示すように、歯ブラシ保持トレイ30を取り外すことができる。
(1)歯ブラシ保持トレイ30が扉12の動作と連動して可動するように構成されているので、扉12の開閉動作とは別に歯ブラシ保持トレイ30を可動させる手間を省くことができ、歯ブラシ保持トレイ30を扉12の開閉動作と連動させることにより、使い勝手の良さ、及び衛生面の向上を図ることができる。
(7)歯ブラシ保持トレイ30の短辺の側部に位置する第2ガイド溝37の端部を開口状態とし、歯ブラシ保持トレイ30から連結板20が外れやすくし、扉12と歯ブラシ保持トレイ30との連結を解除することができるようにした。これにより、扉12の回動方向に規制がなくなり、利き手による使い難さを改善することができ、たとえ扉12の開口方向が利き手と同じ方向であっても、使用者の手が入り込めるスペースが新たに作り出されるので、利き手による使い難さを改善することができ、より使い勝手の良さや衛生面の向上を図ることができる。
(13)扉12の支点Qを、左側板11bであって、歯ブラシ殺菌装置1の奥行き方向への長さの略半分となる位置に設けることによって、扉12の開放時における扉12自体の奥行き方向への占有幅を減らすことができ、歯ブラシ殺菌装置1が設置される機会の多い洗面台での使い勝手を向上させることができる。
○ 実施形態において、歯ブラシ保持トレイ30が保持できる歯ブラシHの本数は、2本に限られず、1本でも良いし、3本以上であっても良い。
○ 本実施形態では、歯ブラシ殺菌装置1は、電動歯ブラシの充電を行うことができる電動歯ブラシホルダ50を備えていたが、歯ブラシHの殺菌のみを行うものとし、電動歯ブラシホルダ50を省略しても良い。この場合、歯ブラシ殺菌装置1を小型化することができる。
○ 実施形態において、第1規制壁35を弾性部材で構成して、その基端部を、ガイド溝を構成する壁に固定し、突起21がガイド溝34b側から案内されると、第1規制壁35の先端部が第2ガイド溝37側に弾性変形することで、突起21が第2ガイド溝37に案内されるようにしても良い。同様に、突起21が第2ガイド溝37側から案内されると、第1規制壁35の先端部がガイド溝34b側に弾性変形することで、突起21がガイド溝34bに案内されるようにしても良い。
○ 実施形態において、連結板20は扉12に固定されているものに限られず、連結板20自体も取り外し可能としても良い。
○ 実施形態において、扉12は上下方向に開閉動作するものであっても良い。
○ 実施形態において、殺菌手段として、青色LED、オゾン発生装置、イオン発生装置、温風発生装置等を使用しても良い。
Claims (10)
- 筐体に対して設けられた開口部を開閉するための扉が取り付けられた歯ブラシ殺菌装置において、
歯ブラシを殺菌する殺菌手段と、
前記歯ブラシを保持する歯ブラシ保持部と、を備え、
前記殺菌手段及び前記歯ブラシ保持部は、前記筐体内部に収容されるようになっており、
前記歯ブラシ保持部は、前記扉の開動作と連動して前記筐体内部から前記開口部側へ可動し、前記扉の閉動作と連動して前記開口部側から前記筐体内部に可動するように構成されていることを特徴とする歯ブラシ殺菌装置。 - 前記扉は、前記筐体に対して所定の位置を支点として取り付けられており、該支点を中心として開閉動作することを特徴とする請求項1に記載の歯ブラシ殺菌装置。
- 前記歯ブラシ保持部は、前記扉に対して連結手段によって連結されることで、前記扉の開閉動作に連動することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の歯ブラシ殺菌装置。
- 前記連結手段は、前記歯ブラシ保持部の裏面側で前記歯ブラシ保持部と前記扉を連結することを特徴とする請求項3に記載の歯ブラシ殺菌装置。
- 前記連結手段には、前記歯ブラシ保持部を裏面側から支えるための支持部が形成されていることを特徴とする請求項3又は請求項4に記載の歯ブラシ殺菌装置。
- 前記扉の開動作が行われた場合に、前記支点を中心とする前記扉の開口角度を略直角となる位置に規制する規制手段を備えていることを特徴とする請求項2〜請求項5のうちいずれか一項に記載の歯ブラシ殺菌装置。
- 前記連結手段による前記扉と前記歯ブラシ保持部との連結を解除する連結解除手段を備え、
前記連結解除手段によって前記扉と前記歯ブラシ保持部との連結が解除され、前記扉は、前記歯ブラシ保持部との連結が解除されると、前記支点を中心として前記扉の開口角度が鈍角となる位置まで開放可能に構成されていることを特徴とする請求項3〜請求項6のうちいずれか一項に記載の歯ブラシ殺菌装置。 - 前記扉を、前記支点を中心とする前記扉の開口角度が鈍角となる位置まで開いた状態から閉動作を行う際、前記連結手段を前記歯ブラシ保持部における所定の連結位置まで誘導するガイド部が、前記歯ブラシ保持部の裏面の側部に形成されていることを特徴とする請求項7に記載の歯ブラシ殺菌装置。
- 前記扉を、前記支点を中心とする前記扉の開口角度が鈍角となる位置まで開いた状態から閉動作を行う際、前記連結手段を前記歯ブラシ保持部における所定の連結位置まで誘導させるガイド部が、前記歯ブラシ保持部の裏面であって、前記筐体の開口部側に形成されていることを特徴とする請求項7に記載の歯ブラシ殺菌装置。
- 前記歯ブラシ保持部は、前記筐体に対して着脱自在に取り着けられていることを特徴とする請求項1〜請求項9のうちいずれか一項に記載の歯ブラシ殺菌装置。
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