JP2010000648A - インクタンク及びその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】溶着によりバリが発生しても、インクタンクの機能を低下させるような、バリによる不具合を回避するインクタンク及びその製造方法を提供する。
【解決手段】上部が開口した箱状に形成された第1のタンク部材1と、上部および下部が開口した箱状に形成された第2のタンク部材2と、蓋部材3と、インクジェット記録ヘッドに供給するインクを保持するインク保持部材5と、を有し、第1のタンク部材1の開口端面11と第2のタンク部材2の下部開口端面21とが溶着接合されてインク収納部4が形成され、インク保持部材5がインク収納部4に収納され、蓋部材3と第2のタンク部材2の上部開口端面22とが溶着接合されてインク収納部4が閉塞されたインクタンク10において、第2のタンク部材2の下部開口端面21の内周縁部の少なくとも一部が、第1のタンク部材1の開口端面11の内周縁部よりタンク内方に位置していることを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、インクタンク及びその製造方法に関する。
合成樹脂部材同士を溶着接合する場合、一方の部材の溶着面に溶着リブを形成して、溶着リブを加熱溶融して加圧することで、溶着面同士を接合するのが一般的である。
このとき、溶融した樹脂が押しつぶされ溶着面からはみ出し、溶着面にはバリが発生する。このバリは、外観を損なうなどの問題となるが、インクジェット記録ヘッドに供給するインクを収納するインクタンクの形成に溶着接合を用いる場合では、タンク内部に発生したバリが不具合の原因となりうる。それは、インクを保持してタンク内部に収納されるインク保持部材の挿入を妨げて変形を引き起こしたり、保持部材挿入の際に内部に落下してゴミとなったりして、インクタンクの機能を低下させる可能性があるためである。
溶着によるバリの発生を抑えるための対策として、溶着リブの周辺に凹凸を形成するなどして、溶着面をバリが外へはみ出しにくいような形状にする提案がなされている。
特開平6−285994号公報 特開2005−81736号公報
しかし、上述の提案では、溶着リブの周辺に凹凸を形成するだけの比較的広い面積を有する溶着面が必要となる。そのため、比較的小型の部材であるインクタンクに上述の提案を適用するのは困難である。また、溶着接合する2つの部材の溶着面の両方にあらかじめ凹凸を形成しておく必要があるため、凹凸の形成されていない既存部材は利用することができず、消耗品であるインクタンクの既存部材の再利用を考慮すると、コスト面からも好ましくない。
そこで本発明は、溶着によりバリが発生しても、インクタンクの機能を低下させるような、バリによる不具合を回避するインクタンク及びその製造方法を提供することを目的とする。
上述した目的を達成するために、本発明のインクタンクは、上部が開口した箱状に形成された第1のタンク部材と、上部および下部が開口した箱状に形成された第2のタンク部材と、蓋部材と、インクジェット記録ヘッドに供給するインクを保持するインク保持部材と、を有し、前記第1のタンク部材の開口端面と前記第2のタンク部材の下部開口端面とが溶着接合されてインク収納部が形成され、前記インク保持部材が前記インク収納部に収納され、前記蓋部材と前記第2のタンク部材の上部開口端面とが溶着接合されて前記インク収納部が閉塞されたインクタンクにおいて、前記第2のタンク部材の前記下部開口端面の内周縁部の少なくとも一部が、前記第1のタンク部材の前記開口端面の内周縁部よりタンク内方に位置していることを特徴とする。
また、本発明のインクタンクの製造方法は、上部が開口した箱状に形成された第1のタンク部材の開口端面と、上部および下部が開口した箱状に形成された第2のタンク部材の下部開口端面と、を溶着接合してインク収納部を形成する工程と、前記インク収納部にインクジェット記録ヘッドに供給するインクを保持するインク保持部材を収納する工程と、前記インク保持部材を収納した前記インク収納部にインクを注入する工程と、を有することを特徴とする。
以上、本発明によれば、溶着によりバリが発生しても、インクタンクの機能を低下させるような、バリによる不具合を回避するインクタンク及びその製造方法を提供することができる。
[第1の実施形態]
以下に、図を参照しながら、本発明のインクタンクの実施形態について説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態におけるインクタンク10を示す概略斜視図である。図2(a)は、本発明の第1の実施形態におけるインクタンク10の概略断面図であり、図2(b)は、図2(a)において円で囲まれた領域付近の拡大断面図であり、第1のタンク部材1および第2のタンク部材2の接合部分を示している。
第1の実施形態におけるインクタンク10は、上部が開口した箱状に形成された第1のタンク部材1と、上部および下部が開口した箱状に形成された第2のタンク部材2と、蓋部材3とを有している。本実施形態では、第1のタンク部材1および第2のタンク部材2は、共にほぼ直方体状で、開口面における外寸が互いにほぼ等しくなるように形成されている。また、蓋部材3は、第2のタンク部材2の上部開口を閉塞できるような形状に形成されており、ここでは概ね板状となっている。
第1のタンク部材1および第2のタンク部材2は、第1のタンク部材1の開口端面11と第2のタンク部材2の下部開口端面21とが溶着によって接合されて、インク収納部4を形成している。インク収納部4には、インクを保持するインク保持部材5が収納されている。蓋部材3は、第2のタンク部材2の上部開口端面22に溶着接合されて、インク収納部4を閉塞することになる。蓋部材3には、インク注入口(図示せず)が設けられており、後述するインクタンク10の製造方法によっては、インクタンク10にインクを注入するために用いられる。
箱状の第1のタンク部材1の底部には、インク排出口(図示せず)が設けられている。本実施形態のインクタンク10は、インクジェット記録ヘッドに装着可能に構成されているか、あるいはインクジェット記録ヘッドと一体に構成されていてよい。したがって、インクタンク10がインクジェット記録ヘッドに装着されている場合、インク排出口は、インク収納部4内のインクをインクジェット記録ヘッドへ供給するインク供給口となる。一方で、インクタンク10がインクジェット記録ヘッドと一体に形成されている場合、インク排出口は、記録ヘッドを通じて記録媒体にインク適を吐出するインク吐出口となる。
図2(b)に示すように、第2のタンク部材2において、第1のタンク部材1との溶着接合面となる下部開口端面21には、全周にわたって、溶着リブ23が設けられている。また、溶着リブ23は、第1のタンク部材1の開口端面11の出来るだけタンク内方側と対向するような位置に形成されている。
第1のタンク部材1と第2のタンク部材2との接合は、この溶着リブ23が設けられた第2のタンク部材2を、固定されている第1のタンク部材1に対して所定の押圧力をかけながら微小な横振動を加えることで行われる。この微小振動により、溶着リブ23は、対向する第1のタンク部材1の開口端面11に対する摩擦熱で溶融されて、開口端面11に接合することになる。
このとき、この接合部分には、全周にわたって最大1ミリ程度のバリが発生し、インクタンク10の内方および外方側へ向かって共に突出することになる。溶着リブ23をタンク内方側へ配置したため、インクタンク10の内部、すなわちインク収納部5には、溶着接合面から最大で1ミリ程度のバリ6がはみ出すことになる。このタンク内部に発生するバリ6による不具合は、第2のタンク部材2の下部開口端面21の内周縁部が、第1のタンク部材1の開口端面11の内周縁部よりもタンク内方側に位置するように溶着を行うことで、回避可能である。本実施形態では、第2のタンク部材2の壁厚を第1のタンク部材1の壁厚よりも厚く形成して、2つのタンク部材1、2の外周が一致するように接合することで、上記の構成は達成されている。
図3は、本実施形態における第2のタンク部材2の、下部開口端面21側から見た概略斜視図であり、陰影部分は第1のタンク部材1の開口端面11と接合される溶着接合面を表している。
第2のタンク部材2の下部開口端面21において、内周縁部(図中太線参照)が、第1のタンク部材1の開口端面11の内周縁部(図中破線参照)よりもタンク内方に位置していることがわかる。これにより、図2(b)からもわかるように、第1のタンク部材1と第2のタンク部材2との接合部分には、段差が形成されることになる。この段差がインク収納部4に突出するバリ6の突出量と同程度の高さになるように、2つのタンク部材1、2の壁厚を適切に選択してやれば、バリ6はインク収納部5の上部開口側から見て、第2のタンク部材2の下に隠れることとなる。
その結果、インク保持部材5がインク収納部4の上部開口から挿入される際に、バリ6とインク保持部材5とは接触しなくなる。このため、バリ6とインク保持部材5との接触によって生じる、バリ6がタンク内部へ落下することや、インク保持部材5がめくれて変形したりキズがついたりすることを防止することが可能となる。このようにして、溶着により発生したバリ6がインク収納部4にはみ出しても、インクタンク10としての機能が低下するといった不具合を回避することが可能となる。
なお、タンク外方側に突出するバリは、タンク内方側に配置した溶着リブ23を完全に潰さずに溶融量を調節して溶着を行うことで、タンク外側にははみ出さないようにすることができる。それは、2つの開口端面11、21の間にタンク外方側に多少の隙間が形成され、溶着によって発生したバリがこの隙間を埋めるためである。これにより、本実施形態では、バリが外観を損ねるという問題は生じ得ない。
第1のタンク部材1と第2のタンク部材2との接合部分に形成される段差は、上記の不具合の回避のほか、インク保持部材5がインク収納部4内で浮き上がろうとするのを抑える役目も果たす。
インク保持部材5は、インク収納部4に収納された状態でその底面に密接している必要があるため、インク収納部4底面に押圧して収納されることになる。そのため、収納後に押圧状態を開放すると、インク保持部材5にはインク収納部4の底面から離れようとする力が働く。しかし、上述の段差があることで、インク収納部4から浮き上がろうとするインク保持部材5はこの段差と当接して、浮き上がりが抑えられることになる。したがって、この段差によって、インク保持部材5をインク収納部4から抜けにくくする効果も与えることができる。
次に、図4を参照しながら、本実施形態におけるインクタンク10の製造方法を説明する。
まず、図4(a)に示すように、第1のタンク部材1の開口端面11と第2のタンク部材2の下部開口端面21とを溶着接合して、インク収納部4を形成する。ここで、それぞれの開口端面11、21の外周縁部、つまり2つのタンク部材1、2の外周が互いにほぼ一致するように溶着を行う。
さらに、図4(b)に示すように、形成されたインク収納部4に、インク収納部4の上部開口からインク保持部材5を収納する。その後、インク収納部4へ所定のインクの注入を行う。このインク注入工程は、蓋部材3でインク収納部4を閉塞する前に、第2のタンク部材の上部開口から行うことができ、また、蓋部材3でインク収納部4を閉塞した後に、蓋部材3に設けられたインク注入口(図示せず)からでも行うことができる。蓋部材3によるインク収納部4の閉塞は、蓋部材3と第2のタンク部材2の上部開口端面22とを溶着接合することによって行う。このようにして、図4(c)に示すように、本実施形態のインクタンク10が製造される。
また、内部にインク保持部材を収納した本実施形態の第1のタンク部材1で構成され、インクジェット記録ヘッドにインクを供給するために使用されていたインクタンクを再利用することでも、本実施形態のインクタンク10を製造することが可能である。
この場合、第1のタンク部材1に収納されていたインク保持部材を取り出し、第1のタンク部材1と第2のタンク部材2とを溶着接合した後、第1のタンク部材1から取り出したインク保持部材とは別のインク保持部材を収納することができる。あるいは、第1のタンク部材1に収納されていたインク保持部材を取り出さずに、第1のタンク部材1と第2のタンク部材2とを溶着接合した後で、さらに別のインク保持部材を追加収納してもよい。
このように、例えば、2つ以上のインク保持部材がインク収納部4に収納される場合では、インク収納部4の底面と収納される最下部のインク保持部材との圧接、および収納されるインク保持部材同士の圧接が重要となる。この場合でも、第1のタンク部材1と第2のタンク部材2との接合部分に形成された段差が有効に作用する。
図5に示すように、収納される最上部のインク保持部材52が段差に当接するような構成にすることで、収納されるすべてのインク保持部材51、52の浮き上がりを抑制可能となる。これにより、インク収納部4の底面と最下部のインク保持部材51との圧接状態、および収納されるインク保持部材51、52同士の圧接状態を保持することが可能となる。
本実施形態におけるインクタンクの製造方法は、バリの発生を抑える形状を溶着接合される2つの部材両方に形成する必要はなく、一方は既存の部材をそのまま利用することができ、それに合わせて、新たに1つの部材を準備するだけでよい。そのため、新規部材製作のコストを抑えることが可能となる他、上述のように、使用済みの既存製品をリサイクルして、新たな製品を製作できる点でも有利となる。
[第2の実施形態]
インク収納部4内部に突出するバリによる不具合を回避する上述の段差を形成するためには、開口方向すべてにわたって、第2のタンク部材2の壁厚を第1のタンク部材1の壁厚よりも厚くする必要はない。少なくとも、溶着接合面近傍、例えば下部開口端面21から数ミリ程度の範囲においてのみ、第2のタンク部材2の壁厚が第1のタンク部材1の壁厚よりも厚くなるように形成されていればよい。
図6は、本発明の第2の実施形態におけるインクタンク10の概略断面図である。
本実施形態では、第2のタンク部材2aの下部開口端に、下部開口端面21に沿って、第2のタンク部材2aおよび第1のタンク部材1の内壁面よりもタンク内方に突出したフランジ状の突出部7aが設けられている。これにより、溶着接合面に発生するバリをインク収納部4の開口部から見て突出部7aの下に隠すことができ、バリとインク保持部材5との接触を防ぐことができる。さらに、この突出部7aは、ある意味くさびの役割を果たすこととなり、インク収納部4からインク保持部材5をより抜けにくくする効果もある。
また、図7に示すように、フランジ状の突出部7b、7cの上部開口側が、下部開口方向にかけて徐々に突出する曲面状に形成されているか、またはテーパー状に形成されていてよい。また、図8に示すように、フランジ状の突出部7dの先端を曲面状に形成したり、突出部7eの断面を三角形状に形成したりすることも可能である。
フランジ状の突出部7a−7eの断面形状をこのような形状にすることで、インク保持部材5の挿入性を損なうことなくバリによる不具合を回避して、さらに、インク保持部材5のインク収納部4からの浮き上がりをより抑えることが可能となる。特に、図9に示すように、インク収納部4にインク保持部材51、52を2つ以上収納する場合は、特に有効である。
なお、上記構成以外のインクタンク10の構成や製造方法については、第1の実施形態と同様である。
[第3の実施形態]
上記の実施形態において、第1のタンク部材1と第2のタンク部材2との接合部分における段差は、図3において太線と破線に囲まれた領域であるように、インク収納部4の内周すべてに形成されている。しかし、本発明では、全周にわたって段差が形成されている以外にも、部分的に形成されていてもよく、その場合も上述のバリによる不具合を回避する効果がある。部分的に段差を形成する場合には、インク収納部4の内周各辺に、少なくとも1つ以上の段差を形成する必要がある。その際、段差が形成されない箇所にインク保持部材5が入り込まないように、それぞれの段差の長さや、各段差間の間隔を適切に設定する必要がある。
なお、このような段差を形成するための第2のタンク部材2の構成は、第1および第2の実施形態と同様であり、インクタンク10の製造方法は、第1の実施形態と同様である。
本発明の第1の実施形態におけるインクタンクを示す概略斜視図である。 本発明の第1の実施形態におけるインクタンクを示す概略断面図である。 本発明の第1の実施形態における第2のタンク部材を示す概略斜視図である。 本発明の第1の実施形態におけるインクタンクの製造方法を説明するための概略断面図である。 本発明の第1の実施形態におけるインクタンクにインク保持部材を2つ収納した状態を示す概略断面図である。 本発明の第2の実施形態におけるインクタンクを示す概略断面図である。 本発明の第2の実施形態の別の変形例におけるインクタンクを示す概略断面図である。 本発明の第2の実施形態の別の変形例におけるインクタンクを示す概略断面図である。 本発明の第2の実施形態におけるインクタンクにインク保持部材を2つ収納した状態を示す概略断面図である。
符号の説明
1 第1のタンク部材
11 開口端面
2、2a−2e 第2のタンク部材
21 下部開口端面
22 上部開口端面
3 蓋部材
4 インク収納部
5、51、52 インク保持部材
7a−7e 突出部
10 インクタンク

Claims (17)

  1. 上部が開口した箱状に形成された第1のタンク部材と、上部および下部が開口した箱状に形成された第2のタンク部材と、蓋部材と、インクジェット記録ヘッドに供給するインクを保持するインク保持部材と、を有し、前記第1のタンク部材の開口端面と前記第2のタンク部材の下部開口端面とが溶着接合されてインク収納部が形成され、前記インク保持部材が前記インク収納部に収納され、前記蓋部材と前記第2のタンク部材の上部開口端面とが溶着接合されて前記インク収納部が閉塞されたインクタンクにおいて、
    前記第2のタンク部材の前記下部開口端面の内周縁部の少なくとも一部が、前記第1のタンク部材の前記開口端面の内周縁部よりタンク内方に位置していることを特徴とするインクタンク。
  2. 前記第2のタンク部材の下部開口端の少なくとも一部には、前記下部開口端面に沿ってタンク内方に突出するフランジ状の突出部が設けられていることを特徴とする、請求項1に記載のインクタンク。
  3. 前記突出部の上部開口側が、下部開口方向にかけて徐々に突出する曲面状に形成されていることを特徴とする、請求項2に記載のインクタンク。
  4. 前記突出部の上部開口側がテーパー状に形成されていることを特徴とする、請求項2に記載のインクタンク。
  5. 前記突出部の先端が曲面状に形成されていることを特徴とする、請求項2に記載のインクタンク。
  6. 前記突出部の断面が三角形状に形成されていることを特徴とする、請求項2に記載のインクタンク。
  7. 前記第2のタンク部材の前記下部開口端面の内周縁部が、全周にわたって、前記第1のタンク部材の前記開口端面の内周縁部よりタンク内方に位置していることを特徴とする、請求項1から6のいずれか1項に記載のインクタンク。
  8. 前記インク保持部材が前記インク収納部に2つ以上収納されていることを特徴とする、請求項1から7のいずれか1項に記載のインクタンク。
  9. 前記インクタンクが、前記インクジェット記録ヘッドに装着可能に構成されていることを特徴とする、請求項1から8のいずれか1項に記載のインクタンク。
  10. 前記インクタンクが、前記インクジェット記録ヘッドと一体に構成されていることを特徴とする、請求項1から8のいずれか1項に記載のインクタンク。
  11. 上部が開口した箱状に形成された第1のタンク部材の開口端面と、上部および下部が開口した箱状に形成された第2のタンク部材の下部開口端面と、を溶着接合してインク収納部を形成する工程と、
    前記インク収納部にインクジェット記録ヘッドに供給するインクを保持するインク保持部材を収納する工程と、
    前記インク保持部材を収納した前記インク収納部にインクを注入する工程と、
    を有することを特徴とするインクタンクの製造方法。
  12. 前記インクを注入する工程の後に、板状に形成された蓋部材と前記第2のタンク部材の上部開口端面とを溶着接合して前記インク収納部を閉塞する工程をさらに有し、前記インクを注入する工程において、前記第2のタンク部材の上部開口からインクを注入することを特徴とする、請求項11に記載のインクタンクの製造方法。
  13. 前記インクを注入する工程の前に、板状に形成された蓋部材と前記第2のタンク部材の上部開口端面とを溶着接合して前記インク収納部を閉塞する工程をさらに有し、前記インクを注入する工程において、前記蓋部材に設けられたインク注入口からインクを注入することを特徴とする、請求項11に記載のインクタンクの製造方法。
  14. 前記インク保持部材を収納する工程において、前記インク収納部に前記インク保持部材を2つ以上収納することを特徴とする、請求項12または13に記載のインクタンクの製造方法。
  15. 前記インク収納部を形成する工程において、前記第1のタンク部材として、該第1のタンク部材に前記インク保持部材を収納してインクジェット記録ヘッドに供給するインクを収納したインクタンクを再利用することを特徴とする、請求項12または13に記載のインクタンクの製造方法。
  16. 前記インク収納部を形成する工程において、前記第1のタンク部材に収納されていた前記インク保持部材を取り出した後、前記第1のタンク部材と前記第2のタンク部材とを溶着接合し、前記インク保持部材を収納する工程において、前記第1のタンク部材から取り出した前記インク保持部材とは別の前記インク保持部材を収納することを特徴とする、請求項15に記載のインクタンクの製造方法。
  17. 前記インク収納部を形成する工程において、前記第1のタンク部材に収納されていた前記インク保持部材を取り出さずに、前記第1のタンク部材と前記第2のタンク部材とを溶着接合し、前記インク保持部材を収納する工程において、前記第1のタンク部材に収納されていた前記インク保持部材とは別の前記インク保持部材をさらに収納することを特徴とする、請求項15に記載のインクタンクの製造方法。
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