JP2010000032A - フグの養殖方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】養殖中に共食いを防止して成魚まで成長させ、しかも大量養殖に適したフグの養殖方法を提供する。
【解決手段】2個以上のイケスP1〜P3を用意しておき、一方のイケスP1でフグの稚魚fを飼育しておき、そのイケスP1内のフグの稚魚fを取り出して麻酔をかけ、その稚魚の上歯と下歯を共に歯茎を残して切断し、ついで別のイケスに入れて飼育を続ける。上歯utと下歯btを共に切断することによって養殖中のフグの稚魚fが共食いできなくなるので、全ての稚魚fを正常に成魚まで育てることができ、養殖の生産性が向上する。また、歯茎を残して歯を切るので、フグの成長劣化や死亡が生じない。麻酔をかけて歯切りをするので、誤って歯茎を傷つけることはない。歯切り後の稚魚を一方のイケスP1から別のイケスP2、P3に移すので、全ての稚魚fの歯切り作業を完全に行える。
【選択図】図1

Description

本発明は、フグを稚魚から成魚に養殖する際にフグの共食いを防止して飼育する方法に関する。
フグの養殖は、釣りやはえなわで漁獲するよりも生産性が良いことから、近年では海面を金属製のイケスや網で仕切った養魚施設で養殖することが盛んに行われている。
ところで、フグは狭い場所では互いに噛み合う性質が強く、共食いが生じやすいが、共食いが発生すると養殖中のフグが傷付いたり死んでしまうので生産性が低下することになる。
そこで、養殖中のフグの稚魚について歯切りをすることが行われてきた(特許文献1、非特許文献1参照)。
特許文献1の従来技術では、トラフグの下歯を斜めに切り込んで正面視で三角形状に切除する方法が行われている。ところが、この方法では、ハサミを使って斜めに切り込む作業が困難であって容易に熟練することができない。そのため、歯茎を傷めて、稚魚を死に至らしめる事故が発生していた。
非特許文献1では、歯切りの時期や方法が成長や生残の低下を来すおそれがあることを指摘しており、試験の結果、歯切り後4週間で歯が再生するので、歯の再生後早期に2回目の歯切りをするのが望ましいことが報告されている。また、この文献では、歯切り前に麻酔すること、歯切り後に薬浴することが記載されているが、この文献は歯切りの実験しか行っていないので、量産的技術について言及したものではない。
特開2002−27860公報 「トラフグ養殖歯切り試験」和歌山県水産増殖試験場報告第25号 1993年6月30日発行
本発明は、養殖中に共食いを防止して成魚まで成長させ、しかも大量養殖に適したフグの養殖方法を提供しようとするものである。
第1発明のフグの養殖方法は、2個以上のイケスを用意しておき、一方のイケスでフグの稚魚を飼育しておき、そのイケス内のフグの稚魚を取り出して麻酔をかけ、その稚魚の上歯と下歯を共に歯茎を残して切断し、ついで別のイケスに入れて飼育を続けることを特徴とする。
第2発明のフグの養殖方法は、2個以上のイケスを用意しておき、一方のイケスでフグの稚魚を飼育しておき、そのイケス内のフグの稚魚を取り出して麻酔をかけ、その稚魚の上歯と下歯を共に抜き、ついで別のイケスに入れて飼育を続けることを特徴とする。
第3発明のフグの養殖方法は、 2個以上のイケスを用意しておき、一方のイケスでフグの稚魚を飼育しておき、そのイケス内のフグの稚魚を取り出して麻酔をかけ、その稚魚の上歯を切って下歯を抜くか、上歯を抜いて下歯を切断し、ついで別のイケスに入れて飼育を続けることを特徴とする。
第4発明のフグの養殖方法は、 請求項1〜3のいずれかに記載の歯切り処置等を受けた稚魚が成長して歯が生えると、再び請求項1〜3のいずれかに記載の歯切り処置等をすることを特徴とする。
第1発明によれば、上歯と下歯を共に切断することによって養殖中のフグの稚魚が共食いできなくなるので、全ての稚魚を正常に成魚まで育てることができ、養殖の生産性が向上する。また、歯茎を残して歯を切るので、歯茎を切断した場合に生ずるフグの成長劣化や死亡が生じず、正常な成魚に育てることができる。さらに、麻酔をかけて歯切りをするので、誤って歯茎を傷つけることはない。そして、歯切り後の稚魚を一方のイケスから別のイケスに移すので、歯切り前の稚魚と歯切り後の稚魚が混在せず、全ての稚魚の歯切り作業を完全に行える。
第2発明によれば、上歯と下歯を共に抜くことによって養殖中のフグの稚魚が共食いできなくなるので、全ての稚魚を正常に成魚まで育てることができ、養殖の生産性が向上する。また、歯茎を残して歯を切るので、歯茎を切断した場合に生ずるフグの成長劣化や死亡が生じず、正常な成魚に育てることができる。さらに、麻酔をかけて歯切りをするので、誤って歯茎を傷つけることはない。そして、歯切り後の稚魚を一方のイケスから別のイケスに移すので、歯切り前の稚魚と歯切り後の稚魚が混在せず、全ての稚魚の歯切り作業を完全に行える。
第3発明によれば、上歯を切って下歯を抜くか、上歯を抜いて下歯を切断することによって養殖中のフグの稚魚が共食いできなくなるので、全ての稚魚を正常に成魚まで育てることができ、養殖の生産性が向上する。また、歯茎を残して歯を切るので、歯茎を切断した場合に生ずるフグの成長劣化や死亡が生じず、正常な成魚に育てることができる。さらに、麻酔をかけて歯切りをするので、誤って歯茎を傷つけることはない。そして、歯切り後の稚魚を一方のイケスから別のイケスに移すので、歯切り前の稚魚と歯切り後の稚魚が混在せず、全ての稚魚の歯切り作業を完全に行える。
第4発明によれば、歯が生える度に、共食いができないように歯切り処置等をするので、稚魚の多くを成魚に成長させることができる。
つぎに、本発明の実施形態を図面に基づき説明する。
図1は本発明の養殖方法の説明図である。本発明では2個以上のイケスを用いる。イケスは陸上設置のものでもよく海上設置のものでもよい。そして、一方のイケスでフグの稚魚を飼育しておき、そのイケス内のフグの稚魚を取り出して麻酔をかけ、その稚魚の上歯と下歯を共に歯茎を残して切断し、別のイケスに入れて更に飼育を続ける
歯の処置は、(イ)上歯と下歯を共に切る外に、(ロ)上歯と下歯を共に抜くか、(ハ)上歯を切り下歯を抜くあるいは逆に上歯を抜き下歯を切る方法のいずれかが用いられる。本明細書では、これら(イ)、(ロ)、(ハ)の処置を総称して「歯切り処置等」という。
フグの稚魚は、天然魚あるいは養殖魚由来の卵を人工授精させて卵化したものを多く用いるが、卵化後2カ月〜4カ月の時期に最初の歯切り処置等を行うのがよい。
そして、1回目の歯切りの後、歯が成長し2回目の歯切り処置等が必要になれば、歯切り処置等をすればよいが、その間の期間は、概ね3〜5カ月位である。
つぎに、本発明の養殖方法を具体的に説明する。
(1)陸上イケスを用いる方法
図2においてP1〜P3は陸上用のイケスである。イケスは少なくとも2個あればよいが3個以上であってもよい。また、その大きさは任意である。各イケスP1〜P3にはポンプPuを用いて海水が供給されるようになっている。また、歯切り処置等の後の稚魚を飼育するイケスP2には、タンクTから消毒液が適量づつ供給されるようになっている。そして、イケスP3には海水のみを供給し、消毒液の薬浴の済んだ稚魚fを飼育するようにしている。
Bはバケツ等の容器であって、麻酔薬を溶解した海水が入れられている。歯切り処置等の前は、一方のイケスP1内にのみフグの稚魚fが入っている。そのイケスP1から稚魚fを取り出してバケツB内の麻酔液に漬け、麻酔のかかった状態の稚魚fを歯切りし、別のイケスP2に移し替える。このイケスP2には予じめ消毒液が溶解されており、10分〜30分位薬浴させると、歯切り処置等の後の歯茎の消毒が行える。つぎに、海水のみのイケスP3に消毒済みの稚魚fを入れて、その後数ヶ月間の飼育を行う。
上記のように、イケスP1〜P3が独立しており、稚魚fをイケスP1からイケスP2へ、さらにイケスP3へと移し替えるので、イケス内の稚魚fが多数であっても、残らず歯切りすることができる。
(2)海上イケスを用いる方法
図3において、P1、P2は海上に設置したイケスである。イケスは2個を示しているが、3個以上であってもよい。PFはイケスの上や海上におかれた作業台であって、麻酔液の入ったバケツBがおかれ、作業員がのって、その上で歯切り作業ができるようになっている。このような海上イケスを用いた場合であっても、一方のイケスP1から稚魚fを取り出し、麻酔をかけ、歯切りをして別のイケスP2に移し替えることで、全ての稚魚fを歯切りすることができる。
海上イケスを使った場合も、イケスP1、P2を囲めば海水が流動しないので、歯切り処置等をした後の稚魚fを消毒液で薬浴することができる。この場合、タンクTやポンプPUを使えば、陸上イケスと同等の条件でフグの養殖が可能である。
本発明において、歯切りの位置は、養殖の能率にとって重要であり、歯茎を残した位置で行うことを特徴とする。図示すると図4のようであり、ut、btは上歯と下歯である。切断位置は、1点鎖線Cpで示すとおりであり、この位置は、歯茎tsから少し離れた位置である。このように歯茎tsから離れた所で歯を切ると、歯茎tsから切断した場合に生ずるフグの成長劣化や死亡が生じず、正常な成魚に育てることができる。
つぎに、歯切りの要領を図5に基づき説明する。
作業員が手袋をはめた手で稚魚をつかみ、その手の指先で稚魚の唇をめくり、他方の手に持ったはさみを使ってフグの歯を切断する。稚魚fをつかんだ手で唇をめくる作業は、慣れると同時にできるので、唇のめくりに合わせて、別の手にもつはさみを口中に入れると、すぐに歯を切断できるので、作業能率が高くなる。また、歯を抜くときは同様に片手で稚魚fを掴み、別の手に持ったペンチやプライヤーで歯をつかんで引き抜けばよい。このような歯切りや歯抜き作業を行うとき、稚魚fは麻酔をかけられているので、フグが驚いて腹を大きく膨らませる前に歯切りが行え、歯切り処置等の能率が高くなる。
そして、歯切り処置等を行った後で、消毒液を溶解した海水で薬浴させると、歯茎tsの傷が早く癒えるので、稚魚fの成長を阻害することがない。
本発明の養殖方法の説明図である。 陸上イケスを使った本発明の養殖方法の説明図である。 海上イケスを使った本発明の養殖方法のの説明図である。 歯切り位置の説明図である。 歯切り方法の説明図である。
符号の説明
f 稚魚
ut 上歯
bt 下歯
Cp 切断位置

Claims (4)

  1. 2個以上のイケスを用意しておき、一方のイケスでフグの稚魚を飼育しておき、そのイケス内のフグの稚魚を取り出して麻酔をかけ、その稚魚の上歯と下歯を共に歯茎を残して切断し、ついで別のイケスに入れて飼育を続ける
    ことを特徴とするフグの養殖方法。
  2. 2個以上のイケスを用意しておき、一方のイケスでフグの稚魚を飼育しておき、そのイケス内のフグの稚魚を取り出して麻酔をかけ、その稚魚の上歯と下歯を共に抜き、ついで別のイケスに入れて飼育を続ける
    ことを特徴とするフグの養殖方法。
  3. 2個以上のイケスを用意しておき、一方のイケスでフグの稚魚を飼育しておき、そのイケス内のフグの稚魚を取り出して麻酔をかけ、その稚魚の上歯を切って下歯を抜くか、上歯を抜いて下歯を切断し、ついで別のイケスに入れて飼育を続ける
    ことを特徴とするフグの養殖方法。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載の歯切り処置等を受けた稚魚が成長して歯が生えると、再び請求項1〜3のいずれかに記載の歯切り処置等をする
    ことを特徴とするフグの養殖方法。
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