JP2010004015A - 露光方法及び装置、並びにデバイス製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】マスクMA,MBのパターンを介してプレートPTを露光する露光装置において、マスクMA,MBのパターンの像をプレートPT上の複数のパターン転写領域に投影する複数の投影光学系PLA,PLBと、マスクMA,MB及びプレートPTを走査方向に同期して移動するステージ系と、複数のパターン転写領域の配置に応じて、投影光学系PLA,PLBの非走査方向の間隔を制御する光学系ステージ36A,36Bとを備える。
【選択図】図3
Description
本発明は、このような事情に鑑み、露光対象の基板上の種々の配列の複数のパターン転写領域に効率的にパターンを露光できる露光方法及び装置、並びにデバイス製造方法を提供することを目的とする。
以下、本発明の第1の実施形態につき図1〜図9を参照して説明する。図1は、本実施形態の走査型の液晶表示素子製造用の露光装置(液晶露光装置)10の概略構成を示す。図1において、露光装置10は、それぞれマスクMA,MBを吸着保持して移動する第1及び第2のマスクステージ12A,12Bと、マスクMA,MBのパターン面(下面)を照明光(露光光)で照明する第1及び第2の照明系18A,18Bと、マスクMA,MBのパターンの一部の像をプレートPT上に形成するために、それぞれ複数(ここでは5つ)の投影光学モジュール16A,16B,16C,16D,16Eを含む第1及び第2の投影光学系PLA,PLBと、プレートPTを保持して移動するプレートステージ14と、装置全体の動作を統括的に制御するコンピュータよりなる主制御装置50(図5参照)と、不図示の駆動機構等とを備えている。以下、プレートステージ14が載置される面(不図示のベース部材の表面)に平行な面(ここではほぼ水平面)内で直交するようにX軸及びY軸を取り、X軸及びY軸を含む平面(XY面)に垂直にZ軸を取って説明する。マスクステージ12A,12Bが載置される面もXY面に平行であり、走査露光時のマスクステージ12A,12B及びプレートステージ14の走査方向はX軸に平行な方向(X方向)である。また、Z軸に平行な軸の周りの回転角をθzとも呼ぶ。
図3及び図4において、プレートステージ14は、ベース部材6の表面にエアベアリングを介してX方向、Y方向に移動可能に載置され、プレートステージ14の−X方向及び−Y方向の端部に移動鏡30XM及び30YMが固定され、ベース部材6上に移動鏡30XMのX方向の位置を2箇所で計測するレーザ干渉計30X、及び移動鏡30YMのY方向の位置を計測するレーザ干渉計30Yが設置されている。ベース部材6は、複数の防振台4を介して床面に載置されている。移動鏡30XM,30YM及びレーザ干渉計30X,30Yを用いて、ベース部材6に対するプレートステージ14(プレートPT)のX方向、Y方向の位置、及び回転角θzを計測するプレート干渉計システム30(図5参照)が構成されている。主制御装置50がプレート干渉計システム30等の計測値に基づいて、リニアモータ等を含むプレートステージ駆動系26を介してプレートステージ14のX方向、Y方向の位置及び速度、並びに回転角θzを制御する。
図6(A)において、プレートPT上のY方向に離れて配置された2つのパターン転写領域SAi,SAjに、図2のマスクMA,MBのパターンを投影光学系PLA,PLBを介して露光する場合、マスクステージ12A,12Bを介して、照明領域IA,IBに対してマスクMA,MBをX方向に走査するのに同期して、プレートステージ14を介して、図6(A)に矢印で示すように、投影領域EA,EBに対してプレートPT上のパターン転写領域SAi,SAjをX方向に走査する。この際に、パターン転写領域SAi及びSAjは、投影領域2PA〜2PE及び3PA〜3PEによってY方向の端部が重複して露光されるため、1回の走査露光で、マスクMA,MBのパターンの像がパターン転写領域SAi及びSAjの全面に露光される。
この場合、投影領域EA,EBのY方向の幅W3は、照明領域IA,IBのY方向の幅(照明幅)、ひいてはマスクMA,MBのパターン領域のY方向の幅(マスク幅)と同じである。また、図2の照明領域IA,IBのY方向の幅は調整可能であるため、それに応じて投影領域EA,EBのY方向の幅W3も所定の最大値に対して減少するように調整可能である。さらに、図2の光学系ステージ36A,36BをY方向に駆動することによって、投影領域EA,EBのY方向の間隔W1を調整できる。
L1/4<L2/3 …(2)
本実施形態で6面取りで露光するときには、図6(A)の光学系のパラメータW1,W2,M3、及びマスクMA,MBのパターン領域のX方向の長さMXLは以下のように設定される。
W1=L2/3 …(3B)
W3=L2/3 …(3C)
MXL=L1/2 …(3D)
一方、本実施形態で8面取りで露光するときには、その光学系のパラメータW1,W2,M3、及び長さMXLは以下のように設定される。
W1=L1/4<L2/3 …(4B)
W3=L1/4<L2/3 …(4C)
MXL=L2/2<L1/2 …(4D)
投影領域EA,EBのY方向の間隔W1、及び投影領域EA,EBのY方向の幅W3は、それぞれプレートPT上のパターン転写領域SA1〜SA6(又はSA1〜SA8)のY方向の幅と等しく設定される。また、本実施形態では、投影領域EA,EBのY方向の間隔W1は、プレートPT上で並列に露光中の2つのパターン転写領域のY方向の間隔でもある。
そして、図9のステップ106〜109に対応した露光動作は次のようになる。即ち、図8(A)に矢印A10で示すように、照明領域IA,IBに対してマスクMA,MBを+X方向に移動するのに同期して、投影領域EA,EBに対してプレートPTのパターン転写領域SA2,SA6を+X方向に移動して、パターン転写領域SA2,SA6を並列に走査露光する。続いて、プレートPTを+Y方向に移動した後、図8(B)に矢印A11で示すように、照明領域IA,IBに対してマスクMA,MBを−X方向に移動するのに同期して、投影領域EA,EBに対してプレートPTのパターン転写領域SA4,SA8を−X方向に移動して、パターン転写領域SA4,SA8を走査露光する。
(1)本実施形態の露光装置10は、マスクステージ12A,12Bに保持されたマスクMA,MBのパターンの像をプレートステージ14に保持されたプレートPT上の複数のパターン転写領域に投影する2つの投影光学系PLA,PLBと、マスクステージ12A,12B及びプレートステージ14をX方向(走査方向)に同期して移動するマスクステージ駆動系24A,24B及びプレートステージ駆動系26と、複数のパターン転写領域の配置に対応して、投影光学系PLA,PLBのY方向(非走査方向)の間隔を制御する光学系ステージ36A,36B及び光学系ステージ駆動系25を含む制御機構とを備えている。
(2)また、本実施形態では、投影光学系PLA,PLBに対応してそれぞれマスクMA,MBを保持してY方向に移動するマスクステージ12A,12Bが設けられ、マスクステージ12A,12Bは、光学系ステージ36A,36Bによってそれぞれ投影光学系PLA,PLBと一体的にY方向に移動する。従って、マスクMA,MBのパターン領域のY方向の幅は、投影領域EA,EBのY方向の幅W3と同じでよいため、マスクステージ12A,12B(マスクMA,MB)の大型化を抑制できる。
(3)また、本実施形態では、光学系ステージ36A,36Bで照明系18A,18BもY方向に移動しているため、照明系18A,18Bの照明領域IA,IBのY方向の幅も投影領域EA,EBの幅W3と同じでよく、照明系18A,18Bも小型化できる。
さらに、投影光学モジュール16A〜16Eは、Y軸に沿って配置された第1列の投影光学モジュール16A,16B,16Cと、第2列の投影光学モジュール16D,16Eとに分かれて配置されている。従って、走査露光によって、プレートPTの各パターン転写領域(SA1等)に隙間無くマスクMA,MBのパターンの像を露光できる。
また、プレートPTの有効領域の短辺方向をX方向とし、その有効領域の長辺方向(ここではY方向)の長さをL1とし、投影領域EA,EBのY方向の間隔W1及び幅W3を式(4B)、(4C)のL1/4に設定した場合には、プレートPT上に4回の走査露光で8面取りの露光を行うことができる。
[第2の実施形態]
本発明の第2の実施形態につき図10〜図12を参照して説明する。本実施形態では第1の実施形態(図1〜図5)の露光装置10を使用するが、6面取りの場合でも8面取りの場合でも、プレートPTの長さL2の短辺方向を走査方向(X方向)に設定する点が異なっている。
図10(A)において、図6(C)と同様に、プレートPTの長さL1の長辺方向はY方向(非走査方向)であり、パターン転写領域SA1〜SA8はY方向に4行で、X方向に2列の4行×2列に配置される。
W2=3・L1/4 …(5A)
W1=W3=L1/4 …(5B)
MXLの最大値=2・L2/3 …(5C)
また、マスクMA,MBのパターン領域のY方向の幅(マスク幅)及び図1の照明系18A,18Bによる照明領域IA,IBのY方向の幅(照明幅)も投影領域EA,EBのY方向の幅W3と同じ値に設定される。ただし、8面取りでは、長さMXLは、実際には以下のように短辺方向の長さL2の1/2であればよい。
なお、マスクMA,MBのパターン領域20A,20Bには同一のパターン(符号Aで示す)が形成されているものとする。本実施形態において、8面取りで露光する場合には、図6(C)の場合と同様に、一例として図10(B)に矢印S1で示すように、先ずプレートPT上の2つのパターン転写領域SA2,SA6を投影領域EA,EBで−X方向に相対走査して、パターン転写領域SA2,SA6にマスクMA,MBのパターンの像APを露光する。実際には、投影領域EA,EBに対してプレートPTが+X方向に走査され、これと同期して、図2の照明領域IA,IBに対してマスクMA,MBが同じ方向に走査される(以下同様)。
図11において、プレートPTの長さL1の長辺方向はY方向(非走査方向)であり、6個のパターン転写領域SA1〜SA6の長手方向もY方向に設定されている。また、パターン転写領域SA1〜SA6はX方向に3列で、Y方向に2行(SA1〜SA3及びSA4〜SA6)の2行×3列に配置される。
本発明の第3の実施形態につき図13及び図14を参照して説明する。本実施形態は拡大倍率の投影光学系を用いる露光装置に本発明を適用したものであり、図13において図1〜図4に対応する部分には同一又は類似の符号を付してその詳細な説明を省略する。
図13は、本実施形態の露光装置10Aの主に光学系の構成を示す。図13において、露光装置10Aは、露光対象のマスクMC,MDを保持してX方向、Y方向に移動する第1及び第2のマスクステージ(不図示)と、マスクMC,MD上の台形状の照明領域2MA〜2MC,3MA〜3MCを照明する照明系18A,18Bと、照明領域2MA〜2MC,3MA〜3MC内のパターンの拡大像をそれぞれプレートPT上の投影領域2PA〜2PC,3PA〜3PCに形成する投影光学系PLC,PLDと、プレートPTを保持してX方向、Y方向に移動するプレートステージ14とを備えている。本実施形態において、その第1のマスクステージが載置される第1のマスクベース(不図示)、照明系18A、及び投影光学系PLCは、プレートステージ14が載置されるベース部材に対して固定されたフレーム機構に支持されている。一方、その第2のマスクステージが載置される第2のマスクベース(不図示)、照明系18B、及び投影光学系PLDは、例えば図2の光学系ステージ36Bと同様のY方向に移動可能な光学系ステージ(不図示)に支持されている。この機構によって、投影光学系PLC,PLDのY方向(非走査方向)の間隔、マスクMC,MDのY方向の間隔、及び照明系18A,18BのY方向の間隔を一体的に制御することができる。
また、照明領域2MA〜2MC及び投影領域2PA〜2PCのY方向の配列周期は、部分パターン領域44A〜44C(又は45A〜45C)の周期と同じであり、かつ照明領域2MA〜2MCの個別のY方向の幅は、部分パターン領域44A〜44C(又は45A〜45C)の個別の幅のほぼ1/2である。これは照明領域3MA〜3MC及び投影領域3PA〜3PCについても同様である。
W1=L1/4+ΔY …(6B)
また、マスクMC,MDのパターン領域のY方向の幅は、ほぼL1/4に1つの部分パターン領域(例えば44A)のY方向の幅を加えた値であり、マスクMC,MDのパターン領域のX方向の長さは、L2/2.5(L2/β)である。この場合、プレートによってL1,L2の値が異なるため、間隔W1は異なる形状のプレートに露光する場合には異なった値になる。また、投影領域EA,EBの幅W3の最大値は、露光対象のプレートの最大の長さL1のほぼ1/4に設定しておけばよい。
図15のステップ202のパターン形成工程では、上述した露光装置を用いて、マスクに形成されたパターンの像を感光性基板(レジストが塗布されたガラス基板等)に転写する、いわゆる光リソグラフィ工程(露光工程)が実行される。さらに、パターンが転写された感光性基板の現像(ガラス基板上のフォトレジスト層の現像)を行い、パターンに対応する形状のフォトレジスト層(転写パターン層)を生成する現像工程と、この現像されたフォトレジスト層を介して基板表面にエッチング等の加工をする加工工程と、基板上のフォトレジスト層を除去するレジスト剥離工程とが実行さる。このパターン形成工程によって、感光性基板上には多数の電極等を含む所定パターンが形成される。
この場合、パターン形成工程において、上述の露光装置を用いて高スループットでプレートの露光が行われるので、液晶表示素子の生産性を向上させることができる。
また、上記実施形態では投影光学系PLA,PLB(又はPLC,PLD)として、投影倍率が等倍(又は拡大)のものを用いる場合について説明したが、これに限らず、投影光学系は縮小系でも良い。
また、本発明の露光装置の用途としては角型のガラスプレートに液晶表示素子パターンを転写する液晶用の露光装置に限定されることなく、例えばプラズマディスプレイ等の他の表示素子、半導体素子、薄膜磁気ヘッド、及びマイクロマシン等のマイクロデバイス(電子デバイス)を製造するための露光装置、又はDNAチップ若しくは他の露光装置で使用されるマスクなどを製造するための露光装置にも広く適用できる。なお、露光対象となる物体はガラスプレートに限られるものでなく、例えばウエハ、セラミックス基板、フィルム部材、あるいはマスクブランクスなど、他の物体でも良い。
Claims (31)
- マスクステージに保持されたマスクのパターンを介して基板ステージに保持された基板を露光する露光装置において、
前記マスクのパターンの像を前記基板上の複数の露光領域に投影する複数の投影光学系と、
前記マスクステージ及び前記基板ステージを走査方向に同期して移動するステージ機構と、
前記複数の露光領域の配置に対応して、前記複数の投影光学系の前記走査方向に直交する非走査方向の間隔を制御する間隔制御機構と、
を備えることを特徴とする露光装置。 - 前記間隔制御機構は、前記複数の露光領域の配置に対応する配置対応情報を取得し、該配置対応情報に基づいて前記複数の投影光学系の前記非走査方向の間隔を制御することを特徴とする請求項1に記載の露光装置。
- 前記配置対応情報は、前記非走査方向における前記複数の露光領域の各領域幅および各領域間隔の少なくとも一つに対応する情報を含むことを特徴とする請求項2に記載の露光装置。
- 前記間隔制御機構は、前記複数の投影光学系の少なくとも一つを移動して該複数の投影光学系の前記非走査方向の間隔を調整する間隔調整機構を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の露光装置。
- 前記マスクステージは、前記複数の投影光学系に対応して複数設けられ、
前記間隔制御機構は、前記複数の投影光学系の前記非走査方向の間隔に対応して、複数の前記マスクステージの前記非走査方向の間隔を制御することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の露光装置。 - 前記間隔制御機構は、前記複数の投影光学系のうちの一つの投影光学系と、これに対応する一つの前記マスクステージとを一体的に前記非走査方向に移動する間隔制御用ステージを有することを特徴とする請求項5に記載の露光装置。
- 前記間隔制御機構は、前記複数の投影光学系と、これに対応する前記複数のマスクステージとをそれぞれ一体的に前記非走査方向に移動する複数の間隔制御用ステージを有することを特徴とする請求項6に記載の露光装置。
- 前記基板ステージのベース部材に対して前記間隔制御機構を支持するフレーム機構と、
前記フレーム機構に支持されて前記マスクステージの位置情報を計測する計測装置とを備えることを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載の露光装置。 - 前記間隔制御機構は、前記投影光学系が投影する前記パターンの像の前記非走査方向の投影幅を設定する投影幅設定機構を含み、前記複数の露光領域の配置に対応して前記非走査方向の前記投影幅を制御することを特徴とする請求項1〜8のいずれか一項に記載の露光装置。
- 前記複数の投影光学系に対応して複数設けられ、前記マスクのパターンおよび前記投影光学系を介して前記基板に露光光を照射する照明装置を備え、
前記間隔制御機構は、前記複数の投影光学系の前記非走査方向の間隔に対応して、複数の前記照明装置の前記非走査方向の間隔を制御することを特徴とする請求項1〜9のいずれか一項に記載の露光装置。 - 前記投影光学系は、前記非走査方向に配列された複数の部分投影光学系を有し、該複数の部分投影光学系は、それぞれ対応する前記パターンの一部の像を前記基板上に投影することを特徴とする請求項1〜10のいずれか一項に記載の露光装置。
- 前記投影光学系は、前記パターンの像を等倍で投影することを特徴とする請求項1〜11のいずれか一項に記載の露光装置。
- 前記投影光学系は、前記パターンの像を拡大して投影することを特徴とする請求項1〜11のいずれか一項に記載の露光装置。
- 前記ステージ機構は、前記投影光学系が前記マスクのパターンの像を前記基板上に投影した状態で、前記マスクステージおよび前記基板ステージを前記走査方向に同期して移動することを特徴とする請求項1〜13のいずれか一項に記載の露光装置。
- 前記間隔制御機構は、前記複数の露光領域の所定の配置に対応する配置対応情報を取得し、前記基板の前記非走査方向の長さLに基づいて、前記複数の投影光学系の前記非走査方向の間隔をL/3に設定するとともに、前記投影光学系が投影する前記パターンの像の前記非走査方向の投影幅をL/3に設定することを特徴とする請求項1〜14のいずれか一項に記載の露光装置。
- 前記間隔制御機構は、前記複数の露光領域の所定の配置に対応する配置対応情報を取得し、前記基板の前記非走査方向の長さLに基づいて、前記複数の投影光学系の前記非走査方向の間隔をL/4に設定するとともに、前記投影光学系が投影する前記パターンの像の前記非走査方向の投影幅をL/4に設定することを特徴とする請求項1〜14のいずれか一項に記載の露光装置。
- 請求項1〜16のいずれか一項に記載の露光装置を用いて、前記マスクに形成されたパターンの像を前記基板に転写する工程と、
前記パターンの像が転写された前記基板を現像し、該パターンの像に対応する形状の転写パターン層を前記基板に形成する工程と、
前記転写パターン層を介して前記基板を加工する工程と、
を含むことを特徴とするデバイス製造方法。 - マスクのパターンを介して基板を露光する露光方法において、
前記マスクのパターンの像を複数の投影光学系を介して前記基板上の複数の露光領域に投影した状態で、前記マスクと前記基板とを走査方向に同期して移動する同期移動工程と、
前記複数の露光領域の配置に対応して、前記複数の投影光学系の前記走査方向に直交する非走査方向の間隔を制御する間隔制御工程と、
を含むことを特徴とする露光方法。 - 前記間隔制御工程は、前記複数の露光領域の配置に対応する配置対応情報を取得する情報取得工程を含み、該配置対応情報に基づいて前記複数の投影光学系の前記非走査方向の間隔を制御することを特徴とする請求項18に記載の露光方法。
- 前記配置対応情報は、前記非走査方向における前記複数の露光領域の各領域幅および各領域間隔の少なくとも一つに対応する情報を含むことを特徴とする請求項19に記載の露光方法。
- 前記間隔制御工程は、前記複数の投影光学系の少なくとも一つを移動して該複数の投影光学系の前記非走査方向の間隔を調整する間隔調整工程を含むことを特徴とする請求項18〜20のいずれか一項に記載の露光方法。
- 前記マスクステージは、前記複数の投影光学系に対応して複数設けられ、
前記間隔制御工程は、前記複数の投影光学系の前記非走査方向の間隔に対応して、複数の前記マスクステージの前記非走査方向の間隔を調整するステージ間隔調整工程を含むことを特徴とする請求項18〜21のいずれか一項に記載の露光装置。 - 前記間隔制御工程は、前記複数の投影光学系のうちの一つの投影光学系と、これに対応する一つの前記マスクステージとを一体的に前記非走査方向に移動することを特徴とする請求項22に記載の露光方法。
- 前記間隔制御工程は、前記複数の投影光学系と、これに対応する前記複数のマスクステージとをそれぞれ一体的に前記非走査方向に移動することを特徴とする請求項22または23に記載の露光方法。
- 前記間隔制御工程は、前記基板ステージのベース部材に対して固定されたフレーム機構に対する前記マスクステージの位置情報を計測する計測工程を含むことを特徴とする請求項18〜24のいずれか一項に記載の露光方法。
- 前記間隔制御工程は、前記投影光学系が投影する前記パターンの像の前記非走査方向の投影幅を設定する投影幅設定工程を含み、前記複数の露光領域の配置に対応して前記非走査方向の前記投影幅を制御することを特徴とする請求項18〜25のいずれか一項に記載の露光方法。
- 前記間隔制御工程は、前記投影光学系ごとに前記マスクのパターンおよび該投影光学系を介して前記基板に露光光を照射する複数の照明装置の前記非走査方向の間隔を、前記複数の投影光学系の前記非走査方向の間隔に対応して調整する照明間隔調整工程を含むことを特徴とする請求項18〜26のいずれか一項に記載の露光方法。
- 前記基板を前記複数の投影光学系に対して前記非走査方向に移動する基板移動工程を有することを特徴とする請求項18〜27のいずれか一項に記載の露光方法。
- 前記間隔制御工程は、前記複数の露光領域の配置に対応する配置対応情報を取得する情報取得工程を含み、所定の前記配置対応情報を取得した場合、前記基板の前記非走査方向の長さLに基づいて、前記複数の投影光学系の前記非走査方向の間隔をL/3に設定するとともに、前記投影光学系が投影する前記パターンの像の前記非走査方向の投影幅をL/3に設定することを特徴とする請求項18〜28のいずれか一項に記載の露光方法。
- 前記間隔制御工程は、前記複数の露光領域の配置に対応する配置対応情報を取得する情報取得工程を含み、所定の前記配置対応情報を取得した場合、前記基板の前記非走査方向の長さLに基づいて、前記複数の投影光学系の前記非走査方向の間隔をL/4に設定するとともに、前記投影光学系が投影する前記パターンの像の前記非走査方向の投影幅をL/4に設定することを特徴とする請求項18〜28のいずれか一項に記載の露光方法。
- 請求項18〜30のいずれか一項に記載の露光方法を用いて、前記マスクに形成されたパターンの像を前記基板に転写する工程と、
前記パターンの像が転写された前記基板を現像し、該パターンの像に対応する形状の転写パターン層を前記基板に形成する工程と、
前記転写パターン層を介して前記基板を加工する工程と、
を含むことを特徴とするデバイス製造方法。
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