JP2010000105A - 水噴霧空気浄化装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】汚れや臭気成分を含む空気を浄化するための水噴霧空気浄化装置において、水の汚れを抑えることにより装置内の清掃といったメンテナンス作業を軽減して、継続した空気浄化性能を維持することを目的とする。
【解決手段】風を送風する送風手段と水を送水する送水ポンプと水を噴霧するスプレーノズルと流下する噴霧水を受け止める水槽と水滴を除去する気水分離部を備え、汚れや臭気成分を分解することができる好気性微生物を蓄えた担体と好気性微生物に必要な空気を供給するエア供給手段を具備した水処理手段を水槽の近傍に配置して配管によって接続することにより、水に含まれる汚れや臭気成分を好気性微生物が分解して水の汚れが抑えられるため、メンテナンス作業が軽減されるとともに、継続した空気浄化性能を維持することができる水噴霧空気浄化装置が得られる。
【選択図】図1
【解決手段】風を送風する送風手段と水を送水する送水ポンプと水を噴霧するスプレーノズルと流下する噴霧水を受け止める水槽と水滴を除去する気水分離部を備え、汚れや臭気成分を分解することができる好気性微生物を蓄えた担体と好気性微生物に必要な空気を供給するエア供給手段を具備した水処理手段を水槽の近傍に配置して配管によって接続することにより、水に含まれる汚れや臭気成分を好気性微生物が分解して水の汚れが抑えられるため、メンテナンス作業が軽減されるとともに、継続した空気浄化性能を維持することができる水噴霧空気浄化装置が得られる。
【選択図】図1
Description
本発明は、汚れや臭気成分を含む空気を浄化するための水噴霧空気浄化装置に関する。
従来、この種の水噴霧空気浄化装置は、ノズルより噴霧する水を循環再使用する方式のものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
以下、その水噴霧空気浄化装置について図5を参照しながら説明する。
図に示すように、外枠108と、外枠108内に設けられた周囲に水を噴霧し微細水滴を発生させる噴霧部106を備えた空気清浄部107と、空気清浄部107の微細水滴発生領域内に空気を送風し微細水滴混合空気とする送風手段101と、噴霧部106に水を送水する送水手段102を備え、噴霧部106は角柱で空気清浄部の中心部に垂直に備えて構成している。
噴霧部106は噴霧管に水を噴霧する複数のノズル103を複数段具備した構成であり、複数のノズル103から空気清浄部107内壁に向かい水を噴霧させて内壁に衝突させることにより微細水滴が発生し、噴霧された水は水槽104に流下し、再度送水手段102によって複数のノズル103より噴霧されることとなる。
一方、送風手段101により空気清浄部107へ空気が送り込まれ微細水滴と接触し、気水分離部105により大粒の水滴は分離され微細水滴を含んだ高湿度空気のみが外部へ吹出される。
特開2003−028471号公報(第6頁、図1)
このような従来の水噴霧空気浄化装置では、複数のノズル103から噴霧された水と送風手段101によって送り込まれた空気が接触することによって空気中に含まれる汚れや臭気成分が噴霧された水に移行するため、空気は浄化されるが水は徐々に汚れることとなり、装置内の清掃が頻繁に発生し、また空気浄化性能も維持することができないという課題があり、装置のメンテナンス作業を軽減して、継続した空気浄化性能を維持することが要求されている。
また、空気浄化性能を維持する施策として水の汚れを軽減するために上水等の新鮮水を水槽104に供給したり、または薬品を添加したりといった手段を採用している場合が多いが、ランニングコストが比較的高いという課題があり、ランニングコストを低減することが要求されている。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、水の汚れを抑えることにより装置内の清掃といったメンテナンス作業を軽減して、継続した空気浄化性能を維持することができ、また、新鮮水の補給や薬品の添加を抑えることによりランニングコストを低減することのできる水噴霧空気浄化装置を提供することを目的としている。
本発明の水噴霧空気浄化装置は上記目的を達成するために、汚れや臭気成分を分解することができる好気性微生物を蓄えた担体と好気性微生物に必要な空気を供給するエア供給手段を具備した水処理手段を水槽の近傍に配置して配管によって接続し、水処理手段と送水ポンプを配管によって接続したものである。
この手段により、水の汚れが抑えられて装置のメンテナンスが軽減され、継続した空気浄化性能を維持することができ、また、ランニングコストを低減することができる水噴霧空気浄化装置が得られる。
また他の手段は、水処理手段を水槽の近傍に配置して複数本の配管で接続し、これら複数本の配管の内の一本に循環ポンプを配置し、水処理手段と水槽の水を循環させるものである。
この手段により、水の汚れが抑えられて装置のメンテナンスが軽減され、継続した空気浄化性能を維持することができ、また、ランニングコストを低減することができる水噴霧空気浄化装置が得られる。
また他の手段は、水処理手段を水槽の近傍に配置して複数本の配管で接続し、送水ポンプはこれら複数本の配管の内の一本に配置し、この送水ポンプの吐出口側の配管を2つに分岐し、一方をスプレーノズルへ接続して風路内に水を噴霧し、他方を水処理手段に接続したものである。
この手段により、ポンプを削減して装置寸法を低減することができる水噴霧空気浄化装置が得られる。
また他の手段は、エア供給手段は送風手段の吐出口から水処理手段へエア配管を設け、送風手段による送風の一部を水処理手段に供給してなることとしたものである。
この手段により、装置寸法を軽減することができる水噴霧空気浄化装置が得られる。
本発明によれば水の汚れを抑えることにより装置内の清掃といったメンテナンス作業を軽減して、継続した空気浄化性能を維持することができるとともに、新鮮水の補給や薬品の添加を抑えることによりランニングコストを低減することができるという効果のある水噴霧空気浄化装置を提供できる。
また、ポンプを削減したりエア供給手段としてエアポンプを不要とすることにより、装置を構成している部品数を少なくして装置寸法を低減することができる。
本発明の請求項1記載の発明は、風を送風する送風手段と水を送水する送水ポンプと水を噴霧するスプレーノズルと流下する噴霧水を受け止める水槽と水滴を除去する気水分離部を備え、前記送水ポンプにより水が配管内を通り、複数個の前記スプレーノズルから前記送風手段の風路内に噴霧され、空気と噴霧された水が接触することによって空気中に含まれる汚れや臭気成分が噴霧水に移行して清浄な状態となった空気が気水分離部を通過した後、吹出口から装置外部に吹出される水噴霧空気浄化装置において、汚れや臭気成分を分解することができる好気性微生物を蓄えた担体と前記好気性微生物に必要な空気を供給するエア供給手段を具備した水処理手段を前記水槽の近傍に配置して配管によって接続し、前記水処理手段と前記送水ポンプを配管によって接続した構成としたものであり、水に含まれる汚れや臭気成分を好気性微生物が分解することにより水の汚れが抑えられることとなり、装置内の清掃といったメンテナンス作業が軽減され、スプレーノズルより噴霧する水の循環再使用で汚れの少ない水をスプレーノズルより噴霧し続けることにより継続した空気浄化性能を維持することができるとともに、新鮮水の補給や薬品の添加を行うことなく水の汚れが抑制できることとなり、ランニングコストの低減が図れるという作用を有する。
また、前記水処理手段を前記水槽の近傍に配置して複数本の配管で接続し、これら複数本の配管の内の一本に循環ポンプを配置し、前記水処理手段と前記水槽の水を循環させる構成としたものであり、水に含まれる汚れや臭気成分を好気性微生物が分解することにより水の汚れが抑えられることとなり、装置内の清掃といったメンテナンス作業が軽減され、スプレーノズルより噴霧する水の循環再使用で汚れの少ない水をスプレーノズルより噴霧し続けることにより継続した空気浄化性能を維持することができるとともに、新鮮水の補給や薬品の添加を行うことなく水の汚れが抑制できることとなり、ランニングコストの低減が図れるという作用を有する。
また、前記水処理手段を前記水槽の近傍に配置して複数本の配管で接続し、前記送水ポンプはこれら複数本の配管の内の一本に設置し、この送水ポンプの吐出口側の配管を2つに分岐し、一方を前記スプレーノズルへ接続して風路内に水を噴霧し、他方を前記水処理手段に接続した構成としたものであり、ポンプを削減することにより装置を構成している部品数を少なくすることができることとなり、装置寸法の低減が図れるという作用を有する。
また、前記エア供給手段は、前記送風手段の吐出口から前記水処理手段へエア配管を設け、前記送風手段による送風の一部を前記水処理手段に供給してなる構成としたものであり、エアポンプを不要とすることにより装置を構成する部品数を少なくすることができることとなり、装置寸法の低減が図れるという作用を有する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1に示すように、風を送風する送風手段1と水を送水する送水ポンプ2と水を噴霧するスプレーノズル3と流下する噴霧水を受け止める水槽4と水滴を除去する気水分離部5を備え、汚れや臭気成分を分解することができる好気性微生物を蓄えた担体8と好気性微生物に必要な空気を供給するエア供給手段としてエアポンプ9を具備した水処理手段10を水槽4の近傍に配置して配管11によって接続し、水処理手段10と送水ポンプ2を配管によって接続した構成としている。
図1に示すように、風を送風する送風手段1と水を送水する送水ポンプ2と水を噴霧するスプレーノズル3と流下する噴霧水を受け止める水槽4と水滴を除去する気水分離部5を備え、汚れや臭気成分を分解することができる好気性微生物を蓄えた担体8と好気性微生物に必要な空気を供給するエア供給手段としてエアポンプ9を具備した水処理手段10を水槽4の近傍に配置して配管11によって接続し、水処理手段10と送水ポンプ2を配管によって接続した構成としている。
上記構成において、水処理手段10の水が送水ポンプ2により配管内を通り、複数個のスプレーノズル3から送風手段1の風路6内に噴霧され、送風空気と噴霧された水が接触することによって空気中に含まれる汚れや臭気成分が噴霧水に移行して空気は清浄となるが水は汚れる。汚れた水は配管11を通って、水処理手段10に送り込まれる。水に含まれる汚れや臭気成分は、水処理手段10において好気性微生物によって分解される。その結果、水の汚れが抑えられることとなり、装置内の清掃といったメンテナンス作業が軽減され、スプレーノズル3より噴霧する水の循環再使用で汚れの少ない水をスプレーノズル3より噴霧し続けることにより継続した空気浄化性能を維持することができる。さらには、新鮮水の補給や薬品の添加を行うことなく水の汚れが抑制できることとなり、ランニングコストの低減を図ることができる。
なお、好気性微生物としては浄化しようとする空気に含まれる汚れや臭気成分の種類に応じて分解可能な周知の微生物を用いることができる。
また、送水ポンプ2は水処理手段10と配管によって接続したが、水槽4と接続してもよく、その作用効果に差異を生じない。
また、図2に示すように、水処理手段10を水槽4の近傍に配置して複数本の配管11で接続し、これら複数本の配管11の内の一本に循環ポンプ12を配置し、水処理手段10と水槽4の水を循環させる構成としてもよい。
(実施の形態2)
図3に示すように、水処理手段10を水槽4の近傍に配置して複数本の配管11で接続し、送水ポンプ2はこれら複数本の配管11の内の一本に設置し、この送水ポンプ2の吐出口側の配管を2つに分岐し、一方を前記スプレーノズル3へ接続して風路6内に水を噴霧し、他方を水処理手段10に接続した構成としている。
図3に示すように、水処理手段10を水槽4の近傍に配置して複数本の配管11で接続し、送水ポンプ2はこれら複数本の配管11の内の一本に設置し、この送水ポンプ2の吐出口側の配管を2つに分岐し、一方を前記スプレーノズル3へ接続して風路6内に水を噴霧し、他方を水処理手段10に接続した構成としている。
上記構成において、送水ポンプ2のみで水を噴霧するスプレーノズル3への送水と、水処理手段10と水槽4との水の強制的な循環を行うことによりポンプが削減できることとなり、装置を構成している部品数を少なくして装置寸法の低減を図ることができる。
(実施の形態3)
図4に示すように、エア供給手段は、送風手段1の吐出口から水処理手段10へエア配管13を設け、送風手段1による送風の一部を水処理手段10に供給してなる構成としている。
図4に示すように、エア供給手段は、送風手段1の吐出口から水処理手段10へエア配管13を設け、送風手段1による送風の一部を水処理手段10に供給してなる構成としている。
上記構成において、エア供給手段として水処理手段10に具備するエアポンプが不要となることとなり、装置を構成している部品数を少なくして装置寸法の低減を図ることができる。
以上のように、汚れや臭気成分を含む空気を浄化するための水噴霧空気浄化装置を、油分の多い工場環境での油分除去の用途にも適用できる。
1 送風手段
2 送水ポンプ
3 スプレーノズル
4 水槽
5 気水分離部
6 風路
7 吹出口
8 担体
9 エアポンプ
10 水処理手段
11 配管
12 循環ポンプ
13 エア配管
2 送水ポンプ
3 スプレーノズル
4 水槽
5 気水分離部
6 風路
7 吹出口
8 担体
9 エアポンプ
10 水処理手段
11 配管
12 循環ポンプ
13 エア配管
Claims (4)
- 風を送風する送風手段と水を送水する送水ポンプと水を噴霧するスプレーノズルと流下する噴霧水を受け止める水槽と水滴を除去する気水分離部を備え、前記送水ポンプにより水が配管内を通り、複数個の前記スプレーノズルから前記送風手段の風路内に噴霧され、空気と噴霧された水が接触することによって空気中に含まれる汚れや臭気成分が噴霧水に移行して清浄な状態となった空気が気水分離部を通過した後、吹出口から装置外部に吹出される水噴霧空気浄化装置において、汚れや臭気成分を分解することができる好気性微生物を蓄えた担体と、前記好気性微生物に必要な空気を供給するエア供給手段を具備した水処理手段を前記水槽の近傍に配置して配管によって接続し、前記水処理手段と前記送水ポンプを配管によって接続したことを特徴とする水噴霧空気浄化装置。
- 前記水処理手段を前記水槽の近傍に配置して複数本の配管で接続し、これら複数本の配管の内の一本に循環ポンプを配置し、前記水処理手段と前記水槽の水を循環させることを特徴とする請求項1記載の水噴霧空気浄化装置。
- 前記水処理手段を前記水槽の近傍に配置して複数本の配管で接続し、前記送水ポンプはこれら複数本の配管の内の一本に設置し、この送水ポンプの吐出口側の配管を2つに分岐し、一方を前記スプレーノズルへ接続して風路内に水を噴霧し、他方を前記水処理手段に接続したことを特徴とする請求項1記載の水噴霧空気浄化装置。
- 前記エア供給手段は、前記送風手段の吐出口から前記水処理手段へエア配管を設け、前記送風手段による送風の一部を前記水処理手段に供給してなることを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載の水噴霧空気浄化装置。
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JP2008158681A JP2010000105A (ja) | 2008-06-18 | 2008-06-18 | 水噴霧空気浄化装置 |
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KR101356044B1 (ko) * | 2011-12-02 | 2014-01-28 | 김응일 | 폐기물처리장의 악취 저감시스템 |
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CN105066275A (zh) * | 2015-09-16 | 2015-11-18 | 王宝全 | 多功能空气净化器 |
KR20150132948A (ko) * | 2014-05-19 | 2015-11-27 | 주식회사 유노드테크놀로지스 | 유기성 폐기물의 처리장치 |
CN105258233A (zh) * | 2015-10-20 | 2016-01-20 | 北京理工大学 | 空气净化器 |
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-
2008
- 2008-06-18 JP JP2008158681A patent/JP2010000105A/ja active Pending
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